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京都童心の会 https://blog.goo.ne.jp/dousinkyoto

ほっこりあそぼ 京都洛西の俳句の会 代表 金澤 ひろあき 俳句 冠句 自由律 詩 エッセイなど同

京都童心の会
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2019/01/12

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  • 秋の神泉苑行事

    秋の神泉苑行事金澤ひろあき神泉苑、秋の行事です。楽しみです。まずは名月ですね。月の影水面と空と神泉苑ひろあき秋の神泉苑行事

  • 「回春期」のことなど

    「回春期」のことなど金澤ひろあき敬老日だんだん自分のこととなるひろあきふと、こんな呟きが思い浮かんだ。「主流」NO、652に特集されている加藤太郎氏の遺稿「回春期」を読んだせいかも知れない。良い句は他人事ではなく、自分のこととして響いて来る。殻を脱いだあとは静かな蒼い空加藤太郎(以下筆者名無記名引用句は、加藤太郎作品)敗けた日の眠り枯葉の声がする死んだ僕のさまよう砂漠がここにある老いの中にあって自分を見つめ、やがて迎える死をどう受け容れて行くかという切実なテーマに故人がしっかりと向き合っていたことが伝わって来る。老いを「回春期」ととらえる感性はまた、筆者の個性的な姿勢でもあろう。後方は屈辱ひかる回春期これは前に進み続けて行きたいという思い、再び甦り、出発するという希望であり、決意なのであろうか。しかし、切...「回春期」のことなど

  • フリー句(自由連句)「駅待ちや」の巻

    フリー句(自由連句)「駅待ちや」の巻駅待ちや雲行く様を飲み干して青島巡紅仰ぎ見ているスーパームーン金澤ひろあき阿弥陀籤缶ビール買いに行く羽目に巡紅虫の音を聞いている時急な客ひろあき坊主の頭の蚊は腹一杯になった巡紅お寺の境内夜更けるまで盆踊りひろあき背伸びして歩いた道の蝉時雨巡紅孫の手引いたにこにこじいさんひろあき虫の音や瀬音に乗って耳を呼ぶ巡紅犬散歩一番星を見いつけたひろあき車庫の灯音無くもがく虫の脚巡紅せつせつと諸行無常の平家琵琶ひろあき素振りする少年無心空を切る巡紅広い世界の頂点目指す第一歩ひろあき雲覆う目に焼きついた星光る巡紅それぞれの位置が決まっている夜釣りひろあき機械の順より確かな人の目の順ピカリ巡紅着陸は機長の勘に支えられひろあき着いたらノーヘルバイクだった巡紅たっぷりと説教待っている夜長ひろ...フリー句(自由連句)「駅待ちや」の巻

  • 天紫の日記

    天紫の日記金澤天紫9月15日。前日阪神の岡田監督のアレが実現。あちこちで優勝セールをやっている。虎猫にひっつき虫便乗優勝セール天紫まあ、安く買えることはいいことだ。真夏みたいに暑い。京都は人がいっぱい。外国からも訪れる。私も円山公園の「いもぼう」へ。文芸塔冠句会の吟行のため。同人の皆さんがいる大広間とは別の小さな部屋に案内される。京都のメンバーの嶋路幹雄さん、佐久間照三さんと同席した。他、北海道の浅田邦生さん、姫路の平松直樹さんとは久しぶりの再会。円山公園の太田久佐太郎さんの「忘れ傘また来る謎の春の酔」の句碑を巡って一句とのことだ。句碑の回りの草地に入った女性がひっつき虫だらけになっていたのを、佐久間さんが声をかけ、とってあげていた。彼は親切だな。私の優勝セールの「ひっつき虫」のヒントもここからもらった。...天紫の日記

  • 平忠盛の灯篭

    平忠盛の灯篭金澤ひろあき京都は町のあちこちに、文学史の現場があります。祇園祭で有名な八坂神社の境内の東側にも一つ。本殿の東側、円山公園に行く側です。『平家物語』の最初のほうに出てくる平忠盛の灯篭がそれです。平忠盛は平清盛のお父さんで、白河法皇に仕えた武士でした。白河法皇が恋人の祇園女御に通った時、祇園社で鬼のようなものに遭いました。平忠盛に鬼を打ち取るように命じたのですが、忠盛は「もし鬼でなく、人ならば大変なことになる。」と考え、鬼のように見えたものをとらえてみると、祇園社の灯篭に油を継ぎ足そうとしている法師でした。法皇は忠盛の思慮深さを褒め、ますます重用するようになったと。平家は忠盛から、勢力を伸ばしていきます。秋興る歴史見てきた灯篭にひろあき平忠盛の灯篭

  • フリー句(自由連句)「天守閣」の巻

    フリー句(自由連句)「天守閣」の巻天守閣泊まるツアーや終戦日金澤ひろあき※一泊百万円だそうです。加賀鶴利家公が愛した酒青島巡紅白山の麓早稲を刈り入れてひろあきお握りを結んで食べる秋の川巡紅人混みを避けて地元の紅葉見るひろあき両岸の紅葉舞う空カヌー漕ぐ巡紅山水画の前に白磁の壺を置くひろあき釣り上げる缶ビール二本雪渓より巡紅歓声と笑顔がこだましているよひろあき秋晴れや牛蒡抜きするコウタロウ巡紅万馬券信じられずに見直したひろあき印一つ忘れて戻る書類かな巡紅スマホについて行けぬ老人ひろあき自販機の見本に魅入る雨蛙巡紅名月がひよいと顔出す京の路地ひろあき地蔵堂金星からの暗号文巡紅翻訳ができない二人の秘密ですひろあきこの戦争が終わったら結婚しよう巡紅あの澄んだまなざし今も夢に見るひろあき地平までまっしぐらなる飛行機雲...フリー句(自由連句)「天守閣」の巻

  • 天紫の笑句

    天紫の笑句優勝セール虎猫にひっつき虫便乗の優勝セール※阪神に続きオリックスも優勝。関西2球団が同時優勝は、阪神・南海以来とか。優勝パレードも、大阪御堂筋と神戸三宮で同じ日にやるそうです。天紫の笑句

  • 蟹満寺

    蟹満寺金澤ひろあき南山城の蟹の恩返しのお話があるお寺です。蛇を切る蟹の供養の風車ひろあき風車風に五色をつけている蟹満寺

  • フリー句(自由連句)「返り花」の巻

    フリー句(自由連句)「返り花」の巻返り花葉桜の間に月浴びて青島巡紅老人だけど新しい恋金澤ひろあき墓照らす盆の月にはかぐや姫巡紅富士の山今は煙はないけれどひろあき朝霧や「これが最後」の口癖聞けぬ巡紅バーゲンをよくした店が閉店しひろあき赤信号群れる蜻蛉の数増える巡紅色なき風に色をつけたるひろあき吃逆波間に跳ねる小アジ達巡紅沖鱠お裾分けする留守猫にひろあき武勲より無事に帰って来て欲しい巡紅日本の8月いつも思うことひろあき夕飯が楽しみだった子供の頃巡紅手作りで父と作ったかき氷ひろあき※その父が今年の4月に他界しました。昭和の夏の思い出です。後何回般若心経あげられるのだろう巡紅地蔵盆終わり空にはいわし雲ひろあき磯釣りや釣ったものから唐揚げに巡紅目を離す刹那に鳶のつまみ食いひろあき出来る野良猫はゴミ置き場に烏来させな...フリー句(自由連句)「返り花」の巻

  • 久佐太郎句碑

    久佐太郎句碑金澤ひろあき秋の朝、円山公園に冠句の先人久佐太郎の句碑を訪ねました。東山には朝霧出て。久佐太郎師は近代冠句の源流のような存在。句碑の文字は「忘れ傘また来る謎の春乃酔」。今岡都さんが草取り等、整備されて、きれいになっています。源流の一滴の水霧の峰ひろあき久佐太郎句碑

  • 2023年9月 京都童心の会 通信句会作品

    2023年9月京都童心の会通信句会作品この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1バス停や炭酸水飲む入道雲2夏なれば死体の温度手足腹3街角の緑陰に人息つく暇もなく4墓友の老人ホームまたコロナ5しりとりの糸結べずに黙り込む6光冠や百日紅の花受け止める7灰になる手紙の山を乗り越える8彼岸花来ぬ人おいて墓参り9あの日の朝三日後の朝今朝も走る広島電鉄10血は解析出来ても心はまだ出来ません11地球に注ぐ宇宙の光は皆化石です12白人の異世界立身出世マッカーサーの置き土産?13墓照らす盆の月にはかぐや姫14赤信号群れる蜻蛉の数増える15吃逆波間に跳ねる小アジ16返り花葉桜の間に月浴びて17あの日の朝三日後の朝今朝も走る広島電鉄(9と重複9にまとめる)18...2023年9月京都童心の会通信句会作品

  • 谷崎潤一郎記念館

    谷崎潤一郎記念館金澤ひろあき夏の最後に、芦屋の谷崎潤一郎記念館へ。関東大震災で被災して、関西に移り住んだ後の作品の生原稿がありました。鉛筆のきっちりした字です。また、最初の妻の妹せい子の水着の写真がありました。「痴人の愛」のナオミのモデルです。谷崎潤一郎は足のきれいな女性が好きだったようです。谷崎のナオミの水着写真かなひろあき※谷崎潤一郎記念館と今の芦屋の海です。谷崎潤一郎記念館

  • 三条大橋膝栗毛

    空澄むや三条大橋膝栗毛ひろあき※三条大橋のたもとに弥次喜多の像があります。以前はこの像もマスクをしていました。今はマスクなしの素顔です。三条大橋膝栗毛

  • 天紫の笑句

    天紫の笑句金澤天紫阪神はあれよあれよとアレになる(M1)優勝セール阪急も値下げあるやろか生まれて初めて驚いている高校生目立たないけどオリックスここにあり処理水を言い間違えて処理される(内閣改造)天紫の笑句

  • フリー句(自由連句)「喜べば」の巻

    フリー句(自由連句)「喜べば」の巻喜べば残暑を冷ます雨の降る金澤ひろあき有難や台風過ぎて大文字青島巡紅空澄んで四条大橋とんぼ来てひろあき子育ての終えた燕は笑んで待つ巡紅懐かしき実家の柱傷もまたひろあき極楽の箸をもっと使いませんか巡紅*1メートルもある箸を使って争い合っているので地獄では食べられないが、極楽では同じ長さの箸を使っていてもお互いに食べさせ合っているという法話。豪雨下の動かぬ列車で待たされるひろあき靴の踵踏み潰すこと親に黙って巡紅テニス部の夏合宿で走り込むひろあき※生徒と同じシューズ・ウェアで走り込んでいました。若かった❗空と海トランペット吹く夢をみる巡紅プールサイド花火とジャズがシンクロしひろあきオーロラに遠聲発する狼の群れ巡紅北極圏犬ゾリ横断探検家ひろあき肝冷えるバスの運転手道落とす巡紅難所...フリー句(自由連句)「喜べば」の巻

  • 月のウサギの起源

    月のウサギの起源金澤ひろあき京都にある龍谷大学は、真宗西本願寺の学校ですが、仏教のミュージアムも持っています。真宗に限らず、インドやシルクロード以来の仏教の展示をしていて、見ごたえがあります。この夏は「お釈迦さんのむかしばなし」という題で、釈迦の生涯や前世の物語の文化財を展示しています。釈迦は何回も生まれ変わっている中に、善行や苦行を積んだ末、仏陀になったとされています。前世でウサギだったこともあるらしい。その物語の石のレリーフを見ました。森の中で、ウサギが、カワウソとジャッカルと猿と四匹仲良く暮らしていました。この四匹は常に、「誰かを助けよう」という生き方をめざしていたそうです。ある日そこへ一人の苦行僧が来て、「食べ物がほしい」と言いました。カワウソは魚、ジャッカルはトカゲと肉、猿はマンゴーと水を供養し...月のウサギの起源

  • フリー句(自由連句)「墓友の」の巻

    フリー句(自由連句)「墓友の」の巻墓友の老人ホームまたコロナ青島巡紅京都観光Tシャツ短パンマスクなし金澤ひろあき※猛暑なんでこのスタイルの人が多かったですね。日焼け顔と歓声白川子供夏祭り巡紅百日紅俺の天下が来たというひろあき地球も太陽系も天の川銀河も実は特別だった*天の川銀河は百万分の一の確率、太陽系は8割のタイプに属さず2割の型に属するそうです。前世は月に住んでた黒ウサギひろあき※釈迦の伝説で。お経や今昔物語にも出ています。白人の異世界で認知されたいってマッカーサーの置き土産巡紅*ラノベ、アニメ、どれも魔法と剣と白人社会で活躍願望爆発中。ロンドンで漱石心も胃も病んでひろあき※漱石の心の病も同根だったといいます。宇宙戦艦ヤマトのクルー全員日本人は痛いミスだよ、松本零士さん巡紅*英語版では主人公達の名前日系...フリー句(自由連句)「墓友の」の巻

  • 海不揚波

    海不揚波金澤ひろあき神戸市の孫文記念館は明石海峡大橋のたもとにあり、対岸に淡路島が見えています。孫文の書を展示していて、その中に、「海不揚波」の書もあります。隣国同志、争い事なく、友好を維持したいという願いを感じます。本当にそうあってほしいと思う昨今の情勢です。孫文の「海波を揚げず」の書終戦日ひろあき海不揚波

  • 2023年8月 京都童心の会 通信句会結果 選評後半

    2023年8月京都童心の会通信句会結果【選評】後半○蔭山辰子特選26丸焼の東京に居て敗戦日中野硯池26,27、28,29番。祈らずには居れない八月です。78年前のあの日を知っている人もだんだん少なくなるようです。コロナ、猛暑、熱中症、この夏を生き越せるのも大変なことです。85襟のタイ欠伸を殺す月曜日青島巡紅みどりの日、海の日、山の日、連休明けのお勤めご苦労様です。句会の皆様もどうぞお元気で。○野原加代子特選80午前四時燕飛び交う河川敷青島巡紅午前四時に朝散歩されているのでしょうか、それとも目に浮かぶ光景でしょうか。朝が早いもののすがすがしい気分になれる句だと感じました。歳をとると目が覚めるのが早いのでこの夏の間にでも緑を見ながら歩くのも良いですね。○暉峻康瑞特選74原爆忌勝者敗者の傷深し三村須美子小生の母...2023年8月京都童心の会通信句会結果選評後半

  • 2023年8月 京都童心の会 通信句会結果 選評前半

    2023年8月京都童心の会通信句会結果【選評】前半○金澤ひろあき選特選天76星の声一眼レフで聴いている青島巡紅夜空に向いているカメラ。「星の声を聴く」というのがいいですね。星の美しさに吸い込まれるようです。地22明石から盥に乗りて鱧道中中野硯池京都の夏は鱧(はも)料理。淡白な味わいです。梅雨の水を飲んだ明石の鱧が美味だと、明石の浦から運んで来ます。盥に載せて運ぶのを、江戸情緒風に「道中」と言い換えたところが面白いです。人7孫のテスト二重丸だけ見せにくる蔭山辰子まあ、ちゃっかりしているといいますか。でも、こんなところがかわいいのですよね。根っ子のところに愛情がありますので。他、いいなと思う句。12男より寂しい一本の穂芒だ暉峻康瑞寂しい時には、寂しい情景や物に心を重ねてしまいますね。「物に心をうつす」というの...2023年8月京都童心の会通信句会結果選評前半

  • 2023年8月 京都童心の会 通信句会結果

    2023年8月京都童心の会通信句会結果京北へ金澤ひろあき7月27日、四条大宮でJRバスに乗ると満員。外国人も若い人も、次々に乗って来るのです。青島巡紅さんとここで合流するはずが、人の波に押され、一番後ろに。若い人達は、衣笠の立命館大学で降りて行きます。オープンキャンパスがあるらしい。竜安寺でも多くの人が下車。同じ車内なのに、周山道に入ってようやく青島巡紅さんと会えました。道は杉木立と谷川沿いを。そして時々、長いトンネル。ちょっと平地があると青田で、水の色と緑の中を行くのです。京北の道の駅で下車。今岡都さんと合流。今岡さんとは冠句でお世話になったのですが、今日も車を出して下さり、案内頂き、お世話になりっぱなしです。どうもありがとうございます。明治維新の山国隊で有名な山国神社の長い参道が見えます。山国の維新の...2023年8月京都童心の会通信句会結果

  • 真っ黒な茶碗

    真っ黒な茶碗金澤ひろあき毎日使っている食器の作者名を知っているのは、ごく稀でしょう。楽長次郎、仁清など有名な陶工の茶碗もありますが、たぶんこういう名品のほうが例外でしょう。工房で職人が作った器を、多くの人が使い、その中でいいなと思ったのを、茶人などが名物として銘までつけて愛蔵するようになったということでしょうか。それが、利休や古田織部、金森宗和になると、自分の好みを陶工に伝えて作らせたようで、そのため作者である陶工の名前が残ったようなのです。利休の器といえば、黒の茶碗が有名です。本当に真っ黒。黒ですから、色をつけたり、絵を描いたりすることを拒否しています。白や金で描くという手がありますが、そうしていません。色を加えられないぶん、形や手触りが強調されます。(井戸茶碗も素朴で、形や手触りが強調されますが、中に...真っ黒な茶碗

  • フリー句(自由連句)「風止むや」の巻

    フリー句(自由連句)「風止むや」の巻風止むや黙祷の刻ヒロシマ忌金澤ひろあきあの日の朝三日後の朝今朝も走る広電青島巡紅*広電=広島電鉄学徒動員女子生徒が運転士ひろあき原爆孤児を隠した父に有難うと娘さん巡紅「この世界の片隅で」と同じ夏がまた来るひろあき※アニメ映画「この世界の片隅で」のラスト、主人公夫婦が孤児を連れ帰り、そこから新たな出発をする。二進法で血は解析出来ても心は出来ません巡紅青い鳥消えてペケ(❌)になるツィッーターひろあきビニールの死水母魚や鳥を殺して知らん顔巡紅廃棄物食べた魚を人が食べひろあき月面の粗大ゴミ200トン夢何処巡紅花火大会翌朝カラスとゴミの山ひろあき灰になる手紙の山を乗り越える巡紅生前の善行パピルスに綴るピラミッドの主ひろあき太陽圏を出た僕たちの記録は地球に届くかな巡紅縄文土器火焔渦...フリー句(自由連句)「風止むや」の巻

  • 夏草の中

    夏草の中金澤ひろあき扉は外れて、奥の壁は落ちているよく流行ったステーキハウスだったけどコロナでやめてしまったのかな夏草がのび放題「夏草」「夢の跡」って芭蕉さんの句みたいだ駐車場も草に埋もれでも駐車している3ナンバーの高級車夏草の中の高級車今の日本なんかちぐはぐ夏草の中

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