膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
【WWE】リキシがJCマテオ(ジェフ・コブ)への期待を語る。「タズみたいな体格であの動きはすごい!」
PLE・BacklashでWWEデビューを果たし、しっかりと期待に応えているJCマテオ(ジェフ・コブ)。レジェンドたちからも評価を得ています。 SmackDownで3試合に出場し、負けなし。WWEユニバースへの挨拶がわりのパフォーマンスは好
【AEW】ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)がハングマン・ペイジのストーリーを絶賛。「プロレスを超えた芸術だ。彼こそがAEWを救う」
オーエン・ハート杯男子トーナメントの決勝戦で激突したウィル・オスプレイとハングマン・アダム・ペイジ。ジョン・モクスリーの持つAEW世界王座への挑戦権を賭けた戦いを終えた後もやり取りが続く2人ですが、心境はそれぞれ異なりました。 誰がモクスリ
ビンス・マクマホンが新会社「14TH&I」を正式始動。スポーツ・エンタメ投資事業に進出
2024年1月に性的虐待訴訟を起こされてWWEから姿を消したビンス・マクマホン。ワーカホリックは79歳になっても元気です。 ここ最近、彼が新会社を設立するのではないか……という噂が度々流れていました。どうやらプロレス団体ではないらしいが、エ
プロレスラーが選ぶべきは「報酬」か「夢」か…。WWE移籍濃厚のAEWマライア・メイは「夢」を選んだと報じられる
今日、AEW公式サイトのロースター一覧ページから、元AEW女子世界王者マライア・メイのプロフィールが削除されました。 Fightfulによれば、彼女とAEWの契約はまだ続いているようですが、復帰の見込みは薄いのかもしれません。彼女は以前から
【AEW】エプロン強打のアダム・コールは頭部ではなく肘を負傷したと報じられる。関係者の間では「また危険な目に…」という不安が広がる
先日放送されたDynamite最新回でカイル・フレッチャーと対戦したアダム・コールは、リングサイドでエプロン・パワーボムを食らい、頭部をエプロンに打ち付けたかのように見えるアクシデントに見舞われました。 コールは過去に何度も脳震盪を起こして
【AEW】MVP「ウィル・オスプレイとハングマン・ペイジならWWEのRuthless Aggression Eraでも『潰されずに』活躍できた」
2002年から2008年までのWWEを指す「Ruthless Aggression Era」。WWEの全盛期とされるAttitude Eraを生き残った大物たちが活躍したほか、ジョン・シナのようなビッグスターも生まれた、まだ過激さの残る時代
【WWE】ドミニク・ミステリオ「ランディ・サベージやエディ・ゲレロと仕事ができたら最高だったろうな。いろんなことができたはず」
現在のWWEにおけるトップスターの一人として活躍中のドミニク・ミステリオ。唯一無二の仕事ぶりは世界中から称賛されています。 彼のストーリーは常に多くの注目を集め、試合の腕も上がっています。まだ28歳と若く、これからの成長にも期待できますし、
【WWE】MVPがHHHへの不信感を表明「リスペクトできない。過去のやり取りや彼のやったこと…尊敬できるわけないよ」
2020年から2022年にかけてWWEで活躍した黒人選手たちのユニット、ハート・ビジネス。新型コロナウイルスのパンデミック期に大活躍した彼らは、何度か再結成の噂が流れながらも、結局は実現しませんでした。 メンバーだったMVP、ボビー・ラシュ
【AEW】マライア・メイとアバドンが退団へ。メイはWWE移籍を希望し離脱中
AEWから、人気女子レスラーが2人退団するようです。 マライア・メイ 2024年にトニー・ストームとの素晴らしい構想を演じてAEW女子世界王者になった26歳のメイは、長くAEWの女子部門を牽引していくことに期待がかかっていました。 しかし、
AEW内部でカイル・フレッチャーの失敗に非難轟々。アダム・コールがエプロン・パワーボムで頭部を強打
先日放送されたDynamite最新回で、アダム・コールはキャリアどころか今後の人生に大ダメージが及びかねない強烈な一撃を喰らってしまいました。 カイル・フレッチャーを相手にTNT王座の防衛戦に挑んだ彼は、リングサイドでの攻防の最中、フレッチ
【WWE】鼻を骨折のチェルシー・グリーンが「怪我を利用した話題作り」で高評価されていると報じられる
先日開催されたSaturday Night’s Main Eventでゼリーナ・ベガの持つWWE女子US王座に挑戦して敗れ、さらに鼻を骨折してしまったチェルシー・グリーン。 ベガが619を失敗した際に彼女の膝がグリーンの鼻を直撃したことによ
【WWE】HHHはMoney in the Bankが嫌い?ブリーフケース演出に難色か
WWEの名物PLE・Money in the Bank。誰もがブリーフケースの獲得を夢見ていますが、WWEを牽引するHHHはというと…。 例年であれは6〜7月に開催されるMITB。2025年大会は現地6月7日開催ですが、2026年はレッスル
【WWE】ドミニク・ミステリオ「グランドスラム達成が目標。ミステリオ家とゲレロ家を背負って戦うよ」
偉大なルチャドール、レイ・ミステリオの息子から、WWE屈指のヒールへと成長したドミニク・ミステリオ。そのポテンシャルは天井知らずです。 レッスルマニア41でインターコンチネンタル王座を獲得するなど、着実に結果を残している彼は、今後もWWEの
【WWE】オモスがアンダーテイカーとの交流を語る。「ハグしてくれて…あの衝撃は忘れられないね」
プロレスリング・ノア参戦からWWEへ復帰した後、出番を与えられるのを待つ日々が続くオモス。彼はあのレジェンドからも高い評価を得ていますが…。 身長221cmという規格外の体格を持つ彼は、ビンス・マクマホン体制で大きな期待をかけられたものの、
【WWE】NXTが旧ECWアリーナに再上陸…AEWの7大会連続開催の1週間前に予定をぶち込む
WWEによる徹底的なAEW対策が続く中、あの会場でも戦争が繰り広げられることになりました。 2025年8月、AEWは90年代にカルト的人気を誇ったECWの本拠地として知られる2300 Arena(旧ECWアリーナ)で番組収録を7回連続開催で
【WWE】カリオン・クロスがローガン・ポールの「俺が特別扱いを受けるのは当然」発言にコメント「俺たちは外部でのブランディングを禁じられてきたのに…仕組みが悪いよ」
YouTuber出身のWWEスーパースター、ローガン・ポール。圧倒的な身体能力と人気、知名度を誇る彼は常に大きなチャンスを与えられています。 プロレスラーとしてのキャリアは浅いものの、様々な相手としっかりと試合をこなし、リングの内外での言動
【WWE】HHHがベビーフェイス論を語る。「少し利己的であるべき。自分を際立たせ、相手とのバランスをコントロールするんだ」
プロレスは、ベビーフェイスとヒールが命を削って戦う世界。それぞれの役割を十分に果たすことで、観客を魅了します。 ベビーフェイスはどうあるべきか、ヒールに求められる資質は何か…など、ファンやレスラー自身に独自のプロレスラー論があるものです。特
【WWE】オモスがノア遠征を振り返る。「武藤敬司のおかげだ。ベンジャミンやMVPから『極悪ヒールに徹しろ』と言われたよ」
2025年初頭にプロレスリング・ノアへ参戦したWWEオモス。圧倒的な体格の持ち主である彼は、日本のファンに強烈なインパクトを残しました。 彼がノアにやってくるきっかけになったのは、WWEとノアの協力体制、そして武藤敬司に気に入られたことでし
【WWE】アリスター・ブラックがコーディ・ローデスとの再戦を希望。「AEWでの抗争は評価が高いけど、納得してない」
2021年にWWEからAEWへ移籍したマラカイ・ブラックは、移籍直後にコーディ・ローデスと激しく争いました。 2人の戦いはファンから評価され、ブラックが「アリスター・ブラック」としてWWEへ戻った今、「今度はWWEのリングで2人のストーリー
【AEW】ウィル・オスプレイ「クリス・ジェリコ、コープ、MVP…先輩たちの力も借りて、AEWのキャプテンになりたい」
新日本プロレスからAEWへ移籍した後も名勝負を生み出し続けているウィル・オスプレイ。この勢いのままに、プロレス界の頂点を目指しています。 自身の成長はもちろん、AEWを世界一の団体にすることへの強い意欲を持っている彼は、偉大な先輩たちのサポ
JCマテオ(ジェフ・コブ)が念願のWWE入団とを語る。「ハルク・ホーガンが大好きだった。ようやく本気のオファーをもらえて嬉しい」
2025年に新日本プロレスからWWEへ移籍したJCマテオ(ジェフ・コブ)。かれにとって、WWE入団は念願でした。 世界中の団体で実力を示してきた彼ですが、「最終目標はWWE入団」だったといいます。何度かのすれ違いを経てついに目標を達成した彼
STARDOM退団後、AEWへの移籍が噂されてきたテクラがDynamite最新回に登場です。 PPV・Double or Nothingで行われたオーエン・ハート杯女子トーナメントに敗れたヘイター。Dynamiteのリングでコメントしようと
【WWE】ドミニク・ミステリオ「俺はDirtyだけど綺麗好き。髪なんか毎日洗うからね。コンディショナーも使うよ」
ヒールレスラーとして大成したドミニク・ミステリオ。「Dirty」の異名が実に似合う存在ですが、何もかもがDirtyな訳ではありません。 ステファニー・マクマホンがホストを務める番組に出演した彼は、「綺麗好き」な一面を明かしました。 リング上
ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)がTNA世界王座のWWE流出に激怒。「許せない。敗れたジョー・ヘンドリーに責任を問うべきだ」
先日開催されたNXT・Battlegroundで行われたTNA世界王座戦。王者ジョー・ヘンドリーは挑戦者トリック・ウィリアムズに敗れ、タイトルの他団体流出を許してしまいました。 2024年から始まったWWEとTNAの交流により、多くの選手が
【WWE】ステファニー・バッケルとジョーディン・グレイスがメインロースター昇格へ。今後の計画とは?
NXTで結果を残し続けているステファニー・バッケルとジョーディン・グレイス。実力者の2人は、すでに準備ができている…そう評価されているようです。 先日のNXTで、バッケルは保持していたNXT女子王座を失いました。急な展開にファンは驚いていま
【WWE】ジョン・シナが身体の衰えを語る。「このまま続けたら、家族と一緒に過ごせなくなる。それくらい衰えてるんだ」
2025年末に引退するジョン・シナ。統一王者として暴れ回る彼は、全盛期と比べてパフォーマンスが衰えていることに自覚的です。 近年はハリウッドで俳優としても大活躍している彼は、しばらくWWEのフルタイマーとしての活動から離れています。 今の衰
【AEW】Double or Nothingで故障者続出?ヤング・バックスは脳震盪疑い
先日開催されたAEWのPPV・Double or Nothingは非常にクオリティの高いショーとなり、多くの名勝負が生まれました。 ファからの評判も上々で、AEWの歴史上最も評価の高いショーの一つになっています。しかし懸念点もあり、ショーの
【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「ケビン・ナイトをボコりたい。G1に出たいならBOSJに優勝しな」
新日本プロレスのLA道場で道場生として共に辛い訓練に挑んでいたゲイブ・キッドとケビン・ナイト。2人の間には友情があります。 現在、ナイトは新日本とAEWの2団体所属状態。BEST OF THE SUPER Jr.32にも参加し、身体能力の高
【WWE】リヴ・モーガン「リア・リプリーはNXT時代の友達。スターになるのは分かってた…でも、私も同じくらいスターだ!」
2024年にドミニク・ミステリオを含めた三角関係が大きな話題になったリア・リプリーとリヴ・モーガン。NXT時代からお互いのことをよく知る二人は、過激な抗争で評価をさらに上げました。 WWEとの契約は、モーガンが2014年、リプリーは2017
AEW内部で士気が大幅上昇。レスラーたちは「2025年のDouble or Nothingは過去最高クラスのPPVだった」と高評価
先日開催されたDouble or Nothingは、ファンだけでなくレスラーたちからも非常に評判の高いショーになりました。 「ショー自体の開催時間が長すぎる」という問題があるとはいえ、Death Ridersやケニー・オメガ、スワーブ・スト
AEWのPPVは開催時間が長すぎ?トニー・カーン社長以外の関係者は不満を持っていると報じられる
先日開催されたPPV・Double or Nothingは、AEWの歴史上最も評価の高いショーの1つになりました。しかし、団体内部ではこんな不満も…。 アナーキー・イン・ジ・アリーナ・マッチ、オーエン・ハート杯トーナメントの決勝戦、トニー・
WWEによる「AEW潰し」は続く……AEWのPPVとの直接対決を今後も積極展開すると報じられる
AEWが開催するPPVや注目のショーに、WWEが後からショーをぶつける…。2019年にAEWが旗揚げして以降、度々見かける光景です。 先日開催されたAEWのPPV・Double or Nothingは非常に評判の良いショーになりましたが、W
【WWE】チャド・ゲイブルが顔面からリングに落とされる&顔面キックで負傷。「俺もダメージを受けたけど、対戦相手の方がボロボロだ」
RAW最新回で行われたMoney in the Bank出場権を賭けたトリプル・スレット・マッチ。出場したチャド・ゲイブルには災難が待っていました。 ペンタ&ドラゴン・リーと対戦した彼は、信じられないようなムーブが連発された試合に敗北。しか
ロブ・ヴァン・ダムが「死の前日のサブゥー」を語る。「病院に行くと言い出して、信じられなかった。不調を感じてたんだろう」
引退試合からわずか数週間後に亡くなったサブゥー。世界中のリングで活躍してきたレジェンドは、盟友に体調不良を訴えていました。 彼の死が公表された後、世界中のレスラーが彼の死を悼みました。その中でも、ECW時代からの盟友ロブ・ヴァン・ダム(RV
【AEW】KONOSUKE TAKESHITAの結婚に相棒カイル・フレッチャーが冗談混じりで祝福…新婦 坂崎ユカ「あなたはライバル」
昨日、KONOSUKE TAKESHITAと坂崎ユカが結婚を報告しました。 DDTとAEWで活躍してきた2人は、愛犬ケンシロウと共に楽しい日々を過ごしているようです。理想的なプロレスカップルですね。 この投稿をInstagramで見る Ko
【AEW】オーエン・ハート杯男子優勝者は直前に決定。オスプレイとペイジは「相手の優勝」を望んでいた?
PPV・Double or Nothingのメインイベントはオーエン・ハート杯男子トーナメント決勝戦。ウィル・オスプレイとハングマン・アダム・ペイジの激戦は、ペイジが勝利しました。 これにより、彼は7月のAll Inでジョン・モクスリーの持
【AEW】メルセデス・モネが男女混合マッチ出場に意欲。「オカダ・カズチカと組みたい」
かつて男女混合マッチ(インタージェンダーマッチ、ミックスドマッチ)の実現に否定的だったAEWですが、徐々にスタンスに変化が見られるようになりました。 海外のインディシーンではよく見る試合形式ですが、トニー・カーン社長は、2019年に「AEW
2024年5月から長期欠場が続くアスカ。1年以上が経った今も、復帰に向けた大きな動きは伝わってきません。 WWE屈指の実力者の復帰について、2024年末から度々「数ヶ月以内に復帰」「まだかかる」など噂が報じられてきました。レッスルマニア41
【WWE】リヴ・モーガンが映画撮影を終え復帰。カイリ・セインに敗れる
日本で映画撮影に取り組んでいたリヴ・モーガンが、RAW最新回で復帰しました。 三池崇史監督作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の撮影に参加し、行方不明になった女性を演じた彼女は、その演技が現場で高評価を得たと報じられています。WWE外部の
プロレスラーと「怪我しがち」批判…元WWEショッツィ「12年に一度の大怪我のせいで『怪我しがち』と呼ばれる。ぶさけるな」
プロレスラーとしての活動に怪我はつきもの。100%のコンディションで活躍しているレスラーはいないと言ってもいいほど、誰もが痛みと闘いながらリングに上がっています。 しかし、欠場が必要な怪我をしてしまうこともあり、どんなに対策していても避けら
【AEW】トニー・カーン社長がWWEによる徹底的な AEW対策を語る。「こんなのを見るのは久しぶりだ。負けないよ」
2019年にAEWが旗揚げしてから、WWEは徹底的にAEWをマークし、対策を取ってきました。 重要な人材がAEWはへ流出することを避けるための好条件長期契約、AEWのPPVや番組収録に後出しで話題のショーをぶつける…など、そのやり方は様々。
【WWE】ブロンソン・リードがセス・ロリンズと手を組んだ理由とは?「ユニット自体だけでなく、ブロン・ブレイカーのためにもなる」との声
Saturday Night’s Main EventでCMパンクを襲撃し、セス・ロリンズ、ブロン・ブレイカー、そしてポール・ヘイマンのユニットに加わったブロンソン・リード。 長引いた負傷欠場から復帰し、いきなり大きな注目を集めることになっ
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドが元WWEバロン・コービンを挑発「一番戦いたいのは俺だって?やってやるよ。新日本と話をつけな」
2024年にWWEから退団したバロン・コービンは新日本プロレスへの参戦を希望し続けており、特にあの男との対戦を望んでいるようです。 新日本側も興味を持っているとされるコービン。現在は「ビショップ・ダイヤー」のリングネームでインディシーンへ参
アリスター・ブラックがWWE復帰後の心境を語る。「帰るべき場所だなと…すべてがしっくり来る」
AEWで過ごした日々を経て、WWEへ復帰したアリスター・ブラック(マラカイ,ブラック)。混沌とした2020年代を過ごしてきた彼にとって、WWEはどんな場所なのでしょうか。 WWE復帰後、彼はNXT時代の上司HHHのもとでしっかりとチャンスを
【AEW】トニー・ストームが白川未奈とのキスを語る。「カジュアルな、楽しい時間って感じのやつね」
PPV・Double or NothingでAEW女子世界王座を賭けて戦ったトニー・ストームと白川未奈。2人の実力をファンに改めて証明する好勝負でした。 白川にとって、この試合はAEW移籍後初の大舞台。何としても勝利し、AEWのファンに「白
【AEW】心と心のぶつかり合い…ウィル・オスプレイとハングマン・アダム・ペイジのオーエン・ハート杯決勝戦は名勝負に!
PPV・Double or Nothingのメインイベントはオーエン・ハート杯男子トーナメントの決勝戦。ウィル・オスプレイとハングマン・アダム・ペイジが7月のPPV・All InでのAEW世界王座の挑戦権を賭けて命を削る激闘に身を投じました
【AEW】歴代最高レベルの大乱闘!アナーキー・イン・ジ・アリーナ・マッチを制したのはDeath Ridersか、ベビーフェイス軍か
PPV・Double or Nothingの大注目マッチとして行われたアナーキー・イン・ジ・アリーナ・マッチ。会場のいたるところで大乱闘が繰り広げられるこの試合は、過激なシーンあり乱入者あり過去の引用ありで、壮絶な名勝負になりました。 AE
WWEがAEWウィロー・ナイチンゲールに興味を持っていた?Double or Nothingでも大活躍、再契約に合意の女子レスラー
先日、AEWの人気女子レスラー、ウィロー・ナイチンゲールが再契約を正式発表しました。 ROHでの活躍を経てAEWにも参戦し、TBS王座やNJPW STRONG女子王座、CMLL女子王座などを獲得した実力者の31歳は、今後もAEWの重要な一員
【AEW】棚橋弘至がDouble or Nothingに登場!石井智宏&ブロディ・キングとのタッグ結成?
PPV・Double or Nothingで行われたAEW世界トリオ王座戦。ドン・キャリス・ファミリー(KONOSUKE TAKESHITA、カイル・フレッチャー、ジョシュ・アレキサンダー)とパラゴン(アダム・コール、カイル・オライリー、ロ
【WWE】諦めないRトゥルース…「ジョン・シナの中に、『いい人』は今もいる。プロレスを壊したいなんて、本心じゃないはず」
Saturday Night’s Main Eventで「ジョン・シナを昔の彼に戻す」ために戦い、ローブローで敗れたRトゥルース。シナは今も悪に染まったままですが、希望は見えました。 試合終盤、シナはRトゥルースにタイトルベルトでの攻撃を仕
【WWE】チェルシー・グリーンが鼻を骨折。ゼリーナ・ベガの619が直撃…夫マット・カルドナ「完璧な鼻が…」
Saturday Night’s Main Eventでゼリーナ・ベガの持つ女子US王座に挑戦したチェルシー・グリーン。試合中、彼女はアクシデントにより鼻を骨折してしまいました。 問題のシーンは試合終盤。ベガが619に失敗し、彼女の膝がグリ
【新日本プロレス】エル・ファンタズモが癌との戦いやTV王座獲得の舞台裏を語る。「腐っていたくなかった。東京ドームでの大歓声は最高だよ」
2024年10月、新日本プロレスの人気外国人レスラーであるエル・ファンタズモは医療機関の検査によって癌が発見されたことを報告しました。 人気と実力を兼ね備えた彼は世界中のファンから愛されており、闘病生活や今後のキャリアについて心配する声が多
【AEW】ウィル・オスプレイが「WWE退団者がAEWへ入団するための条件」を語る。「まずは新日本プロレスなど他団体で結果を残せ」
2025年、WWEは2月と5月に大量の人員整理を行い、多くの優秀な選手たちが契約を失いました。彼らは新天地を求めています。 ブラウン・ストローマン、ダコタ・カイ、セドリック・アレクサンダー、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ…。他団体で
【WWE】ドリュー・マッキンタイアが欠場へ。Saturday Night’s Main Eventでダミアン・プリーストに敗北
2025年にダミアン・プリーストとの長引く抗争を演じてきたドリュー・マッキンタイア。今後の動きに注目です。 先日開催されたSaturday Night's Main Eventで再び対決した2人。壮絶なスチールケージマッチとなりま
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドがForbidden Doorを語る。「AEWの誰と戦いたいか…その時が来れば分かる」
AEWでジョン・モクスリーとの共闘姿勢を明確にしているゲイブ・キッド。今後、彼はAEWやForbidden Doorでファンに何を見せるのでしょうか。 モクスリーがサモア・ジョーを相手にAEW世界王座を防衛するサポートをし、「俺はモクスリー
【WWE】コーディ・ローデスが復帰!ジョン・シナのジェイ・ウーソ暴行にストップをかける「Money in the Bankで会おう!」
Saturday Night's Main Eventで行われたジェイ・ウーソとローガン・ポールによるWWE世界ヘビー級王座戦。試合は波乱の内容になりました。 試合前、バックステージでジェイはジョン・シナと言葉を交わしていました。
【WWE】ジョン・シナがRトゥルースに勝利。ベルト攻撃は躊躇も容赦ないローブローを決める
WWE・Saturday Night's Main Eventで行われた注目の一線。Rトゥルースは、悪に染まったジョン・シナをかつての姿に戻すために戦いましたが…。 以前からシナへのリスペクトを公言し、「シナ(48)子供の頃からの
【WWE】ブロンソン・リードがSaturday Night’s Main Eventで復帰&セス・ロリンズと結託!
Saturday Night's Main Eventで、あの男が帰ってきました。そして、因縁のライバルと手を組むことを決めたようです。 オープニングマッチはCMパンク&サミ・ゼインVSセス・ロリンズ&ブロン・ブレイカー。リング上
【WWE】引退試合の準備が進むゴールドバーグ。対戦相手や開催時期、開催地はどうのか?
2025年内の引退が決まっているゴールドバーグ。1997年にWCWでプロレスラーとしてデビューして以来、業界の超大物として突っ走ってきた彼は、ついに現役生活に別れを告げます。 現在、彼は開催時期未定の引退試合に向けて準備を進め、トレーニング
【WWE】JCマテオ(ジェフ・コブ)は別のリングネームを与えられる予定だった?ルチャ・アンダーグラウンドへのリスペクト案が却下された理由とは
PLE・BacklashでWWEデビューを果たしたジェフ・コブ。WWEでは「JCマテオ」のリングネームで活躍していくことになります。 SmackDownに配属され、ソロ・シコアと共に暴れまわっているマテオ。彼の実力は誰もが知っていますし、W
【WWE】ウィル・オスプレイがAJスタイルズにAEW移籍を呼びかけ「仕事辞めろ、AJ!」
AJスタイルズに憧れ、多大な影響を受けてきたウィル・オスプレイ。WWEとAEW、異なる団体で活躍している2人ですが、少なくともオスプレイは再会を望んでいます。 子供の頃のオスプレイは、TNAのテレビ番組でAJの活躍を目の当たりにし、プロレス
【WWE】ザ・ミズがセス・ロリンズを絶賛「史上最高のレスラーになる男。ジョン・シナやショーン・マイケルズに匹敵するよ」
WWEのトップスター同士として何度も戦ってきたザ・ミズとセス・ロリンズ。世界中のファンから愛される者同士、リスペクトし合っています。 セスがメインロースターに昇格した2012年以降、2人は83回も同じ試合に出場してきました。お互いの実力のこ
ウィル・オスプレイ「AEWはカウンターカルチャーの象徴だ。俺はこの団体を世界一にしたい」
AEWのトップスターとして活躍するウィル・オスプレイ。WWEへの批判を公言する彼にとって、AEWは自分に最適な環境。これからも貢献し続けることを心に誓っています。 2025年5月のPPV・Double or Nothingでハングマン・アダ
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドがブライアン・ダニエルソンを挑発「時代遅れ。大好きな自然の中で葉っぱでも食ってろ」
2024年のPPV・WrestleDreamでフルタイマーとしての生活に別れを告げたブライアン・ダニエルソン。長年に渡って身体を酷使してきた彼が再びリングで戦えるかどうかはかなり妖しい状況です。 彼を引退に追い込んだのは、盟友ジョン・モクス
【AEW】ウィル・オスプレイがハヤブサ愛・二代目ハヤブサとの対戦希望を語る。「同じリングに立てたら夢のようだ」
初代ハヤブサへの愛を公言してきたウィル・オスプレイにとって、二代目ハヤブサが日本で話題を集める状況は決して無視できません。 あまりにも偉大なプロレスラー、ハヤブサの遺伝子は世界中に広まっています。オスプレイは2022年の新日本プロレス×ST
【AEW】エディ・キングストンが復帰に向けたリハビリや心境を語る。「やっと物事がいい方向に進み始めたよ」
2024年5月に新日本プロレスのアメリカ大会でゲイブ・キッドと激闘を繰り広げ、その試合中に膝を大怪我してしまったエディ・キングストン。 前十字靭帯断裂、半月板損傷という厳しい状況に直面した彼は、同年7月に手術を受けた後、復帰に向けて懸命にリ
【AEW】ウィル・オスプレイがプロモの成長や「服装・髪型への批判」を語る。「自分に正直であることが大事。ファンとの距離も縮まる」
新日本プロレスからAEWへ移籍してからのウィル・オスプレイは、それまで積極的に取り組んでこなかったプロもスキルの向上に力を入れ、それが着実に形になっています。 彼のプロモは業界のベテランたちからの評判が良く、先日のDynamite最新回で行
2023年にCMパンク獲得を目指したTNA。実際の交渉内容や難しさとは?
2023年、複数のトラブルにより、CMパンクとAEWの関係は完全に崩壊しました。 2021年のAEW入団後、彼は「The Eliteとの大喧嘩」「Collisionのブッキングの私物化トラブル」「ジャック・ペリーとの軋轢と大喧嘩」など、複数
【WWE】コーディ・ローデスが任天堂に激怒「マリオパーティは完全な出来レース!理不尽にスターを奪うな!俺はマリオカートで遊ぶぞ」
世界中から愛される任天堂のゲーム。ゼルダの伝説シリーズにインスパイアされた技を開発したことのあるコーディ・ローデスも、任天堂に魅了された1人です。 しかし!彼にはどうしても言いたいことがあります。世界中の任天堂ファンを代表して、マリオパーテ
【AEW】ケニー・オメガがWWE下部組織次代を振り返る。「本当に酷い体験だったけど、今の自分を作ってくれた」
DDTや新日本プロレス、AEWでの活躍で知られるケニー・オメガ。実は、若手時代にWWEの育成団体DSWに在籍し、腕を磨いていた時期がありました。 彼は以前にもDSW時代の経験を語っていますが、あまりポジティブな発言はありませんでした。DSW
【WWE】レッスルマニア42の開催地変更による混乱…他団体の大会への大きな影響、そもそもラスベガスに会場がない?
WWEは、2026年のレッスルマニア42の開催地を、当初予定していたニューオーリンズからラスベガスに変更することになりました。2025年のレッスルマニア41に続き、2年連続でラスベガス開催となります。 開催地変更の理由とは? レスリング・オ
オモスがWWE復帰への意欲を語る。「リングを支配したい。日本やノアでの時間は楽しかったけど、今はWWEから呼ばれるのを待ってる」
2025年初頭にプロレスリング・ノアへ参戦し、日本のファンに強烈な印象を残したオモス。アメリカへ帰国した後、彼は出番のない日々を過ごしています。 身長221cm、体重152kg。圧倒的な体格の持ち主である彼は、プロレスラーとしてデビューした
【新日本プロレス】ゲイブ・キッドがケビン・ナイトを痛烈批判。「ヘビーを目指してたのにジュニアの大会に出たり、AEWと2団体所属とか、バカだ」
かつて新日本プロレスのLA道場で共に訓練を積んでいたゲイブ・キッドとケビン・ナイト。ゲイブがアンチAEWを全面に押し出す一方、ナイトは新日本とAEWの2団体所属状態で幅広く活動しています。 現在、ナイトはBEST OF THE SUPER
JCマテオ(ジェフ・コブ)がWWE移籍の真相を語る。「最終目標はWWEだった。デビューの瞬間にみんなが沸いてくれて、嬉しかったよ。
2025年5月のPLE・BacklashでWWEデビューを果たしたJCマテオ。新日本プロレスで「ジェフ・コブ」のリングネームで親しまれた彼は、新たなリングネームで新たなスタートを切りました。 報道によれば、WWEの内部ロースターリストには2
【AEW】トニー・カーン社長がダービー・アリンのエベレスト登頂成功にコメント。「誇らしい。復帰を全員で歓迎するよ」
先日、ダービー・アリンはエベレスト登頂という偉業を達成し、山頂でAEWの旗を掲げました。 プロレス界の異端児である彼は、「プロレスラーがやったことのないことをしたい」という目標を掲げてエベレストを目指しました。命を落としかねない危険なチャレ
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズがヤング・バックスを称賛。「悪口を言ってるやつは、彼らを知らないか釣り狙いだ」
2025年5月に開催された新日本プロレスのアメリカ大会Resurgenceで久々に再開したヤング・バックスとThe Good Brothers(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)。固い友情は永遠です。 Resurgenceで、彼らはW
【WWE】レッスルマニア42の開催地が変更。2年連続でラスベガスに…?一体何があったのか?
今日、プロレス界は突然のビッグニュースに揺れています。 報道によれば、当初2026年4月11・12日にルイジアナ州ニューオーリンズで開催予定だったレッスルマニア42は、開催地が変更になりました。2025年のレッスルアニア41と同様に、ラスベ
エース・オースティンがTNA退団。円満な形でフリーエージェントに…「次は『最高』を証明する時だ」
TNAとの契約満了が近づいていたエース・オースティン。新日本プロレスへの参戦でも知られる彼の去就に注目が集まっていましたが…。 TNAとしては、まだ28歳と若く、人気と実績を兼ね備える彼の残留を強く希望しており、新契約をオファーしていたと報
【WWE】ミック・フォーリーが現代プロレスへの唯一の不満を語る。「『良い試合』のパターンが1つしかない。いろんな形を見つけてくれ」
レジェンドレスラーたちが現在のプロレス界に苦言を呈す光景は、どこの国でも見られるものです。 アンダーテイカーやブッカーT、ババ・レイ・ダッドリー(ブリー・レイ)など、発言のプラットフォームを持つレジェンドたちの発言は頻繁に話題になり、彼らが
【WWE】カリオン・クロス「今のファンは『リアル』を求めている」演出よりも本物の感情を重視する理由を明かす
レッスルマニア41でAJスタイルズVSローガン・ポールの試合に登場した後、自身が試合を組まれなかったことを嘆きに嘆いて高評価を得たカリオン・クロス。彼が追い求めているのは「リアルさ」です。 ここ最近のWWE内部では、彼の評価が高まり続けてい
【AEW】ウィル・オスプレイが「イギリスからアメリカへ移住するつもりはない」と考える理由とは?
2023年に新日本プロレスからAEWへの移籍を決断したウィル・オスプレイ。WWEとも交渉していた彼がAEWを選んだ理由の一つに、「イギリスに住み続けることができる」という点がありました。 スケジュールが過密なWWEでは、メインロースターたち
【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「AEWと契約なんて絶対にしてねえよ、バカにするな!」強烈な言葉で否定
AEW・DynamiteでDeath Ridersのジョン・モクスリーがサモア・ジョーを相手にAEW世界王座を防衛するサポートをしたことで、新日本プロレスのファンを中心に波紋を呼んだゲイブ・キッド。 現地5月25日のPPV・Double o
【AEW】ケニー・オメガがWWEベイリーへの感謝を語る。「闘病中に励ましてくれた。会ったことはないけど、何があっても擁護したい」
2023年12月から2025年1月まで、ケニー・オメガは大腸の病気、憩室炎の闘病生活を送っていました。 憩室炎とは、消化管の壁の一部が袋状に外側に突き出た憩室に炎症が起こる病気です。発熱や腹痛、下痢などの症状が現れるほか、厄介な合併症を起こ
ライラ・ヴァルキュリアがWWEにおける「アイルランド旋風」を語る。「小さい国なのに、アイルランド人はたくさんいる。優秀だね!」
イギリスの隣国アイルランド。小国ですが、プロレス界における存在感は決して無視できるものではありません。 現在のWWEには、ベッキー・リンチやライラ・ヴァルキュリア、シェイマス、フィン・ベイラー、JDマクドナーなど、アイルランド出身者が多く活
マリア・ケネリスが元恋人CMパンクを絶賛「彼がプロレスを変えた」
2021年にAEWでプロレス界に復帰し、現在は古巣WWEで活躍するCMパンク。2014年の現役引退前と相変わらずのカリスマ性を発揮しています。 WWEを舞台に、プロレス界に革命を起こしてきたカルトスター。アクの強い性格から多くの仲間たちとの
【WWE】膝を負傷のゾーイ・スタークがファンからのサポートに感謝。「痛みよりも、皆の前で闘えなくなることの方が辛い」
RAW最新回でカイリ・セインに向けて放ったミサイル・ドロップキックの着地に失敗し、負傷してしまったゾーイ・スターク。 なかなかテレビ番組での試合出場が叶わない中で、2024年12月以来のRAW登場となったスターク。しかも対戦相手はリア・リプ
【WWE】カリオン・クロスが選手たちの契約情報漏えいに激怒。「誰でも知っていいものじゃないだろ」
プロレス界では、レスラーたち他団体の契約情報がリークされることが珍しくありません。レスラー本人が暴露することもあれば、DirtSheetが入手した情報を報じる形で広く知れ渡ることも。 特にWWEスーパースターたちの契約状況にははファンからの
チェルシー・グリーンがWWE内外で高評価。「女性版のザ・ミズだ」
WWE女子US王座の初代チャンピオンとして活躍したチェルシー・グリーン。経験豊富でユニークさを持つ彼女は、評価が高まり続けているようです。 レッスルマニア41でのタイトルマッチは実現せず、レッスルマニア明けにゼリーナ・ベガに敗れてタイトルを
サミ・ゼインが「史上最高のタッグチームはブリスコ・ブラザーズ」と断言
21世紀のタッグプロレスを牽引してきたブリスコズのジェイ&マーク・ブリスコ。その影響力は、2023年にジェイが交通事故死した後も強く残っています。 多くの団体のリングに上がり、名勝負を生み出してきた2人。同世代を生きた仲間たちにとってその存
【AEW】ウィル・オスプレイがADHD&自閉スペクトラム症診断を語る。「救われたけど、『やっぱりね』と言われたのは嫌だった」
新日本プロレスやAEWで活躍してきたウィル・オスプレイは、27歳の時にADHD&自閉スペクトラム症と診断されました。 読書障害もある彼は、AEWで毎週のようにテレビ番組に出演し、プロモをこなすことに苦労しているのを公言しています。同じ悩みを
【新日本プロレス】ゲイブ・キッド「俺はジョン・モクスリーのために戦ってる。AEWの人間じゃないし、トニー・カーン社長を見かけたらビンタする」
AEWでジョン・モクスリーと共闘する見込みのゲイブ・キッド。一部ではAEW参戦に批判の声も上がっていますが…。 現地5月25日に開催されるPPV・Double or Nothingでの大乱闘マッチ、アナーキー・イン・ジ・アリーナ・マッチで、
【WWE】ローマン・レインズが映画『ストリート・ファイター」で豪鬼役を演じるかも?
WWEのトップスターであるローマン・レインズは、将来的な俳優転向に意欲を示しています。近々、彼は大きな役を演じることになるかもしれません。 間も無く40歳になる彼は、2026年に現在の契約が満了することを明かしています。最近は引退についての
【AEW】ケニー・オメガがビザ更新中の志田光の愛猫を預かる。「うちの子とも相性が良いんだ」
AEW女子部門で活躍する志田光。現在、彼女は日本に帰国し、ビザの更新手続きを行っています。 AEW女子世界王座を3度獲得するなど、実力者としてファンから愛されている志田。ビザの更新には時間がかかってしまうため、帰国している間は買っているペッ
【WWE】JBLがローガン・ポールを絶賛。「間違いなく未来の世界王者。怒る人もいるだろうけどね」
WWEのトップスターの一人として活躍中のローガン・ポール。その言動への賛否は分かれることが多いものの、実力があるのは間違いありません。 現地5月24日開催のSaturday Night’s Main Eventでジェイ・ウーソの持つWWE世
WWEの拡大戦略にロブ・ヴァン・ダムが持論「成長こそが正義。WWEが業界を支配しても、ファンは離れない」
ビジネスが絶好調のWWE。世界中でショーを成功させているほか、メキシコの団体AAA買収やTNAなど他団体との提携など、その勢いは留まるところを知りません。 団体の買収や提携など、ネットワークを拡大しているWWEは、一部で「プロレス界を支配す
【AEW】エベレスト帰りのダービー・アリンはいつ復帰する?All Inでの出番はあるのか
エベレスト登頂という偉業を達成したダービー・アリン。プロレス界の歴史に名を刻んだ彼は、十分な休息を経てAEWへ復帰することが期待されています。 現地5月18日に登頂を成功させた彼は、現在下山中途見られています。登頂よりも下山の方が危険とされ
2018年から2022年まで存在したNXT UKが消滅した後、WWEはイギリスのみならずヨーロッパ全域にNXTブランドを拡大した「NXT Europe」を立ち上げるために準備を進めていました。 しかし、近年は、目立った動きがなく、ファンは「
WWEのハウスショー縮小がインディシーンに好影響?ジェフ・ジャレットがその影響の大きさを語る
かつては一年中ツアーを開催し、アメリカ国内のみならず世界中でショーを開催していたWWE。トップ選手たちは年間200試合近くに出場することもあり、本当に大変でした。 しかし、新型コロナウイルスのパンデミックを経験した2020年以降、WWEはテ
【WWE】ジュリア&ロクサーヌ・ペレスがメインロースター昇格…2人のタッグチームはどうなるのか?
レッスルマニア41明けのRAWとNXTで一時的に共闘していたジュリアとロクサーヌ・ペレス。今後のWWE女子部門を牽引していくスター候補の2人は、それぞれ別のブランドでメインロースターへ昇格。共闘の行方はどうなるのでしょうか。 ここ最近、ジュ
JBLが現役時代の「WWEの報酬制度」を語る。「ビンス・マクマホンが勘で金額を決めてた」
WWEのスター選手たちは大金を稼ぐことができます。世界一のプロレス団体で身を削って戦うことの報酬は少なくありません。 元WWE王者のJBLは、かつて「最低保証年俸」付きの契約を結び、より高額の報酬を得るために尽力しました。そして、彼の全盛期
「ブログリーダー」を活用して、koiaさんをフォローしませんか?
膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
AEWの人気レスラーで、膝の負傷からの復帰を目指すエディ・キングストン。彼はメンタルヘルスとの苦闘にも直面しています。 以前から、エディは体型について批判されることが多いレスラーでした。体重が重いのは間違いありませんし、彼自身「身体づくりを
2023年、元WWEサーシャ・バンクスは「メルセデス・モネ」のリングネームで新日本プロレスへ参戦しました。 WWE時代から日本のプロレス、特に女子プロレスに対するリスペクトを公言していた彼女は、新日本でIWGP女子王座戦線に参加。同年2月の
先日のRAWでグンターに敗れ、WWE世界ヘビー級王座を失ったジェイ・ウーソ。彼の敗北の裏側や今後の計画について、様々な噂が報じられています。 報道の内容によれば、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが現地7月12日開催のSaturday
WWE女子US王座の初代チャンピオンとして印象的な活躍を披露してきたチェルシー・グリーン。誰もが認める実力者の彼女は、WWEでの活動初期に大きな壁に直面していました。 彼女は2021年にWWEから一度解雇されましたが、それまでは「自分を変え
WWEを代表するスター選手の一人であるザ・ミズ。彼の活躍は、幅広い世代に影響を与えています。 WWE生え抜きとして2004年からWWEに在籍し、WWE王座2回、WWE US王座2回、そしてWWEインターコンチネンタル王座8回獲得という素晴ら
PLE・Money in the Bankでの男子マネー・イン・ザ・バンク・マッチに勝利したセス・ロリンズ。その影響力は日に日に増しています。 レッスルマニア41でローマン・レインズ&CMパンクを倒し、ポール・ヘイマンと結託。ブロン・ブレイ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時
PLE「Clash at the Castle」でドリュー・マッキンタイアと対戦した際に、トップロープを飛び越えようとしてロープに足が絡みついてしまったダミアン・プリースト。 CMパンクの乱入もあって世界ヘビー級王座の防衛に成功した彼ですが
ついに、あの男が新日本プロレスへ。 今日、新日本は今年のG1 CLIMAX34への参加選手を発表しました。その中に、AEWで活躍するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)の名前も。 【『#G1CLIMAX34』出場、ブロック分け
すごい話がまたしても…。 今日、プロレスリング・ノアは7月13日開催の日本国技館大会にWWEからAJスタイルズが参戦し、丸藤正道とシングルマッチで対戦することを発表しました。 / 📢【WWEスーパースター・AJスタイルズ】が丸藤正道に宣戦布
WWEと友好関係を築く、ロッシー小川率いる新団体マリーゴールド。 7月の両国国技館大会には元STARDOMのイヨ・スカイ(紫雷イオ)が参戦するほか、ベイリーも将来的なマリーゴールド参戦を希望。また、カイリ・セインが参戦する可能性もあると見ら
かつて人間関係に問題をきたしていたとされるHHHとCMパンクですが、2023年11月にパンクがまさかのWWE復帰を果たした後は良好な関係を維持しています。 2021年にAEWで約7年ぶりにプロレス界に復帰したパンクは、ビッグスターとして団体
2024年3月から長期欠場中のハングマン・ペイジ。 彼の欠場は負傷によるものではなく、あくまで個人的なものだとされています。2023年にAEWとの再契約に合意した彼ですが、その時点で両社はこの時期に欠場が必要であることを認識していたようです
AJスタイルズは、ショーン・マイケルズとの試合を望んでいました。 2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍した彼は、いきなり団体のトップスターとして多くのビッグマッチをブッキングされました。そんな中、彼はTwitter(現X)で「2017