【AEW】ダービー・アリンが「CMパンクのプロレス界復帰戦」の相手を務めた経験を振り返る。「凄く緊張して吐き気が…スティングが支えてくれたよ」

2021年にAEWと契約し、約7年ぶりにプロレス界へ復帰したCMパンク。 彼が復帰戦の相手に選んだのは、AEW若手4本柱の1人であるダービー・アリンでした。破天荒なスタイルを持つ若き才能との試合は名勝負になり、パンクは復帰戦を勝利で飾りまし

コーディ・ローデスの甥がAEWデビューを果たす。トレーナーはダスティン・ローデス

ローデス一族は勢力を拡大しています。 コーディ・ローデスがWWEの主人公として統一王座を保持し、ダスティン・ローデスは55歳にしてROH世界タッグ王座＆ROH世界6人タッグ王座を獲得。兄弟は勢いに乗っています。 そんな中、先日放送されたAE

【AEW】ブライアン・ダニエルソンがAll Inへの意気込みを語る。「そこで引退することになっても受け入れる。2016年とは心境が違うよ」

2016年、WWEのトップスターだったダニエル・ブライアンは、度重なる脳震盪が原因で現役からの引退を余儀なくされました。 そこから復帰までには長い時間がかかり、2018年のレッスルマニア34が悲願のカムバックを果たします。2021年にはAE

【WWE】CMパンク「俺がロッカールームのガンだなんて馬鹿げてる。俺と良い時間を過ごしたい相手とならハグだってするさ」

2022年のAEW・ALL OUTのバックステージでThe Elite（ケニー・オメガ＆ヤング・バックス）と大喧嘩したCMパンク。 この頃の彼はAEWの複数のレスラーたちとの人間関係に支障をきたしており、「AEWはメディアのデタラメから俺を

【AEW】マライア・メイ「トニー・ストームは私という怪物を生み出した。All Inでは彼女の弔辞を読むよ」

イギリス大会All Inでトニー・ストームの持つAEW女子世界王座に挑戦するマライア・メイ。 かつてSTARDOMでも活躍していた彼女は、蜜月の関係にあったストームを裏切ってヒールターンするとさらに才能を爆発させ、今最も注目される女子レスラ

【AEW】「2025年のAll Inテキサス大会の記者会見」が大成功だったと報じられる。メディアからの大きな注目を集める

先日、AEWはMLBテキサス・レンジャーズの本拠地グローブ・ライフ・フィールドで記者会見を開催しました。 これは、2025年にAll Inをグローブ・ライフ・フィールドで開催することを発表するための重要な場でした。AEWにとってアメリカで開

【WWE】CMパンクが「休暇申請システムの素晴らしさ」を語る。「マジで信じられない。俺たちが使うアプリから休暇を申請できるんだ」

WWEで活躍する選手たちにとって、一年中ツアーに出るのは当たり前のことでした。 年間の出場試合数が200を超える選手もおり、ローマン・レインズは2013年と2015年に200の大台を突破しました。WWEでの活動は非常に多忙で、家族との時間を

【AEW】MJFがジョン・シナへの憧れを語る。「彼がラップをしてた頃は、部屋に彼のポスターを貼っていたよ」

AEWアメリカン王座のチャンピオンとして活躍中のMJF。 2023年、彼はプロレス界に留まらない活躍を見せました。映画『アイアンクロー』に俳優として参加しただけでなく、エグゼクティブ・プロデューサーとして制作面でも貢献。映画のイベントでは、

【WWE】CMパンク「いつかショーン・マイケルズの下で働きたい。彼のブランド運営を学びたいんだ」

WWE復帰後のCMパンクは、「いつかHHHやショーン・マイケルズのようにNXTを率いる立場になりたい」という希望がある……とされています。 2021年にAEWでプロレス界に復帰した彼は、若手レスラーたちの成長に積極的に関わる姿勢を打ち出し、

【WWE】HHHが「番組中にSNSをチェックしてファンの反応にかなり注意を払っている」と報じられる。観客の望みを理解することに前向き

WWEの番組は毎週多くのファンが視聴し、放送中にSNSで山のようにリアクションが投稿されます。 会場に駆けつけたファンだけでなく、SNSのファンがどう感じているのか、番組の内容にどうリアクションしているのかに注意を払うことも重要な時代におい

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイやフィン・ベイラーらがザック・セイバー・ジュニアのG1 CLIMAX優勝を祝福

先日開催されたG1 CLIMAX決勝戦で辻陽太を下し、外国人レスラーとしてケニー・オメガ以来の優勝を果たしたザック・セイバー・ジュニア。 会場を味方につけた彼の活躍は目覚ましいものがあり、誰もが優勝に納得だったでしょう。勝利後の日本語でのマ

【WWE】ドミニク・ミステリオが2005年のレイ・ミステリオ VS エディ・ゲレロ戦の最中に「ブリーフケースのように吊るされる」計画があった？

現在のWWEにおけるトップヒールの1人であるドミニク・ミステリオは、子供の頃からWWEの番組に出演していました。 偉大な父レイ・ミステリオとその盟友エディ・ゲレロの間で勃発した抗争の中で、幼いドミニクの「親権」が焦点になり、2005年のSu

【WWE】ローガン・ポール「もっとWWEスーパースターとして活動的になりたい。働き者になりたいんだ」

2022年のWWEデビュー以来、パートタイマーとして活躍しているローガン・ポール。 迷惑系YouTuberとして世界的な人気を誇り、WWE以外にもいくつものビジネスを展開している彼は、プロレスラーとしての無限の可能性を秘めた才能を高く評価さ

マライア・メイがAEW入団の決め手を語る。「トニー・ストームとのストーリーを提案してもらえた。ちゃんとした計画が用意されていたんだ」

2023年、STARDOMで活躍していたマライア・メイはAEWへの移籍を決断しました。 STARDOMでの彼女の活躍ぶりは海外でも非常に高く評価されており、WWEも才能に注目していたといいます。しかし、最終的にはAEWへの移籍を決断。トニー

【AEW】引退したスティングがCollisionの収録を訪れていたことが明らかに。ダービー・アリンとも再会

2024年2月のRevolutionで長い現役生活に別れを告げたスティング。 2020年のAEW入団後、彼は60代という年齢を感じさせない素晴らしいパフォーマンスと破天荒さでファンを魅了。ダービー・アリンとのタッグで大活躍しました。引退試合

マット・ハーディー「やっぱりWWEが俺たちのホーム。夢を叶えてくれた場所でキャリアを終えるのが正しい道だ」

2020年にWWEから退団し、AEWへ移籍したマット・ハーディー。 後に弟ジェフ・ハーディーも合流してハーディーズを復活された彼らですが、AEWではタッグタイトルに手が届くことはありませんでした。AEWは2人にタイトルを任せる計画を用意して

【AEW】負傷欠場中のジェイ・ホワイトが復帰間近と報じられる

現地7月6日に行われたハングマン・アダム・ペイジ戦で脚を怪我してしまったジェイ・ホワイト。 Bang Bang GangとしてAEW世界トリオ王座を保持していた彼ですが、この負傷によりタイトル返上を余儀なくされました。 しかし、Fightf

【AEW】MJFがヤング・バックスの功績を称賛。「革新者たちだ。みんな、彼らに敬意を払うべきだよ」

AEW設立の中心メンバーであり、副社長として若い団体を牽引してきたヤング・バックス。 彼らの実力やタッグプロレスへの貢献は疑いの余地がありませんが、派手な技が中心のスタイルや賛否両論を巻き起こすような言動が多いことから、彼らへの評価は割れて

【WWE】CMパンクがスティーブ・オースチンへメッセージ。「GTSを食らいたいなら、いつでも呼んでくれ」

以前から度々話題になる、CMパンクとストーン・コールド・スティーブ・オースチンの対戦の噂。 パンクがまだAEWにいた頃から、WWEは2人を対戦させることに興味があったとされており、2023年にパンクがWWEへ復帰した後もこのマッチアップが実

QTマーシャルがAEWのファンへメッセージ。「AEWがWWEではないということに興奮しすぎ。君たちにもっと友達がいればいいのに」

AEWの旗揚げメンバーで、レスラーとしてだけでなくクリエイティブ面でも団体に貢献し続けてきたQTマーシャル。 現在、彼はショー＆クリエイティブ・コーディネーション担当副社長として働いており、AEWのリングにはしばらく上がっていません。一時は

【AEW】アダム・コールが復帰に向けたトレーニングを再開するかも？復帰時期はいつになるのか

2023年9月に足首を骨折し、試合から遠ざかっているアダム・コール。 AEW入団後は怪我との戦いが多くなっている彼ですが、パフォーマンスや人気は健在。2024年5月のDouble or Nothingで復帰したMJFにボコられてからは姿を消

ベッキー・リンチがWWE退団後の生活を語る。「休みのない日々から立ち止まって、順調。すべてに感謝してるよ」

2024年6月にWWEとの契約を満了し、フリーエージェントになったベッキー・リンチ。 2010年代後半以降のWWE女子部門における最大のスターで、あらゆる面で団体を牽引してきた彼女は、セス・ロリンズとの間に生まれた子どもの母親でもあります。

【WWE】アンダーテイカーが引退を決意した試合を振り返る。「2019年のゴールドバーグ戦は酷かった。状況を立て直す力がないことを自覚したよ」

非常に長いキャリアを歩んできたアンダーテイカーには、本人の印象に残っている試合がいくつもあります。 晩年の彼は、サウジアラビア大会で大注目の試合に出場することが多く、その中に2019年のSuper Showdownでのゴールドバーグ戦もあり

【AEW】ランス・アーチャーがウィル・オスプレイの成長を語る。「AJスタイルズに似ているね。史上最高のレスラーの1人だと思う」

新日本プロレスとAEWのリングで何度も激闘を繰り広げてきたウィル・オスプレイとランス・アーチャー。 アーチャーがシングルプレイヤーとしての実力を発揮した2019年のG1 CLIMAXで、2人は開幕戦で激突。アーチャーにとっては生涯ベストバウ

マーク・ヘンリーがAEWの問題点を語る。「新入団レスラーの影に隠れたくないという、ネガティブな考えがある。本来の力を発揮できないんだ」

コーチという立場でAEWに貢献し続けてきたベテラン、マーク・ヘンリー。 2024年にAEWとの契約を満了した彼は、息子ジェイコブ・ヘンリーがWWEへ入団した今も古巣の成功を願い続けています。しかし、AEWが今以上に成長していくためには、乗り

【WWE】グンター「ランディ・オートンは最高のレスラーだが、多くの可能性を無駄にしてきた。才能に見合った成果を上げていない」

グンターにとって、現地8月31日に開催されるBash In Berlinでのランディ・オートン戦は非常に重要です。 オーストリア出身で、長くヨーロッパのインディシーンで活動してきた彼にとって、ドイツでのBash In Berlinへの思いは

【AEW】ロッカールームで「観客動員と人気の陰りに対する懸念」が広まってきたと報じられる。仲間同士の雰囲気は良好も

何かと話題になりがちなAEWのロッカールーム。 最近では、MJFとブリット・ベイカーが喧嘩をしたという話が大きな話題になりましたが、これはMJFが否定。さらに、普段の彼からはなかなか出てこない「ロッカールームを称賛する発言」まで飛び出し、噂

【WWE】ボビー・ラシュリー＆MVPの正式退団が確認される。今後の活動に向けた商標も出願

以前から「WWEとの契約を満了して退団する」と報じられていたボビー・ラシュリーとMVP。 昨日、2人のプロフィールがWWE公式サイトの「卒業生リスト」へ移動したことが確認されました。正式にWWEから退団し、フリーエージェントになったようです

【WWE】ビンス・マクマホンの健康状態悪化の噂が否定される。妻リンダ・マクマホンが噂の出所？

78歳のビンス・マクマホン。トレーニングマニアの彼ですが、近年は健康問題に悩まされています。 元WWE女性従業員に対して性的人身売買や性的暴行を働いたとされる訴訟を起こされ、表舞台から姿を消している彼についての情報は、周囲の人物にによる発言

【WWE】AEWトニー・カーン社長の「WWEは今もタンパリングしてくる」発言にHHHが「いいね！」

AEWのトニー・カーン社長は、以前からWWEによるタンパリングの被害を訴えてきました。 他団体と契約中のレスラーは、他の団体と接触することができません。WWEがAEW所属レスラーに声をかけ、移籍話を持ちかけている……というのは、特にHHHが

【WWE】ドミニク・ミステリオ「Netflix移行後のRAWに過激な暴力やエロを求められても……予想外じゃないとダメだよね」

2025年1月、WWEの老舗番組RAWがテレビ界から飛び出し、Netflixでの配信が始まります。 テレビの常識から外れた世界での番組制作は、これまでと一味違うものになるでしょう。2024年上半期にザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）が番組

ベス・フェニックスがWWEとの契約下にないことを認める。「自分のこれからを探求したい。WWEのことはこれからも大好き」

先日、ベス・フェニックスがWWEとの契約を満了していることが報じられました。 彼女の最後の試合は2023年のElimination Chamber。夫エッジ（現AEWアダム・コープランド）とのタッグでフィン・ベイラー＆リア・リプリー組と対戦

【AEW】コーディ・ローデス「兄ダスティン・ローデスはまだ終わってない」

55歳の現在も存在感を示すダスティン・ローデス。 最近、彼はROHでフォン・エリックス（マーシャル＆ロス・フォン・エリック）とトリオを組み、ROH世界6人タッグ王座を獲得しました。大ベテランになった今もまだまだ健在です。 DUSTIN RH

【AEW】ブライアン・ダニエルソンが息子から「バナナは好き？」と質問され……「好きだよ。うん…でもそれ以上はやめておこうか」

子煩悩のブライアン・ダニエルソン。 彼は7歳の娘バーディーの「家にいてほしい」という願いを叶えるために、2024年内でフルタイマーとしての活動を終了します。今は家族と一緒に過ごす時間が最優先。何よりも家族のことを愛しています。 そんな彼は、

【AEW】MJF「俺たちのロッカールームは最高だよ。嫌われてるのは俺だけ。AEWはもうすぐWWE以外で最も成功した団体になる」

ブリット・ベイカーとの喧嘩が噂されたあと、それを否定したMJF。 今回流れた噂は「ほとんどデタラメ」だったといい、かつて友人だったものの関係がこじれてしまい、今回のような噂が流れるようになってしまったベイカーの活躍を願うコメントも出していま

【WWE】ランディ・オートンが今後のキャリアを語る。「引退のタイミングは妻が教えてくれるそうだ。俺は50歳まで続けたい」

先日、WWEと新たな5年契約を交わしたランディ・オートン（44）。 長年にわたってWWEに貢献し続けてきたベテランは、少なくとも2029年までWWEの一員として活動し続けることになります。 芸術的なRKOは彼の背中にダメージを蓄積させ、それ

【AEW】ペンタ・エル・セロ・ミエド＆レイ・フェニックスは「あと1年AEWから退団できない可能性」あり？オプション公使の行方は

最近、ルチャ・ブラザーズ（ペンタ・エル・セロ・ミエド＆レイ・フェニックス）がAEWから退団し、WWEへ移籍するのではないか……という噂がDirt SheetやSNS上で話題になっています。 2人はAEWの初期メンバーで、ヤング・バックスやF

【AEW】2025年のAll Inはテキサスで。MLBテキサス・レンジャーズの本拠地グローブライフ・フィールドでの大規模ショーを開催

2023年以降、イギリスにあるサッカーの殿堂ウェンブリー・スタジアムで開催されてきたAll Inが、久々にアメリカで開催されます。 今日、AEWは2025年のAll Inをテキサスのグローブライフ・フィールドで開催することを発表しました。こ

【WWE】半月板損傷のダコタ・カイに団体内で同情の声が集まる。誰からも愛されるが怪我が多く…

先日、ダコタ・カイが半月板を損傷し、最低でも2ヶ月程度の離脱を強いられることが明らかになりました。 Damage CTRLのメンバーとして活躍し、タイトルの獲得歴もある彼女の離脱は痛手。2023年には前十字靭帯断裂の大怪我で長期離脱を強いら

AEWがRevProマイケル・オクを獲得寸前だと報じられる。ウィル・オスプレイのライバル

ウィル・オスプレイとの抗争によりAEWアメリカン王座（AEWインターナショナル王座を非公式に改名中）を手にしたMJF。 タイトルを獲得してから、彼はアメリカ以外の国出身の選手たちへの挑発を繰り返しており、CMLLのミスティコやRevProの

【新日本プロレス】AEW遠征中の石井智宏が大評判。若手たちが参考にしていると報じられる

夏の間、AEWへ長期遠征している石井智宏。 海外人気の非常に高い彼は、遠征中に多くの注目の試合に出場しています。その存在感はAEWでも健在です。 PWInsiderによれば、AEW内部での彼の評判は非常に良く、若手レスラーたちが彼の試合を「

【WWE】ドミニク・ミステリオが「番組内の色恋沙汰を実際の妻がどう思っているのか」を明かす。「リア・リプリーから顔を舐められた後のメッセージは…」

ドミニク・ミステリオは、番組内で女性から激しめのアプローチを受けることの多い選手です。 リア・リプリー＆リヴ・モーガンとの三角関係では、モーガンからかなり際どいアクションを取られ続けたり、リプリーから顔を舐められたりと、大人なシーンがいくつ

【AEW】トニー・カーン社長が「重大発表」への注目を煽る。「AEWの未来はとても明るい。何が起こるかわからないのが最高のサプライズだろ？」

先日、トニー・カーン社長は「AEW史上最大の重大発表が迫っている」と発言しました。 2019年のAEW設立以降、トニーは何度か「重大発表」をしており、ROH買収やAll Inの開催などを発表してきました。今回の発表では、最大のビジネスパート

【WWE】リア・リプリーがドミニク・ミステリオへの本音を語る。「完全に憎んでるわけじゃないけど、腹が立つ。今度は私がぶっ壊すから」

Judgement Dayの良きパートナーとして活躍してきたリア・リプリーとドミニク・ミステリオ。 蜜月の関係を気づいてきた2人ですが、2024年はリヴ・モーガンがその間に割って入り、ドミニクを誘惑し続けました。リプリーはドミニクを信じ続け

AEWがオーストラリアでのスタジアムショー計画がかなり進んでいると報じられる。2025年に開催へ

8月にイギリス大会All Inを開催するAEWが、さらなる海外展開を狙っています。 2023年に開催されたAll Inは8万枚以上のチケット売上を記録。2024年大会では4万枚以上のチケットが売れています。枚数は大幅に減りましたが、それでも

【AEW】ペンタ・エル・セロ・ミエド＆レイ・フェニックスに対するWWEの評価やオファーの内容とは？AEWの「対応」にも注目

2024年内にAEWから退団し、WWEへ移籍することが噂されているペンタ・エル・セロ・ミエド＆レイ・フェニックス。 AEWのスタイルを象徴するレスラーとして複数のタイトルを獲得してきた彼らですが、ペンタは今夏、フェニックスは早ければ9月にA

【WWE】ローガン・ポールが「過去の悪行が原因で日本に行けない」という噂を否定。「戻るなら、招待されたい」

一部の日本人にとって、ローガン・ポールを知ったタイミングは「WWE入団」ではありませんでした。 迷惑系Youtuberとして大変な人気を誇る彼は、2017年に来日して自殺の名所として知られる青木ヶ原樹海を訪れ、男性の死体を発見。警察に通報す

【AEW】マライア・メイがAll Inでのトニー・ストーム戦への思いを語る。「映画のような傑作になる。新しい私が始まるよ」

トニー・ストームを裏切り、AEW女子部門の中でもトップクラスの注目度を集めるようになったマライア・メイ。 彼女はイギリス大会All InでストームとのAEW女子世界王座戦に挑みます。地元イギリスで4万人以上の観客を前に大勝負に挑む彼女は、今

【WWE】マーク・ヘンリーがブロンソン・リードを賞賛。「彼にとって、主力選手になる最後のチャンスが来ているかもしれない」

先日放送されたRAWでセス・ロリンズにツナミを何度も浴びせて大ダメージを与えたブロンソン・リード。 ジョナ（ジョナ・ロック）のリングネームで日本のファンにも親しまれている彼は、2022年のWWE復帰後にも一定のチャンスを与えられてきました。

【WWE】チャド・ゲイブル「俺がWyatt Sicksに葬られたと思ってる人が本当にいた。翌日に教会に行ったら、小さな子供に話しかけられて…」

ブレイ・ワイアットの意思を受け継ぐユニットWyatt Sicksのターゲットになったチャド・ゲイブル。 Wyatt Sicksデビューの日、彼らはバックステージで何人かの選手を襲撃して大ダメージを与え、その中にはゲイブルの姿も含まれていまし

【WWE】ジョン・シナが2025年の引退ツアーを語る。「36回くらい世界中でショーに出る。世界のファンに感謝したいんだ」

2025年を最後に現役から引退するジョン・シナ。 近年は俳優としての活動に力を入れてきた彼は、多忙なスケジュールからWWEへの出場機会を捻出してきました。しかし、引退イヤーとなる2025年は、可能な限りWWEで過ごす時間を増やし、ファンに感

【AEW】ペンタ・エル・セロ・ミエドがAEW退団＆WWE移籍の噂にコメント。「もうゴシップはやめてくれ」

AEWの人気レスラーであるペンタ・エル・セロ・ミエドの去就に関する報道が白熱しています。 今夏にAEWとの契約を満了すると報じられている彼は、契約を更新することなく退団し、WWEへ移籍することが有力視されています。相棒のレイ・フェニックスも

【WWE】Judgement Dayのリブランディング計画が進行中と報じられる。名前の変更が濃厚

エッジ（現AEWアダム・コープランド）が結成し、WWEのトップユニットに成長したJudgement Day。 フィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、リア・リプリー、ドミニク・ミステリオの4人で大活躍した後、JDマクドナーやカリートの加入で

【WWE】ランディ・オートンが再契約に合意したと報じられる

2024年、大物選手たちが次々にWWEとの再契約に合意しています。 ドリュー・マッキンタイアやセス・ロリンズ、LAナイトらが今後もWWEで活躍することを誓う中、あのベテランも決断したようです。Fightfulによれば、ランディ・オートンがW

【AEW】MJFがシェイン・マクマホンとの対戦の可能性を語る。「最高に楽しいだろうけど、気の毒に思うかもな」

実現するかどうかは別として、シェイン・マクマホンとAEWの噂はここ最近のプロレス界で大きな話題になっています。 先日、シェインとAEWトニー・カーン社長が会談し、その写真がネットに公開されたことで、シェインの将来に注目が集まるようになりまし

【WWE】ボビー・ラシュリーがシェイマスを大絶賛。「本気で殴ってくるんだよ。『本気の喧嘩だな』と思ったこともある」

WWEで長年にわたって活躍してきたベテラン、シェイマス。 ファンから愛されるThe Celtic Warriorはベテランになってからも激しい戦いを繰り広げ、近年は相性の良いグンターやドリュー・マッキンタイアといくつもの名勝負を生み出してき

エリック・ビショフがAEW入団後のメルセデス・モネ（サーシャ・バンクス）を批判。「口を開く度に価値が下がる。WWEは彼女の強みを理解していた」

2024年3月にAEWへ入団し女子部門のトップスターとして活躍中のメルセデス・モネ（サーシャ・バンクス）。 WWEでも人気選手として活躍していた彼女の存在は女子部門の底上げに大きく貢献しており、トニー・ストームとマライア・メイのストーリーも

【WWE】ビッグEが最近の健康状態と「復帰or引退」を語る。「痛みはないし、人生は素晴らしい。後悔なんてしていない」

2022年に場外でのスープレックスを受けて首を骨折し、長期欠場中のビッグE。 WWE王座を獲得するなど、将来に大きな期待がかかっていた彼ですが、いつ復帰できるのか、そもそももう一度現役選手としてリングへ上がることができるのかすらわからない状

【AEW】ブライアン・ダニエルソンが今後のキャリアを語る。「プロレスなしの人生を考えるのが簡単になった。続けていくのは難しいね」

2024年でフルタイマーとしての活動を終了し、今後は年数回のペースで試合を続けていくことを目指す……と語っていたブライアン・ダニエルソン。 長年のキャリアで身体に蓄積されたダメージは非常に大きく、AEW入団後の彼は常に怪我との戦いを強いられ

【AEW】ヤング・バックス「限られた出場数の1つで、The Acclaimedに勝つぞ！」

先日、ヤング・バックスは「年間の出場数が制限されている」と報じられました。 2023年にAEWと再契約した彼らは、タッグチーム史上最高額の報酬を勝ち取りました。しかし、それは試合数を制限した上での金額だったようで、トニー・カーン社長は彼らに

【AEW】MJFが「ブリット・ベイカーとの喧嘩騒動」を語る。「あの噂が本当だと思うか？記事を読んで本当に驚いたよ」

Dynamite放送250回記念大会のバックステージで起きたとされる、MJFとブリット・ベイカーの喧嘩。 この日、MJFはウィル・オスプレイと約60分の激闘を演じました。これを女子ロッカールームで見ていたベイカーはMJFをけなすような発言を

【WWE】アンダーテイカーが「最高の路上喧嘩を見た経験」を語る。「ヨハネスブルグで見た、女性同士の常軌を逸した戦いだったよ…」

プロレス界で長年にわたって活躍してきたアンダーテイカーは、そのキャリアを通して世界中を旅してきました。 どこかへ行く経験が多ければ多いほど、信じられないような光景を目にするものです。彼はいくつもの「喧嘩」を見てきましたが、南アフリカ・ヨハネ

【WWE】ザ・ミズがヒールの大変さと楽しさを語る。「唯一気に入らないのは、Tシャツが売れないことかな」

長年にわたるWWEでの活動で、ヒールとして団体を盛り上げてきたザ・ミズ。 最近、彼はRトゥルースとのタッグチームで、ベビーフェイスとして活躍。彼にとって、ファンから愛される日々は「慣れない」ようです。 最新のインタビューで、彼はヒールとして

ダイナマイト・キッドの甥トミー・ビリントンがAEWと契約したと報じられる

2024年上半期のプロレス界におけるトピックスの1つに、ダイナマイト・キッドの甥であるトミー・ビリントンの活躍が挙げられます。 現在23歳の彼は2018年にプロレスラーとしてデビューし、2022年に活動を本格化。2024年にはAEWで竹下幸

【WWE】日本ツアー後欠場が続くAJスタイルズはいつ復帰するのか？

2024年7月に日本で4試合に出場したAJスタイルズ。 プロレスリング・ノアでの丸藤正道戦、そしてWWEの日本ツアーへの参加。新日本プロレスでの活躍で日本にもファンの多い彼は、久々の日本での戦いを堪能しました。 一方、彼はWWEの番組にまだ

【AEW】ダニエル・ガルシアとの再契約は未だ実現せず。秋の契約満了が近づくが…

2024年、AEWの人気レスラーたちが次々にWWEへ移籍する可能性があります。 ペンタ・エル・セロ・ミエドとレイ・フェニックスは年内のWWE移籍が本命視されており、リッキー・スタークスも契約満了後にAEWから離れ、WWEへ行くだろうという報

ボビー・ラシュリーがボクシングの試合に出場へ。「柔術の世界チャンピオンも目指すし、ボクシングもする」

WWEとの契約が残る一方で、退団が有力視されているボビー・ラシュリー。 WWEの内部ロースターリストからは彼の名前がすでに削除されており、彼は退団後の活動に目を向けているようです。5月にフランスでのライブイベントに出場して怪我をしてしまった

【AEW】ダンハウゼン「WWEのスターダストは俺のいとこだ」

2016年にWWEから退団する前のコーディ・ローデスは、兄ダスティン・ローデスのギミック「スターダスト」に似た「ゴールダスト」として活動していた時期がありました。 この頃のコーディはWWEにおける自分の立場に悩んでおり、その後2016年に退

【WWE】ドミニク・ミステリオ＆リヴ・モーガンのタッグマッチはバックステージでどのように評価されたのか？

先日放送されたSmackDownのダークマッチで、非常に大きな注目を集めているドミニク・ミステリオとリヴ・モーガンのヒールカップルが男女タッグを組み、ブラウン・ストローマン＆カイリ・セイン組と対戦しました。 ストローマンとカイリのタッグとい

【CMLL】ミスティコの「WWEでのシン・カラ時代」が不発に終わった理由は何だったのか？

2000年代にルチャ・リブレ界最大のスターとして大活躍し、2011年にWWEへ移籍したミスティコ。 WWEではシン・カラのリングネームで活動しましたが、お世辞にも成功を収めることができたとは言えず、2014年に退団することになりました。WW

WWEが2025年にイタリアでPLEを開催する計画があると報じられる

最近のWWEはヨーロッパでのPLE開催に力を入れています。 イギリスでは2022年と2024年にClash At The Castleが、2023年にMoney In The Bankが開催されました。さらに、2024年にはBacklash

【AEW】ヤング・バックスの番組出演が少ないのは「契約による出場回数の縛り」があるから？ブロック・レスナーに近い状況だと報じられる

極悪副社長として2024年のAEWで猛威を振るったヤング・バックス。 The Eliteからケニー・オメガを追放し、オカダ・カズチカとジャック・ペリーを迎え入れた彼らは今のAEWで最も注目を集めるヒールです。しかし、2024年7月のBloo

【WWE】ダニエル・ブライアン（ブライアン・ダニエルソン）「ThunderDomeでの試合が大好きだった。メディアの変化への適応を誇りに思う」

2020年、新型コロナウイルスのパンデミックにより観客を会場に動員して番組収録することができなくなってしまったWWEは、会場に無数のモニターを配置し、そこに自宅で観戦するファンの映像を映すという「ThunderDome」スタイルでの収録に踏

トニー・カーン社長「AEW史上最も重要な発表の時が迫っているよ！」

イギリス大会All Inに向けて盛り上がるAEW。 複数のストーリーが構築され、番組内で複数のカードが発表される一方、AEWは新たな「テレビ番組の放映権」の交渉にもあたっています。現在、AEWのすべての番組はワーナー・ブラザース・ディスカバ

【AEW】トニー・カーン社長が#STRONGHEARTSの復帰を希望。「CIMA、T-Hawk、エル・リンダマンはすごく良かった。来てほしい」

2019年に旗揚げしたAEWには、新型コロナウイルスのパンデミックが世界中を襲うまで、#STRONGHEARTS（CIMA、T-Hawk、エル・リンダマン）が参戦していました。 ヤング・バックスやSCU、ジュラシック・エクスプレスらと戦いを

【WWE】ジェイ・ウーソ「Bloodlineのアングルはストーリーなんかじゃない。俺たちのリアルなんだ」

近年のWWEを代表するユニットで、常に団体の中心的存在としてファンを魅了し続けているBloodline。 ローマン・レインズを筆頭に、プロレス界の偉大な血統アノアイ・ファミリーに関連した選手たちがメンバーとして活躍。レッスルマニア40でコー

【WWE】2025年のSummerSlamは二夜開催になるかも？今後の戦略はどうなる

2024年まで、WWEは夏恒例のPLE「SummerSlam」を一日開催のショーとして運営してきました。 しかし、今年5月、2026年にミネソタ州ミネアポリスで開催されるSummerSlamが二夜開催になることが発表されています。今後のSu

ブライアン・ダニエルソン「AEWはWWEと比べてインフラが整っていない部分があるけど、俺は楽しむためにここで頑張っている」

2021年にブライアン・ダニエルソンがWWEから退団してAEWへ移籍したことにより、それまでのプロレス界では考えられなかった出来事がいくつも起きました。 オカダ・カズチカやケニー・オメガ、鈴木みのるらとの戦いはその代表例。WWEに在籍してい

【WWE】LAナイトが複数年での新契約に合意したと報じられる。金銭面での隔たりが解消

一時はWWE退団の危機に追いやられたものの、HHH体制下で大ブレイクを果たしたLAナイト。 今や彼の存在はWWEに欠かせないものになり、彼の現在の契約がいつ満了するのか、新契約に向けた交渉がどのように進むのかに注目が集まっていました。 以前

【WWE】ベイリー「Damage CTRLの目標は、イヨ・スカイとダコタ・カイをチャンピオンにすることだったんだ：

2022年、WWEのクリエイティブがビンス・マクマホンからHHHへ代替わりした直後に生まれたユニット、Damage CTRL。 負傷により長期欠場していたベイリー、一時はWWEから解雇されていたダコタ・カイ、そして退団も噂されていたイヨ・ス

【WWE】リア・リプリーが現在の活躍を語る。「ここまで成功するとは思っていなかったよ…ファンの歓声は本当に大きい」

今やWWEのトップスターとして活躍しているリア・リプリー。 女子部門で最も注目を集めるスターである彼女は、負傷欠場中でさえストーリーの中心的役割を果たすほどの存在になりました。地元オーストラリアで活躍していたWWE入団前も彼女に注目するファ

【WWE】グンターが「ティモシー・サッチャーに見る現代プロレスの価値観」を語る。「泥臭いスタイルは楽しいが、注目を集められない…」

プロレス界では様々なスタイルのプロレスラーが日々戦っています。 彼らのスタイル「主流」は時代によって移り変わりますが、いつの時代もユニークさでファンやレスラー仲間を感嘆させる存在がいます。 WWEのトップスターに成長したグンターは、ヨーロッ

【AEW】レイ・フェニックスが「個人的な事情」で9月のインディ団体への出場をキャンセル。WWE移籍が有力視される中…

相棒のペンタ・エル・セロ・ミエドと共にAEWから退団することが予想されているレイ・フェニックス。 ペンタとAEWの契約は今夏に満了するようですが、フェニックスの場合はDirt Sheetによって満了の時期が異なります。いずれにせよ、2人は揃

【WWE】ボビー・ラシュリー「ビンス・マクマホンは俺を理解していたが……HHHとはお互いをよく知らないんだ」

間もなくWWEとの契約を満了するボビー・ラシュリー。 ビンス・マクマホン時代のWWEでトップスターとしてタイトル戦線で活躍した彼ですが、2024年5月を最後に試合に出場できていません。AEWでハート・ビジネスを復活させるという野望をMVPと

ジョー・ヘンドリーとTNAの契約はいつまで続く？WWEとの関係はどうなるのか

TNA所属レスラーとしてWWE・NXTに参戦し、大きなインパクトを残しているジョー・ヘンドリー。 WWEとTNAのコラボレーションの中で最も大きな恩恵を受けている彼は、WWE内部でなも非常に評判が良いとされています。とあるWWE関係者は、「

【AEW】ディオナ・パラッツォがブリット・ベイカー＆MJFの喧嘩を語る。「ある出来事が一人歩きしてしまった。ロッカールームは仲間意識で満ちているのに…」

イギリス大会All Inでタイトルマッチに挑む2人のレスラーにまつわる「ドラマ」が注目を集めています。 先日放送されたDynamiteの最新回で、ブリット・ベイカーとMJFが喧嘩したのです。その理由は、MJFとウィル・オスプレイの試合を女子

トニー・カーン社長「AEWの成功を望まない人たちがいる。これは挑戦者たちが直面してきた戦いだ」

2019年の旗揚げ以降、山あり谷ありの団体運営を続けてきたAEW。 2021年のAEWは非常に大きな勢いに乗っており、ブライアン・ダニエルソンやCMパンクの入団で話題を集め、Dynamiteの視聴者もミリオンを頻繁に超えていました。 しかし

【AEW】ブライアン・ダニエルソンがウィル・オスプレイの才能を大絶賛。

2024年に実現したブライアン・ダニエルソンとウィル・オスプレイのドリームマッチ。 2010年代以降のプロレス界を牽引し続けてきたブライアンと、これからのプロレス界を背負って立つオスプレイの激闘は想像を超えるとんでもない試合になり、世界中の

【WWE】セス・ロリンズが休養に入ると報じられる。ブロンソン・リードによる猛攻の影響とは？

先日放送されたRAWの最新回で、セス・ロリンズはブロンソン・リードの猛攻を受けました。 何度も何度もツナミを受け、彼の身体には大きなダメージが蓄積されてしまいました。一撃で試合を終わらせる技をこれだけ受けたのですから、しばらく戻ってこれない

【WWE】ボビー・ラシュリーの契約が間もなく満了。MMA界や日本の団体も注目していると報じられる

数週間前から注目を集めているボビー・ラシュリーの去就。 WWEと彼の間で行われていた新契約に向けた交渉の中で、ラシュリーはWWEが提示したオファーの金額に難色を示し、退団を決意。Fightfulによれば、彼の契約は今週末に満了し、フリーエー

【新日本プロレス】ブライアン・ダニエルソンがザック・セイバー・ジュニアにエール。「G1に勝ってほしい。見ていて一番楽しいレスラー」

2023年から2024年にかけて、AEWと新日本プロレスのリングで激闘を繰り広げたブライアン・ダニエルソンとザック・セイバー・ジュニア。 21世紀を代表するテクニカルレスラー同士の戦いは世界中のファンを魅了し、どの試合も非常に高く評価されて

【AEW】ケニー・オメガ復帰のプランとは？飯伏幸太との関係、復帰時期はいつになるのか

憩室炎による長期欠場を強いられているケニー・オメガ。 AEWの中心的存在である彼は、2023年12月を最後に試合から遠ざかっており、2024年は地元カナダ・ウィニペグで開催されたDynamiteに登場した程度。因縁のライバルであるオカダ・カ

【AEW】WWEがリッキー・スタークス＆ダニエル・ガルシアの獲得に興味を持っていると報じられる

2024年、複数のAEW所属レスラーがWWEへ移籍する可能性があります。 移籍がほぼ確実視されているのはルチャ・ブラザーズのペンタ・エル・セロ・ミエドとレイ・フェニックス。ペンタは8月、フェニックスは9月にAEWとの契約を満了し、そのまま退

トニー・カーン社長「今、AEWは史上最も重要な時期を迎えている」

団体設立から5年が経過したAEW。 設立当初から、AEWにとって最大のビジネスパートナーはワーナー・ブラザース・ディスカバリーでした。AEWの番組はすべてワーナー傘下のテレビ局で放送され、ワーナー内部のコラボレーションにも積極的に参加。現在

【AEW】ブライアン・ダニエルソンがトニー・カーン社長と働くことの「新鮮さ」を語る。「あんなに優しいボスは他にいないよ」

2021年のAEW入団以降、トニー・カーン社長の良き相談相手として団体に貢献してきたブライアン・ダニエルソン。 トップレスラーでもある彼とプヲタのトニーは価値観が似ており、お互いのことをとても信頼し合っています。ブライアンは2024年内を最

【AEW】ブライアン・ダニエルソン「HHH時代がくる前に退団したことに後悔はない。AEWは本当に楽しいんだ」

2021年にWWEを退団してAEWへ移籍したブライアン・ダニエルソン。 AEWのトップスターとして活躍する彼ですが、2022年にWWEで代替わりが起こり、ビンス・マクマホンが現場から去ってHHHがクリエイティブの責任者に就任。かつての諸問題

【AEW】トニー・カーン社長がトニー・ストーム＆マライア・メイのストーリーを絶賛。「AEW史上最高のストーリーだ」

All InでAEW女子世界王座線に挑むトニー・ストームとマライア・メイ。 大女優キャラが大評判だったトニーとのころへSTARDOMを退団してやってきたメイのストーリーは毎週大きな注目を集め、先日のメイの裏切りによってさらに注目度が大きくな

AEW内部で「リッキー・スタークスはコーディ・ローデスを追ってWWEへ移籍する」という認識が広まる

AEWの人気スターとして複数のタイトルを獲得してきたリッキー・スタークス。 彼は、副社長として彼の成長に大きく寄与し、プライベートでも非常に親しい関係のコーディ・ローデスを今もサポートし続けており、WWEのショーを観戦したり、コーディを舞台

【AEW】ペンタ・エル・セロ・ミエド＆レイ・フェニックス退団の噂の背景が報じられる。WWEが秘密裏に接触中？

2024年8月中にAEWとの契約が満了するペンタ・エル・セロ・ミエド、そして9月に満了するレイ・フェニックス。 ルチャ・ブラザーズとしてAEW旗揚げ直後から活躍を続けてきた2人ですが、彼らはAEWとの契約を満了した後再契約せず、WWEへ移籍

【AEW】トニー・カーン社長がシェイン・マクマホンとの会談を振り返る。「いい話し合いをしたよ。AEWにとって面白い時期になる」

噂が噂を呼び、ついにAEWトニー・カーン社長との会談が実現するにまで至った「シェイン・マクマホンがAEWへ入団するかもしれない」という噂。 ジム・ロスのPodcast番組から流れ始めた、ただの噂だったはずの話が、会談の実現によって現実味を帯