膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
【AEW】マーク・デイビスの復帰時期は未定と報じられる。2023年10月から長期欠場中
新日本プロレスやAEWでタッグチーム「オージー・オープン」のメンバーとして活躍するマーク・デイビス。 カイル・フレッチャーとのタッグで世界中のファンを沸かせてきた彼ですが、最近は怪我に悩まされることが多くなってきました。現在、彼は2023年
ダービー・アリンがAEW入団の「衝撃」を振り返る。「コーディ・ローデスが俺の才能を見抜いてくれて…親父の人生も変えたんだ」
2019年に旗揚げしたAEWの初期メンバーになったダービー・アリン。 彼はDynamite放送前に開催されたFyter FestでAEWデビューを果たし、コーディ・ローデスとシングルマッチで対戦。20分時間切れドローとなりました。 今やAE
【AEW】トニー・カーン社長がSNS活用法を語る。「ファンの声を聞き、つながりを保つ素晴らしいツールだ」
SNSの使い方が賛否両論を巻き起こすことも多いトニー・カーン社長。 WWEへの当てつけのような投稿だったり、ファンの間で議論されているAEWへの批判や視聴率低下への反応など、過剰とも言えるような使い方をしているシーンが悪目立ちしてしまってい
【WWE】メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)が「RAWの放送時間短縮が女子選手たちに与える悪影響」を語る。「私達には、あの1時間が必要」
WWEの看板番組であるRAWは、2024年10月から12月末まで、放送時間が3時間から2時間に短縮されます。 2025年1月からNetflixの配信番組に生まれ変わるRAW。2時間番組のSmackDownよりも放送時間が長いことについては様
【WWE】リヴ・モーガンがライブイベント開催数減少計画を嘆く。「寂しいよ。純粋にプロレスを楽しめる場なのに」
近年、WWEはテレビ放送されないライブイベントの開催数を減らしています。 2023年には約300回開催されたライブイベントですが、2024年の開催数は約250。2025年は更に減って200回程度まで削減されることが予想されています。WWEの
リコシェ「WWE時代の俺の仕事は『技を受けること』。ありがたいけど、呪いでもあったね」
WWEで人気選手として約6年間活躍したリコシェ。 2018年の入団から2024年の退団まで、彼は多くの印象的な試合に出場しました。彼にしかできないアクロバティックなムーブはファンを魅了し、彼にしかできない受け身もファンの記憶に深く刻み込まれ
【AEW】苦戦する観客動員…。トニー・カーン社長はなぜ「小さな会場」でショーを開催しようとしないのか?
最近のAEWは、各番組を現地観戦するファンの確保にかなり苦しんでいます。 Dynamite&Rampageは3000~4000人程度、Collisionは2000~3000人程度のチケットを販売するのが基本になっていますが、実際には
【WWE】ショーン・マイケルズがNXTへのビッグサプライズを予告。「今も素晴らしいロースターだけどね…」
大きな変革の時を迎えようとしているNXT。 2024年10月から放送局がUSA NetworkからCWへ移行するのを目前に、様々な興味深い情報が報じられるようになっています。番組のレイティングがTV-14(AEW・Dynamiteと同じ。よ
【AEW】ウィル・オスプレイ「ブライアン・ダニエルソンとの試合は、これまでに感じたことのない特別な感じがしたよ」
2024年4月に開催されたPPV・Dynastyでブライアン・ダニエルソンと対戦したウィル・オスプレイ。 トップレスラー同士の試合は歴史的名勝負になり、ベテランになったブライアンが今も最上級の試合ができること、オスプレイがAEWでも名勝負製
【WWE】ブロン・ブレイカーがアンダーテイカーからの熱心なアドバイスを振り返る。「今では、彼が来るたびに必ず話しかけに行くんだ」
ブロン・ブレイカーにとって、アンダーテイカーは頼れる大先輩です。 メインロースター入りした2024年、ブレイカーはさらに才能を開花させています。インターコンチネンタル王座の獲得、Royal Rumbleでの大暴れ…。団体の顔になることが期待
【WWE】NXTのレイティングがTV-14へ変更?過激な表現も可能に
現地10月1日放送回から、放送局がUSA NetworkからCWへ変更されるNXT。 放送局の変更にあわせて、NXTでは「大きな変化」があるとされています。NXTを率いるショーン・マイケルズは、「見た目は変わるが、ハングリーさや情熱は決して
【AEW】スワーブ・ストリックランド「WWEへの復帰には興味ないね。AEWはWWEでは得られなかったことを与えてくれている」
AEW入団後に自身の価値をさらに高め、トップレスラーへ成長したスワーブ・ストリックランド。 2024年8月にAEWと高額な新契約を結んだ彼は、不遇だったWWE時代を否定的に語り、チャンスを与えてくれたAEWへの感謝を語ることが多くなりがちで
【AEW】メルセデス・モネ「AEWは、WWEとの差を縮めるより、独自のブランドであり続けることが大事だと思う」
アメリカの大手団体としてしのぎを削るWWEとAEW。 それぞれ独自の方向性でファンを獲得してきましたが、長い歴史を持つWWEはAEWより圧倒的な人気を誇ります。設立から5年足らずのAEWがWWEと対抗するのは並大抵なことではありません。 W
ウィル・オスプレイが「AEWへ行きたい!と思ったきっかけ」を語る。「ジョン・モクスリーの熱い言葉が響いたんだ」
2024年に新日本プロレスからAEWへ完全移籍したウィル・オスプレイ。 日本や母国イギリスで名勝負を量産していた彼は、AEWでも団体の顔として素晴らしい活躍を披露しています。カイル・フレッチャーとも再会し、タッグを組んで挑んだ先日のヤング・
ブッカーTがMVPのAEW入団を祝福。「若者たちを輝かせる才能の持ち主。チャンスをあげてほしい」
先日放送されたGrand Slamでサプライズ登場したMVP。 WWEから退団し、「ボビー・ラシュリー&シェルトン・ベンジャミンと共にAEWてハート・ビジネスの復活を狙っている」と報じられていた彼の登場は、他の2人のAEW参戦にもつながる大
【AEW】スワーブ・ストリックランドがフライング?「俺たち、WWE・SmackDownの代わりにFOXで番組やるのよ」
新番組「Shockwave」を様々なメディア・コングロマリットへ売り込んでいるAEW。 AEWのテレビ番組を放送するワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの新たなメディア放映権契約交渉の中で、Rampageは放送が終了する見込みです。 その
【AEW】EJンドゥカ「AEWがゼロから活躍の場を作ってくれたことに感謝してる。彼らがいなければ、俺たちの大半はパンデミックで消えていた」
新型コロナウイルスのパンデミックが起こる前年に設立されたAEW。 WWEやインパクト・レスリング(現TNA)、ROHとは別の大規模な団体が誕生したことにより、プロレス界に多くの雇用がもたらされました。苦しいパンデミック期を乗り越え、現在もビ
【WWE】ショーン・マイケルズがNXTに「大きな変化」があることを認める。「ハングリーさや情熱は失わない」
2024年10月から、放送局がUSA NetworkからCWへ移行するNXT。 これまでに何度も「大きな変化」を経験してきたブランドですが、CWが望むコンテンツを制作するため、再び何らかの手が加えられてもおかしくない状況です。これからのNX
【AEW】スワーブ・ストリックランドが「WWEが考える市場価値を上回る新契約をAEWと締結」という報道に言及。「不平を言われるのは黒人が稼ぐ時だけ」
2024年8月にAEWとの新契約を発表したスワーブ・ストリックランド。 この新契約により、彼はAEWトップクラスの高級取りレスラーに。2024年にAEWに入団したオカダ・カズチカやメルセデス・モネと同程度の報酬を受け取ることになります。 こ
2024年9月末でAEWとの契約を満了すると報じられていたダスティン・ローデス。 55歳にして新団体を設立するなどアグレッシブに活動している彼は、現役レスラーだけでなく様々な形でAEWに貢献してきました。しかし、年齢のこともあり、そのまま退
モーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)がWWEとの契約を選んだ理由は「将来を見据えたため」と報じられる
一時はAEW入団が有力視されながらも、結局はWWEとの契約を選んだモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)。 NXTでタッグ戦線の中心的存在として活躍することが期待されている彼らは、なぜAEWではなくWWEと
【AEW】WWEがマラカイ・ブラック(アリスター・ブラック)の復帰を望んでいると報じられる
2025年初頭にAEWとの契約を満了する予定と報じられたマラカイ・ブラック。 House of Blackのメンバーとして活躍中の彼ですが、以前から「ブッキングに不満を持っている」という話があり、2022年には実際にAEWに対してリリースを
【AEW】レイ・フェニックスの契約が約1年延長される。WWE移籍が遠のく
AEWとの契約を満了後にWWEへ移籍することが確実視されているレイ・フェニックス。 ルチャ・ブラザーズの相棒ペンタ・エル・セロ・ミエドが間もなくAEWとの契約を満了するのが確実な一方、フェニックスは負傷期間が長く、AEWがその期間だけ契約を
【AEW】オーストラリア大会Grand Slamのチケット売り上げが苦戦していると報じられる
2025年2月、AEWはオーストラリアでスタジアムショー「Grand Slam」を開催します。 2023年に北米大陸以外で初のショー開催となったイギリス大会All Inを成功させ、チケットを8万枚以上売り上げたAEW。2024年の同大会も4
リコシェが「WWE時代に大柄な選手へのパワームーブを記載されていた」ことを明かす。「相手の見栄えが悪くなるから…と言われてね」
超人的なハイフライヤーとして知られるリコシェ。 彼の空中殺法は広く知られていますが、パワームーブを得意とする一面もあります。彼自身、大柄な相手でも持ち上げる技をかけることができる、と豪語しています。 しかし、WWE時代は大柄な相手へのパワー
【AEW】ヤング・バックスがウィル・オスプレイを絶賛。「プロレスの神童だ。世界一のレスラーなのは間違いない」
2024年のAEW移籍後も、その才能を存分に発揮しているウィル・オスプレイ。 新日本プロレス時代と同様に名勝負を次々と生み出している彼は、さっそくAEWのトップレスラーとしての地位を確立しました。先日放送されたDynamite: Grand
サラヤ(元WWEペイジ)がAEWとの再契約に合意したと報じられる
2022年にAEWで現役復帰し、2024年9月でAEWとの契約が満了すると報じられていたサラヤ(元WWEペイジ)。 2010年代のWWEで女子部門の地位向上に大きく貢献したスター選手の彼女には、WWE復帰の可能性が十分にあるとされていました
【WWE】ショーン・スピアーズが「タイ・デリンジャーを名乗らない理由」を語る。「真っ白な状態からNXTでの活動を再開したかったのさ」
2024年にAEWからWWEへ復帰したショーン・スピアーズ。 かつて、彼は「タイ・デリンジャー」のリングネームでWWEに在籍していました。NXTで高い人気を誇った彼ですが、久々にWWEへ復帰するにあたって、AEW在籍時に使用していたリングネ
【AEW】マラカイ・ブラックの契約が2025年初頭で満了すると報じられる。再契約に向けた交渉中も、他団体から強い関心
2021年のAEW入団以降、紆余曲折あったマラカイ・ブラック。 House of Blackのリーダーとしてタッグやトリオ戦線で活躍する彼ですが、WWE・NXT時代のようにシングルプレイヤーとしてチャンスをまったく与えられない日々が続いてい
【WWE】リコシェ「ビンス・マクマホンから『ジョン・シナにできない派手なことはするな』と言われて…混乱した」
超人的な身体能力でファンを魅了するリコシェ。 誰にも出来ないことを平然とやってのける彼は、世界中のプロレスラーに影響を与えてきました。彼の世代では間違いなくナンバーワンのハイフライヤー。空中殺法を得意とする後輩たちの中に、彼の影響をまったく
【AEW】ダービー・アリン「現状に甘んじるやつは消えろ。AEWにいてほしくない」
AEWの人気レスラーとして活躍しているダービー・アリンは、「AEWの一員であること」に強い誇りを持っています。 彼のような自由な発想を持つレスラーは、確固たるクリエイティブ・プロセスのあるWWEのような団体では活躍できなかったでしょう。彼は
【AEW】ヤング・バックスがシェイン・マクマホンとの3ショット写真を投稿。「面白いフライトだったよ」
AEW移籍の噂がるシェイン・マクマホンが、またしてもAEWの重要人物と空港で遭遇しました。 今日、AEWの極悪副社長としてThe Eliteを率いるヤング・バックスがSNSにシェインとの3ショット写真を投稿しました。彼らは空港で偶然遭遇した
【AEW】トニー・カーン社長バックステージで起こるトラブルを語る。「チームも人間関係も変わるものなんだ」
AEWのバックステージで起こるトラブルの数々は、他団体と比べ大きな話題になりがちです。 CMパンクとThe Elite(ヤング・バックス&ケニー・オメガ)の大ケンカ、アンドラーデとサミー・ゲバラのケンカ、CMパンクとジャック・ペリーのケンカ
【WWE】ジョン・シナがMetaのAIチャットBotの声優を担当すると報じられる
You Can’t See Me!! WWEを飛び出し、世界規模のビッグスターとして忙しい日々を送るジョン・シナ。2025年の彼はWWEで引退ツアーに没頭することになります。 現役WWEスーパースターとしての彼の試合を見ることはできなくなり
【AEW】MVPがGrand Slamにサプライズ登場&入団!スワーブ・ストリックランドを呼び出す
テニスの殿堂アーサー・アッシュ・スタジアムで行われたDynamite: Grand Slam。 負傷欠場中のスワーブ・ストリックランドの近況を語るために登場したプリンス・ナナは、スワーブに試合出場許可が下りていないこと、復帰に向けて懸命に努
【AEW】メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)「ビンス・マクマホンとの間に個人的な問題がたくさんあった。見下されるのが嫌でWWEを辞めたよ」
2022年、ナオミとのタッグでWWE女子タッグ王座を保持していたサーシャ・バンクスは、タイトルをめぐるクリエイティブでWWEと対立。番組収録をボイコットして無期限謹慎処分を課され、復帰することのないまま2022年末に退団しました。 退団後に
マット・リドルと鈴木みのるが約6年ぶりにシングルマッチで対決!
マット・リドルが所属するMLWが興味深いカードを発表しました。 現地10月4日にフロリダ州で行われるテレビ番組収録で、リドルと鈴木みのるがシングルマッチで対戦します。 ! Just booked for the @beINSPORTSUSA
【AEW】リコシェ「俺がWWEへ入団した2018年初頭にAEWの構想や計画があったら、間違いなくAEWを選んでいたよ」
2018年初頭にWWEと契約し、NXTの顔として活躍していくことになったリコシェ。 長年の夢だったWWEでの活躍を実現させた彼ですが、一定の人気を博し、チャンスも定期的に与えられていた一方で物足りなさも感じていました。WWEのクリエイティブ
【AEW】ヤング・バックス「オカダ・カズチカは間違いなくAEW世界王座を獲得する。彼ほどビッグマッチがうまいレスラーはいない」
2024年にAEWへ移籍した後、AEWコンチネンタル王座のチャンピオンとして活躍中のオカダ・カズチカ。 極悪副社長ヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)率いるThe Eliteのメンバーになり、これまでとは違うヒールの顔を楽しんでい
【WWE】AJスタイルズの契約が残りわずかになっていると報じられる。今後の動向に注目
21世紀を代表するトップレスラー、AJスタイルズ。 47歳の今もWWEの人気選手として活躍中の彼ですが、最近は出番が不安定になってきました。2024年6月のClash At The Castleでコーディ・ローデスの持つ統一王座に挑戦した後
2024年にAEWからWWEへ移籍し、NXTで大活躍中のイーサン・ペイジ。 NXT王座も獲得し、番組の中心的存在として活躍する姿は、AEWでは見られなかったものです。彼の才能を活かせる環境はNXTにあったのでしょう。今後の活躍にも期待がかか
【AEW】ダービー・アリン「音楽に例えれば、WWEはテイラー・スウィフトでAEWはスレイヤー。俺たちは独特の世界にいるのさ」
WWEとAEWの対立は様々な形で比喩の対象になってきました。 世界最大のプロレス団体であり、ファミリー層にも強くアピールするコンテンツを作るWWE。そして、プヲタのトニー・カーンが牽引し、過激なシーンも厭わないAEW。やっていることは同じプ
【AEW】メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)「『Mr. マクマホン』を見るのが楽しみで仕方がないよ」
ついにNetflixでの配信が始まったドキュメンタリー「Mr. マクマホン:悪のオーナー」。 ビンス・マクマホンの功罪が描かれているこの作品に対し、当事者のビンスはないようにかなりの不満を持っているようです。制作初期の段階で「作品を買収する
【AEW】エディ・キングストン「今のAEWは俺を必要としていないんじゃないかな…。ジョン・モクスリーとも連絡を取っていないんだ」
2024年5月に脚を負傷し、2025年5月の復帰を目指しているエディ・キングストン。 今はリハビリ中心の日々を過ごしている彼ですが、復帰に向けた意気込みは十分です。 しかし、弱気になってしまっている一面もあります。最新のインタビューで、彼は
AEW内部で「ダニエル・ガルシアと新契約を締結させる自信」が弱まっていると報じられる。退団の可能性は以前よりも高く…
2024年10月にAEWとの契約を満了するダニエル・ガルシア。 2021年の契約以降、彼はAEWのみならずプロレス界の未来を担うトッププロスペクトとして常にチャンスを与えられ、クリス・ジェリコやブライアン・ダニエルソンらと素晴らしい関係を築
【WWE】HHHがジェイ・ウーソのインターコンチネンタル王座獲得を祝福。「努力は報われることを証明したんだ」
RAW最新回でブロン・ブレイカーを下し、インターコンチネンタル王座を奪い取ったジェイ・ウーソ。 父リキシが望み続けていた「シングルプレイヤーとしてのタイトル獲得」をついに実現させた彼は、未来のメインイベンターであるブレイカーを相手に貫禄のあ
【WWE】起用が少ない中邑真輔は「単純に起用されていないだけ」と報じられる
2024年4月のRAWを最後にテレビ番組に出演していない中邑真輔。 最近はダークマッチやライブイベントでの試合しかしておらず、それも現地8月29日の試合が最後。ファンの多い彼のこの状況にはファンから不安の声も上がっています。彼はなぜテレビ番
【WWE】ビンス・マクマホンがNetflix「Mr. マクマホン」公開停止のために作品の買収を試みたと報じられる
間もなく配信が開始されるNetflixのドキュメンタリー「Mr. マクマホン:悪のオーナー」。 この作品ではビンスの功罪が取り上げられます。WWEを世界規模の団体に成長させ、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)やストーン・コールド・スティー
【AEW】ダービー・アリンが宇宙旅行計画を語る。「火星に行けたら超楽しそうだ」
2025年4月、ダービー・アリンはエベレスト登頂を目指します。 本来であれば2024年に登頂する予定でしたが、出発前最後の試合で脚を負傷してしまったために実現せず。次こそは何としても登頂を達成したいところです。 彼は「プロレスラーが一度も成
【WWE】ジェイク・ロバーツが「Mr. マクマホン」への意見を語る。「デタラメが入っていることを危惧している」
9月25日、Netflixはビンス・マクマホンを題材とした作品「Mr. マクマホン:悪のオーナー」を配信します。 ビンスの功罪を取り上げるこの作品では、近年の性的なスキャンダルも取り上げられることが明らかになっています。おそらく、かなり賛否
ミック・フォーリー「いわゆるBotchはただの失敗じゃない。あれでリアリティが出るんだ」
プロレスラーが試合中やセグメントで犯してしまった失敗は「Botch」と呼ばれます。 Youtubeの人気チャンネル「Botchamania」では、大手団体のみならず、インディ団体で起きたBotchをまとめた動画を定期投稿しており、一定の人気
【AEW】ジム・ロス「マット・リドルには『荷物』もあるから…AEWに来るチャンスがあるかどうかは分からない」
AEW入団の可能性が「限りなく低い」とされているマット・リドル。 WWEで活躍した人気レスラーの彼にはトラブルメーカーとしての一面があり、私生活だけでなくバックステージでも仲間たちに喧嘩を売ったり関係が悪くなることが珍しくありません。WWE
【WWE】リキシ「ジェイコブ・ファトゥはプッシュを受けるのが早すぎる。トップのコーディ・ローデスと戦わせる前に、育てるべきだ」
Bloodlineのメンバーとして暴れまわっているジェイコブ・ファトゥ。 その才能は世界中のファンを驚かせ、さらに大きな存在へと成長していくことにも期待がかかっています。プロレス関係者からは、彼への称賛の声ばかりが聞こえてきます。 しかし、
【AEW】エディ・キングストンが負傷からの回復状況を語る。「そろそろって感じだけど…保険会社なんて詐欺だよ。イライラするね」
2024年5月の新日本プロレス・Resurgenceでゲイブ・キッドと対戦し、脚に重症を負ったエディ・キングストン。 骨折、前十字靭帯断裂、半月板損傷という厳しい怪我と直面せざるを得なくなった彼は7月に手術を受け、2025年5月までの復帰を
【WWE】ビンス・マクマホンがNetflix「Mr. マクマホン」配信にコメント。「多くのことが誤って伝えられたり、完全に省略されている」
9月25日、Netflix制作のドキュメンタリー「Mr. マクマホン:悪のオーナー」の配信が始まります。 2020年に制作が開始されたこの作品は、WWEを世界的な団体に成長させたビンス・マクマホンの功罪を暴く内容です。2022年に性的非行&
【WWE】ヒクレオがNXTの内部ロースターに加わったと報じられる
新日本プロレスでの活動を終了し、2024年7月にWWEと契約したと報じられているヒクレオ。 WWEは長年に渡って彼の獲得に興味を示してきましたが、タマ・トンガやトンガ・ロアら兄弟たちがWWEへ移籍した後を追う形でWWEとの契約が実現しました
【AEW】ルチャ・ブラザーズはWWE移籍までの間にAEWでどのような扱いを受けるのか?レイ・フェニックスが退団できるかは不透明
AEWから退団し、WWEへ移籍することが確実視されているルチャ・ブラザーズのペンタ・エル・セロ・ミエドとレイ・フェニックス。 一時は「彼らがWWEと複数年契約に合意し、グッズ制作も始まっている」と報じられましたが、その後複数のDirt Sh
【AEW】ダスティン・ローデスが新団体「ローデス・レスリング・アソシエーション(RWA)」を設立。旗揚げ興行は現地11月21日
AEWとの契約が間もなく満了するとされる大ベテラン、ダスティン・ローデスが新団体を設立しました。 今日、彼はSNSで「ローデス・レスリング・アソシエーション(RWA)」という団体の設立を宣言。地元テキサスで旗揚げ興行を行うようです。 FIN
【AEW】ランス・アーチャーがアレックス・ゼインとの「モンスターソース」活動活発化を希望。「AEWでも新日本プロレスでも、もっとやりたい」
2023年、ランス・アーチャーはアレックス・ゼインとのタッグチーム「モンスターソース」として新日本プロレスのWorld Tag Leagueにしました。 日本のファンから愛される2人のタッグは好評でしたが、 World Tag League
The OutrunnersがAEWと正式に契約したと報じられる
2022年からAEWへ参戦し、最近はFTRとの関係に注目が集まっているThe Outrunners(トゥルース・マグナム&ターボ・フロイド)。 人気急上昇中の彼らは、以前よりも大きな歓声を浴びるようになり、ファンからの熱い支持を獲得
【WWE】コーディ・ローデスが「スポーツグッズ販売会社Fanaticsの全ジャンル売上ランキングでトップ5に入った」と報じられる。人気を証明
WWEのトップスターとして活躍するコーディ・ローデスは、他のスポーツで活躍するスターたちと肩を並べる人気を誇っています。 Fightfulによれば、NFLやMLB、NBAなどの公式ライセンス商品を販売し、WWEのグッズも取り扱う大手スポーツ
ダスティン・ローデス「俺はAEWが大好きだ!この5年間、ラストライドを楽しんだ。最高だったよ」
AEWの初期メンバーの1人であるダスティン・ローデスは、2024年9月にAEWとの契約が満了すると報じられています。 現在、彼はROH世界タッグ王座とROH世界6人タッグ王座の二冠王者として活躍中。しかし、55歳という年齢もあって、彼がプロ
【AEW】ブライアン・ダニエルソン「俺はAEW世界王座のタイトルベルトなんかより、妻ブリー・ベラと一緒に寝たい」
愛妻家、2人の子どもの良きパパとして家族に愛情を振りまいているブライアン・ダニエルソン。 現在、彼はAEW世界王座のチャンピオンとして、団体最高峰のタイトルの防衛が第一の生活を送っています。プロレスラーの中には、獲得したタイトルへの愛着や挑
【WWE】バティスタが俳優転向を母親から反対されたことを振り返る。「頭がおかしくなったの?と言われたよ」
2000年代のWWEを代表するスター選手で、ハリウッドで人気俳優として活躍中のバティスタ。 彼がWWEで過ごした期間はわずかでしたが、タイトルをいくつも獲得するなど確かな実績を残し、WWE殿堂入りの話も過去に何度も出ていました。彼自身は、選
https://wrestling-now.net/archives/35753
現地9月25日開催のDynamite: Grand Slamで因縁のライバル、ナイジェル・マッギネスと対戦する予定のブライアン・ダニエルソン。 先日、彼はALL OUTでAEW世界王座のチャンピオンとしてジャック・ペリーの挑戦を受けて防衛に
ブッカーTが「WWEのライブイベント削減計画」にコメント。「選手たちのプライベートを尊重できるし、賛成だ」
ビンス・マクマホン時代のWWEは、非常に多くのライブイベントを開催してきました。 全米をツアーして、テレビ番組としては放送されないショーを開催。スター選手たちが多数出演するためチケットは売れ、グッズ販売の機会にもなる。その反面、試合に出場す
【AEW】ウィル・オスプレイがプロモへの苦闘を語る。「ADHDだから、カメラ目線や、文章をつなげて話すのが大変だ。でも正直であろうとしているよ」
AEW移籍以降、テレビ番組でマイクパフォーマンスを披露する機会が増えているウィル・オスプレイ。 ADHDや自閉症、読書障害を抱える彼にとって、テレビ番組で喋るのは非常に困難な課題です。これまでも、彼はプロモへの苦闘を語ってきましたが、ブライ
【AEW】エディ・キングストンがプロレスラーとしてのプライドを語る。「金でも名声でもなく、愛と情熱のおかげでプロレスを続けてこられた」
AEWの人気レスラー、エディ・キングストン。 日本のプロレス界へのリスペクトを捧げる熱いファイトスタイルが魅力の彼は、AEWで多くの素晴らしいストーリーや抗争を演じてきました。「プロレス界で最もエモいプロモをする男」とも称される彼は、決して
【WWE】トマソ・チャンパが「NXTからメインロースターへ昇格することの難しさ」を語る。「長い間、NXTでの活動は『なかったこと』にされてきたんだ」
NXTは選手たちがメインロースターとして活躍するための準備の場です。 かつてはHHHが、現在はショーン・マイケルズが指揮を取り、優秀な選手たちをWWEスーパースターに育て上げてきました。しかし、中には「NXTでは素晴らしい活躍を披露していた
【WWE】ダイヤモンド・ダラス・ペイジ「ランディ・オートンは、最も過小評価されている『メガスター』だと思う」
長年にわたってWWEで活躍し、多くのタイトルを獲得してきたランディ・オートン。 芸術的なフィニッシャーRKOを武器にWWEの中心的存在としてスポットライトを浴びてきた彼が「WWEの顔の1人」と呼ぶにふさわしい存在であることは間違いありません
【AEW】トニー・カーン社長「スティングの引退試合とAll Inでのブライアン・ダニエルソンの勝利は、俺の人生でも史上最高の瞬間だ」
根っからのプヲタとして知られ、その豊富な知識を団体運営に活用しているトニー・カーン社長。 彼の手腕には賛否両論ありますが、素晴らしいシーンをいくつも生み出してきたのもまた事実。彼自身も、2024年だけでいくつもの最高の瞬間を生み出したことに
【AEW】ルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス)はWWE移籍後にリングネームが変わる可能性が高いと報じられる
ルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス)の去就をめぐり、様々な情報が飛び交っています。 先日、PW Nexusは「2人がAEWから退団し、WWEと複数年契約で合意した。メインロースターとしてデビューする予定だ」と
【AEW】ルチャ・ブラザーズはまだWWEと正式に契約していない?本人たちはWWE移籍を希望も
先日、AEWで活躍したルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス)がWWEと契約した…と報じられました。 契約内容は複数年で、いきなりメインロースターとしてデビューする、とされていました。2019年に旗揚げしたAEW
【海外の反応】ミロ(ルセフ)がAEWからの退団を希望。海外ファンの反応は…「素晴らしい時期もあったのにね…」
昨日、AEWのミロ(元WWEルセフ)がAEWに対してリリースを要求したことが報じられました。 2020年にAEWへ入団し、一時はTNT王座の絶対的チャンピオンとして活躍した彼ですが、負傷やブッキングの拒否など、様々な問題によって満足な活動が
【AEW】停滞が続くウォードロー。彼はなぜチャンスを与えられないのか?
2019年からAEWで活躍し、ファンから高い支持を受けているウォードロー。 強靭な肉体を持つ巨人でありながら、華麗な空中技を披露する身体能力も持っている彼は、「AEWのブロック・レスナー」と称されることもあります。スター性を持っているのは間
【AEW】サミー・ゲバラがコーディ・ローデスのAEWラストマッチを振り返る。「全力でクレイジーなことをやりたがってた。それであのシーンが生まれた」
2022年にAEWからWWEへ移籍したコーディ・ローデスにとって、最後のAEWでの試合はサミー・ゲバラとのシングルマッチでした。 AEWの副社長としてゲバラら若手の売り出しに貢献したコーディにとって、この試合は感慨深いものだったでしょう。も
【AEW】FTRが若手レスラーに檄を飛ばす。「仲間とただ仲良くするんじゃなくて、競争的な友情を育め。好かれることばかり気にするな」
AEWで世界トップクラスのタッグチームとして活躍するFTRのダックス・ハーウッドとキャッシュ・ウィーラー。 様々な団体で経験を積み、大舞台での実績も豊富な2人は、プロレス界が今後も発展を続けていくためには若手レスラーたちの成長が欠かせないと
【WWE】ライラ・ヴァルキュリアが充実した日々を語る。「WWE 2K24に出れて感激した。イヨ・スカイとアイアンウーマンマッチをやりたいね」
2024年にメインロースターデビューを果たし、実力を証明し続けているライラ・ヴァルキュリア。 Queen of the Ringの決勝に進出したり、イヨ・スカイと共にWWE Speed史上初の女子選手による試合に出場したりと、WWEは彼女の
【AEW】スワーブ・ストリックランドの復帰は予想よりも早い?今後のスケジュールはどうなる
All Inでブライアン・ダニエルソンに敗れてAEW世界王座を失い、ALL OUTでのスチールケージマッチでハングマン・アダム・ペイジに敗れ、大きすぎるダメージを負ったスワーブ・ストリックランド。 先日AEWと巨額の新契約に合意した彼は、A
【TNA】マット・ハーディーが弟ジェフによる「ブレイ・ワイアット風フェイスペイント」を語る。「Fiendへの敬意を評し称えた。クールだよ」
先日、ジェフ・ハーディーはTNAの番組収録に、WWEで活躍した故ブレイ・ワイアットのThe Fiendを思わせるフェイスペイントを施したことが話題になっています。 彼らはWWEで同僚として働き、兄マット・ハーディーは特にワイアットと密接に仕
バディ・マシューズが自身と妻リア・リプリーが抱える「体型への不安」を語る。「自分の身体を好きになれない日もある。これは誰もが抱える問題だ」
鍛え上げられた身体をファンに披露し、激しい戦いを繰り広げるプロレスラーたち。 トレーニングを積み重ねた彼らの肉体は、プロレスのファンだけでなく、普段はプロレスに馴染みのない層にとっても魅力的です。プロレスを見ながら、「あんな体型になりたい」
2020年にAEWへやってきたミロ。 WWE時代に「ルセフ」のリングネームで活躍した彼は、AEWでもTNT王座の絶対的チャンピオンとして活躍した時期がありました。 しかし、2022年以降はブッキングに恵まれず、出番はほとんど与えられなくなる
【海外の反応】サモア・ジョーが「龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii」に登場?海外ファンも驚き…「志田光は騒いでるだろうな」
9月20日、セガは配信番組で新作ゲーム『新作アクションアドベンチャー「龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii」の主要キャストを発表しました。 秋山竜次やファーストサマーウイカなど、人気者がキャストに勢揃いしたわけですが、紹介され
【WWE】リア・リプリーが「リヴ・モーガンの顔を舐めた理由」を語る。「ドミニク・ミステリオに見せつけたんだ。『あんたの女は私のものだ』と」
先日開催されたBash in Berlinで行われたリア・リプリー&ダミアン・プリーストVSリヴ・モーガン&ドミニク・ミステリオの男女混合タッグマッチ。 この試合はリプリーがモーガンから3カウントを奪って勝利しましたが、試合後に彼女は「敗れ
【WWE】メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)がナタリアの影響力を語る。「リング上の対戦相手に、惜しみなく尽くしてくれる」
WWEの女子部門で長年に渡って活躍を続けているベテラン、ナタリア。 最近、彼女はWWEとの災厄に合意し、今後もWWEの選手として活躍していく決断を下しました。夫タイソン・キッドと共に運営するトレーニング施設には、WWEの内外からレスラーたち
【AEW】キャッシュ・ウィーラーが悪質なあおり運転での逮捕後に引退を検討したことを明かす。「相棒に俺の問題を押し付けたくなかった」
2023年、世界トップクラスのタッグチームFTRのメンバーとして活躍するキャッシュ・ウィーラーは、悪質なあおり運転によって逮捕されました。 彼の運転する不安定な走行の車を追い抜かした被害者に対し、彼は路肩へ追い込んで激しい怒りの表情と銃口を
【AEW】オレンジ・キャシディがウィル・オスプレイへの思いを語る。「世界最高のレスラーだ。誰とでも観客を盛り上げられる」
2022年のForbidden Doorでウィル・オスプレイと対戦し、名勝負を生み出したオレンジ・キャシディ。 AEWのトップスターの1人である彼は、この試合を通して日本のファンにも実力を証明。AEW・Dynamiteの放送開始前にレスリン
【WWE】リア・リプリーがダミアン・プリーストとの友情を語る。「彼がいたからJudgement Dayに入った。どんどん絆が深まって…」
人気ユニットJudgement Dayのメンバーとして共に戦ってきたリア・リプリーとダミアン・プリースト。 2人は非常に親しい友人同士で、お互いにサポートし合ってきました。プリーストがいなければリプリーがJudgement Dayに入ること
【WWE】ケビン・オーエンズに新契約のオファーが提示されたと報じられる。AEWも獲得に大きな興味
WWEのトップスターの1人として大活躍中のケビン・オーエンズ。 以前、彼は「現在のWWEとの契約は2025年初頭で満了する」と発言しており、去就に注目が集まっていました。最近のWWEは所属選手たちに対して契約期間の余裕のある間に新契約のオフ
ルチャ・ブラザーズがWWEとの複数年契約に合意したと報じられる。メインロースターとしてデビューへ
AEWからの退団の噂が頻繁に報じられていたルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス)が大きな決断を下しました。 PW Nexusによれば、2人はWWEとの複数年契約に合意したそうです。NXTからではなく、ジェイド・
【WWE】リキシが意味深な投稿。「みんな、息子ジミー・ウーソのために祈り続けてくれ」
2024年4月から欠場が続いているジミー・ウーソ。 ローマン・レインズが復帰するタイミングで彼も帰ってくるという憶測もありましたが実現せず。先月、弟ジェイ・ウーソは「ジミーは間もなく戻ってくる」発言していたものの、復帰には時間がかかっていま
【AEW】ダスティン・ローデスの契約が間もなく満了すると報じられる。引退は否定
55歳の大ベテラン、ダスティン・ローデスが決断を迫られています。 WWE時代に「ゴールダスト」として活躍し、多数のタイトルを獲得した彼は、2019年に旗揚げしたAEWに初期メンバーとして参加。旗揚げ興行Double or Nothingでの
【AEW】ウィル・オスプレイVSリコシェがDynamite5周年記念大会で実現!
2024年8月にリコシェがAEWへ移籍してから、世界中のファンが待ち望んでいた試合が実現します。 今日放送されたDynamiteの中で、リコシェがウィル・オスプレイの持つAEWインターナショナル王座へ挑戦することが正式決定しました。試合が行
【AEW】ウィル・オスプレイがブライアン・ダニエルソンとの名勝負を振り返る。「あんなに早く実現するとは…。ヒーローと戦えて光栄だった」
2024年4月に開催されたPPV「Dynasty」。 このショーでは、ブライアン・ダニエルソンとウィル・オスプレイによるドリームマッチが行われました。2024年にAEWへ完全移籍したオスプレイは次々にドリームマッチを実現していますが、21世
【AEW】オレンジ・キャシディ「AEWの女子部門は史上最高だ。ジェイミー・ヘイターも戻ってきたし、アナ・ジェイも強くなるだろう」
盛り上がりを見せているAEWの女子部門。 2024年3月にメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)が入団して注目を集めているほか、クリス・スタットランダーやウィロー・ナイチンゲールらも才能をさらに発揮。先日のALL OUTでは、この2人による
【AEW】ナイジェル・マッギネスがフルタイマー復帰の可能性を語る。「様子見だ。可能性は否定しない」
2000年代にインディシーンで大活躍し、多くの名勝負を残したナイジェル・マッギネス。 残念ながら彼のキャリアは望まない形でストップすることになり、病気や怪我など様々な理由により2011年に引退。その後、WWEでカラーコメンテーターとして活動
【AEW】ブライアン・ダニエルソンがスワーブ・ストリックランドを絶賛。「誰がこんなにすごいレスラーを手放すんだ?WWEは価値を見いだせなかった」
イギリス大会All Inのメインイベントで対決したスワーブ・ストリックランドとブライアン・ダニエルソン。 AEW世界王座のチャンピオンとして活躍していたスワーブは、「負けたらフルタイマーとしての活動終了」という条件を飲んで試合に挑んだブライ
【WWE】カイリ・セインがWWE Speed女子王座の初代チャンピオン決定トーナメント1回戦突破。イヨ・スカイとの決勝戦は実現するか?
現在開催中のWWE Speed女子王座の初代チャンピオン決定トーナメントでは、日本人スーパースター同士の決勝戦が行われる可能性があります。 SNS時代へのアプローチとしてXで配信されているWWE Speed。2024年3月の開始からしばらく
AEWとワーナー・ブラザースの放映権契約交渉は間もなく合意?Rampageに終了の噂があると報じられる
2024年のAEWにとって最も重要な大仕事は、最大のビジネスパートナーであるワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの新契約をまとめることです。 2019年の旗揚げ以降、AEWのテレビ番組はワーナー系列のTBSやTNTで放送されてきました。両
WWEがリア・リプリー、リヴ・モーガン、ナイア・ジャックスとの契約延長に着手。人材確保に積極的になっていると報じられる
WWEが所属選手たちとの新契約交渉に臨む際のアプローチは、状況によって異なります。 2019年にAEWが設立されるにあたって、WWEは人材流出を避けるために所属選手たちに対して「高年俸&3年以上の複数年契約」での再契約オファーを次々に出しま
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膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
AEWの人気レスラーで、膝の負傷からの復帰を目指すエディ・キングストン。彼はメンタルヘルスとの苦闘にも直面しています。 以前から、エディは体型について批判されることが多いレスラーでした。体重が重いのは間違いありませんし、彼自身「身体づくりを
2023年、元WWEサーシャ・バンクスは「メルセデス・モネ」のリングネームで新日本プロレスへ参戦しました。 WWE時代から日本のプロレス、特に女子プロレスに対するリスペクトを公言していた彼女は、新日本でIWGP女子王座戦線に参加。同年2月の
先日のRAWでグンターに敗れ、WWE世界ヘビー級王座を失ったジェイ・ウーソ。彼の敗北の裏側や今後の計画について、様々な噂が報じられています。 報道の内容によれば、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが現地7月12日開催のSaturday
WWE女子US王座の初代チャンピオンとして印象的な活躍を披露してきたチェルシー・グリーン。誰もが認める実力者の彼女は、WWEでの活動初期に大きな壁に直面していました。 彼女は2021年にWWEから一度解雇されましたが、それまでは「自分を変え
WWEを代表するスター選手の一人であるザ・ミズ。彼の活躍は、幅広い世代に影響を与えています。 WWE生え抜きとして2004年からWWEに在籍し、WWE王座2回、WWE US王座2回、そしてWWEインターコンチネンタル王座8回獲得という素晴ら
PLE・Money in the Bankでの男子マネー・イン・ザ・バンク・マッチに勝利したセス・ロリンズ。その影響力は日に日に増しています。 レッスルマニア41でローマン・レインズ&CMパンクを倒し、ポール・ヘイマンと結託。ブロン・ブレイ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時
PLE「Clash at the Castle」でドリュー・マッキンタイアと対戦した際に、トップロープを飛び越えようとしてロープに足が絡みついてしまったダミアン・プリースト。 CMパンクの乱入もあって世界ヘビー級王座の防衛に成功した彼ですが
ついに、あの男が新日本プロレスへ。 今日、新日本は今年のG1 CLIMAX34への参加選手を発表しました。その中に、AEWで活躍するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)の名前も。 【『#G1CLIMAX34』出場、ブロック分け
すごい話がまたしても…。 今日、プロレスリング・ノアは7月13日開催の日本国技館大会にWWEからAJスタイルズが参戦し、丸藤正道とシングルマッチで対戦することを発表しました。 / 📢【WWEスーパースター・AJスタイルズ】が丸藤正道に宣戦布
WWEと友好関係を築く、ロッシー小川率いる新団体マリーゴールド。 7月の両国国技館大会には元STARDOMのイヨ・スカイ(紫雷イオ)が参戦するほか、ベイリーも将来的なマリーゴールド参戦を希望。また、カイリ・セインが参戦する可能性もあると見ら
かつて人間関係に問題をきたしていたとされるHHHとCMパンクですが、2023年11月にパンクがまさかのWWE復帰を果たした後は良好な関係を維持しています。 2021年にAEWで約7年ぶりにプロレス界に復帰したパンクは、ビッグスターとして団体
2024年3月から長期欠場中のハングマン・ペイジ。 彼の欠場は負傷によるものではなく、あくまで個人的なものだとされています。2023年にAEWとの再契約に合意した彼ですが、その時点で両社はこの時期に欠場が必要であることを認識していたようです
AJスタイルズは、ショーン・マイケルズとの試合を望んでいました。 2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍した彼は、いきなり団体のトップスターとして多くのビッグマッチをブッキングされました。そんな中、彼はTwitter(現X)で「2017