膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
トム・ローラーが戦友ジェイコブ・ファトゥのWWEでの活躍を称賛。「WWEの上層部が才能を見抜いた。もっと人気が出るよ」
2024年6月にWWEデビューを果たしたジェイコブ・ファトゥ。 コーディ・ローデスやローマン・レインズらと激しい戦いを繰り広げる彼の評判は上々で、WWEが彼のデビュー前から「ソロ・シコアを上回るのでは」と高く評価していたのは間違いではなかっ
【AEW】カイル・フレッチャーがオージー・オープンの将来を語る。「マーク・デイビスの今についてはあまり話せない。俺たちの将来はどうなるんだろう…」
マーク・デイビスの怪我により活動がストップしているオージー・オープン(デイビス&カイル・フレッチャー)。 2023年に揃ってAEWへ移籍した2人ですが、タッグとして活動できた期間はわずか。デイビスが負傷している間、フレッチャーはシングルプレ
【WWE】ポール・ヘイマン「俺がプロレス界で成功した理由は、本当の普通の仕事をしようと一度も思わなかったからだな」
プロレス界トップクラスの頭脳を持ち、様々な形で貢献し続けているポール・ヘイマン。 ECWのリーダーとして、そしてWWEのマネージャーとして大活躍。WWE殿堂入りも果たした彼がいなければ、現在のプロレス界はなかったでしょう。 一体なぜ、彼はこ
【WWE】ロブ・ヴァン・ダムがSmackDown登場を振り返る。「急な話でね…2日前に連絡が来た。最高だったな」
放送局がFoxからUSA Networkへ移行したSmackDown最新回。 テディ・ロングやヴィッキー・ゲレロなど、多くのレジェンドたちがこの特別な放送回を祝うために会場に駆けつけました。近年はAEWにも参戦していたロブ・ヴァン・ダムもそ
【WWE】リア・リプリーがJudgement Dayへの想いを語る。「本当の家族だった。こんなことになって…バックステージで泣いたよ」
大人気ユニットJudgement Dayのメンバーとしてスター選手への道を歩んできたリア・リプリー。 現在のWWE女子部門を代表するトップスターの彼女は、紆余曲折を経てユニットから離脱せざるを得なくなったこと、フィン・ベイラー、ダミアン・プ
46歳のベテランレスラー、シェイマス。 WWEで確かな実績を残してきた彼は2024年内にWWEとの契約が満了する予定で、去就に注目が集まっていました。彼ほどの実力者が退団となれば、世界中の団体がブッキングに興味を持ったでしょう。 そんな中、
【AEW】マット・ハーディーがALL OUTでの「注射器攻撃」を批判。「試合の文脈から外れてるだろ。ただの『暴力の演出』じゃないか」
PPV「ALL OUT」で行われたスワーブ・ストリックランドとハングマン・アダム・ペイジによるスチール・ケージ・マッチは賛否両論の的になっています。 AEWではバイオレンスな試合が珍しくありませんが、この試合はその中でも「残虐さ」の点で突き
【WWE】CMパンクが迷惑ファンに憤る。「プライバシーを尊重してほしい。子どもを言い訳にするのはやめろ」
プロレスラーたちは、ファンとの交流を楽しむ一方で、迷惑なファンたちに苦しめられています。 今も昔も、プロレスラーはプライベートでファンと遭遇するもの。特に移動の多い仕事であることから、公共交通機関で出待ちされることも少なくありません。 世界
【WWE】リッキー「ケビン・オーエンズが『タッグパートナーが必要だ』と言ったから、『俺がなるよ』と名乗り出たんだ。俺はタッグ屋だから」
SmackDownに何の前触れもなく登場し、話題をかっさらったリッキー。 ケビン・オーエンズのタッグパートナーとして登場した彼にファンは夢中。SNSは彼の話題で持ちきりになりました。 .@FightOwensFight turned on
【WWE】リタが男女別のタイトル廃止を提案。「タイトルを男女で分ける必要はない。性別の境界線はもっとあいまいになってほしい」
プロレス界では、男女が対決するインタージェンダー・マッチと呼ばれる種類の試合が存在します。 インディシーンでは珍しくない試合ですが、大手団体でこうした試合が行われることはほとんどありません。WWEにはリア・リプリーやナイア・ジャックスのよう
【WWE】ジェイド・カーギルが「WWEでの多忙すぎる日々」を語る。「移動が過酷で…何よりも大変だね」
2023年にAEWからWWEへ移籍したジェイド・カーギルにとって、WWEでの多忙すぎるスケジュールへの適応はかなり大変なようです。 WWEは世界中でショーを開催しています。RAWやSmackDownといったテレビ番組だけでなく、PLEやライ
【WWE】カート・アングルが現役復帰の可能性を否定。「多少の受け身は取れるけどさ…チャド・ゲイブルたちとなら」
2019年のレッスルマニア35でのバロン・コービン戦を最後に現役から引退したカート・アングル。 AEWから彼に対して現役レスラーとしての契約オファーがあったように、プロレス界には「彼に試合をしてほしい」という需要が間違いなく存在します。21
【AEW】ブッカーTがALL OUTでの過激すぎる試合への意見を語る。「AEWはプロレスの見方を変えようとしているようだ。俺の好みじゃない」
先日開催されたPPV「ALL OUT」では、複数の過激なシーンが見られました。 その中でも、メインイベントとして行われたスワーブ・ストリックランドとハングマン・アダム・ペイジによるスチールケージマッチには衝撃的なシーンが多く、2人がリング上
【WWE】シャーロット・フレアーは「年内の試合復帰が期待されていない」と報じられる。復帰後の抗争については検討が始まる
2023年12月、アスカとの試合中に前十字靭帯や半月板を損傷し、長期欠場に入ったシャーロット・フレアー。 負傷中にWWEとの再契約に合意した彼女ですが、現時点で復帰は実現していません。膝の大怪我の場合、復帰には9~12ヶ月程度かかりますが、
【AEW】ナイジェル・マッギネスがブライアン・ダニエルソン戦実現の背景を語る。「あいつがGrand Slamに出られるなら、俺が相手になりたい」
PPV「ALL OUT」でジョン・モクスリーによる窒息攻撃で大ダメージを受けたブライアン・ダニエルソン。 ジャック・ペリーを相手にAEW世界王座の防衛に成功した彼ですが、身体に蓄積されたダメージは相当なものがあり、年内に首の手術を受けなけれ
【WWE】ロブ・ヴァン・ダムがNetflix制作「Mr. マクマホン」へ参加しなかった理由を語る。「インタビューを断るのは正しかったよ」
Netflixが配信するドキュメンタリー番組「Mr. マクマホン:悪のオーナー」。 番組では、2024年に元WWE女性従業員がビンスを相手取って性的虐待訴訟を起こす前に撮影されたジョン・シナやザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)らのインタビ
【WWE】ヴィッキー・ゲレロが久々のSmackDown登場を振り返る。「この頼みを断れるわけないでしょ?すべてが始まった場所だからね」
放送局がFoxからUSA Networkへ戻った先週のSmackDownでは、レジェンドたちが会場でショーを見届けました。 その中には、故エディ・ゲレロの妻で、RAWやSmackDownでGMを務めたヴィッキー・ゲレロの姿もありました。Ex
【AEW】ランス・アーチャーが「ショーン・マイケルズのプロレススクールへ入学し損ねたこと」を振り返る。「お金を用意できなくなってね…」
1998年、ショーン・マイケルズは地元サンアントニオでプロレススクールTWAを設立しました。 ブライアン・ダニエルソン(ダニエル・ブライアン)やブライアン・ケンドリックなど、後にWWEで活躍するレスラーたちを多く輩出したこのスクールには、現
【WWE】バティスタがWWE時代を振り返る。「長く続けていたら、プロレス界の頂点に達していたかもしれないね」
バティスタは30歳でプロレスラーとしてデビューし、2000年にWWF(WWE)へ入団しました。 2005年にWWE世界ヘビー級王座を初戴冠すると、2010年までの間にWWE王座も含め6度の世界タイトルを獲得しました。2010年にWWEから退
【AEW】AAAコナンが「リコシェがいかに特別な存在か」を語る。「ルチャ・アンダーグラウンドでの特別さをWWEでは見なかったね」
2010年代にルチャ・アンダーグラウンドで活躍したリコシェ。 「プリンス・ピューマ」のリングネームでプロレスファンを熱狂させた彼は、憧れのレイ・ミステリオと対戦するチャンスもあり、レイから「エディ・ゲレロは君を気に入っただろう」と賞賛される
【WWE】ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)&サンダー・ロサがジュリアのNXTデビューを絶賛。「チェルシー・グリーンが最高の仕事をした」
現地十月一日放送のNXTでロクサーヌ・ペレスの持つNXT女子王座に挑戦するジュリア。 大一番を前に、彼女は先日のNXTでチェルシー・グリーンを相手にWWEデビューマッチに挑みました。入場から試合まで素晴らしいパフォーマンスを披露。ファンを魅
【AEW】トニー・カーン社長はマット・リドルの獲得に「一度も興味を持ったことがない」と報じられる。その理由とは
2023年にWWEから解雇された人気レスラー、マット・リドル。 複数のタイトルを獲得した実力者の彼は、MLWを中心に様々な団体へ参戦中。その実力は衰えていません。 WWEから退団した大物レスラーには、必ず「AEWへ移籍するのか?」という憶測
【AEW】アダム・コール&ブリット・ベイカーが破局した?AAAコナン「ベイカーがおかしくなった」
プロレス界には複数のカップルが存在しますが、その中でもアダム・コールとブリット・ベイカーのカップルは有名でした。 AEWが契約した初の女性レスラーであるベイカーとトップレスラーのコールは2017年に交際をスタート。コールがAEWへ移籍した2
【海外の反応】マライア・メイの持つAEW女子世界王座へ挑戦表明の坂崎ユカ。海外ファンはどう見た?
AEW・Collisionの最新回で久々にAEWへ復帰した坂崎ユカ。 彼女はマライア・メイの持つAEW女子世界王座へ挑戦表明し、かなり久々にAEWタイトル戦線へ殴り込みをかけることになりました。 Hi @MariahMayx! Meet @
【WWE】ドリュー・マッキンタイアがCMパンクへのリアルな感情を語る。「復帰を知ってかなりムカついた。でも、プロ同士で面白いことができると思った」
2023年11月のSurvivor SeriesでCMパンクがまさかの復帰を果たした直後、2人の選手がお大きなリアクションを示しました。 1人はセス・ロリンズ。WWE内部におけるアンチ・パンクの代表格として知られ、以前からインタビューでパン
【AEW】ダニエル・ガルシアがジェリコ感謝協会での日々を振り返る。「俺とジェリコはお互いのことを全然知らなかった。学びは多かったよ」
AEWの人気ユニットとして活躍したジェリコ感謝協会。 リーダーを務めるクリス・ジェリコは、ダニエル・ガルシアの将来性を非常に高く評価し、トニー・カーン社長に「ぜひ彼を我が感謝協会のメンバーに」と要望。ガルシアにはBlackpool Comb
【WWE】ドリュー・マッキンタイアが「WWEでの活動で身につけた、俳優としても活かせるスキル」を語る。「カメラの前で気楽でいられるんだ」
WWEスーパースターたちの中には、サイドビジネスとして俳優業に勤しんだり、ハリウッドへ活動拠点を移す人たちがいます。 ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)やジョン・シナ、バティスタは俳優としてハリウッドで大成功。クリス・ジェリコやCMパンク
【WWE】ライラ・ヴァルキュリアが恋人LJ・クリアリーと婚約。「10年間の交際を婚約で祝った」
WWEの若手女性選手たちの中でも、特に大きな注目を集めているライラ・ヴァルキュリア。 高い身体能力を活かしたスタイルは評判が高く、今後のWWEを担っていく存在になることが期待されています。27歳。全盛期はまだまだこれからです。 そんな彼女は
カーラ・ノワールが困難を極めたリハビリと復帰を語る。「二度とプロレスはできないと言われた。歩けなくなるかもって…」
先日のPROGRESSでついに復帰を果たしたカーラ・ノワール。 2023年にスチールケージマッチ中に足首の重複骨折と靭帯損傷の怪我を負い、その状態で20分以上戦い続けたことにより、彼は長いトンネルに突入することになりました。誤診や不適切な治
WWEが音楽担当のDef Rebelと縁を切り、「メインストリームなアーティスト」の起用を検討していると報じられる
WWEの入場曲などを担当しているDef Rebel。 2019年にCFO$の跡を引き継ぐ形でWWEでの仕事を開始したDef Rebelに対するファンからの評判はすこぶる悪く、WWEの音楽パートナーの中では最低レベルの支持率だと言えるでしょう
【AEW】WWE・HHHがダニエル・ガルシアを「次世代の偉大なテクニカルレスラー」と考えていると報じられる。ブライアン・ダニエルソンと比較
2024年10月にAEWとの契約が満了するダニエル・ガルシア。 AEWへの残留が有力視されている彼ですが、現時点で再契約には合意していません。WWEも彼の獲得に興味があると見られており、もし彼がフリーエージェントになればAEWとWWEからの
【WWE】カート・アングルがグンターを称賛。「全盛期の俺との試合は、エディ・ゲレロやクリス・ベノワ級になったと思う」
WWEのトップ選手として大活躍中のグンター。 インターコンチネンタル王座の絶対的チャンピオンとしての活躍を経て、現在は世界ヘビー級王座を保持。プロモも試合も一流で、相変わらずの名勝負製造機ぶりを発揮し続けています。 そんな彼について、WWE
カラ・ノワールが復帰までの道のりを語る。「リングに立ち、『ああ、戻ってきたんだ。みんなの声が聞こえる』と思ったよ」
2023年4月、DDTへの参戦経験もあるカラ・ノワールは絶望の淵に追い込まれました PROGRESSでの30分に及ぶスチール・ケージ・マッチで、彼は足首を重複骨折し、さらに靭帯を損傷した状態で20分以上戦い抜きました。しかし、試合後は長期欠
マット・リドルが「AEWやTNAへ参戦する可能性」を語る。「TNAは俺に興味がなくなったのかも」
インディシーンで相変わらずの存在感を放っているマット・リドル。 MLWを拠点に、新日本プロレスやAAAなど様々な団体に参戦中。WWEで人気選手として活躍していた彼ですが、2023年に解雇された後はテレビ番組で大々的に取り上げられるようなこと
【AEW】ナイジェル・マッギネスとブライアン・ダニエルソンの対戦はいつ計画されたのか?ライバル対決の裏側とは
現地9月25日に開催されるDynamite特別大会Grand Slamで約15年ぶりに対戦するブライアン・ダニエルソンとナイジェル・マッギネス。 病気や怪我により2011年に引退したマッギネスは、8月開催のイギリス大会All Inでまさかの
【WWE】ブレット・ハートがHHHとの再会を喜ぶ。「自分の世代の生き残りはほとんどいない」
カナダ・カルガリーで開催されたRAW最新回に登場したレジェンドレスラー、ブレット・ハート。 チョップ使用を是非を巡って論争を展開したこともあるグンダーと対峙し、「あんたよりゴールドバーグがお気に入り」と言われてしまったブレット。久々のWWE
【AEW】スワーブ・ストリックランドは地元開催のWrestleDreamを欠場?その理由とは
PPV「ALL OUT」でハングマン・アダム・ペイジとの壮絶なスチールケージマッチに敗れたスワーブ・ストリックランド。 ここ最近の彼はAEW世界王座のチャンピオンとして大活躍し、ペイジとの長引く抗争も激しさを増す一方でした。しかし、休息を取
【AEW】クリス・ジェリコがミスティコとのマスカラ・コントラ・カベジェラマッチ実現の可能性を語る。「あいつの気持ち次第かな」
現地9月13日開催のCMLL設立91周年記念大会でミスティコと対戦するクリス・ジェリコ。 アメリカとメキシコの大人気レスラー同士のドリームマッチが実現するとあって、この試合には大きな注目が集まっています。AEWとCMLLがビジネスを強化して
【AEW】マット・リドルがトニー・カーン社長とのぎこちない会話を振り返る。「俺のことが好きなのかどうか、微妙かな…混乱させてしまったよ」
2023年にWWEから退団した後、マット・リドルにはAEW入団の可能性が度々話題になります。 インディシーン復帰後の拠点をMLWに決め、新日本プロレスなど様々な団体へ参戦している彼ですが、現時点でAEWへの搭乗は実現していません。 その理由
【WWE】モーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)が間もなくNXTデビューを果たす予定と報じられる
2024年8月ごろから「WWE入団が決定的」と報じられてきた モーター・シティ・マシンガンズのアレックス・シェリー&クリス・セイビン。 2024年3月にTNAとの契約を満了した彼らは、AEWやWWEとの交渉を開始。一時はAEW入団が有力視さ
アーン・アンダーソンが息子ブロックのAEW時代を振り返る。「デビューさせてくれてありがたいけど、『早すぎる』と思っていた」
2021年6月、レジェンドレスラーとして知られるアーン・アンダーソンの息子ブロック・アンダーソンがレスラーとしてのデビューを果たしました。 コーディ・ローデス率いるNightmare Familyとしての活動を通してテレビ番組に出演する機会
【WWE】コーディ・ローデスがHHHのリーダーシップを称賛。「彼のために全力を尽くせることは誇りだ」
2022年7月にビンス・マクマホンからクリエイティブの責任者の座を受け継いだHHH。 それ以降、彼は世界最大のプロレス団体のリーダーとして手腕を存分に発揮。番組やPLEの評価は高く、ショーには多くの観客が詰めかけています。 そんなHHH体制
「AEW: ShockwaveがFox系列のテレビ局で放送される」という噂。AEWとFoxの交渉はどの程度進んでいるのか?
先週、AEWは「AEW: Shockwave」という名称を商標出願しました。 これはAEWの新番組になると見られており、その放送局がどこになるのかに注目が集まっています。現在のAEWのテレビ番組はすべてワーナー・ブラザース・ディスカバリー系
マーク・ヘンリーがAEW時代の不満を語る。「俺は有名だから呼ばれただけで、AEWの改善を求められたわけじゃなかった。辛かったよ」
AEW時代のマーク・ヘンリーは、番組出演者やコーチなどの立場で番組に貢献していました。 2024年、彼はAEWから退団。その後はAEWについて自由な発言を繰り返しています。 出演したPodcast番組で、彼はAEW時代の不満を率直に語りまし
【WWE】バティスタが「俳優・CMパンク」を絶賛。「俳優としての可能性は無限大。彼の演技をもっと見たいね」
プロレス界で活躍するプロレスラーたちの中には、もう1つの仕事として「俳優」としての活動に取り組む人たちがいます。 ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)やジョン・シナ、バティスタのようにハリウッドの人気ものになったビッグスターたちはその代表例
【WWE】ドリュー・マッキンタイアが内藤哲也や石井智宏、オカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイとの対戦を希望
WWEのトップ選手として大活躍中のドリュー・マッキンタイア。 以前とは異なり、WWEは他団体とのコラボレーションに積極的な姿勢を取るようになりました。AJスタイルズが丸藤正道とのドリームマッチを実現させたように、彼も他団体との大物レスラーと
【WWE】モーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)にNXTタッグ部門の顔としての活躍が期待されていると報じられる
2024年3月にTNAとの契約を満了した後、WWEやAEWなどの団体と交渉していたモーターシティ・マシンガンズのアレックス・シェリーとクリス・セイビン。 一時はAEW入団が決定的とも報じられましたが、結局交渉は破断したと見られ、2人はWWE
【AEW】メルセデス・モネがALL OUTでの過激な暴力への複雑な感情を語る。「子どもには見せられない。プロレスは世代を超えて楽しむもの」
先日開催されたPPV「ALL OUT」は、過激なシーンも多いAEWの中でも特に残酷さが際立つショーになりました。 ジョン・モクスリーがブライアン・ダニエルソンをビニール袋で窒息させようとしたり、スワーブ・ストリックランドとハングマン・アダム
カート・アングルがGCWへ登場!現地11月23日のDream Onへの参加が発表される
レジェンドレスラーがGCWへやって来ます。 今日、GCWは現地11月23日開催のDream OnにWWE殿堂入りレスラーのカート・アングルが登場することを発表しました。彼がショーで何をするのかは不明です。 *AMERICAN DREAM U
【AEW】ハート・ビジネス(MVP、ボビー・ラシュリー、シェルトン・ベンジャミン)がAEWと交渉中と報じられる
WWEからボビー・ラシュリーとMVPの対談が決定的…と報じられた頃から、彼らはシェルトン・ベンジャミンと共にAEWへ行き、ハート・ビジネスを復活させるのでは、と噂されてきました。 2020年から2022年までWWEで人気ユニットとして活躍し
マット・リドル「WWEへ復帰できる可能性はめちゃくちゃ高い。あのCMパンクが許されるなら、何でも許されるだろ」
2023年9月にWWEから退団したマット・リドル。 トラブルメーカーとして知られた彼は、ドリュー・マッキンタイアとの計画が用意されていた状況にも関わらず、空港でのトラブルなどが問題視され、解雇されてしまいました。 MLWを拠点に様々な団体へ
【AEW】ブライアン・ダニエルソン VS ナイジェル・マッギネス!因縁のライバルが15年ぶりに対決へ
現地9月25日に開催されるDynamiteの特別大会Grand Slamで、プロレスファンにとって特別な試合が行われます。 AEW世界王座チャンピオンのブライアン・ダニエルソンは、Grand SlamでのAEW世界王座戦への挑戦権を持つダー
【AEW】ビッグ・ビル「エンツォ・アモーレにはもう一度チャンスを掴んでほしい。特別な才能を持った存在だよ」
WWEの問題児として名を馳せたエンツォ・アモーレとビッグ・キャス(ビッグ・ビル)。 2018年にWWEから解雇された2人はインディシーンに活動の場を移し、それぞれ異なるキャリアを歩んできました。当初は問題児ぶりが相変わらずだった2人ですが、
【WWE】ロクサーヌ・ペレスがジュリアを挑発。「日本一の女子レスラーだと聞いたけど、私は世界一だから」
現地10月1日に放送されるNXTで対戦するロクサーヌ・ペレスとジュリア。 22歳の若さでNXT女子部門の中心人物として活躍し、NXT女子王座のチャンピオンとして防衛を重ねている彼女は、日本からやってきたジュリアの挑戦を受けて立つことになりま
【新日本プロレス】デビッド・フィンレーがゲイブ・キッドを語る。「彼の可能性を最初に見出したのは俺。War Dogsのメンバーとして最初に選んだ」
群雄割拠の新日本プロレスの中で、特に強い存在感を示しているBullet Club War Dogs。 デビッド・フィンレー、クラーク・コナーズ、ゲイブ・キッド、ドリラ・モロニー、そしてジェイク・リー。2023年にグループとしての活動を開始し
【新日本プロレス】リコシェがG1 CLIMAX出場に興味を示す。「BOSJはもう優勝しているからね」
GLEATへの参戦が発表されたリコシェ。 DRAGON GATE時代のパートナーだったCIMAと再開することになる彼は、今後も日本の団体へ参戦することに前向きです。現在所属するAEWは、彼の古巣新日本プロレスと提携関係にあるため、彼が久々に
リコシェがAEW移籍後の「旧友たちとの再会」を語る。「チャック・テイラーみたいな古い付き合いの連中がいるから、移籍はスムーズだよ」
8月のイギリス大会All InでAEWデビューを果たしたリコシェ。 AEWには、彼がWWE入団前に共にインディシーンで戦っていた仲間たちが多数在籍し、彼自身もAEW移籍を決断した理由の1つに「仲間たちと楽しくアートを作っていた時期があったこ
【海外の反応】ジュリアのスター性に海外ファンも大興奮!海外からはどのように評価されているのか?
現地9月10日に放送されたNXT最新回で、ついに試合デビューを果たしたジュリア。 STARDOMへの参戦経験もあるチェルシー・グリーンとの試合は彼女の実力や強さを見せつける内容。素晴らしい入場と試合のパフォーマンスはファンを魅了しました。
【WWE】CMパンクがジュリアのNXTデビューを称賛。「俺にアイデアがある」
NXT最新回でチェルシー・グリーンと対戦し、NXTデビュー戦を白星で飾ったジュリア。 NXTは彼女をスタートしてプッシュしており、今回の試合も入場から試合、そして試合後のバックステージでのセグメントに至るまで素晴らしいパフォーマンスでした。
【AEW】ウィル・オスプレイとリコシェの再会はニューヨークで?リコシェ「そこで会おう」
世界中のプロレスファンが注目している、ウィル・オスプレイとリコシェの再会。 新日本プロレスでライバルとしてしのぎを削った2人は、それぞれのキャリアを歩んだ末にAEWで再び同僚になりました。リコシェはオスプレイの持つAEWインターナショナル王
【WWE】バティスタが「自分の引退試合を事前告知しなかった理由」を語る。「誰にも言いたくなかった。そこがジョン・シナとは違うんだ」
2025年、ジョン・シナは年間を通して引退ツアーに挑みます。 21世紀のWWEを代表するビッグスターである彼は、世界各地で開催されるWWEのショーに参加し、ファンたちに別れを告げます。近年は引退について言及することが非常に多かった彼だけに、
【WWE】ジュリアがNXTデビュー戦に勝利。ロクサーヌ・ペレスとの決戦へ準備万端
NXT最新回で行われたジュリアのデビュー戦。 No Mercyで衝撃的なデビューを果たし、先週のNXTでもスターとしてのオーラでファンを魅了した彼女は、チェルシー・グリーンを相手にNXTデビュー戦に挑みました。 入場からスター性抜群。彼女が
2024年度版PWI 500発表!1位はコーディ・ローデス、5位に内藤哲也
今年もPWI 500の時期がやってきました。 アメリカの老舗プロレス雑誌PWIが発表するプロレスラーたちのランキングで、2023年8月から2024年7月末までのレスラーたちの活躍が評価対象になります。評価基準は以下の通り。 勝ち負けの記録
AEWの番組がFOXで放送されるかも?SmackDownからの鞍替えは実現するのか
現在、AEWはDynamiteやCollisionを放送するテレビ局の親会社であるワーナー・ブラザース・ディスカバリーと新たなテレビ放映権契約の交渉にあたっています。 両社の関係は良好で、AEWは現在の契約を上回るオファーを引き出すと見られ
【AEW】リコシェがウィル・オスプレイとの友情を語る。「昔から仲良し。初めて会ったときにピンと来たのさ」
今後、AEWインターナショナル王座をめぐって抗争を繰り広げることが期待されているウィル・オスプレイとリコシェ。 2人は2010年代後半の新日本プロレスを代表するジュニアヘビー級レスラーで、ライバル関係にありました。オスプレイにとって、偉大な
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが「AEWでCMパンクと仕事をする機会がなかったこと」を振り返る。「悲しい…というのはちょっと違うかな」
特別な絆で結ばれているブライアン・ダニエルソンとCMパンク。 長年にわたって友情を築き上げてきた2人は、2021年にそろってAEWへ入団。カラオケ番組での共演はありましたが、AEWで抗争を繰り広げることはありませんでした。2023年、パンク
【WWE】Netflix制作の「Mr. マクマホン:悪のオーナー」に対し、団体内部ではどのような声が上がっているのか?
9月25日に配信が開始されるNetflix制作のドキュメンタリー「Mr. マクマホン:悪のオーナー」。 WWEを世界規模の団体に成長させたビンス・マクマホンの功罪を徹底的に暴き出すこの作品には、ジョン・シナやザ・ロックなど、ビンスによって大
【WWE】リア・リプリーがスティンク・フェイスを使うことへの批判に「黙ってろ!」
2024年3月24日、WWEのライブイベントに出場した人気女性選手のリア・リプリーは、ナイア・ジャックスとシェイナ・ベイズラーに「スティンク・フェイス」という技をかけました。 これはリキシの必殺技で、コーナーポストに座り込んだ対戦相手の顔面
ハーディーズはTNAでの活動に大満足。マット・ハーディー「しばらく続けるよ。でも、WWEとも話をしてるし、AEW復帰もゼロじゃない」
2024年にAEWから退団したマット&ジェフ・ハーディー。 2人は古巣TNAに参戦し、日々の活動を楽しんでいます。しばらくはTNAに留まり、やりたいことをやっていきたいようです。 しかし、その他の可能性を排除したわけではありません。マットは
【AEW】タイ・メロ「ALL OUTでサミー・ゲバラが問題を起こしたなんて、適当なドラマを作らないで!」
ALL OUTのバックステージで何かが起きた……かもしれない?という報道が話題になっています。 ブライアン・ダニエルソンとジャック・ペリーによるAEW世界王座戦の直前に、ショーに参加していなかったレスラーの撮影中に揉め事が起き、警備員がバッ
【AEW】スワーブ・ストリックランドがALL OUTでの超過激な試合への批判に反論。「他の誰も行かないところへ行くのさ」
ALL OUTのメインイベントとして行われたスワーブ・ストリックランドとハングマン・アダム・ペイジの試合は、予想を超える超過激な試合になりました。 AEW非認可のスチールケージマッチとして行われたこの試合では、2人がコンクリートブロックに背
【AEW】ALL OUTのバックステージで事件発生?ブライアン・ダニエルソンVSジャック・ペリー戦の直前に警備員が大慌て
先日開催されたPPV「ALL OUT」のバックステージで何かが起きていたようです。 AEWといえば、2022年のALL OUTや2023年のAll InでCMパンクがバックステージで大喧嘩を繰り広げ、団体に様々な影響を及ぼした事件が広く知ら
【WWE】カイリ・セインが負傷した目元の写真を公開。無事をアピール
先週のRAWで場外へのダイブに失敗し、実況席のテーブルに目元を強打してしまったカイリ・セイン。 彼女は流血しながらも最後まで試合を続けましたが、ファンは「怪我をしたのではないか?」と心配していました。目にダメージがあれば選手生命に関わる可能
【新日本プロレス】デビッド・フィンレーがムスタファ・アリのWar Dogs入の可能性を語る。「才能はあるけど、道徳を守る男だからね…」
2024年に新日本プロレスのアメリカ大会へ参戦しているムスタファ・アリ。 2023年にWWEから解雇された彼はジュニアヘビー級の実力者で、高橋ヒロムやリオ・ラッシュとのシングルマッチに勝利した実績があります。2024年2月から7月までTNA
ケン・シャムロックが「プロレスはフェイク」という意見にコメント。「ザ・ロックが俺に決めたチェアショットを見てもフェイクと言えるのか?」
UWF、UFC、そしてWWF。ケン・シャムロックは様々な団体に参戦して結果を残してきました。 総合格闘家として確かな結果を残した彼は、1997年から1999年までWWFでAttitude Era時代のスター選手として活躍しました。この2つの
【AEW】トニー・カーン社長がALL OUTでの残虐なシーンの数々を語る。「我々は、残虐にやることがどんどん上手くなってるね」
先日開催されたALL OUTは、AEWの歴史上最も過激なシーンの多いショーになりました。 名勝負となったウィロー・ナイチンゲールとクリス・スタットランダーによるストリートファイトマッチや、スワーブ・ストリックランドとハングマン・アダム・ペイ
【AEW】オレンジ・キャシディが他のレスラーとの差別化を図る秘訣を語る。「正反対のことをして、特別な存在になるんだ」
AEW初期メンバーの1人で、一貫して人気レスラーとして活躍し続けてきたオレンジ・キャシディ。 他にはない無気力キャラと根性のこもった試合でファンを魅了し、多くのタイトルを獲得。そして、AEWの中でもトップクラスの出場試合数を誇る彼は、AEW
【WWE】アイヴァーが深刻な首の負傷との戦いとリング復帰への意志を語る。「必ず復帰するよ!」
2024年5月以降、アイヴァーは欠場が続いています。 ヴァイキング・レイダースの相棒エリックの負傷によりシングルプレイヤーとしてのチャンスが与えられ、それをものにして団体内部での評価を高めていた中での負傷。過去にも痛めたことのある首に、再び
【AEW】ダニエル・ガルシアがウィーラー・ユウタ&JDドレイクとの友情を語る。「コロナ禍の頃、誰もいない会場で試合をした仲だ。成功して嬉しいよ」
AEWの若手レスラーたちの中には、特別な友情で結ばれた人たちがいます。 ダニエル・ガルシア、ウィーラー・ユウタ、そしてJDドイレクの3人は、AEWへ入団する前からインディシーンでしのぎを削り合い、スターへの道を歩もうと努力を重ねてきました。
【AEW】ダニエル・ガルシアとMJFの試合が「ガルシアの契約状況」により決着が変更になったと報じられる
PPV「ALL OUT」第一試合として行われたMJFとダニエル・ガルシアのシングルマッチ。 以前から激しい火花を散らしていた2人の試合は激しい内容になりましたが、最終的にはMJFが勝利。しかし、試合後にガルシアがMJFにセカンドロープからパ
【WWE】ポール・ヘイマン「ローマン・レインズとの仕事は本当に楽だ。台本もないし、本当に信頼している人を宣伝できるんだから」
ポール・ヘイマンとローマン・レインズがタッグを組むようになってから4年が経ちました。 プロレス界随一の頭脳を持つヘイマンと、WWEの顔として大活躍のレインズのコンビは常に大きな注目を集め、彼らも期待に応え続けています。 Bloombergに
【AEW】スワーブ・ストリックランドとMJFが休暇に入ると報じられる
ALL OUTでシングルマッチに挑んだスワーブ・ストリックランドとMJF。 スワーブはメインイベントでハングマン・アダム・ペイジと壮絶なスチールケージマッチを戦い、MJFは第一試合でダニエル・ガルシアに勝利するも、試合後にセカンドロープから
【AEW】Blackpool Combat Clubに内乱勃発。ブライアン・ダニエルソンがジョン・モクスリー&クラウディオから襲撃される
シカゴで開催されたPPV「ALL OUT」のダブルメインイベントとして行われたブライアン・ダニエルソンとジャック・ペリーによるAEW世界王座戦。 All Inでスワーブ・ストリックランドを倒して同タイトルを手にしたブライアンにとっては初の防
AEWが「AEW: Shockwave」の商標を出願。新しいショーやテレビ番組の名称か?
最大のビジネスパートナーであるワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの新たなテレビ放映権契約交渉を進めているAEW。 Dynamite、Rampage、CollisionといったAEWの番組はすべてワーナー傘下のテレビ局で放送されており、ト
セドリック・アレクサンダーがWWEとの再契約に合意したと報じられる
現在、WWEは「今後数ヶ月のうちに契約満了を迎える選手たちに対し、再契約を提示している」とされています。 ここ最近の例では、ランディ・オートンやアスカの再契約が明らかになっています。今後もこうした話題が報じられることは多いでしょう。 Fig
【AEW】元実況アナウンサーのケビン・ケリーによる訴訟にCMパンクの代理人が絡んでいると報じられる。訴訟の最大の焦点は「レスラー=個人事業主」問題?
新日本プロレスワールドの英語実況アナウンサーとしても活躍したケビン・ケリー、そしてダルトン・キャッスルのThe Boysとして知られるテイト・ツインズが連名でAEWを相手取って起こした訴訟。 AEWがレスラーたちを「個人事業主」ではなく「従
MVP「ハート・ビジネスはWWEの上層部に潰されたのさ。今後については『乞うご期待』だね」
2024年8月にWWEから退団したMVPとボビー・ラシュリー。 2人のシェルトン・ベンジャミン&セドリック・アレクサンダーによるユニットは2020年から2022年まで活動し、ファンから高い評価を得ました。報道によれば、WWEに残っているアレ
【WWE】ジュリアのNXTデビューマッチが決定!対戦相手は……
現地10月1日放送のNXTでロクサーヌ・ペレスと対戦する予定のジュリア。 NXTの顔としての活躍が期待されている彼女は、まだ試合をしていないにも関わらず団体内部で非常に高い評価を得ています。スターとしてのオーラは大勢を魅了しているようです。
【新日本プロレス】デビッド・フィンレー「海野翔太とボルチン・オレッグををWar Dogsに入れようかと思ったけど……あいつらピュアすぎる」
強い絆で結ばれ、多くの結果を残してきたBullet Club War Dogsのメンバーたち。 デビッド・フィンレー、ゲイブ・キッド、クラーク・コナーズ、ドリラ・モローニー、そして2024年7月に加入したジェイク・リー。新日本プロレスのトッ
【新日本プロレス】デビッド・フィンレーが外道を語る。「天才だ。彼のおかげで俺はいろんなことを成功させてきた」
新日本プロレスの最重要人物の一人である外道。 オカダ・カズチカやジェイ・ホワイト、そしてデビッド・フィンレーらをサポートし、団体のトップの座にプッシュしてきました。彼の頭脳はプロレス界随一。リングの中だけでなく、バックステージやオフィスでも
【AEW】トニー・カーン社長がオージー・オープン(カイル・フレッチャー&マーク・デイビス)の今後を語る。「カイル1人での活躍は素晴らしい」
マーク・デイビスの負傷欠場により、活動が停止しているオージー・オープン(デイビス&カイル・フレッチャー)。 2023年にAEWへ入団した2人がタッグとして活動した期間はわずかで、8~10月の間に12試合に出場しました。1人での活動を余儀なく
【AEW】トミー・ドリーマーがダニエル・ガルシアにメインイベンターへの道を示す。「ハングマン・ペイジのような共感と障害が必要だ」
ALL OUTに向けてMJFとの抗争を繰り広げたダニエル・ガルシア。 現時点で、彼とAEWの契約は2024年10月に満了する予定ですが、両者はまだ再契約に合意していません。ALL OUTでのMJF戦を見ると、今後も2人の抗争は続きそうですが
【AEW】ムスタファ・アリがALL OUTのバックステージを訪問していると報じられる
2023年にWWEから退団した後、TNAや新日本プロレスに参戦してきたムスタファ・アリ。 TNAではXディビジョン王座を獲得するなど、確かな結果を残しました。多くのタイトルを獲得してきた実力は38歳の今も衰えを知りません。 そんな彼について
リコシェがAEWでの今後の楽しみを語る。「プロレスを始めた21年前の情熱や愛をふたたび燃え上がらせたいね」
AEWのトップスターとしての活躍に期待がかかっているリコシェ。 稀代のハイフライヤーとしてプロレス界に大きな影響を与えてきた彼は、かつてインディシーンで共に活躍してきた仲間たちの多いAEWで「楽しみ」を取り戻し、自分がトップクラスのレスラー
シェイナ・ベイズラーがWWEとの再契約に合意したと報じられる
ランディ・オートンやアスカなど、複数のWWEスーパースターが再契約に合意する中、新たにあのスターもWWE残留を決めたようです。 Fightfulによれば、シェイナ・ベイズラーがWWEとの新たな契約に合意したそうです。彼女の契約は2024年末
【AEW】アダム・コープランドがスティングの息子スティーブン・ボーデンの将来性に期待。「プロレスラーになりたいなら、絶対に成功できる!」
偉大なレジェンドレスラー、スティングの息子スティーブン・ボーデンは、ダービー・アリンの自宅でプロレスラーデビューに向けたトレーニングを重ねています。 大学アメフトの世界で活躍し、現在はフィットネス業界で働いている33歳の彼は、父のパートナー
ポール・ヘイマンがWWEの女子部門を絶賛。「史上最強の選手層だ。優れた女優とアスリートが融合してる」
WWEの女子部門の成長は目を見張るものがあります。 シャーロット・フレアーやベッキー・リンチ、ベイリー、ペイジ(現AEWサラヤ)らが部門の底上げに大きく貢献した2010年代を経て、リア・リプリーやビアンカ・ブレア、リヴ・モーガン、ジェイド・
【AEW】ダニエル・ガルシアが「自身の状況や人生についてSNSで議論されること」を語る。「イライラする。でも、信念を貫けばノイズは気にならない」
2024年10月に現在の契約が満了するダニエル・ガルシア。 現在もAEWとの再契約には合意しておらず、今後のキャリアについて熟考を重ねている彼ですが、AEWは「WWEが考えるガルシアの市場価格を上回るオファー」を提示したとされています。条件
AAAコナン「マーティ・スカルやアルベルト・デル・リオはSNSという刑務所に永遠に閉じ込められる。人生をキャンセルされようとしてるんだ」
プロレス界には多くのプロレスラーがおり、その中には問題を起こしてしまう人もいます。 2020年に勃発した、アメリカやイギリスのプロレス界で活躍するレスラーたちの性的問題を告発するムーブメント「#SpeakingOut」では、人気レスラーのマ
【WWE】ミュージシャンがコーディ・ローデスとWWEを訴える。原告のバンド名「American Nightmare」に関する同意にWWEが違反?
現地9月4日、ウェスリー・アイソルドというミュージシャンがコーディ・ローデスとWWEを相手取って訴訟を起こしました。 American Nightmareというバンドのボーカリストを務める彼は、「WWEは、 American Nightma
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膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
AEWの人気レスラーで、膝の負傷からの復帰を目指すエディ・キングストン。彼はメンタルヘルスとの苦闘にも直面しています。 以前から、エディは体型について批判されることが多いレスラーでした。体重が重いのは間違いありませんし、彼自身「身体づくりを
2023年、元WWEサーシャ・バンクスは「メルセデス・モネ」のリングネームで新日本プロレスへ参戦しました。 WWE時代から日本のプロレス、特に女子プロレスに対するリスペクトを公言していた彼女は、新日本でIWGP女子王座戦線に参加。同年2月の
先日のRAWでグンターに敗れ、WWE世界ヘビー級王座を失ったジェイ・ウーソ。彼の敗北の裏側や今後の計画について、様々な噂が報じられています。 報道の内容によれば、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHが現地7月12日開催のSaturday
WWE女子US王座の初代チャンピオンとして印象的な活躍を披露してきたチェルシー・グリーン。誰もが認める実力者の彼女は、WWEでの活動初期に大きな壁に直面していました。 彼女は2021年にWWEから一度解雇されましたが、それまでは「自分を変え
WWEを代表するスター選手の一人であるザ・ミズ。彼の活躍は、幅広い世代に影響を与えています。 WWE生え抜きとして2004年からWWEに在籍し、WWE王座2回、WWE US王座2回、そしてWWEインターコンチネンタル王座8回獲得という素晴ら
PLE・Money in the Bankでの男子マネー・イン・ザ・バンク・マッチに勝利したセス・ロリンズ。その影響力は日に日に増しています。 レッスルマニア41でローマン・レインズ&CMパンクを倒し、ポール・ヘイマンと結託。ブロン・ブレイ
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時
PLE「Clash at the Castle」でドリュー・マッキンタイアと対戦した際に、トップロープを飛び越えようとしてロープに足が絡みついてしまったダミアン・プリースト。 CMパンクの乱入もあって世界ヘビー級王座の防衛に成功した彼ですが
ついに、あの男が新日本プロレスへ。 今日、新日本は今年のG1 CLIMAX34への参加選手を発表しました。その中に、AEWで活躍するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)の名前も。 【『#G1CLIMAX34』出場、ブロック分け
すごい話がまたしても…。 今日、プロレスリング・ノアは7月13日開催の日本国技館大会にWWEからAJスタイルズが参戦し、丸藤正道とシングルマッチで対戦することを発表しました。 / 📢【WWEスーパースター・AJスタイルズ】が丸藤正道に宣戦布
WWEと友好関係を築く、ロッシー小川率いる新団体マリーゴールド。 7月の両国国技館大会には元STARDOMのイヨ・スカイ(紫雷イオ)が参戦するほか、ベイリーも将来的なマリーゴールド参戦を希望。また、カイリ・セインが参戦する可能性もあると見ら
かつて人間関係に問題をきたしていたとされるHHHとCMパンクですが、2023年11月にパンクがまさかのWWE復帰を果たした後は良好な関係を維持しています。 2021年にAEWで約7年ぶりにプロレス界に復帰したパンクは、ビッグスターとして団体
2024年3月から長期欠場中のハングマン・ペイジ。 彼の欠場は負傷によるものではなく、あくまで個人的なものだとされています。2023年にAEWとの再契約に合意した彼ですが、その時点で両社はこの時期に欠場が必要であることを認識していたようです
AJスタイルズは、ショーン・マイケルズとの試合を望んでいました。 2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍した彼は、いきなり団体のトップスターとして多くのビッグマッチをブッキングされました。そんな中、彼はTwitter(現X)で「2017