58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
【WWE】アンダーテイカーがもう一度試合をすることへの野望を語る。「まだみんなにワオと言わせられる…そう思うんだ」
2020年のレッスルマニア36で行われたAJスタイルズとの映画的な試合「ボーン・ヤード・マッチ」を最後に現役から退いたアンダーテイカー。 引退後も定期的にWWEのショーに登場している彼は、AJとの試合が「引退試合」だとは考えていないようです
【WWE】グンターが「ウォルター」からのリングネーム変更を振り返る。「ただ耐え忍ぶだけの問題だった」
2022年、ヨーロッパのインディシーンやNXT・NXT UKで大活躍していたウォルターは、リングネームを「グンター」に変更しました。 この頃、彼はビンス・マクマホンの指示により肉体改造に取り組むなど、モデルチェンジを強いられていました。当時
【WWE】ロクサーヌ・ペレスが里村明衣子への憧れと感謝を語る。「2回も戦えたなんて信じられない。彼女が引退する前にもう一度…」
2025年に引退する里村明衣子。 2020年代にWWEでも活躍した彼女は、2022年と2023年に現NXT女子王座チャンピオンのロクサーヌ・ペレスと対戦しました。対戦成績は1勝1敗。2度目の対決では、試合後にペレスが倒れるというアクシデント
【WWE】SummerSlamで負傷疑いのジェイコブ・ファトゥ。団体内部ではどう考えられているのか?
SummerSlamのメインイベントは、コーディ・ローデスとソロ・シコアによる激闘でした。 試合中、Bloodlineのメンバーたちが乱入し、ジェイコブ・ファトゥはアナウンサーデーブルに横たわるコーディに対してトップロープからスプラッシュを
【AEW】ブライアン・ダニエルソンがシェイン・マクマホンを歓迎。「誰でも歓迎するよ」
プロレス界で大きな話題になっている、シェイン・マクマホンとAEWトニー・カーン社長の会談。 「シェインがAEWへ入団するのでは」という噂が流れるようになった2024年6月以降、この件は基本的に「あり得ない」という報道が目立っていました。しか
【WWE】ベッキー・リンチが夫セス・ロリンズとの馴れ初めを語る。「彼の態度ははっきりしなくて…いい加減にしてよって感じだったな」
2019年にセス・ロリンズと婚約し、2020年12月に第一子を出産したベッキー・リンチ。 先日放送された彼女の伝記番組の中では、彼女が2002年にフィン・ベイラーのプロレススクールに通い始めてから始まったキャリアの初期から詳しく語られました
ベッキー・リンチの「素晴らしいキャリアだった」発言で「彼女は引退するのでは?」との憶測が広まる。WWEのリアクションは
先日、ベッキー・リンチがInstagramで「素晴らしキャリアだった。The Manであることは光栄だった」とポストしました。 これは、先日放送された彼女の伝記番組の宣伝としてのポストでした。現在、彼女はWWEとの契約を満了してフリーエージ
【AEW】ブリット・ベイカーとMJFの喧嘩の詳細が明らかに。ベイカーはMJFVSウィル・オスプレイ戦を「けなしていた」?
先日放送されたDynamite放送250回記念大会で行われたMJFとウィル・オスプレイによる約60分に及ぶ激闘。 試合に勝利したMJFはインターナショナル王座を獲得し、即座に「AEWアメリカン王座」へ非公式に名称を変更しました。アメリカンな
【AEW】ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックスが退団の見込みと報じられる。WWE移籍が有力視
2024年内にAEWとの契約を満了するとされる初期メンバー、ルチャ・ブラザーズのペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス。 先日、2人は今後の活動に向けたリングネームなどの商標を出願しており、その去就に大きな注目が集まっていました。2
WWE内部で「シェイン・マクマホンは最低でも1回はAEWに登場するのでは」という認識が広まる
先日、シェイン・マクマホンはAEWトニー・カーン社長と会談し、今後の可能性について話し合った」と報じられています。 以前から流れていた「シェインがAEWへ入団するかも」という噂は、今回の会談によって再び話題の的になりました。ただし、シェイン
【WWE】HHHがTNAとの提携を決断した理由を語る。「我々だけでは、若手を成長する機会を限定的にしか作れない」
2024年、WWEはTNAと提携し、お互いに選手が行き来している状態です。 2000年代にバチバチのライバル関係を演じた両団体ですが、WWEは現在のかつてのような競合団体とは考えておらず、だからこそ提携が実現したのでしょう。WWEにとって、
【WWE】ベイリーがジュリア&ステファニー・バッケルのWWE入団への期待を語る。「彼女たちはWWEを選んでくれた。私ももっと上手くならないと」
近々WWE・NXTへ合流する予定のジュリアとステファニー・バッケル。 NXT女子戦線に2人のスター級選手が加わるとあって、団体内部では期待の声が大きくなっています。かつてNXTで女子部門の向上に大きく貢献し、トップ選手の1人となったベイリー
WWE合流後のジュリアはマリーゴールドへ「里帰り」することができるのか?
8月19日に日本での最後の試合を行い、WWEへ合流するジュリア。 新団体マリーゴールドのエースとして活躍してきた彼女ですが、NXTの番組内でNXT女子王座チャンピオンのロクサーヌ・ペレスが彼女に言及するなど、NXTデビューの日も近づいていま
【WWE】HHHがドリュー・マッキンタイア VS CMパンク戦を絶賛。「傑作だ。1ドルくらいのブレスレットであれだけのドラマが生まれたんだぞ?」
SummerSlamで行われたドリュー・マッキンタイアとCMパンクの注目の一戦。 2023年11月にWWEへ復帰したパンクは、マッキンタイアやセス・ロリンズとのライバル関係に突入。Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷したことでレッスル
【WWE】ブロン・ブレイカーがインターコンチネンタル王座チャンピオンとしての野望を語る。「タイトルと俺自身を高めていくよ」
SummerSlamでサミ・ゼインを下し、インターコンチネンタル王座を獲得したブロン・ブレイカー。 将来性の高さから、未来のトップスターとしての飛躍を期待されている彼は、持ち味のパワーと勢いでサミを圧倒。5分ほどで試合を決めました。 メイン
【WWE】CMパンクがプロレスラーデビューのきっかけを語る。「ロディ・パイパーのおかげだ。彼を見て、『彼のようにやりたい』と思った」
21世紀のプロレス界におけるビッグスターで、現在はWWEで大活躍中のCMパンク。 誰にも真似できない生き方、キャリアを実現してきた彼は、あらゆる意味で多くの話題を生み出し、賛否両論の的になってきました。しかし、ベテランになった今もカルトスタ
【AEW】マライア・メイ「今の人生は大好き。日本は大好きだけど、寂しかったな」
地元イギリスで開催されるAll Inでトニー・ストームの持つAEW女子世界王座に挑戦するマライア・メイ。 入団から1年足らずで大舞台でタイトルマッチに挑むチャンスを得た彼女は、AEWでしっかりと地位を確立しました。STARDOM時代から才能
【WWE】HHHがステファニー・マクマホンの社内での立場を語る。「公式な役職はないけど、また仕事を楽しめるようになったんだ」
2023年、ステファニー・マクマホンはWWEから去りました。 2022年7月に父ビンス・マクマホンが性的非行&隠蔽スキャンダルで引退を余儀なくされた後、彼女は会長兼共同CEOに就任。ニック・カーン共同CEOや夫HHHらと共に新時代のWWEの
【WWE】ベッキー・リンチがこれまでのキャリアを振り返る。「みなさんのためにThe Manであることは名誉」
2024年5月末でWWEとの契約を満了し、フリーエージェントとして長期休暇を取得しているベッキー・リンチ。 現時点で彼女がいつ復帰するかは不明で、復帰する団体がWWEとは限りません。AEWトニー・カーン社長など、他団体の重要人物たちも彼女に
HHHが現在のWWEを称賛。「今までで最高のロースター。みんなが最高に楽しんでいる」
留まるところを知らない勢いを維持し続け、SummerSlamも成功させたWWE。 2010年代後半の停滞や新型コロナウイルスのパンデミック期を乗り越え、団体運営もビンス・マクマホン体制から代替わり。HHHはクリエイティブの責任者として好調の
【WWE】コーディ・ローデスがアーン・アンダーソンとの再会を語る。「いつも側にいてくれた。彼のことをもっと見たい」
SummerSlamでのソロ・シコア戦を前に、AEW時代のマネージャーであるアーン・アンダーソンと再会したコーディ・ローデス。 2019年5月にWWEを退団してAEWと契約し、2024年に契約満了で退団したアーンにとって、今回のSummer
【AEW】バディ・マシューズ「なあトニー・カーン、大急ぎでマミ(リア・リプリー)を助けに行ってもいいか?」
WWEのトップスターとして活躍するリア・リプリーと、先日AEWとの再契約に合意したと報じられているバディ・マシューズ。 以前から交際していた2人は、先日、母国オーストラリアで結婚し、正式に夫婦になりました。活動する団体は異なりますが、それぞ
【WWE】ドリュー・マッキンタイアが因縁のCMパンク戦での勝利を語る。「すべてを奪ってやった。あいつは誰に責任をなすりつけるんだろうな?」
SummerSlamで行われた、ドリュー・マッキンタイアとCMパンクのシングルマッチ。 2人と因縁のあるセス・ロリンズが特別レフェリーを務めたこの試合で、3人はそれぞれに火花を散らしました。ただでさえバチバチな3人が同じリングに上がれば、試
【WWE】グンターが世界ヘビー級王座獲得への喜びを語る。「俺がチャンピオンにふさわしくないと思うヤツがいるなら…」
SummerSlamでダミアン・プリーストを倒し、世界ヘビー級王座を獲得したグンター。 プリーストの仲間であるはずのフィン・ベイラーの介入があったとはいえ、彼が勝者なのは間違いありません。2022年の夏以降、一貫して高いパフォーマンスを披露
【WWE】コーディ・ローデスがローマン・レインズの復帰にコメント。「俺たちの関係は独特。借りはあるが、愛情はないよ」
SummerSlamでついに復帰したローマン・レインズ。 コーディ・ローデスとソロ・シコアによる統一王座戦に乱入した彼は、コーディに攻撃するかと思いきやシコアにサモアン・パンチ→スピアーを浴びせでノックアウト。レッスルマニア40で敗れ、統一
【WWE】SummerSlamでローマン・レインズが復帰!コーディ・ローデスがアーン・アンダーソンと再会!
PLE「SummerSlam」のメインイベント、コーディ・ローデス VS ソロ・シコア戦は盛りだくさんの内容でした。 まず、試合前にコーディ・ローデスが愛犬ファラオを連れて会場に現れ、さらにアーン・アンダーソンと再会。 What an ar
【WWE】リア・リプリー「子供の頃からザ・ミズのことが大好き。音楽を通して仲良くなれたよ」
未来のWWEスーパースターを目指す子どもたちにとって、「憧れのあの人と一緒に働きたい」という目標は大きなモチベーションになります。 オーストラリア出身のリア・リプリーにとって、子供の頃の「アイドル」はザ・ミズでした。今、彼女は、ジョン・シナ
WWE移籍が噂されるアレックス・シェリー。「インディシーンでの活動を終え、次の拠点に移るまでに…」
2024年春にTNAとの契約を満了したモーター・シティ・マシンガンズのアレックス・シェリーとクリス・セイビン。 一時はAEW移籍が有力視された時期もありましたが、最近の報道では「WWEの方がAEWよりいいオファーを出しており、2人はWWEへ
【WWE】ジェイド・カーギル「シェイン・マクマホンとAEWトニー・カーンの会談」にコメント。「いいことだと思うけどさ…」
シェイン・マクマホンがAEWトニー・カーン社長と会談したことは、プロレス界で大きな話題になっています。 様々な立場でWWEに貢献してきたシェインがAEWへ移籍し、何らかの役割を演じることになれば、普段AEWを見ない層にもアピールすることがで
【AEW】ペンタ・エル・セロ・ミエドとレイ・フェニックスがリングネームなどの商標を出願。2024年内に契約満了予定
AEW旗揚げメンバーで、複数のタイトルを獲得してきたペンタ・エル・セロ・ミエドとレイ・フェニックス。 ペンタは今夏に、フェニックスは2024年内にAEWとの契約が満了する予定で、WWEが彼らの獲得に興味を持っているようです。 そんな状況で、
【WWE】グンター「自分がメインロースターに昇格するとは思っていなかった。フィットするとは自分でも思えなかったから」
誰にも真似できない体格とパワーが売りで、インディシーンで活躍していた頃から非常に高い評価を受けていたグンター。 彼の才能は誰の目にも明らかでしたが、メインロースターでここまで活躍できると思っていた人は少なかったかもしれません。そもそも、彼は
【WWE】リア・リプリー「ドミニク・ミステリオが望まない状況で立ち上がるのを見たい。リヴ・モーガンとの関係もそんな感じだよね」
リア・リプリーやリヴ・モーガンとの関係に注目が集まる2024年のドミニク・ミステリオ。 リプリーとの関係には浮き沈みがありましたが、今のところはSummerSlamに向けて関係を修復したように見えます。現地7月22日放送のRAWで、彼はモー
WWEがロンダ・ラウジーの復帰にオープンであることが明らかに。退団後はWWE批判が目立つが…
2018年に「MMA界のビッグスター」としてWWEへ入団し、2023年夏に退団したロンダ・ラウジー。 抜群の知名度を誇り、WWEでもトップスターとして活躍した彼女ですが、在籍時に経験したのは良いことばかりではありませんでした。2023年夏の
【AEW】ダニエル・ガルシアがWWE移籍に興味を持っていた?若きスターの去就はいかに
2024年内にAEWとの契約を満了するダニエル・ガルシア。 現在、彼は「AEWから退団する可能性」も考慮され、ストーリーラインから外されています。AEWへの残留が決まり、番組へ復帰することになれば、ストーリーから外れる要因となる負傷を負わさ
ジム・ロス「もしシェイン・マクマホンがAEWに来てくれたら、あらゆる面で貢献してくれるだろう」
実況アナウンサー、ジム・ロスのPodcast番組から広まった「シェイン・マクマホンがAEWへ入団するかも」という噂は、実際に2人が会談するにまで発展しました。 WWEを世界規模の団体に成長させたビンス・マクマホンの息子で、あらゆる面でWWE
ハーディー・ボーイズがWWE幹部と会談したと報じられる。その理由とは?
2024年春にAEWから退団し、現在はTNAで活動するマット&ジェフ・ハーディーのハーディー・ボーイズ。 大ベテランの領域に入ってきた2人は、今の自分たちにできることに全力で取り組んでいます。マットはAEWとの契約満了後に「WWEとも話をし
【AEW】ブリット・ベイカーが出場停止&罰金処分を課される。MJFとの間にいざこざが起きる
メルセデス・モネとの抗争が進行中のブリット・ベイカーに処分が下されました。 レスリング・オブザーバーによれば、彼女はMJFとその彼女のアリシア・アトゥートを巻き込んだバックステージでの出来事により、AEW懲戒委員会から1~2週間の出場停止と
マーク・ヘンリーの息子ジェイコブ・ヘンリーがWWEと正式に契約。「レッスルマニアのメインイベントに出て、日本へ行き、チャンピオンになりたい」
新たな二世レスラーが誕生しました。 今日、マーク・ヘンリー主催のイベントの中で、彼の息子ジェイコブ・ヘンリーがWWEと契約したことが発表されました。ジェイコブは参加者たちに向かって次のようにスピーチしました。 ここにいるみんなが最初にするべ
【WWE】スティーブ・オースチン「俺はネバダ州から外に出たくないんだ。でも、レッスルマニア41の開催地ラスベガスはネバダ州にあるぞ」
レッスルマニア39のメインイベントでケビン・オーエンズと対戦し、久々にリングで戦う姿をファンに披露したストーンコールド・スティーブ・オースチン。 WWEを代表するビッグスターである彼に対し、WWEはレッスルマニア40への出場オファーを提示し
【WWE】ゴールドバーグがブロン・ブレイカーを語る。「素晴らしいよ。誰とも違う男だし、真剣に取り組む」
WWEで爆発的なパフォーマンスを見せているブロン・ブレイカー。 Royal Rumbleではブロック・レスナーの代役として強いインパクトを残し、使用する技やフットボールのバックグラウンドが共通していることからゴールドバーグとも比較される彼は
【WWE】ロクサーヌ・ペレスがジュリア&ステファニー・バッケルのNXT合流への期待を語る。「女子部門を必ず盛り上げてくれる」
間もなくNXTへ合流する予定のジュリアとステファニー・バッケル。 その動向には以前から大きな注目が集まっていましたが、ついにNXTへやってくることになりました。彼女たちはトップ戦線でスターとして活躍することに期待がかかっています。 NXT女
【WWE】グンダーが10年前に引退を考えていたことを明かす。「夜勤をしながら週末にプロレス…続けていけなかった」
今やWWEのトップスターになったグンター。 その才能はWWE入団前から非常に高く評価されており、WWEでもトップヒールとして強い存在感を示しています。 しかし、今から10年前、ヨーロッパで1人のインディレスラーとして戦っていた頃、彼は引退を
ダニエル・ガルシアはAEWに残留する可能性が高いと報じられる。団体内部で自信の声
2024年内にAEWとの契約が満了するダニエル・ガルシア。 2021年の正式入団以降、彼はAEWの人気若手レスラーとしてチャンスを与えられてきました。自分自身の価値を高めることに集中している彼ですが、2024年7月にMJFから襲撃を受けた後
WWEはAEWとのスーパーショー開催に興味がないと報じられる
先日、AEWのトニー・カーン社長が「WWEと合同でスーパーショーを開催できれば素晴らしいだろうが、実現は非常に難しいだろう」と発言しました。 2019年に旗揚げしたAEWはアンチWWEの側面を持つ団体で、設立当初はトニーやレスラーたちがWW
シェイン・マクマホンがWWEへの復帰を狙っていると報じられる。AEWトニー・カーン社長と会談も…
2023年のレッスルマニア39に登場してザ・ミズと対戦し、試合開始直後に大腿四頭筋損傷の大怪我を負ったシェイン・マクマホン。 彼の怪我は、スヌープ・ドッグによるピープルズ・エルボーという副産物を産んでファンを喜ばせましたが、これ以降彼はWW
【TNA】ニック・ネメスのTNA世界王座獲得の背景が報じられる。本来は別のレスラーが獲得するはずだった?
先日開催されたSlammiversaryでのTNA世界王座争奪6wayイリミネーション・マッチに勝利し、タイトルを獲得したニック・ネメス。 WWEでは「ドルフ・ジグラー」のリングネームで多くのタイトルを獲得し、新日本プロレスでもIWGP G
シェイン・マクマホンがAEWトニー・カーン社長との会談を語る。「彼がどのようにビジネスを発展させていくか、楽しみだ」
今週月曜日、ビンス・マクマホンの息子としてWWEで活躍したシェイン・マクマホンがAEWトニー・カーン社長と会談しました。 以前から「AEWへ入団する可能性があるのでは」と噂されながら、「AEWは彼の獲得を真剣に検討したことがない」とも報じら
【WWE】CMパンクがエディ・ゲレロからのアドバイスを明かす。「技というものは、誰がいつ使うかが重要なんだ」
世界中のプロレスラーに大きな影響を与え、今もリスペクトされるレジェンドレスラー、エディ・ゲレロ。 2005年に亡くなった彼の遺伝子は今もプロレス界で受け継がれており、毎日どこかのリングで彼への敬意が捧げられています。WWEのトップスターであ
【WWE】セス・ロリンズが「The Shieldへの裏切りがプロレス界に与えた影響」を語る。「あの瞬間がすべてを変え、我々を別の道に導いた」
2014年、大人気ユニットThe Shieldは解散しました。 The Authorityとの抗争の中でセス・ロリンズがローマン・レインズ&ディーン・アンブローズ(ジョン・モクスリー)を裏切り、3人での活動はいったん終了。その後、ユニットは
【TNA】ジョー・ヘンドリー「俺はWWEパフォーマンス・センターでフルタイムでトレーニングでき、インディ団体にも出れる。これは前例がない」
WWEとTNAのコラボレーションにより、TNAからNXTへ参戦しているジョー・ヘンドリー。 彼はこのコラボの中心とも呼べる存在で、NXTを率いるショーン・マイケルズは彼を非常に高く評価し、彼がNXTに出ればSNSが大騒ぎになります。番組内で
【AEW】トニー・カーン社長とシェイン・マクマホンが「今後の可能性について話し合う」ために会談したと報じられる
非常に興味深い会談がテキサス州アーリントンで行われました。 今年、ジム・ロスのPodcast番組をきっかけに、「あのシェイン・マクマホンがAEWへ入団するかもしれない」という噂が流れました。言わずと知れたビンス・マクマホンの息子、最強の素人
【新日本プロレス】AEWブライアン・ダニエルソンがG1出場の可能性を語る。「外道に『出たい!』と伝えたが、可能性は低いだろう」
AEWのトップスターであるブライアン・ダニエルソンは、以前から新日本プロレスのG1 CLIMAXへの出場を希望してきました。 エディ・キングストンや竹下幸之介らAEWレスラーがG1への出場を実現する一方、ブライアンの夢は叶っていません。20
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58歳のゴールドバーグは、現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventアトランタ大会でグンターの持つWWE世界ヘビー級王座へ挑戦します。 2024年のPLE・Bad Bloodで対立が表面化して以降、
AEWが最初に契約した女子レスラーで、一時は団体を代表するスターの1人として活躍していたブリット・ベイカー。彼女はキャリアの岐路に立っているのかもしれません。 近年、彼女の存在感は薄れる一方です。以前よりもチャンスを与えられず、出番も少ない
他団体からWWEのショーに参加し、強烈な印象を残した者同士、通じるところがあるのかもしれません。 先日開催されたAAA・ Triplemania RegiaにはWWEやTNAから選手が多数参戦。WWEによるAAA買収の影響が大いに反映された
AEW女子部門のトップスターと、司法試験に合格した雄牛が交際中です。 先日、司法試験に合格し「元嫁への離婚慰謝料を払いたくないなら連絡してくれ。まだしゃべりの練習中だけど、助けられるよラァァァァァ」と発表したビースト・モルトス。彼はInst
RAW最新回でのカイリ・セイン戦で右肩を脱臼してしまったリヴ・モーガン。 女子部門のトップスターとして常に注目を集め、EvolutionやSummerSlamなど今後開催されるPLEでも重要な役割を担うことが期待されていましたが、アクシデン
膝の負傷から約1年ぶりに復帰したアスカ。女児部門のレジェンドは相変わらず強いです。 RAW最新回で行われたQueen of the Ringトーナメントに出場した彼女は、ステファニー・バッケル、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルを相手に復
RAW最新回にゴールドバーグが登場。キャリアの締めくくりに向けた動きが本格化しました。 WWE世界ヘビー級王者のグンターが挑戦者について語る中、観客からゴールドバーグチャントが起こり、さらにゴールドバーグの入場曲がヒット。リングへ上がった彼
RAWで行われた人気女子選手同士の試合でアクシデントが起きました。 リヴ・モーガンとカイリ・セインのシングルマッチ中に、モーガンが右肩を負傷。試合続行不可能となりました。肩が不自然な状態になっているのがわかります。 Liv Morgan h
新日本プロレスのBest of Super Jr.32に出場したAEWニック・ウェインは、レジェンドレスラーのクリスチャンと共に活動し、日々学んでいます。 WWEでも活躍したクリスチャンはプロレス界トップクラスの頭脳の持ち主とされ、その才能
WWEのビッグスタートして活躍していたディーン・アンブローズは、2019年にWWEを離れAEWへ移籍。その間に、キラー・クロスと対戦していました。 当時TNAに所属していたクロスは2020年にWWEへ移籍。異なる団体で活動することになった2
2024年にWWEへ移籍し、2025年に早期メインロースター昇格を果たしたジュリア。女子部門の頂点を目指す彼女に、WWEは大いに期待しています。 短期間で終わった彼女のNXTでの活躍は目覚ましいものがあり、NXT女子王座も獲得。怪我により予
Rトゥルースと同日にWWEからの退団を報告したカリート。トゥルースが本名のロン・キリングスとして復帰した一方、彼はインディシーンへ復帰することになりました。 2023年のBacklashプエルトリコ大会にサプライズ登場し、その際のファンの高
現地5月30日、AEWの制作スタッフとして活動してきたクリストファー・ディスペンサがAEWとジョン・モクスリーを相手に民事訴訟を起こしました。 訴訟の内容は、2023年5月10日放送のDynamiteで行われたモクスリーとケニー・オメガのス
2024年にWWEと契約し、NXTで素晴らしい結果を残してメインロースターへ昇格したステファニー・バッケル。今後、彼女はWWE女子部門の中心的存在へと成長していくことが期待されています。 ジュリアやロクサーヌ・ペレスらと共に、次世代のWWE
2025年5月にWWEから解雇されたコーラ・ジェイド。エレイナ・ブラックのリングネームでインディシーンへ復帰する彼女は、今後の活動への野望を明かしました。 現在24歳のブラックは、2020年にAEWへ2度参戦。契約には至りませんでしたが、現
WWE女子部門の実力者たちが揃っていたユニット、Damage CTRL。歴代メンバーは、ベイリー、イヨ・スカイ、ダコタ・カイ、カイリ・セイン、そしてアスカと錚々たるメンツです。 ベイリーが脱退した後も精力的に活動していた彼女たちですが、イヨ
AEWの実力者、ビースト・モルトスが偉業を成し遂げました。 先日、彼はSNSで司法試験合格を報告。民事訴訟法や民法で高いスコアを獲得したようです。 officially in a few months I will be a lawyer,
AEWの人気レスラーで、膝の負傷からの復帰を目指すエディ・キングストン。彼はメンタルヘルスとの苦闘にも直面しています。 以前から、エディは体型について批判されることが多いレスラーでした。体重が重いのは間違いありませんし、彼自身「身体づくりを
RAW最新回でついにデビューしたWyatt Sick6。 故ブレイ・ワイアットに関連したユニットのデビューに関する噂はずいぶん前から流れていましたが、ついに初お披露目。ワイアットの世界観を最大限に反映した、要注目のユニットです。 彼らがデビ
2005年から2007年にかけてWWEに在籍したサブゥー。 ECWレジェンドである彼のWWEでの活動は決してうまく行ったとは言えません。彼自身、WWEでの活動を決してポジティブに考えておらず、彼が得意としないことを求められたために上手くいか
ビンス・マクマホン体制とは異なり、様々な団体とのコラボレーションを進めているWWE。 TNA、マリーゴールド、さらにプロレスリング・ノアなど、その対象はバリエーション豊富です。今後もビジネスをする相手は増えていくかもしれません。 現時点では
ヒールターン後の勢いが止まるところを知らないチャド・ゲイブル。 Clash at the Castleでサミ・ゼインに敗れた彼ですが、サミとの抗争は彼のキャリアにおけるハイライトになっています。WWEとの再契約にも合意し、今後の活躍にも期待
プロレスリング・ノアの日本国技館大会に参戦し、丸藤正道と対戦するAJスタイルズ。 かつて新日本プロレスでBullet Clubのリーダーとして活躍した彼は、様々な団体とのパートナーシップを強化しているWWEがノアへ送り込むのに最適な選手だっ
Royal Rumbleで上腕三頭筋を負傷し、長期欠場中のCMパンク。 先日開催されたClash at the Castleでドリュー・マッキンタイアを妨害した後、彼は記者会見で、彼は今週地元シカゴで開催されるSmackDownに出演予定で
AEWへの移籍が有力視されているリコシェ。 今夏で満了するWWEとの契約を更新せずに退団する見込みの彼は、WWEで複数のタイトルを獲得するなどしっかりと結果を残してきました。世界中を沸かせてきたスターであることは間違いありません。 WWE殿
史上最強の素人がAEWにやってくる可能性はあるのでしょうか? シェイン・マクマホンは、2023年のレッスルマニア39でザ・ミズと対戦して大腿四頭筋を断裂して以来、WWEから姿を消しています。2022年のRoyal Rumbleでのプロデュー
WWEのレジェンドレスラー、ショーン・マイケルズ。 団体の上層部としてNXTを牽引する彼は、選手たちを育成する手腕が非常に高く評価されてきました。彼やHHHが生み出したスター選手たちが今のWWEを支えていると言っても過言ではありません。 引
ECWレジェンドのサブゥーは、まだまだ野心に溢れています。 近年は健康問題にも苦しみ、最後の試合は2021年。AEWのショーに何度か出演したという縁から「AEWで引退試合をしたい」とコメントしている彼ですが、戦いたい相手はたくさんいます。
新日本プロレスワールドの英語実況席やAEW・Collisionの実況アナウンサーとして活躍したケビン・ケリー。 ROH実況アナウンサーのイアン・リッカボーニどの人間関係も影響してAEWから離れることになった彼は、AEWに対してかなり厳しい目
2024年にAEWとの契約が満了し、TNAへ参戦したマット&ジェフ・ハーディー。 長年にわたってタッグチームとして活躍してきた2人は、マットが2024年3月末に、ジェフが2024年6月14日にAEWとの契約が満了しました。そして、現地6月1
WWEスーパースターたちは、お互いに激しい戦いに身を投じる中で友情を育んだり、リスペクトし合う関係になっていきます。 女子部門のトップスターの1人に成長したビアンカ・ブレアは、ベッキー・リンチを心からリスペクトしています。 2021年、当時
PLE「Clash at the Castle」でドリュー・マッキンタイアと対戦した際に、トップロープを飛び越えようとしてロープに足が絡みついてしまったダミアン・プリースト。 CMパンクの乱入もあって世界ヘビー級王座の防衛に成功した彼ですが
ついに、あの男が新日本プロレスへ。 今日、新日本は今年のG1 CLIMAX34への参加選手を発表しました。その中に、AEWで活躍するKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)の名前も。 【『#G1CLIMAX34』出場、ブロック分け
すごい話がまたしても…。 今日、プロレスリング・ノアは7月13日開催の日本国技館大会にWWEからAJスタイルズが参戦し、丸藤正道とシングルマッチで対戦することを発表しました。 / 📢【WWEスーパースター・AJスタイルズ】が丸藤正道に宣戦布
WWEと友好関係を築く、ロッシー小川率いる新団体マリーゴールド。 7月の両国国技館大会には元STARDOMのイヨ・スカイ(紫雷イオ)が参戦するほか、ベイリーも将来的なマリーゴールド参戦を希望。また、カイリ・セインが参戦する可能性もあると見ら
かつて人間関係に問題をきたしていたとされるHHHとCMパンクですが、2023年11月にパンクがまさかのWWE復帰を果たした後は良好な関係を維持しています。 2021年にAEWで約7年ぶりにプロレス界に復帰したパンクは、ビッグスターとして団体
2024年3月から長期欠場中のハングマン・ペイジ。 彼の欠場は負傷によるものではなく、あくまで個人的なものだとされています。2023年にAEWとの再契約に合意した彼ですが、その時点で両社はこの時期に欠場が必要であることを認識していたようです
AJスタイルズは、ショーン・マイケルズとの試合を望んでいました。 2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍した彼は、いきなり団体のトップスターとして多くのビッグマッチをブッキングされました。そんな中、彼はTwitter(現X)で「2017