21世紀を代表するタッグチーム、ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ&マーク・ブリスコ)。彼らは世界中のリングでその才能を発揮し、タッグプロレスのレベルを上げてきました。 彼らほどの実力者であれば、WWEが目をつけないはずはありません。しかし、彼ら
【AEW】サラヤ(ペイジ)が新日本プロレスデビュー後のメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)に祝福のメッセージを送ったことを明かす
プロレスラー同士の縁はなかなか切れるものではありません。特に、その人のキャリアを左右する瞬間に居合わせたレスラー同士の関係は切っても切れないものです。2018年、ペイジはハウスショーでサーシャ・バンクスの蹴りを後頭部に受け、そのことが原因で
【AEW】トニー・カーン社長にWWEを買収・運営する力はあるのか?エリック・ビショフが疑問視
ビンス・マクマホンの復帰後、団体売却を検討しているWWE。複数の企業や組織が買収候補として挙がる中、AEWを率いる父シャヒド息子トニーのカーン一族も買収に興味を示していると報じられています。実現する可能性は低いでしょうが、AEWとWWEの関
【WWE】ステファニー・マクマホンはリーダーとして尊敬される人物だったと報じられる
2022年7月にビンス・マクマホンが引退したことを受け、会長兼共同CEOに就任したステファニー・マクマホン。父の後釜として役職に就いた彼女は、同じく共同CEOのニック・カーンや夫のHHHと共に団体の舵を取り、あまり悪い話は聞こえてきませんで
【WWE】Netflix制作のビンス・マクマホンに関するドキュメンタリーは現在も製作中
Netflixが巨額を投じて制作にあたったと報じられたビンス・マクマホンのドキュメンタリー。2022年6〜7月にウォール・ストリート・ジャーナルが報じたビンスの性的非行&不正会計スキャンダルによって製作が中止されたとほうじられたこともありま
【AEW】トニー・カーン社長が「NFL&サッカーチームの役員、そしてAEW社長としてどうやってバランスを取って働いているのか」を語る
「AEW社長のトニー・カーンは子どもの頃からプヲタで、新日本プロレスのアメリカ大会を最前列で観戦していた」というのはよく知られた話です。彼は子供の頃からプロレスが大好きで、業界への理解や知識も深く、そのことがAEWの舵取りに役立っています。
【AEW】サラヤ(ペイジ)が現役復帰戦で呼吸困難に陥っていたことを明かす。「何も覚えてない。どうなっているんだろう?」
レスラーが試合中に困難に陥るのはよくあることです。単純に、試合が展開していく中で身体にダメージが蓄積され、困ったことになる…という光景はよく目にしますよね。しかし、そういったダメージではなく、まったく別の問題が発生することも。当サイトで最近
マンディ・ローズがテレビ番組でWWEからの解雇を語る。「とても傷ついた。いろんなことが頭をよぎった」
2022年12月、WWEはマンディ・ローズを解雇しました。NXT女子王座を長期保持していた彼女は、サブスクサイトで公開していた「きわどい」画像や動画が団体内で問題視されるようになり、ショーン・マイケルズの判断でタイトルを剥奪されました。その
【WWE】コーディ・ローデスが復帰に向けたトレーニングを開始したと報じられる
2022年4月にWWEへ復帰し、セス・ロリンズとの抗争を繰り広げていたコーディ・ローデス。新日本プロレスやAEWでの活躍でレスラーとしての格を上げて古巣に戻ってきた彼は素晴らしいパフォーマンスを見せていましたが、トレーニング中に大胸筋断裂の
【WWE】コフィ・キングストンが最近のWWEに関する噂にコメント。「責任者やオーナーが誰であれ、やることは同じだよ」
ビンス・マクマホンが復帰した後、WWEについて様々な報道がありました。ビンスは団体売却の可能性を検討するために復帰。サウジアラビア政府系ファンドPIFや、AEWのオーナーであるカーン一族が買収に興味をしてしているという報道がありました。また
【新日本プロレス】メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)はレッスルキングダム17登場時に何を考えていたのか?ダックス・ハーウッド「誇らしさや恐怖を感じていたはずだ」
世界一規模の大きなプロレス団体WWEでトップスターとして活躍していたサーシャ・バンクス。団体とモメて退団を決意した彼女は、新日本プロレスと2023年のブッキングについて合意し、本格的な日本デビューを決意しました。1月4日のレッスルキングダム
【AEW】ヤング・バックスがオカダ・カズチカ&ケニー・オメガ組との対戦に興味。「かかってこいよ」
1月5日に開催された新日本プロレス「NEW YEAR DASH」のメインイベントで実現したオカダ・カズチカとケニー・オメガのドリームタック。共に新日本のタイトルを保持する2人…というだけではなく、2016年から2018年にかけて2人が生み出
フランキー・カザリアンが古巣インパクト・レスリング復帰。AEWからは友好的に退団
SCUのメンバーとしてAEWの初期メンバーとなったものの、なかなか目立ったチャンスが与えられなかったフランキー・カザリアン。今日、彼は古巣インパクト・レスリングのPPV「Hard To Kill」に登場し、インパクトへの復帰を宣言しました。
【WWE】復帰のビンス・マクマホンが団体内の各部署に「君たちは間違っている」と伝えだした?クリエイティブへの復帰は実現していないが…
WWEの最高責任者としてすべてを司っていたビンス・マクマホン。2022年7月に性的非行&不正会計スキャンダルで一時的に引退したものの、最近になって復帰し、団体売却の可能性を検討しています。復帰後の彼のポジションは「取締役会長」であり、以前と
【AEW】KUSHIDAの参戦が決定!ダービー・アリンとシングルマッチ
2023年のKUSHIDAは海外でも精力的に活動するのかもしれません。先日、3月のGCW遠征が発表されたばかりの彼は、ついにAEWのリングにも上がることになりました。AEW社長のトニー・カーンは、現地1月18日放送のDynamiteでTNT
【WWE】売却候補として噂されるAEW&カーン一族との間にやりとりはあったのか?
現在、WWEは団体売却の可能性を検討中です。UFCの親会社エンデバーやディズニー、Amazonといったメディア系企業から、サウジアラビア政府系ファンドPIFまで売却候補として報道されており、どこに決まるかはまだ分かりません。昨日、CNBCは
【新日本プロレス】メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)が他団体のレスラーに言及したことにブシロードは不満を持っている?
新日本プロレスのIWGP女子王座戦線へ参戦することになったメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。ビッグスターである彼女の参戦はブランドの海外戦略に大きな影響を与えるでしょう。しかし、新日本の親会社であるブシロードは、レッスルキングダム17
【WWE】ビンス&ステファニー・マクマホンが家族として働く上で問題を抱えており、ニック・カーンは緩衝材の役割を果たしていたと報じられる
WWEはファミリービジネス。ビンス・マクマホンが先頭に立ち、娘ステファニーと息子シェインも団体の一員として働いてきました。ステファニーは団体のチーフ・ブランド・オフィサーでしたが、2022年に「家族との時間を優先するため」に休職に入りました
【WWE】HHHが選手ミーティングを開催し、ビンス・マクマホン復帰による影響を伝えたと報じられる
ビンス・マクマホンが復帰した後、WWEについてさまざまな憶測が飛び交うようになりました。彼は団体売却の可能性を検討するために復帰し、彼が不在の間共同CEOを務めたステファニー・マクマホンはすべての役職から辞任。さまざまな組織が売却候補として
【AEW】MJFがCMパンクとの抗争で賞を受賞も、盾からパンクの名前を隠す。パンクはジョークで反撃
大騒動を起こしたCMパンクがAEWに戻って来られるかどうかはわかりませんが、最近の彼はInstagramでAEWロースターと交流する機会が増えているようです。先日、アメリカの老舗プロレス雑誌PWIが投票制の章「Pro Wrestling I
【WWE】シェイナ・ベイズラーがWWEとSTARDOMのコラボの可能性にコメント。「ジュリアや朱里とやりたい」
近年のプロレス界では、これまでに交流のなかった団体同士のコラボレーションを目にする機会が多くなりました。WWEは新日本プロレスへカール・アンダーソンを、ノアに中邑真輔を派遣。ビンス・マクマホンの復帰により、こうした流れに歯止めがかかる可能性
【WWE】HHH&ステファニー・マクマホンは団体売却に反対していたと報じられる
ビンス・マクマホンの復帰により、WWEは団体売却の可能性を検討するようになりました。コムキャストやディズニー、エンデバーといった大企業から、サウジアラビア政府系ファンドPIF、そしてAEW&カーン一族まで、さまざまな売却候補先が報じられてい
【AEW】FTRがテレビ番組への出場を数ヶ月間停止することに。「これからの数年間について考えたい」
2023年4月にAEWとの契約が満了するFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)。ここ最近の彼らは連敗が続いており、保持していたタッグタイトルを次々と失っています。契約切れが近いこともあり、去就に注目が集まっていましたが…。ハ
レジェンドレスラーのスティングは、2020年のAEW入団以降、一貫して高いパフォーマンスを披露しています。今もハチャメチャな試合を見せてくれている彼ですが、今年64歳という年齢を考えれば、現役を長く続けることはできません。グレート・ムタのラ
【AEW】MJFと竹下幸之介のプロモに「人種差別的だ」と批判の声が集まるも、両者はその内容に事前合意していたと報じられる
Dynamite最新回で行われた竹下幸之介とブライアン・ダニエルソンのシングルマッチは、ブライアンがMJFへ挑戦するための道のりの1つでした。彼は、2月8日までに行われる全試合に勝利すれば、PPV「Revolution」でMJFの持つAEW
AEW&カーン一族がWWEの売却先候補の1つになっていると報じられる
AEWの社長トニー・カーンとオーナーのシャヒド・カーン親子は大富豪です。カーン一族はNFLジャクソンビル・ジャガーズやサッカープレミアリーグのフラムFCも所有しており、トニーは各チームの上層部の一員としても仕事をしています。ウォール・ストリ
AEWはケニー・オメガVSウィル・オスプレイのりマッチの舞台になるべきか?ルネ・パケットがコメント
世界中で大絶賛されたケニー・オメガとウィル・オスプレイによるドリームマッチ。レッスルキングダム17をスティールする凄まじい内容でしたが、現時点で再選の予定はないとされています。とはいえ、2人のストーリーが1試合で終わるとは考えられません。オ
2022年末でAEWを退団し、古巣WWEへ復帰したウィリアム・リーガル卿。2022年3月に入団したAEWでは、ユニットBlackpool Combat Clubの設立に大きく関与し、ジョン・モクスリーやブライアン・ダニエルソンらと共に活動し
【AEW】アダム・コールが深刻な脳震盪から復帰。一時は現役復帰も危ぶまれたが…
今日放送されたDynamiteの最新回で、あの男が復帰しました。場内に鳴り響いたのは、長期欠場中だったアダム・コールの入場曲。2022年5月に開催されたAEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door」での試合中に脳震盪を起こ
【AEW】ヤング・バックスが長年に渡って論争の的になっていることにコメント。「論争の的になるのは慣れてるけど、事実と違うのはムカつく」
2022年秋のPPV「ALL OUT」終了後にCMパンクと大喧嘩し、出場停止処分が課されたヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)とケニー・オメガ。彼らはALL OUTで獲得したばかりのAEW世界トリオ王座を剥奪されることになり、団体
【WWE】ブレイ・ワイアットが「ビンス・マクマホンの復帰により、彼の立場が危うくなるのでは」というファンのツイートを「いいね!」
WWEにビンス・マクマホンが復帰したことにより、団体の行末は不確定要素が非常に多くなっています。彼は団体売却の可能性を検討するために復帰し、昨日は「サウジアラビア政府系ファンドPIFが買収した」という噂がSNS上を駆け巡りました。後にこの噂
【新日本プロレス】ヤング・バックスがレッスルキングダム17出場のオファーを受けていたことを明かす。「素晴らしいオファー。いつかまた」
2023年の新日本プロレス「レッスルキングダム17」は、ファンにとって満足度の非常に高いショーになりました。ダブルメインイベントのオカダ・カズチカVSジェイ・ホワイト、ウィル・オスプレイVSケニー・オメガが名勝負になったのはもちろんのこと、
【WWE】噂が否定される。WWEはサウジアラビア政府系ファンドに売却されていないが、やり取りはあった
昨日、SNS上で「WWEがサウジアラビア政府系ファンドPIFに買収された」という噂が急速に広まりました。噂の出どころになったのはDAZNのライターとBodyslam.netですが、この他のDirt Sheetやメディアの取材によれば、WWE
【WWE】選手たちは「サウジアラビア政府系ファンドによる買収の噂」に激怒&失望している
団体売却の可能性を検討するためにWWEへ復帰したビンス・マクマホン。彼の復帰から間もなく、「WWEがサウジアラビア政府系ファンドPIFに買収される」という噂が報じられ、大騒動になっています。WWEとPIFはこの件についてまだ発表しておらず、
【WWE】ロンダ・ラウジー「今のWWEでは、数週間後に何が起こるかさえ誰もわからないよ」
ビンス・マクマホンのWWE復帰はたくさんのニュースを生み出しています。追いきれないほどです。今日起きた出来事は、ステファニー・マクマホンが会長兼共同CEOを辞任したこと、そしてサウジアラビア政府系ファンドPIFへの売却の噂が流れたこと。どち
【WWE】ビンス・マクマホンとニック・カーンがステファニー・マクマホンのCEO辞任に声明を発表
今日、2022年7月からWWEの共同CEOを務めていたステファニー・マクマホンがWWEのすべての役職から辞任することを発表しました。先日、父のビンス・マクマホンが団体に取締役として復帰したことが影響した人事と考えられ、もう1人の共同CEOだ
【WWE】サウジアラビア政府系ファンドによる買収が事実なら、退団を希望する選手が現れると報じられる
ビンス・マクマホンが復帰した後のWWEは先行き不透明です。ビンスは団体売却の可能性を検討するために復帰し、彼が引退した後で団体を率いていた娘ステファニー・マクマホンはすべての役職から辞任しました。そして、1月11日の昼、「サウジアラビア政府
WWEがサウジアラビア政府系ファンドに買収されたという噂が急速に広まる
本当かどうかはわかりませんが…。団体売却の可能性を検討するために復帰したビンス・マクマホン。彼の復帰後、物事は急速に進み、さまざま噂が流れています。今日はステファニー・マクマホンがすべての役職を辞任し、ビンスの取締役会長復帰が正式にアナウン
【WWE】ブックメーカーが「WWEを買収するのは誰か?」という賭けを開始。人気が高いのはどこ?
WWEに復帰したビンス・マクマホン。彼の狙いは団体売却を含めた「戦略的見直しプロセスの先頭に立つこと」で、早くも彼の復帰による影響が出始めています。団体内部では、「彼の復帰により、2020〜2021年の大規模リストラが復活するのではないか」
【WWE】ステファニー・マクマホンがすべての役職から辞任。ビンス・マクマホン引退後に共同CEOに就任も…
2022年7月にビンス・マクマホンが引退したことにより、団体には世代交代の波が押し寄せました。ビンスの側近たちの一部は退団し、ステファニー・マクマホンとニック・カーン社長が共同CEOに就任。現場の責任者はHHHが引き継ぎました。ビンス時代に
柴田勝頼率いるLA道場で腕を磨き、そのスター性に大きな期待がかかっていたカール・フレドリックス。彼は2022年5月を最後に新日本プロレスでの活動を終了し、8月に契約満了で退団しました。その後、彼はWWEのパフォーマンス・センターでその姿を目
【新日本プロレス】ジェイ・ホワイトが契約満了後に退団し、WWEかAEWへ移籍する見込みと報じられる
ここ最近、WWEが新日本プロレスのヒクレオとタマ・トンガの獲得に興味を示していることが立て続けに報じられています。ヒクレオは2月11日にジェイ・ホワイトとの敗者日本追放マッチに挑む予定で、この試合の結果はレスラーたちの動向に影響するかもしれ
【WWE】ビンス・マクマホンの復帰により、大量リストラが復活するのではないかと恐れられていると報じられる
2020年から2021年にかけて、WWEは経費削減を目的とした大規模なリストラを敢行しました。対象になったのは選手だけではなく、スタッフたちも大量に団体を去ることに。その一部はAEWなどの他団体に移籍しましたが、現在も大手団体との契約を勝ち
【AEW】インディプロレスの祭典Battle Of Los Angelesに出場したバンディードとダニエル・ガルシアに何が起きた?
インディプロレス界で最もイケてるレスラーを決定する至高のトーナメント、PWG主催「Battle Of Los Angeles」。2023年大会は現地1月7・8日に開催され、”スピードボール”マイク・ベイリーが決勝戦で竹下幸之介を破って優勝し
明日、元WWEマンディ・ローズが全国放送のトークショーへ出演。電撃解雇について語る
2022年12月、WWEはNXT女子王座を長期保持していたマンディ・ローズからタイトルを剥奪し、その翌日に彼女を解雇しました。彼女がサブスクサイトで配信していた「きわどい」画像や動画が問題視された結果だと見られていますが、この一件はローズの
WWEデビューの AEW初期メンバー、カイリー・レイ。彼女のWWE入団は実現するのか?
2019年に AEWの初期メンバーとして契約し、旗揚げ興行「Double or Nothing」に出場した女性レスラー、カイリー・レイ。彼女のプロレスキャリアはなかなか思うようにいかず、メンタルヘルスや依存症の問題が常につきまとっています。
【WWE】ペイジ(サラヤ)が AEW移籍前にHHHから「GMもしくはWWEでの現役復帰」オファーを受けていたことを明かす
2022年7月にWWEとの契約を満了し、9月に AEWへ移籍したペイジ。AEWでは「サラヤ」のリングネームで活動する彼女は、現地1月11日に放送されるDynamiteで復帰2戦目に挑みます。彼女がWWEから解雇された後、その決断を下したビン
【WWE】Money In The Bankのイギリス開催が決定した舞台裏とは?
先日、WWEはPPV「Money In The Bank」を現地7月1日にイギリスのO2アリーナで開催することを発表しました。MITBが海外で開催されるのはこれが初めて。Fightfulは、イギリスでの開催についての舞台裏を報じています。情
引退から4年。カート・アングルは「膝の状態が良かろうが悪かろうが、サウジアラビア大会級のギャラならすぐに試合をするよ」
2019年のレッスルマニアで引退したカート・アングル。引退後はWWEのバックステージでプロデューサーとして活動していましたが、2020年に経費削減の名目で解雇されてしまいました。その後もWWEとの縁が切れたわけではなく、たまに番組に出演して
【AEW】MJFはWWEの売却候補先企業が大好き。「どれだけ愛しているかを十分に伝えられていない」
AEW世界王座チャンピオンのMJFは、彼とAEWの契約が満了する2024年にAEWとWWEの間で「入札戦争」が起こることを望んでいます。可能な限り高額で、いい契約を得ることが彼の目標。AEWでの彼の活躍ぶりは、かつて彼を振ったWWEにも届い
【AEW】カイル・オライリーが首の固定手術後の苦悩を語る。「たくさんのストレス、怒りと混乱」
2021年にAEWへ移籍したカイル・オライリー。ROH時代から活動を共にするアダム・コール&ボビー・フィッシュとAEWでも団結して活動していましたが、彼らにとって2022年はいい年にはなりませんでした。コールは深刻な脳震盪で欠場し、フィッシ
【WWE】サプライズの場Royal Rumbleに新日本プロレスのジェイ・ホワイトが出場する可能性はあるのか?
1月のPPV「Royal Rumble」はサプライズを起こすのに最適な場です。ショーのメインとなるロイヤル・ランブル・マッチは30人の選手が1人ずつ時間差で試合に参加していくルール。一人ひとりの入場にしっかりと注目が集まるため、誰もが驚くよ
【AEW】トニー・カーン社長がビンス・マクマホンのWWE復帰をジョークに?「職場のみんながなぜか親切にしてくれている」
WWEにビンス・マクマホンが復帰。それだけでもビッグニュースですが、彼の目的は「戦略的見直しプロセスの先頭に立つこと」で、これは団体売却の可能性を探っていくことを意味します。2022年夏にビンスが引退し、HHH、ステファニー・マクマホン、そ
【AEW】マット・ハーディーがメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)を語る。「もしAEWに来るのならすごいことだ」
新日本プロレス「レッスルキングダム17」にサプライズ登場し、IWGP女子王座の防衛に成功したKAIRIへ宣戦布告したメルセデス・モネ。2人はWWE所属時に、カイリ・セインとサーシャ・バンクスとして対戦経験があります。サーシャはWWEのトップ
【AEW】ジェフ・ジャレットが団体幹部として「AEWの新規市場拡大の野望」を語る
2022年にAEWへ入団し、事業開拓部門のディレクターに就任したジェフ・ジャレット。TNAの創始者であり、WWEでも幹部として働いた経験を持つ彼は、AEWのバックステージにおいて非常に重要な存在です。AEW入団直前まで、彼はWWEのライブイ
WWEが団体売却サポートのためにJPモルガンと手を組んだと報じられる。アメリカ大手銀行持株会社
昨日、ビンス・マクマホンがWWEへ約半年ぶりに復帰しました。性的非行&不正会計スキャンダルで2022年7月にWWEから引退した彼ですが、「戦略的見直しプロセスの先頭に立つため」、つまり団体売却を目的に復帰したとされています。彼の復帰が団体の
【新日本プロレス】WWEがタマ・トンガの獲得に興味アリと報じられる。ヒクレオだけじゃない?
先日、WWEが新日本プロレスのヒクレオの獲得に興味を示していることが報じられました。ジェイ・ホワイトとの敗者日本追放マッチの結果にさらに注目が集まるニュースでしたね。しかし、さらに気になるニュースが。ヒクレオの件を報じたFightfulによ
取締役として半年ぶりにWWEへ復帰したビンス・マクマホン。彼は「戦略的見直しプロセスの先頭に立つため」に復帰し、将来的には団体の売却を狙っている、と報じられています。これまでもWWEが身売りするという噂は度々流れており、売却先にNBCやAm
サーシャ・バンクスが「メルセデス・モネ」として新日本プロレスへ参戦することが決まり、その発表の場となったレッスルキングダム17で彼女をサポートするべく来日していたナオミ。元タッグチームの仲間が新たな一歩を踏み出した今、彼女も大きな選択をする
【新日本プロレス】FTRがIWGPタッグ王座を失うこと、そしてその相手はどのように計画されたのか?
新日本プロレス、ROH、そしてAAAのタッグタイトルを同時に保持し、世界最高のタッグチームの座を欲しいがままにしていたFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)。ここ最近の彼らは負けが込んでいて、持っていたタイトルはすべて失って
【新日本プロレス】ケニー・オメガ VS ウィル・オスプレイ。現時点で再戦の予定はなし
新日本プロレス「レッスルキングダム17」で行われ、壮絶な試合となったケニー・オメガとウィル・オスプレイのドリームマッチ。試合を制したのはケニーで、オスプレイの保持していたIWGP US王座の奪還に成功しました。彼やファンにとって、このタイト
2022年のアメリカ遠征で世界中のプロレスファンに才能を見せつけ、人気が急上昇した竹下幸之介。DDTを見ていたファンからすれば「ようやく気付いたか」とい感じかもしれませんが、彼のアメリカでの試合は素晴らしいものばかりで、特にAEWのトップレ
【WWE】ビンス・マクマホンが正式復帰。全員参加ミーティングで何が伝えられたのか?
ウォール・ストリート・ジャーナルの報道通り、ビンス・マクマホンがWWEへ復帰しました。彼は2人の側近と共に取締役へ返り咲き、メディア権取引や団体売却は彼の承認を得ることでしか最終決定されないように内規が改定されました。2022年7月、性的非
【新日本プロレス】WWEがヒクレオの獲得に興味を示していると報じられる
昨日、新日本プロレスのジェイ・ホワイトは、ヒクレオに対して「敗者日本追放マッチ」を提案しました。業界トップレスラーのジェイが提案した、退団を前提としたルールの試合。「そっち」に行ってしまうのか…と思いきや、「そっち」の狙いは違うかもしれませ
【WWE】ビンス・マクマホンが企む「復帰&団体売却計画」に団体内部は仰天?知っている人はいなかったと報じられる
2022年7月に性的非行&不正会計スキャンダルで引退を余儀なくされたビンス・マクマホンは、団体売却を目指すためにWWEへ帰ってきます。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、今もWWEの大株主として強い影響力を持つビンスは「戦略的見直しプ
【AEW】The EliteとDeath Triangleによる最強トリオ決定7番勝負。その勝者がどちらになるかは「まだ誰も知らない」
AEWでは、The Elite(ケニー・オメガ&ヤング・バックス)とDeath Triangle(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス&PAC)によるAEW世界トリオ王座をかけた7番勝負が盛り上がりを見せています。両者が3勝で並び
AEWと「相当な長期間契約」のための再契約交渉を行なっていると報じられたヤング・バックス。AEWの設立に深く関与し、団体の副社長としても活躍する2人がAEWに長くとどまるのは自然な流れだと思いますが、彼らの情報ならおまかせなレスリング・オブ
【WWE】ついに復帰のウィリアム・リーガル卿がSmackDownの収録に参加へ
2022年1月にWWEから解雇され、3月にAEWへ。そして年末をもってAEWを退団し、再びWWEへ復帰。ウィリアム・リーガル卿の2022年は大忙しでした。AEWではジョン・モクスリーらのユニット「Blackpool Combat Club」
【WWE】サーシャ・バンクス(メルセデス・モネ)のプロフィールが「退団者リスト」へ移動。彼女の退団がついに公式に認められる
2022年5月に番組収録をボイコットして無期限謹慎処分を課されて以来、WWEの表舞台から姿を消していたサーシャ・バンクス。保持していたWWE女子タッグ王座のクリエイティブをめぐって団体と対立した彼女は、団体との話し合いの末に2023年からフ
【WWE】ビンス・マクマホンが復帰&団体売却を狙っていると報じられる。動きは既に始まっている
2022年12月に復帰を狙っていると報じられていたビンス・マクマホン。WWEを世界規模の団体に成長させた偉人ですが、彼の手腕は批判されることも多く、2022年に性的非行や不正会計スキャンダルが報じられたかともあって現場から引退していました。
メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)はAEWに移籍しない可能性が高い?長期的な契約はWWE復帰の妨げになるか
現地1月11日に放送されるAEW・Dynamiteでサラヤ(元WWEペイジ)とタッグを組む「ミステリーパートナー」は誰か?世界中のプロレスファンが、2022年にWWEから退団し、新日本プロレスへ参戦する決断を下したサーシャ・バンクスことメル
【海外の反応】やっぱり来た!ビッグスター、メルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)の新日本プロレス参戦を海外ファンはどう感じた?
以前から報道があった元WWEスーパースター、サーシャ・バンクスの新日本プロレス参戦。「メルセデス・モネ」のリングネームで活動することになった2023年の彼女は、新日本やSTARDOMで何試合か出場することが予想されています。IWGP女子王座
ヤング・バックスとAEWが契約延長に向けて協議していると報じられる
AEW設立の中心になったヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)。2人の発信力はYouTube番組「Being The Elite」を通して非常に大きな役割を果たし、AEW設立の直接的な要因となりました。AEWの副社長としても活躍する
ダックス・ハーウッド「メルセデス・モネー(サーシャ・バンクス)とベイリーにはプロレス界を変える存在であり続けてほしい」
新日本プロレス「レッスルキングダム17」にサプライズ登場したメルセデス・モネー(サーシャ・バンクス)。WWEで大活躍してきた彼女が新日本とSTARDOMに参戦することは各方面に大きなメリットをもたらすことでしょう。WWEスーパースターのサー
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイがWWEセス・ロリンズとの対戦に興味。「俺たちの間の煙は晴れている」
プロレス団体のトップとして活躍するレスラーたちの間には一定のリスペクトがあり、団体同士のクロスオーバーが難しい関係であればあるほど「あのレスラーたちの試合はどうなるだろう」という妄想が楽しいものです。ファンだけではなく、レスラー同士も「戦っ
【WWE】ウィリアム・リーガルがついに復帰。バイスプレジデントとしての活躍に期待
2022年末をもって AEWから退団したウィリアム・リーガル卿。2022年1月にWWEから解雇され、3月に AEWへ移籍した彼ですが、彼を解雇したビンス・マクマホンがWWEから引退して盟友HHHがクリエイティブの責任者になったこと、WWEで
【AEW】ロースターはメルセデス・モネー(サーシャ・バンクス)の参戦を予想しているが、どうなるかはわからない
新日本プロレス「レッスルキングダム17」に予想通りのサプライズ登場を果たし、IWGP女子王座戦線への殴り込みを宣言したメルセデス・モネー(サーシャ・バンクス)。今後、彼女は久しぶりにWWEの外側で活動していくことになります。WWEでの活躍は
【海外の反応】ウィル・オスプレイ VS ケニー・オメガ!ドリームマッチは命を削り合う壮絶な一戦に。海外ファンはどう見た?
新日本プロレス「レッスルキングダム17」でついに実現したウィル・オスプレイとケニー・オメガのドリームマッチ。オスプレイの保持するIWGP USヘビー級王座のタイトルマッチでしたが、それ以上に「2人がシングルマッチで対決する」ということに注目
FTRがサーシャ・バンクス&ベイリーとの4ショット写真を公開。東京ドームで久々の再会
新日本プロレス「レッスルキングダム17」で予想通りのサプライズ登場を果たしたサーシャ・バンクスことメルセデス・モネー。IWGP女子王座への参戦を表明した彼女は、バックステージでかつての仲間と再会していました。AEWからレッスルキングダム17
サーシャ・バンクスがWWEへの別れを告げる。「ありがとうWWE、ありがとうサーシャ・バンクス」
新日本プロレス「レッスルキングダム17」への参加が有力視され、ナオミやベイリーといったWWEの仲間たちがサポートのために来日していると報じられているサーシャ・バンクス。自身の会社で新リングネーム候補の商標を出願し、新たな活動に向けた準備は万
【AEW】ヤング・バックスがDynamite最新回への欠場理由を明かす。「しばらくの間、計画していたことだ」
AEWではDeath Triangle(ペンタ・エル・セロ・ミエド、レイ・フェニックス、PAC)とThe Elite(ケニー・オメガ、ヤング・バックス)によるAEW世界タッグ王座をめぐる抗争が盛り上がっています。世界トップクラスのレスラーた
新日本プロレスデビューを控えているとされるサーシャ・バンクスをサポートするため来日しているナオミ。ベイリーも同じ目的で来日していると報じられています。サーシャとナオミはWWE女子タッグ王座のチャンピオンチームでしたが、タイトルについてのクリ
【AEW】クリス・ジェリコが試合中に心肺停止のNFLプレイヤー支援のために1万ドルを寄付。本来は5000ドルもミススペルで再度寄付
1月2日に行われたNFLのマンデーナイトゲーム、ビルズVSベンガルズの試合中、ビルズの24歳ダマー・ハムリンがタックルを試みた後で心肺停止になり、病院に緊急搬送されるという事件が起きました。選手たちは激しく動揺し、試合続行が不可能な状態に。
【WWE】ベイリーがサーシャ・バンクスの新日本プロレスデビューをサポートするため来日していると報じられる
なんという友情…。新日本プロレス「レッスルキングダム17」への出場が有力視されているサーシャ・バンクス。彼女をサポートするため、彼女のWWE退団時のタッグパートナーだったナオミが来日しているようです。彼女がショーに出場するかどうかは定かでは
【WWE】セス・ロリンズが膝を負傷か?立ち上がれず、レフェリーが×サイン
RAWの最新回でセス・ロリンズが負傷したかもしれません。オースチン・セオリーとのシングルマッチに挑んだ彼は、試合終盤に両足でリングに着地した際に右足を負傷したらしく、膝を抱え込みました。その後も試合は進みましたが、セオリーが勝利。US王座を
【AEW】ダックス・ハーウッドのPodcast番組が仲間達の間で不満が広がる?第1回の内容はCMパンク
FTRのダックス・ハーウッドは、自身のPodcast番組をスタートしたばかりです。第1回の内容は、親交のあるCMパンクについて。彼とパンクの関係や、パンクとThe Elite(ヤング・バックス&ケニー・オメガ)の間で起きた大喧嘩の裏側、そし
【WWE】ナタリアが「ドリームマッチ」の相手にSTARDOMのジュリアを挙げる
WWEで長年に渡って活躍してきたベテラン、ナタリア。祖父はスチュ・ハート、父はジム・ナイドハート。偉大なハートファミリーの一員である彼女は、2007年にWWEへ入団して以来他団体への参戦経験はありません。しかし、世界には多くの優秀な女性レス
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが「最初のケニー・オメガ戦からの成長」を語る。「誰の支配も受けない男になった」
レッスルキングダム17で実現するケニー・オメガとウィル・オスプレイのドリームマッチ。業界最高峰のレスラー同士の戦いはマッチ・オブ・ザ・イヤー候補級になること間違いなし。メインイベントでジェイ・ホワイトと対戦するオカダ・カズチカもバチバチに意
【AEW】サラヤがAEW移籍の噂もあるサーシャ・バンクスを称賛。「いつか一緒にプロレスをしたい」
2017年12月、当時WWEの女性戦線で特に人気の高いスターとして活躍していたペイジは、ハウスショーでの試合中にサーシャ・バンクスのキックが原因で首を負傷し、これが原因で引退を余儀なくされました。それまでも首の負傷があり、サーシャは「とどめ
【新日本プロレス】サーシャ・バンクスだけではなく、ナオミもレッスルキングダム17にやってくるかも?
元WWEスーパースターのサーシャ・バンクスが新日本プロレス「レッスルキングダム17」に参戦する可能性が高いのは既報の通りです。2022年5月、彼女はナオミとのタッグで保持していたWWE女子タッグ王座のクリエイティブの方針をめぐって団体と対立
【AEW】トニー・カーン社長は新日本プロレスとWWEの協力についてどう考えているのか?
近年のWWEが他団体と協力するのは珍しいことでしたが、今後はそうではなくなるかもしれません。2022年のRoyal Rumbleには、インパクト・レスリングからミッキー・ジェームスが参加。そして、グレート・ムタとのドリームマッチの実現のため
元WWEマンディ・ローズが2022年12月にサブスクサイトで100万ドル稼いだことが明らかに。現在のレートで約1億3000万円
サブスクサイトで「きわどい」動画や画像を配信していたことが問題視され、WWEから解雇されたマンディ・ローズ。今後のキャリアに注目が集まっていましたが、彼女はサブスクサイトで膨大な金額を稼いでおり、「稼げる仕事があるのだからプロレスはもうやら
【WWE】ブロンソン・リード(ジョナ)が中邑真輔を挑発。「あの老人とやり終わったんだし、RAWで会おうや」
グレート・ムタとのドリームマッチを終えた中邑真輔。この試合は世界中のプロレスファンや関係者が注目した一戦で、各所からさまざまなリアクションが上がっています。その中で、WWEに復帰したばかりのブロンソン・リード(ジョナ)は中邑を挑発するツイー
【WWE】イス攻撃で頭部を負傷のグンター。大事には至っていないと報じられる
2022年12月30日放送のSmackDownで頭部を負傷したグンター。彼は、リコシェによるイスでの頭部攻撃のミスにより頭部を負傷してしまいました。リコシェはイスを思いっきり振り抜いているので、相当痛かったはずです。医療チームがリングサイド
【AEW】ケニー・オメガがDDT&ノアへの参戦に意欲を示す。「ノアで何かできたらクールだ」
DDTや新日本プロレスといった日本の団体での活動を通して世界に才能を見せつけ、 AEW設立の大きなピースになったケニー・オメガ。彼の活動は上記3団体と強く結びついており、それぞれの団体で素晴らしいストーリーやライバルとの争いを演じてきました
【新日本プロレス】 AEWトニー・カーン社長が「Forbidden Door開催における新日本の苦悩」を語る
2022年5月に開催された AEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door」は、世界中のプロレスファンを満足させる素晴らしいショーとなりました。両団体は第二弾の開催を望んでおり、実現はほぼ間違いないと言っていいでしょう。日本
【AEW】ロースターたちは「FTRの入団による変化」を恐れていた?「あまり歓迎されなかった。ジャングル・ボーイは…」
2020年にFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)が AEWへ入団したことにより、もともと層の厚かった AEWタッグ戦線はさらに充実しました。ヤング・バックスとのドリームマッチや、複数のタッグタイトルをコレクションする充実し
【AEW】FTRが負傷しながら活動を続けていると報じられる。レッスルキングダム17は間近だが…
新日本プロレス、 ROH、そしてAAAのタッグベルトを同時に保持し、世界一のタッグチームの座をほしいがままにしていたFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)。実力は間違いないものの、最近の彼らは敗戦続き。ROHとAAAのタイト
【新日本プロレス】ヤング・バックスは来日せず。当初の計画では試合も予定されていたが…
新日本プロレスのレッスルキングダム17で実現するケニー・オメガとウィル・オスプレイのドリームマッチ。試合のクオリティが高くなることは間違いありませんが、ケニーにとっては普段とは違う戦い方になりそうです。レスリング・オブザーバーのデイブ・メル
サーシャ・バンクスが非WWE用のリングネームに関する商標を出願。これからは「モネ」になる?
新日本プロレスのレッスルキングダム17への参加が有力視されているサーシャ・バンクス。WWEスーパースターとして大活躍してきた彼女にとって、久々のWWE外での活動では「リングネームの変更」という大きな変化を避けられません。サーシャ・バンクスと
【WWE】AJスタイルズが足首の骨折を発表。「回復には時間がかかる」
先日行われたライブイベントでの試合中、トップロープ越しに場外へ落下した際に脚を痛めたAJスタイルズ。怪我の状態は悪いとみられ、レフェリーも試合続行不可能の×サインを出しました。バックステージに戻るために肩を担がれていただけに、長期離脱につな
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21世紀を代表するタッグチーム、ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ&マーク・ブリスコ)。彼らは世界中のリングでその才能を発揮し、タッグプロレスのレベルを上げてきました。 彼らほどの実力者であれば、WWEが目をつけないはずはありません。しかし、彼ら
先日のRAWで復帰したローマン・レインズ。SummerSlamでも大きな役割を担うことが期待されています。 2010年代以降のWWEにおいて、レインズは団体の顔として活躍し続けてきました。The ShieldやBloodlineでの活躍ぶり
WWEは、常に新たなスターたちを生み出し、彼らを団体の顔として売り出すことで利益を上げてきました。 現在のWWEを代表するビッグスターといえば、ローマン・レインズ、コーディ・ローデス、CMパンク、セス・ロリンズらの名前が上がるでしょう。彼ら
Netflixが7月29日から配信するドキュメンタリー番組「WWE: “壮大なるドラマ”の裏側」。 この番組では、WWEのクリエイティブの舞台裏が明かされ、レッスルマニア41やジョン・シナのヒールターンの裏側などにカメラが迫ります。WWEユ
TNA・Slammiversaryにレジェンドが登場です。 事件が起きたのはXディビジョン王座戦の試合後。王者ムースを倒してタイトルを手にしたレオン・スレイターが勝利の喜びに浸る中、AJスタイルズのTNA時代の入場曲GET READY TO
AEWの大きな特徴の1つに、全米各地をサーキットするハウスショーを開催しないという点があります。 コロナ禍当時は「ゆくゆくはハウスショーを開催する」という構想もあったとされていますが、最近は全く耳にしなくなりました。AEWのレスラーたちは、
21世紀のWWEを代表するスターであるジョン・シナは、通算17回の世界王座獲得記録を持っています。 リック・フレアーの記録を更新し、単独1位となったシナ。その記録を更新するのは本当に大変ですが、候補者がいないわけではありません。45歳のラン
新日本プロレスでタッグチーム・インターギャラクティック・ジェットセッターズとして活躍したKUSHIDAとケビン・ナイト。若いナイトにとって、頼れるベテランと過ごした時間はかけがえのないものです。 2022年にタッグを結成した2人は、IWGP
2024年、WWEで最もバズった話題の一つに「リア・リプリーによるナイア・ジャックスへのスティンクフェイス」があります。 この動画は世界的な人気を得ました。人々を引き付けるだけの魅力というか、なにかがある映像だったということです。 リプリー
現地7月20日開催のTNA・Slammiversaryに登場するAJスタイルズ。 かつてTNAの象徴的存在として活躍した彼は、引退についての話も度々囁かれるようになった48歳の今、古巣に帰ってきます。TNAにとっても彼にとっても、2025年
現地7月12日開催のSaturday Night's Main Eventでグンターを相手に引退試合に挑んだゴールドバーグ。プロレス界のビッグスターは、試合後に賛否を巻き起こしています。 試合後、彼はインタビューで「20秒程度のス
Netflix映画『俺は飛ばし屋 プロゴルファー・ギル2』で、主人公ギルモアの息子役を演じたMJF。 以前から俳優業にも力を入れている彼は、WWE・RAWを放送するNetflixの映画で大きな役どころを演じることに成功。WWEはNetfli
ジョン・シナのヒールターンに立ち合い、レッスルマニア41にも登場した大人気ラッパーのトラヴィス・スコット。彼に関する計画はうまく進んでいません。 WWEには、他ジャンルの大物が参戦して注目を集めてきた…という歴史があります。最近の例では、Y
親会社TKOの傘下団体として運営されているWWE。コストカットの命令に逆らうことはできません。 PWInsiderによれば、TKOはWWEの全従業員向けに新しい解雇手当制度を即日施行しました。これまでは「在籍1年ごとに1ヶ月分の手当金」が支
WWEが誇る人気女子選手、アレクサ・ブリス。世界中から愛されてきた彼女も、現役生活13年のベテランです。 現在33歳の彼女は、元気いっぱいなキャラクターから毒舌キャラ、そしてブレイ・ワイアットとの共闘など、様々な経験を積んできました。複数の
All InでAEW世界王座を取り戻したハングマン・アダム・ペイジ。その栄光を掴むまでに、彼はキャリさで最も辛い経験を乗り越える必要がありました。 2025年1月のCollisionで、ペイジはレジェンドレスラーのクリストファー・ダニエルズ
子煩悩のレジェンドレスラー、リキシ。息子のジェイ・ウーソ&ジミー・ウーソの動向を誰よりも気にかけている彼は、Bloodlineの「ワイズマン」になることも厭わないようです。 先日のRAWで復帰したローマン・レインズは、ジェイ&CMパンクとの
2024年のPPV・Dynastyで激突したブライアン・ダニエルソンとウィル・オスプレイ。トップレスラー同士の試合は歴史的名勝負となりましたが、ブライアンはこの試合で引退を覚悟したといいます。 2021年のAEW入団以降、ブライアンは常に名
WWEでダニエル・ブライアンが起こしたYes!ムーブメント。世界中のプロレス界に大きな影響を与えた彼に対し、「ブライアン・ダニエルソン」としてAEWへ移籍した後も、ファンはYes!チャントを送って大盛りあがりしています。 2024年でフルタ
先日開催されたSaturday Night’s Main Eventで引退したゴールドバーグ。彼自身は、WWEの方針や判断に不満を持っているようですが…。 試合後、彼はインタビューで「PPVで引退したかった」「スピーチが20秒程度で打ち切ら
2017年のSurvivor Seriesでは、WWE王座チャンピオンだったジンダー・マハルかま、ユニバーサル王座チャンピオンだったブロック・レスナーと対戦することが予想されていました。 しかし、実際にはこのマッチアップは実現せず。マハルは
Collision最新回で志田光と対戦したスカイ・ブルー。 試合中、場外のブルーに対して志田が飛びかかった後、ブルーは脚に大きなダメージを受けた様子で倒れ込み、レフェリーが即座に様子を確認しに行きました。その後、彼女は試合に復帰できず、レフ
プロレス界の歴史に名を残すビッグスターであるアンダーテイカー。 2000年、彼は「アメリカン・バッドアス」という新たなギミックをスタート。これまでとは異なるキャラクターはファンから見事に受け入れられ、彼のキャリアのハイライトの1つになりまし
2000年代に競い合ったWWEとTNA。現在の関係は、当時とは全く異なります。 ビンス・マクマホン時代からニック・カーン&HHH時代に移り変わったWWEでは、ビンス時代には考えられなかった「他団体とのコラボレーション」に積極的。日本の複数団
ベテランになった今も世界中のファンを魅了し続けているザ・ミズ。 WWEが誇るトップスターの1人である43歳の彼は、復活したAwesome TruthでWWE世界タッグ王座を獲得するなど、充実した日々を過ごしています。衰え知らずの彼の活躍には
先日放送されたCollisionで行われたロデリック・ストロングとのシングルマッチ中にノックアウトされたダルトン・キャッスル。 ストロングのフライングニーを顔面に受けた彼は一切身動きが取れなくなり、ピンフォールを取られてもカウントを返せず。
現代のマハラジャとしてWWEで活躍したジンダー・マハル。 2024年にWWEから解雇された彼は、インディシーンに復帰して「ラジ・デシ」のリングネームで活動中。GCWにもサプライズ登場するなど、充実した日々を過ごしています。 Jinder M
新スターが毎年のように生まれるWWEにおいて、グンダーの躍進は目覚ましいものがあります。 2022年夏から2024年のレッスルマニア40までインターコンチネンタル王座を長期保持。一部で「レッスルマニアのメインイベンターに」という声もあったよ
WWE・NXTとTNAのコラボレーションの中で、最も大きな注目を集めるジョー・ヘンドリー。 彼がNXTに登場すると、会場のみならずSNSも大盛り上がり。NXTロースターを凌ぐ存在感です。WWE内部での評判も上々。彼とTNAの契約が満了した後
世界最大のプロレス団体であるWWEのロッカールームは常に大忙しです。 かつてビンス・マクマホンが団体のトップとして君臨していた頃は、番組の放送直前や放送中に計画や台本が変更されることもあり、選手やスタッフは自分の仕事で手一杯でした。 しかし
去就に注目が集まっていたヒクレオについての最新情報です。 6月9日開催の新日本プロレス・Dominionを最後に新日本での活動を終了したとされていた彼は、以前からWWEへの移籍が予想されていました。また、最近WWEが商標登録した「タラ・トン
現地7月6日に開催されたMoney in the Bankで行われたサミ・ゼインとブロン・ブレイカーによるインターコンチネンタル王座戦。 多くのファンがブレイカーのタイトル獲得を予想していましたが、サミが意地を見せて勝利。しかし、2人の抗争
2024年4月にTNAとの契約を満了してフリーエージェントになったモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)。 21世紀のタッグプロレスに大きく貢献してきた彼らに対し、WWEやAEWが獲得に興味を持っていると報
世界中のプロレスラーからリスペクトされているAJスタイルズ。 21世紀のプロレス界におけるトップレスラーである彼が業界に与えた影響は非常に大きく、代名詞とも言える技スタイルズ・クラッシュは様々なレスラーが使用しています。 その中でも、ウィル
AEWを退団後、古巣TNAに参戦しているジェフ・ハーディー。 兄マット・ハーディーと共に現地7月20日開催のSlammiversaryへ参戦することが期待されていましたが、現地7月18日放送のテレビ番組の最新回でThe System(ブライ
WWE・NXTとのコラボレーションが盛り上がりを見せるTNA。 これまではTNAからNXTへレスラーが参戦するのが定番でしたが,現地7月20日に開催されるSlammiversaryにはNXTから選手たちが参戦することに期待がかかっていました
長期欠場から復帰したブリット・ベイカー。 彼女は一過性脳虚血性発作を患い、闘病を続けていました。この病気は「ミニ脳卒中」とも呼ばれ、脳卒中のような症状が特徴です。 先日放送されたDynamiteで試合出場が許可されたことを報告した彼女は、ル
オリンピックのレスリング金メダリストという共通点を持つカート・アングルとゲイブル・スティーブソン。 WWEの歴史に残るビッグスターであるアングルと異なり、スティーブソンはWWEで体制することができず、先日WWEから退団。現在はNFL選手に転
AAAで複数のタイトルを獲得してきたルチャ・ブラザーズ(ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス)がCMLLに帰ってきます。 CMLLは、彼らとPACによるトリオ「Death Triangle」が現地7月26日にアレナ・メヒコで開催さ
2017年9月、WWE王座チャンピオンだったジンダー・マハルは、中邑真輔との抗争の中で、彼に対する人種差別的なプロモを披露したことがありました。 これは中邑の発音や容姿を侮辱する内容のプロモで、WWEは公式YouTubeチャンネルにこの動画