ミレニアル世代の雇われ医畜。現代に生きる賢者(無職ニート)となるべく資本主義ゲームの攻略を目指しています。
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情報化社会が幼児化をもたらした? 先日、社会の情報化によって文化の変質が起こっているとする論説が地方紙に掲載されました。 ▽上書きの運命 ジャニーズ問題の背景には、10代半ばの少年、少女を人気タレントに仕立て上げ、そこに利益を生み出すという、わが国のエンターテインメント文化の現状がある。 「かっこいい」「かわいい」がもっぱらの価値基準となり、商品価値が生まれれば、テレビなどのメディアもそれを後押しする。大人たちが、少年・少女たちにこびを売り、そのくせ、彼らをだしにして稼ごうとする。 こうして、少年・少女たちが市場の舞台にのせられ、社会や文化の主役になり、大人がそれに迎合する。 今日では「若いこ…
Techno Trance - 資本主義ゲーム攻略を目指すものぐさの雑記帳
IQの高いバカが増えている? 人類のIQ(知能指数)は過去数十年にわたり一貫して上昇し続けてきた。 フリン効果として知られるこの現象が世界のあらゆる地域で起きているという報告は、当時の心理学界に驚愕をもって受け止められました。 それまで主に遺伝的な要因によって決まるとされていたIQが、比較的短期間のうちに急激な上昇をみせていたからです。 このことはつまり、IQの上昇が環境の変化によってもたらされたことを意味していますが、その具体的な理由としては教育制度改革による基礎教育の普及や、パターン認識や抽象的な概念を扱うような教育内容へのシフトなどが挙げられています。 ではIQが格段に向上した人類は、昔…
所持金$100からの覆面ビリオネア起業チャレンジにみるサバイバルTips
少し前にネット界隈でも話題になった『覆面ビリオネア(Undercover Billionaire)』シリーズ、シーズン1。 2019年にアメリカのディスカバリーチャンネルで放映された番組で、金融業で巨万の富を築いた起業家グレン・スターンズが、誰も知らない無名の人になりすまし、見知らぬ街で所持金わずか100ドルから90日で100万ドルのビジネスの立ち上げを目指すというドキュメンタリーです。 この作品はあくまでリアリティーショーであり、常に番組スタッフが帯同していたり、妙に都合良く物事が進むシーンがあったりするため、本当のチャレンジとは言えないのでは?という声もあるようですが、その点を差し引いても…
他者とつながる力は人の強さの源泉 近年、社会構造の変化やインターネットの普及などにより、世界的に孤独を感じる人が増えていると言われています(※1)。 2018年にイギリスで世界で初めての孤独担当大臣が任命されたのに続いて、昨年2月には日本でも同様のポストが新設され、話題を呼びました。 このような動きからわかるのは、いまや国家レベルで孤独を社会的な問題として位置付けるようになってきているということです。 その背景としては、孤独の健康に対する悪影響が見過ごせないほど大きく、公衆衛生の面で多額の経済的負担が生じたり、中には犯罪につながってしまったりするケースがある、などの理由があるようです。 国内で…
先日NATOへの加盟が報じられた北欧国家フィンランド。 バルト海を臨むスカンジナビア半島の内側部に位置し、西はスウェーデン、北はノルウェー、そして東部はロシアと国境を接しています。 国の面積は日本から九州を除いたくらいの大きさですが、国土の80%が森や湖に覆われ、人口は約500万人程度の小国です。 フィンランドと言えばムーミン原作の地として有名ですが、世界的には内向的な人が多い国としても知られているようです(※1)。 内向的なフィンランド人は自分の靴を見ながら他人と話す。社交的なフィンランド人は相手の靴を見ながら話す。 https://www.visitfinland.com/ja/kiji-…
Photo by naniyueni "何をするか"より"誰とするか" ジム・コリンズの『ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則』に「だれをバスに乗せるか」という有名な一節があります。 この発想の大胆なところは、"First Who"、つまり何をするかよりもまず、誰とやるかを決めるべきだとしているところです。 今回の調査をはじめたとき、良好な企業を偉大な企業に飛躍させるためにはまず、新しい方向や新しいビジョン、戦略を策定し、つぎに新しい方向に向けて人びとを結集するのだろうとわれわれは予想していた。 調査の結果は、まったく逆であった。 偉大な企業への飛躍をもたらした経営者は、まずはじめにバスの目的…
ファイトクラブの精神とは 先日尊師がファイトクラブについての記事を書いていました。 『ファイト・クラブ』は今から20年以上前、1999年に公開されたブラッド・ピット主演のアクションドラマで、10代~20代の若い世代には知らない人も多いかもしれません。 大まかなストーリーとしては、高級家具のコレクションを生きがいとしているが慢性的な不眠症に悩まされるサラリーマンの主人公(僕)が、タイラー・ダーデンという謎の男との出会いをきっかけに人生を大きく変えていく……というものです。 この映画のテーマは反物質主義(ミニマリズム)にあるとよく解説されていますが、おそらくその主眼は物を減らすということ自体にある…
私も立派なおっさんと言われる歳になり、このところどこか遊びに行きたい、何かおいしいものが食べたいといった類いの欲の衰えを感じるようになってきました。 これはおそらく単なる老化現象の一種なのですが、良いふうに解釈すれば成熟したと言えないこともないかもしれません。 これには全く根拠がないというわけでもなく、人間の脳(特に最後に発達する前頭前野)はおおむね30歳頃まで成長すると言われていますが(※1)、抑制系のセロトニン神経、GABA神経には前頭葉を介して欲求(報酬系)の中枢である側坐核を抑制する経路があります。 たとえば中高生や若手の社会人なんかがついイキってしまうのも(目立ちたいという欲求を抑え…
ブックスマートとストリートスマート 英語で"smart"と言えば一般的には賢さのことを表しますが、このスマートさを形容する概念としてブック・スマート(Book-smart)とストリート・スマート(Street-smart) (※1)という2種類の口語表現があるようです。 ブックスマートは主に座学で得た知識が豊富な人のことを指す言葉ですが、わざわざブックとつくのは、頭でっかちで実践に欠ける世間知らずというネガティブな意味合いが込められることが多いからのようです。 一方ストリートスマートは、実際の経験を通して学び、より実践的な知恵や知見を身につけた結果を出せる人材のことで、イメージとしては叩き上げ…
世界に冠たるパワハラ大国? われわれ労働者にとって仕事にまつわる悩みというのはつきものです。 中でも大きな悩みの種の一つは、本音の転職理由としても常に上位にあがる職場の人間関係(特に上司との関係)ではないでしょうか。 2015年にISSP(国際社会調査プログラム)で実施された仕事意識に関する調査では、26%がこれまでに何らかのハラスメントを受けたことがあると回答しており、これは世界第三位という結果でした。 出典:https://president.jp/articles/-/28602 ただしこの結果は元記事でも指摘されているように、ハラスメント意識が高い国ほど上位にランクされているだけではな…
暴走する承認欲求と自己肯定感の低さ、カオナシにみるその解決策
SNSは承認欲求を満たすどころか暴走させる 今や世界中の人々にとって欠かせないツールとなったスマートフォン。 しかし近年、その過剰使用に警鐘が鳴らされるようになってきました。 背景にあるのはインターネットやゲームへの依存の問題ですが、なかでも依存性の強いコンテンツとして取り上げられることが多いのがSNSです。 SNSをつい覗いてしまうのは、退屈だから、何となく手持ち無沙汰だからという理由が最も多いのかもしれませんが、自分の投稿にどんな反応がついたか気になってしょうがない、という人もかなり多いのではないでしょうか。 なぜ投稿への反応がそんなに気になってしまうのか? それは(自分の言動が)他人から…
ネットがつまらなくなったのはオタクがいなくなったせい? 先日はてなでこんなエントリを見つけました。 ■日本人のITブログってつまらないのしかない ほんとにつまらないやってみました程度その程度なら普通にやってるぞくらいのレベルその点、海外の記事は読むに値するこの違いはなんだろう これに対する反応に以下のようなものがありました。 この増田かなり核心に迫ってると思う。遊び心に本気になるというのかねえ?そういうのが圧倒的に足りてないんだと思う。今の世代のIT戦士たちは。 https://anond.hatelabo.jp/20210912092050 日本語のブログ記事は浅く表層的なものにとどまってい…
Photo by honkow_jp このブログは一応セミリタイアがテーマなのですが、最近それらしいことをまったく書いていなかったので、たまには少しテーマに寄せて何か書いてみたいと思います。 リタイアを考えている人にとって、リタイア後にどこに住むかは最大のテーマの一つです。 住む場所が日々の満足度を決めると言っても過言ではなく、移住先を検討するにあたっては入念なリサーチが必要です。 ご多分にもれず、私も以前からどこか良いところはないものかと思案していたのですが、少し前から福岡に注目するようになりました。 福岡は全国的にも住みやすい地方都市として知られていますが、移住先としても非常に人気があり、…
民族性が生まれる理由 現生人類であるホモ・サピエンスは約20万年前にアフリカ南部で誕生し、その後世界中に散らばっていきました。 そしてその後世界各地に根付き、そこから独自の文明を築いていくことになります。 ところで普段、私たちがその地域の風習や社会の慣習を説明するときに、国民性や民族性をその理由として挙げたりすることがあります。 たとえば日本人は農耕民族だから集団で協力し合うのが得意なんだ、といった具合です。 しかし共通の祖先を持つ人類が、その土地土地で独自の性質を身に着けるということはあり得るのでしょうか。 生物の性質変化とはすなわち進化を意味しますが、『種の起源』で有名なチャールズ・ダーウ…
【読書メモ】『子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力』
【読書メモ】『子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力』 - 資本主義ゲーム攻略を目指すものぐさの雑記帳
理性(知性)をあっという間にスポイルするドーパミン過剰社会 前回、なぜお寺のお坊さんは賢く人格的にも優れているのかということについて考えてみました(※1)。 一言で言えば、お坊さんが日々理性を鍛えるための修行に励んでいるからということになりますが、その中で習慣的な快楽行為が理性の力を弱めてしまうということに触れました。 出家したお坊さんはたいていの場合、お寺に住んで修行を積むわけですが、具体的にお坊さんがやっていることと言えば粗食を食べ、座禅や読経に精を出すことぐらい(失礼ですが😅)で、そんなのどこにいたってできるのでは?と思うかもしれません。 それでもわざわざお寺にこもるのは、やはり俗世にあ…
理性を極めし者 このブログにはこれまで何度か、人類の力の源泉は理性にあるということを書いてきました。 動物脳である大脳辺縁系に由来する利己的な欲求、社会的な本能を乗り越え、ダンバー数を超える人数での協力体制を築き上げることで、文明は進歩してきたのです(※1)。 その象徴が近代国家であり、近代国家はまさに高度な理性を持つ人類だからこそ成り立つ統治制度と言えるでしょう。 それは裏を返せば理性を欠いた本能的な社会は、表面上は近代国家という体裁をとっていたとしても、その実部族(群れ)の集合体でしかなく、分断や抗争のうずまく殺伐とした社会であるということを意味しています。 ところで人類が理性の力によって…
皇室なんてやめてしまえ? このところメディアでは連日のように皇室の婚姻問題に関するニュースが報道されています。 マスコミが盛んにこの皇室問題を報じるのは、それだけ視聴率やページビューが期待できる、すなわち情報の受け手である国民の関心が高いことの裏返しとも言えますが、一見いちゴシップに過ぎないこの問題がなぜこれほど注目を集めているのでしょうか。 背景には内親王のお相手であるK氏の実家の金銭問題があり、端的にいえば皇族、皇室という立場を利用(して税金を私的流用)するフリーライドではないか?という疑念、憤りがその関心の元となっているようです。 日本のようなムラ社会の歴史の長い地域では、とりわけ一方的…
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