凍雲や生きてる証爪を切る爪が伸びたなあと思い、生きてる証かなどと爪を切る。久々以上の俳句の投稿だ。12月は幾分暖かかったせいもあってよく歩いた。年が明けてから寒いと言い訳をして散歩の足が遠のいている。年が明けてから大きな事件は起きていないような気がする。ニュースを見ながら良い傾向だと思う。まあそれでもニュースは続く。今年はできるだけ俳句に向き合い投稿していきたい。散歩と俳句は切り離せない気がする。行動しないと句も生まれないのか。今年も季節は巡っていく折に触れて句を作り投稿にこぎつけたい。凍雲(いてぐも)