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ブログタイトル
六等星の瞬き
ブログURL
https://jnaoko.hatenablog.com/
ブログ紹介文
小学校中級〜ヤングアダルトを中心に好きなものをマニアックに語る、かつての児童書ファン向けブログ。
更新頻度(1年)

6回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2018/12/03

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なおこさん
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六等星の瞬き
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六等星の瞬き

なおこさんの新着記事

1件〜30件

  • ブログの近況と、ちょっと脱線話。

    児童書ブログなのに、最近なぜか『マノン・レスコー』(プレヴォ)あらすじと感想 - 六等星の瞬きの記事がアクセスのトップにあるという状況です。マノン・レスコーがどっかで上演されているのか⁉流行か⁉とも思ったけれどそういうわけでもなさそうです。唯一考えられるのは、記事の中に「吹奏楽コンクールの自由曲候補」という言葉が含まれているからかもしれません。何の気なしに書いた一文でしたが、今の時期的に吹奏楽絡みでマノン・レスコーを検索している人が多いのかもしれません。以下、ブログの趣旨から外れた脱線記事になります。

  • 【黒魔女さん魔界長編】『黒魔女さんのハロウィーン』5年生編7巻【感想】

    黒魔女さんが通る‼(石崎洋司作、藤田香絵)シリーズの中で読者人気が高いであろうハロウィーン。 6巻からの流れが本当に最高!師弟愛あり、魔界の権力闘争あり、大人の悲恋あり、友情ありの盛沢山、主人公チョコの真骨頂が発揮されるシリアス長編です。 魅力 あらすじ 個人的に好きな場面 序盤の引き 魔界の権力闘争と黒幕 地下道での体温を感じながらのお別れ メリュジーヌ先生の初登場巻 知られざるギュービッドの一面 チョコの根性と真骨頂 2020年は黒魔女さん15周年

  • 名木田恵子作、武田綾子絵『天使のはしご』(全5巻)青い鳥文庫の隠れた名作

    『天使のはしご』という青い鳥文庫シリーズをご存知ですか? 2002年に初版発行されたシリーズなのですが、愛と赦しを描き切る超名作なのです…。対象年齢小学校高学年からですが、容赦ない展開が繰り広げられます。残酷な運命に傷つき、苦しみながらも生き抜く主人公の成長物語。おすすめできます。 タイトルに「隠れた名作」とつけましたが、青い鳥文庫では人気、看板作品だったと思われます。2005年出版の人気作品を集めた短編集「おもしろい話が読みたい!青龍編」*1に番外編が収録されています。 *1:2005年刊行の青い鳥文庫25周年企画である短編集。青龍編(東の作家)、白虎編(西の作家)の2本立て。青い鳥文庫の人…

  • 『黒魔女さんの呪いの学園』2019年7月の新刊(黒魔女さんが通る6年生8巻)とLINEスタンプ感想

    そういえば新刊っていつ出るんだっけー?と思って調べたらすでに出てました…。しかもラインスタンプも発売していますし。びっくりです。 新刊『黒魔女さんの呪いの学園』感想 『黒魔女さんが通る‼』六年生編の8巻にあたる。石崎洋司作、亜沙美絵。藤田香キャラクター原案。 新刊『黒魔女さんの呪いの学園』感想 1話 黒魔女さんもグローバル? 2話 黒魔女さんの未来予想図 ラインスタンプ雑感

  • 極上のつめたい怖さ、石崎洋司作『世界の果ての魔女学校』紹介&感想

    悪意と人間の業を感じる何ともつめたい話でした。それでいて美しい文章と情景、安易な残酷に走らないのがさすが児童書です。 さて作者は青い鳥文庫の「黒魔女さんが通る‼」シリーズと石崎洋司先生なのですが、黒魔女さんファン的には怖さ倍増です。勿論普通に読んでも質の良い恐怖が味わえます。この本の魅力を自分なりに書いてみました。

  • 『幸福な王子』だけじゃない「オスカーワイルド」の魅力【英文学】

    童話『幸福な王子』*1の作者、オスカーワイルド(1954~1900)の作品には童話作品のほかに刺激的かつ耽美な作風のものもあります。その生涯も波乱に満ちたものでした。 ダーク系好きやアングラ趣味の方に刺さる作品も多いかと… 。『幸福な王子』をはじめとした童話文学とそれ以外の文学では全く違った雰囲気があります。 *1:様々な出版社から児童書や絵本として出版されている。心優しい「幸福な王子」像と、越冬に向かうツバメの美しく悲しい物語。

  • 【紹介】まんが世界ふしぎ物語(古代遺跡のロマンを感じる学習漫画)

    たかしよいち原作、吉川豊漫画、理論社全10巻。数ある子供向け学習漫画の中でも、古代文明&古代遺跡に特化した作品。古代文明や考古学、発掘秘話を叙情的に描きます。この作品はメイン登場人物と設定がユニークなのも魅力ポイント。

  • 青い鳥文庫新訳『小公女』が3月に発売!

    何となく青い鳥文庫の公式サイトを見ていたら、3月の新刊の中に『リトル プリンセス 小公女』があるのを見つけました。藤田香先生の絵に、石崎洋司先生の新訳!これは黒魔女さんファン的には熱いですよ。散々黒魔女さんが通る‼について語っているこのブログですから、言及しておきます。

  • 『カラマーゾフの兄弟』、素人目線の読書記録

    『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)は面白かった。でもそれは現代の日本の小説に対して使う「面白い」と随分違ったニュアンスで、「よく分からないなりに頑張って読み進めると次第に酔わされる感じで熱い」という感覚なのです。そして人によっては、二日酔いどころじゃない影響を受けるから恐ろしい…。

  • アニメ版 NO.6の功罪② 原作との比較【ネタバレ注意】

    この記事はアニメ版「NO.6」(原作:あさのあつこ)について書いたものです。アニメと原作の客観的相違点については、以前の記事で書きましたので、今回は主観的に好きな部分、少し残念に思う部分をまとめております。それにしても、かれこれ8年近く前の深夜アニメについての文章なんてマニアックすぎる…。

  • 『マノン・レスコー』(プレヴォ)あらすじと感想

    『マノン・レスコー』、プレヴォ作。フランスの恋愛悲劇。数多くの舞台や映像作品があり、プッチーニの歌劇の吹奏楽アレンジは、コンクールの自由曲候補に挙がることも多いのでご存知の方も多いかもしれません。その原作についてあらすじや感想をまとめたいと思います。素直な目線での感想、実際に読んだうえでのあらすじということを念頭に置きます。

  • 本好きな子供だからといって読書感想文が好きなわけじゃない

    夏休みの宿題の代表格、読書感想文。あまり良い評判を聞きません。 親が代筆といういわば古典的な手法に加えて、昨今は宿題代行サービスやメルカリで取引という新手の策が登場しているとか。勿論、読書感想文大好き!という人もいると思いますが、本好き=読書感想文が得意の関係は必ずしも一致しないと感じます。自分の周りを見ていての体感です。

  • 【紹介】ハッピーバースデー~命かがやく瞬間~(青木和雄)【感想】

    人生で「初読時の衝撃が忘れられない本」、「涙が出てくる本」はいくつかあって、読んだ時の情景まで鮮明に記憶しています。その中の1冊がこの本です。

  • 改めて、このブログについて

    児童書ブログを名乗っているけれどもはや何でもあり&偏りが凄いブログです。児童書に関する雑記ブログといったところでしょうか。メディアミックス作品は映画や深夜枠アニメの感想を入れていますし。 やっと20記事以上。ブログを始めた時はイメージが湧いていなかったものの、3か月が経過した今は良くも悪くも分かってきました。 自分の記憶に残っている作品を満遍なく紹介するブログ…でないことは確かです。まず好きな作品について超マニアックに語る記事とさらっと紹介記事が混在していて、どういう人をターゲットにしているのか分からないですね。自分はオタク気質なうえに深読み好き…。 そもそも「昔、好きな児童書があって、最近再…

  • 國學院大學児童文学会主催 石崎洋司先生講演会(2018年12月8日)感想

    一言でいえば「行ってよかった…!」です。「黒魔女さんが通る‼」シリーズで有名な石崎洋司先生。大学で開催される講演会&サイン会なんて貴重じゃないですか!児童文学関連のイベントは現役読者層に気兼ねしてしまうから、参加しにくいですもん。

  • 黒魔女さんが通る‼シリーズの概観(既刊一覧まとめ)

    これまで散々「黒魔女さんが通る‼」(石崎洋司作、藤田香絵)のマニアックな記事を書いてきたのですが、「久しぶりに読む人には本編の進み具合、番外編が分からないのでは?」ということに気づきました。今更ですね…。 私も2~3年間をあけてハマり直すと、見たことがない巻がいっぱいあって驚くんです。10年単位の歴史がある児童小説は一気読みする人はなかなかいませんよね。対象年齢→(断絶)→ハマり直しパターンも多いんじゃないでしょうか?黒魔女さんは本編に加え、派生シリーズも沢山です。あまり知られていないかもしれませんが、派生シリーズが、また良いんですよ…。 各巻の下の概要やコメントは自分の主観込みです。 間違い…

  • 【紹介】名探偵夢水清志郎事件ノート(小学生から読める本格ミステリ!)

    はやみねかおる作、村田四郎絵。講談社青い鳥文庫刊。 主人公・夢水清志郎(通称・教授)は名探偵です。探偵ではなく名探偵。このシリーズにおいて名探偵と探偵の違いは大きいです。本物の名探偵は事件を幸せに解決できる人。謎や闇を暴ききって解決!なんて無粋なことはしません。

  • 【考察】『NO.6』 と 『BANANA FISH』

    2018年7月から、テレビアニメ放送がされている『BANANA FISH』。見たところNO.6 は バナナフィッシュから、かなりの影響を受けていますね。でもメイン2人の関係性は似てるようで全然違うと感じました。『NO.6』のオマージュ元作品ということを見かけたので、作品名は知っていたんですよね。「読んでみようかな」と思っているうちにアニメ化が決定、放映開始された次第です。 そもそもオマージュ元との情報の出典はどこでしょう?「あさのあつこのマンガ大好き!」という本に、それらしいことが書いてありました。

  • 【紹介】テレパシー少女蘭事件ノート(続編は無いのかな…)

    あさのあつこ作、塚越文雄絵。青い鳥文庫刊。 超能力を持つ中学生の少女、蘭と翠を中心としたSFライトミステリー。 あさのさんの作品といえば『バッテリー』『NO.6』や時代小説が有名ですが、このシリーズもおススメです。

  • 新刊『黒魔女さんの夏休み』少しネタバレ感想

    イラスト担当、藤田香先生の訃報後初めての新刊。過去一度でも藤田先生のイラストに魅了された人は買ってみてほしい一冊です。「長らく読んでないなあ」という方もです。 6年1組編6巻 黒魔女さんの夏休み石崎洋司作 亜沙美絵 藤田香カバー原案 藤田香先生の訃報 去る2018年7月に逝去されたイラスト担当の藤田香先生。青い鳥文庫の公式サイトに掲載されていた訃報に関して、本ブログの過去記事より。

  • 黒魔女さんが通る‼(「おもしろい話が読みたい!青龍編」②)ストーリーについて

    13年続く(2018年10月現在)黒魔女さんが通る‼シリーズにも原点となったお話があります。それは通常の青い鳥文庫単行本ではなく、アンソロジー短編集に収録されています。その名も「おもしろい話が読みたい!青龍編」。 以前の記事では主人公・チョコとその師匠・ギュービッドさまの出逢いの場面、キャラクターデザインなどについて書いています。 本記事では短編集収録のストーリーについてご紹介したいと思います。例によって私見がかなり入っています。ご了承ください。 この始まりのお話では、決して王道路線ではなかった初期黒魔女さんの世界が色濃く出ています。

  • 映画『若おかみは小学生!』感想② 原作ファン視点でも最高!

    前回の感想記事では原作寄りの観点から書きましたが、映画としての映像や音楽等について少しまとめようと思います。映画の筋に関するネタバレはしていないつもりです。 「タイトルに抵抗が」、「児童労働」(衝撃の視点です)などの声があるようですが、2003年開始の健全な青い鳥文庫シリーズですから安心してください。確かに小学生が旅館の若女将というのは今考えると驚きの設定ですが、「児童労働」なんて言葉、頭にかすりもしなかったですよ!

  • 映画『若おかみは小学生!』ネタバレなし感想(最高!)

    軒並み高評価の劇場版『若おかみは小学生!』。自分は原作至上主義なうえ、前評判でハードルはかなり上がっています。でも期待外れな点は全くありませんでした。 原作を読んだ私でも、最初からまっさらな気持ちで見れ、後半は「そう来たか!」と本気で驚きましたよ!下記に付したあらすじとも異なる印象の余韻があるはずです。 レビュー等を見ると意外にも原作を全く知らない人が高評価をしています。映画の登場人物も原作では20巻にわたって大活躍するので、映画だけの方はぜひ原作を読んでいただきたいし、かつての原作ファンは劇場に足を運んでほしいと強く感じる作品でした。 素晴らしい出来なのに、平日だからか空いていました。上映も…

  • 『若おかみは小学生!』と『黒魔女さんが通る‼』(青い鳥文庫の二大看板)

    90年代以降生まれのかつての少年少女は、この2作品に聞き覚えありませんか? 令丈ヒロ子作、亜沙美絵/石崎洋司作、藤田香&亜沙美絵。両作品のコラボも3作刊行されています(2018年10月現在)。図書館では、大抵貸し出し中なので、今の子供たちからも人気を博しているのでしょうが、若おかみの方は2013年に完結済みですので「かつての少年少女」と表現しました。 私の小学生当時は図書館に揃っていなかったので、両作品購入していました。黒魔女さん初読時の衝撃→買い始める→書店で近いところにある若おかみ→その他作品という流れで完全なる青い鳥文庫信者になっていた小学校時代です。今は図書館でも全巻揃っていることに、…

  • ズッコケ三人組(40年以上親しまれる三人組!)①

    ズッコケ三人組シリーズ/那須正幹作。絵は前川かずお、高橋信也。ポプラ社。 この作品は有名だと思います。戦後の娯楽系児童文学の先駆けで、年配の方にも知名度があるのでは?40周年を迎えたロングセラー。大型書店では店頭に並べられていることもあるので、まだ売れ続けているのでしょう。 小学校編が50巻と『ズッコケ中年三人組』(熟年もあり)があります。

  • 『青い天使』(フランスと日本を舞台に、少女の苦難と成長)紹介①

    倉橋燿子作、牧野鈴子絵。青い鳥文庫で全9巻。 フランスと日本のハーフの少女、チナの成長記です。苦労や困難に立ち向かい、時には相手を赦し、受け入れながら進んでいくチナはとっても眩しく見えます。殺伐とした現代にこそ、こういう本が書店に並べられて多くの人の手に取られてほしい…!

  • 『黒魔女さんの夏休み』表紙公開!(10月13日新刊)

    青い鳥文庫公式に上がりましたね!6巻の表紙。夏全開、まさかの水着。黒魔女イメージが反映されていていいデザインです。前巻、大形君が行方をくらましたので、てっきり大形君メインになるかと思いきや、麻倉君と東海寺君でした! 黒魔女さんはキャラが多く、それぞれが魅力的なので、人によっては「自分の好きなキャラが表紙や話に登場しない…。」なんてこともあるんでしょうか。私の場合、今も昔もギュービッドさまとチョコが好きなので、登場は保証されているようなものです(笑)。 表紙を見た瞬間、気分が高揚しました。次に『若おかみは小学生』の雰囲気を少しだけ感じました。亜沙美先生が担当されたとはいえ、第一印象はしっかり黒魔…

  • アニメ版 NO.6の功罪①【ネタバレ注意】

    2011年夏にフジテレビのノイタミナ枠で放送されたアニメ版NO.6(ナンバーシックス)。深夜アニメとしては比較的有名かつメジャーな作品を送り出している枠なので、NO.6の場合もアニメ化でかなり知名度が上がったのではないでしょうか。 しかし全9巻の小説を11話のテレビ放送にまとめるという、強行スケジュールです!そのため沢山のカットや改変(時に物語の根幹や本筋も)があり、原作ファンにとっては手放しにお勧めできないものとなっているのは否めません。それで、なんとも偉そうなタイトルをこの記事につけてしまいました。 現在は様々な動画サイトで合法的に過去のアニメが楽しめる時代ですから、アニメ版は今後もNO.…

  • 怪盗クイーン(怪盗は不滅!そこに赤い夢がある限り…!)

    はやみねかおる作、K2商会絵。青い鳥文庫刊。性別不詳、年齢不詳の怪盗クイーンが世界を股にかけ、「怪盗の美学」を満足させる獲物を狙う! 夜の闇に浪漫を感じ、赤い夢の中で生きている子供がいるかぎり、怪盗がいなくなることはない(『怪盗クイーン公式ファンブック』冒頭より)。

  • 黒魔女さんが通る‼(「おもしろい話が読みたい!青龍編」①)

    シリーズ開始から13年。主人公のチョコも5年生から6年生に進級しました。小さい書店だと最新の6年生編(2018年9月現在既刊5巻)しか置いていないことがありますが、是非とも初期の黒魔女さんを読んでいただきたい…! 5年生編は20巻で一応完結していますが、両シリーズの1巻を比較するとかなりの温度差があります。6年生編を読んでいると「チョコ、性格が丸くなったな」「師弟の絆が進化している」という感想が浮かびます。 最近のテンションに慣れた読者が始まりのお話を読むと、結構怖い!と感じるのではないでしょうか。絵柄の雰囲気も変化しています。 個人的に、初期の黒魔女さんは11巻あたりまでだと思っています。巻…

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