ヤクルトが壊れてきています おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日ヤクルトは阪神にこてんこてんにやられました。 これでヤクルトは25試合が終了し9勝15敗一分けでセリーグの最下位です。 この6位と言う順位はヤクルトの指定席になりつつあります。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今年の箱根駅伝も青山学院の総合優勝で終わりました。 我が母校早稲田も4位でしたからまずまずでした。 青山学院はこの10年で7回優勝しているということです。 ここに私は少し引っ掛かりました。昔、この箱根駅伝には関東エリアの大学しか出場できなかった。今ではオープン参加となり、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 、 密約とは読んで字のごとし秘密の約束です。 また体調を崩しお休みししていました。 プロ野球選手の場合は選手と球団とのある意味密約ですから、契約自体表に出ることはありません。
わけおはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトがFAで獲得した楽天茂木選手の人的補償に小森選手が決まりました。 この人的補償に関してはいりいろとルールがあり、まず補償を差し出す側のヤクルトは28人のプロテクトリストをです。この28人はヤクルトとしては最重要選手ですから、村上や山田は入っていないはずです」
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 日本には年男・年女という風習があります。この年男が正月の行事の主役を演じ、節分で豆まきするなんて役目を負うわけです。 そもそも十二支というものがあり、毎年十二の動物に例えて今年は巳年なんていわれるわけです。 この巳年は12年に一度回ってくるわけで、巳年に生まれた若者は12
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 正月に行われた恒例の箱根駅伝で、国学院大のアンカーは有名ラップグループケツメイシの息子だったという報道がありました。 青山学院大はは先日も書きましたが、ここ10年で7回総合優勝しており、同大の原監督は最近テレビに出まくって教育者としても名を売っています。 この選手に対して
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 新春恒例のまぐろの初セリが行われ、最高値は大間のまぐろで2.6億円でした。我々庶民が気になるのはこの2.6億のマグロをを釣った漁師さんはどれ位もらうの?なんてところです。 公表されているわけではありませんが、いろいろな情報を総合すると、卸売業者が経費として約5.5%取り、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 NPBでは各球団の支配下登録できる選手の数を60人としています。 この60人が一軍の試合に出られるか出られないかの境目になります。 キャンプなどで3桁の背番号を付けている選手をよく見ますが、これらの選手は支配化登録されとぃない選手ということで、二軍の試合には出られますが、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 読売グループの渡辺恒夫氏が亡くなりました。 読売グループのトップに君臨し、NPBを好きなように振り回したある意味独裁者でした。 プロ野球球団のトップになるとどうしてもその球おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 読売グループの渡辺団をおもちゃにする傾向があります。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 1月2日に全国大学ラグビー選手権の準決勝が行われ、 早稲田大学が京都産業大学に31‐19で勝利し決勝に駒を進めました。 私が早稲田大学のOBであることも含め、うれしい限りです。 しかし点差を見れば明らかですが、かなり一方的な試合でした。このような試合をワンサイドゲームに近い
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日は今年の先発陣について書きました。 一昨日は野手の打順です。 順番から今年のリリーフ陣について書いてみます。 ヤクルトの先発陣が弱いということはここ数年言われ続けてきました。 過去をひもとけばヤクルトのリリーフ陣は結構強力でした。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日今年のオーダー(野手の打順)は?なんて記事を書きましたので、今日は投手編を書きます。 何やかやでヤクルトは強力打線があるので、打順を組むのにそれほど悩むことはなかったのですが、問題は投手陣です。昨年もセリーグで最下位の防御率だったわけでここをどう立て直すかが、高津監督
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日高津監督がインタビューに答えて来季の今年のヤクルトの1番に塩見を指名なんて記事がありました。 まだまだ12月、自主トレも始まらない中での時期尚早この上もありませんが、来季のヤクルトのオーダーを占ってみ
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ヤクルトが壊れてきています おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日ヤクルトは阪神にこてんこてんにやられました。 これでヤクルトは25試合が終了し9勝15敗一分けでセリーグの最下位です。 この6位と言う順位はヤクルトの指定席になりつつあります。
まずはヤクルト1勝 おはようございますヤクルトけんちゃんです ヤクルト中日の三連戦、失礼ながら最下位争いです。 ヤクルト先発はエースの座に座り損ねた吉村と中日先発はヤクルトの天敵となりつつある高橋宏です。 1回2回は、やはり天敵の面目躍如でヤクルトは無得点、3回に高橋が突如乱れます。 吉村は初回に中日上林にさらっとホームランを打たれて本当に大丈夫なんですか、 という感じでしたが、5回で六被安打2失点とまずまずの投球でした。 天敵になりかけていた高橋に、ヤクルト打線は3回に襲いかかります。 3回4回で4得点。ダブルスティールなんて派手なフォーマンス決めます。 今期のヤクルトで唯一残念なところが、盗塁が少ないことです。 4回で4-2となり、その後も追加点をあげ、7回で6-2ですから楽勝です。 残念だったのは、8回に出た矢崎の2失点です。 なんのために、現役ドラフトでわざわざ取ったのか、はなはだ疑問です。 本日は中日との第二戦、初勝利を目指す奥川の先発です。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 今週の阪神、巨人との六連戦はヤクルトが今期上位に戻るために非常に重要な六連戦でした。 にもかかわらず阪神には二連敗、今日からは巨人戦です。 昨日の阪神戦の投手起用には疑問だらけです。 ヤクルトの先発は吉村でした。今期ヤクルトのエースにもなろうかという吉村でしたが、
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 今日からヤクルトはDNA戦です。 けんちゃんの見るところ、ヤクルトのライバルは昨年の日本一のDNAと昨年のセリーグの覇者巨人。一昨年のセリーグの覇者阪神です。いずれも強敵です。
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 開幕前から不安視されていた投手陣が、特に先発陣が結構頑張っています。 ここまでヤクルトは8試合が終わり3勝4敗1分けでまずまずです。 この8試合中、先発投手が崩れて試合を壊したケースが2試合ありました。 先発投手が崩れてというのは、先発が5回も持たずに大量失点して敗
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは中日0対3、昨日ヤクルト先発は新外国人のランバート、六回83球、三被安打、四奪三振の絶妙のコントロールで初勝利でした。 二番手は復活した清水、三番手は田口、最後に石山は、一イニング、三者三球三振のパーフェクトピッチングでした。
ヤクルト連勝 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは広島に二連勝し、このカードを勝ち越しました。 結局ヤクルトは2勝3敗でセリーグの三位です。 巨人との三連敗が重くのしかかっています。 昨日のヤクルトは先発の小川が完投完封という貧弱投手陣と言われ続けていた中では驚くべき結果でした。 小川も
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルト初勝利です。 しかも延長戦での勝利です。 巨人に三連敗した後のこの勝利ですからヤクルトファンとしてはひとしおです。 それでは試合を振り返りましょう。ヤクルト先発の山野は6回で四失点まずまずでした。 打線には山田がやっと復帰しました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 巨人の坂本選手が税務署の指摘を受けて追加で税金を支払ったなんて報道がありました。 坂本選手は22年までの3年間で2.4億円の支払いを経費に算入してたということで、それに対して1億円の追加課税がなされたということです。 年俸で何億円ももらっている坂本選手ですから1億円の支払ぐらい大したことないんでしょうけれども、要は坂本選手は自分は個人事業主であるからなんでもかんでも特に飲み屋さんでの支払いを全部自分の経費としてぶっこんでいたと言うことです。 この坂本選手は天下の巨人の人気の中心選手ですから、そもそも俺のやることに何が悪いの何て言うことが態度の節々に透けて見えます。 この方は数年前にも飲み会での女性をお持ち帰りして文春ネタになったこともあります。 ここでも俺は天下の巨人軍の大人気選手だからなんか文句ある?なんて言うところが透けて見えるわけです。 こういったことは、西武を追い出されて今やソフトバンクに拾われた山川選手や、世間を揺るがす大問題になっている元SMAPの中居メンバーのやったことと五十歩百歩です。 人一倍選手に対して厳しいはずの巨人でこれです。巨人でもこれからは選手たちに対する教育を考え直す必要がありそうです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 開幕を2日後に控えて、まあ世の中えらいことになっています。 ニュースを見るとあっちでもこっちでも桜が開花の話ばかりで それがどうしたという感じですがまあ日本人ですから桜が例年より早く開花するというのは楽しい話題なのでしょう。
オープン戦日ハムとの三連戦 おはようございますヤクルトけんちゃんです。 この三連戦でヤクルトは北海道ファンの前で大変恥ずかしい試合を繰り広げました。 本当にこのまま開幕していいのか正直な感想です。この三連戦ヤクルトはうまくいけば三連勝とはいかないまでも勝ち越しのチャンスは大いにありました。 三連戦の初戦はヤクルト先発の
3月21対日日本ハム おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の試合前でヤクルトは7勝三敗1分け、日ハムは8勝3敗2分けでこの三連戦に勝ち越した方がオープン戦優勝となる一戦目でした。この重要な三連戦の初戦をヤクルト先発の高橋がぶち壊してくれました。高橋は前回の登板でも良くなかったわけで、本来ならば吉村・小川
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕まであと一週間。今週末の日ハムとのオープン戦3連戦で待ったなしの開幕突入です。 日本ではMLBの開幕戦が行われ、昨年のワールドシリーズの覇者ドジャースが来日。大谷・山本・佐々木が登場ということで、日本でもMLBファンが一挙に増えそうです。そういった中で今年も駒不足、
3月18日対阪神 おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日の阪神戦はひどい内容でした。高津監督も相当カリカリきてると思います。 いくつか高津監督の采配ミスもありました 5回で五対零0なったところで主力のオスナ、サンタナ、塩見を引っ込めてしまいました
王ボール長嶋ボール おはようございますヤクルトけんちゃんです。 その昔巨人は九連覇なんてことをやったりしてめちゃくちゃ強かったわけです。 そこまで強いと当然アンチジャイアンツとか、まあいろいろ言っている人もいました。 巨人に対する悪口も絶えなかったわけです。 その中で都市伝説的なものとして、王ボール長嶋ボールというもの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のオリックス戦、ヤクルトは連勝し、6連勝でオープン戦1位に躍り出ました。今日は対オリックス3戦目です。神宮で、天気予報もよくありません。 このブログでも再三言っていますが、プロ野球は3連戦は基本2勝1敗を目指すべきですが、まず2連勝したら全力で3連勝を狙うべきです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の対戦相手はオリックス。22年23年に日本シリーズで日本一を争った因縁の相手です。 その後オリックスは絶対エースの山本由伸がMLBへ移籍、No2の山崎がFAで流出。チーム力ががたおちになったわけで、これでは監督もたまりません。 昨日は200勝を目ざす石川が5回1
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日お笑い芸人の令和ロマンのメンバーがオンラインカジノをやっていたということで当局の取り調べを受けたということから反省の意味で当分活動自粛するというニュースがありました。 なぜこんなことがニュースになるかというと、この令和ロマンは漫才Vの最高峰のM-1
おはようございますヤクルトけんちゃんです 昨日は楽天相手に快勝でした このところヤクルトのペースが上がってます一つには先発投手陣が頑張っていること打線も上がってきています昨日はの走者一掃の二塁打も出て初回に一挙四得点これで試合を決めましたヤクルト先発の小川も3回を凌ぎましたが4回79 球60球を過ぎたところ
ヤクルト2-8楽天(ヤクルト2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトが大変な状態になっています。今季2度目の5連敗、借金11で、もちろんセリーグ断トツの最下位は変わりません。 底なし沼に嵌ったようにもがけばもがくほど深みにはまっていきます。 今期これまでなんとかヤクルトの先発陣を支え続けた吉村
ヤクルト3‐5楽天(ヤクルト1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 謎の采配で4連敗、借金10となりどんどん底なし沼に沈んでいきます。 打線は相変わらずの3点ポッキリ打線ですから投手陣は相手を2点以内に抑えなくてはなりません。これはしんどい話です。 良い話といえば2回にこのところ絶不調だったオスナが
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 交流戦開幕カードのロッテ戦は初戦が5回コールド負け。第2線・3戦は共に延長12回3‐3の引き分けと、9回で終わった試合が1試合もないという珍しい展開でした。1敗で済んでよかった、というか、1勝もできず悔しかった、という処です
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 なかなか(引き分けを挟んで9連勝中の)ロッテには勝てません。 昨日も初回に村上の常々チャンスにはこういうバッティングをして欲しかったというレフト前に軽打でのタイムリーで先制点を奪いました。
ヤクルト3‐5ロッテ(ヤクルト1敗、5回コールド) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のロッテ戦はこのような結果になることが見えていたのに、ヤクルトは試合開催を強行しました。 確かに試合開始まではほとんど雨は降っていませんでした。なんとか9回まで持つと考えたのでしょうか。
本日より交流戦に突入するわけですが余り楽しいニュースが無いヤクルトです。 強いて言えば5月26日のイースタン西武戦で先発した奥川投手が7回、100球を投げ、5被安打、2与四球、4奪三振で2失点、自責点0で勝利投手になったことでしょうか。二軍相手とは言え100球を投げ切り、奥川投手の一軍復帰も近いかもしれません。
ヤクルト0‐5中日(ヤクルト5種5敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 西武の松井監督が交流戦を前に休養に入りました。休養と言っても別に病気になったわけではありません。プロ野球業界ではチームの不振が続くと監督が責任を取って「休養」し、辞めるまでは(ふつうはシーズンオフまで監督の身分は続きます)
ヤクルト0‐1中日(ヤクルト5勝4敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 まあとにかく打てません。プロ野球は点を取らないと勝てない、という当たり前の話です。 中日先発のメヒアは3月31日の開幕カードでは5回4得点、前回の5月3日には4回を3得点とヤクルト打線は結構打っていたわけです。
ヤクルト5‐2中日(ヤクルト5勝3敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今のヤクルトにとって一つ勝つということは大変なことです。 昨日の勝利で連敗は5でストップしました。勝利と言っても延長10回まで戦ってやっと勝ち取った勝利です。先発のサイスニードは開幕からまだ勝ち星が付いておりませんが、
ヤクルト3‐5DeNA(ヤクルト4勝7敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やってしまいました、これだけはやってはいけない同一カード3連敗。当たり前の話ですが3連敗と1勝2敗とでは天と地ほど(ちょっと大げさですが)開きがあります。このカード始まる前にはヤクルトとDeNAの差は0.5ゲームでしたが、
ヤクルト1‐2DeNA(ヤクルト4勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 DeNA先発の外国人投手一昨日のケイにヤクルトは4月13日に5.2回で3得点、4月20日に5回で3得点し、ケイはその後も先発のたびに複数失点していましたが、一昨日は8回無得点と抑え込まれました。 昨日のジャクソンには5月6日
ヤクルト0‐7DeNA(ヤクルト4勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまた完敗でした。7失点の投手陣もですが、問題はDeNAの新外国人投手サウスポーのケイに8回、4安打、1四球で無得点と抑え込まれた打線です。 このケイ投手に対しては4月13日に5.2回を3得点、4月20日に5回を3得点
大相撲5月場所の真っ最中です。相も変わらず大相撲はカオスが続いています。 このところ大相撲業界には激震が続いていますが、今場所もその傾向は変わりません。 まずは場所前にこのところ破竹の勢いで勝ち進んできて三役入りが決まった小結大の里が部屋の若い衆(未成年)を連れて飲み屋に行ってしまった、ということで協会から厳重注意
ヤクルト2‐7阪神(ヤクルト3勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまたヤクルトは大変恥ずかしい試合をしてしまいました。 2番にさっぱり打てない西川を入れ(昨日は4タコ)5月17日の一軍復帰以来17・18日は代打で結果が出なかった山田哲人を7番に入れこれも4タコ。
ヤクルト0‐1阪神(ヤクルト3勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは今期4度目の完封負けです。 今期初登板という阪神先発ビーズリーにきりきり舞いでした。(5回、2安打、2四球、7三振) 強力打線、なんてどこへ行ったのか。2番の中村なんて打てないわけで、1番の丸山和が出塁して初めて
ヤクルト4‐2阪神(ヤクルト3勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日はほぼ私の思い描いていた通りの試合となりました。 バレンティン・山田哲人の天敵だった阪神先発青柳に好調のヤクルト左打線が襲い掛かります。 ヤクルト先発の吉村はまずまずの投球で投打がかみ合えば昨年日本一の阪神にも勝てるという
本日の阪神戦から山田哲人と田口が一軍に戻るようです。また本日のイースタン日ハム戦では奥川が先発予定です。ヤ戦病院入院患者多発でボロボロになっていたヤクルトですが(塩見を除いて)少しづつ戦力が戻りそうです。 今日は吉村と青柳の先発予定。好調の左打線(丸山和・長岡・村上・武岡)が青柳投手を打ち砕くシーンが見れそうです。
ヤクルト2‐0広島(ヤクルト2勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 驚きました。一体誰が昨日の結果を予想できたでしょうか。 広島先発は一昨日のサウスポー床田と並ぶ右のエース森下です。森下はこれまで4先発で3勝負け無し、防御率1点台の投手です。 片やヤクルト先発はドラ2ルーキー松本健吾の一軍初登板
ヤクルト1‐2広島(ヤクルト1勝4敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やはり一流の投手に快投されるとヤクルト強力打線?は手も足も出ません。 昨日は広島の(左の)エース床田に対し7回を5安打、3四球で得点は7回の武岡の出会い頭のような本塁打による1点のみでした。 気になるのは3番に降格?
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 5月13日現在ヤクルトは35試合を消化(ペナントレースのほぼ4分の1を消化)、15勝18敗2分けでセリーグの最下位です。 首位の阪神とは3.5ゲーム差ですから決定的な差とは思えませんが、不調であることは昨年と変わりません。 ヤクルトのチーム打率は.248でセリーグ1位です。チーム本塁打数も26本で1位。失策数は14で良い方から2位です。 一方チーム防御率は3.39で5位です。 これらの意味するところは打線と投手陣がうまくかみ合っていないということです。 先の巨人戦では1‐2、3‐4と1点差で2試合落としました。 田口・清水と勝利の方程式を欠いて試合後半に中継ぎ陣が打たれて試合を落とすこともしばしばです。 それでは選手個人の成績を見てみましょう。 まずは打率です。 セリーグの規定打席達成者は28人いて、その真ん中の14位は巨人吉川の.270です。今日現在ではここが分岐点と言えそうです。 サンタナは1位で.341(昨年に引き続き流し打ちが冴えています) 長岡が3位で.298(赤丸急上昇中です) オスナが.278で8位です。 一方塩見.267で15位、村上.264で16位、中村.206で27位は残念です。 本塁打数を見ましょう。 村上が中日細川・巨人岡本と並んで8本で1位です。 オスナが6本で4位、サンタナが5本で6位と頑張っています。 打点はオスナが26打点で1位、サンタナが23打点で2位、村上が16打点で9位です。 投手成績です。 防御率1位は阪神村上の0.88とスーパーです。 吉村が2.13で10位、ヤフーレが3.06で12位、サイスニードが4.54で15位です。 勝利数は阪神才木・巨人菅野と並んでヤフーレが4勝で1位です。 吉村が3勝で4位です。 QS(クオリティスタート)はDeNA東が7QSで1位。 吉村・ヤフーレが4QSで9位です。 セーブは中日マルティネスは10Sで1位。石山が3Sで7位。清水が2Sで9位です。 HP(ホールドポイント)は巨人西舘が12HOで1位。石山が8HPで8位。大西・木沢が5HPで16位です。 全体の4分の1消化ということで昨年のタイトルホルダーの成績と比較してみましょう。 2023年首位打者はDeNAの宮崎で.326。サンタナの打率がこのまま続くとはちょっと考えにくいところです。