怒涛の日々でした 今週はなかなかの忙しさでした。 学期末の成績処理だけでドタバタしてる中、求人票の対応が重なりました。 成績の出し方は各校で少し違っています。 慣れていないことが多々ありすぎて想像以上に時間がかかりました。 同じ教科の先生方にご迷惑をかけ
高校の国語教師が日常を毎日、書いたブログです。教育関係を中心に書いてます。
毎日コツコツ更新しています。教育の未来について前向きに考え発信しているブログです!!
『先生が複業について知りたくなったら読む本』前田央昭著 昨日の対面イベントの感想に引き続き、今日は本の内容についての感想です。 大きく分けると複業をするメリットや複業をなぜするべきかという章と複業に関する法令や具体的な事例が紹介されている章に分かれていま
「先生が複業について知りたくなったら読む本」対面イベントに参加して
『先生が複業についてしりたくなったら読む本』のイベントの参加しました 複業に興味がある先生はとりあえず1回は手に取ってしまいそうになるタイトルだと思います。 データとかはまったくない個人的な肌感覚として市場は小さいけれど、これから市場が拡大していくんじゃ
箸の持ち方 箸の持ち方に関して以前にブログで書いたことがあるんですが、箸の持ち方にコンプレックススがあります。 いまだに治ったとは言えずに癖が抜けません。 だからというわけではないんですが、箸の持ち方に関して「きちんとしなくてはいけない」と思いすぎてしま
教職研修9月号 教職研修9月号を読みました。 今月号は妹尾昌俊さんの「学校お悩み相談室」がとても良かったです。 無責任な保護者からのクレームに対する相談でした。 奈良県が実施したアンケートでは約7割の先生が保護者対応にストレスを感じているという結果も出て
『学び合い』和歌山の会 『学び合い』和歌山の会に参加してきました。 2ヶ月に1回くらいのペースで開催されていて、今回で36回目です。 テーマは特になくフリートークで進められています。 なので毎回、誰かが話し始めたことをきっかけにして話が展開していきます。
テレビ千鳥 毎週、楽しく観ているテレビ千鳥で「テストで100点を取りたいんじゃ」という企画が放送されました。 今週の木曜日まで見逃し配信があるので気になる方はぜひ観てみてください。 千鳥の大悟さんが小学生の算数を解いて100点を目指すという企画なんですが
KUBIC2024への出場が決定 KUBIC(関西大学商学部が主催するビジネスコンテスト)への本選出場が決定しました。 応募は全国の高校・高等専門学校の部256件だったそうで、その中から本選に4組に選考されました。 今年度、実施している紀州備長炭焙煎珈琲の取組が見事に選ば
最強王図鑑 最強王図鑑とは、学研から発行されている動物や恐竜、昆虫など様々な生物から猛者たちを選出して、トーナメント方式で戦わせてみるという図鑑です。 もちろん昆虫などはそのままの大きさではなく、サイズ調整したうえで、戦わせていくシミュレーションバトル図
「楽をするヤツは好きになれない」という昭和の経営者 桃野泰徳さんのブログ「楽をするヤツは好きになれない」という昭和の経営者」がめちゃくちゃ響きました。 学校関係者はもちろん、子どもを指導する立場にいる人、全員に届いてほしい内容でした。 今回の記事は、「味
教科横断型 ここ数年、学校では教科横断型学習という言葉をよく耳にします。 複数の教科を横断して学ぶというものなんですが、教科横断の学習を教師が仕掛けるというのが不自然なんだろうなと子どもを見ていて感じました。 子どもは今、カブトムシを中心とした昆虫にはま
校内でcanvaが少しずつ 夏休み中は職員室でずっと仕事をしている人が多いので、職員間の会話が増えます。 普段は授業があってなかなか話しない先生と話すことも多くあります。 今日はある先生から「先生が前に使っていたcanvaってソフトって使えますか?」と声をかけても
電話での誘導には注意しましょう 先日の日曜日に突然、知らない番号から電話がありました。 休みの日にかけてくる時点で怪しむべきでした。 電話に出ると、契約しているdocomo光のネット回線が今より安く切り替えられるというものでした。 業者名を言っていたんだと思い
『コイモドリ 時をかける文学恋愛譚』浜口倫太郎 浜口倫太郎さんの『コイモドリ』を読みました。 時をかけるから予想できるとは思うんですが、タイムスリープものです。 ただし、浜口さんが書く小説なので単なるタイムリープものではありません。 タイムリープ×文学
100まで数えられた お風呂で毎日、子供と数字を数えて出るようにしているんですが、昨日ついに100まで数えられるようになりました。 10以降の数え方のパターンを自分で発見してからは20.30.40.50とどんどん数えられるようになっていきました。 1つのパターンを覚えて応用
内反小趾(ないはんしょうし)になったっぽい どうやら内反小趾になったっぽいです。 外反母趾はよく聞くと思うですが、内反小趾は足の親指ではなく、小指側の骨が原因です。 なる理由としては外反拇趾とほぼ同じです。 適切な靴: 特に先の細い靴やヒールの高い靴を長時間
8/25(日)和歌山『学び合い』の会 夏休みの終わりに『学び合い』の会はどうでしょうか?? 8/25に和歌山『学び合い』の会が開催されます。 始業式、直前の人も多いと思いますが、夏休み明けのヒントがたくさんあると思います。 ぜひご参加ください。 ちなみになんですが
気づけば夏休みも中盤 あっという間に8月も中旬になり、夏休みも折り返しになりました。 夏休み期間中にやっておこうと思っていたことは少しずつやれているんですが、明らかに読書に時間を使えていません。 いろんな書類の対応や、やっておこうと思っていたプレゼンの
視力検査 先日、視力検査に行ってきました。 理由は頭痛の診断を受けた際にもしかしたら老眼か、レーシックをして矯正されていた視力が低下したことが影響してるかもしれないと言われたからです。 確かに眼を酷使した時になっている気もしたので視力検査に行って来ました
「批判を仕事にする」のは、もうやめろ。 桃野泰徳さんのブログを読みました。 今回の内容は『働くということ』勅使川原真衣さんの内容とも通じるところがあって、とても面白かったです。 優秀な人ばかりを集めると優秀なチームになるわけではないという話から展開してい
司馬遼太郎記念館 大阪商業大学の研究会の後、少し時間があったので司馬遼太郎記念館に行ってみました。 司馬遼太郎さんが住んでいた家の隣に建てられたということで、かなり住宅街の中にありました。 中の写真撮影が一切禁止されていたんですが、安藤忠雄さんが建てられ
起業教育研究会 大阪商業大学で開催された起業教育研究会に参加してきました。 昨日の続きになります。 今回、書くのは高校による実践報告についてです。 参加した目的でもあった淀商業高校の実践報告を聞きました。 やっぱり行動しているところの実践発表は面白いで
起業教育研究会 大阪商業大学で行われた起業教育研究会に参加してきました。 遠出して研究会に参加するのはとても久しぶりですが、参加を決めた理由は2つです。 1、神山まるごと高専の話しを聞きたかった。 2、淀商業高校の話しを聞きたかった。 この2つは前から実
宮口幸治先生の講演 先日、宮口先生の講演を聴く機会がありました。 本を事前に読んでいたので、話がスムーズに入ってきました。 それでも、冒頭で話された非行少年の数は減り、少年院の収容率も下がっている中で医療少年院は収容率が上昇しているという事実を知りません
世界の昆虫展 百貨店で行われていた昆虫展に行ってきました。 世界の甲虫の生態展示と、ふれあいカブトドームでカブトムシとふれ合ったり、ヘラクレスオオカブトとふれ合ったりすることが出来ました。 何度か昆虫展のような自然ではない場所で昆虫を人が取り囲んでいると
『ちょっぴりながもちするそうです』ヨシタケシンスケ ヨシタケシンスケさんの『ちょっぴりながもちするそうです』を読みました。 子どもと一緒に読むと、ほとんどのページで「何で?」と聞かれながら読むことになりました。 ヨシタケさんは何に対しても、「根拠は?エビ
インサイドヘッド2 インサイドヘッド2を観ました。 前作のインサイドヘッドも面白かったんですが、今作のほうが僕は好きでした。 今回は前回のヨロコビ・ムカムカ・ビビリ・イカリ・カナシミという感情の世界に思春期を迎えたライリーに新しくやってきたイイナー・ハズ
41歳になりました 8月5日でなんとなんと41歳になりました。 40代もいよいよ2年目に突入しました。 平均寿命から考えるとちょうど折り返しを少し回ったところになりました。 人生に大切なものが増えてきました。 多くのものを追いかけることよりも、目の前にあ
セルフのガソリンスタンド セルフのガソリンスタンドでガソリンを入れている人も多いと思いますが、セルフが苦手、セルフが分からないという方もまだまだいらっしゃると思います。 セルフでガソリンを入れていると、隣でおじいさんが「おーい、誰か」とわりと大きめの声で
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治 タイトルを見てずっと気になっていた1冊を読みました。 参加するセミナーに宮口先生の講演があるということを知ったので、せっかくなら直接、話をお伺いする前に読んでおこうと思って読みました。 実際に宮口先生のお話を聞い
上越教育大学教職大学院「学級経営・授業経営領域」夏休みオンラインサロン
上越教育大学教職大学院「学級経営・授業経営領域」夏休みオンラインサロン 講座Bの協働的な学びを実現する授業デザインとICT活用(水落・榊原)を受講しました。 水落先生と榊原先生と久しぶりにお会いすること(画面上ですが・・・)が出来てとてもいい時間となりました。
CEC和歌山 キックオフイベント CEC和歌山(canva educators community)というイベントの第1回(キックオフ)を実施します。 名前だけだと分かりにくいと思うんですが、ざっくり説明するとcanvaを使っている先生方の交流会です。 CEC和歌山なので、和歌山の先生を中心
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怒涛の日々でした 今週はなかなかの忙しさでした。 学期末の成績処理だけでドタバタしてる中、求人票の対応が重なりました。 成績の出し方は各校で少し違っています。 慣れていないことが多々ありすぎて想像以上に時間がかかりました。 同じ教科の先生方にご迷惑をかけ
保育参観 長男の保育参観がありました。 最初の挨拶や歌遊びの後にお店屋さんごっこが行われました。 2グループに分かれて前半・後半で交替して店番とお客さん役としてお店屋さんごっこをしました。 長男は前半のじゅーすやさんを担当していました。 その姿はもちろん
机の上にある本をつい見てしまう 職員室で他の先生の机上をなんとなく見ている時に本が置いているとついつい目が向いてしまいます。 読んでいる本を見ればどんなことに興味持っているのか。 本を見れば今、どんなことについて学ぼうとしているのかもなんとなく見えてきま
『処方箋のないクリニック』仙川環 『処方箋のないクリニック』を読みました。 SNSで紹介しているのをたまたま見かけて気になっていたんですが、とても面白かったです。 総合病院の裏手雑木林にひっそりとある総合内科が舞台です。 その病院には、上半身はパリッとし
奈良金魚ミュージアムと奈良いきものミュージアム 奈良にある金魚ミュージアムといきものミュージアムに行って来ました。 ミュージアムは博物館や美術館という意味があるんですが、金魚のほうは美術館の要素が強く、いきもののほうは博物館という感じでした。 どちらも楽
学校内で行われた交流会 学校でベテラン、中堅、若手の先生方の交流会がありました。 若手の悩み相談会という企画内容で若手の先生の悩みに答えていくという時間でした。 他の先生方の教育に対する価値観や考えを知ることが出来る時間でした。 教育に対してどんなことを
探究ワークショップ 県内の探究担当の先生方が集まる会議に参加して来ました。 事例発表の後にワークショップ形式で話し合いがありました。 設定時間が70分あって、結構長いなぁと思っていたんですが他の人は分からないんですが、個人的な体感ではあっという間でした。
『どうしたらいいかわからない時代に僕が中高生に言いたいこと』内田樹 内田さんが高校生向けに書いた『どうしたらいいかわからない時代に僕が中高生に言いたいこと』を読みました。 内田さんが中高生向けに行った話をまとめた一冊です。 大人が読んでも十分に面白かった
メンタルトレーナーの話 先日、全国で活躍されているメンタルトレーナー飯山晄朗さんの話を聞きました。 とても面白かったです。 印象に残ったことは多くあるんですが、特に印象に残っていることは自分の気持ちは、自分の言葉や行動によって決まっているということ。
あっという間に期末考査がやってきました。 期末考査が始まりました。 ということは、もう1学期が終わる時期になったということでさす。 成績処理、三者面談など夏休みまでにまだまだドタバタしそうです。 本当にあっという間に6月末までやってきてしまいました。 4
ピタゴラスイッチ NHKの番組表が変わって6:45からピタゴラスイッチが毎日放送されています。 起きてきた子どもと一緒に観ることがあるんですが、よく出来てるなぁと感心します。 どうすれば、どうなるのかという論理的思考が楽しみながら学べます。 次こうなるんじゃない
『ブレイクショットの軌跡』逢坂冬馬 『ブレイクショットの軌跡』を読みました。 ブレイクショットとはビリヤードのゲームを開始するときのあのブレイクショットです。 ブレイクショットのあと、どのボールがどんな動きをするのか、次はどんな展開になるのかを把握するこ
canva研修を終えて 週末に母校で研修してきました。 教える時間より実際にやってもらう時間を取ることを意識して研修をしてもらいました。 かなりわちゃわちゃした時間になりましたが、先生方が教え合いながらやってくれていたので良かったです。 canvaの疑問はcanvaに触
『アオアシ』 漫画アオアシが来週の月曜日に完結します。 完結を前に特別に6/21.22の2日間全話無料公開されています。 僕は38巻まで読んでいたので最新話まで一気に読みました。 続きが気になって仕方なかったバルサとの結末を読むことが出来ました。 アオアシを読んで
体力の数値 最近というか少し前から体力は回復してるんですが、昔の全開とは程遠いなぁと感じています。 スマホの充電が最初のマックスと比較するとどんどん減っていくのと同じように、マックスが減っている感じです。 勤務時間いっぱいまで働いて、家で子どもと過ごして
canvaの研修 canvaの研修を中学校で実施する日がやってきました。 依頼を受けた時は結構、先の話だと思っていたんですがあっという間に明日になりました。 他校の校内研修の講師をするという経験はあまり多くないので、なかなかプレッシャーを感じていますが、同時に
クレイジージャーニー クレイジージャーニーを観て、人は世界中どこにいても物語を作る生き物なんだということを感じました。 今回の旅は「たった一人で北極往復300キロ★北極冒険家・荻田泰永7年ぶりに登場!」という内容で北極冒険家の荻田さんの旅でした。 荻田さ
『あの子とO』万城目学 万城目学さんの新作『あの子とO』を読みました。 『あの子とQ』の続編で青春ヴァンパイア小説です。 ヴァンパイアが主人公なんですが、怖い話や人が吸血鬼に変わってまた人を襲うみたいな話が中心になっているわけではありません。 ただ今作は少し
近畿大会 相撲部の近畿大会の引率に行ってきました。 なんと進行を一部任されるというなかなか大変な事態になりました。 決まり手を読み上げて次の対戦を案内してという文字にすると簡単なんですが、久しぶりに手汗をかくくらい焦りました。 そんな余裕のない僕のことは
ここ数日なかなか進まない仕事がありました。 生徒からの希望調査をもとに講座に割り振るという仕事です。 生徒の希望を見ながら人数を割り振っていくんですが、なかなかうまくはまりません。 講座の最小人数と最大人数を考慮しながら進めていくとどこかで限界がやってき
『俺たちの箱根駅伝』 『俺たちの箱根駅伝』上下巻で構成される長編小説を読みました。 一気に読み切ることが出来ました。 とても面白かったです。 主人公は自分のチームが箱根駅伝の予選会で敗退した後に、学生連合チームに所属しすることになった青葉隼斗という大学
いろんな本を読み、いろんな人に出会う日々 自分が出来る範囲で時間を作っていろんな本を読み、いろんな人に出会うようにこころがけています。 それは最近よく耳にするリスキングのためとかではありません。 学ぶことが楽しいというのはありますが、それが全てではありま
『働くということ』勅使川原真衣 『働くということ』を読みました。 「能力」とはいったい何なのか、なぜ人はここまで「能力」というはっきりしない概念に支配され、「能力」を手に入れないといけないと思い込まされているのかを考えさせられる1冊でした。 現代社会で過
タカラトミーの出産祝い200万円 タカラトミーが「出産育児祝い金」という子ども1人が生まれるたびに200万円を支給するという制度を開始するそうです。 男女関係なく、育児休業を28日以上取得することが支給の条件となっています。 育児休業取得を後押しする制度で
放課後ミステリクラブ 児童書で初めて本屋大賞にノミネートされた『放課後ミステリクラブ』を読みました。 児童書ということもあり、文字数・ページ数とものそんなに長くなかったので30分かからないくらいで楽しく読むことが出来ました。 読んでいて小学校のこと『ずっ
お片付け船長 子どもがおもちゃで遊んだ後、片付けないまま放置するということが頻繁にありました。 一緒に片付けようか、そろそろ片付けよう、いろんな声かけをしていたんですが、なかなかうまくいきませんでした。 最終的に親が片付けてしまったり、そのまま放置すると
神戸須磨シーワールド 6月にオープンしたばかりの神戸須磨シーワルドに行って来ました。 平日に行ったんですが30分前に着いた時点ですでに100人近い人が並んでいました。 完全に読みが甘かったです。 オルカを見ながら食事できるブッフェレストラン「ブルーオー
伊丹市昆虫館 伊丹市にある昆虫館に行って来ました。 前に行った橿原市昆虫館に続いて2館目の昆虫館でした。 今回、伊丹昆虫館に行ったのは、企画展「奇蟲」2024年5月15日(水)-7月15日(月)が実施されていたからです。 奇蟲とはありとあらゆる奇妙な蟲を指す造語ら
Canvassador初任務 和歌山市の小学校でcanvaのさる先生こと坂本先生のサポート役としてCanvassadorの仕事をしてきました。 異校種の先生と交流する機会はほとんどないので大変ありがたい機会をいただきました。 小学校に行くこと自体が久しぶりすぎて、教室に入って椅子と
「怒らないで」と言ってしまう 最近、子どもと生活する時に子どもが怒りの感情を出そうとした時につい「怒らないで」と言ってしまうという場面が多い気がしています。 何でもかんでも「怒らないで」というのはなんだか少し間違っている気がして最近の相談相手GPTくんに
締め切り 締め切りには余裕をもって準備しておきましょう、こんな言葉はもう人生で何度耳にしたか分からないと思います。 それでもいつも締め切りギリギリになる書類がいくつか発生してしいます。 やらないといけないと分かっていながらついつい先送りになってギリギリに
爬虫類カフェに行って来ました りんくうアウトレット近くにあるりんくうシークルにある爬虫類カフェに行って来ました。 りんくうアウトレットへの買い物がメインだったんですが、子どものメインは爬虫類カフェでした。 入ってすぐのところにも爬虫類が展示されていて、無
教職研修7月号 7月号もどの記事も面白く興味深い内容でした。 今月号で印象に残ったのは巻頭インタビューの「今日、一日を生き延びるための依存症」と学校お悩み相談室「PCでの情報共有で会話が減ったのは仕方はない?」の2つです。「今日、一日を生き延びるための
canvaで文学国語を活用 高校2年生の文学国語の授業でcanvaを利用しています。 扱っている教材は井上ひさしさんの「ナイン」という教材です。 どんな課題を設定しているかというと「ナイン」に登場する人物の少年野球時代と大人になってからのプロフィールを作成するとい
心の中に残る後悔 先日、とてもとても残念な場面に遭遇しました。 あまりに突然の出来事で何も出来なかった自分の無力さを感じています。 自分の子どもと一緒におもちゃ売り場で遊んでいると近くで小学校低学年くらいの女の子が1人で遊んでいました。 特に何も思うこと
教員不足問題に取り組む大学生 学校の先生がいない、始業式に担任の先生がいない、年度途中で先生が足りていない、教頭先生が授業している・・・ 学校の先生が足りていないというニュースを見かけることが増えました。 ただ実際に足りてないとは聞くけれど、教員不足の問
”届けよう、服のチカラ”プロジェクト 今年度、日高中津分校は「届けよう、服のチカラ」というプロジェクトに参加しています。 このプロジェクトは、ファーストリテイリング(UNIQLO、GU)が小・中・高校生を対象とした参加型の学習プログラムで2013年から行われています
和歌山テレビの取材 和歌山テレビの「わくわく編集部」から取材を受けました。 紀州備長炭焙煎珈琲と今年度から本格的に取り組んでいる 消臭剤の開発、さらに絵本についても取材していただきました。 あわせて寮生活についても取材してもらいました。 日高高校にも移動し
『sprig スプリング』 恩田陸 読み始めてすぐに「あっこの小説は面白い」と感じることがあります。 今回、読んだ『sprig スプリング』もそんな小説でした。 あらすじは引用させてもらいます。自らの名に無数の季節を抱く無二の舞踊家にして振付家・萬(よろず)春(は
父の日 父の日でした。 父親になって4年がたちました。 あらためて父親になるって何なのかを考えてみました。 父親と呼ばれるようになるのは、子どもが生まれた時からです。 その時から父親なのかというと何か違う気がします。 子どもが生まれた時、父親として0歳で