今日はミーちゃんの誕生日‼️ 20才を迎えられました(´▽`)ノ💓 まさか、20才まで生きてくれるなんて思わなかった💧 ムシャムシャムシャ…。 食欲にムラはありますが、食べてくれてます(^◇^;)
宝満山では、ヒキガエルが麓の池まで下山して産卵します。 カエルとなった1万〜10万匹の子ガエル達が5月頃から40日くらいかけて、山頂目指して登山。 なんですとぉ~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ ヒキガエルが登頂目指して登るのは、宝満山のヒキガエルだけなんだとか…。 人に例えるなら、エベレストを12回連続して登るのと同じだそうです(ΦωΦ) 恐るべし、ヒキガエル‼️
私たちは、ついつい『健康のため』と体に良い食べ物を求め食べがち。 でも、本当の健康法は『食べない』こと👊 腹八分で医者いらず 腹六分で老いを忘れる 腹三分で神となる なんて言葉がヨガにあるそうですよ(^∇^)
サビ猫…。 サビ猫はその名の通り、黒と茶色(赤)の錆びついた色合いの被毛を持つ猫のこと。日本では古くから存在する猫で、三毛猫の一種。三毛の3色から1色少ないため「二毛猫」と呼ばれることも。 友人Sちゃん宅のサビ猫さん。ぽっちゃり色っぽい目つきをする甘え上手。体重6㎏のなかなかの巨漢(^_^;) 友人Yちゃん宅のサビ猫さん。こちらもぽてぽてのナイスボディー‼️ 『つちのこ』 昔、はやった架空の生き物。なぜかSちゃん宅もYちゃん宅も、サビ猫さんは『つちのこ』体型💓 不思議だ、サビ猫さんは太りやすい体質なのかも(・_・;)
日本酒は美味しい(●´ω`●) でも酔っぱらっちゃうのが欠点💦 ビールや焼酎より、私は日本酒だと酔いが深くなってしまう。 友達から美味しいお酒を頂きました。なんと佐賀県基山で造られている『喜峰鶴』 フルーティーで飲みやすい💓 一人で飲むのは勿体ないので、近所のSちゃん宅へ持参しガブガブ(´▽`)ノ 案の定、今朝は酔いが残って気持が悪い…。 しかし日本酒って美味しい💓 『東一』も佐賀県のお酒。これも美味しい~‼️ 壱岐のお酒も美味しいし、どれも味が異なり個性があって本当に美味しい‼️ 日本に生まれて良かった🎶
日本むかし話。 子供の頃から大好きでTV見てました。 市原悦子さんと常田冨士男さんの声が印象的なアニメーションだった🎶 朝井まかてさんの『雲上雲下』 雲上雲下 (徳間文庫) 作者:朝井まかて 徳間書店 Amazon 昔話が語られなくなった現代、それを嘆くそれぞれの物語の主人公。 山も川も湖も姿をけし、そこにいた生き物もいなくなっていく。 薪割りや水汲み、草鞋を編むなどと言っても通じない。 大人は子供のご機嫌とりで、新しい物を与えるばかり。 怖さを酷さを子供に聞かせてはいけないと、隅においやっても生きていれば必ず向き合わねばならぬことがある。 そうやって隠すゆえ、痛みを想像できなくなるのだ。今の…
猫ネタが続きます…(^-^; ミーちゃん、夜中に『ニャオロ~ン』と大声で泣きます。猫は夜行性なので、夜に活動的になる生き物。 目が覚めたときはヨシヨシと体を撫でてあげると、ゴロゴロ喉をと鳴らすミーちゃん。 丸まった寝姿を見るとホッ(´ー`) 気持ちよく寝れてるみたい。 少しでも心地よく眠れる時間が1日の中で長くとれますように、毎日祈ります。
チュール、チュール、チャオチュール🎶 猫が大好きなチュール😹 でもミーちゃんと麦は、苦手で食べてくれなかった💦 食欲のないミーちゃんに栄養をと思い、再度チュール(総合栄養食)を買ってきた。 『食べてくれるかな?』 ハラハラ、ドキドキ(・・;) ちゃんと食べてくれた~💓
病人に何か食べてくれる物はないかと、その人が好きな物を買って食べてもらおうとする。 体にとって食物の消化は、かなりエネルギーを消費することに。体が病を治すことにエネルギーを使えるよう、病気中は食べないのが1番‼️ しかし、食べることは生きること。 ついつい周りは食べてもらいたいと願う。 『これなら食べれるかな』と期待してしまう。 分かってるつもりが、実は分かってないなと溜息です…(´ヘ`;)
ミーちゃん。 ここ2日程は、ご飯があまり食べれなくなった…。 体が枯れる準備をしてるんだろうなぁ。 もうすぐミーちゃんも虹の橋を渡る。 ゆっくりと老いて、逝く準備。 ゆっくりと老いてくれて、ありがとう。
抱っこ、だっこ、ダッコ~‼️ もともと膝の上に乗るのが大好きなミーちゃん。最近はとくにせがまれる(^-^; 自力で乗れないので、抱えて膝の上に。
ミーちゃんは長いしっぽ。 痩せたエビフライみたいな先細りのしっぽさん。 トイレでおしっこする時に、しっぽをキュッと上げれなくなったミーちゃん。 しっぽが時々…『しっこ臭い』(。>A<。) ウェットティッシュでふきふき。 当たり前にできてた事が、できなくなるお年頃です💦
この間の篠栗お遍路。22名の大人(70代がほとんど)が、お喋りしながら歩く遍路道。 飴をもらったり、手作りケーキもらったり。人数分を準備してくれてるなんて凄いヾ(≧∇≦) 『ワイワイ、アハハ🎶』と歩く👣 つくづく… 子供が大きくなったのが大人 子供から成長し、変化して大人になるのではなく。そのまま子供をタテヨコ大きくしたのが【大人】なんだよね(^◇^;) 年齢を重ねると【子供】に戻ると言うよりも、大人のふりをしなくてよくなる年齢になるんだろうなぁ(笑)
近頃なにかと身近な人の足が気になる💧 だって酷いんですもの(・・;) 友人Aちゃんの妹さんの足。足の甲が盛り上がってる。くるぶしも埋まって見えない。 もっちり膨らんだ足、実は脂肪でなく老廃物💦 よく 「私、太ってるから足にも脂肪がついてる」と仰りますが、足に脂肪つきません👊 恐い、恐い~ヾ(≧∇≦) お願いだから、自分の足に興味を持って欲しい‼️ まずは自分の体を意識する。すると足にも興味がわいて、足もみへと続いていきます🎶
随分と長くコンタクト使ってます。昔はハードレンズ。洗ってるとき排水口に流したり、いつの間にかポロリと落ちてたりと3回は紛失(>_<) また、目にゴミが入ったときのハードレンズの痛いこと💧 で始めたのが、使い捨てレンズ。あらう手間いらず、フィット感あり快適🎶 しかし去年読んだ『魔法のメガネ屋の秘密』。コンタクトレンズは目に酸素が届かず、将来的に白内障の手術の妨げになる可能性も。 最近メーカーから酸素透過の優れたコンタクトレンズが登場し、眼科医はやたら勧めるお高いレンズ。今まで何も言わなかったのに、「装着は短時間にして下さい」だと(ΦωΦ) その前は「8時間は装着」って言ってたやんけー👊👊👊 オイ…
【3点倒立の効果】 ①代謝がアップする ②血流が良くなる ③内臓の位置が整う 去年、4月末から始めた3点倒立。もうすぐ一年(^∇^) 初めたきっかけは、毎朝起きるとでる軽い目まい💦 低血圧が原因と言われ、『それなら逆立ちすればいいじゃん』とやってみた🎶 最初は逆上がりのように『エイッ』と足を蹴り出してた。それが今では、ゆっくり足を上げられる。蹴り上げなくても余裕で足が上がるんです(´▽`)ノ 嬉しいなぁ~‼️ 継続は力なり。 もちろん、目まいもありませんよ🎶
まだ手放せない『湯たんぽ』と『腹巻き』 腹巻きと言っても、綿100%の腹巻き。 暖かくなり腹巻きをはずすと、お腹から 『寒いんです』 声なき声が聞こえくる…(^◇^;) 同じく湯たんぽも、暖かくなりやらないと寝付きが悪い(・_・;) 頭と体はリンクしてない👊 頭では「春になったし湯たんぽいらない」と判断しても、体は冷えている。脂肪は冷たく、お尻やオッパイは触ると『ヒャッ』冷たい。 湯たんぽで、背中側にある腎臓。次に右脇腹にある肝臓。どちらも解毒に大切な臓器。その次にお腹、胸と温めるのが私の定番🎶 夏になったら手放せるのか? 体からの声の便りに従おう‼️
主人公のお咲は、母親の借金返済のため『介抱人』として働く。今で言えば介護士。 銀の猫 (文春文庫) 作者:まかて, 朝井 文藝春秋 Amazon 様々なお年寄りの介抱をするも、やはり他人。踏み入れないもどかしさも。 人一人が寝付いたら、その世話は生半可なことではない。いかに手を尽くしても、いずれは弱り衰え続ける。ゆえに介抱している者は、虚しくなるのだ。 この時代、老いた親の面倒は当主が介抱するのが決まり。介抱を巡っての苦労、揉め事、気持の行き違いはどの家にもある。 だんだん体が衰えて、歩けなくなって寝付く。最期はゆっくりと消えていく。老いはゆっくりと坂を下っていくような感じ。老いてゆっくり死ぬ…
ニャーニャー 鳴いて騒いでベッドにあげて上げたミー。 4月29日で20才になります。人間の齢にすると96才(^-^; 猫の高齢化は8才から。ミーちゃんも、その頃からジャンプ力が衰えてきた。 猫の平均寿命は16才。なんと、20才の猫さんはかなり珍しいと‼️ 私も過去イチの長生きさんです。
朝井まかて著『すかたん』 すかたん (講談社文庫) 作者:朝井 まかて 講談社 Amazon 小気味よい言葉遣いで、ストーリーが展開していく(^∇^)🎶 江戸育ちの主人公『知里』。 饅頭屋の娘が、お武家さんに見そめられ結婚。夫の転勤で江戸から大阪へ移るも、夫は病のため亡くなる。 知里は慣れない大阪の地で、生活のため青物商家で働く。ドタバタコメディの面白さ、その中に“グッ”とくるお話も。 初めて畑を与えられ、大根を育てる知里。大根の芽は、赤子がお日様に向かって拳を開くように双葉になった。嬉しくて女中部屋でそれを話すと…。 「茎が中指ほどの丈になったら、間引きしいや」 「そんなの可哀想よ、せっかく…
体のために1時間歩いたら、膝を痛めた💦 なんてよくある話。 膝を痛めた原因は筋肉がついてないから。つまり、その人の筋肉が疲労し体を支えられなくなり、代わりに関節が支えた結果の膝の痛み(^_^;) 歩くのは体によい と言っても、歩き続けるだけの筋力ありますか? まずは自分の筋肉疲労を起こさないだけ歩く👣 自分の筋肉と関節のバランスに、気付くことが大切ですね(^∇^)
ウコンは、バラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを基に生まれた日本原産の栽培品種のサトザクラ群のサクラ。名前はショウガ科のウコンの根を染料に用いた鬱金色に由来する。別名は「浅黄」。 正直、こんな桜があるなんて知らなかった(;・д・) 篠栗お遍路道に、たくさん咲いてたウコン桜。ウコンを漢字で書くと【鬱金】 不思議な桜~🎶
行って来ました、篠栗お遍路👣 人生一度は行ってみたかったんです( ̄∇ ̄) お誘い頂いたIさんは『四季の会』で、会員60名をまとめてらっしゃるベテランさん。本日の参加者22名‼️ 篠栗は1200年前に空海が唐から帰国した時に、若杉山を訪れ、加持修法によって人々を救済した聖地。 今回、私たちは5.5時間かけて札所一部を回りました。(全ての箇所を回るには、1日8時間かけて4日はかかるとか) 滝があると涼しく、水の音が心地よい。でも、寂れた札所も多かった(。>A<。) 石仏の前にザルがあり、お金とお米が‼️ 札所は沢山あるので、お米を賽銭として用いられてます。そしてこのお米は、ちゃんと集めて炊かれるそ…
宅老所よりあいの所長、村瀬さん。沢山の人を看取ったからこそ分かること。 ぼけと利他 作者:伊藤亜紗,村瀨孝生 ミシマ社 Amazon 天寿を迎える体は弱々しくありません。体内に残される限られた水分が隅々に行き渡るように、細胞や臓器は協力しあう。すべての老廃物を滞らせながら、腸は水分を再吸収する。 ゆっくり、まったりと活動しつつ、心臓と肺は忙しくなる。粘度の高い血液を循環させるため、心臓は圧をあげ鼓動を早める。息苦しそうな細胞たちと臓器に応えて、肺は一生懸命に拡張し収縮する。 高回転の熱気と滞りの冷気に包まれた体にある連携と連動は、からだ史上絶好調を迎える。死にいく体から伝わってくるものは『カサ…
たまに登る山は『天拝山』、300㍍ありません。 で、登山がご趣味のIさんに誘われて大根地山(おおねぢやま)へ。 なんと650㍍(・_・;) 登れるかな…私。 大根地山へは竜岩自然公園からむかいました。公園の駐車場は、桜吹雪が舞って美しい~❇ 不安があった山も、先導さんのお陰できついけど登りやすかった👣 しかし、もう一度ここに登ろうとは思わない(ΦωΦ)
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