食物を 疎かにする 国 滅ぶ
あまりにも 〝ミソ〟をつけ過ぎ オリンピア
臆病は 知らないことを 知ったかぶる 謙虚に学べぬ 惨めな心
〝いよいよ〟か 〝いいよ いいよ〟は 自分次第
自らの 責任 忘失 ──政治家と 役人たちが国を亡ぼす
想像と 実体験に 解離あり
税収は 介護と教育 に優先を
三が日 都心の空気 新鮮で 腹の底から 味わい吸える
褒め言葉 他人に求め 自らを惨めにさせる 依存の心
ピンポンパン ゆきえ姉さん今 何処
幼き日 聴いてた童謡 懐かしく 「おかあさんといっしょ」 で 楽しむ今
笑うのは 自分のため 微笑むは人のためなり 贈り物なり
人 育て 人を活かす術 知らぬ 独り善がりの トランプ侘し
奴もグビ お前もグビと 切りまくり 果ては自身が 民にクとなる
奴もグビ お前もクビと 切りまくり 果てに政府は 無法地帯
何にでも 〝平成最後〟と 貼り付ける〝○○の一つ 覚え〟を笑う
胸中の 諦め 不信 怖れこそ真の敵なり 勝負なり
涙して 国民の幸祈る陛下 健康長寿で永久にいつまでも※人間としての模範の振る舞いに尊敬申し上げます。
拘置所で 年越し ゴーンと 除夜の鐘
自らの 好き嫌いで 人事 決め混乱の果て 衰退しゆく
ゆっくりと 急がば回れ 人生を
リラックス 深呼吸して 歩こうよ その時 真の 力 湧き出(いずる)
他人との 優劣に生く 虚しさよ
悪口は 生命〈いのち〉に毒を 注ぎ込む
先入観 臆病心が 為せる業
幸福は 人が与える ものでなく 自己建設の 中にこそある
永遠の 自己建設の 生き方は 人の評価に 振り回されず
大震災 予測ばかりで 対策なし
千切りの キャベツと豆腐をかき混ぜて 食べる美味さと ヘルシーさかな
ペコちゃんの 歳はいくつ❔不思議だな※知っている方いたら教えてください。 一
暴力は 昔 軍隊 今 角界
困難の 壁は己の 胸にあり
歩くほど 力が湧くと ファーブルさん時空を超えた 励まし感謝
酢と納豆 かき混ぜるほど クリーミー血圧下げて とっても美味い
言葉より 暴力使って 済まそうと 知性 思考が 無き貴ノ岩
五十代 自分に優しく メンテナンス
担任に タンポポ摘んで 贈りし日 思い出深き 幼稚園よ
いつか来る 南海トラフ 対策を危惧せば 五輪 万博 喜べぬ
生きている 日々の出来事に 意味がある
生きていく 最良の薬は 対話なり
夏疲れ❔ 木枯らし1号 現れず
精神の 貧者は人の 不幸 望む
生きてきた 自分を褒めて また歩こう
今だけが すべてじゃないよ 永遠の自分を信じて 歩いていこう
人生の 失敗 挫折を 許せたら過去も未来も ここから輝く
悪人は 臆病ゆえに 群れをなす
働く場 日本の人が良い環境 ならば外国人材も集う
国会の 採決いつも 同じ場面野党は無力 か 能無しか
聴く力 話す力は 七対三
武蔵野線 昭和に戻る 車内かな
汐入の 隅田の川に浮かぶ夜景 水面に光り 揺れる美しさ
心中に 湧きくる不安 と油断を 打ち砕く意志が 自己に勝つ道
謙虚さと 図々しさが 生きる知恵
優作さん 逝きて早くも 三十年ブレぬ生きざま 心に残る
健やかな 母の姿にほっとする 励ますつもりが 励まされる
駆け足で 平成時代 過ぎ行かん 昭和は遠くに なりにけりかな
偉人たち 生き 貫いた 箴言は時空を超えた ことばのちから
責任は 使命 天命と ゴルバチョフ
秋深し 日本茶しみる 温かさ
朝晩の 寒さが迫る 季節かな油断大敵 ご自愛祈る
物事は 変化 変化の連続だ変化を怖れず 変化に惑わず
一念の 力は すべてを 凌駕する
小椋佳 字余りソング の帝王 一度 聴いたら 耳に離れじ
生命を 大事にしない 社会では 全てがチグハグ 行き詰まる基
夕空に 煙もくもく川口の 鋳物工場と オ ートの音よ
この街も その街角にも 地井さんが 歩きし姿 思い偲ぶ
ドクハラを 毒腹と呼ぶ ヤブ医者よ
自他共の 幸福めざす 者だけに勝利は来ると ホセ・リサール
根本の 経世済民 忘れたら 弱肉強食 愚かな人よ
いつのまに 手段と目的はき違え 坂道転がり ゴーンと砕ける
舞茸の お陰で日々 快便だ
自己否定 そこから価値は 創れない
あれこれと 焦るは危険 不健康
噛むほどに 素材の味が 染み渡る
荒川を 飛んでるように 走りゆく 日舎ライナー 絶景の良さよ
生涯で いくつ刻める 価値創造
励ましか ダメ出しかは 紙一重
勝敗は 戦場以前に 決定す 武将 信長 勝利哲学
思考力 深める糧の 五七五
手作りで 人材 育てよ ジャイアンツ
煩雑な 小銭よりかは 電子マネー
亡き父の 励みの声に 支えられ生死を超えた 絆の深さ
優しさは 強さの花と ホセ・マルティ
揺れ動く 自己の心を制覇する 生き方こそが 真の幸福
揺れ動く 人の心を 思うより 〝何のため〟かを 問う生き方を
プロレスを 観るも楽しい 高齢者
稀勢の里 捲土重来 待ってるぞ
一生涯 敵は自身の 中にあり
歩くほど 生きる力が 湧いてくる
稀勢の里 負けても辞めるな 男道
歓びは まつ毛と同じ 距離にあり
語るより 聞き上手こそ 対話力
先延ばす 自分の弱点 見詰めなん
低カロリー 工夫次第で 満腹感
持続力 目的意識が 道拓く
川柳は 心の奥行き つくる糧
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