木枯らし1号

夏疲れ❔ 木枯らし1号 現れず

哀れな者

精神の 貧者は人の 不幸 望む

歩こう

生きてきた 自分を褒めて また歩こう

永遠へと続く自分

今だけが すべてじゃないよ 永遠の自分を信じて 歩いていこう

ここから

人生の 失敗 挫折を 許せたら過去も未来も ここから輝く

悪人の本質

悪人は 臆病ゆえに 群れをなす

外国人材

働く場 日本の人が良い環境 ならば外国人材も集う

国会採決

国会の 採決いつも 同じ場面野党は無力 か 能無しか

七対三

聴く力 話す力は 七対三

武蔵野線

武蔵野線 昭和に戻る 車内かな

隅田川

汐入の 隅田の川に浮かぶ夜景 水面に光り 揺れる美しさ

自己に勝つ道

心中に 湧きくる不安 と油断を 打ち砕く意志が 自己に勝つ道

生きる知恵

謙虚さと 図々しさが 生きる知恵

松田優作さん🕶️

優作さん 逝きて早くも 三十年ブレぬ生きざま 心に残る

母に感謝

健やかな 母の姿にほっとする 励ますつもりが 励まされる

平成時代

駆け足で 平成時代 過ぎ行かん 昭和は遠くに なりにけりかな

ことばのちから

偉人たち 生き 貫いた 箴言は時空を超えた ことばのちから

ゴルバチョフ

責任は 使命 天命と ゴルバチョフ

日本茶

秋深し 日本茶しみる 温かさ

友人へ

朝晩の 寒さが迫る 季節かな油断大敵 ご自愛祈る

変化

物事は 変化 変化の連続だ変化を怖れず 変化に惑わず

一念の力

一念の 力は すべてを 凌駕する

小椋佳さん♪

小椋佳 字余りソング の帝王 一度 聴いたら 耳に離れじ

生命が大事

生命を 大事にしない 社会では 全てがチグハグ 行き詰まる基

幼き日の思い出

夕空に 煙もくもく川口の 鋳物工場と オ ｰﾄの音よ

地井武男さん

この街も その街角にも 地井さんが 歩きし姿 思い偲ぶ

ヤブ医者

ドクハラを 毒腹と呼ぶ ヤブ医者よ

フィリピンの英雄

自他共の 幸福めざす 者だけに勝利は来ると ホセ･リサール

根本精神

根本の 経世済民 忘れたら 弱肉強食 愚かな人よ

ゴーン

いつのまに 手段と目的はき違え 坂道転がり ゴーンと砕ける

食物繊維

舞茸の お陰で日々 快便だ

価値創造②

自己否定 そこから価値は 創れない

不健康の元

あれこれと 焦るは危険 不健康

食事

噛むほどに 素材の味が 染み渡る

日暮里・舎人ライナー

荒川を 飛んでるように 走りゆく 日舎ライナー 絶景の良さよ

価値創造

生涯で いくつ刻める 価値創造

紙一重

励ましか ダメ出しかは 紙一重

武将･信長

勝敗は 戦場以前に 決定す 武将 信長 勝利哲学

五七五

思考力 深める糧の 五七五

ジャイアンツ

手作りで 人材 育てよ ジャイアンツ

電子マネー

煩雑な 小銭よりかは 電子マネー

絆

亡き父の 励みの声に 支えられ生死を超えた 絆の深さ

キューバの英雄

優しさは 強さの花と ホセ･マルティ

自己制覇

揺れ動く 自己の心を制覇する 生き方こそが 真の幸福

自己に問う生き方

揺れ動く 人の心を 思うより 〝何のため〟かを 問う生き方を

プロレス

プロレスを 観るも楽しい 高齢者

捲土重来

稀勢の里 捲土重来 待ってるぞ

自身の敵

一生涯 敵は自身の 中にあり

ウォーキング

歩くほど 生きる力が 湧いてくる

勝負

稀勢の里 負けても辞めるな 男道

歓び

歓びは まつ毛と同じ 距離にあり

対話力

語るより 聞き上手こそ 対話力

弱点

先延ばす 自分の弱点 見詰めなん

カロリー制限

低カロリー 工夫次第で 満腹感

目的意識

持続力 目的意識が 道拓く

川柳

川柳は 心の奥行き つくる糧