パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ
30歳若手サラリーマンが、結果(暫定目標は億超え)を出すために、自分に合う投資スタイルの確立を目指す
成功している世界の起業家を分母に、創業時の年齢をプロットした統計グラフを見た 山の形をしており、頂点は45歳 起業家は若い人のイメージもあるが、統計的に数の多さで言えば、中年の方が創業して成功をおさめている数の方が多い 統計が全てではないが、年齢的にもこれから成功するグループに入っていくので起業するのも人生の選択肢であると改めて思った I am too oldは自分自身が勝手に持つ思い込みである
小さい夢は、多くの人の共感を得ない 大きい夢は、多くの人の共感を得る だから、大きい夢を掲げた方が、多くの人の協力を得て夢を実現しやすくなる という感触を改めて持ち始めた 「Billion企業を目指す」 Airbnbがそうなのだから、同じビジネスモデルの我々もそうなれる とスージー氏に言ったら、考えているスケールが違っていたようで驚いていた その日の夜は寝付けなかったらしい 私は1兆円企業を目指すと言ったつもりであったが、ユーロでBillionだと1,700億円程度なので、1桁英語に翻訳する時に間違えたことに後で気付いた ミニマムで10ビリオンと今度言い換えよう この数字が出るPLを作ってみよ…
サッカーの試合の後、車のクラクションを鳴らしまくる人たちが大量発生するドイツ 吠えている人も結構いる 一度もテレビも報道も見ていないが、勝敗が街の音で分かる メディアのない時代はこんな感じで情報が伝わっていたのだろうと想像 業務時間が長すぎて、他のことに時間を避けないのは致命的 なんとかしないといけない
複利を最大限活かした人生にするためには、時間と元本を強烈に意識していきたい 現金という元本 自分の労働力という元本 時間を味方につけるため、複利がきくところに身を置きたい
bubble.io コーディングの仕方を知らなくても関係ない プラットフォームの構築に使用出来るツールを探してローコード、ノーコードを調査 Bubbleというのがあるらしい この事例は参考になった。やりたいことと課題が同じ。Bubbleでプラットフォームを構築する スージー氏からは、エンジニアに依頼しないことを心配されているが、一度試してみたい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 開発経験ゼロの状態から1年以内に10か国以上へと拡大し、ユーザー数60,000人を擁するにまで成長したCircleHome(サークルホーム)の成功事例 Bubbleを導入する前の課題と導…
小さく考える姿勢はやめたい ベンチャー事業には、売上は5年目で少なくとも1億ドルに達する可能性があるものを求める 起業するなら、金銭的に報われないのは絶対に回避しないといけない スージー氏には、5年で1億ドル(160億円)の売上のプランを作ろう、プランが出来ない場合はやらない、という感じで話そう 最低でも3桁億円が見えないないと面白くないでしょう
ビジネスの成長率という視点では、急成長するモデル「収穫逓増型」(Airbnb)かそうでないモデル「労働集約型」(飲食店)か、の2つ 収穫逓増型ビジネスモデルとは、コストと売上が比例しない、収益率が非常に高いビジネスモデル 労働集約型とは売上に対して、コストも比例して上がっていくビジネスモデル 事業が拡大するにつれて投資効率がよくなり、利益率が高まる「収穫逓増型ビジネスモデル」の場合には、一度、損益分岐点を超えてしまえば、それから先は大きな追加コストをあまり必要としないため、伸びた売り上げのほとんど全部が利益になる スージー氏との起業においては、レバレッジの高いビジネスモデルを作りたい 収入と投…
週末は土日とも稼働して業務対応と昇格試験対応 何故こんなに時間がかかるのか 週末を両日とも使い果たすと、こんな時間の使い方で良いのか、こんな人生の過ごし方で良いのか、という考えもよぎる 週末の時間が自由に使えないのは好ましくない どの程度この状況が続くのかによって対応を見極めないといけない この状況が続くのであれば持続可能ではない 自己研鑽の時間が取れないのは致命的 無形資産を高めることにもっと注力しないといけない
スージー氏はプラットフォームビジネスの立ち上げを本気で準備に着手 彼女の会社のホームページなどITをサポートしているエンジニアに構想と仕様を話して、できるか出来ないか、見積もりと期間について依頼していた サプライヤーについても、先週ジムの帰りに候補の紹介をしてくれた 経営者友達とお茶をしながら、フィードバックをもらっていた なぜ始めたのかというストーリーや経営ビジョン、解決したい問題、成し遂げたい世界観などビッグピクチャーを描き始めている さすが起業からイグジットまで一通り経験しているだけあって間近で見ていて違う世界なので新鮮で面白い 彼女が本気なので、私はプラットフォームビジネスの事例研究を…
転職サイトに登録していないが、ドイツ国内の日系企業の案件を紹介する業者からスカウトの連絡があった。 MBAを去年本格的に目指していた中で職歴が世の中に広まっていったのだろう ドイツ国内での就労経験があり、ファイナンスなど幅広い業務経験があることが声をかけた理由とのこと バックオフィスマネージャーという役職で、年収80k€のオファー(約1,360万円)であった 特にお願いもコンタクトもしていないが、一方的に通知されたこのような評価は自分の思っている市場評価より低く残念 現地就職の相場観が思いがけない形で分かったが、自分が応募するというより、自分が採用する側にたった時にどの程度でオファーすれば良い…
人生の脂が乗っている時期が到来したのではないかと思う、自分でも驚くべきよいパフォーマンスを発揮した週 スージー氏と要因のリフレクションを実施 食事はまず第一に挙げられる。5時間以上かけて骨付きのチキンからとるチキンスープ これは毎回特に料理に時間をかけたチキンスープを食べた後はパフォーマンスが安定的に違う スージー氏いつもありがとう 次に天気。ようやくミュンヘンの夏がやって来た。日本の夏と違って湿気がなく暑すぎず最高だと毎年感じる 年齢的な面でも脂が乗る時期なのかもしれない。この時間をどこにどう使うのか、というのは本当によく考えながら過ごしたい
6月14日(金)から7月14日(日)までの間、ドイツ国内10都市10会場でUEFA EURO2024が開催 ミュンヘンはアリアンツアリーナというサッカースタジアムもあるので街中が欧州各地から来たサッカーファンで溢れている この時期はホテルの予約も取りにくい、値段も高いと出張を検討していた方から聞いた 試合に勝つと、クラクションを鳴らしながら走る車が大発生する パブリックビューイングも沢山 しかし全く試合を見る時間も余力もなく、パソコンに向き合い業務対応 こんな日々を幹部は毎日過ごし続けているのだろうか 業務以外に時間を持てる人生を過ごせるのだろうか まずは幹部を経験してみて身体がどう反応するか…
スージー氏から、私が上位のポジションに就くことの心構えの話の中で、ワークライフバランスのドイツだとあなたは思っているかもしれないがドイツでは幹部はそうではなく、日中だけでなく、夜や週末含めて業務をしている、と解説があった 入社した時からそういうモーレツな働き方をしてきたと私は思っているが、最近は、長時間労働は費やした時間と成果のバランスを意識していかないと中長期的に持続可能ではないと思う 呼吸は大事 息を吐いて出す 戦略的休憩が単に長時間労働するより効果がある 優先順位付のプロとなり、重要なことにフォーカスして何とか他のことにも時間を避けるように持っていきたい
ボーナス査定は相対評価だが、トップ数%のみに与えられる評価を昨年下期の私のパフォーマンスに対して会社として与えることになった、と通知頂いた 昔経営企画部門でM&A業務を案件の組成から契約締結、対外発表、クロージングまで一通り何件も経験させて頂いていたことで、この分野においてはかなり自分の業務パフォーマンスの価値が高いのだと体感では思っていたが、他者からの評価が一致したと言える 一方で、自分の経験豊富な分野に安住するのでなく、今までの経験や知見のレバレッジが効くも新しく・興味のある分野でも挑戦していきたいと思った
ダニエルから、どちらを責めているとかではなく、起業においては、困難な時に揉めるから、創業メンバーで辞めたい人がいた時にその株式の持分をどう扱うのか、意見が別れた時にどう意思決定するのか、新たに株主が入ってきた時にどうするのか、解散する時にどうするのか、など、今の創業メンバーで仲が良い状態の時にしっかりと取り決めをしておくことが大切だと、アドバイスをもらった ITに関しても、彼が起業した時にどうしたのかをベースに具体的なアドバイスをもらい、道筋が一つ見えた 法人形態もどれが適切か見えてきた スージー氏のお友達ネットワークは強力
会社員としてお伺いを立てる経験を沢山積んできて、サラリーマン組織においては責務を果たしているとは思うが、何かが足りないと感じる それは重要な判断を自分で意思決定する経験のなさ 意思決定する経験を積むためにはどうしたら良いのかよく考えて、オプションを作っていくべき 人生は短い 脂が乗っている時期は少ない 挑戦する人生を歩みたい
仕事の報酬は、金銭ではなく、次の良い仕事であると思うが、私の知る限り、日本の会社員だと、金銭面は驚きがない 天井がある ここでいう驚きとは、数十億円、数百億円、数千億円、数兆円というスケール ビジネスオーナーとして売上を上げ続ける、コストを管理する、人を活かすことの大変さを経験したことがないので正直感覚として持っていないが、会社員でなければ、そういった驚きには繋がりうる またサラリーマンより創業者の方が肝が据わっているように見える 意思決定をし続けることが出来るポジションも大きな要因だと思う 一度しかない人生、ここぞというチャンスが来たら掴めるように、アンテナを張り続ける
昔のスペイン人の若手同僚とキャッチアップコーヒーを実施 彼女は、(サルサとは違う)グループダンスを始めたらそこに楽しさを見出したものの、仕事に興奮を感じず、但し大きな不満もなく、このままで良いとは思わないが選択肢が思いつかないという悩みを抱えていた また同棲して6年(?)とかのパートナーはこの数年間はまだ勉強で結婚や子育てといったイベントも当面ないという 相談を受けたので、とりあえず日々日記でも書いて、自分が求めている要素を言語化して自己認識を高めるのはどうかと伝えたら、やるということだった 定期的にアップデート出来る仲間がドイツでも出来たことは良かった
スージー氏のリーダーシップ論の後に、人とのコンフリクトはトラブルの原因になるのでリスクマネジメントの観点から避けたいと、相談 嫌なら上司にならないのも人生の選択肢、と色々事例を紹介してくれた -------- スージー氏のリーダーシップとは、 ミッションの実現に向けて、コンフリクトを恐れず、最もリソースを有効活用すること、立ち向かうこと 例えばスージー氏の前任は、コンフリクトを避けていた。働きたくない、パフォーマンスが悪いとか、の従業員をそのままにしていた。だから従業員からは好かれていて本人は良いリーダーだと思っていたが、組織が立ち行かなくなり、スージー氏が招聘された。状況を変えないといけない…
IMDのリーダーシップ研修のリフレクションをスージー氏と実施 リーダーシップが専攻の一つかつ数百人の部下を持つスージー氏との会話は貴重 私がスージー氏から学んだと思った点は以下 ---------- 人がコンフォータブルに感じないことを言わないといけないのがリーダーシップ、と貴方は認識しないといけない 自分のことを好きだと思ってほしい家族や友達と、従業員は違うという頭の整理をすること リーダーが従業員から好かれたいと思っていたら、例えばもっと働け、もっと少ない給料で、もっと少ない休みで、とは言えない リーダーは、パーパスに向かっていつもファイトしないといけない 例えば先日、新しい状況になったの…
IMD研修での参加者とのグループワークで気づいたが、まずザックリ要旨を一瞬で掴むスキルを今後意識して磨く必要性がある Big picture を一瞬で掴むという表現でも良い 早とちりしないようしっかり読む癖が私にはあると思うが、正確性はよいものの、スピード感が不足していると感じた 例えば以下の文章が出てきたら数秒後には、IMDでは議論が始まった 私の今のやり方の英語を読むスピードでは議論に参加することも厳しい 時間の制約のあるシミュレーションゲームにおいてチームに貢献するために、これはベースとして持っていないといけない ーーーーーーーー The board of LM Energy needs…
IMD研修における学びを一言で言えば、一呼吸おく、になる 間を取る、という言い方でも良い 参加者一人一人違う学びがあったと思うが、改めて振り返ると私は、間を取る、になる ストレスがかかった時に、深呼吸 ストレスがかかっていることを自覚しないままの言動は周囲を不幸にし、自分も不幸にする 自分の状況をしっかり自己認識することが大前提 一呼吸おくこと、つまり5秒かけて息を吸って、5秒息をとめて、5秒かけて息を吐く これを繰り返すことで自分の身体をコントロール出来る 人は急な展開になった時に、思い込みの穴に落ちてしまう また、時間のプレッシャー、競争環境においても、適切な判断が出来ないことが多い 一呼…
打ち合わせとかでその場で決めずに、持ち帰ります、というのが日本の大企業では多いと思うが、これが私がIMD研修で感じた「その場での思考の瞬発力」不足の一要因であると思う その場で決めようというように私は頭が自然には動かない 後でじっくり色々な人の意見ももらって検討しようという頭がデフォルトになっていることに気づいた その場で決める場数が今まで足りなかっただけなので、これから意識すれば問題ではなくなると思う また、きっとベンチャーとかだと裁量があり普通にその場でサクサク決めているのだろうと思う 個人的には特に交渉の場では、その場で決めず持ち帰ることの威力を実感しているものの、全て持ち帰る必要性はな…
プログラムの最終日あたりから、鼻水が出るようになってしまった これは自分の意思ではコントロールしようがない 身体(頭の機能?)が終日の英語でのインテンシブな議論などで限界を迎えたと推測される 休憩をしっかり取りたい 今回のFuture Leadersの学びの一つは恐れないこと 頑張り続けることで、パフォーマンスが落ち、周囲にストレスを与え、判断が適切に出来なくなる、ということをもっと強く自覚して、日々ちゃんと戦略的に休むことが自分も周囲も幸せにする 毎日夜遅くまでご飯したり飲んだりしても翌日のパフォーマンスに全く影響がない参加者も沢山いたが、周囲に惑わされることなく、自分のペースを守った ネッ…
IMD研修での私の発言の数は、参加者平均より少なかったが、発言時のクオリティの高さでは、評価された点は特記事項 瞬発力を上げれば発言出来る数は増やせるので、そこが今後の伸び代だと思う 甘くはないが、研鑽し続ければ世界の中で先頭を走るグループに行ける感触を持った
IMD研修に参加して、教授や外部講師から学ぶこともあったが、1番の学びは参加者同士の議論であると感じた 特にこのリーダーシッププログラムは、自分の過去から未来まで振り返り考える中で、参加者からフィードバックをもらうことでの気付きや着眼点の学びは多かった 参加者から学ぶスタイルの教育は今まで私が受けてきた日本の教育ではなかった記憶を持っている 今回の経験を通じて、オンラインでの学習や書籍で知識系は網羅し、着眼点や深堀は人から学ぶのが効果的かつ効率の良い学びではないかと思った またそういう場での自分のプレゼンスを示すことが私の課題であると感じた MBAとかに行くのであれば、オンラインではなく、顔を…
Nonmarket strategy enables market strategy
政府や世論などとの向き合い方の授業 効果的な制裁を課すのは、グローバル化した中で難しい(ロシア制裁は抜け道が沢山あり想定した効果は出せなかった。インドからロシア産の原油を輸出し制裁を逃れたりなど) どちらかと言えば高齢者はイスラエルよりで若者はガザよりの傾向があるが、 58歳がfortune 500のCEOの平均年齢であるように会社としてはイスラエル支持になりやすい状況 プリウスが最初に販売された時に、一般車より高額で重たかった。トヨタはカリフォルニアで最初に販売し始めた。シリコンバレーから世界に、という発想。 カリフォルニアでは渋滞が常態化し、カープール専用のレーンを用意して早く走れるように…
週末のスイス合宿でのグループワーク後の最後のランチの前に紙が渡されて、食後チームメンバー同士でフィードバックを与えるという課題が課された チームの五人分、既に発揮できているリーダとしての強みと更に効果的にリーダーシップを発揮するための改善点をそれぞれ最低2つ記載する 昼ご飯も含めて1時間は、私にとっては準備に足りないと感じた このフィードバックを与えることも、今週末の研修課題も、その場で与えられたグループワークであり、しっかり事前に準備してから臨む私のいつものやり方とは違うので、自分がどうグループに貢献できるのか居場所を探すのが手探りで、いつもの勝ちパターンに持っていくという流れがなく、なんと…
スイスの合宿所にピアノがあったので、一曲弾いたら皆驚いていたようで反応が良かった 日頃から練習しておくこと、外人にも受ける曲であることを意識していった方がコミュニケーションツールとして良い ピアノの練習もしておくべき グループワークでは、チームに全く貢献出来ない自分という認識を持った まず、込み入った話になると、英語の語彙力がやや私は不足しているようで、深い話についていけない(もしかすると日本語でもついていけてない) すると深い意見や洞察力のある発言が出来ない また、その場でタスクが付与されるが、タスクの理解の早さが皆私より早い 英語のリーディング力の差を感じる 即興での対応は今の私だと良い成…
週末はスイスの山で合宿 夜カラオケで、先頭を切る人がいなかったので、Phantom of the operaを歌の途中からスーツを脱いで、最後は床に倒れて全力で歌い切ったら、IMD研修の参加者から喝采を浴びた ボードミーティングが始まる前などに君の一曲を歌えば全てに案件は通る、と言う人もいた 本気のカラオケは、日本人に限らず外人にも受けが良い 国外だと日本の曲がほぼないので洋物になるので、英語の歌で盛り上がるのをレパートリーに持つと最強のコミュニケーションツールになると思った
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パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ
イタリアの朝食は私には軽食すぎた クロアッサンとカプチーノと搾りたてオレンジジュース パンが朝から甘い 健康に良くない気がした イタリア人には十分だがあなたには足りないでしょうとスージー氏がイタリア料理focaccia pomodoro mozzarella pestoを追加で注文してくれた シンプルだが食べた感じがして良かった どういう環境で育ってきたかで当たり前は違うと理解しつつも、イタリアの朝食は脂っぽく甘く分量が少なく自分には合わないスタイルと感じた しかし、お試しはして良かった グラッチェ Ästhetikという美学に関するレクチャーをスージー氏から受けた いろいろな美学が世界にはあ…
東ドイツと西ドイツという名称で、スージー氏と話すといつも東ドイツドイツはDDR、西ドイツはBRDという言葉で返ってくる 統一前のドイツを話すにあたって、東西という言い方はあまりドイツ人の中では一般的ではないとのこと 日本ではそんな名称を習った記憶がないので新鮮であった 英語を日本語にしただけなのであろう ------------ DDR(Deutsche Demokratische Republik)とBRD(Bundesrepublik Deutschland)は、第二次世界大戦後に分断された旧ドイツの二つの国を指します。 🇩🇪 DDR:ドイツ民主共和国(東ドイツ) 成立:1949年10月7…
人々が信じるフィクションが必要だと感じる一件 今は破門されてもそこまで影響はないと想像する 人々が信じているからこそ価値が出る お金と同じだと感じる
幼稚園児くらいの女子がピアスをつけていたのでスージー氏に質問したら、欧州では幼稚園前のような小さい時にピアスの穴を開けるのが(本人の意思とは関係なく)女子では大半ということであった 私にとっては新鮮な風習 -------------------------■ イタリアの場合 ピアスの穴を幼児期に開けるのが一般的で、特に女の子は生後数か月で耳にピアスをすることが多いです。医療機関や薬局でピアッシングされることもあります。これは「女の子らしさ」や伝統的な装飾とされ、文化的に広く受け入れられています。 ■ ドイツの場合 イタリアほどではありませんが、幼少期にピアスを開ける家庭もあります。ただし、ドイ…
ホスピタリティだけでなく部屋数や庭の大きさやロケーションに圧倒されたホームステイであった なぜここまでの不動産を有しているのか興味があったが、イタリア語しか話さないお母さんだったので断念
イタリアで今後の人生について、インスピレーションに基づきアイディア出しして仮置きしていく 風船のライトははじめて見た とても興味深い家 イタリアだと聞きなれないイタリア語が海外感が出て良い
申告漏れがないか何度も見直してようやく2024年確定申告完了 さて、Werbungskostenで還付は無事に認められて出来るのであろうか 確定申告2024年 - 投資家・経営者の徒然 income-related expenses (Werbungskosten), without a set limit - 投資家・経営者の徒然
スージー氏が興味があり、FoodHub Münchenの説明会に行った 一人180€を出資して1ヶ月の内3時間をスーパーの運営に奉仕して地元のコミュニティで運営というコンセプト ・会員のみが購入できるスーパーマーケット ・自分達がどこで買うか決めてスーパーに置く ・コミュニティ運営により一人一人がお店の細かいところまでケア ・地産地消を通じてモノの不要な移動距離を減らして、地域にお金と雇用を落とす ・どこからどのように生産されたものが来るのかに関心がある ・プラスティックの容器で色々包まれたものを減らす ・一般的なスーパーより安く、どこから来たのか分かるモノを購入できる タバコを売っていなかっ…
フランス料理で、カルバドス(Calvados)を使ったクレープを食したが、名前の響きが面白かった フランス料理は奥が深そうだと名前を聞くだけで感じる アルコールでクレープに火を灯していた点もエンターテイメント性がある ------ 「アップルとカルバドスのクレープ」は、ノルマンディー地方の伝統的なフランス風デザートの一つです。以下のような特徴があります: 🍎 アップルとカルバドスのクレープとは? アップル(Apple):バターと砂糖で炒めたり、キャラメリゼされたりしたリンゴが入っています。品種は酸味と香りの強いものが使われることが多いです(例:グラニースミス)。カルバドス(Calvados):…
フランス料理で、ジャムとチーズが一緒の皿にのった料理が出てきた スージー氏によると、ジャムではなくチャツネ(chutney) チーズと一緒に食べて楽しむものだと教わった 知らなければ普通にそれぞれパンと一緒に食べていた 常識だということであったが、知らなかったので新鮮であった ------ 特にフランス料理では、以下のようなスタイルが一般的です: ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズには、甘みのある果物の付け合わせ(例:イチジク、アプリコット、洋ナシのチャツネやジャム)がよく合うとされています。味の対比(塩味+甘味)を楽しむために、甘みのある果物ペーストを添えるのが定番です。 判断ポイント …
ECBが政策金利を下げることを決定した 6月11日から2%金利に現状の2.25%から0.25%下がる 投資先を見つけてあげないと、活かしてあげられない 活躍の場を見出して上げねば
毎回スージー氏がヘルシー創作料理を準備してくれる スージー氏は料理を作ることが特技だと言っている 私は食べることが特技なので、ありがたい
今年もシーズン開始のサルサ 温かい心地よい気候の中サルサを踊るのは素晴らしい経験 サルサボーの旧友シルビアにも久しぶりに会って再会を喜んだ 今年がいよいよ最後の夏かもしれない
サッカーイベントで結構ミュンヘンにイタリア人がいる 試合開始前から歌ったりエネルギッシュ その溢れる圧倒的なエネルギー、私も醸し出したい ----------- 5月31日(土)午後9時より、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ(Allianz Arena、国際大会開催時にはスタジアム名称は「Fussball Arena Muenchen」となります。)にて、サッカーUEFAチャンピオンズ・リーグの決勝戦が予定されています。 チャンピオンズ・リーグ決勝戦開催に伴い、5月29日(木)より31日(土)ミュンヘン市内にありますオリンピック公園では、ファン向けのイベント「UEFA Champions Fe…
雨が降る日のTegernseeはすいていた ボートがあったり、ベンチがあったりでゆったり過ごせることが感じられる場所 泳ぐことも可能 自然豊かな生活が身近なミュンヘンは、大都市では全くない点が良い
スージー氏に誘われて2回目の硫黄バス 天候によって硫黄の質が異なるとのことで今回は初回より身体が温かく感じた 個人的には風呂の形状に興味を持った ------------------- ヨード・硫黄健康センター(Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad GmbH)とは? 所在地:ドイツ・バイエルン州、テーゲルン湖の西岸にある保養地「バート・ヴィーゼ」 創設の背景:1909年に石油の試掘中に偶然発見された、ヨードと硫黄を豊富に含む温泉水が基盤です。 特徴 ヨード・硫黄含有量がドイツ随一の治療泉を利用しています(「ヴィルヘルミナ女王の泉」「アドリアヌスの泉」など)。採取…
Don't buy a new Tesla from Elon Musk と書いたテスラ車を見た 反イーロンの息吹を感じる テスラは立ち直るのか
スージー氏に興味があるかと聞かれて立ち寄った 無人でイチゴを販売しているところがある 5.9€をボックスに入れてセルフで選ぶ方式 治安が良いことが伺える
スージー氏がアーユルヴェーダからヒントを得て、アムラを使ってみたと話があり、知らなかったので新鮮であった 効果はあるのだろうか ----------- ドイツ語で「アムラ(Amla)」はそのまま „Amla“ または „indische Stachelbeere“(インディッシュ シタッヘルベーレ/インドのスグリ) と呼ばれています。 Getrocknete Amla(ドライアムラ、乾燥アムラ)Amla Pulver(アムラパウダー)Amla Süßigkeit oder Snack(甘く味付けされたアムラのスナック) アムラはビタミンCが非常に豊富で、アーユルヴェーダで古くから重宝されている…
スージー氏から、私が上位のポジションに就くことの心構えの話の中で、ワークライフバランスのドイツだとあなたは思っているかもしれないがドイツでは幹部はそうではなく、日中だけでなく、夜や週末含めて業務をしている、と解説があった 入社した時からそういうモーレツな働き方をしてきたと私は思っているが、最近は、長時間労働は費やした時間と成果のバランスを意識していかないと中長期的に持続可能ではないと思う 呼吸は大事 息を吐いて出す 戦略的休憩が単に長時間労働するより効果がある 優先順位付のプロとなり、重要なことにフォーカスして何とか他のことにも時間を避けるように持っていきたい
ボーナス査定は相対評価だが、トップ数%のみに与えられる評価を昨年下期の私のパフォーマンスに対して会社として与えることになった、と通知頂いた 昔経営企画部門でM&A業務を案件の組成から契約締結、対外発表、クロージングまで一通り何件も経験させて頂いていたことで、この分野においてはかなり自分の業務パフォーマンスの価値が高いのだと体感では思っていたが、他者からの評価が一致したと言える 一方で、自分の経験豊富な分野に安住するのでなく、今までの経験や知見のレバレッジが効くも新しく・興味のある分野でも挑戦していきたいと思った
ダニエルから、どちらを責めているとかではなく、起業においては、困難な時に揉めるから、創業メンバーで辞めたい人がいた時にその株式の持分をどう扱うのか、意見が別れた時にどう意思決定するのか、新たに株主が入ってきた時にどうするのか、解散する時にどうするのか、など、今の創業メンバーで仲が良い状態の時にしっかりと取り決めをしておくことが大切だと、アドバイスをもらった ITに関しても、彼が起業した時にどうしたのかをベースに具体的なアドバイスをもらい、道筋が一つ見えた 法人形態もどれが適切か見えてきた スージー氏のお友達ネットワークは強力
会社員としてお伺いを立てる経験を沢山積んできて、サラリーマン組織においては責務を果たしているとは思うが、何かが足りないと感じる それは重要な判断を自分で意思決定する経験のなさ 意思決定する経験を積むためにはどうしたら良いのかよく考えて、オプションを作っていくべき 人生は短い 脂が乗っている時期は少ない 挑戦する人生を歩みたい
仕事の報酬は、金銭ではなく、次の良い仕事であると思うが、私の知る限り、日本の会社員だと、金銭面は驚きがない 天井がある ここでいう驚きとは、数十億円、数百億円、数千億円、数兆円というスケール ビジネスオーナーとして売上を上げ続ける、コストを管理する、人を活かすことの大変さを経験したことがないので正直感覚として持っていないが、会社員でなければ、そういった驚きには繋がりうる またサラリーマンより創業者の方が肝が据わっているように見える 意思決定をし続けることが出来るポジションも大きな要因だと思う 一度しかない人生、ここぞというチャンスが来たら掴めるように、アンテナを張り続ける
昔のスペイン人の若手同僚とキャッチアップコーヒーを実施 彼女は、(サルサとは違う)グループダンスを始めたらそこに楽しさを見出したものの、仕事に興奮を感じず、但し大きな不満もなく、このままで良いとは思わないが選択肢が思いつかないという悩みを抱えていた また同棲して6年(?)とかのパートナーはこの数年間はまだ勉強で結婚や子育てといったイベントも当面ないという 相談を受けたので、とりあえず日々日記でも書いて、自分が求めている要素を言語化して自己認識を高めるのはどうかと伝えたら、やるということだった 定期的にアップデート出来る仲間がドイツでも出来たことは良かった
スージー氏のリーダーシップ論の後に、人とのコンフリクトはトラブルの原因になるのでリスクマネジメントの観点から避けたいと、相談 嫌なら上司にならないのも人生の選択肢、と色々事例を紹介してくれた -------- スージー氏のリーダーシップとは、 ミッションの実現に向けて、コンフリクトを恐れず、最もリソースを有効活用すること、立ち向かうこと 例えばスージー氏の前任は、コンフリクトを避けていた。働きたくない、パフォーマンスが悪いとか、の従業員をそのままにしていた。だから従業員からは好かれていて本人は良いリーダーだと思っていたが、組織が立ち行かなくなり、スージー氏が招聘された。状況を変えないといけない…
IMDのリーダーシップ研修のリフレクションをスージー氏と実施 リーダーシップが専攻の一つかつ数百人の部下を持つスージー氏との会話は貴重 私がスージー氏から学んだと思った点は以下 ---------- 人がコンフォータブルに感じないことを言わないといけないのがリーダーシップ、と貴方は認識しないといけない 自分のことを好きだと思ってほしい家族や友達と、従業員は違うという頭の整理をすること リーダーが従業員から好かれたいと思っていたら、例えばもっと働け、もっと少ない給料で、もっと少ない休みで、とは言えない リーダーは、パーパスに向かっていつもファイトしないといけない 例えば先日、新しい状況になったの…
IMD研修での参加者とのグループワークで気づいたが、まずザックリ要旨を一瞬で掴むスキルを今後意識して磨く必要性がある Big picture を一瞬で掴むという表現でも良い 早とちりしないようしっかり読む癖が私にはあると思うが、正確性はよいものの、スピード感が不足していると感じた 例えば以下の文章が出てきたら数秒後には、IMDでは議論が始まった 私の今のやり方の英語を読むスピードでは議論に参加することも厳しい 時間の制約のあるシミュレーションゲームにおいてチームに貢献するために、これはベースとして持っていないといけない ーーーーーーーー The board of LM Energy needs…
IMD研修における学びを一言で言えば、一呼吸おく、になる 間を取る、という言い方でも良い 参加者一人一人違う学びがあったと思うが、改めて振り返ると私は、間を取る、になる ストレスがかかった時に、深呼吸 ストレスがかかっていることを自覚しないままの言動は周囲を不幸にし、自分も不幸にする 自分の状況をしっかり自己認識することが大前提 一呼吸おくこと、つまり5秒かけて息を吸って、5秒息をとめて、5秒かけて息を吐く これを繰り返すことで自分の身体をコントロール出来る 人は急な展開になった時に、思い込みの穴に落ちてしまう また、時間のプレッシャー、競争環境においても、適切な判断が出来ないことが多い 一呼…
打ち合わせとかでその場で決めずに、持ち帰ります、というのが日本の大企業では多いと思うが、これが私がIMD研修で感じた「その場での思考の瞬発力」不足の一要因であると思う その場で決めようというように私は頭が自然には動かない 後でじっくり色々な人の意見ももらって検討しようという頭がデフォルトになっていることに気づいた その場で決める場数が今まで足りなかっただけなので、これから意識すれば問題ではなくなると思う また、きっとベンチャーとかだと裁量があり普通にその場でサクサク決めているのだろうと思う 個人的には特に交渉の場では、その場で決めず持ち帰ることの威力を実感しているものの、全て持ち帰る必要性はな…
プログラムの最終日あたりから、鼻水が出るようになってしまった これは自分の意思ではコントロールしようがない 身体(頭の機能?)が終日の英語でのインテンシブな議論などで限界を迎えたと推測される 休憩をしっかり取りたい 今回のFuture Leadersの学びの一つは恐れないこと 頑張り続けることで、パフォーマンスが落ち、周囲にストレスを与え、判断が適切に出来なくなる、ということをもっと強く自覚して、日々ちゃんと戦略的に休むことが自分も周囲も幸せにする 毎日夜遅くまでご飯したり飲んだりしても翌日のパフォーマンスに全く影響がない参加者も沢山いたが、周囲に惑わされることなく、自分のペースを守った ネッ…
IMD研修での私の発言の数は、参加者平均より少なかったが、発言時のクオリティの高さでは、評価された点は特記事項 瞬発力を上げれば発言出来る数は増やせるので、そこが今後の伸び代だと思う 甘くはないが、研鑽し続ければ世界の中で先頭を走るグループに行ける感触を持った
IMD研修に参加して、教授や外部講師から学ぶこともあったが、1番の学びは参加者同士の議論であると感じた 特にこのリーダーシッププログラムは、自分の過去から未来まで振り返り考える中で、参加者からフィードバックをもらうことでの気付きや着眼点の学びは多かった 参加者から学ぶスタイルの教育は今まで私が受けてきた日本の教育ではなかった記憶を持っている 今回の経験を通じて、オンラインでの学習や書籍で知識系は網羅し、着眼点や深堀は人から学ぶのが効果的かつ効率の良い学びではないかと思った またそういう場での自分のプレゼンスを示すことが私の課題であると感じた MBAとかに行くのであれば、オンラインではなく、顔を…
政府や世論などとの向き合い方の授業 効果的な制裁を課すのは、グローバル化した中で難しい(ロシア制裁は抜け道が沢山あり想定した効果は出せなかった。インドからロシア産の原油を輸出し制裁を逃れたりなど) どちらかと言えば高齢者はイスラエルよりで若者はガザよりの傾向があるが、 58歳がfortune 500のCEOの平均年齢であるように会社としてはイスラエル支持になりやすい状況 プリウスが最初に販売された時に、一般車より高額で重たかった。トヨタはカリフォルニアで最初に販売し始めた。シリコンバレーから世界に、という発想。 カリフォルニアでは渋滞が常態化し、カープール専用のレーンを用意して早く走れるように…
週末のスイス合宿でのグループワーク後の最後のランチの前に紙が渡されて、食後チームメンバー同士でフィードバックを与えるという課題が課された チームの五人分、既に発揮できているリーダとしての強みと更に効果的にリーダーシップを発揮するための改善点をそれぞれ最低2つ記載する 昼ご飯も含めて1時間は、私にとっては準備に足りないと感じた このフィードバックを与えることも、今週末の研修課題も、その場で与えられたグループワークであり、しっかり事前に準備してから臨む私のいつものやり方とは違うので、自分がどうグループに貢献できるのか居場所を探すのが手探りで、いつもの勝ちパターンに持っていくという流れがなく、なんと…
スイスの合宿所にピアノがあったので、一曲弾いたら皆驚いていたようで反応が良かった 日頃から練習しておくこと、外人にも受ける曲であることを意識していった方がコミュニケーションツールとして良い ピアノの練習もしておくべき グループワークでは、チームに全く貢献出来ない自分という認識を持った まず、込み入った話になると、英語の語彙力がやや私は不足しているようで、深い話についていけない(もしかすると日本語でもついていけてない) すると深い意見や洞察力のある発言が出来ない また、その場でタスクが付与されるが、タスクの理解の早さが皆私より早い 英語のリーディング力の差を感じる 即興での対応は今の私だと良い成…
週末はスイスの山で合宿 夜カラオケで、先頭を切る人がいなかったので、Phantom of the operaを歌の途中からスーツを脱いで、最後は床に倒れて全力で歌い切ったら、IMD研修の参加者から喝采を浴びた ボードミーティングが始まる前などに君の一曲を歌えば全てに案件は通る、と言う人もいた 本気のカラオケは、日本人に限らず外人にも受けが良い 国外だと日本の曲がほぼないので洋物になるので、英語の歌で盛り上がるのをレパートリーに持つと最強のコミュニケーションツールになると思った
チームが6つ用意され、チーム対抗でジグソーパズルを13分以内にやる課題があった 1番早くジグゾーパズルを完成させたチームが勝利となる このゲームの後のリフレクション 勝利したチームは勝利の余韻にひたり、他のチームを助ける事はなかった。 なぜだろうか。 ゲームの説明を受けた時、特に解説はしていないが、以下の想定を参加者は共通認識として持っていた まずは角を固めに行く進め方をすること 完成系は四角であるという共通認識があること 完成したときに何か絵が見えると言う理解があること。 パズルを組み合わせる時に、表と裏の組み合わせは想定していないこと 今回のパズルは、表と裏を組み合わせないと噛み合わない仕…