600年の歴史を持つお店 教会の後に人々が集った場所 博物館のようなところもあり、モダンなところもあり、過去の資産を最大限現在に活かしている感じがして学びになった
30歳若手サラリーマンが、結果(暫定目標は億超え)を出すために、自分に合う投資スタイルの確立を目指す
富裕層が住むStarnbergerseeにあるPrivate casle お城に住んでいる人が今もいるのでview pointから外観のみ撮影可能
ミュンヘン市がエネルギー節約に取り組んでおり、8月1日から公共プールとサウナの営業を停止する決定がなされた旨ジムからメールが来た 当面はジムだけの利用となりそうだ ロシア天然ガスの影響と思われる ------- wie Du wahrscheinlich in der Presse gelesen hast, spart die Landeshauptstadt München seit Anfang der Woche selbst stark Energie und hat Ihre Tochtergesellschaften dazu aufgefordert das Gleiche z…
Bavarian state libraryは、LMUの学生であれば学生カードで、一般住民であれば登録すれば無料で使える図書館 席の予約をしないと入館出来ない仕組みになっている点は一般的な図書館と違う ドイツなのに24時まで空いているのが驚き 図書館の中は極めて普通の作りで、アメリカの大学の図書館の方が圧倒されるものがあったなーと思い出した
薔薇の島で見つけた鉛筆削りを使用する前にフォトショット 500円程度でデザイン性がある AUD勉強よ、早く羽ばたいておくれ
最終科目AUDの会場申し込みを終えた ミュンヘン会場の空きがなくなってしまったため、8月15日8時からフランクフルトで受験 フランクフルト試験会場まで徒歩10分のホテルも予約し、前泊で臨む その後どうするかは、白紙にして試験を終えた後考えよう
通り過ぎただけで踊ってはいないが、ビーチでサルサパーティーがあった 結構混雑しているように見えた 案内文を見る限り、今年の夏はこれで最後とのこと Ihr Lieben ♡ Es ist wieder soweit und die del Vecchio Dance Party am wunderschönen Kulturstrand startet wieder 😍❤ Und wir haben gleich einen absolut genialen Start mit einem top internationalen Artist & Special Guest Yoandy Vil…
薔薇の島がStarnberger Seeにあり9€チケットを活かしたday tripに良いとのことで、ポッぺに連れて行ってもらった ノインバインシュタイン城のルートヴィヒ2世の別荘だったとのこと この家の中も別料金でガイドツアーで内覧可能 シーズンの合間ということであまり薔薇感はなかったが、可愛い小島という印象 木がポロポロ見えるだけの景色かと思いきや、6000千年前にこの島に人類が住んで埋めた木の柱の後と言われており、保全及び調査の為立ち入り禁止エリアとなっている 保全に対する心がけが至る所に垣間見れる小島であった
ポッぺのグルメ友が日曜ブランチにわざわざ車で行くお店krambambuli ということで、昨年の夏ぶりにポッぺと新規開拓 6末に最後の科目AUD受験後、結果が出る前に合格している前提でポッぺとお出かけの予定を立てていたが、結果としてまだ勉強継続中ではあるが、戦略的な気分転換となった 見た感じでは普通のおじさんオーナーが自身の料理に対して強い情熱、誇り、自信を持っているのが、料理との写真を撮ってもらった時にどカーンと伝わってきて、共感 自分の料理が写真に撮られることを本当に喜んでいた こういう姿勢は好きだ 我がサルサのカルロス先生も180センチをこえるイケメン(ドイツ語、英語、スペイン語堪能)で…
食べ過ぎて、妊娠6ヶ月と言ったら、 Congratulations!、という返しでがイケていた サルサだと色々な人の反応が見れて面白い
日本人の感覚であれば部署全員が数週間休むことはせず夏休み取得時期をずらして誰かオフィスに残すが、北欧のチームは完全に誰もいなくなっているところもあり、驚く 業務に支障が出るが、夏休みの時期だから仕方ないよ、という反応が普通
8月23日に結果発表ということで、ミュンヘン会場の8月12日(金)を試験日にしようと思っていたが、十分な対策が出来るか定かでなくなってきた 12日を逃すと16日か22日となるが、すると結果発表は1ヶ月後となる 試験日はもう少し見極める必要性がある 旅行計画は考えることを辞めた
カルロスもどうなっているんだ!?と驚いていたが、Salsa Ruedaのパーティーに男性多数でおばあちゃん1人という男女比が全く釣り合っていない日であった オクトーバーフェストで男達が踊っているような状況と例えていた アドブ、カイ、ハラルドがベテランダンサーとして女性の役をして踊ってくれたが、男達と手を繋いで踊るのはいつもとは全く違う感触で、目線に困った 他のダンサーは目線はどうなっているのだろうか
UKではThe real Living Wageという政府とは別に、インフレで購買力が落ちないよう従業員がちゃんとした生活を過ごせるよう賃上げさせる運用があり、大方の企業は導入している UKも今年はインフレ影響がかなり出ているようで、企業が賃上げをガンガンして他企業も続く流れが見えてきている そうしないと従業員が流出していくリスクが上がる 企業経営の観点からはコストは上がるが、売価に転嫁して売上単価も上げていくので時差はあれど良い流れに見える もう3年以上離れたので直近の日本の感覚はないが、こういったインフレを間近に見ると、日本の購買力は相対的に落ちていることを感じる 逆にいえば、日本を買いや…
2019年を最後に3年ぶりに開催されたJapanfest 日本食フードトラックは例年大人気で長蛇の列 甲冑着のコスプレははじめてみた 前回2019年は急な雷雨で途中中止せざるを得なかったが、今年は天気に恵まれ大混雑していた これが例年大人気と聞いていたJapanfestの姿なのだろう コスプレが何百人単位でいて、普段はどこにいらっしゃる方々なのだろうかと思いをはせた 日本刀、日本旅行、柔道、剣道、弓道、折紙、書道、華道、盆踊りなど色々な側面のコンテンツがあった コンテンツリッチな他国の人達から共感される豊かな国という印象を持った
会計士勉強が時間はかけども何故か投下時間に対して効率と効果が今までの中で1番落ちている実感があったので、気分転換にSommer Festということで今回だけ入場無料となったCIRCULOのサルサパーティーに参加 今日だけ野外で屋台が出ており、野外でも踊れるようになっていた 夜10時過ぎでも明るく過ごしやすい気候のミュンヘンの夏はやはり最高だと改めて感じる クラスメイトであるロシア出身のタチアナ、マリア、ラウラとも会い、気心知れた方々と多少砕けた技を含めて躍ることが出来、及第点のパーティーであった 偶々隣にいた見上げるような2メートル級の方に声をかけて踊ってみたが、腕や手の位置が上で組む時の感触…
サルサを通じて何度か踊り会話した方々から、コイツとは馬が合うと思われたのか、連絡先を交換したいと声がかかることが結構増えた サルサパーティーやサルサクラスに行けばその日その場にいた人と踊れるのでサルサの観点からは彼女たちはわざわざ私と連絡先を交換しなくても良いのに、と思っていたら、クラス当日に、今日少し遅れる、といきなり一報が来た後「Magst Du trotzdem gleich mit mir tanzen?」というメッセージ(ともかく私と一緒に踊りませんか?)とともに、セルフィーが送られてきた セルフィーを送ってくるのは文化的な要素か個人的な要素かはまだこれから調査が必要ではあるが、私と…
AUD不合格を受けアビダスに相談したところ、まずは模擬試験の丁寧な振り返りからスタートとのこと ---模擬試験の問題を今一度、丁寧に振り返っていただければと思います。 試験から2週間経ち完全に忘れており、2週間前に解けていた問いがほぼ解けなくなっている点は痛いが、模擬試験振り返りから徐々に始動していこう
ミュンヘン出張のタイミングで、食事の場が設けられ、人事決定権と予算を持つファイナンスのヘッドに対して、来年3末迄のミュンヘン駐在任期後は日本に帰任ではなく引き続き海外で挑戦したいと訴えることが出来た 本日の食事を持って、ファイナンスの幹部が来年春以降の体制を検討するにあたり、海外勤務候補者としての私を認識してもらうことが出来た感触を持った 食事の場ではあったが、ミュンヘン勤務で何を学んだのか、マーケットにおける当社の順位、主要顧客と提供しているサービスの内容、利益構造に対する理解と課題の確認、キャッシュフローやバランスシートに対する評価、経営課題の認識、英語に対する苦手意識がないか、ロンドンに…
完全に忘却したが、これから1ヶ月後に2回目のAUD試験を受験することになった 実感と結果が乖離しているが、全般的に今までで1番悪い結果だったので、感触が違うという認識を持って取り組む必要性がある
AUD学習再開で記憶がなくなっていることに驚いている 不合格ならば今年の夏も会計士勉強をせざるを得ない 合格ならば、どうするか見てみよう 明日アメリカ時間12日が楽しみだ
2年前にファイナンスの仕事を始めた時は、数表のエラーが多くて、手戻りで時間とエネルギーを費やしていて、チェックリストを作ったりしてもなかなか無くならなかった 何度も何度も数表を業務で作っていく中で、一通りミスしやすいポイントが分かり、それをどうセルフチェックで気付かせるかも確立し、今はもうそういうミスはない 数表のチェックは考えるというより、ピアノを弾くときのように手が勝手に動く 身体に染み込んでいる 当時は同僚が出来るのに何故私はこんなに手間取っているのかセンスがないのではないかと感じることもあったが、反復出来る、反復せざるを得ない環境にいたことは幸運であった 英語のテストの勉強を開始して、…
<1st priority > ・IELTS対策Udemy受講時間: 5時間/89時間 語彙やテクニックなど知らないことが多々あり、要復習 ・Salsa Cubana: 0.5時間 技の名前と動きを動画を整理して頭に刷り込ませ、パーティーで踊ることで身体に染み込ませる ・来年3末任期終了後の職探し:0時間 部長職だが面白そうなテーマの求人があったので本気であれば履歴書などを準備すると思うが、未だに手を出していないのはそこまで燃えていないということだろう 直前でリスケかキャンセルになる気がするが、来週部門のトップと人生初の1対1面談があるので何か考えないといけない。国内勤務はなんとかして回避する…
そのタイミングだけトップニュースで、その後はジョンソン首相やロシアの話題が上位ニュースに来た
悪天候で空いていると想定してTollwoodに行ってみたが、まあまあ人通りがあった サルサコーナーは人に溢れており、踊る場所がなさそうだったので撤退 ストリートフードはすぐ購入できるほど空いていた
AUD不合格の場合を想定し、AUDの問題演習を再開 本格的に時間を割くというより、記憶の忘却を遅れさせることを目的にチョロチョロ今まで間違えたところを再演習というイメージ ミュンヘン最後の夏を、引きこもって過ごすのがベストなのかは分からない
Start date: 18th Sep 2023Duration: 1 yearTime commitment: Full timeLocation: OxfordCost: £68,790(79,760€なので、1,125万円)Class size; 350Nationalities; 71International students; 94%Female: 44%Average work experience; 5 yearsCareer development; 95% of the students were employed within 3 months of graduatin…
<Harvard MBA>Looking for; Leadership, Analytical aptitude and appetite, Engaged community citizensStart date: matriculating fall 2023 (MBA Class of 2025)Duration: 2 yearTime commitment: Full timeLocation: BostonCost: $225,528($112,764/年: Tuition 73,440, Indirect expenses 31,390, Required fees 7,934)…
MBAの出願要件でGMATかGREの結果を提出しないといけないが、GMATが何か知る為にとりあえずどんな試験なのかsimulation Test を受けてみた 数学に関しては、宇宙飛行士選抜試験と同じような感じであった 今回の結果を見る限りGMATで平均点以下であり、かなり伸び代がある現在地だと把握した Round1に間に合わせる為には、9月7日迄に結果をHarvardに提出しないといけない すると遅くとも8月中旬には合格水準の結果を出さないといけない 米国公認会計士試験と違って、MBAは年に一回しか出願出来ないから、準備期間が今から1ヶ月強だとミラクルが起きない限り非現実的なタイムライン G…
本試験と同じ1時間のsample testを受験したら、Estimated score: 95-115 であった Harvard Business Scoolは、Duolingo score 130/160が足切り(正確には、足切りではなく、discourage)とHBSのサイトに記載していた duolingo換算表によると、115ならば、TOEFL iBT 92-96相当 95ならばTOEFL iBT 68-73相当 HBSのTOEFL足切りは109/120 そもそもネイティブスピーカーには課されないのが英語の試験であり、今回全く英語試験の勉強をしないでduolingo english te…
セミナー「Vision for the future~国際機関で働くグローバルな公認会計士という未来~」
7月12日の結果発表まで分からないが、仮に落ちてももう一回受ければよく、最終的には会計士は合格するという前提で、以下のセミナーに申し込んでみた Harvard突破に向けて、英語力ですらまだ足切りラインに達していないレベルだと分かってきたので、もう少し確実な選択肢を持つため、とりあえず週末は気になる社内の求人に応募する書類を書く 一度書き下せばチューニングして色々使えるはず ------------- ●日本公認会計士協会(JICPA)主催オンラインセミナー「Vision for the future~国際機関で働くグローバルな公認会計士という未来~」開催のご案内2022年8月26日(金)18:…
メンテの重要性に気付いたのでオイル交換 オイルの種類は5W40で、70€であった 事前にディーラーに確認してこの5W40と知っていたので、このスタンドがオススメしたものが正解であることが分かった mac OIL Münchenの評判がGoogle検索で良かったので行ってみたが、予約なしで先客がいたので30分程度待ったが、10分程度で終わりスムーズで良かったと思われる 70€の相場観が分からないが、まあオイル交換は1万円前後な気がするので妥当な水準と思われる
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600年の歴史を持つお店 教会の後に人々が集った場所 博物館のようなところもあり、モダンなところもあり、過去の資産を最大限現在に活かしている感じがして学びになった
今までの人生で、蛍が飛び交う道としては1番長かった ミュンヘンにもイタリアにも蛍がいることをこの目で見て、闇の中で輝く光の美しさに立ち止まった ずっと光り続けているわけではない カチカチと光を放つ時と暗闇に溶け込む時がある どの光も美しい 生を全うしている 5分か10分立ち止まった 暗闇があるから光が美しい 暗ければ暗くなるほど じっくり味わった 蛍のように、その瞬間その瞬間のベストを尽くし、光り輝かない時はネガティブな思考や感情を持たずに、全体と繋がっている調和しているイメージを持とう 心配は不要 なるようになる
朝の読書を終えた後、イタリア朝食 ドイツ人観光客向けにカスタマイズされている感じはしたが、イタリアの朝食は甘いものが多いとつくづく感じる 山奥で静かだが充実した施設 数組しか宿泊出来ない大きさなので落ち着いた感じが良かった 辿り着くまでに舗装されていない山道である点が改善点 ポルシェとかフェラーリで来たゲストも過去にはいたとのことで、個人的にはどうやってあんな地面スレスレの車がこの道を走れたのだろうか?と疑問を感じた 一泊175€で朝食プール付きなので、私の目線では一人当たり88€とミュンヘンで宿泊するより安く、コスパよくリーズナブル このパノラマで朝食中、スージー氏から、プライベートエクイテ…
イタリアで森の中にある、木の上の部屋に宿泊 虫や動物の音が気にならない人は新鮮な経験になる 自分のワイルドなパラダイスに誇りを持っていることが全身から感じられるオーナーで、自分が好きなことで過ごしている やる気があれば何でも出来る気がした出会いであった
イタリアの夏は暑すぎて日本のようである 特に午後は熱中症になるリスクが高すぎるので朝5時からハイキング 10キロほど歩き達成感と自己肯定感の上がる1日であった
スージー氏が旅の友に選んだ本はメルケル氏の自伝 父が牧師であることや、東ドイツと西ドイツに分かれて、東から西には行けなくなることなど想像できなかったことなど、色々書かれている 興味深い
パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ
イタリアの朝食は私には軽食すぎた クロアッサンとカプチーノと搾りたてオレンジジュース パンが朝から甘い 健康に良くない気がした イタリア人には十分だがあなたには足りないでしょうとスージー氏がイタリア料理focaccia pomodoro mozzarella pestoを追加で注文してくれた シンプルだが食べた感じがして良かった どういう環境で育ってきたかで当たり前は違うと理解しつつも、イタリアの朝食は脂っぽく甘く分量が少なく自分には合わないスタイルと感じた しかし、お試しはして良かった グラッチェ Ästhetikという美学に関するレクチャーをスージー氏から受けた いろいろな美学が世界にはあ…
東ドイツと西ドイツという名称で、スージー氏と話すといつも東ドイツドイツはDDR、西ドイツはBRDという言葉で返ってくる 統一前のドイツを話すにあたって、東西という言い方はあまりドイツ人の中では一般的ではないとのこと 日本ではそんな名称を習った記憶がないので新鮮であった 英語を日本語にしただけなのであろう ------------ DDR(Deutsche Demokratische Republik)とBRD(Bundesrepublik Deutschland)は、第二次世界大戦後に分断された旧ドイツの二つの国を指します。 🇩🇪 DDR:ドイツ民主共和国(東ドイツ) 成立:1949年10月7…
人々が信じるフィクションが必要だと感じる一件 今は破門されてもそこまで影響はないと想像する 人々が信じているからこそ価値が出る お金と同じだと感じる
幼稚園児くらいの女子がピアスをつけていたのでスージー氏に質問したら、欧州では幼稚園前のような小さい時にピアスの穴を開けるのが(本人の意思とは関係なく)女子では大半ということであった 私にとっては新鮮な風習 -------------------------■ イタリアの場合 ピアスの穴を幼児期に開けるのが一般的で、特に女の子は生後数か月で耳にピアスをすることが多いです。医療機関や薬局でピアッシングされることもあります。これは「女の子らしさ」や伝統的な装飾とされ、文化的に広く受け入れられています。 ■ ドイツの場合 イタリアほどではありませんが、幼少期にピアスを開ける家庭もあります。ただし、ドイ…
ホスピタリティだけでなく部屋数や庭の大きさやロケーションに圧倒されたホームステイであった なぜここまでの不動産を有しているのか興味があったが、イタリア語しか話さないお母さんだったので断念
イタリアで今後の人生について、インスピレーションに基づきアイディア出しして仮置きしていく 風船のライトははじめて見た とても興味深い家 イタリアだと聞きなれないイタリア語が海外感が出て良い
申告漏れがないか何度も見直してようやく2024年確定申告完了 さて、Werbungskostenで還付は無事に認められて出来るのであろうか 確定申告2024年 - 投資家・経営者の徒然 income-related expenses (Werbungskosten), without a set limit - 投資家・経営者の徒然
スージー氏が興味があり、FoodHub Münchenの説明会に行った 一人180€を出資して1ヶ月の内3時間をスーパーの運営に奉仕して地元のコミュニティで運営というコンセプト ・会員のみが購入できるスーパーマーケット ・自分達がどこで買うか決めてスーパーに置く ・コミュニティ運営により一人一人がお店の細かいところまでケア ・地産地消を通じてモノの不要な移動距離を減らして、地域にお金と雇用を落とす ・どこからどのように生産されたものが来るのかに関心がある ・プラスティックの容器で色々包まれたものを減らす ・一般的なスーパーより安く、どこから来たのか分かるモノを購入できる タバコを売っていなかっ…
フランス料理で、カルバドス(Calvados)を使ったクレープを食したが、名前の響きが面白かった フランス料理は奥が深そうだと名前を聞くだけで感じる アルコールでクレープに火を灯していた点もエンターテイメント性がある ------ 「アップルとカルバドスのクレープ」は、ノルマンディー地方の伝統的なフランス風デザートの一つです。以下のような特徴があります: 🍎 アップルとカルバドスのクレープとは? アップル(Apple):バターと砂糖で炒めたり、キャラメリゼされたりしたリンゴが入っています。品種は酸味と香りの強いものが使われることが多いです(例:グラニースミス)。カルバドス(Calvados):…
フランス料理で、ジャムとチーズが一緒の皿にのった料理が出てきた スージー氏によると、ジャムではなくチャツネ(chutney) チーズと一緒に食べて楽しむものだと教わった 知らなければ普通にそれぞれパンと一緒に食べていた 常識だということであったが、知らなかったので新鮮であった ------ 特にフランス料理では、以下のようなスタイルが一般的です: ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズには、甘みのある果物の付け合わせ(例:イチジク、アプリコット、洋ナシのチャツネやジャム)がよく合うとされています。味の対比(塩味+甘味)を楽しむために、甘みのある果物ペーストを添えるのが定番です。 判断ポイント …
ECBが政策金利を下げることを決定した 6月11日から2%金利に現状の2.25%から0.25%下がる 投資先を見つけてあげないと、活かしてあげられない 活躍の場を見出して上げねば
毎回スージー氏がヘルシー創作料理を準備してくれる スージー氏は料理を作ることが特技だと言っている 私は食べることが特技なので、ありがたい
今年もシーズン開始のサルサ 温かい心地よい気候の中サルサを踊るのは素晴らしい経験 サルサボーの旧友シルビアにも久しぶりに会って再会を喜んだ 今年がいよいよ最後の夏かもしれない
スージー氏はプラットフォームビジネスの立ち上げを本気で準備に着手 彼女の会社のホームページなどITをサポートしているエンジニアに構想と仕様を話して、できるか出来ないか、見積もりと期間について依頼していた サプライヤーについても、先週ジムの帰りに候補の紹介をしてくれた 経営者友達とお茶をしながら、フィードバックをもらっていた なぜ始めたのかというストーリーや経営ビジョン、解決したい問題、成し遂げたい世界観などビッグピクチャーを描き始めている さすが起業からイグジットまで一通り経験しているだけあって間近で見ていて違う世界なので新鮮で面白い 彼女が本気なので、私はプラットフォームビジネスの事例研究を…
転職サイトに登録していないが、ドイツ国内の日系企業の案件を紹介する業者からスカウトの連絡があった。 MBAを去年本格的に目指していた中で職歴が世の中に広まっていったのだろう ドイツ国内での就労経験があり、ファイナンスなど幅広い業務経験があることが声をかけた理由とのこと バックオフィスマネージャーという役職で、年収80k€のオファー(約1,360万円)であった 特にお願いもコンタクトもしていないが、一方的に通知されたこのような評価は自分の思っている市場評価より低く残念 現地就職の相場観が思いがけない形で分かったが、自分が応募するというより、自分が採用する側にたった時にどの程度でオファーすれば良い…
人生の脂が乗っている時期が到来したのではないかと思う、自分でも驚くべきよいパフォーマンスを発揮した週 スージー氏と要因のリフレクションを実施 食事はまず第一に挙げられる。5時間以上かけて骨付きのチキンからとるチキンスープ これは毎回特に料理に時間をかけたチキンスープを食べた後はパフォーマンスが安定的に違う スージー氏いつもありがとう 次に天気。ようやくミュンヘンの夏がやって来た。日本の夏と違って湿気がなく暑すぎず最高だと毎年感じる 年齢的な面でも脂が乗る時期なのかもしれない。この時間をどこにどう使うのか、というのは本当によく考えながら過ごしたい
6月14日(金)から7月14日(日)までの間、ドイツ国内10都市10会場でUEFA EURO2024が開催 ミュンヘンはアリアンツアリーナというサッカースタジアムもあるので街中が欧州各地から来たサッカーファンで溢れている この時期はホテルの予約も取りにくい、値段も高いと出張を検討していた方から聞いた 試合に勝つと、クラクションを鳴らしながら走る車が大発生する パブリックビューイングも沢山 しかし全く試合を見る時間も余力もなく、パソコンに向き合い業務対応 こんな日々を幹部は毎日過ごし続けているのだろうか 業務以外に時間を持てる人生を過ごせるのだろうか まずは幹部を経験してみて身体がどう反応するか…
スージー氏から、私が上位のポジションに就くことの心構えの話の中で、ワークライフバランスのドイツだとあなたは思っているかもしれないがドイツでは幹部はそうではなく、日中だけでなく、夜や週末含めて業務をしている、と解説があった 入社した時からそういうモーレツな働き方をしてきたと私は思っているが、最近は、長時間労働は費やした時間と成果のバランスを意識していかないと中長期的に持続可能ではないと思う 呼吸は大事 息を吐いて出す 戦略的休憩が単に長時間労働するより効果がある 優先順位付のプロとなり、重要なことにフォーカスして何とか他のことにも時間を避けるように持っていきたい
ボーナス査定は相対評価だが、トップ数%のみに与えられる評価を昨年下期の私のパフォーマンスに対して会社として与えることになった、と通知頂いた 昔経営企画部門でM&A業務を案件の組成から契約締結、対外発表、クロージングまで一通り何件も経験させて頂いていたことで、この分野においてはかなり自分の業務パフォーマンスの価値が高いのだと体感では思っていたが、他者からの評価が一致したと言える 一方で、自分の経験豊富な分野に安住するのでなく、今までの経験や知見のレバレッジが効くも新しく・興味のある分野でも挑戦していきたいと思った
ダニエルから、どちらを責めているとかではなく、起業においては、困難な時に揉めるから、創業メンバーで辞めたい人がいた時にその株式の持分をどう扱うのか、意見が別れた時にどう意思決定するのか、新たに株主が入ってきた時にどうするのか、解散する時にどうするのか、など、今の創業メンバーで仲が良い状態の時にしっかりと取り決めをしておくことが大切だと、アドバイスをもらった ITに関しても、彼が起業した時にどうしたのかをベースに具体的なアドバイスをもらい、道筋が一つ見えた 法人形態もどれが適切か見えてきた スージー氏のお友達ネットワークは強力
会社員としてお伺いを立てる経験を沢山積んできて、サラリーマン組織においては責務を果たしているとは思うが、何かが足りないと感じる それは重要な判断を自分で意思決定する経験のなさ 意思決定する経験を積むためにはどうしたら良いのかよく考えて、オプションを作っていくべき 人生は短い 脂が乗っている時期は少ない 挑戦する人生を歩みたい
仕事の報酬は、金銭ではなく、次の良い仕事であると思うが、私の知る限り、日本の会社員だと、金銭面は驚きがない 天井がある ここでいう驚きとは、数十億円、数百億円、数千億円、数兆円というスケール ビジネスオーナーとして売上を上げ続ける、コストを管理する、人を活かすことの大変さを経験したことがないので正直感覚として持っていないが、会社員でなければ、そういった驚きには繋がりうる またサラリーマンより創業者の方が肝が据わっているように見える 意思決定をし続けることが出来るポジションも大きな要因だと思う 一度しかない人生、ここぞというチャンスが来たら掴めるように、アンテナを張り続ける
昔のスペイン人の若手同僚とキャッチアップコーヒーを実施 彼女は、(サルサとは違う)グループダンスを始めたらそこに楽しさを見出したものの、仕事に興奮を感じず、但し大きな不満もなく、このままで良いとは思わないが選択肢が思いつかないという悩みを抱えていた また同棲して6年(?)とかのパートナーはこの数年間はまだ勉強で結婚や子育てといったイベントも当面ないという 相談を受けたので、とりあえず日々日記でも書いて、自分が求めている要素を言語化して自己認識を高めるのはどうかと伝えたら、やるということだった 定期的にアップデート出来る仲間がドイツでも出来たことは良かった
スージー氏のリーダーシップ論の後に、人とのコンフリクトはトラブルの原因になるのでリスクマネジメントの観点から避けたいと、相談 嫌なら上司にならないのも人生の選択肢、と色々事例を紹介してくれた -------- スージー氏のリーダーシップとは、 ミッションの実現に向けて、コンフリクトを恐れず、最もリソースを有効活用すること、立ち向かうこと 例えばスージー氏の前任は、コンフリクトを避けていた。働きたくない、パフォーマンスが悪いとか、の従業員をそのままにしていた。だから従業員からは好かれていて本人は良いリーダーだと思っていたが、組織が立ち行かなくなり、スージー氏が招聘された。状況を変えないといけない…
IMDのリーダーシップ研修のリフレクションをスージー氏と実施 リーダーシップが専攻の一つかつ数百人の部下を持つスージー氏との会話は貴重 私がスージー氏から学んだと思った点は以下 ---------- 人がコンフォータブルに感じないことを言わないといけないのがリーダーシップ、と貴方は認識しないといけない 自分のことを好きだと思ってほしい家族や友達と、従業員は違うという頭の整理をすること リーダーが従業員から好かれたいと思っていたら、例えばもっと働け、もっと少ない給料で、もっと少ない休みで、とは言えない リーダーは、パーパスに向かっていつもファイトしないといけない 例えば先日、新しい状況になったの…
IMD研修での参加者とのグループワークで気づいたが、まずザックリ要旨を一瞬で掴むスキルを今後意識して磨く必要性がある Big picture を一瞬で掴むという表現でも良い 早とちりしないようしっかり読む癖が私にはあると思うが、正確性はよいものの、スピード感が不足していると感じた 例えば以下の文章が出てきたら数秒後には、IMDでは議論が始まった 私の今のやり方の英語を読むスピードでは議論に参加することも厳しい 時間の制約のあるシミュレーションゲームにおいてチームに貢献するために、これはベースとして持っていないといけない ーーーーーーーー The board of LM Energy needs…
IMD研修における学びを一言で言えば、一呼吸おく、になる 間を取る、という言い方でも良い 参加者一人一人違う学びがあったと思うが、改めて振り返ると私は、間を取る、になる ストレスがかかった時に、深呼吸 ストレスがかかっていることを自覚しないままの言動は周囲を不幸にし、自分も不幸にする 自分の状況をしっかり自己認識することが大前提 一呼吸おくこと、つまり5秒かけて息を吸って、5秒息をとめて、5秒かけて息を吐く これを繰り返すことで自分の身体をコントロール出来る 人は急な展開になった時に、思い込みの穴に落ちてしまう また、時間のプレッシャー、競争環境においても、適切な判断が出来ないことが多い 一呼…
打ち合わせとかでその場で決めずに、持ち帰ります、というのが日本の大企業では多いと思うが、これが私がIMD研修で感じた「その場での思考の瞬発力」不足の一要因であると思う その場で決めようというように私は頭が自然には動かない 後でじっくり色々な人の意見ももらって検討しようという頭がデフォルトになっていることに気づいた その場で決める場数が今まで足りなかっただけなので、これから意識すれば問題ではなくなると思う また、きっとベンチャーとかだと裁量があり普通にその場でサクサク決めているのだろうと思う 個人的には特に交渉の場では、その場で決めず持ち帰ることの威力を実感しているものの、全て持ち帰る必要性はな…
プログラムの最終日あたりから、鼻水が出るようになってしまった これは自分の意思ではコントロールしようがない 身体(頭の機能?)が終日の英語でのインテンシブな議論などで限界を迎えたと推測される 休憩をしっかり取りたい 今回のFuture Leadersの学びの一つは恐れないこと 頑張り続けることで、パフォーマンスが落ち、周囲にストレスを与え、判断が適切に出来なくなる、ということをもっと強く自覚して、日々ちゃんと戦略的に休むことが自分も周囲も幸せにする 毎日夜遅くまでご飯したり飲んだりしても翌日のパフォーマンスに全く影響がない参加者も沢山いたが、周囲に惑わされることなく、自分のペースを守った ネッ…
IMD研修での私の発言の数は、参加者平均より少なかったが、発言時のクオリティの高さでは、評価された点は特記事項 瞬発力を上げれば発言出来る数は増やせるので、そこが今後の伸び代だと思う 甘くはないが、研鑽し続ければ世界の中で先頭を走るグループに行ける感触を持った
IMD研修に参加して、教授や外部講師から学ぶこともあったが、1番の学びは参加者同士の議論であると感じた 特にこのリーダーシッププログラムは、自分の過去から未来まで振り返り考える中で、参加者からフィードバックをもらうことでの気付きや着眼点の学びは多かった 参加者から学ぶスタイルの教育は今まで私が受けてきた日本の教育ではなかった記憶を持っている 今回の経験を通じて、オンラインでの学習や書籍で知識系は網羅し、着眼点や深堀は人から学ぶのが効果的かつ効率の良い学びではないかと思った またそういう場での自分のプレゼンスを示すことが私の課題であると感じた MBAとかに行くのであれば、オンラインではなく、顔を…
政府や世論などとの向き合い方の授業 効果的な制裁を課すのは、グローバル化した中で難しい(ロシア制裁は抜け道が沢山あり想定した効果は出せなかった。インドからロシア産の原油を輸出し制裁を逃れたりなど) どちらかと言えば高齢者はイスラエルよりで若者はガザよりの傾向があるが、 58歳がfortune 500のCEOの平均年齢であるように会社としてはイスラエル支持になりやすい状況 プリウスが最初に販売された時に、一般車より高額で重たかった。トヨタはカリフォルニアで最初に販売し始めた。シリコンバレーから世界に、という発想。 カリフォルニアでは渋滞が常態化し、カープール専用のレーンを用意して早く走れるように…