届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
Windows 11 で「SMバスコントローラー」が「このデバイスと互換性のあるドライバーがありません」となっていました。
このマシンはWindows11の最小要件(TPM2.0、CPU)を回避し、バージョン23H2をクリーンインストールしたものです。デバイスマネジャーを開くと、「SMバスコントローラー」に黄色!マークが出ていました。「SMバスコントローラー」とはチップセットのドライバーのようですが、Windows11をクリーンインストールしても、自動でドライバーはインストールしてくれないようです。そこで、「設定>WindowsUpdate>詳細オプション」を見ると、オプションの更新プログラムが7ケあることが判明。「オプションの更新プログラム>ドライバーの更新プログラム」を開くと、以下があり、「SMバスコントローラー」と関係のあるプログラムを調べてみると、「Intel-Otherhardware-Intel(R)8Series...Windows11で「SMバスコントローラー」が「このデバイスと互換性のあるドライバーがありません」となっていました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-08-31 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。8月5回目のアップデートになります。アップデート開始、10秒ほどで完了。foobar2000v2.2preview2024-08-31がリリースされました。
先月(2024年8月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。1030件と過去8年でワースト2位でした。
日々の推移です。1日当たり20件以上を「赤」で表示していますが、7月15日から47日間連続で20件/日以上が続く、という異常事態です。。。中身です。ワースト1位:Amazon265件ワースト2位:イオン255件ワースト3位:ヤマト運輸151件ワースト4位:東京電力134件先月(2024年8月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。1030件と過去8年でワースト2位でした。
Windows Terminal Preview バージョン 1.22.2362.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreからインストールしたWindowsTerminalPreviewですが、MicrosoftStoreでアップデートをチェックしてもアップデートは降りてきませんでした。また、WindowsTerminalPreviewを起動しバージョン情報をチェックしても、アップデートは検出されませんでしたが、唯一UniGetUIでアップデートが検出されました。1分ほどでアップデート完了。WindowsTerminalPreviewを起動しバージョン情報をチェックすると、1.22.2362.0になりました。再度、MicrosoftStoreをチェックすると、最近の更新プログラムにアップデートされた記録ありました。Storeアプリなのに、UniGetUIの方が先にアップデートを検出できるアプリがあ...WindowsTerminalPreviewバージョン1.22.2362.0がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 130.0.2810.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン130.0.2810.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン130.0.2810.0が降りてきました。
UniGetUI 3.1.2 beta 0 がリリースされました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下がヒット。.exeファイルをダウンロードアップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動してみましたが、特に変化は見られません。UniGetUI3.1.2beta0がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
Autorunsを実行したらレジストリに検出された「AdobeTypeManager」です。Adobe関連アプリはインストールしておらず、なんでこのようなレジストリが作成されたのか謎です。。。Filenotfoundとあり、レジストリが有っても実行ファイルがないので、削除することにしました。右クリックし、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK」をクリック。続けて「RunasAdiministrator」をクリック。監理者権限で再起動するので、再度右クリックから「Delete」をクリックすると、削除できました。AdobeTypeManagerとは?
失敗したマシンは、Windows11ProInsiderPreviewでMicrosoftアカウントでとログインするよう設定してあります。コンピューターの管理>ロ―カルユーザーとグループ>ユーザーから、このマシンのログインアカウントを「アカウントを無効にする」をオンにしてみました。すると、再起動後、ログイン画面になるのですが、PINコード、パスワード、いずれを入力しても、起動できなくなってしまいました。。。セーフモード(Shiftキーを押しながら再起動を実行)では起動できたので、「トラブルシューティング>詳細オプション>システムの復元」で復元ポイントに復元したら、正常に起動できるようになりました。。。コンピューターの管理から、アカウントを無効にしたら起動できなくなってしまいました。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面になってしまいました。MicrosoftStoreを再起動したり、PCを再起動してみたり、数回繰り返してみたのですが、改善しません。そこで、以下の4つの手順で修復を試みたのですが、結果は駄目でした。1.コマンドプロンプトから「sfc/scannow」システムスキャンを実行、問題なしでした。2.「システム>システムコンポーネント>MicrosoftStore>詳細オプション」から「修復」及び「リセット」を実行。<修復><リセット>以下のように、いずれも問題なく完了しましたが、結果が変わらず。3.WindowsStoreキャッシュのクリアコマンド「wsrest.exe」を「ファイル名を指定して実行」から実施。4.「設定>時刻と言語>言語と地域」の地域...Windows11CanaryBuild27898.1000にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できなくなりました!!
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。かなり時間がかかりました。。。トータル2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27809.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27898.1000が配信されてきました。
着歴です。土曜日の昼過ぎを狙ってかけ来たのでしょうかね。。。ネット検索すると以下が有りました。アクセス数、検索回数が非常に多いことから、かなりかけまくっているようですね。。。050-3100-0623から電話がりました。押し買い業者のようです。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。バージョンをチェック。<Microsoftフォト>バージョン2025.11070.8001.0Microsoftフォトバージョン2025.11070.8001.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。