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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

私のPC自作部屋
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2018/10/23

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  • DAEMON Tools Lite 11.1.0 がリリースされました。

    DAEMONToolsを起動したら、右上に「↑」アイコンが出ていたので、クリックすると、新しいバージョンが利用できます、となっていました。これをクリックすると、以下ダウンロードサイトに移動するので左側の”詳細情報”をクリック。以下の詳細情報が開きます。10月11日リリースとなっていました。内容は、バグフィックス&パフォーマンス向上とあります。続いて”ダウンロード"をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。セットアップファイルをダブルクリクすると、以下のウイザードが起動します。"無料ライセンス"にチェックを入れ、左下の”セットアップオプションを設定する”をクリック。セキュリティリスク、及びPCの負荷を下げるため、右側の"DAEMONToolsLiteが匿名使用統計の送信を許可する”...DAEMONToolsLite11.1.0がリリースされました。

  • CrystalDiskInfo 8.17.9 がリリースされました。

    CrystalDiskInfoのサイトで見つけたバージョン8.17.9です。10月に入り、2度目のアップデートになります。現時点、リリースノートは見当たりませんでした。セットアップファイルをダウロード。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートは現時点、公開されていないようです。CrystalDiskInfo8.17.9がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 107.0.1418.26 が降りてきました。

    アップデートの様子です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン107.0.1418.26が降りてきました。

  • Spotify バージョン 1.197.962.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。数十秒でアップデート完了。"設定>アプリ"からバージョンをチェック。バージョン1.197.962になりました。Spotifyを起動し、バージョンをチェック。バージョンは1.1.97.962.***と、相変わらずWindowsの"設定>アプリ"で表示されるバージョンと微妙に表示が異なっています。。。Spotifyバージョン1.197.962.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 108.0.1462.2 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下の画面になりました。ビルド108.0.1462.2になりました。リリースノートに「Edge108のラインの終わりに到達しました。今後いくつかの小さな更新はあるかもしれないが、これが最後の主要な更新です。」とありました。とあり、"109"シリーズへのアップデートが近日中に行われると思われます。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン108.0.1462.2が降りてきました。

  • "Microsoft Office ライセンス認証” を突然要求されました。原因はDriver 変更の可能性が高そうです。

    ”MicrosoftOfficeライセンス認証ウイザード”画面は以下です。コンピューターのハードウエアに対する変更が検出された、とありますが、最近ハードウエアを入れ替えたことは無く、思い当たるのは、ドライバーアップデートのアプリ「DriverBooster」を使って各種ドライバーをアップデートしたことです。特に怪しいと思われるのが、SATAAHCIControllerです。このマシンでは、”IntelC220serieschipsetSATAAHCIController”の新しいドライバーが「DriverBooster」で検出され、アップデートしています。このドライバーは、アップデート前には、デバイスマネジャーの”IDEATA/ATAPIコントローラー”に表示されていたものです。(このマシンのアップデート..."MicrosoftOfficeライセンス認証”を突然要求されました。原因はDriver変更の可能性が高そうです。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5018486) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22623.875になりました。InsiderProgramを見てみます。Windows11の最小要件を満たしていないため(CPUのみ)、警告は出ますが、アップデートは問題なく出来ています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5018486)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネル に Build 25231 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。10月に入り、3度目のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド25231.1000になりました。つづいて、InsiderProgramをチェック、最新版になっています。リリースノートの冒頭部分の抜粋です。大きな変更はなく、主に既知の不具合の修正のようです。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25231が配信されてきました。

  • iOS 15.7.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。重要なセキュリティアップデートとあります。45分ほどでアップデート完了。リリースノートの抜粋です。この下段にも多くのセキュリティ対策に関する情報がありました。iOS15.7.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 107.0.1418.24 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のぺージが開き、"見てみる”をクリックすると、新機能などが見れます。バージョン107.0.1418.24になりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン107.0.1418.24が降りてきました。

  • ”Driver Booster 10 Free” をWindows 11 マシン にインストールしたら、アドウエアが見つかりました。

    AdwCleanerを実行したところです。フィルダが1ケ、タスクが1ケ、レジストリキーが2ケ、計4ケの不審なプログラム・PUPとして検出されました。恐らく広告表示関連のアドウエアと思われます。そこで、これらを無効にする対策を試してみたので、紹介します。まず、タスク:1ケ、レジストリキー:2ケについては削除するとDriverBoosterが機能しなくなる可能性があるため、設定を見直すことにしました。DriverBoosterを起動し、左上の”設定”をクリック。まず、"自動サイレントモード”がオンになっていたので、このチェックを外しました。次に、スケジュールが”次の頻度でスキャン”となっていたので、このチェックを外し”OK”をクリック。以下の警告がでるので、”はい”をクリック。続いて、この製品のアップデート方...”DriverBooster10Free”をWindows11マシンにインストールしたら、アドウエアが見つかりました。

  • Thunderbird 102.4.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン102.4.1になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Thunderbird102.4.1がリリースされました。

  • Sysinternals Suite (ストア版) バージョン 2022.10.2.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。バージョン2022.10.2.0になりました。SysinternalsBlogに掲載されたリリース情報です。(以下抜粋)SysinternalsSuite(ストア版)バージョン2022.10.2.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 107.0.1418.23 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。バグ修正&パフォーマンス向上としか書いてありません。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン107.0.1418.23が降りてきました。

  • Realtek PCIe Gbe Family Controller バージョン 10.62.824.2022 がリリースされました。

    Realtekのサイトでドライバーを検索すると以下が見つかりました。ここから、Windows10、Windows11用のセットアップファイルをダウンロード。アップデートを開始(Windows10、Windows11いずれも同じ画面です。)再インストールなので、”修正”にチェックが入っていることを確認し、”次へ”をクリック。3分ほどでアプデート完了。アップデート後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック<Windows10><Windoww11>いずれも同じバージョン10.62.824.2022になりました。RealtekPCIeGbeFamilyControllerバージョン10.62.824.2022がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Update Stack Package ver.1022.1021.1012.0 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。NETFramework3.5の累積更新(KB5018341)のみ再起動を求められます。トータル5分ほどでアップデート完了更新履歴です。最近、UpdateStackPackageは数日置きに頻繁にアップデートされてきますが、アップデートの内容がよくわかりません。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにUpdateStackPackagever.1022.1021.1012.0が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 で ”デバイスのソフトウエアのインストールを完了します" という表示がでてました。

    "コントロールパネル>セキュリティとメンテナンス"を開いたところです。メンテナンスの下に、「デバイスのソフトウエアのインストールを完了します」という警告がでており、ソフトウエアを追加しないと正常に動作しない、とあります。どのデバイスに問題があるのか、調べようと思ったのですが、やり方が分かりません。。。バージョン22H2にアップデート後、デバイスが正常に動作しない、といった不具合は感じられず、デバイスマネジャーを見ても、全てのデバイスは正常動作しており、なんか違和感を感じます。とはいえ、このままにしておくわけにはいかないので、”インストール”をクリック。すると一瞬でこの警告が消えてくれ、、メンテナンスを開いてみたところ、以下のように”操作は不要です”となっていました。一旦、Windows10を再起動してみた...Windows10バージョン22H2で”デバイスのソフトウエアのインストールを完了します"という表示がでてました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5018496) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下、新機能のみ抜粋)Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5018496)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5018482) がオプションプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴でです。OSビルドをチェック。OSビルド19045.2193になりました。リリースノートです。(以下ハイライトのみ抜粋)なぜか?OSビルド19045.2193の表示がありません。。。バージョン22H2は対象外??OSのアップグレードに失敗するバグの修正などが織り込まれたようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5018482)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • iTunes for Windows バージョン 12.12.6.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。インストールボタンをクリック。3分ほどでアップデート完了。iTunseを起動し、バージョンをチェック。バージョン12.12.6.1になりました。ついでに、昨日iPadOS16.1にアップデートしたiPadmini5のバックアップを取っておきました。現時点、特に問題は見られません。。。iTunesforWindowsバージョン12.12.6.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 107.0.1418.20 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン107.0.1418.20が降りてきました。

  • iPadOS 16 がリリースされました。

    ソフトウエアアップデートをチェックすると、画面の下方に”その他の利用可能なアップデート”として"iPadOS16にアップグレード"というボタンがありました。これをタップしてアップデートを進めます。ここで"詳しい情報"をタップすると、リリースノートの詳細が見れます。(多くの変更があるため、最後の方で紹介します)”ダウンロードしてインストール”をタップすると、以下の利用規約の画面になります。”同意する”をタップすると、以下の念押し画面になります。再度”同意する”をタップすると、ダウンロードが開始され、5分ほどでダウンロード完了。”今すぐインストール”をタップ。トータル20分ほどでアップデート完了。”IPadOS16.1”になっていました。アップデート開始時は"iPadOS16"だったのですが、既に16.1にア...iPadOS16がリリースされました。

  • ”Driver Booster 10 Free” をWindows 11 マシン にインストールしてみました。(その2 / 使ってみました)

    以下の6ケはそれぞれ、更新ボタンをクリックして問題なくアップデートできました。ところが、初期スキャン後更新にチェックの入っていなかった以下の"ネットワークアダプター"にチェックを入れ、更新ボタンをクリックすると以下の画面になり、このドライバーだけは有償版のDriverBoosterにアップグレードしないと、更新できないようです。有償版にはしたくないので、具体的なドライバーのバージョンを見てみました。更新ボタン>詳細をクリックするると以下の画面になります。RealtekPCIeGbeFamilyCotrollerで現在のバージョンは10.59.・・・、これに対し最新バージョンが10.60.・・・とあります。8月19日に当時の最新版10.59.・・・にアップデートしたのですが、その後に新バージョンがリリースさ...”DriverBooster10Free”をWindows11マシンにインストールしてみました。(その2/使ってみました)

  • ”Driver Booster 10 Free” をWindows 11 マシン にインストールしてみました。

    ドライバーのアップデートについては、問題が発生するリスクもあるので、今回はテストマシンにインストールすることにしました。DriverBoosterについては、”IObit"の公式サイトからダウンロードしました。(Web検索ですぐ見つかると思いますので、リンクは添付しません。)DriverBooster10というのが新しいバージョンのようなので、ここからFree版をダウンロードしました。ダウロードした以下のセットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。以下のインストールウイザードが起動しますが、デフォルトでは色々なアプリがインストールされてしまいますので、注意が必要です。この画面では、下段に"IObitからの推奨"とある、VPN、ScreenRecoderのインストールにチェックが入っていますの...”DriverBooster10Free”をWindows11マシンにインストールしてみました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに 累積更新(KB5020539) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド25227.1010になりました。InsiderProgramをチェック。最新ビルドになっています。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルに累積更新(KB5020539)が配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 にアップデートしたら、タスクバーから Bluetoothデバイス の操作がでるようになりました。

    タスクバーの"スピーカアイコン"をクリックすると、以下のクイック設定画面が開きます。(Winキー+Aキーでも開けます)ここで、上段左にあるBlurtoothアイコンの矢印をクリックすると、以下の設定画面が開きます。この画面から、Bluetoothの接続、切断、デバイスの追加等が行えます。これは便利な機能なので、Windows10でも使えるようにして欲しいです。。。Windows11バージョン22H2にアップデートしたら、タスクバーからBluetoothデバイスの操作がでるようになりました。

  • foobar2000 v2.0 beta 12 で WASAPI 排他モードを設定してみました。

    最初、foobar2000v2.0beta12を起動し、以下のProperties>Componentsの画面から、"Getmorecomponents"をクリックし、Componentsのダウンロードサイトからダウンロードを試みました。移動したダウロードサイトから、WASAPIoutputsupport3.4をダウンロード。これをインストールしてみたのですが、以下のように、このコンポーネントはプロセッサーアーキテクチャに対応していないので、インストールできない?、意味不明の理由でエラーとなってしまいした。そこで、foobar2000のサイトで検索してみると、v2.0専用のComponentsダウンロードサイトがありました。(以下にリンクを貼っておきます。)foobar2000Componentsこの下の...foobar2000v2.0beta12でWASAPI排他モードを設定してみました。

  • Windows11 バージョン 22H2 マシンに foobar2000 v2.0 beta 12 をインストールしてみました。

    foobar2000のダウンロードサイトにv2.0beta12があります。2022年8月に公開されたようです。リリースノートをみてみます。Windows11への対応、ダークモードサポートの他、メモリ使用量が大幅に削減された、等、色々興味ある機能が織り込まれたようです。。。Betaバージョンなので、リスクもありますが、ここからセットアップファイルをダウンロードし、インストール開始。ダウンロードしたセットアップファイルです。このマシンでは、既にこの下段にある、foobar2000v1.6.13をインストールしてあり、それを上書きする形で(旧バージョンをアンインストールせずに)インストールしてみました。以下の画面では、Standardinstallationを選択。格納場所はデフォルトでC:\ProgramFi...Windows11バージョン22H2マシンにfoobar2000v2.0beta12をインストールしてみました。

  • Intel Graphics DCHドライバー バージョン 31.0.101.2114 がリリースされました。

    アップデートの様子です。Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。Windows11にも対応しています。早速、セットアップファイルをダウンロードし、アップデート開始。以下では、"クリーンインストールを実行"にチェックを入れました。3分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーをチェック。日付が2022/08/24となっており、リリース日より2カ月も前なのがなんか変ですね。。。IntelGraphicsDCHドライバーバージョン31.0.101.2114がリリースされました。

  • PowerShell(ストア版) バージョン 7.2.7.01 がリリースされました。

    アップデートの様子です。アップデート後の、各バージョンです。PowerShell(ストア版)バージョン7.2.7.01がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新 (KB5018499) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック、OSビルド22623.870になりました。InsiderProgramをチェック、最新ビルドになりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5018499)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 108.0.1438.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下サイト(抜粋)に飛びます。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン108.0.1438.1が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 106.0.1370.52 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン106.0.1370.52が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 にアップデートしたら、"プログラムと機能" の表示がおかしくなった!

    "コントロールパネル>プログラムと機能"を開いたところです。サイズだけ表示されていますが、日付時刻、種類、タグ、といった項目が全て空欄です。。。元々、日付時刻、種類、タグ、を表示項目に設定した覚えはなく、変化点としてはバージョン22H2へのアップデートが考えられます。そこで、これら表示項目をリセットしてみました。まず、項目欄で右クリックすると以下の画面になるので、”その他”をクリック。以下の画面になるので、日付時刻、種類、サイズ、タグのチェックを外し、”OK”をクリック。ここで、一旦コントロールパネルを閉じ、再起動します。再度、設定画面を開き、表示したい項目(インストール日、サイズ、発行元、バージョン、場所)にチェックを入れ"OK"をクリック。すると、以下のように元通り表示されるようになりました。。。尚、...Windows10バージョン22H2にアップデートしたら、"プログラムと機能"の表示がおかしくなった!

  • ASUS VivoBook X202E の冷却対策として、足をつけてみました。

    以前、冷却対策として、CPUファンを清掃したことがありますが、裏面を見ると吸い込み口(以下の赤枠部)と接地面の隙間がほとんどないことに気付きました。(今更、、、気付くのが遅すぎました。。。)そこで、手持ちパーツを調べてみると、以下のゴム足がありましたので、これを両面テープで取り付けてみることにしました。横から見ると、十分な隙間ができ、冷却性も少しは向上しそうです。尚、冷却ファンの分解清掃の様子は以下の記事を参照ください。AsusVivobookX202Eでフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこでCPUクーラーを分解・清掃してみました。-私のPC自作部屋AsusVivobookX202Eでフルスキャンを掛けたら、CPU温度が89℃前後に上昇。そこでCPUクーラーを分解・清掃してみました。...ASUSVivoBookX202Eの冷却対策として、足をつけてみました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに Build 25227 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。意外と時間がかかりました。トータル1時間弱でアップデート完了。OSビルドをチェック。OSビルド25227.1000になりました。更新履歴です。10月に入り、2度目のアップデートになります。InsiderProgramをチェック、最新ビルドになりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25227が配信されてきました。

  • Windows 11 Version 22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5018496) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了、インストール開始をクリック。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアプデート完了。OSビルドを見てみます。OSビルド22621.754になりました。更新履歴です。InsiderProgramをチェック、最新になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Version22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5018496)が配信されてきました。

  • Thunderbird 102.4.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。リリースノートへのリンクを貼っておきます。Thunderbird—ReleaseNotes(102.4.0)ThunderbirdThunderbird102.4.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 107.0.1418.13 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン107.0.1418.13が降りてきました。

  • Windows 11 22H2 に Out-of-band で累積更新(KB5019509) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下ハイライトのみ抜粋)Windows1122H2にOut-of-bandで累積更新(KB5019509)が配信されてきました。

  • Glary Utilities バージョン 5.196.0.225 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックし、セットアップファイルをダウロードします。以下リリースノートです。セットアップファイルを実行。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesバージョン5.196.0.225がリリースされました。

  • Wiindows 10 バージョン 22H2 機能更新がオプションプログラムとして配信されてきました。

    アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリック。3分ほどで再起動を求められます。トータル5分ほどでアプデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド19045.2130になりました。Wiindows10バージョン22H2機能更新がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • Windows で作成したファイルを LINE を使って iPhone から送ってみました。

    まず、Windowsで作成したファイル(Excel、Word、Powerpoint、テキストファイル等、いずれでもOK)をiCloudに保存します。以下の例では、”よく使うコマンド.txt"というテキストファイルをiCloudに保存する様子です。iCloudにアクセスし、"iCloudDrive"からアップデートボタン(上部にある雲のアイコン)をクリックし、ファイルを選択し、”開く”をクリック。iCloudに保存後、iPhoneからLINEを起動し、「✖」アイコンをタップし、選択画面から"ファイル”をタップします。以下のiCloudDriveが開くので、先ほど保存した"よく使うコマンド”をタップ。以下の確認画面になるので、”送信”をタップすれば、送信完了。。。Windowsで作成したファイルをLINEを使ってiPhoneから送ってみました。

  • foobar2000 v1.6.13 がリリースされました。

    foobar2000サイトでアップデートをチェックすると、v1.6.13がリリースされていました。リリースノートです。(以下、機械翻訳した抜粋)早速、セットアップファイルをダウロードし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v1.6.13がリリースされました。

  • Intel 第3世代CPU のグラフィックスドライバーを使うと メモリ整合性がオンにできません。

    まず、最新のドライバー15.33.53.5161をインストールするところから、紹介します。Intelのサイトからドライバーをダウンロードこの時点では、日付が2020年と比較的新しいので、メモリ整合性に対応していると思ったのですが。。。早速、アプデート。デバイスマネジャーで見るとIntelHDGraphics4000ドライバーバージョン10.18.10.5161として正常に動作しています。ここで、メモリ整合性をオンにしようとすると、互換性のないドライバーが検出されてしまいます。”互換性のないドライバーを確認する”をクリック。の最新ドライバーがブロックしていることが判明。そこで、メモリ整合性をオンする方法を模索。。。何とかできましたの以下に手順を紹介します。尚、真似をされる場合は自己責任でお願いします。まず、...Intel第3世代CPUのグラフィックスドライバーを使うとメモリ整合性がオンにできません。

  • NVIVIA Control Panel (ストア版)をバージョン 8.1.963.0 にアップデートしたら起動できません!

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。バージョン8.1963.0になりました。ここまでは問題無かったのですが、タスクバーに設定したアイコンをクリックしても全く反応しません!!!スタート画面から起動しようとしても、駄目でした。そこで、一旦アンインストール後、再度インストールしてみました。その後、起動してみたところ、以下の使用許諾画面が開き、”同意/続行”をクリックしたのですが、その後は全く反応せず、改善しません。ということで、打つ手がないため、アンインストールしました。NVIVIAControlPanel(ストア版)をバージョン8.1.963.0にアップデートしたら起動できません!

  • Windows 11 で 標準ハードウエア セキュリティの要件の一つである "DEP" の設定をチェック。

    Microsoftが公開している標準ハードウエアセキュリティの要件です。(以下抜粋)TPM2.0、セキュアブート、UEFIについては、Windows11の最小要件ですが、DEPはWindows11の要件には見当たらず、気になり、調べてみました。”DEP”とはデータ実行防止の機能で、設定状態は以下の手順で確認できました。”設定>システム>バージョン情報”から"システムの詳細設定"をクリックします。すると、システムのプロパティが開き(以下の左画面)、上段の”詳細設定>パフォーマンス>設定"をクリックし、”パフォーマンスオプション”画面から"データ実行防止”をクリックすルと以下の右画面になります。デフォルトで、”重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする”となっていました。その下段にあ...Windows11で標準ハードウエアセキュリティの要件の一つである"DEP"の設定をチェック。

  • Spotify バージョン 1.196.785.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。バージョン情報です。バージョン1.196.785.0になりました。Spotifyを起動し、バージョンを見てみます。いつものことですが、バージョン1.1.96.785.****と微妙に表記が異なっています。(:***部は個別記号と思われます)Spotifyバージョン1.196.785.0がリリースされました。

  • Windows 11 Dev チャンネルで、”スマート アプリ コントロール” が オン にできません。

    "Windowsセキュリティ>アプリとブラウザーコントロール"を開くと"スマートアプリコントロール”があります。ここで、”スマートアプリコントロールの設定”をクリック。オン、評価の項目がグレーアウトしており、オフの状態から変更できません。再インストールしないとオンできないとあります。そんなバカな!!と思い、その下にある"スマートアプリコントロールがオフになっている理由の詳細”をクリック。以下、抜粋です。可能性として、以下の2点のどちらかと考えています。1)評価モードでスタートしたが、適切な候補でないという判断が下され、オフにされた。2)Windows11のインストール・セットアッププロセスの際、”オプションの診断データを送信する”がオフになっていた。1)については、何が適切なの?かわからず、手の打ちようが...Windows11Devチャンネルで、”スマートアプリコントロール”がオンにできません。

  • ”日立 HT545050KTA300” HDDの使用時間が 59,000時間を越えていました。

    CrystalDiskInfoInfoの結果です。59,000時間というと、6年以上連続稼働したことになります。一方、電源投入回数が1876回なので、平均すると1回の電源投入で31時間連続稼働していることになります。そんなサーバーのような使い方はしておらず、謎です。購入したのが2009年12月ですが、メーカー・リファビッシュ品だったので、その時点でかなりの使用時間になっていたのかも知れませんが、購入時点で使用時間をチェックしていなかったので、何ともいえません。。。いずれにしても、代替処理セクタ数など、現時点異常は全く見られず快調なので、今後どのくらい正常でいるのか定期的に様子を見ていこうと思います。”日立HT545050KTA300”HDDの使用時間が59,000時間を越えていました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 107.0.1418.8 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Edgeのリリーススケジュール表(以下抜粋)を見ると、以下赤枠部がBetaチャンネルで、"108”が11月1日週となっていることから、来週あたりにはDevチャンネルにバージョン"108"が降りてくる可能性が高そうです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン107.0.1418.8が降りてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 107.0.1418.8 が降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開きました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン107.0.1418.8が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 106.0.1370.47 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン106.0.1370.47が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5018490) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。InsiderProgramでバージョンをチェック。最新ビルドになってます。OSビルド22623.746になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5018490)が配信されてきました。

  • Sysinternals suite(ストア版) バージョン 2022.10.0.0が降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン2022.10.0.0になりました。Sysintarnalsブログをみると、Zoomltv6.1へのアプデートとありました。Sysinternalssuite(ストア版)バージョン2022.10.0.0が降りてきました。

  • Windows 11 Beta チャンネルに "Update Stack Package - (Version 1022.930.1011.0)" が配信されてきました。

    アップデートの様子です。2~3分でアップデート完了、特に再起動は求められません。更新履歴です。9月30日のバージョン1022.907.1011.0から3度目のアップデートになります。ここで、"詳細情報"をクリックすると、以下のエラーとなってしまい、情報は公開されていないようです。Windows11Betaチャンネルに"UpdateStackPackage-(Version1022.930.1011.0)"が配信されてきました。

  • Thunderbird 102.3.3 がリリースされました。

    アップデートの様子です。15秒ほどで再起動を求められます。トータル30秒ほどでアップデート完了。リリースノートへのリンクを貼っておきます。Thunderbird—ReleaseNotes(102.3.3)Thunderbird102.3.3がリリースされました。

  • "Microsoft の脆弱なドライバーのブロックリスト” とは何?

    "Windowsセキュリティ>デバイスセキュリティ>コア分離"で見つけた"Microsoftの脆弱なドライバーのブロックリスト”です。脆弱性のあるドライバーの自動更新をブロックする機能のようですが、オン・オフのスイッチがグレーアウトしており、既定でオン、但しオフにはできないようです。ここで詳細情報をクリックすると、Microsoftのサイトにある解説ページが開きました。(以下抜粋)Windows112022更新プログラム(恐らくバージョン22H2)から採用された機能のようです。メモリ整合性(HVCI)がオンになっていると、強制的に"Microsoftの脆弱なドライバーのブロックリスト”はオンになり、それを無効にするには、メモリ整合性をオフにするしかないようです。どのようなクライテリアでブロック対象を決めて..."Microsoftの脆弱なドライバーのブロックリスト”とは何?

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月(2022.10)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>中身を見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5018457)NETFramework3.5セキュリティ品質ロールアップ(KB5018548)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.106(KB890830)計3本が配信されてきました。13分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくインストール完了しました。<WindowwServer2012R2>中身を見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5018474)NETFramework3.5セキュリティ品質ロールアップ(KB5018549)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.106(K...WindowsServer2012、2012R2に今月(2022.10)のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5019509) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルド22621.675になりました。InsiderProgramも最新ビルドになりました。リリースノートです。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5019509)が配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に今月(2022/10)の累積更新(KB5018427) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティ対策、とだけありました。Windows11バージョン22H2に今月(2022/10)の累積更新(KB5018427)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5019765) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。15分ほどでインストール完了、再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド25217.1010になりました。InsiderProgramをチェック。最新ビルドになっています。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5019765)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 21H2 に今月(2022/10)の累積更新(KB5018410)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。バージョン21H2累積更新KB5018410)NET6.0.10セキュリティ更新(KB5019351)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.106(KB890830)Office2013セキュリティ更新(KB5002279)計4本が配信されてきました。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン21H2に今月(2022/10)の累積更新(KB5018410)が配信されてきました。

  • ASUS Vivobook X202E を Windows 11 22H2 にアップデートしてみました。

    アップデートの方法は、最小要件を満たしていないテストマシンでやった方法(以下の記事を参照方)を踏襲しました。最小要件を満たしていないWindows11バージョン21H2マシンを無理やりバージョン22H2にアップデートしました。-私のPC自作部屋この記事では、Windows11バージョン21H2から22H2へアップデートしたものですが、Windows10からアップデートする場合も、ここで使用したUSBインストールメディアをそのまま使いました。Windows10を起動し、インストールメディアのsetup.exeをダブルクリクすると、以下の画面になります。3分ほどで以下の画面になります。ここで、”セットアップで更新プログラムのダウンロード方法の変更”をクリック。”更新プログラム。ドライバー、オプション機能をダウ...ASUSVivobookX202EをWindows1122H2にアップデートしてみました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5018503) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。3分ほどでダウンロード完了。"インストール"をクリック、10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどで、アップデート完了。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22623.741になりました。InsiderProgramをチェック。こちらも最新版になっています。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5018503)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 106.0.1370.42 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン106.0.1370.42が降りてきました。

  • Windows 11 22H2 でダークモードを試してみました。

    設定>個人用設定>を開きます。"モード選ぶ"がデフォルトでは”ライト”になっています。ライト・ダーク・カスタムが選択できますが。まず、”ダーク”にしてみました。タスクバーも含め、黒・白が反転しました。次に、"カスタム”にしてみます。既定のWindowsモードを"ライト"、既定アプリモードを”ダーク”にしてみました。設定画面はダークモードになりましたが、タスクバーはライトモードのままです。ところで、ダークモードに対応する既定のアプリとは何が対象なのか?ざっと試してみたのですが、以下のようになり(全てのアプリを試してみていないので)、全体像がはっきりしませんでした。<エクスプローラー><フォト><MicrosoftStore><OneDrive:ストア版><メディアプレイヤー:ストア版><ShowKeyPlu...Windows1122H2でダークモードを試してみました。

  • Windows 10 とWindows 11 でインストールされている "Microsoft.NET.Native.***" 関連アプリを比較してみました。

    UWPアプリを検出する以下のPowerShellコマンドを使って見ました。Get-AppxPackage SelectName,PackageFullNameまず、現在メインマシンとして使用しているWindows1021H2の結果です。Microsoft.NET.NativeRuntime.1.4~1.6、Microsoft.NET.NativeFramework.1.3~2.2、合わせて14ケもの"Microsoft.NET.Native.***"関連アプリがインストールされていました。一方、クリーンインストールした、Windows1122H2では以下の結果となりました。Microsoft.NET.NativeRuntime.2.2、Microsoft.NET.NativeFramework.2.2、合...Windows10とWindows11でインストールされている"Microsoft.NET.Native.***"関連アプリを比較してみました。

  • Windows 11 バージョン22H2 でリモートデスクトップで接続できない不具合がないか、チェックしてみました。

    最初に、Windows1122H2にアップデートしたマシンから、WindowsServer2012クライアントマシンへ、リモート接続してみたところです。特に問題なく接続できました。次に、Windows10から、Windows1122H2クライアントマシンへリモート接続してみたところです。こちらも特に問題なく、接続できました。Windows1122H2から同じくWindows1122H2クライアントマシンへの接続は試せないので(同じOSビルドのWindows1122H2が2台ないため)、不具合の出る可能性は残っていますが、現時点、我が家で実害は無いので、静観します。Windows11バージョン22H2でリモートデスクトップで接続できない不具合がないか、チェックしてみました。

  • Windows 11 で "隠しファイル" が一部表示されないため、レジストリ操作で改善しました。

    エクスプローラーで”表示>隠しファイル”にチェックを入れても、C:¥ドライブにあるはずの"hiberfil.sys、pagefile.sys”等が見えません。。。”$SysReset”等の隠しフォルダーは表示されているので、全ての隠しファイルが見れないわけではなさそうです。そこで隠しファイル関連のレジストリ"Hidden"をチェックしたところ、オン(値;2)となっていました。そこで、これをオフ(値;1)に変更してみました。以下、実際やってみたところです。スタート画面のファイル名を指定して実行に”regedit"を入力し、レジストリエディタを起動。HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\EXplorer\Advancedを開きま...Windows11で"隠しファイル"が一部表示されないため、レジストリ操作で改善しました。

  • Windows 11 のサービス "NPSMSvc_***** " は、何をしているのでしょうか?

    以下、Windows11バージョン22H2正規版の場合です。状態:実行中、スタートアップ:手動となっています。手動で特に何か操作したわけではありませんが、実行中となっています。また名称は"NPSMSvc_3f2c8"です。このマシンを再起動すると状態は実行中のままですが、以下のように名称が"NPSMSvc_40ae1"と下5桁の文字列が変わっていました。続いて、別のWindows11バージョン22H2正規版を見ると、名称が"NPSMSvc_3642f"、で状態は実行中です。次に、Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルを見てみました。名称が"NPSMSvc_c05c6"、このマシンでは状態は停止中でした。。。最後に、Windows11InsiderPreviewDevチャンネルを見...Windows11のサービス"NPSMSvc_*****"は、何をしているのでしょうか?

  • CrystalDiskInfo 8.17.8 がリリースされました。

    CrystalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。CrystalDiskInfoProjectTopPage-OSDN半月ぶりのアップデートになります。早速、アップデートしました。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.17.8がリリースされました。

  • XMedia Recode 3.5.6.7 がリリースされました。

    アップデートの様子です。更新の確認をクリックすると、以下のポップアップが出てきました。"はい"をクリックすると、以下のリリースノートが開きます。ここから”Download”をクリック。64bit版をダウンロード。以下最近の更新履歴です。一カ月振りのアップデートになります。早速、アップデート開始、30秒ほどで完了しました。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.6.7がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに Build 25217.1000 が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。更新履歴です。InsiderProgramをチェック最新ビルドOSビルド25217.1000になりました。エクスペリエンスパックも1000.25217.1000.0になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25217.1000が配信されてきました。

  • Thunderbird バージョン 102.3.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。以下にリリースノートへのリンクを貼っておきます。https://www.thunderbird.net/en-US/thunderbird/102.3.2/releasenotes/Thunderbirdバージョン102.3.2がリリースされました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 106.0.1370.37 が降りてきました。

    アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン106.0.1370.37が降りてきました。

  • Windows 11 の背景 "Windws スポットライト” は マルチディスプレイの拡張モードに対応していなうようです。

    これまで、デュアルディスプレイ用に編集した画像(1920X1080の横サイズを2倍に:以下の記事を参照ください)を、背景・拡張に設定していました。デュアルディスプレイ・1920X1080用壁紙を作成しました-私のPC自作部屋一方、個人用設定>背景から、”Windowsスポットライト"にしてみたのが以下です。この設定にすると、デスクトップに”この写真の詳細”アイコンが作成され、これをクリックすると、以下のサイトが開きます。関連する画像が沢山表示され、なかなか良い機能だと思ったのですが、、、デュアルディスプレイでは、拡張にしてあっても、複製になってしまいます。。。ちょっと残念です。。。Windows11の背景"Windwsスポットライト”はマルチディスプレイの拡張モードに対応していなうようです。

  • PowerToy v0.63.0 がリリースされました。

    MicrosoftStoreからインストールしたアプリは、Storeからアップデートできるると思っていたのですが、PowerToyはStoreからアップデートできないようです。以下、PowerToyをStoreからインストールした時の様子です。MicrosoftPowerToysをインストールしてみました。-私のPC自作部屋それでは、アップデートの様子を紹介します。PowerToysを起動し、"全般"を開きます。現在のバージョンはv0.62.1ですが、v0.63.0がリリースされていることが分かり、”今すぐインストール”をクリック。以下のウイザードが起動1分ほどでアップデート完了。PowerToyv0.63.0がリリースされました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Update Stack Package - (Version 1022.921.2011.0) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。インストールをクリックすると30秒ほどでアップデート完了。更新履歴です。ここで右端の"詳細情報”をクリックするも、エラーとなり、現時点内容は不明です。UpdateStackPackageという名称から、Windows11の更新に関係するプログラムと思われます。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1022.921.2011.0)が配信されてきました。

  • Audacity 3.2.1 がリリースされました。早速アップデートしようとしたのですが、フリーズしてしまいます。。。

    Audacityを起動し、更新をチェックすると、バージョン3.2.1へのポップアップが出てきました。ここで”更新をインストール”をクリックしたのですが、いくら待っても進みません。そこで一旦閉じようとしたのですが、全ての操作ができないフリーズ状態になってしまいました。。。仕方なく、タスクマネジャーから"タスクの終了"を実行すると、何とか閉じることが出来ました。続いて、再度Audacityを起動し更新を開始すると、今度は以下のように問題なくアップデートできました。トータル3分ほどでアップデート完了。Audacityを起動しバージョンをチェック。なんとか?バージョン3.2.1になりました。何で初回にフリーズしたのか、原因は不明です。Audacity3.2.1がリリースされました。早速アップデートしようとしたのですが、フリーズしてしまいます。。。

  • 最小要件を満たしていない Windows 11 バージョン 21H2 マシンを 無理やり バージョン 22H2 にアップデートしました。

    このマシンは、Windows11の最小要件の内、CPUとTPM2.0の条件を満たしていません。元々、Windows10からWindows11にレジストリを操作し、アップデートしたものでその時の様子は以下を参照ください。Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その1)-私のPC自作部屋以下、バージョン22H2へのアップデートの様子を紹介しますが、真似をされる場合は自己責任でお願いします。まず、最初にMircosoftのサイトから、”Windows11をダウンロードする”のページ(以下にリンクを貼っておきます)から、"Windows11のインストールメディアを作成する"から今すぐダウンロードをクリック。Windows11をダウンロードするM...最小要件を満たしていないWindows11バージョン21H2マシンを無理やりバージョン22H2にアップデートしました。

  • バッファロー の WiFi ルーターに脆弱性が見つかったようですが、我が家の WSR-2533DHP は?

    JVNのサイトで公開されている注意喚起です。(以下一部抜粋)多くの機種が対象となっており、詳細は以下にリンクを貼っておきます。JVNVU#92805279:バッファロー製ネットワーク機器おける複数の脆弱性我が家のWSR-2533DHPをチェックしたら、この脆弱性の対象外でしたが、最近別の脆弱性が見つかったようであり2022/09/13にファームウエアがアプデートされていました。自動更新に設定してあるので、記憶にある"バージョン1.07"から最新の"バージョン1.09"に自動でアップデートされていました。このバージョン1.09をバッファローのサイトでチェックすると、以下のように9月13日にSSIDの脆弱性、WPS機能に関する脆弱性など、かなりシビアな問題が見つかっていたようですが、JVNのサイトに情報はみあ...バッファローのWiFiルーターに脆弱性が見つかったようですが、我が家のWSR-2533DHPは?

  • Office 2012 に更新プログラム(KB5002274) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。リリースノート(抜粋)です。Office2012に更新プログラム(KB5002274)が配信されてきました。

  • Sysinternals Suite の アプリ "Coreinfo v3.6" を使って見ました。

    SysinternalsSuite2022.9.0.0をインストールすると、"Coreinfov3.6"が使えるようになります。尚、このアプリは、スタート画面に独立したアプリとしては表示されず、起動するにはコマンドプロンプトから"coreinfo"を入力する必要があります。以下、実際に実行したところです。(コマンドプロンプトを管理者権限で起動します)上段には使用しているCPUのスペック、機能の有効・無効等が表示されます。途中省略しますが、下段の方に、プリフェッチ等の状態が表示されます。このマシンでは、プリフェッチが有効で、一方、NUMANode0(=無効)となっていることが分かります。”NUMANode”については、このアプリを起動して初めて知ったもので、全く知識はありませんが、マルチCPUの環境で有効な...SysinternalsSuiteのアプリ"Coreinfov3.6"を使って見ました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに、累積更新(KB5019342)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。15分ほどで再起動を求められます。トータル30分弱でアップデート完了。更新履歴をチェック。OSビルドをチェック。Windows11InsiderPreviewDevチャンネルに、累積更新(KB5019342)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに "Microsoft フォト バージョン 2022.31090.23006.0” が降りてきました。

    ストアアプリのアップデートをチェック。1分ほどでアップデート完了。Microsoftフォトのバージョンを見てみます。バージョン2022.31090.23006.0になりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに"Microsoftフォトバージョン2022.31090.23006.0”が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 106.0.1370.34 が降りてきました。

    アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求めらます。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン106.0.1370.34が降りてきました。

  • Windows 10 に標準装備されている "Windows Media Player" をアップデートしました。

    Windows11では廃止されたWindows標準装備の"WindowsMediaPlayer"ですが、Windows10ではアップデートが継続しているようです。尚、Windows11ではストアアプリに”Windowsメディアプレーヤー”がありますが、これはWindows10標準装備の"WindowsMediaPlayer"とは別物です。ややこしいですね。。。前置きが長くなりました。以下アップデートの様子です。”コントロールパネル>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化”を開き、メディ機能の下にある”WindowsMediaPlayer"のチェックを外します。”Ok”をクリックすると、以下の確認画面になるので、”はい”をクリック。30秒ほどで再起動を求められます。再起動後、再度この画面...Windows10に標準装備されている"WindowsMediaPlayer"をアップデートしました。

  • Sysinternals Suite の BGInfoアプリ を Windows 11 で使って見ました。

    スタート画面から、SysinternalsSuite>BGInfoをクリック。以下の設定画面になりますが、10秒で消えてしまうので、どこかのボタンをクリックします。情報の表示場所は”Position”ボタンから選択できます。表示される文字サイズは、中央画面から変更したい項目を選択し(ここでは全て選択しています)サイズ欄から選択できます。結果、以下の様に最新のシステム情報が一覧できます。さて、用が済んだら、画面から消そうと思ったのですが、このBGInfoの設定画面をいくら探しても削除する方法が見つかりません。。。どうやら、このアプリは、壁紙に情報を書き込み、壁紙そのものを変えていることが判明。。。そこで、設定>個人用設定>背景を開いてみると、最近使った画像の左端に、この画像が追加されていることがわかり、元の...SysinternalsSuiteのBGInfoアプリをWindows11で使って見ました。

  • Sysinternals Suite(ストア版) バージョン 2022.9.0.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。アップデート後、バージョンをチェック。バージョン2022.9.0.0になりました。今回のアップデートで更新されたのは、以下の5種類アプリのようです。(SysinternalsBlogからの抜粋です)SysinternalsSuite(ストア版)バージョン2022.9.0.0がリリースされました。

  • Windows メディア プレイヤー(ストア版)についての疑問

    Windows11でストアアプリをチェックすると、アップデートが降りてきました。アップデート後、バージョンをチェックすると、バージョン11.2208.25.0になりました。実際に起動してみたところです。ストアで表示された通り、”メディアプレイヤー”と表示されています。一方、Windows10のストアアプリからWindowsメディアプレイヤー検索すると、以下の様にインストール済となっています。ここで"開く”をクリックし、実際に開いてみたのが以下です。Windows10では、メディアプレイヤーを開いたつもりが"Grooveミュージック”になってしまいます。バージョンを見ると、Grooveミュージックバージョン10.22031.10091.0になっていました。Windows11と同じメディアプレイヤーはWind...Windowsメディアプレイヤー(ストア版)についての疑問

  • 先月(2022年9月)の迷惑メール件数がまとまりました。200件となり、2カ月連続で減少傾向にあります。

    日々の着信推移です。内訳(何を騙ったフィッシングメールか)は以下です。ワースト1位(55件):キャッシュカード(主に三井住友関係)ワースト2位(44件):Amzonワースト3位(37件):えきねっとワースト4位(21件):ETCカード特記事項として、これまでなかった、国税庁を騙る新たな手口(税金が未納だと脅迫しています。全て.cn=中国ドメインから送られてきています)が6件と今後要注意です。。。一方、ANA、Plala、NHK、メルカリ、NTTドコモ、モバイルSuicaはゼロとなりました。先月(2022年9月)の迷惑メール件数がまとまりました。200件となり、2カ月連続で減少傾向にあります。

  • Windows 11 バージョン 22H2 に累積更新(KB5017389) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。OSビルドをチェック。OSビルド22621.608になりました。リリースノートです。(ハイライトのみ、抜粋)タイトルの日付が、9月31日となっています。。。Windows11バージョン22H2に累積更新(KB5017389)が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに NET Framework 3.5 累積更新(KB5017271) が配信されてきました。

    1分ほどで、アップデート完了。再起動は求められませんでした。更新履歴です。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにNETFramework3.5累積更新(KB5017271)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 106.0.1370.30 が降りてきました。

    EdgeBetaチャンネルを起動すると、既にバージョン106.0.1370.30になっていました。。。リリースノートを見ると、9月29日にリリースされていました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン106.0.1370.30が降りてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Dev チャンネルに Build 25211 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル1時間弱でアップデート完了。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドになっています。OSビルドをチェック。目新しい機能として、タスクバー上で右クリックすると、”TaskManager”ボタンが追加され、ダイレクトに起動できるようになりました。以下、リリースノートへのリンクです。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild25211HelloWindowsInsiders,todaywearereleasingWindows11InsiderPreviewBuild25211totheDevChannel.TL;DRWehavesomechangesandimproveme...Windows11InsiderPreviewDevチャンネルにBuild25211が配信されてきました。

  • Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22623.730 が降りてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了。InsiderProgramをチェック。最新ビルドとして確認されています。念のため、OSビルドをチェック。こちらもOSビルド22623.730になってます。一方、更新履歴をチェックすると、機能更新に”Windows11InsiderPreview10.0.22622.290”はありましたが、定義更新、その他の更新、いずれにも(KB5017385)は見当たりませんでした。。。。リリースノート(以下抜粋)です。多くの機能向上、バグ修正が織り込まれたようです。以下に、詳細情報のリンクを貼っておきます。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild22621.730and22623.730...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22623.730が降りてきました。

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