届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
”楽天市場から【重要なお知らせ】” というフィッシングメールが来ました。
iPadに届いたメールです。24時間以内に、アカウント情報を更新しないと、ロックする、と脅かし、「更新」ボタンをクリックさせ、詐欺サイトに飛ばす魂胆と思われます。これを、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに移動してみますと、発信アドレスドメインが@rakuten.co.jpと本物のように見えますが、これは簡単に偽装可能ですので、信じてはいけませんね。。。「更新」ボタンに貼り付けてあるURLも一見してrakutenの文字があり本物のように装っていますが、後半の"support-rakuten.tk"は明らかに詐欺サイトを占めていると思います。続いて、インターネットヘッダーを見てみます。グローバルIPアドレス"45.156.23.25”を経由してきているのが分かります。このアドレスどこなのか、調べてみると...”楽天市場から【重要なお知らせ】”というフィッシングメールが来ました。
"Attention" というタイトルの英文の脅迫メールが来ました。ビットコインで800ドル払えと言ってます。
以下、届いたメールです。怪しいファイルやリンクは添付されていませんが、、、中身を斜め読みすると、すぐに脅迫メールだということがわかります。赤線部が冒頭概要として紹介した中身です。更に、お前が違法なビデオを持っていることもばらすぞ、、とか言っています。私は持っていなのですがね、、、どこのIPアドレスを経由してきたのか、インターネットヘッダーで調べてみました。45.146.170.205を経由していることが分かりました。このIPアドレスを調べてみたのが以下です。ウクライナ、ですか。。。。怪しさ満載ですね。同じようなメールを受け取られた方は注意してください。"Attention"というタイトルの英文の脅迫メールが来ました。ビットコインで800ドル払えと言ってます。
Radeon Software Adrenalin 2020 バージョン 20.4.2 へアッデートするよう案内が出たので、実行したところ Error1603 で失敗してしまいました。
RadeonAdrenalin2020のサポートアプリを起動すると、以下のように、これまでのバージョンは20.2.2からバージョン20.4.2へアップデートするよう、案内で出てきました。このマシンは、先月手動でWindows10バージョン2004にアップデートしたものです。「ダウンロード」をクリックすると、数分で以下のインストール画面に移りました。「インストール」をクリックすると、インストーラーが起動、あとは待つだけ!(のはずでした。。。)ところが、10分ほど経過したところで、以下のエラー画面になってしまいました。「失敗何かがうまくいきませんでした。」と言われても、、、AMDのサイトにアクセスし、Error1603について、調べると以下がみつかりました。可能性のある原因として、5項もあります。。。・グラフィック...RadeonSoftwareAdrenalin2020バージョン20.4.2へアッデートするよう案内が出たので、実行したところError1603で失敗してしまいました。
Audacity version 2.4.2 がリリースされました。
アップデートの様子です。Audacityのサイトにアクセスすると、Version2.4.2がヒット。リリースノートを見てみます。Windows,macOS,Linuxの旧バージョン全てに対し、置き換えることが可能とあります。新機能として、WxWidgetsLibraryをアップグレードした、とあります。また、その他バグフィックスも織り込まれています。以下のページに移動し、WindowsInstallerをダウンロードします。最近のアップデート履歴です。インストーラーを起動。まず言語選択します。後はウイザードに従うだけです。数分でアップデート完了。実際に起動してみます。問題なく、version2.4.2になりました。Audacityversion2.4.2がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 20152 がリリースされました。
アップデートの様子です。1時間ほどでインストール完了、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了しました。OSビルドをみてみます。OSビルド20152.1000になりました。バージョンは2004のままで、変わりありません。最近の更新履歴です。6月に入り、4度目のアップデート、ほぼ1週間に1回の頻度です。InsiderBlogに掲載されていたレビュー記事です。(以下、抜粋)新機能の追加はなく、4件の不具合修正があります。KnownIssuesです。Windows10InsiderPreviewBuild20152がリリースされました。
New Edge バージョン 83.0.478.56(公式ビルド)がリリースされました。
NewEdgeの設定から"MicrosoftEdge"をクリックすると、以下のようにアップデートが開始されました。1分ほどで、Edgeの再起動を求められます。再起動すると、バージョン83.0.478.56になっていました。マイクロソフトのサイトで、バージョン83.0.478.56に関するリリースノートを検索すると、以下がみつかりました。セキュリティアップデートとあったので、詳細を見ようと、”here"(赤枠)をクリックすると、以下に飛びました。更に、ここにある"SecurityUpdateGuide"(赤枠)をクリックしたのですが、、、詳細についての記載はありませんでした。。。これから掲載されるのでしょうか?NewEdgeバージョン83.0.478.56(公式ビルド)がリリースされました。
GeForce ドライバー version 451.48 がリリースされました。
NVIDIAのサイトにアクセスすると、以下がヒット。ゲーム対応(DirectX12Ultimate対応)、及びバグフィックスとあります。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下最近のアップデート履歴です。最近は、ほぼ1カ月に1度のペースで、アップデートしています。セットアップファイルを実行。ウイザードが開始します。私は余計なアプリをインストールしたくないので、グラフィックスドライバーのみにチェックを入れ「同意して続行する」をクリックしました。ここでは「カスタム」を選択。グラフィックスドライバー、及びオーディオドライバーにチェックを入れ、更にクリーンインストールの実行にもチェックを入れ、「次へ」数分でアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。...GeForceドライバーversion451.48がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 から ”Cortana” が ストア アプリ(UWP) になったので、PowerShell から削除しましたが、本体プログラムは削除できません!
まず、PowerShellから以下赤枠部のコマンド(Get-AppxPackage-allusersMicrosoft.549981C3F5F10 Remove-AppxPackage)を入力し、Enterを押すと、数秒で削除できました。削除後、スタートアップ画面、及び「設定」の”アプリと機能”からは、"Cortana"は消えてくれました。一方、”Cortana”の本体プログラムが格納されている、C:¥ProgramFiles¥WindowsAppsフォルダーを調べてみたところ、以下のように2つの"Cortana"関連プログラムが残っていました。尚、WindowsAppsフォルダーは隠しフォルダーでアクセス許可の設定を行う必要があります。(やり方については以下のブログを参照ください)Windows10のアプリが...Windows10バージョン2004から”Cortana”がストアアプリ(UWP)になったので、PowerShellから削除しましたが、本体プログラムは削除できません!
Windows 10 バージョン2004 から ”Cortana” が ストア アプリ(UWP) になったので、完全に削除できないか調べています。
Windows10バージョン2004ではスタート画面にアプリとして"Cortana"が見つかりますので、これを右クリックし「その他」を開いても、以下のように”削除"の項目がないため、削除できません。続いて、「設定」から「アプリ」→「アプリと機能」を開くと、以下のように"Cortana"が見つかります。この画面には”アンインストール”ボタンがありますが、グレーアウトしており、機能しません。。。ちなみに、ここで「詳細オプション」を開くと、以下の設定画面になります。ここで、「アクセス許可」、「ログイン時に実行する」、にある全てのボタンを”オフ”にすれば、"Cortana"を無効化できると思われますが、削除はできません。次に、「設定」から「アプリ」→「アプリと機能」→「オプション機能」を開いてみます。ここにも、”Cor...Windows10バージョン2004から”Cortana”がストアアプリ(UWP)になったので、完全に削除できないか調べています。
NTT西日本から、突然封書が届きました。内容は「光サービスの勧誘に関するトラブルにご注意くさだい」という注意喚起でした。。。
届いた郵便物です。我が家ではフレッツ光を利用していますが、NTTWEST会員登録もしてあり、電子メールでの連絡はあっても、このような郵便物が届くことはほとんどありませんでした。早速開封してみると、以下の内容でした。事実に反する説明で、違法な勧誘行為は発生している、という注意喚起でした。具体的な事案、対応方法について、詳しい解説もありました。この手紙を読んで、過去、我が家にも何度かNTTから乗り換えるよう、勧誘する怪しい電話があったことを思い出しました。このような手紙を送ってくるということは、最近多発しているということかもしれませんね。ありがたい情報であり、NTT西日本さんには感謝しますが、このレベルの内容であれば、電子メールで送付していただければ十分目的は果たせると思うのですが。。。NTT西日本から、突然封書が届きました。内容は「光サービスの勧誘に関するトラブルにご注意くさだい」という注意喚起でした。。。
Windows10 バージョン2004 で Autoruns を走らせたら、Publisher 不明のシステムファイル "cimfs.sys" が見つかりました。
Autorunsを走らせた結果、Publisher不明として、”CimFS”というエントリーが見つかりました。(赤く表示されます)タイムスタンプが2037年と、あり得ない値になっています。怪しさ満載・マルウエアではないか?と心配になり、プログラムの格納されている、パスを手繰ると、以下が見つかりました。これを右クリックし、Defenderでスキャンしてみました。結果は、以下のように問題なし、でした。以前のWindows10バージョン1909で同じプログラムがないか、チェックしたのですが、見つかりませんでした。以上から、"cimfs.sys"はWindows10バージョン2004で新たに導入された自動実行プログラムのようで、役割は不明ですが、安易に削除しない方がよさそうです。Windows10バージョン2004でAutorunsを走らせたら、Publisher不明のシステムファイル"cimfs.sys"が見つかりました。
Windows 10 Insider Preview に NET Framework 累積更新(KB4555452) が複数回降りてきます。
Build19645の時、NETFramework累積更新(KB4555452)をインストールした履歴は以下です。このように6月11日に正常にインストールされています。その後、Build20150にアップデートしたのですが、昨日再度NETFramework累積更新(KB4555452)のインストールを促されました。数分で再起動を求められました。再起動後、更新履歴をみてみると、6月11日にインストールした履歴が削除され、日付が6月20日になっていました。(2度インストールしたのであれば、以前の履歴は削除されず、(2)と追表記されるはずなんですが、、、以前のインストールは、無かったことになっています。。。)NETFramework累積更新(KB4555452)の中身は何か、についてMicrosoftのサイトで調べて...Windows10InsiderPreviewにNETFramework累積更新(KB4555452)が複数回降りてきます。
"Amazonからの重要なお知らせ!!!” というタイトルのフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。おかしな日本語で、日本人が関与しているとが思えません。いきなり”あなたのアカウントはロックされています”と脅迫し、「確認用アカウント」に貼られたリンクをクリックさせようとしています。。。これを、迷惑メールフォルダーに移してみたのが以下です。”pbovc "という文字が日本語の間に大量に埋め込まれています。いわゆるワードサラダという偽装手段(AIでの自動判別をブロック)と思われます。発信アドレスドメインは”@hy3.qbasf.com”とAmazonとは無関係なことは一目でわかります。また確認用アカウントに貼り付けてあるURLもAmaoznとは全く無関係で、へたにクリックすると詐欺師とに飛ばされるので、同じようばメールを受け取られた方は、注意した方がよいと思います。インタネットヘッダーで、どのI..."Amazonからの重要なお知らせ!!!”というタイトルのフィッシングメールが来ました。
"08086589623" から中部電力を名乗る怪しい電話がありました。
掛かってきた着信履歴です。ネットでこの番号を検索すると、すぐにヒットしました。(以下抜粋です)自動音声による、エコキュート設置営業、とあります。この記事によると、”中部電力”とは名乗っていないようですが、我が家には。中分電力、と言っているのでこの記事より更に怪しさ満載です。ということで、即着信拒否設定しておきました。同じような電話を受け取られた方は、注意した方がよいと思います。"08086589623"から中部電力を名乗る怪しい電話がありました。
Windows 10 Insider Preview Build 20150 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。3回ほど再起動を繰り替えし、トータル1時間ほどでアップデート完了しました。OSビルドをチェック。OSビルド20150.1000になりました。そろそろバージョンが"2009"に変わるかな?と思っていたのですが、2004のまま変わりませんでした。更新履歴をチェック。バージョン19628以降、呼称がmn_releaseに変わりましたが、今回のバージョン20150から元のrs_prereleaseに戻っていました。InsidrBlogでリリース情報をチェックすると、以下がありました。ここにrs_prereleaseに戻す、という記述がありました。新機能として、Linux(WSL)の3つのサブシステム対応、というのがありした。その他のアップート、改善等が若干ありま...Windows10InsiderPreviewBuild20150がリリースされました。
Windows 10 バージョン2004 にアップデートしたら、”ドライブの最適化” が起動する度に「最適化が必要です」となってしまいます。
ドライブの最適化のスケジュールは、デフォルトで、以下のように「毎週」となっています。バージョン1909では、この設定であれば、一度最適化を実施すると、その時の日時が表示されます。バージョン2004で、以下の時間(16時)に"ドライブの最適化"を開くと「最適化が必要です」となっていたので、「最適化」をクリックしました。直ぐに最適化が完了。すると、以下のように16時4分最適化を実施した、という記録が表示されます。その後、シャットダウン。2時間後に起動し「ドライブの最適化」を開いてみたところ、以下のように、前回の最適化した記録がリセットされ、またまた「最適化が必要です」となってしまいました。このマシン特有の問題かと思い、我が家の他のバージョン2004マシン3台(計4台)で確認したところ、全て同じ現象が確認されたので、...Windows10バージョン2004にアップデートしたら、”ドライブの最適化”が起動する度に「最適化が必要です」となってしまいます。
古いサウンドカード ”ONKYO SE-150pci" を Windows 10 Version 2004 に装着してみました。(その3/再生アプリ・foobar2000 の設定)
以下、foobar2000v1.5.4の設定の様子です。foobar2000を起動、左上の「file」から「Preferences」を開きます。以下の画面になるので、"Playback"→"DSPManager"から”Resampler(dBpoweramp/SSRC)"を選択、下段にある「Apply」をクリックし、アクティベートします。”Resampler(dBpoweramp/SSRC)"を右クリックし、Configure(設定)を開きます。Targetsamplingrateを”ONKYOSE-150pci"のAudioDeckで設定(前回紹介)したサンプリングレート(96khz)と同じ値に設定します。元の画面に戻り、”Output"を開き、"Device"にWASAPIの”ONKYOSE-150pci"...古いサウンドカード”ONKYOSE-150pci"をWindows10Version2004に装着してみました。(その3/再生アプリ・foobar2000の設定)
古いサウンドカード ”ONKYO SE-150pci" を Windows 10 Version 2004 に装着してみました。(その2/ドライバーのインストール)
ONKYOのサイトにアクセスし、SE-150pciのドライバーダウンロードページを開きます。(以下参照)残念ながら、Windows10用のドライバーは用意されていません。最新(最終版?)はWindows7用のver.5.60Cなので、これをダウンロードしました。ダウンロードしたフォルダーの中に、”Setup.exe”があるので、これをダブルクリックします。すると、以下のウイザードが起動します。、「次へ」をクリック。ライセンス契約の画面になるので「同意する」にチェックを入れ「次へ」をクリック。選択可能なコンポーネントは一つしかないので、そのまま「次へ」をクリック。インストールの確認画面になるので「次へ」をクリック。数十秒でインストール完了、再起動を求められますので「終了」をクリック。再起動後、デバイスマネジャーで...古いサウンドカード”ONKYOSE-150pci"をWindows10Version2004に装着してみました。(その2/ドライバーのインストール)
古いサウンドカード ”ONKYO SE-150pci" を Windows 10 Version 2004 に装着してみました。
眠っていた、”ONKYOSE-150pci"です。アウトプット端子は、RCAで、アンプ等との接続がやりやすくなっています。これを、Windows10の最新バージョン2004にアップデートした、マシン(Core2Quadを搭載したベニヤ板製のマザーボード台テストマシン)に装着しました。このマシンは、先月5月28日にWindows10バージョン2004に手動でアップデートしたものです。続いて、ドライバー・アプリのセットアップに取り掛かりますが、このサウンドカードはオンボードのサウンド機能が有効であると、うまく認識できないことがあったので、最初にBIOSでサウンド機能を無効化しておきます。BIOSを起動し、”IntegratedPeripherals"を開きます。続いて、”HDAudioController"を”Di...古いサウンドカード”ONKYOSE-150pci"をWindows10Version2004に装着してみました。
New Edge のアドオンBETA "Microsoft Editor" をインストールしてみました。日本語にも対応しており便利です。
以下、インストールの様子です。NewEdgeを起動し、右上の「・・・」から「拡張機能」をクリックします。以下の画面になるので、「MicrosoftEddeの拡張機能を検出する」をクリック。”EdgeアドオンBETA”の画面になりますので、ここで「MicrosoftEditor」をクリック。"BETA"と書いてあるので、正式版の前段階バージョン、という意味でしょうか???以下の画面になるので、「インストール」をクリック。以下の画面で、「拡張機能の追加」をクリック。インストールが完了すると以下の画面になります。続けて初期設定を行います。ここで、上部タスクバーにアイコン(サインインしていなにで、グレーになっています)が追加されるので、これをクリック、出てきたポップアップの「サインイン」をクリック。Microsofot...NewEdgeのアドオンBETA"MicrosoftEditor"をインストールしてみました。日本語にも対応しており便利です。
Windowsw Update に ”Windows 10 Version 2004 の機能更新プログラム" という表示が出てきましたが、自動アプデートは未だのようです。
以下、WindowswUpdateを開いたところです。”まもなくWindows10May2020Updateがリリースされます。”とあるのですが、その後に”お使いのデバイスでは、まだ準備が完了していません。”とあり、このマシンのスペックでは、まだアップデートできない、ということのようです。このマシンのスペックですが、CPUはIntelの第6世代、メモリはDDR4-8GB、ドライブにはSSDを搭載しており、それほどプアではないのですが、、(以下)我が家では、AtomD510,Core2Duoという数世代前の古CPU搭載のマシンでも、手動では問題なくVersion2004にアップデートできているのですが、なんかスッキリしません。。。WindowswUpdateに”Windows10Version2004の機能更新プログラム"という表示が出てきましたが、自動アプデートは未だのようです。
New Edge で "Adobe Flash" を有効 or 無効 にする設定方法について。
最初に、右上の「・・・」をクリックし、「設定」を開きます。以下の画面になるので、左上の「設定」をクリック。続いて、「サイトのアクセス許可」をクリック。サイトのアクセス許可画面になりますので、"AdobeFlash”をクリック。以下の画面になるので"Flashの実行前に確認する(無効にすることを推奨)"の右にあるボタンを「オン」にすれば、”AdobFlash”が有効になります。尚、”JavaScript"はデフォルトで「有効」になっていますので(以下)、これを使いたくない場合、ここで無効にできます。NewEdgeで"AdobeFlash"を有効or無効にする設定方法について。
Crucial Storage Executive バージョン 6.04.042020.06 がリリースされました。
アップデートの様子です。CrucialStorageExecutiveを起動すると、以下のようにバージョン6.04.042020.06が利用できるという通知が出てきました。ここで、「今すぐアップグレードする」をクリック。1分ほどでダウンロード完了、インストールのウイザード画面になります。言語を選択し、「次へ」をlクリック。後はウイザードに従うだけです。トータル5分ほどでアップデート完了。続いて、新バージョンを起動します。新しいファームウエアがないかチェックしましたが、従来のMU03のまま、残念ながファームウエアのアップデートは無いようです。。。CrucialStorageExecutiveバージョン6.04.042020.06がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview Build 19645 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。OSビルドは、19645.1になりました。以下、更新履歴です。mn_releaseになってから、5回目のアップデートになります。InsiderBlogのレビュー記事です。(以下、抜粋)大きな変更はなく、不具合改善が中心のようです。KnownIssuesも2件残っています。この直後、再度WindowswUpdateをチェックすると、以下のNetFramework関連累積更新プログラム(KB4555452)がヒットしました。数分で再起動をもとめられました。KB4555452って、過去にも配信されてきたような?、おぼろげな記憶があったので、更新履歴をチェックしてみたのですが、、、今回が初めてだったよ...Windows10InsiderPreviewBuild19645がリリースされました。
Windows 10 Version 2004 にアップデートしたので、”回復ドライブ”を作成しておきました。
回復ドライブとして、USBメモリ(16GB以上あれば安心)を用意し、PCに接続しておきます。「コントロールパネル」→「回復」を開きます。以下の画面になるので、「回復ドライブの作成」をクリック。「次へ」をクリック。格納可能なUSBメモリを検索しています。1分ほどで、以下の画面になれば、OKです。”使用可能なドライブ”が表示されるので、準備したUSBメモリのドライブに間違いないことを確認し、「次へ」をlクリック。フォーマットするので、問題ないか念押し画面になります。「作成」をクリック。後は待つだけです。このマシンでは、なんと3時間以上かかりました・・・・。最後に「完了」をクリックし、USBメモリを取り外し、完了です。Windows10Version2004にアップデートしたので、”回復ドライブ”を作成しておきました。
Windows Server2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ・プログラムが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒット。この時点では、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4561612)1本だけです。3分で再起動を求められます。再起動後、更新履歴を見ると、以下のようにサービススタック更新(KB4562252)も同時にインストールされていました。。。サービススタック更新プログラムは、更新プログラムの一覧には表示されないことが多く、気付かぬうちにインストールされることが結構あります。。。。<WindowsServer2012R12>こちらのアップデートは一発ではいかず、再起動を2度繰り返す必要があり、要注意でした。更新プログラムをチェック。この時点では、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4561666)とAd...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ・プログラムが配信されてきました。
Windows 10 version 1909 に今月の累積更新(KB4560960),Adobe Flash Playerセキュリティ更新(KB4561600) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。再起動後の更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド18363.900になりました。マイクロソフトのサイトに、以下のレヴュー記事(抜粋)がありました。変更点です。Knownissuesをみてみますと、ネットワーク関連(WWAN)の不具合が残っているようです。このマシンには、CrucialStorageExecutiveをインストールしてあり、最近ファームウエアのアップデートができなくなる不具合が見つかっています。この累積更新で改善されるか期待していたのですが、以下のように状況はかわりませんでした。CrucialStorageExecutiveを起動すると、以下の「プロキシ設定」の画面が出てきてしまい...Windows10version1909に今月の累積更新(KB4560960),AdobeFlashPlayerセキュリティ更新(KB4561600)が配信されてきました。
Windows 10 version 2004 に最初の累積更新(KB4557957)、及び Office関連セキュリティ更新、他 計6本の更新プログラムが配信されてきました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateを開くと、以下6本がヒットしました。Windows10version2004累積更新(KB4557957)Windows10version2004AdobeFlashPlayerセキュリティ更新(KB4561600)Office2013関連セキュリティ更新計4本(KB4484410,KB4484351,KB4484369,KB4484361)即、ダウンロード開始、5分ほどで以下の画面(インストールするか否かの選択)になりました。「今すぐインストール」をクリック。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、トータル25分ほどでアップデート完了、更新履歴をみてみます。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドをみてみます。OSビルド19041.329にな...Windows10version2004に最初の累積更新(KB4557957)、及びOffice関連セキュリティ更新、他計6本の更新プログラムが配信されてきました。
Windows 10 バージョン2004 にアップデートしたら、Defender アイコンに注意の ”黄色△!” マークがでていることに気付きました。
以下のようにDefenderアイコンに注意の”黄色△!”マークがでていることに気付きました。このアイコンをクリックすると、以下の”Windowsセキュリティ”設定画面が開きます。”アプリとブラウザーコントロール”が無効になってしまったようです。(アップデート前のバージョン1909では問題なかったのですが、、、)ここで「有効にする」をクリックすると、瞬時に問題解決、”操作は不要です”になりました。具体的にどんな設定がされたのか確認するため、、ここの”アプリとブラウザーコントロール”をクリックし、開いてみました。この画面から更に赤枠の「評価ベースの保護」→「評価ベースの保護設定」をクリックすると、詳細設定の画面になりました。怪しいファイル・アプリのブロック機能、Edgeのスマートスクリーンのオン・オフが設定できるよ...Windows10バージョン2004にアップデートしたら、Defenderアイコンに注意の”黄色△!”マークがでていることに気付きました。
差出人”【ゆうちょ銀行】” から "ゆうちょ銀行の口座は異常な支払いのお知らせ ***@**** " というタイトルの怪しいメールが来ました。
届いたメールです。迷惑メールフォルダーに移してあるので、偽装されたリンクも見えるようになっています。発信アドレスドメイン"@a7.jizzcf.shop"は怪しさ満載、ゆうちょとは無関係であることが即分かります。日本語も意味不明(赤線部)で”ゆうちょ銀行の紛失・盗難の方へ”って何???ゆうちょ銀行が紛失(銀行が消える???)なんてことはありえないですね。また句読点の位置も適当です。日本人が作ったフィッシングメールとは思えません、、、口座を凍結したので、再開の設定をするため、といってクリックさせようと貼り付けてあるリンクは、”https://paypay.ne.jp"は本物の"paypay"へのリンク(ゆうちょ銀行なのでそれも変ですが、、、)のように見せかけていますが、これは偽装で、その後の赤枠部"http://...差出人”【ゆうちょ銀行】”から"ゆうちょ銀行の口座は異常な支払いのお知らせ***@****"というタイトルの怪しいメールが来ました。
Intel SSD Toolbox バージョン 3.5.13 がリリースされました。
アップデートの様子です。Intelのサイトで最新版をチェックすると、以下がヒットしました。セットアップファイルをダウンロードしました。最近の更新履歴は以下です。昨年11月のバージョン3.5.12から半年ぶりのアップデートになります。セットアっプファイルをダブルクリックし、アップデート開始。後はウイザードに従うだけです。数分でインストール完了、特に再起動は求められませんでした。「完了」をクリックすると、SSDToolboxが起動しますので、SSDOptimizerを実行したところ、以下のエラーとなってしまいました。何度か再起動してみたのですが、エラーは解消しませんでした。このマシンは先日Windows10バージョン2004に手動でアップデートしたばかりなので、それが関係しているかもしれません。次回のWindows...IntelSSDToolboxバージョン3.5.13がリリースされました。
Intel HD Graphics Driver version 27.20.100.8280 が出ました。 第6世代以降CPUに対応しています。
アップデートの様子です。Intelのドライバーサイトにアクセスすると、以下がヒットしました。青字の"IntelGraphics-Windows10DCHDrivers"をクリックすると、以下のダウンロードページに移動します。ここでは、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近のアップデート履歴です。ほぼ1か月に1度のペースアップデートしていますが、5月は3度とかなり頻繁にアップデートしていることが分かります。早速、セットアップファイルをダブルクリクし。アップデート開始。後はウイザードに従うだけです。数分後、再起動を求められます。”完了”をクリックすると、再起動開始。念のため、再起動後、デバイスマネジャーでドライバーバージョンをチェック。問題なく、アップデート完了しました。IntelHDGraphicsDriverversion27.20.100.8280が出ました。第6世代以降CPUに対応しています。
Thunderbird バージョン 68.9.0 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、"MozillaThunderbirdについて”を開くと、新バージョンのダウンロードが開始されました。数十秒で、再起動を求められます。再起動すると、バージョン68.9.0になりました。リリースノートを見てみます。4項目のFixesが織り込まれていました。今のとこと、特に問題は見られません。。。Thunderbirdバージョン68.9.0がリリースされました。
Office 2013 に更新プログラム(KB4484356)が配信されていました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。品質更新プログラムの中にありました。マイクロソフトのサイトでこの更新プログラムの情報をチェックすると、以下がありました。VisualBasic(VBA)関連の不具合改善のようです。Office2013に更新プログラム(KB4484356)が配信されていました。
この数日、当ブログへのアクセス数(PV数)が異常に多くなることがあります。。。
こんな感じです。400~500のアクセスが2~3時間続きます。訪問者数は増えていないことから、ロボット検索(素人なので、まったくのあてずっぽうですが、、、)によりデータを収集されているのでしょうか。。。現時点、特に不正アクセスなどの兆候は見られないので、しばらく様子を見ていこうと思います。この数日、当ブログへのアクセス数(PV数)が異常に多くなることがあります。。。
Windows 10 Insider Preview Build 19640 がリリースされました。
アップデートの様子です。このBuildの呼称はmn_releaseで、Build19628から継続しており、従来のrs_prereleaseにはまだ戻りません。。。30分ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル1時間ほどで特にトラブルもなくアップデート完了。以下、最近の更新履歴です。Build19628から呼称がmn_releaseになり、同じ呼称で4回目のアップデートになります。OSビルドをみてみますと、OSビルド19640.1になりました。InsiderBlogでReview記事をチェックすると、以下が見つかりました。ダウンロードフォルダーに関する不具合改善等を織り込んだようです。KnownIssuesは以下です。大分減ってきました。InsiderPreviewのバージョンもそろそろ"20...Windows10InsiderPreviewBuild19640がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 19635 にNET Framework の累積更新(KB4555452) が配信されてきました。
アップデートの様子です。数分で再起動を求められます。再起動後に更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しました。このアップデートによるOSビルドの変更はなく、”19635,1”のままでした。尚、マイクロソフトのサイトでこのプログラムの情報を探してみましたが、現時点みつかりませんでした。。。Windows10InsiderPreview19635にNETFrameworkの累積更新(KB4555452)が配信されてきました。
New Edge が バージョン 83.0.478.44 にアップデートされました。
NewEdgeを開き、「設定」から”MicrosoftEdgeについて”を開くと、自動でアップデートが開始されました。数十秒後、再起動を求められました。再起動後、バージョンをチェックすると、バージョン83.0.478.44"になっていました。NewEdgeは、Windows10の定期アップデート(毎月第2水曜日/日本時間の累積更新)にかかわらず、随時アップデートされるようで、時間がたてば自動アップデートされますが、我が家では1日1回は「設定」から”MicrosoftEdgeについて”を開き(=手動アップデート)、アップデート有無をチェックするようにしています。NewEdgeがバージョン83.0.478.44にアップデートされました。
Windows 10 バージョン2004 に手動アップデート後、Defender でフルスキャンを実行したら、重大な脅威 ”Trojan:Script/Oneeva.A!ml" が検出されました。
Windows10バージョン2004にアップデートする直前にWindows10バージョン1909でフルスキャンを実行した時には、何ら問題は検出されなかったのですが、バージョン2004にアップデート後、初めてフルスキャンを実行したところ、以下のように、重大な脅威”Trojan:Script/Oneeva.A!ml"が検出されてしまいました。ここで”Trojan:Script/Oneeva.A!ml"をクリックすると、以下のように詳細が表示されます。影響を受けた項目を見ると、AppleComputerのBackupにかかわっていたとあります。(赤線部)このマシンには、iPadmini5のバクアップを取ってあることから、それに影響があったということでしょうか、、、気になります。。。いずれにしても、脅威は削除された、と...Windows10バージョン2004に手動アップデート後、Defenderでフルスキャンを実行したら、重大な脅威”Trojan:Script/Oneeva.A!ml"が検出されました。
iPadOS 13.5.1 がリリースされました。重要なセキュリティアップデートとあり、早速アップデートしました。
アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をタップ。パスコードを入力すると、ダウンロードが開始されます。ダウンロードが完了すると、以下の画面になります。ここで”今すぐインストール”をタップ。トータル15分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に問題は感じられません。。。iPadOS13.5.1がリリースされました。重要なセキュリティアップデートとあり、早速アップデートしました。
先月(2020年5月)に届いた迷惑メール件数がまとまりました。93件と、4月より若干減りましたが、相変わらず多かったです。。。
最近の迷惑メール件数推移です。先月(4月)、約2年ぶりに100件を越え、がっくりしていましたが、今月も93件と、最近1年のワースト2位となってしまいました。届いたフィッシングメール全てを着信拒否設定しているのですが、一向に減りません。。。また、2月以降急増傾向で、コロナの影響で詐欺が増えている可能性もありそうです。これら93件のメールを分析したのが以下です。Amazonを騙るものが46件(50%)と最も多く、次にSMBC(三井住友)を騙るものが急増していました。Amazonを騙るメールの一覧(件名だけですが、、、)を以下に紹介しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。先月(2020年5月)に届いた迷惑メール件数がまとまりました。93件と、4月より若干減りましたが、相変わらず多かったです。。。
iOS のカーネルに脆弱性が見つかったようですが、現時点(5月31日)対策方法は無いようです。
JVNのサイトに掲載されていた記事です。(以下抜粋です。)例外として、iOS12.3から12.3.2、及びiOS12.4.2から12.4.5は大丈夫なようです。Jailbreak(脱獄、と呼ぶそうです)が可能となるツール"uncOver5.0"が公開されており、それを使って悪意のあるアプリをインストールすると問題が発生するということのようです。Jailbreakをしなければ回避できる脆弱性、と思われ緊急度はなさそうです。。。ここ(赤枠)には、5月27日現在、対策方法はありません、とありますが、先ほど(5月31日)Appleのサイトで、セキュリティアップデート最新情報をチェックしても、本件に関する情報は見当たらず、未対策のまま。と思われます。。。今後、頻繁にiOSのアップデートをチェックしていこうと思います。iOSのカーネルに脆弱性が見つかったようですが、現時点(5月31日)対策方法は無いようです。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
Autorunsを実行したらレジストリに検出された「AdobeTypeManager」です。Adobe関連アプリはインストールしておらず、なんでこのようなレジストリが作成されたのか謎です。。。Filenotfoundとあり、レジストリが有っても実行ファイルがないので、削除することにしました。右クリックし、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK」をクリック。続けて「RunasAdiministrator」をクリック。監理者権限で再起動するので、再度右クリックから「Delete」をクリックすると、削除できました。AdobeTypeManagerとは?
失敗したマシンは、Windows11ProInsiderPreviewでMicrosoftアカウントでとログインするよう設定してあります。コンピューターの管理>ロ―カルユーザーとグループ>ユーザーから、このマシンのログインアカウントを「アカウントを無効にする」をオンにしてみました。すると、再起動後、ログイン画面になるのですが、PINコード、パスワード、いずれを入力しても、起動できなくなってしまいました。。。セーフモード(Shiftキーを押しながら再起動を実行)では起動できたので、「トラブルシューティング>詳細オプション>システムの復元」で復元ポイントに復元したら、正常に起動できるようになりました。。。コンピューターの管理から、アカウントを無効にしたら起動できなくなってしまいました。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面になってしまいました。MicrosoftStoreを再起動したり、PCを再起動してみたり、数回繰り返してみたのですが、改善しません。そこで、以下の4つの手順で修復を試みたのですが、結果は駄目でした。1.コマンドプロンプトから「sfc/scannow」システムスキャンを実行、問題なしでした。2.「システム>システムコンポーネント>MicrosoftStore>詳細オプション」から「修復」及び「リセット」を実行。<修復><リセット>以下のように、いずれも問題なく完了しましたが、結果が変わらず。3.WindowsStoreキャッシュのクリアコマンド「wsrest.exe」を「ファイル名を指定して実行」から実施。4.「設定>時刻と言語>言語と地域」の地域...Windows11CanaryBuild27898.1000にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できなくなりました!!
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。かなり時間がかかりました。。。トータル2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27809.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27898.1000が配信されてきました。
着歴です。土曜日の昼過ぎを狙ってかけ来たのでしょうかね。。。ネット検索すると以下が有りました。アクセス数、検索回数が非常に多いことから、かなりかけまくっているようですね。。。050-3100-0623から電話がりました。押し買い業者のようです。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。バージョンをチェック。<Microsoftフォト>バージョン2025.11070.8001.0Microsoftフォトバージョン2025.11070.8001.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。