アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
iTunes for Windows バージョン 12.10.2 がリリースされました。
アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動したところ、以下がヒット。”1項目をインストール”をクリック。あとは待つだけ、5分ほどでアップデート完了。特に再起動は求められませんでした。アップデート後のバージョンをチェック、バージョン12.10.2.3となりました。末尾の"3"はバージョン12.10.2の3本目という意味でしょうか???iTunesforWindowsバージョン12.10.2がリリースされました。
iOS 12.4.3 がリリースされました。iOS 13.1 が対応していないデバイスに対する "重要なセキュリティアップデート" のようです。
アップデートの様子です。ダウンロード開始、トータル30分ほどで、アップデート完了しました。アップデート後、今のところ特に異常も見られず、安定して動作しています。尚、Appleのサイトで、iOS12.4.3に関する情報をチェックしたのですが、10月15日以降の情報は見当たりませんでした。Appleは脆弱性に関する情報はなかなか公開しない(完全に対策が完了するまで)ので、仕方ありませんが、iOS13に対応していない古いデバイスを使用している場合は、アップデートしておいたほうがよさそうです。。。iOS12.4.3がリリースされました。iOS13.1が対応していないデバイスに対する"重要なセキュリティアップデート"のようです。
Windows 10 Insider Preview 19008.1 に Cumulative Update (KB4527587) が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョン”NEXT(10.0.1.19008.1000)”に向けての累積更新のようです。20分ほどで再起動を求められました。再起動後、更新履歴をチェック。問題なくインストール完了していました。設定画面を開くと、以下のように(赤枠部アイコン)、アップデートした時間を反映されていました。フィードバックHUBで情報を探したのですが、何も見つかりません。。。また、MicrosoftUpdateカタログでもチェックしたのですが、こちらも情報無し、でした。累積更新なので、新機能はなく不具合改善のみ、と思われます。。。Windows10InsiderPreview19008.1にCumulativeUpdate(KB4527587)が配信されてきました。
NICOS を騙るフィッシングメール "Your NICOS Net Branch ID Blocked:RF 10225" がきました。発信地はデンマークでした。
以下、Outlook2013の迷惑メールフォルダーに格納されていたメールです。文面は無く、怪しいリンクだけ添付されています。通常のフォルダーからこのメールを開くと、瞬時にこの詐欺サイトに繋がってしまうことになると思います。このメールのプロパティから、インターネットヘッダーを辿ると、発信アドレスは217.61.237.133となり、場所を調べてみると、以下のようにデンマークとなっていました。次に、張り付けてあったリンク先185.104.181.11を調べてみました。こちらはルーマニアでした。最近、フィッシングメールの発信元を調べ始めましたが、デンマーク、ルーマニア、北米が多い感じです。。。今後、データを整理してみようと思います。NICOSを騙るフィッシングメール"YourNICOSNetBranchIDBlocked:RF10225"がきました。発信地はデンマークでした。
Adwcleaner 7.4.2 がリリースされました。自動アップデートに失敗したので、アンインストール後、インストールしてみました。
以前、自動アップデートに失敗したときの様子は以下を参照ください。Adwcleanerの自動アップデートに失敗!今回も全く同じ状況で、7.4.2の自動アップデートに失敗してしまいました。そこで今回は、以下の方法で完全にアンインストールすることにしました。(以下の画面は、バージョン7.4.2にアップデートしてからの画像ですが、7.4.1でも同じです)「設定」から「アンインストール」をクリック。次に、Malwarebytesのサイトにアクセス。最新バージョン7.4.2をダウンロードダウンロードしたファイル(以下)は実行ファイルなので、適当な場所に格納しておきます。あとは、このファイルのショートカットをデスクトップに作っておけば、いつでも実行できます。これで、次のバージョンから自動アップデートできると良いのですが。。。Adwcleaner7.4.2がリリースされました。自動アップデートに失敗したので、アンインストール後、インストールしてみました。
GeForce Driver Ver.440.97 がリリースされました。
アップデートの様子です。(以下紹介するのは、最小限のプログラムのみインストール方法です。真似をされる場合は、自己責任でお願いします)NVIDIAのダウンロードサイトにアクセスすると、以下がヒットしました。ゲーム対応、及びバグフィックス、ですね。。。「Download」をクリック。セットアップファイルがダウンロードされました。以下最近のダウンロード履歴です。10月最初の436.48以来、三週間ぶりの更新です。セットアップファイルを実行します。システムチェックが行われ、問題なければ以下の画面になります。ここでは、”NVIDIAグラフィクスドライバー"にチェックを入れ、「同意して続行する」をクリック。すると、以下のインストールオプション画面になります。ここでは「カスタム」を選択し「次へ」をクリック。以下のオプション選...GeForceDriverVer.440.97がリリースされました。
Windows 10 バージョン1903 に、Net Framework の累積更新(KB4522741)、 及び累積更新(KB4522355) が降りてきました。
アップデートの様子です。最初に、NetFrameworkの累積更新(KB4522741)のインストールを開始。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、アップデート画面に戻ると、以下のオプションプログラムが降りてきました。「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリック。こちらは3分ほどで再起動を求められました。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。いずれも問題なくアップデートできています。ここで、青字の”・・・累積更新(KB4522355)”をクリックすると、以下のレビュー記事に飛びます。(抜粋です)ハイライトを見ると、”サイ・イン画面で反応しなくなる不具合”、”品質更新プログラムをインストールした後、最初にサインインしようとすると、ブラックスクリーンになる不具合”等の対策織り込まれ...Windows10バージョン1903に、NetFrameworkの累積更新(KB4522741)、及び累積更新(KB4522355)が降りてきました。
Windows 10 Insider Preview 19008.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。利用可能な更新プログラムとして、InsiderPreview19008.1が配信されてきました。「ダウンロード」をクリック。しばらくすると、再起動を求められます。「今すぐ再起動」をクリック。再起動後再度更新プログラムを開くと、以下のようになっていました。InsiderPreview19008.1は相変わらず再起動待ちの状態で、それに加え、CanonMG3200プリンターのドライバーをダウンロードしようとして、失敗したことになっていました。再度、「再起動」をクリック。今度はうまくいったように見えました。念のため、更新プログラムをチェックすると、今度は以下のエラーとなってました。。。原因は不明ですが、ここで「再試行」をクリックすると、一瞬でエラーが消えました。更新履歴を見てみます。insid...Windows10InsiderPreview19008.1がリリースされました。
インテルプロセッサー診断ツール(IPDT) で "BrandString" が Fail となる意味が分かりました。
先日、インテルプロセッサー診断ツールを実行したときの様子は、以下を参照ください。インテルプロセッサー診断ツールを使ってみました。Intelのサイトで見つけた情報は以下(抜粋)です。赤枠部にあるように、「使用しているシステムが古く、ドライバー・BIOSが、Windows10に対応していない」ということでした。CPU固有の問題ではなく、マザーのBIOS、CPU関連のドライバーがWindows10に対応していない、と言っているみたいです。今回、"BrandString"がFailとなったのは、Core2Duo、Core2Quadでした。(以下参照)ただし、古いCPUが全て駄目か?というと、以下のAtomD510では問題が発生していません。AtomD510のBios,ドライバーがWindows10に対応している、という...インテルプロセッサー診断ツール(IPDT)で"BrandString"がFailとなる意味が分かりました。
”ANA Airways Refund:Customer ID JP3366554584" という件名のフィッシングメールがきました。
届いたメール(本文なし、リンクのみ添付されています)のプロパティを開き、インターネットヘッダーを開きます。(Outlook2013でフィッシングメールと判断され、自動的に迷惑メールフォルダーに格納されていました。)発信者のグローバルIPアドレス(Recived:fromの一番もとになるIPアドレス)を見ると”217.61.237.80"でした。そこで、このIPアドレスの所在地を"KEIRomichi"で調べてみると、なんと、、、デンマークになっていました。ANAがデンマークからメールを送ってくるとは考えられないので、フィッシングメールであることは明らかです。ついてに、貼り付けてあるリンクのIPアドレス"185.104.181.127"も調べてみました。こっちはデンマークです。フィッシング詐欺は、まさしくグローバ...”ANAAirwaysRefund:CustomerIDJP3366554584"という件名のフィッシングメールがきました。
Intel HD Graphics バージョン 26.20.100.7323 がリリースされました。Windows10 次期バージョン 1909 に対応しているようです。
アップデートの様子です。Intelのドライバー&ソフトウエアサイトにアクセスすると、以下がヒットしました。最新バージョンは、26.20.100.7323になっています。日付は10月18日。ここ(青字)の"IntelGraphics-Windows10DCHDrivers”をクリックすると、以下の画面に飛びます。ここ(赤枠)にWindows10November2019Update(Version1909)に対応する、と書いてあります。早速、セットアップファイルをダウンロードします。以下、最近のダウンロードしたセットアップファイルの履歴です。これまでのファイル名は冒頭が"dch"とか"igfx"になっていたのですが、このバージョンから数字"1910”と変わりました。勝手な推測ですが、リリース時期(1910=2019...IntelHDGraphicsバージョン26.20.100.7323がリリースされました。Windows10次期バージョン1909に対応しているようです。
Windows 10 バージョン1903 の次期大型アップデート"November 2019" のリリースは何時になるのでしょうか?
以下、マイクロソフトサイト、WindowsBlogsで見かけた記事です。(抜粋です)アップデートには10月9日に配信された累積更新(KB4517389)がインストールされていることが必要なようです。また、"November2019"のバージョンは”1909”、Buildは"18363"になるようです。リリース日については、具体的には書いてないように見えたのですが、これを機械翻訳で日本語にしてみたところ、以下の文言となり、びっくり、、、赤枠部"2019年11月10日の更新プログラム(19H2)がリリースされる・・・"とあります。英文ではそんなことどこにも書いてないのですが????多分、"Windows10November2019Update(19H2)”の誤訳と思われます。(”10November2019”→"2...Windows10バージョン1903の次期大型アップデート"November2019"のリリースは何時になるのでしょうか?
最近届いた フィッシングメールに添付されたグローバルIPアドレスの所在地を調べてみると、いずれも海外でした。
まず、楽天を騙るフィッシングメールは以下です。Outlook2013でリンクが無効化された迷惑メールフォルダーに格納されていたもので、中身には怪しいリンクしか見当たりません。(iPhoneなどで開くと、いきなりこのリンクに飛ばされると思われます。)このリンクにあるグローバルIPアドレス"185.104.181.15”の場所を調べてみました。IPアドレスから、場所を検索してくれるサイトはいくつかありますが、今回は"KEIROMICHI"というサイトを使ってみました。(以下)結果は以下です。場所はルーマニアのティミンショアラ、プロバイダは未入力となっています。多分、プロバイダの大まかな住所を検索していると思われ、発信者の所在地を示している可能性は低そうです。続いて、DCカードを騙るフィッシングメールです。グロバルI...最近届いたフィッシングメールに添付されたグローバルIPアドレスの所在地を調べてみると、いずれも海外でした。
Windows 10 Insider Preview 19002.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェックすると、以下がヒット。1時間ほどで、再起動を求められました。しかし、以下の状態から先に進みません。マウスは動くので、フリーズではないのですが、SSDには全くアクセスしている様子がありません。3時間ほど待ちましたが、ついにシビレが切れ、リセットボタンを押してみました。すると、問題なく起動してきました。更新履歴を見てみますと、問題なく、アップデートできているようです。続いて、OSビルドをみてみます。OSビルドが、19002.1になりました。とりあえず、アップデートが完了したようなので、フィードバックHUBでBuild19002の情報をみてみます。ブルートゥースの改善が織り込まれたようです。参考に、InsiderBlogのサイトで公開されているBuild19002の詳細...Windows10InsiderPreview19002.1がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のマンスリー品質ロールアッププレビューが降りてきました。
アップデートの様子を紹介します。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。マンスリー品質ロールアップのプレビュー(KB4520013)、及びNetFrameworkの品質ロールアップのプレビュー(KB4520407)も配信されています。いずれもオプションなので、チェックを入れ、インストール開始。13分ほどで、再起動を求められました。再起動後の更新履歴をみてみます。いずれも、問題なくアップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットマンスリー品質ロールアップのプレビュー(KB4520012)、及びNetFrameworkの品質ロールアップのプレビュー(KB4520408)も配信されています。ところが、...WindowsServer2012、2012R2に今月のマンスリー品質ロールアッププレビューが降りてきました。
Outlook 2013 の IMAP アカウント設定ができません。(POP3 は大丈夫ですが、、、)
まず、問題ないメインマシンのウイザード画面を紹介します。この画面の下方にある「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)」にチェックを入れれば、IMAPの設定は問題なく出来ます。一方、問題のあるサブマシンでは、ウイザードを起動すると、以下のようになっています。全画面が入りきらず、下方にある手動設定の項目が見えません。。。スクロールできるのではと思い、マウスでやってみたのですが、駄目です。仕方なく、このまま自動でアカウント設定を行うと、POP3では問題なく設定できます。そこで、POP3のアカウント設定変更を実行しようとしたのですが、以下の画面のように、アカウントの種類が「POP3」とグレーアウトしており、IMAPに変更できませんでした。POP3では問題なくメール送受信できるのですが、セキ...Outlook2013のIMAPアカウント設定ができません。(POP3は大丈夫ですが、、、)
”IPDT" インテル プロセッサー診断ツール を使ってみたのですが、Core2 プロセッサーではエラーとなってしまいます。
”IPDT"インテルプロセッサー診断ツールはインテルのサイトで無償で提供されています。(以下)最新バージョンは4.1.4.36です。64bit版をダウンロードしました。セットアップファイルをダブルクリックし、インストールします。3分ほどでインストール」完了しました。まず、最初にCore2Duo6300で実行してみました。開始直後に"BrandString"がFailとなってしまい、先に進めません。次に、Core2QuadQ6600で実行。こちらも同じく"BrandString"がFailとなってしまいました。Core2のCPUが対象外かと思い、チェックしてみたのですが、ちゃんと対象になっています。そこで、もう少し新しいCPUPentiumG3220(Haswell)で試してみました。こちらは全ての項目で”Pas...”IPDT"インテルプロセッサー診断ツールを使ってみたのですが、Core2プロセッサーではエラーとなってしまいます。
以下、届いたメールです。迷惑メールフォルダーに移してあるので、リンクなどは無効になっています。発信アドレスのドメイン(上部赤枠)が、"a2.smcbencojp03.cn"となっており、三井住友とは全く無関係です。また宛先が「お客様/メールアドレス」となっており、具体的な氏名がなく、フィッシングメールの常套手段であることが分かります。貼り付けてあるリンクも、一見”www.smbc.co.jp”と本物のように見せかけていますが(迷惑メールフォルダーに移していないと、これしか見えません)、これをクリックするとその後にある赤枠部"smcbuco.com"という詐欺サイトに飛ばされるように仕組まれいます。全体的に日本語がしっかりしていることから、海外のサイトで作成されたものではなく、日本人が関与している詐欺グループの可..."三井住友銀行"を騙るフィッシングメールがきました。
”Bonjour” にはセキュリティ上の問題があるようなので、削除しておきました。
Bonjourは、デフォルトでは自動実行(バックグラウンドで動作している)されるように設定されているので、最初にサービスから「停止」しておきます。「コントロールパネル」→「サービス」を起動、”Bonjourサービス”を見つけます。これをダブルクリックすると、以下の画面になりますので、スタートアップを「無効」、サービスの状態を「停止」にします。続いて、「コントロールパネル」→「プログラムと機能」を開き、「Bonjour」を右クリックします。ここで「アンインストール」をクリック。「はい」をクリックすれば、削除完了です。我が家では、iTunesforWindowsをインストールしてあるPCは2台ありますが、今後は1台だけで使うようにします。尚、このプログラムはバックグラウンドで動作しているので、削除することで若干動作...”Bonjour”にはセキュリティ上の問題があるようなので、削除しておきました。
Windows Server 2012R2 で "短いファイル名の作成を無効にする必要があります” という警告が出ました。
サーバーマネジャーから、ベストプラクティスアナライザー(アドオン)をチェックしていたら、以下の警告メッセージが見つかりました。"短いファイル名の作成を無効にする必要があります”という警告で、影響としてファイルザーバーのパフォーマンスが大幅に低下する可能性があります、ということです。ここは躊躇なく無効にすることにしました。やり方は、この下の方にある"このベストプラクティスの詳細および詳しい解決方法”をクリックすると、以下のMSのサイトぺージに飛びます。対象が、WindowsServer2008になっていますが、Server2012R2でも同じです。このページに下の方に、具体的な方法があります。(以下参照)レジストリを変更する方法です。尚、真似をされる場合は、自己責任でお願いします。最初に、レジストリエディタを起動...WindowsServer2012R2で"短いファイル名の作成を無効にする必要があります”という警告が出ました。
Windows 10 Insider Preview 18999.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められました。「今すぐ再起動」をクリックすると、数回再起動を繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了しました。再起動後、WindowsUpdateを開くと、以下のエラーメッセーじが出てしまいました。ここで「再試行」をクリックしたところ、すぐにエラーメッセージは消えてくれましたが、更新履歴を見ると、以下のように失敗しています。。。一方、OSビルドを見ると、18999.1になっており、正常にアップデートされているように見えます。動作も特に問題はなさそうですので、このまま様子見(次のアップデート待ち)とします。尚、このビルドに関するレビュー記事がWindowsInsiderBlogにありましたので、以下参考に添付します。(抜粋)Windows10InsiderPreview18999.1がリリースされました。
iCloud for Windows 7.14 及び iTunes 12.10.1.4 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動したところです。「2項目をインストール」をクリック。5分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。アップデート後のバージョンをチェック。iCloudforWindowsです。右上の垢枠部に7.1.4とあり、アップデート完了していることが分かります。続いて、iTunesを起動。こちらもバージョン12.10.1.4となっており、アップデート完了です。JVNのサイトに「複数のApple製品における脆弱性に対するアップデート」という記事が公開されていました。(以下、抜粋)任意コードの実行、情報漏洩、等の脆弱性が見つかったようで、その対策と思われます。iCloudforWindows7.14及びiTunes12.10.1.4がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4520007、KB4520005) が配信されていました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4520007)、IE11の累積的なセキュリティ更新プログラム(KB4519974)、および悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)の今月のアップデート、計3本が配信されています。早速インストール開始、5分ほどで再起動を求められました。再起動後、更新履歴をチェック。インストール対象にはなかったサービススタック更新プログラム(KB4521857)がなぜか、インストールされていました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムをチェックセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4520005)、悪意のあるソフトウエアの削除ツール...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4520007、KB4520005)が配信されていました。
Windows 10 バージョン1903 に累積更新(KB4517389)が降りてきました。先週配信された累積更新(KB4524147)で発生している不具合が改善されると良いのですが、、、
アップデートの様子です。更新プログラムをチェック。以下がヒットしました。Windows10バージョン1903累積更新(KB4517389)の他、Office2013のセキュリティ更新(KB4475558).Excel2013のセキュリティ更新(KB4484123)、悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)の今月のアップデート、も配信されています。インストールが完了すると、再起動を求められます。アップデート後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。OSビルドを見ると、18362.418になりました。この累積更新プログラムに関する、MSのリリースノートを見てみます。(以下抜粋です)まず、Highlightsです。特に、印刷不具合に関する記述は見当たりません。。。更に、Impr...Windows10バージョン1903に累積更新(KB4517389)が降りてきました。先週配信された累積更新(KB4524147)で発生している不具合が改善されると良いのですが、、、
foobar2000 Version 1.4.8 がリリースされました。
foobar2000を起動し、「Help」→「checkfornewfoobar2000version」から最新版をチェックすると、以下がヒットしました。Lataststableversionがv1.4.8となっています。LatestbetaversionはV1.5beta17です。これをインストールすることもできますが、ここでは安定版のV1.4.8にアップデートすることにしました。そこで、v1.4.8のreleasenotesをクリック。V1.4シリーズの最終版ということのようです。changeLogをみてみますと、V1.5の情報がたくさんあります。多くの新機能が織り込まれているようで、久々の大型アップデートのようです。一方、V1.4.8の情報はほとんなく、V1.4.7の不具合対策のようです。現在のバージョン...foobar2000Version1.4.8がリリースされました。
"Amazon Services Japanアカウントを更新する最後の警告メール" というフィッシングメールがきました。
iPadmini2から見たものです。誰に宛てたものか、宛先がありませんね。。。アカウントが確認できないと言っていますが、Amazonのサイトには全く正常にアクセスできているので、100%嘘ですね。赤枠の「ログインアカウント」をタップすると、詐欺サイトに飛ばされるので、絶対にタップしないようにしています。これを、PCのOutlook2013で見たのが以下です。発信アドレスが@edm13.・・・・となっており、Amazonとは全く無関係であることが一目でわかります。また「ログインアカウント」にあるURLを見ると、「http://rts3.hentaiwonderland.****」とこれもAmazonとは関係のないことが分かります。それにしても"hentaiwonderland"→”変態ワンダーランド”と読めますが..."AmazonServicesJapanアカウントを更新する最後の警告メール"というフィッシングメールがきました。
Intel Graphics - Window10 DCH Driver バージョン 26.20.100.7212 がリリースされていました。
Intelのサイトで最新ドライバーをチェックすると、以下がヒットしました。このドライバーはIntel第6世代以降に対応しており、このバージョンで第10世代プロセッサーにも対応したようです。セットアップファイル(左側ペインの.exeファイル)をダウンロードし、実行しました。OSはWindows10バージョン1709以降、プラットフォームは第6世代(skylake)以降に対応ということです。「次へ」をクリックすると、数分でアップデート完了。再起動を求められました。今のところ、特に問題なく動作しています。IntelGraphics-Window10DCHDriverバージョン26.20.100.7212がリリースされていました。
Windows Server 2012 , 2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4524154,KB4524156)が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムのチェックをすると、以下がヒット。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4524154)とIE11の累積的なセキュリティ更新プログラム(KB4524135)が配信されています。早速インストール開始。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>更新プログラムのチェックこちらは、セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4524156)だけです。IE11のセキュリティ更新は不要なんでしょうか???再起動まで15分、結構時間がかかりました。(再起動画面は省略)再起動後、更新履歴をチェック。こちらも問題なく、アップデート完了しました。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4524154,KB4524156)が配信されてきました。
Windows 10 Insider Preview 18995.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリックすると、アップデートが開始します。30分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみますと、なんと!失敗しています。。。ところが、OSビルドを見ると、以下のように18995.1となっており、正常にアップデートしたように見えます。おかしいので、再度アップデートをチェックしてみたのですが、二度と18995.1はヒットしませんでした。”失敗”、となっていても、実際はアップデートに成功していて、更新履歴が誤表示されているのでは???と勝手に思い込み、そのまま様子を見ることにしました。尚、フィードバックHUBを見ると、以下の記事が見つかりました。更に、WindowsInsiderBlogを覗いてみると、(以下抜粋です)セーフモードでも、WindowsHelloP...Windows10InsiderPreview18995.1がリリースされました。
Windows 10 Version 1903 に累積更新(KB4524147) が降りてきました。
アップデートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。2~3分で再起動を求められます。再起動後のOSビルドを見ると、18362.388になっていました。更新履歴をチェック。”正しくインストールされました”となっており、問題なし。ここで青地部分(リンク)をクリックすると、マイクロソフトのレビューページ(以下抜粋)に飛びます。Highlightsを見ると、プリンタ・スプーラーの不具合の対策のようです。もし、印刷できない状態になっているとしたら緊急で対策が必要なのは、うなづけます。。。Windows10Version1903に累積更新(KB4524147)が降りてきました。
Outlook 2013 に更新プログラム(KB4484096) が降りてきました。
アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロード~インストールが開始します。5分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴を見てみます。「正しくインストールされました。」とあり、問題なくアップデートできています。以下、マイクロソフトのサイトにあったリリース情報(一部抜粋)です。「この更新プログラムを使用すると、Outlookは送信をブロックし、Pythonファイルを受け取る添付ファイル」とありました。機械翻訳のためか、主語が述語の後になっている感じです。入れ替えてみると”この更新プログラムを使用すると、Outlookは、Pythonファイルを受け取る添付ファイルの送信をブロックする”と言っているように見え、「ブロックする」というキーワードから、セキュリティ対策のよう...Outlook2013に更新プログラム(KB4484096)が降りてきました。
9月の迷惑メール件数がまとまりました。トータル33件で、その内 21件がAmazonn を騙るフィッシングメールでした。
結果の件数推移グラフです。日別でみると、最大4件ということで前月(8月)の日別最大13件から比べると、だいぶ落ち着いて来たように思えますが、2月~7月の20件台に比べると、だいぶ多いです。この33件の内、Amazonから同じ内容のフィッシングメールが、以下のように21件も送られてきました。件名はすべて同じで、発信者は大半がAmazon.co.jp(赤枠の2件が異なっています)となっています。14日には4件、22日と24日には3件と同じ日に大量に送付してくる傾向があります。文面は、21件全て同じでした。(以下参照)だた、張り付けてあるリンク(詐欺サイトのURL)は個々のメールで異なっているようです。。。AmazonPrime会員でもないのに、Prime会員の特典が利用できなくなる、なんて、ふざけたメールです。こん...9月の迷惑メール件数がまとまりました。トータル33件で、その内21件がAmazonnを騙るフィッシングメールでした。
GeForce Driver バージョン 436.48 がリリースされました。
アップデートの様子です。NVIDIAのサイトで最新バージョンをチェックすると、以下が見つかりました。リリースハイライトを見ると、主にゲーム対応のようです。早速、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近のアップデート履歴です。9月13日以降、半月ぶりです。続いて、セットアップファイルを実行します。ここでは、グラフィクスドライバーのみにチェックを入れ、「同意して実行」をクリック。インストールオプションは、「カスタム」を選択し、「次へ」をクリック。ここでは、グラフィックスドライバーオーディオドライバーのみチェックを入れ、その下にある「クリーンインストール」にもチェックを入れ、「次へ」をクリック。あとは待つだけ。。。5分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められません。念のため、デバイス・マネジャーでチ...GeForceDriverバージョン436.48がリリースされました。
XMedia Recode (3.4.8.0) がリリースされました。早速アップデートしたのですが、システムエラーで起動できません!!
アップデートの様子です。バージョン(3.4.7.8)を起動すると、以下のポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びます。H.264,H.265などのコーデックのアップデート、マイナー・バグの修正などとなっています。左側ペインの「Download」をクリック。ここでは、64bit版をダウンロードしました。これまでダウンロードしたセットアップファイルです。(XMediaRecodeはアップデートすると、不具合がでることがあるので、最近のものは全て保存してあります。)最近はほぼ1回/月のペースでアップデートしているようです。このセットアップファイルをダブルクリックし、インストールすると、一見正常にアップデートできたように見えるのですが、起動しようとすると、以下のエラーメッセー...XMediaRecode(3.4.8.0)がリリースされました。早速アップデートしたのですが、システムエラーで起動できません!!
Rakuten.co.jp から ”[Important] Emergency contact from Rakuten,Inc !" というフィッシングメールがきました。
iPadmini2の迷惑メールフォルダーに届いたメールです。一見すると、本物のように見えますが、宛名なし。。。そもそも私は楽天のIDは持っておらず、このようなメールが来るわけないのですが、、、「ここをクリック」のリンクをタップさせ、楽天IDとパスワードを盗もうとしていることが見え見えです。。。これを、PCのOutlookで見ると、すでに自動で迷惑メールフォルダーに弾き出されていました。これを見ると、発信アドレスが”support@Rakuten.co.jo”と本物のように見えますが、@マークの後の文字が"R"と大文字になっていることで、アドレスを偽装していることが分かります。。。また文面は一切なく、http://以下のリンクしか存在していません。iPadmini2で、このメールを開くと自動的に、このリンクに接続...Rakuten.co.jpから”[Important]EmergencycontactfromRakuten,Inc!"というフィッシングメールがきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3394.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン137.0.3296.93が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移したものが以下です。発信アドレスはセゾンカードとは無関係であることが分かります。文章の日本語は結構まともですが、最近AI技術が向上しており、手口も巧妙になってるようです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.234.133を経由しており、そこはナイジェリアでした。。。セゾンカードから「【お詫びと訂正】お支払金額のお知らせについて」というメールが来ました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、1.25062.106.0になりました。実際に起動しバージョンをチェック。Copilotバージョン1.25062.106.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック、11.2505.21.0になりました。InsiderBlogに公開されているリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolバージョン11.2505.21.0が降りてきました。
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27881.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27881.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.240.599.0になりました。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらでは1.2.40.599.g****という表示になっていました。iOSのSpotifyのアップデートでは、バージョン8.9.48になりました。実際に起動すると、こちらはバージョン8.9.48.455になっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.240.599.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.68が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン7.4.3になりました。設定>アプリで見ると、サイズが101MBとなっており、前バージョンのサイズ255MBの半分以下になっていました。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。尚、前バージョン7.4.2にアップデートした時の記事は以下を参照ください。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。-私のPC自作部屋PowerShell7.4.3(ストア版)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.2が降りてきました。