アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27902.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27902.1000が配信されてきました。
App Store から ”ご購入いただきありがとうございます” というフィッシングメールがきました。
iPadminiに届いたメールです。iPhone6Plusから買ったといっていますが、私はiPhone6を持っていません。VIP会員を5428円で買っているとか言っています。ここで、”そんなもの買っていない”、と焦らせて、キャンセルしようと最下段にある、リンクをクリックさせる罠をかけているようです。。。同じメールをWindowsのOutloookでみると、以下となっています。発信アドレスはアップルとは無関係ですし、添付してあるリンクも得体のしれないURLです。同じようなメールを受け取られた方は、決してこのリンクはクリックしない方がよいと思います。AppStoreから”ご購入いただきありがとうございます”というフィッシングメールがきました。
Seagate ST6000DM003 にデータを書き込み、CrystalDiskMark で新品時との性能を比較してみました。
新品時のSeagateST6000DM003の基本データをCryatalDiskInfoでみたところです。電源投入回数:1回、使用時間:0時間この時の、CrystalDiskMarkの結果は以下です。それほど高いスコアではありませんが、回転数5425rpmであることから、妥当な感じです。この後、8時間ほどかけて、3.8TBほどデータを書きこんでみました。この後のCrystalDiskMarkの結果が以下です。新品時に比べ、ReadもWriteも全体的にスコアがダウンすると思っていたのですが、赤枠のWrite/512KとWrite/4Kの値が大幅に向上しているのです。。。特に、4Kで読み込みに比べ、書き込む方が10倍以上も早い、とはちょっと驚きました。。。SeagateST6000DM003にデータを書き込み、CrystalDiskMarkで新品時との性能を比較してみました。
Windows 10 Insider Preview 19033.1 がリリースされました。このBuild からOSバージョンが 2004 になりました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。今回は、再起動を3回ほど繰り返し、トータル2時間ほどかかりアップデート完了しました。アップデート後の更新履歴です。問題なく、アップデート完了しています。OSビルドをみてみますと、バージョンが2004になりました。フィードバックHUBでリリース情報を見てみます。このBuild19033はSlowringにも配信されているようです。内容は、バグ修正が中心のようです。まだ4件のKnownIssuesもあります。Windows10InsiderPreview19033.1がリリースされました。このBuildからOSバージョンが2004になりました。
Seagate ST6000DM003 が日替わり特価で安かったので買っちゃいました。
1年前にSeagateST6000DM003を買った時の記事は以下を参照ください。SeagateST6000DM003買いました。今回買ってきた商品のレシートです。GeForceGT710のグラボも3500円と安かったので、一緒に衝動買いしてしまいました。今回紹介するのは、以下のSeagateST6000DM003です。(GeForceGT710は別途紹介したいと思います)箱から、中身を取り出します。これを、リムーバブルケースに装着。これを、メインPCに増設しました。(以下赤枠)続いて、セッティングに取り掛かります。OSはWindows10です。PCを起動し、「コンピューターの管理」→「ディスクの管理」を開きます。すると、この画面のように「ディスクの初期化」」のポップアップが開きますので、「GPT」にチェックを...SeagateST6000DM003が日替わり特価で安かったので買っちゃいました。
"PLALAインフォメーションセンタ" から件名"plala.or.jpをご利用いただきありがとうございます” というフィッシングメールがきました。
これが届いたメールです。発信アドレスが"ymkt-yukihiro@・・・”と個人名であり、一目で怪しいことが分かります。また、赤線部の日本語がでたらめで、ずいぶん手抜きの詐欺メールですね。。。”リンクをブラウザにコピーしてサイインします”とリンク(下段の赤枠)が貼ってありますが、これも”NTTぷらら”とは無関係で、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされるので、絶対にクリックしない方がよいと思います。2017年、”ぷらら”を騙るフィッシングメールが多発したことがあり“NTTぷらら”から以下のような警告メールが届いたことがありましたが、最近また増えているのかもしれません。”NTTぷらら”の正しいドメインは、ここの赤枠の"@plala.or.jp"です。ここしばらくは、十分注意した方がよさそうです。"PLALAインフォメーションセンタ"から件名"plala.or.jpをご利用いただきありがとうございます”というフィッシングメールがきました。
mp4動画ファイル を Windows 10 搭載の標準アプリ "フォト” とフリーソフト "MPC-HC” で再生した場合の負荷を比較してみました。
比較に当たっては、同じMP4ファイル(1280X720)を使い、同じシーンでの負荷状況をタスクマネジャーで見てみました。まず、Windows10の"フォト"です。CPU負荷:4.6%、メモリ:96.1MBとなりました。一方、MPC-HCを見てみると、CPU負荷:3.2%、メモリ:82.1MBでした。ほとんど差はでないと思っていたのですが、CPU負荷で30%以上、メモリ使用量で15%もMPC-HCの方が低負荷であることが判明。ある瞬間での比較なので、トータルでどうなるのかは断言できませんが、瞬間でも差がかなり大きいことから、今後も動画再生にはMPC-HCを使おうと思います。mp4動画ファイルをWindows10搭載の標準アプリ"フォト”とフリーソフト"MPC-HC”で再生した場合の負荷を比較してみました。
Windows 10 Insider Preview 19030.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。40分ほどで、再起動を求められました。3回ほど再起動し、1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。正常にアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド19030.1になりました。フィードバックHUBでBuild19030のリリースノートを見てみます。コルタナに関する機能向上(moreproductivity)とあります。続いて、InsiderBlogをチェック。4件の不具合改善が織り込まれていますが、KnownIssuesも5件あります。最近かなり頻繁にアップデートされており、不具合改善もかなり進んでいるようです。。。Windows10InsiderPreview19030.1がリリースされました。
Intel SSD Toolbox Version 3.5.12 がリリースされました。
IntelのSSDToolboxのダウンロードサイトにアクセスすると、以下がみつかります。セットアップファイルをダウンロード。最近のアップデート履歴は以下です。5月にVersion3.5.11にアップデートしてから、半年ぶりのアップデートになります。アップデートそのものは、数分で特に問題なく完了しました。我が家でIntelのSSDを使用しているマシンは3台あるので、いずれもアップデートしておきました。IntelSSDToolboxVersion3.5.12がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 19028.1 がリリースされました。早速アップデートしたのですが、トラブル発生!
アップデートの様子です。"NVIDIA-Display-26.21.14.4523”が同時に配信されていました。この時点では特に気にせず、そのままアップデートを開始。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了。更新履歴を見てみます。Build19028.1は問題なくアップデート完了しています。また"NVIDIA-Display-26.21.14.4523”についてもチェックすると、以下のようにこれも問題なく完了しています。続いて、OSビルドをみてみます。OSビルド19028.1になりました。GeForceドライバーの状態を、NVIDIAコントロールパネルからチェック。バージョン445.23となっています。これも問題なさそうです。。。一方、NVIDIAのサイトで最新バージョンをチェッ...Windows10InsiderPreview19028.1がリリースされました。早速アップデートしたのですが、トラブル発生!
”0443796893” から電話がありましたが、留守電に切り替わった瞬間に切られました。。。
掛かってきた電話です。ネットで電話番号検索すると、すぐに以下が見つかりました。固定電話で、川崎にある業者のようです。口コミをみてみますと、(以下一部抜粋です)留守電に切り替わったとたん、ガチャ切りされる場合がほとんどのようです。まっとうな仕事をしているのであれば、留守電に要件を入れればよいのに、ガチャ切りするということは、どういうことなんでしょうかね。。。ということで、着信拒否設定しておきました。”0443796893”から電話がありましたが、留守電に切り替わった瞬間に切られました。。。
"Amazon Services Japan重要情報についての通知" という件名のフィッシングメールがきました。
届いたメールです。宛名がなく、張り付けてあるURLは全てhttpで当然Amazonとは無関係であり、クリックすると詐欺サイトに飛ばされます。。。赤枠の発信元のアドレスドメイン"@edm4.sgyfgfe.com"を調べてみると、以下となっていました。なんと、香港です。今大騒動の起きている香港を経由して、送られてきたことになりますが、中国系の詐欺集団が、いよいよ香港に進出してきたのかもしれませんね。"AmazonServicesJapan重要情報についての通知"という件名のフィッシングメールがきました。
XMedia Recode 3.4.8.6 がリリースされました。
これまで使っていたバージョン3.4.8.3を起動すると、新バージョン3.4.8.6が利用できるとのポップアップが出てきました。「はい」をクリックすると、ダウンロードサイトに飛びます。リリースノートです。x264,x265コーデックのアップデート、言語ファイルのアップデート等が織り込まれているようです。左側ペインの"Doenload"をクリック。64bit版をダウンロードしました。最近のアップデート履歴は以下です。11月に入り、二度目のアップデートです。このセットアップファイルをダブルクリックすると、数分でアップデート完了しました。少し使ってみましたが、特に問題は発生していません。XMediaRecode3.4.8.6がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 19025.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。ダウンロード開始から、40分ほどで再起動を求められました。再起動を3回ほど繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェック。正常にアップデートできています。OSビルドをチェック。OSビルド19025.1になりましたが、バージョンは相変わらず1903のままです。(1909にはなりませんね、、、)フィードバックHUBでBuild19025のリリース情報を見てみます。”ImprovingWindowsSearch”検索機能が強化されたようです。更にInsiderBlogをみてみますと、多くのバグフィクスが織り込まれたようです。KnownIssuesもまだ多く残っています。。。Windows10InsiderPreview19025.1がリリースされました。
Windows Server 2012 に今月のマンスりー品質ロールアップのプレビュー(KB4525242)が配信されてきましたが、インストールすると再起動を繰返し、正常起動できません!
コントロールパネルから、更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。マンスりー品質ロールアップのプレビュー(KB4525242)と、NETFrameworkの品質ロールアッププレビュー(KB4524742)が配信されています。これまで、マンスリー品質ロールアップのプレビューをインストールし不具合が発生したことはなかったので、躊躇なくアップデートすることにしました。オプションなので、左側にあるチェックボックス全てにチェックを入れ、インストール開始。4分ほどで再起動を求められます。・・・ここまでは全く正常でした。。。ところが、この後ブートマネジャーは正常に動作するものの、その後再起動を永遠にくりかえし、いつまでたっても正常起動できません。。。そこで、Windowsブートマネジャーから、セーフモードに切り替...WindowsServer2012に今月のマンスりー品質ロールアップのプレビュー(KB4525242)が配信されてきましたが、インストールすると再起動を繰返し、正常起動できません!
"ygruo重要情報についての通知” という件名の、怪しいメールがきました。どうやらAmazon を騙るフィッシングメールのようです。
届いたメールです。迷惑メールフォルダーに移してあるので、リンクは無効になっています。内容は、いきなり、”Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。”で始まっていますが、私はAmazonプライム会員ではないので、100%嘘であることが分かります。。。発信アドレスも、添付されているURLもAmazonとは全く無関係ですが、要するに、クレジットカード情報を抜き取ろうとするフィッシングメールであることが分かります。このメールのヘッダーから、どのIPアドレスを経由しているのか見てみますと、この赤枠のIPアドレスを調べてみると、以下のように、今話題になっている香港を経由していることが分かりました。このような稚拙なフィッシングメールに、引っかかることはまずないと思いますが、同じようなメールを受け取られたかたは、注..."ygruo重要情報についての通知”という件名の、怪しいメールがきました。どうやらAmazonを騙るフィッシングメールのようです。
Geforce Driver version 441.20 がリリースされていました。
アップデートの様子です。NVIDIAのドライバーダウンロードサイトにアクセスすると、以下がありました。11月12日付でリリースされていました。ゲーム対応、バグ・フィックスとなってます。”DOWNLOAD"をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。最近のセットアップファイルの履歴は以下です。10月~11月にかけ、かなり頻繁にアップデートしていることが分かります。続いて、セットアップファイルをダブルクリックし、実行します。グラフィックドライバーのみ、カスタムインストールから、最小限のインストールを行いました。数分で、特に再起動も求められず、アップデート完了しました。GeforceDriverversion441.20がリリースされていました。
Intel HD Graphics Windows 10 DCH Driver "バージョン 26.20.100.7463" がリリースされました。
Intelのドライバーダウンロードサイトにアクセス。11月14日付で、バージョン26.20.100.7463がリリースされていました。対象CPUは、第六世代以降になります。この赤枠をクリックすると、バージョン26.20.100.7463のダウンロードぺージに飛びます。(以下にリンクを貼っておきます)IntelHDGraphicsDriverいくつかのゲーム対応、ドライバーの改善等が織り込まれたようです。左側ペインの"igfx_win10_100.7463.exe"セットアップファイルをダウンロードします。以下、最近ダウンロードしたセットアップファイルの履歴です。10月以降、頻繁にアップデートしています。。。セットアップファイルをダブルクリック。あとはウイザードに従いインストールを進めます。数分でアップデート完了...IntelHDGraphicsWindows10DCHDriver"バージョン26.20.100.7463"がリリースされました。
"Intel 製品に複数の脆弱性" という注意喚起が JVN のサイトに掲載されていました。
JVNのサイトで見つけた"Intel製品に複数の脆弱性"に関する記事は以下(抜粋)です。(詳細は、リンクを添付しておきます)Intel製品に複数の脆弱性対策方法を見ると、以下のように「Intelおよびハードウエアベンダが提供する情報をもとに最新版にアップデートしてください。」とあるだけです。その中で、ベンダ情報にある赤枠部のグラフィックス・ドライバー[INTEL-SA-00242]に関する記述をみてみますと、対象のCPUは第六世代以降全て、ただし、OSはWindows7,Windows8.1となっており、Windows10は対象外でした。念のため、Intelのサイトで[INTEL-SA-00242]を見てみました。Windows7,Windows8.1を使用している場合、ドライバーバージョン26.20.100...."Intel製品に複数の脆弱性"という注意喚起がJVNのサイトに掲載されていました。
MyJCB を騙るフィッシングメール "【重要】お客様の【MyJCBカード】が第三者に利用される恐れがあります。” がきました。
届いたメールです。(Outlookの迷惑メールフォルダーに格納されており、偽装リンクも見えるようになっています。)発信アドレスのドメインは”@qa.jcb.co.jp”と本物のように見えますが、簡単に偽装できるので、嘘だと思います。具体的な宛名がなく”あなたの・・・”という表現になっており、フィッシングメールの常套手段です。ログインを誘導しているリンクは、通常のフォルダーでは赤枠の左側しか見えないため、本物のように見えますが、実際は右側の四角の赤枠の詐欺サイトに飛ばされるように仕組まれています。同じようなメールを受け取られた方は、十分注意してください。MyJCBを騙るフィッシングメール"【重要】お客様の【MyJCBカード】が第三者に利用される恐れがあります。”がきました。
Windows 10 Insider Preview 19023.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェック。小一時間で再起動を求められました。再起動後、更新履歴をチェック。正常にアップデートできていることが確認できました。続いて、OSビルドを見てみます。冒頭に述べたように、バージョンは"1903"のままで、OSビルドは19023.1になっています。IsiderBlogでバージョン19023.1に関する情報を見てみます。(以下抜粋です)主に不具合改善のようです。Knownissuesです。Sandbox、WDAGに不具合があるようで、もしそれらをを使っているのであれば、このバージョンにはアップデートしない方がよいとあります。Windows10InsiderPreview19023.1がリリースされました。
Intel RST バージョン 17.7.0.1006 がリリースされていました。
Intelのサイトでドライバー&ソフトウエアをチェックすると、以下が見つかりました。Optanememory、RAID0/1/5/10に関する改善のようです。この赤枠をクリックすると、以下のダウンロードページに移動します。ここでは赤枠のSetupRST.exeの"Download"をクリック。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリック。「次へ」をクリック。”使用許諾・・・に同意する”にチェックを入れ「次へ」このページになるので、「次へ」をクリック。ショートカットをデスクトップに作成したい場合は、”デスクトップショートカットを作成する”にチェックを入れ「次へ」をクリック。再起動を求められるので、”今すぐ再起動します”にチェックを入れ「完了」をクリック。再起動後、バージョンを見てみます。問題なくバージョン...IntelRSTバージョン17.7.0.1006がリリースされていました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4525246)、IE11の累積セキュリティ更新(KB4525106)、悪意のあるソフトウエア削除ツール(KB890830)の11月アップデートの計3本が配信されています。ダウンロード&インストールを開始、5分ほどで再起動を求められます。トータル10分程度でアップデート完了。更新履歴を見てみます。更新プログラムには無かったサービススタック更新プログラム(KB4523208)も、知らぬ間に同時にインストールされていました。。。先月に続き、マンスリー品質ロールアップをインストールすると、このサービススタック更新プログラムが同時にインストールされるようになった...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 10 バージョン 1909 が降りてきました。 事前に今月のWindows 10 バージョン1903 累積更新(KB4524570) の更新を行う必要がありそうです。
今月のWindows10バージョン1903累積更新(KB4524570)をインストールした直後、以下のようにWindows10バージョン1909が降りてきました。”今すぐダウンロードしてインストールする”をクリック、その後3分ほどで、再起動を求められました。再起動後、更新履歴をみてみます。正常にインストールされたとありますが、”・・・バージョン1909の機能更新プログラム(2)”と赤枠の(2)が気になりました。通常(2)の意味は、2回目のインストールで成功した、と解釈できるで、一度は失敗している???それともなんらかのバグ?結果オーライなので様子見とします。。。OSビルドを見てみます。バージョン1909、OSビルド18363.476になりましたが、インストール日が2019/05/25と、バージョン1903にアッ...Windows10バージョン1909が降りてきました。事前に今月のWindows10バージョン1903累積更新(KB4524570)の更新を行う必要がありそうです。
Windows 10 Version 1903 に 累積更新(KB4524570) が降りてきました。同時にOffice 2013 関連のセキュリティ更新プログラムも配信されています。
以下、マイクロソフトのサイトで見つけたWindows10バージョン1909に関するリリース情報です。現時点、すでにリリースされていることになっていますが、我が家にはまだ届きません。。。一方、今朝配信のあった累積更新(KB4524570)アップデートの様子です。同時にOffice2013セキュリティ更新(KB4484119.KB4484152)、Excel2013(KB4484158)も配信されています。10分ほどでインストール完了、再起動を求められます。もしかしたら、Windows10Version1903に累積更新(KB4524570)のアップデートが完了すると、大型アップデートVersion1909が配信されてくるのかもしれません。これから再起動を行い、様子を見てみます。Windows10Version1903に累積更新(KB4524570)が降りてきました。同時にOffice2013関連のセキュリティ更新プログラムも配信されています。
ENERMAX ELT500AWT 電源 に付属のファンが不調になったので、改造してみました。
この電源は、以前異音がしたため、分解清掃したことがあります。その時の様子は以下を参照ください。ENERMAXELT500AWT電源分解清掃今回、回転しなくなったファンは、以下の12センチファンです。(電源付属のファンは騒音が大きかったので、静音ファンに交換しています。)まず、電源に付属のファン接続端子(以下赤枠)からコネクタを取り外します。尚、今後この端子は使用しません。次に、マザーボードへ接続するコネクタを通すため、電源カバーのスリットの一部をカットします。(以下赤枠部、ニッパーで簡単にカットできます)この隙間から、コネクタを外に出します。電源カバーを元通り組付け、コネクタをマザーのファン端子に接続します。<電源側><マザーボードへの接続><電源回り全体>改造後、3日ほど経過(計5時間ほど稼働)しましたが、今...ENERMAXELT500AWT電源に付属のファンが不調になったので、改造してみました。
GeForce Driver ver.441.12 がリリースされました。
NVIDIAのドライバーページを開くと、以下が見つかりました。11月4日リリースとありますので、1週間ほど前になります。。。気づくのが遅れてしまいました。このページの”Download"をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードできます。以下、最近のアップデート履歴です。10月にバージョン436→440→441と3段階進みましたが、今回は441のままですので、小変更のように思えます。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックし、実行します。最小限のアップデートをしたいので、グラフィクスドライバーのみにチェックを入れます。カスタムインストールを選択し、グラフィックスドライバーとHDオーディオドライバーのみチェックを入れました。数分でインストール完了、特に再起動は求められませんでした。アップデー...GeForceDriverver.441.12がリリースされました。
三井住友銀行を騙るフィッシングメール "【重要】お客様の【三井住友銀行の口座】が第三者に利用される恐れがあります” がきました。
届いたメールです。迷惑メールフォルダーに移動されており、添付リンクも全て見えるようになっています。発信アドレスのドメインは"@a23.smcbzq10.cn"と三井住友銀行に似せていますが、全く関係ありません。具体的な宛名もなく「お客様の・・・」となっており、フィッシングメールのよくあるパターンです。再開手続きをするように促し、リンク「https://www.smbc.co.jp」が張り付けてありますが、これは偽装です。実際にクリックすると、赤枠の「https://smbctg.com/」という詐欺サイトに飛ばされてしまいます。プロパティから、インターネットヘッダーを見てみますと、以下赤枠のIPアドレス"157.52.232.102"を経由して届いたことが分かります。このIPアドレスの場所を検索すると、カリフォ...三井住友銀行を騙るフィッシングメール"【重要】お客様の【三井住友銀行の口座】が第三者に利用される恐れがあります”がきました。
Windows Server 2012 の記憶域プールの”使用領域” が示す意味について
ボリュームのデータを整理した直後の状態を、サーバーマネジャーで見ると、以下でした。記憶域プールの”使用領域"は、10.0TB(73.6%)で変化なし(データを削除しても、使用領域は減りませんでした。。。)一方、ボリュームの"使用領域"は6.53TBと記憶域プールの10.0TBに比べると、3.5TBも減っています。その後、データ書き込みを再開し、600GBほど書き込んだのが以下です。ボリュームの"使用領域"は7.11TBとなりましたが、記憶域プールの”使用領域"は、10.0TB(73.6%)のままでまま、変化はありません。以上のことから、WindowsServer2012の記憶域プールの”使用領域”は一度使ってしまうと、データを削除しても減らすことはできない反面、一度使ってしまった領域の最高値を超えない限り、”使...WindowsServer2012の記憶域プールの”使用領域”が示す意味について
Windows 10 Insider Preview 19018.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。アップデートをチェックすると、以下がヒット。”ダウンロード”をクリック、あとは待つだけです。小一時間で再起動を求められました。再起動後のOSビルドを見ると、19018.1になりました。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了していることが確認できました。フィードバックHUBでリリース情報をチェックすると、以下がありました。検索機能の強化、スピードアップ、等が織り込まれたようです。更にInsiderBlogを見てみます。Knownissuesです。Windows10InsiderPreview19018.1がリリースされました。
Windows 10 Insider Preview 19013 に累積更新(KB4528630)が配信されてきました。
更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。数分でアップデート完了、再起動を求められます。再起動後のOSビルドを見ると、19013.1102になりました。”設定”から更新履歴を見ても(KB4528630)は見つからないため、”コントロールパネル”の"プログラムと機能"から更新履歴を開くと、以下がありました。アップデートしたのが11月6日ですが、その日付けを見ると今回アップデートした累積更新(KB4528630)の他もう1本セキュリティ更新(KB4528634)もインストールされていました。。。InsiderBlogにKB4528630に関する記事がありました。"UPDATE11/4"にある記述がKB4528630に関するものと思われます。("WehaverealeasedBuild19013.1102...Windows10InsiderPreview19013に累積更新(KB4528630)が配信されてきました。
Audacity を使うと、搭載している音声デバイスの詳細情報が見れるんですね。
Audacityを開き、”ヘルプ”→"診断"→"音声デバイス情報”をクリックします。すると、以下の画面になります。(抜粋です。)例えば、搭載デバイス全ての可能なサンプリングレートが一目でわかります。まだ具体的に役立った事例はありませんが、これから色々使ってみようと思います。。。Audacityを使うと、搭載している音声デバイスの詳細情報が見れるんですね。
メールアプリ "Thunderbird Version 68.2.1" がリリースされたので、アップデートしました。
以下、やり方を紹介します。尚、自己流なので間違っている可能性もありますので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。Thunderbirdを起動し、”HelP"から”AboutThunderbird"をクリック。すると以下の画面になります。赤枠部の"Thunderbirdisuptodate"をクリックします。(この画面ではグレーアウトしておりクリックできませんが、アップデートプログラムが準備されている場合は、青字でクリック可能です。)あとは画面の指示に従えば、アップデートが完了できます。(トータル5分ほどで完了しました。)また、この画面の”Releasenotes"をクリックすると、以下の画面に飛びます。新機能追加が1件(ユーザーインターフェースに対する言語選択に関する機能追加?)、他はバグ修正のようです。...メールアプリ"ThunderbirdVersion68.2.1"がリリースされたので、アップデートしました。
"Amazon.co.jp" から Amazon を騙るフィッシングメールが同じ日に4件届いたので、ちょっと調べてみました。
届いた4件のメールは以下です。(いずれも迷惑メールフォルダーに格納されていました。)まず、13:37に届いたメールのインターネットヘッダーをみてみます。IPアドレス160.251.1.71を調べてみますと、東京・新宿の都庁付近、という結果になりました。次に、17:02に届いたメールです。IPアドレス184.105.3.4を調べると、アメリカ・ニューヨークとなっていました。続いて、17:40のメールです。IPアドレス118.27.74.21を見ると、これも、東京・新宿の都庁付近、となっています。最後の、17:44に届いたメールです。IPアドレスは150.95.221.123です。これも東京・新宿の都庁付近でした。この結果から、あくまで推測ですが、4件中3件は同じ詐欺グループ(国内を偽装しているかもしれませんが)が..."Amazon.co.jp"からAmazonを騙るフィッシングメールが同じ日に4件届いたので、ちょっと調べてみました。
Windows 10 Insider Preview 19013 がリリースされていました。
アップデートの様子です。更新プログラムをチェックすると、以下がヒットしました。Build10.0.19013.1000となっていますが、最初の"10.0"の番号は何を意味しているのでしょうか???"ダウンロード"をクリック、1時間半ほどで、再起動を求められました。数回再起動後、トータル2時間ほどでアップデート完了しました。更新履歴をチェックすると、以下のように正常にインストール完了しています。OSビルドを見ると、"19013.1000"になりました。リリース情報をフィードバックHUBでチェック。顔文字、NewDirectX12のプレビュー、等の新機能が追加されたようです。InsiderBlogに詳細がありましたので、以下に添付しておきます。Knownissuesです。Windows10InsiderPreview19013がリリースされていました。
iCloud for Windows 7.15.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。「1項目をインストール」をクリック。2~3分で再起動を求められます。再起動後、iCloudを起動。バージョン7.15になりました。(右上の赤枠に表示されています)Appleのサイトでリリース情報をみてみますと、以下がありました。詳細は以下です。複数のメモリ破損の脆弱性対策が織り込まれたようです。。。iCloudforWindows7.15.0がリリースされました。
XMedia Recode 3.4.8.3 がリリースされました。
XMediaRecode3.4.8.0を起動したところです。ここで「はい」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びます。リリースノートです。マイナーバグ修正等とあります。左側ペインの”Download”をクリック。64bit版をダウンロードしました。ことしのアップデート履歴です。8月以降は、月1回のアップデートペースです。3分ほどでアップデート完了。今のとこと、特に問題なく動作しています。XMediaRecode3.4.8.3がリリースされました。
10月の迷惑メール着信件数がまとまりました。37件と9月の33件に比べ微増でした。
10月の実績です。トータル37件と、最近の半年大きな変動はありませんが、全く来ない日も13日とほぼ半月あり、いい傾向のように感じています。10月多かったAmazonを騙るフィッシングメールの内、10月27日に届いたAmazonを騙るフィッシングメール4通は以下です。同じタイトル"Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!"が2件となっています。この4件については、別途紹介しますが、差出人がいずれも"Amazon.co.jp"と正規のドメインと同じになっており、一見すると騙されやすくなっています。。。10月の迷惑メール着信件数がまとまりました。37件と9月の33件に比べ微増でした。
GeForce ドライバー バージョン 441.08 がリリースされました。バージョン 440.97 が出てから、わずか1週間ほどのタイミングです。
NVIDIAのサイトで、アップデートを確認すると、以下がヒットしました。リリースハイライトを見ると、ゲーム対応とBugfixとなっています。セットアップファイルをダウンロード、以下今年になっての更新履歴です。10月に3回アップデートしており、かなり頻度がアップしています。セットアップファイルを実行。以下の必要最小限のドライバーのみ、インストールしました。再起動は求められず、アップデート完了。デバイスマネジャーから、ドライバーバージョンをチェック。バージョン26.21.14.4108となり、問題なくアップデート完了しました。GeForceドライバーバージョン441.08がリリースされました。バージョン440.97が出てから、わずか1週間ほどのタイミングです。
05031610052 から怪しい電話がありました。電力会社を騙る詐欺の可能性が高そうです。。。
届いた電話です。19時ちょっと前で、在宅時間帯を狙っているようです。。。ネットで検索した情報です。9月初めから、アクセス回数が急増しているようです。口コミもたくさんありました。出たとたんに切られたり、留守電に切り替わると切られたり、というケースが多いようです。05031610052から怪しい電話がありました。電力会社を騙る詐欺の可能性が高そうです。。。
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アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27902.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27902.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4767になりました。更新履歴です。ここで、右端の「詳細情報」をクリックすると、リリースノートが見れるはずですが、以下の様にページが見つからない、となり、まだ公開されていないようです。WindowsInsiderProgramです。念のため、WindowsInsiderBlogをみたのですが、こちらにも7月15日i以降にリリースノートはみあたりませんでした。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5062660)(26100.4767)が配信されてきました。
このアップデートで、Microsoft365Copilotバージョン19.2507.46141.0、PowerAutomateバージョン11.2507.134.0、Spotifyバージョン1.268.528.0になりました。アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.46141.0<PowerAutomateバージョン>11.2507.134.0<Spotify>バージョン1.268.528.0Microsoft365Copilot、PowerAutomate、Spotifyのアップデートが同時に降りてきました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。LibreOffice25.2.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3442.0が降りてきました。
1通目です。発信アドレスドメインが「.cn」と中国なので怪しいです。これを迷惑メールフォルダーに移してURLを見えるようにしたものです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレスは198.46.248.2を経由しており、そこはアメリカ・ジョージア州でした。2通目です。こちらも、発信アドレスドメインは「.cn」と中国でした。貼り付けてあるURLが本物のように偽装されており、これを迷惑メールフォルダーに移してみると、いずれも同じ以下の赤枠のURLに飛ばされるようになっていました。これをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、こちらも「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレス...差出人「ポケットカード」から立て続けに2通のフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.242.290.0が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新を確認すると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。(以下抜粋)下方にスクロールすると、ダウンロードファイル一覧があります。ここでx64.exeファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。(Windowsセキュリティでブロックされますので、手動で解除する必要があります)アップデート開始。起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.3がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2721.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2721.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.183になりました。リリースノートです。セキュリティ更新の一覧を見てみましたが、7月分は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.113が降りてきました。
以下に「MicrosoftDesigner」へのリンクを貼っておきます。MicrosoftDesigner-Stunningdesignsinaflashこのサイトを開くと、以下の画面になりました。これを使うには、サインインが必要なようで、登録済のMSアカウントを入力します。続いて左端の「画像」をクリックすると、以下の画面になりました。尚、サイインが完了すると、「サインイン」という表示は消えます。ここで、左端にある画像をクリックしてみました。画像の説明が表示され、サイズも変更できます。ここで「Generate」をクリックしてみました。「自分の作品」として同一テーマの4種類の画像が自動生成されました。「Generate」を複数回クリックすると、次々に画像が生成されました。。。気に入った画像があれば、それをク...「MicrosoftDesigner」とは?
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。