朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
予報と違ってまたほとんど雨の1日となった。ビワのシロップ漬け作り。鳥たちがビワを食べ出したので、昨日取っておいたビワ1kgでひと瓶。庭は、バラの1番花が終わって色がなくなり、雨に濡れてますます緑濃い庭になっている。午後は、期限切れのパスポート更新手続きの写真を撮りに写真館へ。パスポートは写真が厳しいから、顔が曲がっている、目をもう少し開けて、口元をリラックスして、実物の方がいいから・・・などと写真屋さんに言われ、シャッターをきること10数回。写真屋さんの何とかいい写真を、実物どおりにという熱心さ?にありがたくも笑えるしかなかった。出来上がりは、まあ、年相応実物どおり。写真代は、他より安いからと奥さんの宣伝で終わった。ビワのシロップ漬け作りと証明写真撮り
昨日のバラの剪定で右手が痛くなって、今朝は早くに目が覚めてしまった。せっかく早く起きたので、バラの薬剤散布をやろうかなと取り組んで2時間。きょうの作業は、疲れてこれ以上やる気出ず午前中で終わり。と思ったら、夫が枯れた草花を取ったらと。仕方なく片付けついでに一年草の種取り。オンファラディス、ギリアトリコロール、ギリアレプタンサ、シノグロッサムなど。来春また花いっぱいを目指して。季節は、バラから紫陽花へ。夕方、豊作のビワを友人に届け、夫は梅の実を収穫して梅干しの準備。季節はめぐる。バラの薬剤散布と一年草の種取り
青空が広がって、バラの剪定の1日。たくさん咲いてくれたので、バラにお礼を言いながら、1番花の枝の半分近くまで切り戻し剪定。最近は、バラ中心だったので、久しぶりにウグイスとシジュウカラにカメラを向けた。きょうは、電線でよく鳴いている。雨にも負けなかったドロシーパーキンス。いいねえ、と1人でご満悦。ガゼボにしたいと夫に言ったら、垂らしておけば同じだという返事。ガゼボにしたいなあ。反対側からウグイスとシジュウカラにドロシーパーキンス
一日中雨。しかもまた大雨。最後のバラも気になるところ、せめて雨の前のドロシーパーキンス。アカンサスモリスとメルヘンツァウバー艶やかな黄色の伊豆の踊り子まだまだバラの景色咲き始めたアナベル雨の前の庭のバラ、アカンサスモリス、アナベル
今日と明日は大雨の予報。その前に急いで記録を兼ねて庭の花を写しておこう。こぼれ種からダウカスダラ(ブラックレース)は、待っていた好きな花。アーティーチョークは、食べてみたらと友だちが。ペンステモンスモーリー、数多くのペンステモンの種類の一つ。タナセタムジャゥクポットが大きな株に。キャンディタフトは、景色を作ってくれる。今年一番イチオシのシレネガリカ。雨で傷みませんように、この景色。ビワも収穫の時期がやってきた。今年も豊作。雨の前の庭の花
最後の遅咲きバラになるだろうドロシーパーキンスが咲いた。このアーチの景色が好きなので、待ってました!反対側からまだ満開ではないけれど、かなり枝が暴れ、シュートもたくさん出ているが、そのままにしておいた。こちらは、左がサツキとポンポネッラのピンク、右がレッドキャスケイドとクレマチスでもりもりの景色。アーチのニュードーンももりもり。紫陽花も咲き始めた。ドロシーパーキンス2色が咲いた
人口17000人あまりの町で、静岡県内で唯一町(まち)の自然豊かな森町。遠州の小京都とも呼ばれ、小さな町の割に、小国神社や森の石松の墓がある大洞院、紫陽花寺、桔梗寺など有名な神社仏閣がある。次郎柿発祥地の柿や、甘々娘というとうもろこしの産地でも有名。きょうは町おこし20回目、オープンハウス24店舗が開かれた。知人の古民家ギャラリーや惣菜屋、お昼には棚田米の赤飯膳と黒米団子の店で。お昼の店から。何もしない、何もない我が町とは大違い。オープンハウスが、車でしか移動できないくらい点在しているのににぎわっていた。帰りは、いつもの森林公園に、夏鳥サンコウチョウが来ていないか寄ってみたが、声はすれど、まだ巣はできていないようだった。去年の巣の中のサンコウチョウ遠州森町オープンハウスへ
畑のガーデンも自画自賛だけど、こちらのバラの小道も自画自賛。草花に囲まれたバラ?バラに囲まれた草花?この小道を歩くのが楽しいと自画自賛。ピンクのハーモニーに、ピンクのキャンディタフト。こちらは、3色のキャンディタフトと後ろに更紗ウツギ。今年初めて出会ったシレネガリカ。こんなかわいい花は見たことがなかった。やっと咲いた。来年は増やそう。そろそろ鳥探しに行きたいな。我が家のナチュラルガーデン続き
ちょっといい感じになってきたかな、我が家のナチュラル風ガーデン?畑の一部をフラワーガーデンに。夫からは、畑が減ってしまったと文句を言われたが、どうせ、さつまいも以外あまりまともな野菜ができていないと言い返して。なかなかいいなと自画自賛。初春の花から少しずつ別の花に移りつつある。ポピーアリウムギガンチュウムラバテラ続きは明日。我が家のナチュラルガーデン?
庭のバラは、まだまだきれいに咲き続けている。マイローズ杏奈ニュードーン安曇野アメリカンピラー田毎の月友人が、今年も、我が家のバラの写真を一枚にまとめて編集したものを届けてくれた。早速玄関に飾ろう。まだまだ咲き続けるバラ
バラにはクレマチスだが、育て方がよくわからない。新枝咲きとか旧枝咲き、新旧枝咲きの区別もその剪定もわからないけれど、ま、いいか。なんとか咲けば。今咲いているクレマチス我が家のクレマチス
夏花のアノダの苗が育ってきた。去年も種から育てたが、苗の本葉が出た頃ナメクジに食べられてしまい、結局苗を買うことになった。今年も案の定ナメクジが食べ始めていた。コーヒーの粉が効くと聞いたことがあるので、まいてみたら夕方にはナメクジが消えていた。効果ありそうなので、今後も使い終わったコーヒー粉をまこう。またまた雨で、バラは傷んだが、それでもきれいに咲いているバラから。地植えから鉢植えに変えたら、こんなにきれいにブルームーンストーン。3年目で花いっぱいになったバイランドマチネも3年目で花つきいっぱい。きょうは、一日中カメラとiPhoneと格闘。iPhoneに変えたらニコンのスナップブリッジが機能しなくなってしまった。ニコンは、スマホと相性があるからと言う。それでは困るのに。ナメクジに効くコーヒーの粉
孫は、一昨日から感染性胃腸炎になって苦しんだらしいが、今日はほぼ回復し、いつもの元気に。ホテルでエリーと遊んで騒いでの孫たち。ただ、目的の軽井沢マラソンには出られなくなって、父親だけが参加。マラソンの代わりに、孫たちとエリーは、タリアセンでボートや乗り物で遊び、私は1人で軽井沢レイクガーデンへ。6月のバラの季節は、身動きできないほど賑わうらしいが、今は新緑の季節。バラは咲いてなくても、とても気持ちの良かった。軽井沢レイクガーデンの春
一年草のイベリスキャンディタフト。一昨年メルカリでおまけについていた種で、育ててみたらとてもかわいい。発芽率もよく、あちらこちらに苗を植えることができた。庭を見にきた人たちが「これなあに?」と必ず目をとめてくれる花の一つ。きょうは、軽井沢。我が家は、暑くなっているだろうが、バラは元気でいてくれるかな。遅咲きのレッドレオナルドダビンチシーザー好きな花キャンディタフト
たくさんの方がバラを見に来て忙しい日だった。「来年も見にくるから元気でいてね。」と言われた言葉が心に響いた。年のせいかな。きょうのバラ挿し木にしたいから枝を欲しいと言われたが、今年は株が少し弱り気味なので断ったバラ。色が素敵なあおい。販売されていない。遅咲きレオナルドダビンチ遅咲き伊豆踊り子アーチで遅咲きニュードーンウツギの季節更紗ウツギ紅花ウツギエルダーフラワーの花。シロップが作れるかな。明日は、孫の付き合いで軽井沢へ。鳥に出会いたいな、バラとウツギとエルダーフラワー
今日は、エリー1歳の誕生日。人間でいうと15〜16歳にあたるそうだが、成長していくレベルは全くの子犬。体は立派な成犬。夫が旅行で留守のためか余計にいたずらばかり。1日に何回「こらっ」「ダメ」を言えばいいのか、何回追いかけて、くわえているものを取り返せばいいのか。1人で暴れて、ハアハアしながら一休みのエリー。今日のバラ風景バラの花がらつみが忙しくなってきた。エリー1歳の誕生日と今日のバラ風景
雨で傷んだバラの花がらをつまなくてはいけないのに、午前中は歯の定期診察。午後は、新しくしたiPhoneに今までのアプリの移行に悪戦苦闘。目がショボショボしてきたので、昨日の続きのバラの魅力を。ないのに、午前中は歯の定期診察。午後は、新しくしたiPhoneに今までのアプリの移行に悪戦苦闘。目がショボショボしてきたので、昨日の続きで、バラの魅力。バラも気にしつつ、新スマホと格闘
きのうは、スマホをAndroidからiPhoneへ機種変更したので、ブログを更新できなかった。ボケ防止もかねて、わざわざ機種をかえてみたが、慣れなくて四苦八苦。昨日の大雨で、花はかなり傷んでしまったが、前日の綺麗な時に、知人の息子さんが撮ってくれた。バラの魅力を十分引き出してくれた。続きは明日。バラの魅力
東京のバラ友さんが撮ってくれた我が家のバラや草花。より花の魅力が引き出されて。糸チョウジソウ2年目のレダは、北海道の風のガーデンで惚れ込んだバラオルレアに囲まれたバラ紅ウツギカルミア花が咲き始めたエルダーフラワー今香りが庭いっぱいのバイカウツギ春がすみ明日は豪雨予報。せっかくの見頃の庭が〰️。魅力的な花の写真に。
この三角アーチに絡ませたマニントンモーブランブラーとエドゥアールマネの風景は、いい感じと自画自賛。下は、草花のことは何でも知っている友人が一昨日撮ってくれた写真。上手だなあ。この写真を見てますますこのコーナーが気に入ってしまう。他のバラもこんなふうに撮ってくれた。それぞれのバラの魅力が引き出される。写真にもみとれて。続きは明日へ。気に入っている我が家のバラ風景
きのうは、東京のバラ友さんたちと花博2024の浜松フラワーパーク。きょうは、浜名湖ガーデンパークへ。さわやかな天気で、平日にもかかわらず、たくさんの人でにぎわっていた。やっぱり目につくのは、目新しい魅力的な草花たち。植物に詳しい友だちに、名前や育て方を教えてもらいながら、約一万歩の散策。来年の春の我が家の庭に何をどんなふうに植えたらいいかと。植えたいものばかりで困ったな。見所いっぱいで疲れたあ。きょうは、花博2024浜名湖ガーデンパーク
東京のバラ友さんたちが、初めて我が家の庭に訪れてくれた。ランチ後、花博会場の浜松フルーツパークへ。ほぼ満開のローズガーデンと吉谷さんのスマイルガーデンを散策。花に詳しいバラ友さんたちなので、目の付け所は、バラだけでなく、宿根草や草花。バラに合わせてある魅力的な木や宿根草を教えてもらったり、これいいねと言い合ったり。我が家に迎えたいもの。これ、センリョウ?黒葉センリョウ、ダークショコラ銅葉ツツジ、カッパーエバー雑草のニガナの銅葉のカラスバニガナどんどん増えるらしいかわいいヒメフウロソウ(シオヤキソウ)宿根リナリア、白もピンクも。風に揺れるエンジェルヘアーまだまだあるんだけど。吉谷さんのスマイルガーデン楽しい1日。その間に我が家の庭にもたくさんのお客さんが来てくれた。花博2024浜松フルーツパーク
やはりきのうの雨と強風は、花たちに酷だった。水を含んだ花が重く垂れ下がって茎が折れたり、草花が倒れたり・・・予想どおり。朝から片付けに追われたが、それでもバラを見に来てくれた多くの来訪者が楽しんでいってくれた。きょうのバラ三角アーチにからんだエドゥアールマネとマニントンモーブランブラーみんながすごい!と言ってくれるつるローズうらら反対側のつるノックアウト裏のサハラ98とつるノックアウト白とピンクのアイスバーグサイラスマーナーアフロディーテピンクアイスバーグからみた景色プリンセスドゥモナコから見た風景明日はバラ友だちさんが我が家に来てくれて、浜松フラワーパーク花博へ。雨の片付けときょうのバラ庭景色
よく降り続いた1日。雨はありがたいけれど、強風もあって、支柱を立てたジキタリスの茎も折れ、バラもたくさんの花の重さで倒れ、あ〰️あ。明日からの晴れに、元通りにしてと願うばかり。きのうの花の花壇。畑をどんどん花壇に広げてナチュラルっぽく。このコーナーが気に入って自画自賛。プリンセスアンは、名前どおり。明日は、倒れたバラや花を整理しなくては。雨はほしいけれど・バラが〰️花が〰️
渋滞を避けて、朝のうちに帰っていった孫たち。代わりに、知人たちが、我が家のバラを見に来てくれて、午前も午後も賑やかな声が庭に響いた。蕾のバラもたくさんあって完全に咲ききらない今の一番の景色を見てもらえてよかった。今晩から大雨の予報。ジキタリスの花に支柱を立てたが、バラが無事でありますように。今が一番の見頃。
昨日、冬はタゲリとツグミ、春はキジとヒバリとツバメなどに出会えるいつもの農耕地へ。孫たちが出掛けている間に、オオヨシキリに会いに行ってみた。いた、いた!たくさん飛び回っていた。去年はこんなには姿を見せなかったが、あの美しくないちょっとやかましい鳴き声とともに、姿をたくさん見せてくれた。こっちの葦に、あっちの葦にと飛び回って盛んに鳴いている。穂にとまれるなんて。地味な体なのに、口の中は明るい赤。やっと口の中がなんとか撮れた。また行ってみよう。たくさんのオオヨシキリに出会って。
孫たちとエリーを連れて砂丘海岸へ。風もなく真っ青な空の五月晴れ。釣り人やサーフィンをする人、海岸で遊ぶ人などが多く、それぞれ連休を楽しんでいる人たちでいつもより賑わっていた。波を怖がるエリー海が大好きの孫人がいない海岸の散歩道で、リードをはずしてもついてくるエリーだったが、海岸の川に入ってしまったエリー。泳げた!海岸の花たち。はまひるがおみやこぐさ?シャリンバイはまひるがおとハマエンドウ春の砂丘海岸へ
夕べ深夜に孫たちがやって来た。朝食後、鯉のぼりをみんなで立てた。思いの外、もらってきた支柱の孟宗竹が立派で、高くて重くて、孫たちも手伝って。あげてから、鯉のぼりの子供の順番の違いに気づいたが、ひもが絡まって直せなかった。まあ、いいだろうと。鯉のぼりの下で水風船遊び。昼食は、孫が所望の流しそうめん。夫がもらってきた竹で3メートルくらいの長さに孫たちと作ってくれた。真っ青の青空が気持ちよくたくさん食べた。回りはきょうもどんどん咲くバラ。鯉のぼりを立てて、流しそうめん。
次々に開くバラ。本格的な春バラの季節になってきた。好きなバラを植えているけれど、特に好きなこのクィーンオブスウェーデン。上向きにまっすぐコロンと咲く姿と優しい色合いがなんとも言えないかわいさ。演奏が聞こえてきそうなブラスバンド。こぼれのカモミールにからまれて。丈夫なoldのコーネリア。早咲きのジャクリーヌデュプレ真っ赤が目を引くスカーレットクィーンエリザベスますます庭が賑やかに。今晩遅くに二人のやんちゃな孫がやってくる。鯉のぼりの支柱の孟宗竹を知り合いのお寺さんからいただいてきた。明日は、鯉のぼりが庭で泳ぐかな。きょうのバラ風景
雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
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朝早くに砂丘海岸松林へ行ってみた。やっぱり目当てのホオジロがいた。同じ松の木のてっぺんで、30分泣き続けていた。そのあとも鳴き声が聞こえたので、同じ場所にいるのだろう。海岸や砂丘海岸の駐車場は、朝早くからサーフィン族の車でいっぱい。豊橋の園芸店に出かけた帰りに寄った公園でハグロトンボ池はコオホネ砂丘海岸松林のホオジロ
暑さの中の爽やかな花たちエキナセアカラミンサクフェアバーベナパンプトンとガイラルディア夜は、元同僚との食事。久しぶりの出会いに話の花が咲いた。今咲いている花から
夕方、海岸と農耕地へ行ってみた。海岸は、干潮だったが、きのうの雨で波が高く、イソシギくらいしか見当たらなかった。農耕地は、オオジュリンの声が少なくなっていた。そろそろ繁殖期を過ぎるかな。セッカは、飛び回ってはとまりを繰り返してくれたのでありがたかった。きょうのセッカセッカの冠羽は初めて見た。ヒバリも相変わらず、飛び回っているが、さえずりは聞こえなくなっている。虫をくわえたまま、飛んだり、降りたりを繰り返していた。セッカとヒバリが交互にあらわれるので、カメラをあっちにこっちに向けて楽しんでいたら、友人から、きゅうりとゴウヤとズッキーニができたので取りに来てと電話。新鮮野菜にまけて、農耕地をあとにした。もっといい写真が撮れたかも、なんて。農耕地のセッカとヒバリ
午前中は、メジャーのオールスターゲームを楽しみ、午後は洋裁教室。ブログのネタが切れてきたなあと庭を散策中、クマゼミの羽化が始まりそうな幼虫に出会った。夜の間に羽化してしまうかな。シオカラトンボも飛んできた。クマゼミの羽化の始まり?
雨が降ると緑が濃くなって、昨日刈った芝生も青々している。クチナシの青々した実レモンも青レモンクラブアップルも青い実雨の合間にウスバキトンボかなモナルダが雨で色も鮮やかに。クチナシ、レモン、クラブアップルの青い実
夕方から雨予報なので、バラにオルトランを撒く作業をするぞ!と意を決して暑い庭へ。夫は、芝刈り作業。午前中の1時間半で、2人とも暑さにまいってしまい、部屋へ。午後、少し曇ってきてから夕方まで続きの作業。バラの2番花がたくさん咲いたけど、暑さであまりきれいではないので、どんどん切って、ついでに紫陽花も切って、1日なんとか庭作業。暑さの中でもやればできる?でも暑かった!夕方、予報通り雨が降ってきた。やろうと思えばやれるんだけど庭作業。
フウランが真っ盛り。今年は特に、たくさんの花がついた株がいくつも。孫からセミの羽化の動画や写真が送られて来た。孫は大興奮で羽化の様子をながめていた。私も初めて見た。クマゼミかな?フウラン真っ盛りとセミの羽化
2羽目のゴジュウカラができた。バードカービングの第一人者の本やDVDを見ながら、1羽目の上手くできなかったところを頑張ってみたが、なかなかコツがつかめなくて上手くならないなあ。それでも壁は、にぎやかに。長く咲き続ける宿根フロックス2羽目のゴジュウカラ
フウランが満開。今年も良い香りとともにたくさん咲いて、この暑さがなければいいのになあ。フウラン満開
一昨日の農耕地のヒバリ。畑の間の道にはヒバリがいっぱいで、みんなで砂浴び。一昨日のセッカの幼鳥?若い鳥?にもう一度会いたいときょうも農耕地へ。きょうはたぶん成鳥。とまりながらさえずっている。それにしてもよくこんな柔らかな葉にとまれるものだ。キジのメスが子供を連れて草の中へ。ヒバリの砂浴びとセッカ
きのうの農耕地の久しぶりのオオヨシキリ。上に上がって盛んにあの鳴き声。農耕地のオオヨシキリ
夕方買い物ついでに鳥探し。まずは、神社の裏は、鳥の姿なし。海岸は満潮で、イソシギだけ。久しぶりの農耕地は、夕方薄暗くなってきたのに、オオヨシキリ、ヒバリ、カワラヒワ、セッカ、ツバメと大賑わい。セッカぎ目の前にとまった!よく見ると、色が黄色いっぼいけど、幼鳥かな?上の方へとてもかわいい、やっぱり幼鳥かな?この農耕地は、本当に鳥たちの宝庫。セッカの幼鳥かな?
暑さで庭作業をストップ。植物も水不足で、元気なのは、相変わらずウグイス。その中でも涼しげな風蘭の白クガイソウの白西洋ニンジンボクの青真っ赤なマイローズの2番花最近庭に出ると、カラスが追いかけてくる。庭に出ると、どこからか来て、私の頭スレスレに飛び込んでくるので怖くて仕方ない。ひなの巣立ちを見張っているのだろうか。人生初めてのこと。よけいに、庭に出ることをためらってしまう。困ったな。暑さの中の風蘭、クガイソウ、西洋ニンジンボク
バードカービングの野鳥がたまってしまった。棚の上がいっぱいで困ると言われ、部屋の壁にとまるようにしてもらった。遠くから見れば、それなりに見えるかな。部屋に野鳥たちが・・?
あ毎朝4時半、決まったようにウグイスの声に起こされ、まいった!警戒音だけではないような、「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・・・・・」あまりにも賑やかで、いつもやかましいヒヨドリの鳴き声さえ少ない。7月のどのくらいまで鳴き続けるだろうか。きょうのウグイス
整形医院へ行った帰り、御前崎海岸へ寄ってみた。秋のシギの渡りには早いけど何かいるかなと。初めて見るかな、キョウジョシギイソシギと一緒にコチドリはピューピュー鳴きながらせわしなくチョコチョコと。イソシギ近くの草むらは、セッカとヒバリの鳴き声。今朝もやっぱり4時半にウグイスに起こされた。御前崎海岸のキョウジョシギ、コチドリ
今朝も4時半にウグイスが鳴き始めた。やっぱり起こされる。相変わらず1日中飛び回って鳴き続けているけど、小さな体で体力を使い果たしてしまわないだろうか。それにしても何のためだろうか。カメラを構えると素早く次の木へ移動。明朝もウグイスか、それとも7月のセミか。木槿の季節。いつのまにかカリガネソウも。桔梗も木槿、カリガネソウの季節
今朝もウグイスに起こされてしまった。鳴き始めは、4時半。夕べは蚊にも悩まされて変な夢を見てしまい、結局5時に起床。もったいないので、朝食前に5時半から約2時間の草取り。暑くなる前なので、あまり汗をかかずにできた。やろうと思えばできるじゃん。ウグイスのおかげ?ペトレアの花がたくさん咲いて涼しげ。清里の飯森山に登っている孫たちの写真が送られてきた。ニッコウキスゲが満開とのこと。いいな。朝早い草取りとペトレア
春には「ホーホケキョ」と微笑ましかった?ウグイスが、今は、ほとんど「ケキョケキョケキョケキョ」と警戒音で、庭中の木をあっちこっち飛び回っている。これが毎朝4時頃から夕方暗くなるまで1日中。高い鳴き声なので、うるさくて鳴き始める4時には目が覚めてしまい、困ってしまう。よくも1日中鳴き続けるものだと思うほど。せわしなく飛び回っているので、なかなかとらえられなかったが、やっとこのうるさいウグイスをとらえることができた。どうも木で囲まれている我が家の庭を飛び回っているようだが、巣があって幼鳥を守っているのか、ホトトギスを警戒しているのか、なんのための鳴き声なのかなあ。せめて朝は遅く鳴いてほしい。毎日ウグイスの鳴き声がうるさくて。
バードガービング6月の課題のゴジュウカラが何とか出来上がった。木の幹(ダンボールの筒)を下るゴジュウカラ。自分の作品だけ見れば、それらしくゴジュウカラになってるかな。本物にはほど遠いが。こちらは本物のゴジュウカラ(昨秋の写真)7作目のゴジュウカラ。技術はなかなか上がらないが、先生や教室生の方が、コツや道具などを教えてくれる。100円ショップは、みんなの味方。モナルダ満開。バードガービングのゴジュウカラ
去年バラを見に来てくれたつげ櫛職人さんが、今日だけ隣町のイベントに出店。職人はご主人だが、奥様が熱心につげ櫛伝統の厳しい事情を説明してくださって、楽しい時間を過ごしながら、携帯用の櫛を購入。東京の百貨店等で買えば、3倍から4倍になってしまうという。櫛は、薩摩つげ。4代目のご主人が、はままつぐしの伝統を引き継いでいる。つげ櫛の需要が少なくなり、諸々の材料も高騰、箱職人もいなくなり、かなり厳しいものづくりとのこと。伝統を継続することは、本当に大変なことだろう。携帯用の袋は、奥様手作り。遠州織物などで作られる。プレゼントにウィリアムモリス布のブローチをくださった。これも刺繍も上手で器用なご主人の手作り。午後は、昨日の続きで、バラ下の草取り。草取りが終わったところから、バーク堆肥と馬糞でマルチ。その間、夫が芝刈り...つげ櫛職人のつげ櫛とバラ下マルチ
がんばった、きょうも。バラ下の草取りに精を出し、夫は、芝刈り準備の草刈り。畑の一部をナチュラルガーデンにして2年目。ナチュラルガーデンっぽくなってきたかな。それともぐちゃぐたゃに見える?ミソハギにジャコウアゲハ花の景色を写真に見れば、さわやかな感じがするが、昼間は温室に入っている熱帯。今日も暑かった!まだ夏は始まったばかりだよね。ナチュラルガーデン?になってる?
気になっていた鉢バラの暑さ対策。鉢の中の根が焼けてしまわないように、鉢に遮熱シートを巻いたり、二重鉢にしたり。やれやれ一つ仕事が完了。朝は、お墓の花をかえて2つの仕事が完了。夫が、先日切った木の枝をチップにしてくれたので、庭の通路に敷いてもらって、その間に私はバラ下の草取り。でも今日だけでは終わらない草取り。汗びっしょりで2回も着替えて、久しぶりによく働いた。マイローズは、こんなにもきれいに咲いている。エリーをプールに入れたけど、どうも水が苦手なようで、すぐに上がろうとする。助けてー早く水から出してー!とすがる顔。鉢バラの暑さ対策とエリーの水浴び
きょうは、一日中服作り。昨日洋裁教室に行って、作り始めると最後までやってしまいたくなるので、夏のブラウスを2枚完成。梅雨が明けて、草取りやバラの世話をしなくてはならないが、この暑さでなかなか外作業にむかえない。庭は、ノリウツギがさわやかに。つるノックアウトの2番花今年迎えたアダージョがきれいに。よく咲く宿根ベロニカロンギフォリオノリウツギとバラ2番花
昨日の土砂降りから晴れて蒸し暑い日に。夏の花たち。オミナエシが咲き始めた。秋の七草だが、夏から咲き始めるオミナエシ。あちらこちらに増えるミズヒキ名前はミズヒキとついているが、こちらはバラ科のキンミズヒキ。あちらこちらに増えるのは同じ。花壇の花、可愛いカカリアブルーマジック。一年草だが、こぼれ種ですぐ出てくれる。暑くて外へ出る気がしないが、庭はひと巡り、ふた巡り。草、草、草を見て、ため息。鳥探索も行きたいが、この暑さでう〜む。夏の花?オミナエシ、ミズヒキ他
昨夜から朝まで土砂降りの雨が降り続いた。心配になるほどの雨の音で、何回も目が覚めてしまった。夕方には、小雨になったが、庭は池のよう。その雨にも負けなかったバラの2番花と花たち。香り高いイブピアッチェ色変わりのアダージョこんなに咲いてマイローズシャンテロゼミサト手前からミソハギ、コレオプチス、金水引など。こんなに大きな株でたくさん咲いていたフウラン土砂降りにも負けず
東京の合唱祭に参加する夫を駅まで送った帰り、いつもの農耕地へ寄ってみた。オオヨシキリの声はすれど、姿は葦の中。草の中にガマの夏の景色。農耕地には、ヒバリのメス?盛んに餌をあさっている。オスの姿が見えないのはなぜかな。ガマの景色にヒバリ
孫のピアノ発表会で昨日上京。会場は、もったいないほどの浜離宮朝日ホール。緊張したらしいが、練習の成果でとても上手に弾けて、本人も満足したようだ。久しぶりに上京したので、あっちに行ってみようか、こっちに行こうかと思ったが、とにかく人、人、人でとてもそんな気にならなかった。きょうは、早々と帰ってきた。やっぱり、緑の庭がいい。緑の空気でほっとした。年とともに田舎人になっていることを再認識。バーベナハスタータクレマチス篭口エキナセア東京は人、人、人。
昨日カワセミを探しに行ったのに、出会えてもカメラには入らなかった桶ヶ谷沼。さすがトンボの里、春から夏のトンボが飛び交っていた。目まで真っ赤っかのショウジョウトンボコシアキトンボシオカラトンボかなコフキトンボチョウトンボヨツボシトンボかな?オニユリにキアゲハオニユリにモンキアゲハ雨の1日は、録画しておいた映画を見てのんびりと。トンボの里桶ヶ谷沼のトンボたち
小雨模様だったので、アオバズクの親子が見られるかなと出かけることにした。残念ながら、もう親子でいなくなったのか見られなかった。代わりに、目の前を2羽のコジュケイが突然あらわれた。家でも「チョットコイ、チョットコイ」とにぎやかな声が聞こえているが、姿は見たことがなかった。突然の出会いで、後ろ姿だけでピンボケ。でも声の主にやっと出会えてよかった。きょうは、大手術から一年たち、昼食はうなぎと決めていたが、一時間以上待ちと聞いて、さわやかハンバーグ店へ。帰りに、カワセミ目的で、トンボの里の桶ヶ谷沼に寄ってみた。これまた目の前をカワセミが。突然でカメラにはおさまらず、残念!これまた代わりに、たくさんのトンボとチョウ。代わりのコジュケイ、代わりのハンバーグ、代わりのトンボの1日。代わりにコジュケイ、代わりにハンバーグ、代わりにトンボ
「ようし、明日は朝5時に起きてバラの薬剤散布をやるぞ!」と昨晩決意した通り、今朝は、5時起きでバラへの薬剤散布をがんばった。私にしては有言実行!片付けまでで2時間半の7時半、涼しいうちにできてよかった。真っ赤なつるオリーブつるのジャスミーナ午前中は、ゆっくり朝食をとっておしまい。午後から、バラの株元へコガネムシ対策のオルトランDCをまいて、剪定した紫陽花の片付けをして、疲れたあ!よく咲くマチネ夕方、思いもかけないうれしいプレゼントが届いて、疲れも吹っ飛んだ。5月にバラを見に来てくれた方が、お礼にとバラの写真立てと法多山の厄除け団子を持ってきてくれた。特に、写真立ては、丁寧で心のこもった手作りのバラの写真。ありがたいことだ。大事にしたいおつきあい。朝5時起きのバラ薬剤散布とコガネムシ対策
紫陽花の花が色褪せて来たので剪定。代わってノリウツギの出番となった。同じアジサイの仲間だが、紫陽花の次に出番となるので、庭の賑わいにはありがたい。ほおっておくと、どんどん高くなってしまうが。こんなに暑いのに、バラの2番花が咲いてくれている。真っ赤なマイローズ春よりもきれいかな、リラレオナルドダヴィンチマダムイサークペレールジュビレデュプリンセスドゥモナコウグイスが朝からまださかんに鳴いているが、子育てが終わるのはいつだろうか。紫陽花の剪定あとは、ノリウツギの出番、
フウランが咲いた。古い柿の木に大株がたくさんついていたが、その木が腐ってどんどん崩れて行くので、フウランをあちらこちらの木にうつしてある。この大株を見ると、お金に見えてしまう。買えば何万円も?するんじゃないかと、どうだろう。あまりに暑いので、買い物に出かけることにした。帰りに、ヒバリの田んぼへ寄ってみた。いるかな?この暑さで。メスのヒバリ?じっとしていてくれた。久しぶり。土日に預かった孫たちは、昨日母親と東京へ帰って行った。ヤンチャ坊主2人は、私と夫にたくさん叱られながらも、学校や保育園をズル休みしてまだいたいとありがたい言葉を残して。久しぶりのヒバリとフウラン
2日間だけ来ている孫たち。明日は七夕。ちょうど孫たちが来ている時だからと、数日前に七夕飾りができるように準備しておいた。2年生の孫が、進んで飾りを作ってくれて、七夕飾りができた。何十年かぶりの七夕飾り。短冊にそれぞれ願い事。みんなが元気で過ごせますように。午前も午後も、夫が用意したプールでたくさん遊んだ孫たち。元気が1番。なかなか言うことも聞かないやんちゃだけど。プールで遊んでいる間に、バラの2番花の花がら切り。小粒ながらたくさん咲いているが、この暑さで傷むのも早い。七夕飾り
7月の寄せ植え教室。青い色が素敵だった夕霧草に、エキナセアと千日紅を合わせ、白いペンタス、不思議な色のペチュニアと日々草を前に置いて、夏つたの緑でしめてみた。涼しい感じになったかな。午後の教室に来た人は、2人きりだったので、先生とおしゃべりしながら寄せ植え。カフェを併設しているので、最後はマンゴーかき氷を食べて、さらにのんびりと。教室に来たのに、ゆったりした心地よい時間を過ごした。暑さ1番となり、外へ出る気がしなかったから、こんな日もいいね。7月の寄せ植えは、夕霧草他。
今週の土日は、父親も母親も用事があるので孫を預かって欲しいと娘からの要望。東京から2日間だけやってくる。夏休みには早いが、夫が庭にプールを設置。2日間賑やかな声が聞こえるかな。白のエキナセアは次々と花を咲かせてくれる。大きくなったペチュチアきょうは、午前中に検査と診察で病院。あまり待たされることなくスムーズでよかった。病院でお昼を済ませて、午後からの洋裁教室に急いだ。1日に二つのことは疲れる歳になってきた。夫も、1人でプールを設置したので、疲れ果てたらしい。今年も孫のためのプール設置。
とうとう今夏第一声、セミの声。夏の暑さを助長する鳴き声が始まる。このやかましさには毎年辟易するが、自然に支えられている人間だものね。むくげも夏。バラ、シュビレドゥプリンセスドゥモナコの2番花は、小粒だが花つきもよく。ハーブ、フェンネルの花久しぶりに、豊橋の園芸店へ出かけてみた。残念!片方の店が休みだった。遠くまで来たのに。もう片方で、値引きされていた苗を何点か購入できた。やっぱり時々、園芸店をのぞかなくては。今夏第一声、セミの声。
一日中梅雨の雨なのだ、昨日の庭から。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道は、木が生い茂って、通るのが困難になってきたが、これもいい感じ。1番困るのは、小道を通ることより蚊が襲ってくること。カメラを構えている手や腕に容赦なく。急いでシャッターを押すので、よりよく写せるようになんて言ってられなくて。シャスターデージーエキナセア、クフェア咲く小さな花壇。雨の中、東京の親戚の納骨が密やかに、我が家の敷地内の墓地で行われた。世代交代が進む。アガパンサスと西洋ニンジンボクの小道
バラの2番花が庭で目立つようになってきた。プラムパーフェクトモリニュー今は、モナルダが一番きれいなとき。地下茎でどんどん増え、花壇を占領してしまうので、抜いたり切り詰めたり。モナルダの横でグラスも大きくなってきた。今が一番のモナルダ
梅雨のひと休み、昨日の雨でバラも庭の花も生き生きと。クチナシの香り強く。バラの2番花。セプタードアイルエルジュビレドゥプリンセスドゥモナコマチルダプリンセスダイアナ篭口雨がない日は、庭作業しなくては。草取り、残っていたバラへの肥料、夏の花の苗植え(アノダ、カカリアブルーマジック)、花桃やビワの木の剪定などなど。気になっていたことが、なんとか片付いてよかった。雨上がりにバラもクチナシも輝いて。