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キャンプ・ツーリングに林道ツーリング。トランポ・ツーリングも。関東中心に北海道、四国、九州。スキーや食べあるきもあり。

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2018/09/01

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  • 2022只見キャンプツーリング2

    只見町の中心部を通り越して河井継之助記念館にやってきた。河井継之助は長岡藩の家老で、戊辰戦争で薩摩藩とたたかった人物である。長岡藩は善戦したが敗れ、河井は越後から只見にのがれてきて没した。ここが終焉の地だそうだ。この記念館を以前からたずねたいとおもっていたが、内容は期待よりもうすいかな。入館料は350円。只見駅方向にもどってゆくと、只見川をわたる只見線の橋がある。素人目にはたよりないほど細いつくりだとかんじられた。只見町の名物はマトンなのだと最近になって知った。ぜひたべてみたくて只見駅ちかくのヤマザキショップにゆく(駅前ストアかも)。店頭には只見名物・味付きマトンの看板がある。しかしマトンは500グラムでしか売っていないので、280グラムのラムにした。2018年と2020年にも利用したことのある、奥会津た...2022只見キャンプツーリング2

  • 2022只見キャンプツーリング1

    9月10日と11日。福島県の奥会津、只見にキャンプツーリングにでかけた。天候は薄曇り。メッシュジャケットでは肌寒いスタートだ。キャンプ道具があるので、今回の相棒は積載力のあるDR650RSである。気温は徐々に上昇し、バイクで走っているとすずしくて快適になった。信号待ちをしていると、1990年製の愛車からオイルの焼けるにおいがする。老兵をいたわってすすみ、群馬県の道の駅こもちで休憩した。道の駅ににとまっていたのはカワサキSS400だろうか。サイドカバーは400・マッハⅢとちぐはぐなことが書かれているが、カラーリングはSSだ。マッハにエスエスの外装をつけたのか、それとも400だがマッハⅢといれたのだろうか。綾戸ダムでお天気雨にふられたがすぐにやんでくれた。国道17号線を北上し新三国トンネルに到着する。標高があ...2022只見キャンプツーリング1

  • ロードレーサーの紹介

    長年のってきたロードレーサーの紹介をしたいとおもう。この自転車を組んだのは1986年か1987年だ。バブルの最中で、ゴルフの会員権を買うのか、ロードレーサーを手に入れるかでまよい、自転車をとったのだ。当時安いゴルフ場の会員権は50万から80万していた。会員権を買えば儲かったかもしれないが(損をしたかもしれない)、ゴルフはやめてしまったから正解である。フレームはトーエイのスタンダード・ロードである。オーダーではなく、シートパイプのサイズと色の指定だけができたもので、サイズは520mだ。シートポストとステムのつきだしを長くしたいので、小さ目のサイズにした。色は華やかなブルーをたのんだのだが、窓口のショップのオヤジさんのミスで落ち着いた青になった。1988年8月号のニューサイクリングの広告をみてみると価格は76...ロードレーサーの紹介

  • 2022佐久ツーリング

    8月20日。土曜日。狭い県道で長野県佐久市を往復するツーリングにでかけた。クネクネの峠道をはしってみたいとおもったのだ。群馬県南牧村の道の駅、オアシスなんもく、で休憩する。今回は朝から晩までハードにはしる予定なので相棒はセローだ。道の駅の先には景勝地の蝉の渓谷があった。峡谷だ。庚申塔もたっている。田口峠にいたるこの県道は、昔から長野と群馬をつなぐ大事な街道だったのだろう。群馬の最終集落の観能につくと、県道108号線は通行止めとある。元よりこちらにゆくつもりはなかったが、林道大上線が長野県側とつながっているようだ。土砂崩れが復旧したら走ってみたいものである。県道94号線をゆく。狭い舗装林道で砂がういている。路面もあれていた。峠が群馬と長野の県境なのかとおもっていたらそうではなかった。県境から峠まで距離がある...2022佐久ツーリング

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