あなたの涙も笑顔も、すべてが愛おしいから。 不思議な世界に魅了されて。 困難が襲い掛かる。 順風満帆ではない波乱万丈。 涙は何でこんなに熱いんだろう。 焼けるような熱い雫が頬を伝う。 人の為になりたいよ、損得勘定を抜きにして。 利己主義に生きるから、世界は団結できない。 利他主義の世界なら、皆が団結して困難を乗り越えてゆく。 くだらないことでいがみ合っていた昨日が嘘みたいに。 心が汚れた人間が多いこの地球人は。 純粋だった子供の頃を忘れてしまう。 悲しみも喜びも、きっと自分の為にあるから。 今日を生きよう。 立ち向かう風の激しさ。 まだ来ぬ未来を夢見て。 夢虚ろにまぶたを閉じれば、 満開の花が…
人は傷つくことを覚えると、それ以上傷つくことを恐れる。胸の奥に刻まれた記憶が、魂を守ろうとするからだ。心は魂だ、胸の真ん中にある。生まれ落ちて、愛を教わる子は、ぬくもりを覚える。部族が違うだけで人は憎しみ合い争い、傷つけあう。遥か過去、太古の時代に猿が武器を持ち狩りを成功させてから。人間はこの星で支配者になった、すべての生き物を喰らう。殺したならば、喰ってあげるのが礼儀だ。同じ人間同士で喰うわけでもないのに、憎しみという理由で殺しあう。なんと愚かな!傷ついた心を閉ざしてしまう、愛のぬくもりを覚えているのに・・・学校は柔軟な思想を石頭に変えてしまう。コミュニティとしての学び舎ならば、勉学を教える…
届け僕の想い。 沈みゆく夕陽を見つめて、うれしくて涙した昨日は嘘なんかじゃない。 想うだけなら世界を何週もしている。 想うだけなら世界を変えている。 想うだけなら・・・ 雨が嫌いだと誰かが言う。僕は雨が好きだ。 罪汚れを洗い流してくれる雨が、僕の肩を叩きつける。 お前も汚れちまったなあ・・・え?そうかなあ・・・ 悲しかった昨日、自然と落ちる涙、憎んではいけない。 あいつはバカだと世間になじられても、僕は僕なんだ。 光り輝く明日を夢見て、何も失うものはないだろう。 何も持たないのだから。 明日の生活の保障もないのに、生きているだけで感動している。 このときめきを、感激を想いに変える。 一人は自由…
スピリチュアルの星のもとに産まれてきました。 精神世界に魂を奪われてしまった。 この見た目がすべての世界の中で、見えない世界を信じています。 肉眼を超えて、心の眼で観ることを余儀なくされたとき。 人はショックを受けます。 そこには無限の世界が広がっています。 肉体の器の中に入って産まれてくる魂。 身体の寿命で人間は死んで逝きます。 しかし精神は死ぬことはないでしょう。 産まれて来て死んで逝く魂の旅。 それはロマンでしょう。 例え子供を作れなくても、人間として生きた大切な記憶。 そのかけがえのない思い出を抱えて。 あの世へと旅立ちます。 もっと優しくできなかったか。 あの時何も言えなかったのは。…
一昨日の夜中。 酒が飲みたくなって。 浜名湖大橋を渡って隣町のコンビニまで買いに車を走らせると。 浜名湖ガーデンパークの近くの道路で。 まだ若い猫が車にはねられて路上で死んでいる。 酒を買った帰りに死体を道路わきに運んだ。 4本の足を持ったけど。 まだ体温が温かった。 仮死状態なのか知らない、まだ生きていたかもしれない。 でも片目が飛び出していて、助からないと思った。 脇へ寄せてから、まだ仮死状態みたいな猫の死体に合掌して帰ってきた。 飼い主は悲しんだだろうな。 子供の頃は猫を計100匹くらい飼ったけど。 命というものは愛おしいものだと感じた。 ただ一緒にいてくれるだけでいい、他に何も要らない…
あなたは世界にただ一人の、大切な人。 この世に無駄な人間なんていないんだよ。 誰だってその人だけの使命を背負って産まれてきた。 大切な人達に囲まれて、あなただけの人生を生きる。 毎日が退屈なら。 毎日が苦しいなら。 子守唄を聴いて眠ったあの夜が。 あなたも天使だったと想い出して。 大切なことはいつだって。 誰かに教えられるものじゃないから。 その素敵な人生を演じる。 あなたが困難の中で見つけてゆく。 歳をとるのは素敵なことですよ。 二度と来ない今日を生きてください。 文明圏はあなたを受け入れてくれる。 ときめきの中で生きるあなたの為に。
最近、痩せるサプリメントをネットで買って。 毎日飲んでいるんですが。 コマーシャルで言う便がどドバっと出るのが出ないんです。 今でも便秘で一度も快便はありません。 俺だけなのかな。 誰でも腸に宿便が5キロぐらいたまっていると言って。 サプリにはその宿便を全部排泄する効果があるそうだけど。 俺の場合、一度も宿便が出ません。 結果、6日経ってるのに全然痩せていません。 お腹が張ってます。 別にいいんだけどね、肥満でも。 でも、かっこよく痩せて異性にモテたいなというスケベごころはあります。 太ったの自分の責任だから、肥満に甘んじます。
いえいえ、見返りなんていらないんです。 あなたの朗らかな笑顔が。 最高の報酬です。 利己的で自己中なこの世界で。 誰かの為になることが私の生きがいです。 詐欺ではありませんよ。 確かな私の言葉は、偽りではありません。 戦争や差別のない世界。 貧困や飢餓や病のない世界。 信じればどんな夢でも叶うと信じてやまなかった。 あの頃に帰りたい。 人は不公平です。 だから平等にならなければならない。 困難は、あなたを絶えず試している。 障害は、あなたの心に問いかけている。 この世に産まれてきた奇跡とともに。 笑顔の報酬。 あなたの笑顔が私を救う。
精神世界に心を奪われてしまいました。 誰かを励ますのが、今の俺の生きがいです。 自分の事なんてどうだっていい事です。 それでも自分が可愛くて可愛くて。 自分の幸せを望んでしまいます。 自分一人の肉体と心を持って産まれてきました。 人間はアメーバじゃありません。 みんなひとりひとり別々の、意志と心という個性を持って生きています。 だから、誰かと比べる事なんてできないんです。 学校で誰かと成績を競わせて、比べられるのは間違いです。 それが人が争い合う戦争の原因なのです。 『笑顔の中で』 幸福になるために産まれてきた。 誰だってそうなのに。 いつの日か、不幸せと対面してしまう。 優しいあなたが優しく…
嗚呼!何もかもが愛おしい。 ときめきに殺されてしまいたい! 胸を締め付けるこの甘酸っぱさは。 この瞬間を生きている幸せを教えてくれる。 今は未来。 夢を見て、透明な涙を流した昨日はもう過去の事。 誰だって年を取るんだよ。 年寄りをあざ笑う若者だって。
言葉には目に見えない力がある。 言葉は人を動かし、生かし、殺す。 そんな言葉たちに翻弄されて。 親しみ、愛で、憎む。 言葉なんて実は簡単だ。 簡単に誤解を生み、分かり合えない原因になる。 たった一言が運命を変える。 心ない言葉に傷つき、心温かい言葉に救われる。 あなたは雄弁に語り。 誰かを説得する。 言葉は営業マンだけのものじゃない。 言葉はいつか、独り歩きするだろう。 この星の行く末を指し示す道標となって。
永遠を信じない人達。 それは群れを成して生活している。 刹那を感じて毎日を生きている。 社会の中で生きる私たちは。 他人の事なんてどうでもいい。 いつの時代でも、未知の疫病で多くの人が死ぬ。 そんな時代を乗り越えてきた人類は。 昨日を懐かしみ、明日に怯えている。 誰にでもある青春。 それを卑下されては、誇りを失う危機だ。 人生を懸けて困難と闘う。 さあ、この無限に近い障害を乗り越えてきなさい。 魂すら永遠じゃないと考える人。 すべては有限の時の中にいると信じる。 民族が団結して敵国と殺し合う。 悲しく寂しい世界。 爆弾に抱かれて眠る赤ん坊。 火薬は命を守ってはくれない。 強いこの国を取り戻すな…
千里眼になりたいのじゃ! あの世まで見透かしてしまうほどの。 この世の果てを夢見ていても。 おいらは土着民だ。 旅すらしたことがない。 飛行機にも乗ったことがない。 花の都、東京にも行ったことがない。 田舎もんのひとりごとに付き合っておくれ。 地獄めぐりのお土産に。 茶饅頭ひとつあげよう。 心なら、どこへだって行けるのに。 意識の旅は、宇宙の彼方まで飛んでいるよ。 魂ひとつでどこまでも行ける。 夢であなたに出会っているよ。 素敵な旅をあなたと。 肉体の制限の中で生きるには。 私たちは縛られれ過ぎている。 なんだろう。 内宇宙の世界では、皆が子供になっていて。 純粋な眼(まなこ)を持っているよ。…
下水道に流れるドブネズミの死体。 忌み嫌われる存在。 光が届かない闇で暮らしている。 光すら忘れて、何を求めるの。 嫌いなことは大きな声で言えなくても。 大好きなことは大好きだって、堂々と言える。 あなたが好きです。 あなたが好きと言えない現実が恨めしい。 あなたと巡り会えたのは、きっと必然なのでしょう。 思い通りにならないのは、きっと人の心なのでしょうね。 喫茶店の炭酸ソーダの泡のように。 しあわせさん、消えてゆかないで・・・
糞みたいな人生だ。 どいつもこいつも死んじまえばいい。 愛した人はいるさ。 世間に弾圧されて、はいつくばって生きてきた。 夢は捨てない。 子守唄を聴いて眠った夜は。 俺も天使だった。 所詮こいつもなんて、あんまりじゃないか。 ささくれた心、とがった心を癒してくれるのは。 あなたの笑顔。 現実に幻滅して、祝福を夢見て。 疲れ切ったこの日常に、 しゃがれた声でありがとうを言いたい。 夢みたいな人生だ。 どいつもこいつも幸せになればいい。 許した人はいるさ。 悔しくて悔しくて、流した涙。 ループする地獄のジェットコースター。 ダストシュートに捨てられた。 目が回りへどを吐いても。 快楽の味が忘れられ…
人は愛するために産まれて来る だから人は何かを愛さずには居られない 自分の心を捉えて離さないものを 価値あるものだと思う 形あるものはいつか失くなってしまう 肉体を持つ人の命もいつか亡くなってしまう 内包されているタマシイは いつまでも生きて 何度でも 生を挑戦させてもらう この壮大な宇宙次元の夢は 見果てぬ夢 それは 神々たち宇宙意識の 無言の愛 愛は普遍愛 いつの世も 人は流されてしまう 人は試される生き物だから 遙かな過去に交わした約束を 胸に秘めた唯一の希望にして 愛と自由のために戦う人のタマシイは 困難の暗黒時代を乗り越えて 愛の花の芽を 枯渇した砂漠に植える 人の夢は受け継がれる …
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