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カメのひとりごと https://iamkameko.hatenablog.jp/

ストレスが多い現代人におくるほのぼのエッセイ「カメのひとりごと」 ニホンイシガメのカメ子が、人間社会をおもしろおかしく語っています。 きっとほのぼのとした気持ちになり、ストレスが解消されると思います。

「カメのひとりごと」という本を出版しました。 本の内容は ニホンイシガメのカメ子が、カメ目線でとらえた人間社会を おもしろおかしく書いたもので、ストレスが多い現代人におくる ほのぼのエッセイです。 是非、読んでくださいね! どうぞよろしくお願い致します。

カメ子
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2018/08/07

  • 第170話 火事です火事です

    「火事です、火事です。火事です、火事です。すぐ避難してください」 ある日の深夜に大きな音で鳴り響く、けたたましい火災警報器の音。 どうやら、すぐ、近くのお宅が火事のようである。 吾輩とカメ輔は、この火災警報器の大きな音にびっくりして、飛び起きた。 カメ輔:カメ子兄ちゃん、なんだかよくわからないけど僕、怖いよ~。火事って何? いったいどうなっちゃうの? カメ子:カメ輔、落ち着け!僕もどうなっているか?よくわからないが、いざとなれば、きっと奥さんが助けてくれるから大丈夫だよ! と自分を落ち着かせるようにカメ輔に叫んだ。 この火災警報器の大きな音にびっくりして、主人と奥さんも飛び起きた様子である。 …

  • 第169話 植物はしゃべる?

    1月某日の早朝、主人が突然、寝床から起き上がり、横で寝ている奥さんに向かってしゃべりを始めた。 主人:おい、起きろ!不思議な夢を見たぞ。 カメ子が西暦30世紀の自分の子孫とテレパシーで交信している夢※1で、今から30世紀までの地球で起こった出来事などを話している夢だったよ。 夢の中では、2112年に人間は、動植物がテレパシ-で共通言語を使っていることを発見し、その後2162年に全ての動植物と会話することに成功したのだ。 さらに、2814年には、人間がタイムマシンの開発に成功した。しかし、その後、いろいろな問題が発生し急遽中止になったそうだよ。そこで、登場したのが、あのスタートレックに出てくるフ…

  • 第168話 相性 part2

    *久しぶりにカメ輔の登場です。 1月某日、主人と奥さんが外出中で、今、家にいるのは吾輩とカメ輔だけである。 吾輩は、隣の水槽にいるカメ輔に顎をカリカリと鳴らし、テレパシーを送ったりして、例のことについて聞いてみた。 カメ子:おい、カメ輔。主人のことを一体どう思っているのか? すると、カメ輔は、突拍子もない質問に目をクリクリさせ、驚いた様子だったが、思っていたとおり返事は何もなかった。 そこで、吾輩は意を決し、ずばり核心を突くことにした。 カメ子:もしかして、おまえは、主人のことが嫌いなのか? 水槽の上から主人が「カメ輔、カメ輔」と呼びかけても、お前は近づいて行かないし、先日行った公園で主人から…

  • 第167話 相性 Part1

    1月某日、主人が外出先から戻ってくると、吾輩の水槽に向かって一目散に駆け寄って来た。 吾輩が急いで主人に駆け寄ると、主人からいきなり仰天発言が飛び出してきたのである。 主人:おい、カメ子よく聞け。刎頸の友の鳩吉夫婦が、初めて会った公園にいたぞ! それを聞いた吾輩はびっくり仰天し、鳩吉との出会い※1を思い出してみたのである。 カメ子:えっ、あの鳩吉に会ったの?あの頃が懐かしいなぁ。 鳩吉にもう一度会えるかもしれない。と思うと、急にうれしくなり、無意識のうちにカメ子ダンスを踊り始めていたのである。 すると、突然二人の会話に奥さんが加わってきた。 奥さん:カメ子に人間の言葉が理解できるわけないじゃな…

  • 第166話 家事手伝い

    主人は、最近どういう訳か家事に目覚めたようで、暇さえあれば、 奥さんに「何か手伝うことない?」と聞いている。 猫の手も借りたい程忙しいこの時期に、果たして奥さんが、主人にどのような態度を とるのか?吾輩は、興味津々でその様子をうかがうことにした。 それと同時に、何か嫌な予感もしていた。 奥さんは、昨年の師走はとても忙しそうでいつもと違い、とてもイライラしている様子であった。 そして、そのイライラはついに大爆発し、主人を直撃することになった。 吾輩の嫌な予感が的中した。 ある日のこと、主人が着替えた衣類を洗濯機の中に入れようとしていた。 すると、それを見ていた奥さんから、突然怒号が飛び出してきた…

  • 第165話 律儀と薄情

    久々に登場の「カメ輔」です。 12月某日、吾輩は朝から何か良いことが起こりそうな気がしていた。ちょうど、そう思っていたときに、主人が急に吾輩に話しかけてきた。 主人:カメ子、今から良いところに連れて行ってあげるからな、楽しみにしていろよ! やった~!吾輩は、心の中で叫んだ。このことがきっと吾輩の感じていた良いことなのかもしれないなぁ。と思った。 早速、主人は、吾輩をバスケットに入れ外に出た。 しばらくすると、見慣れた光景が吾輩の目の前に拡がって来た。主人は、さっそく吾輩を公園の一角の地面の上に置いた。そして、主人は吾輩のいる場所から2m程離れた所で剣道の蹲踞(そんきょ)の姿勢で、吾輩の様子をじ…

  • 第164話 鬼の居ぬ間に洗濯

    最近、奥さんは朝早く外出して夜遅くまで帰ってこない。 とうとう我が家にも物価高の影響が出て、奥さんもパートで働き始めたのだろうか? 我が家の家計は、果たして大丈夫なのだろうか? 吾輩とカメ輔が、また里子に出されたらどうしょう?とても心配だ。 そういえば、最近、吾輩が大好きなピューレ状の餌も全く食べさせてくれなくなった。吾輩は居候の身なので、あまり、わがままは言えない。今は我慢、我慢。 奥さんは、吾輩とカメ輔には何も言ってくれないので、我が家の今の状況がよくわからない。 仕方がないので、情報収集のためいつものように、主人と奥さんの会話を盗み聞きしてみるか! 奥さん:ああ、疲れた。もう嫌になってき…

  • 第163話 脱走未遂

    今日、吾輩はあることを決心し、実行することにした。 そして、しばらくすると、突然、家中に「キャー」というけたたましい叫び声が鳴り響いたのである。 なんだ?なんだ?いったい、何が起こったのだ! 吾輩が、何のことやらわからないでいると、主人が吾輩に近づいて来て言ったのである。 主人:おい、おい、カメ子。また、水槽の縁によじ登ぼって、脱走するつもりかよ。 と、言い、笑いながら水槽の中に戻したのである。 吾輩は、「あっ、バレた」と思わず心の中で叫んだ。 感の鋭い読者の皆様は、もう、お分かりだとは思いますが、叫び声の持ち主は奥さんであり、吾輩が決めたのは、脱走することだったのです。 さて、話を先に進める…

  • 第162話 悪魔のささやき

    吾輩は、夢にみていたご先祖様との会見が実現し、なんだか心がウキウキして、今日は、何か良いことが起こりそうな気がしてきた。 すると、主人がおもしろいことを言いながら吾輩に近づいてきたのである。 主人:おい、カメ子。ワシとにらめっこをしないか? 主人から見れば吾輩は、暇そうに見えるかもしれないが、水槽の中の散歩や首のこりをほぐすための運動をしなければいけないので、忙しいのだ。主人が散歩に連れて行ってくれたら、こんなことをしなくても済むのになぁ。主人とにらめっこをする暇なんてないよ。吾輩が、ブツブツとひとりごと言っていると、突然、奥さんが2人の会話の中に入り、呆れ顔で言ったのである。 奥さん:あなた…

  • 第161話 お彼岸Part2

    今回の話は、いよいよ佳境に入ります。 読者の皆様 どうぞ、お楽しみください。 棟梁:さあ、このブドウを食べてみなさい。ほろ酔い気分で良い気持ちになるよ。 (カメ子:えっ、その正体はブドウだったのか) 吾輩は、棟梁に勧められるがままブドウをかじった。するとどうだ。口の中に、甘いブドウの汁が溢れ出してきたのである。「なるほど、それで棟梁が「乾杯」と言ったのだなぁ」と思った。でも、このブドウ、以前食べたことがあるブドウの味とちょっと違って酸っぱい味がするぞ。 しばらくして、吾輩は、棟梁が言っていたようにほろ酔い気分になってきた※1。一方、カメ達は、各自で持ってきた食べ物を自由に食べ始めていた。さっそ…

  • 第160話 お彼岸Part1

    吾輩が昼寝をしていると、辺り一面が白いモヤに覆われて、何も見えなくなってきた。 そして、次第にモヤが消えていき、その向こう側には、いつもの光景が広がっている。いったい、ここはどこだろう? よく周りを見渡すと、目の前には幅が約30m位の川が流れていて、両岸とその後ろ側に雑木林が生い茂っている。 空には、10数羽のカラスが「カーカー」と鳴きながら、飛んでいる。そして、横を見ると、石の上で甲羅干しをしているたくさんのカメ達が、こちらをジロジロと見ているのである。吾輩は、びっくり仰天して、「あなた達はいったい誰なの?」と聞いてしまった。 すると、その中の一匹が、「突然目の前に現れ、お前こそいったい誰だ…

  • 第159話蝉しぐれPart2

    *この写真は、好奇心旺盛なカメ子がセミを覗いているところです。 ついに、ユッカ姉さんの話は、佳境を迎えた。 さあ、第159話の始まり、始まりだよ。 セミ:私は、地上に出てから今日で3日目、残りの命が、あと4日間しかないの。 それに比べ、「カメは万年。鶴は千年」と言われていて良いわね。長生き出来るあなたが、とても羨ましいわ。失敗しても、何度でもチャレンジできるわね。 私は残り4日間で、あることをやらなくていけないのよ。 それは、私の子孫をつくること。だから、絶対に失敗は許されないの。今、私は、素敵な彼氏からのラブコールを待っている最中で、これから、あの蝉時雨(せみしぐれ)の大合唱が始まるわよ。 …

  • 第158話 蝉しぐれPart1

    8月某日、僕(カメ輔)は、いつものようにベランダを探検していた。 ふと、ユッカ姉さんを見上げると、葉っぱの一部が上下に揺れていたのである。 僕が「何だろう?」と凝視すると、そこには、僕が今まで見たことがない生き物がいた。 ユッカ姉さんも、僕には何も言ってくれないし、僕の敷地に無断で侵入して来た不届き者は、言語道断だ。と思った。そして、僕はこの怒りを我慢できずに、ユッカ姉さんにぶつけてしまった。 ところが、ユッカ姉さんからは、何の返事もなかった。 いったいどうなっているのだろう?と思い、業を煮やした僕は、直接その得体の知れない生き物に話しかけることにした。すると、その生き物からびっくりするような…

  • 第157話 落日

    8月某日吾輩は、主人が水槽の掃除を行っている間、いつものようにベランダを探索していた。 すると突然、吾輩の目の前にトングで挟まれたカメ輔が現れた。 この光景は、いつかどこかで見たことがあるような光景だった。 そして、主人は、カメ輔を吾輩の目の前に置き、睨めっこさせるように置いたのである。 「首を天空に伸ばしたカメ輔を見ると、しばらく見ないうちに随分大きくなったなぁ」と思った。 吾輩は、一瞬ハッとし、カメ輔に対して恐怖心を抱き、無意識に身を低く構え、口を大きく開き、カメ輔を睨むやいなや、突如右方向に向かって逃げたのである。 すると、それを見ていた主人は、慌ててトングで吾輩を掴み、水槽に入れたので…

  • 第156話 テレパシー Part2

    吾輩が予感していた良い出来事は、スイカだけで終わりではなかった。 スイカを食べた後主人が、吾輩の目の前に得体のしれないチューブ状の物を差し出し、ハサミで、そのチューブを切った。 すると、その切り口からは、ニョロニョロとしたゼリー状の柔らかい物が飛び出し、究極のいい匂いがしてきた。その匂いは、吾輩が大好物のエビの匂いであった。 そして、それが吾輩の目の前まで近づいてくると、無意識のうちに飛びつき、むさぼるように食べた。 「この世には、こんなに美味しい食べ物があったのだなぁ」と思い、チュ-ブに入った エビ風味の食べ物を完食してしまった。 そして、その様子を見ていた主人が言った。 主人:おい、カメ子…

  • 第155話 テレパシー Part1

    ある日の朝、吾輩はいつものように水が入った水槽で寝ていると、主人がやって来た。 そして、それぞれの水槽を覗き込みこう言った。 主人:おい、カメ子、カメ輔、元気か? そして、吾輩とカメ輔の様子に変わりがないことを確認した後、いつものようにマメ(カメの配合飼料)を水中にばら撒いたのである。 ところが、吾輩は朝が弱いのと、昨日は夜遅くまで主人と奥さんがピーチクパーチク喋っていて眠れなかったこともあり、食欲が全くなかったので、マメをじっと見つめているだけだった。 それを見ていた主人は、突然、奇怪な行動をとり、水中にバラ撒いたマメを箸でかき回し始めた。すると、マメはまるで生きているかのように、吾輩の目の…

  • 第154話 おしゃべりトマト Part2

    この写真に写っているのは、カメ子です。カメ輔との違いがわかるかなぁ? さあ、第153話の続きが始まるよ! トマト:私達植物は、昼間、空気中のCO2を取り込んで、地球温暖化を防ぎ、そして、O2を出してあなた達動物に綺麗な空気を提供しているのよ。 僕は、このことが何のことだか、さっぱりわからなかったが、植物が地球上の全ての生き物に対して、貢献し、役に立っていることだけは理解できた。 そして、さらにトマトの衝撃発言は続いたのである。 トマト:この前、あなたは私の寿命について聞いたわよね。実は、私の寿命は、あと2ヶ月ぐらいなの。その時が来るまで、自分の分身(トマトの実)を奥さんと主人に捧げるのよ。もし…

  • 第153話 おしゃべりトマト

    6月某日、僕(カメ輔)は、いつものようにベランダを探検していた。 ふと、向こう側を見ると、プランタに植えられている植物があり、その植物には、黄色い花がたくさん咲いていて、いくつかの実が成っていた。 その時、僕はあることを思い出した。 カメ輔:あれ、待てよ。奥さんが主人に「トマトと胡瓜とサニーレタスが大きくなったわよ」と言っていたが、もしかしたら、このことかも知れない。 でも、僕達には、何の連絡も来ていない。ここは、カメ子兄ちゃんと僕のベランダなんだぞ! そこで、僕は、一瞬ムカッとして「一言文句を言ってやろう」と思い、彼らの前まで突き進んだ。そして、こう言った。 カメ輔:見たことのない新顔だね。…

  • 第152話 未来からの訪問者(Part2)

    カメ子の子孫は、しばらく経ってから、再びみんながあっと驚くような凄い話を始めた。 (早速、前話から気になっていた“あれ”が登場するようです) 吾輩は、かなり難解な部分があるかもしれないので、聞き耳を立てて聞くことにした。 カメ子の子孫:私の話をびっくりしないで聞いていてくださいよ! 西暦2814年頃、人類史上初のタイムマシンが開発されたのです。それは、人類にとってたいへん大きな出来事でした。とある科学者グループ(特別秘密条項に指定されているため匿名とする)が、これまで長年の間、タイムマシンの開発研究に取り組んでいたのです。そして、ひょんなことから「これだったら実現可能かもしれない?」というアイ…

  • 第151話 未来からの訪問者(Part1)

    白いモヤの向こうから、突然黒い影が現れた。 いったい何者だろう?と一瞬、恐怖を感じたが、それは、見覚えがある、親しみのある形をしていた。 そして、その黒い影が徐々に近づいて来て、ついに吾輩の前で立ち止まった。 すると、突然、謎の生物にスポットライトがあたり、その正体が顕わになった。 その謎の生物の正体は、カメであった。吾輩はそのカメに向かって尋ねてみた。 カメ子:あなたは、いったい誰なの? すると、そのカメからビックリするような発言が飛び出してきたのである。 黒い影:私は、あなたの子孫のカメ子と申します。 30世紀の未来からやって来ました。尊敬するあなたのカメ子というお名前を勝手に拝借させて頂…

  • 第150話 フィアンセ

    5月のある日、吾輩とカメ輔がベランダで遊んでいると、右上空から、見覚えのある鳥2羽が飛来し、吾輩の目の前に降りてきた。 とその時、その様子を見ていた主人が奥さんに、話し始めたのである。 主人:おい、見たか?鳩が2羽ベランダに飛んで来たぞ。しかも、カメ子と向かい合って何かを話している。 もしかしたら、あれは、鳩吉かもしれない。そして、一緒に飛んで来たもう1羽は鳩吉の○○○○○かなぁ? もし、あの鳩が鳩吉だとしたら、以前に比べちょっと痩せて疲れているようだなぁ。 そこで、吾輩は、恐る恐る尋ねてみた。 カメ子:やあ、君は鳩吉かい? すると、鳩がうなずいた。 それを見て、吾輩は一瞬ホッとし、そして言っ…

  • 第149話 Present

    5月のある日、吾輩はいつものように隙間時間(本当は、ずっと暇なのだが)を利用して、主人と奥さんの話しを盗み聞きすることにした。 奥さんは、吾輩をチラッと見た後、主人に訳の分からぬ話をしようとしていた。 奥さん:ああ~今日は、「母の日」※1だわ。やっぱり、今年もカメ子、カメ輔からは、何もプレゼントがなかったわね。 すると、主人は即座に答えた。 主人:それは、無理だよ。カメ子とカメ輔は、そんなこと微塵も考えてないよ。 吾輩は、その会話を聴き、一瞬ムカッとしたが、すぐ反撃を開始した。 吾輩:ご主人様、何おもしろいこと言っているの? 吾輩だって、母の日ぐらいは知っているよ。母の日というのは、子供がお母…

  • 第148話 鼻鉄砲

    吾輩は、相変わらず暇だったので、主人と奥さんの話を盗み聞きすることにした。 でも、今日の主人は、何か悩み事がありそうな表情をし、パソコンで仕事をしているようである。 そして、奥さんにこう言った。 主人:ワシは大きな間違えをしてしまったみたいだ。 最近、カメ子とカメ輔にパンを与えすぎてしまった。 パンはカメにとって「与えない方が良い食べ物」に入っていたよ。 これまで、極力、添加物や塩分、それに脂肪分の少ないものを選んだつもりだったんだが、どうも、パンは、カメの許容範囲をはるかに超えているようで、栄養価も低いらしい。 実は、この前、カメ子にパンを与えたとき、初めはクンクンと匂いを嗅ぎ、2~3切れ食…

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