7年振りに旧友と再会し2泊3日で旅行をしました。ハタチ前後からのお友達なので、脳内も若返りサイコーに楽しい旅でした。連日、久しぶりに苦しい程に笑って体のあちこちが痛いわ。8つ上の彼女から以前、生理が上がった連絡を受けた際「私オトコになって、おち○ち○が生えて来た」と報告され、その後どうなったか聞いたら、大き過ぎて邪魔だから切ったそれからさらに月日が経っての再会で、どんだけ彼女に変化が生じたか少し心配したけど、とてもおち○ち○が生えて来た女には思えぬ美魔女っぷりで安心しました。会った時の挨拶も20数年前と変わらず「Hellogorgeous」だったし笑私は超長身で彼女は国籍不明の濃さだしで側から見たら場末のオカマバーの慰安旅行だったと思うわ。お友達は3人の子育てに目処がついてご主人も自由な人だから、これから...中年女の2人旅

先月から業務でカレーの国の人たちとやりとりを強いられていたのだけど、その余りのアンポンタンぶりに心臓がドキドキする程の怒りを感じること数回。オンライン上でしかやり取りをしていない人物にメンタルをやられてしまいそいだったので「コレはいかん」と、昨日は全てを一旦置いて外に出ました。そして職場近くの竹藪で30分近くを過ごしてから「しれっ」っと仕事に戻りました。放置してくれる職場環境で助かったわ。明日から4連休。動悸か、血圧か。

上司に大量の外国製チョコを頂いたので周囲の人たちに気前よく配っていたら、自分の分が1つも残らなかったので派遣仲間のN子さんから1つ回収しました。「あ、取られた」と言われたけど、彼女が話の分かる女で良かったです。子供の頃から計算が出来ない

富士山の演習場で採れるワラビは岩手のそれと比べると母曰く「針金」級の細さでね。今年は伊豆の山奥のほっそい道に入って、2人合わせて両手一杯程のまぁまぁな太さの物を採ることが出来ました。帰りに寄った直産所で似たような量のものが280円で売っており、微妙な心境で菜の花の蕾を買って帰宅。今夜はおうち焼肉。中高年母娘の日曜

うちの大家さん。すごいお口が乱暴で電話越しでさえ舌打ちとかしてくるのだけど、面倒見が良いお爺ちゃんでさ。春になると「これ刺身で食え」って自分とこの山で採ったタケノコを茹でてジップロックに入れて持ってきてくれるの。しかもそれに添える木の芽も一緒に。それが柔らかくて美味しいの！今年も持って来てくれたので「そろそろかなぁって母と言ってたんですよー」と伝えたところ、タケノコ好きなら自分らで堀りに来いと言うので、「大家さん、分かってないなぁ。アク抜きまでしてくれるから美味しいんじゃないですか」と正直に言うと、ちょっと薄ら笑いで、おみゃーはビール飲むら？頂きもんだけど俺は焼酎なもんでよと、缶ビール3パックも置いて去っていきました。泥んこのアシスト付き自転車で。畑でお世話になっているのでいつも出かけた先で乾き物をお土産...ご近所の春の香り

思い起こせば昨年の夏、度付きのサングラスを見に行ったら先で「初期の老眼」と言われて気分を害して帰ってきたのよ。今も昔も嗅覚はすばらしく冴えているのだけど、今日は自分の聴覚に不安を覚えました。TVから聞こえた「バター醤油」が朝青龍と聞こえた45歳の春。これは老化か疲労か。

昔から骨付きリブ肉が大好きで、アメリカ時代はよくBBQされたものを食べてたわけ。アレを手掴みでワシワシやって、ビールは滑り落とさないよう両手のひらで上手に挟んで飲んで、また慎重にテーブルに戻すを繰り返す作業はもはや私にとって瞑想よ。日本にもしこたま美味しいものがあるし、帰国してもうすぐ4年。そろそろ私の胃袋もBBQリブに諦めを掛け始めた今、アイツにやられました。「オイ、オマエあの店のリブ好きだったよな？オレの今日の夕食はそれだ。」というメッセージに思わずあーん、食べたーい！と返信すると、「オマエのためにオレが食べといてやる」そしておよそ1時間後。「サイコーだった。殊更オマエの為に食べた分は特に旨かった」超高給取りなのに結婚歴すら無いのはそういう所だって最近つくづく思うわ。無駄な報告を受ける

月一で父のお墓参りに行っている母と私。たまたまその日だったからか、日曜で笑点を見たからだったのかは分からないけど、父が黄色い着物を着ている夢を見ました。「お父さん、木久蔵さんみたいになってるよ」と、母と笑ってる夢。あの世でどうしてるかなー。目覚めが良かった

職場で複合機と格闘していると、同世代の派遣仲間のN子さんが「ちーちゃんって良いケツしてるよね」って言ってきたので、「昔はもっと良くて色んなところで褒められたのよ〜」と、いく先々で良いケツ選手権ぶっちぎりナンバーワンだった旨を自慢したところ、「そんなん言うなら私の昔のオッパイだって凄かったんだから〜」と2人出産しているN子さんも対抗してきてさ。結果「お互いの今しか知らないからなんとでも言えるよねー」と爆笑して終了しました。こんなヌルい環境下で時給が発生してるって有難いです。平和

「魚がし寿司の会」が一向に決行される気配がないので、堪え性のない45歳は2月末の今更感満載で愛車を冬タイヤに替えて北陸にお寿司を食べに行ってきました。三島・沼津にも美味い寿司屋はいくらでもある、その交通費と時間をかける意味云々等、様々な意見を頂いたけど、真冬の富山湾を舐めんなよと、高齢の母をも伴い行って参りました。結果、富山に住めるって思ったほど良い旅でした。だって、水が美味い、米が美味い、魚が美味い、道路が広い、温泉は出る、ガソリンだってこの辺りより10円以上安かったわ。炙りのどぐろ、生鯖、ブリ、。ちーちゃんもうウットリっていうか、2泊3日で何回小躍りしたことか。確かに冬は厳しいかも知れないけど、今くらいのレベルと時給の仕事と畑があればアリだわ〜と心底思いました。アイラブ富山

美容院で車の運転の話になってね。ウインカーという言葉が出てこず、代わりに英語のブリンキングライト(BlinkingLight)が頭を占めていたのだけど、頑張って絞り出して口をついたのが「方向指示器」。めっちゃ笑われたけど、亡くなった父はそう言ってたのよ！昔はそう言ったのよ！ね？生まれは昭和

大きなテーブルでめっちゃ距離を取りながらの会食しか出来なかった頃から、職場の同じメンバーで定期的に食事に出てるのだけどね。高給取りの社員の方々と違い、私はチンチロリンな時給で働く派遣だと言わずと知れているので、私には支払いが回ってこないわけ。でもさ。更年期と戦うアラフィフともなると、ご馳走して貰う回数と後ろめたさって比例してくるじゃない？「お願いだから今日こそは、せめて自分の分くらいは払わせて下さい」な状況が何度か続いた後、ようやく私に支払いチャンスが回ってきました。それも念願叶って全員分。しかし、カードが使えない店だったため持ち手が足りず1万円を社員の1人に出して貰いました。次回からは割り勘の会にしてくれるそうです。年齢が上がると嬉しくない事

昨日、社食でラーメンを食べた派遣仲間のN子さんが「これでもかってくらいキクラゲが入ってて、あんま噛まないで食べたもんだから胃が・・・・」って、医務室に2時間くらい消えてね。そして今日。「昨日のキクラゲが今朝、まんま出てきた」と報告がありました。お陰で今日のランチのタンメンに入っていたキクラゲに手がつけられませんでした。定食を頼めば良かったです。みなさま、良い週末を。TMI(TooMuchInformation)

通常、勤務中に業務に関係のない調べ物をする時は自分のスマホを使うのだけどね。よって、ほぼほぼスマホを弄ってるのだけどね。今日は「もういいやー」と投げやりな気分になって、大きなモニターで富山湾付近のお寿司屋さんを見てたわけ。そこへ背後を通りかかった人に「美味しそうなの見てるね」と声を掛けられたので、富山の美味しいお寿司が食べたくて堪らないんですと開き直って答えた所、それをきっかけにまぁまぁエライ人に「魚がし鮨」に連れてってもらえる事になりました。待ちきれないです。庶民の高級鮨屋で手を打つ

新幹線通勤をしている職場のお偉いさん達が住んでいる最寄駅は「あ」行だっていう話になってね。赤坂見附、青山、麻布十番、赤羽。「赤羽w」と思った静岡県民。私は車通勤

近所に「窯焼き芋」ってのが売ってて、お値段たるや1本350円。うちの母は焼き芋が大好物なので速攻で報告したところ、じょーだんじゃないわ、1本350円なんて！って怒ってさ。そんな話を同世代の派遣仲間、且つまぁまぁなご近所のN子さんにしたわけ。ねぇ、うちの近所の窯焼き芋知ってる？母が「高すぎる」ってブチ切れててウケたわ。って。そしたら最近N子さんも焼き芋を買ったんですって。そこの窯焼き芋じゃなくて、別の場所の石焼き芋。そこでおいちゃんに「おねーさん、大きいのが良いよね？」っていうから、「うん❤️」って返事するじゃん？でも大きいのよこされたらその分高くなるだけで別にオマケとかじゃないんだよねーと、こちらもご立腹。私的にポイントはアラフィフN子さんが「おねーさん」ってところだ。女性と芋と。

先週は寒い日が続いたので、有給を使って熱海の日帰り温泉施設で転がっていました。素晴らしい露天風呂にサウナも岩盤浴も備えて休憩施設も大きいとっても充実した施設なのだけど、どうにもこうにも食堂がね。。。。だから毎回、空腹に耐えかねて引き上げてくるっていうパターンでして。本当は安くない入場料を払う以上、気が済むまで滞在したいのだけど3時間半が限界。職場でも同意見の人がいたので「王将とか入ってたらサイコーだよね〜」なんて言っていたら気がついてしまいました。飲食物持ち込み禁止でお食事処が安くて美味しかったら皆んな長居してお客の回転が悪くなるんだわ！スッキリしたので、次回は然程モヤモヤせずに3時間半で帰って来れそうです。経営戦略

同世代の派遣仲間N子さん。仕事中「ちょっと聞いてくれる？」と全面に不機嫌を漂わせて愚痴って来ました。どうやら某男性社員（同世代の薄ら禿げ）の不手際により1日半を振り回された模様で、かなりご立腹。それも呼称が「アイツ」か「アホ」で、もはや名前でもないっていうね。挙句、さっき廊下で見かけたから後ろから呪いかけてやったわ。残った髪も全部抜け落ちてしまえ〜っ最近、髪のボリュームが気になっている私は恐怖で震え上がりました。N子の呪い

インスタのパトロールで初めて北カリフォルニアの悪天候による被害を知ったこの週末。それも元地元が出てくる、出てくる。ここ数日、元ご近所さん達とどーでも良いやり取りを散々SNSでしていたから複雑だったけど、取り敢えず彼らには無被害だった事を確認。合わせてマット君の居住エリアも被害がないのを教えてもらった上で、連絡を入れました。このような状況下で大概、男というのは荒れた海や河川を見に行くのを好む傾向にあるけど、それは間違っている、と。すると「自分はそういうタイプではない」との返信がすぐに来たのだけど翌日の今日、再度メッセージがありオマエがそう言うから今日は海を見に行かずにはいられなかった、と。やっぱあいつアフォだな！大概の男

社内で撮った動画を文字起こしして翻訳するっていう作業が続いているのだけどさ。お題は全員同じで「1分前後」と予めリクエストされていたので、楽っちゃラクだったのだけど実際に文字に起こすと人柄というかキャラっていうか、何かと色んなものが浮き彫りにされるのね。動画自体は2分近いのに「え〜」とか「あ〜」とか無駄な繰り返しを削除したら残ったのは僅か数行だったとか。横文字と和文が混ざりすぎて作業中に「えーっと？」ってなるとか。台本があるに違いないと思わせる、美しいほどに明快なやつとか。そんな中、自虐的な内容をAIに思いっきり早口で読ませた動画が届いてさ。高速で読ませてるだけに内容量としては他の人の2倍近くあるのだけど、削ぎ落とすところが1ミリもない上に爆笑モノ。そうなると、どこまでふざけてイイのか私も勝負に出るわけ。ま...笑いは偉大