自然体

桃の花 3月3日 桃の節句に桃の花 蕾のうちに 切りそろえ 湿度の高い室に入れ 3月3日に合わせ 頃合いを観て 花を芽吹かす そのようにして 手がかかった品物として 販売される この度入荷の桃 節句間際の今なので 力が無くて色薄く 入荷して1日過ぎたころから 色ボケし始め 力なく...

じぶんを外して考える

アイコンと言われる SNSなどインターネットで 自分の代わりに 自分を表す画像 それがアイコン この画像 いろいろなソーシャルメディアで 自分はこれが お気に入り なので 多用している 撮影現場を知る人は ご存じだと思いますが この花の並び 雰囲気 バランス 花の向き や 光の当...

表と裏

デンドロビューム フェニックス 不死鳥っていい名前 また戻ってくる ( ﾟДﾟ) 何が 誰が まあいいや (^^♪ 蘭の花ってじっと観てると 優雅に飛んでる姿に 見えてくる 何が飛んでるのかは 各々皆さんのご想像 それぞれで じぶんには 沢山の妖精が ひらひらひら と 飛んでいる...

見習うもの

いつも大変お世話になっている お客様からご注文いただき ウチでは滅多に扱っていない 胡蝶蘭の五本立ちを 先方様に配達 福島県や隣接する県で 知らぬ人はいない会社の 新社屋落成のお祝い 通常は配達先で 置き場所が 決まってから 写真撮影するのだけれど 配達先のこの会社は 自分にとっ...

緑ゆたか

ラナンキュラス グリーンゼブラ 先日ご紹介 の 仲間 左に蕾があるけれど それと一緒に みると かろうじて花なんだろう と 認識できる 咲いた花一本だけ 単体で上から見たら 花に見えない 草というか野菜というか う～～～～～ん やっぱり 花って認めてあげよう って 初めから花だか...

秘密が解除され始める

良い事が起こる 未来を予測するとき 希望的観測を含め とっても良い事が起こる と 予想立てると それまでの間 わくわくしながら 時を過ごせる ただ そこに到達するまでに どうみても そこから遠ざかっている という思いが 頭をもたげ 不安になることがあるけど 自分の場合 ある考え方...

ちょっと苦手

ラナンキュラス 柔らかな花びら ふわふわ開く 咲くとともに だんだんしなだれてきて 終わりに近づくにつれ 素敵な線を 作り出す まんまる ふわふわ 優しい花 花持ちも よくて好きな花 やっぱり クリスタルやガラスの花器に 生けこんで 曲線も十分に楽しみたい (^^♪ けれどこの花...

映画の中にいるようで

何とも言えない この言葉 自分にとっては 最高の賛辞 (*´ω｀*) 何とも言えないこのバラの色 普通のピンクじゃなく ・・普通のピンクって どのピンク？ との 突っ込みは 無しでお願いします <(_ _)> やさしい色のバラ たま～～に入荷 タイミングが合わなくて 当店に入荷す...

いやされる

ねこって けっこう警戒心が強いはず 上の孫ふたりには 敵だと思って 警戒し あまり近づかず ( ﾟДﾟ) 下の孫 かける 自分より後から生まれた そのせいか 攻撃しないと 分かっているのか くつろぐ画が撮れた かけるが寝ている そのわきの ポカポカ場所を みつけて ごろり 添い寝...

願いを書き記す

ひとつの事を 見つめ続ける 同じ色だけで アレンジメント 黄色だけでのご注文 気遣って 本当に黄色だけだと 深みが増さず 勝手にオレンジ色を挿入 うん 深みが増した (^^♪ 思っている事 願っている事 それを書き記す 結果の事は考えず どちらか片方の ひと色だけの 答えに特化 ...

雪が降ったあと

先日の手づくりディスプレイの 雪だるまを片付け しばらくしたら 雪が降った さっそく妻が雪だるま ( ﾟДﾟ) いえ 本人が雪だるまじゃなくて 作ったというお話です (^▽^;) 今回はお嫁さんが 顔とボタンを 作り付け (^^♪ 良い感じ～♫ 今回は真ん中の孫 はじめの分も き...

俯瞰する のさらに上

ものごとを見つめるとき 俯瞰するといって 飛んでる鳥の 視線から 物事を見つめることをする 近くからでは見えない 全体像を高く遠くから見つめる 大枠を把握する 何のために俯瞰する？ 俯瞰した後 全体の利を作り出すために 操作行動する見方なのか 私利を得るための操作をするべく 見方...

これからすること

桃の節句 玄関入り口に飾る花 お客様をお迎えする心遣い あらためて 花って観る方の タイミングで 気づいた瞬間 顔がほころびホッとする えーーーと えっ 花あったの？ や その存在に気づかず 通り過ぎていらっしゃる方 だいぶ気ぜわしく 疲れていらっしゃいますので 十分な休息を 取...

危機管理

上の孫 あらた 大好きなトミカを きれいに並べて 遊んでる 二列に並べた訳は？ 前後の隙間を この間隔にしたのはなぜ？ その理由を聞く 質問はせずに 目じりを下げて (*´ω｀*) じっと様子をうかがう 一昨日23：08に 大きな揺れの 地震があった 東日本大震災より 時間は短か...

バレンタインデー

今日はバレンタインデー 日本では 好きな人へチョコを贈る日 と その業界からの 思惑陰謀（笑）策略により そんな日になっている (*^▽^*) 本来は キリスト教圏のお祝いで 家族や恋人など大切な人に 贈り物をする日 なのだとか (*´ω｀*) 思春期の頃 いくつもらった？とか ...

心遣いを重ねる

仏前用のお花を 箱詰めして発送する アレンジメント 箱から出して 直ぐ飾れるタイプ 無くなられた方の 霊前にお供えするように お送りするお花 相手を気遣う そこにもうひとつ 同じお宅へ これとは別に リビングに飾って頂けるよう こちらは 分けて挿してもいいように 纏めてはあるもの...

母の大きさ

下の孫 かける 生まれて来てから まもなく5か月 仰向けで寝かせていても 自力で寝返りうって うつぶせの態勢になる しかしそのあと どうしようもできず 泣いて助けを求める 成長して重くなってきたので ずっと抱っこは ちと辛い なので背負い紐で 背負う機会が増える すると 両手が空...

建国記念の日

気持ちよさそうに お昼寝中 下の孫 かける ティガーのベビー服で すやすや～～～ おもわず Gちゃん目じりが下がる (*´ω｀*) 建国記念の日 日本国が興った日を思い お祝いする日 恥ずかしい事に 孫を持つこの年まで 建国記念日ではなく 建国記念「の」日 と 「の」が入るという...

モフモフ

仕事をしたり 家事を手伝ったり 何気ない毎日の中で ふと何気なく 視線を感じ 振り返るとそこにいる いろんなことがあって 頭の中が ごちゃごちゃになって ちょっとイライラしていても 冷静にじっとこちらを 見つめてる目に 吸い寄せられる あれっ！？ ずっと観てたの？ 声掛けすると ...

いつ伝えようか

以前 ちいさな雪だるまをお母さんと 一緒に作って玄関先に 飾っておいた 上の孫 あらた 一夜明けて 楽しみに玄関先に 確認しに行ったら 姿が無くなっている 雪だるまの残り跡を見て 涙ぐんだと (@_@。 うんうん わかる そーだよね その次の日 雪玉丸めて温泉卵だ～って 溶けると...

並べ方

朝起きたら 通りを侵略されていた (/・ω・)/ 床に川が流れる如く でっかい親分衆のうしろに 続いて綺麗に並んで行進 にしても とってもカラフル (*´ω｀*) 中の孫 はじめ 朝起きて綺麗に一体一体 並べていたと 結構 圧巻 Λ Λ (*´ω｀*) 見慣れぬ敵に 警戒中 ( ...

自分を見つめなおす

カダンゴ けっこう花に似合わず 強烈な名前 けど いつものごとく 時過ぎれば 忘れてしまうのだろうと 強く感じる (-_-;) あまりに綺麗なものだから 一度購入されたお客様が 自宅に飾っておられて それを見た 来客ご友人が欲しいから と 購入翌日再度ご来店 ごめんなさい たった...

そのキャラがクセになる

インターネットで 別世界 あれこれいろいろ 観ていくうちに どんどん のめり込んでいく 何か花屋で活かせるものは 無いだろうかと 観て歩く インスタグラム や YouTube を 観ていて 今はこんなに簡単に プロの技術が 手に入るんだと ワクワクしながら ながめてる とくに花に...

変わらないこと

ラナンキュラス ポンポン マルヴァ たぶん何か月か過ぎると 名前を失念 ラナンキュラス の 変わり咲きピンク とか 名付けてそう (*^▽^*) 不思議な色と形 まさに 妖艶 この例え 合ってる？ (-ω-)/ 発音は下唇を少し噛んで ”ヴッ” 通過してください <(_ _)> ...

どこに着目

胡蝶蘭 これはミニ 入荷段階で一本一本 包まれていて 接触した際の 花の落下防止 これは小さな呼吸用の 穴があけられていて 鮮度を保ちながら 出荷され 流通に乗って 運ばれてくる (/・ω・)/ 今の時期 夜間急に冷え込んで 寒さにあたってしまい 入荷後2、3日して 急にペタッと...

数字の不思議

数字って それぞれ 意味はあるけど 特に 気持ちが あるわけじゃなく ひとつひとつに それほど 注視してこなかった ただ いままでの経験から その時々に 関連して 好きになったり 苦手になったり たとえば 小学校の成績表 5段階評価で育った自分 5を目指して 日々精進 けど スポ...

何か起きそうな予感 ってか起きてる

想像のはるか上を行く 出来事は 発生した際 なかなか自分の中で 受け入れづらい そんなはずは無い 全然聞いていなかったし ( ﾟДﾟ) と 頭の中で受け入れ拒否 その逆で 何気ない日常で それとなく 目に付くように 何度も 何度も その情報に触れると 真偽にかかわらず 存在する事...

ひとりで言い続ける

信じてみる たとえ間違った結果になろうとも 信じて自分の気持ちを 表に開示 人の心の中身まで 見えることなどなくて 見えた気でいても それは 自分の経験からくるものと 比較して導き出された答え いろんな沢山の状況から 自分なりに判断して あらためて 考えというか見方を 表に出して...