「皇室儀式、軽いとの印象与えた」秋篠宮さま、眞子さん結婚に（毎日新聞）そんなことより、結婚させたことが悪かったのです。眞子さんは結婚したことが悪かったのです。眞子さんは、自由と、それに伴う義務を履き違えています。皇族の身分が不自由で一般の人間になられたかったのなら、われわれ一般と言われる人間の果たしている義務も平等に果たさなければなりません。結婚してからも皇族の頃と同じような特権を利用することなど断じてしてはならないことです。しかし残念ながら、それはおできになられていないようですね。なら、国民の賛成できない人とは結婚してはいけなかったのです。国民は、国民のために存在してくれていると信じているから、皇族の方々のために血税を差し出しているのです。眞子さんのわがままな結婚と、その結果から生じる不都合な諸事情には、びた...儀式云々より先に、なぜ結婚を許されましたか？
昨夜帰宅して夕食後、この記事を書きかけたまま眠ってしまっていました。たくさんの枚数の写真ですが、自分の備忘のためにアップしておきます。説明のない写真もありサービス悪いですが、関心ある方はどうぞ御覧ください。午前9時、姫路城に向けて駅前のホテルを出発。が、駅から見て近く見えたお城が意外と遠い。近くに見えたのは、それだけお城が大きいという証しですね。途中、椅子に座って休憩。観光都市姫路市は道路の至るところに椅子をおいてくれてあります。また歩いて、お城前の道路まで来ました。お堀の側から写したが、ここからもお城には距離があります。お城の入り口は東側ではなかったかと勝手に思い込んで東に向かいます。少し行くと護国神社がありました。側に昭和天皇の歌碑が。さらに東に歩いて曲がります。山茶花が咲いていました。お城をバックにもう一...姫路城＆懐古館
竜野の紅葉は見頃でした・・・紅葉の写真は適当に飛ばしながら御覧ください
一昨日、日にちを間違えては姫路まで行って龍野観光をしないで帰ってきましたが、昨日一日休養して疲れがとれたからリベンジするべく、今日は朝から本竜野まで行きました。川西池田駅でJRの路線図を撮影。電車を待っている間に宝塚線、川西池田駅も撮影。尼崎駅で神戸線に乗り換え。新快速で姫路まで行き、姫新線に乗り換え。姫新線の播磨新宮行きは2輌客車。結構たくさん乗っています。本竜野駅に着きました。駅のホームには、この街出身の童謡作詞家、三木露風の「あかとんぼ」にちなんだ銅像が飾られてありました。まず駅の観光案内所で、どこに行けばいいか教えてもらいました。観光案内所にはお土産も売られていました。ヒガシマル醤油の工場があるため醤油とか。童話の里にちなんだ人形とか。揖保乃糸の産地にちなんだ素麺のお土産とか。「あかとんぼ」にちなんだお...竜野の紅葉は見頃でした・・・紅葉の写真は適当に飛ばしながら御覧ください
昨日は午後四時過ぎに帰宅してそのまま今までぶっ通しで寝てしまいました
12時間以上寝たことになります。よほど疲れていたようです。夫が帰ってきたことも気づきませんでした。昨日は歴史ある龍野観光をして姫路のホテルで温泉に入りステーキをいただいて、今朝は姫路城を観光の予定だったのに、こうして自宅で目覚めました。ふだんは午前2時頃に目覚めて起きるのですが、昨日はリュックを背負いっぱなしで移動したから疲れたのだと思います。それほど歩いたわけではありませんでしたが、駅の乗り換えだけでも階段を使ったら、かなり歩きますから。それにしても田舎は電車の回数が少ないですね。尼崎から姫路までは新快速に乗りましたが、竜野までは普通に乗って行きました。竜野駅には何もないことに気づいて引き返そうとすると次の列車まで30分待たされました。その待っている時に、昨日泊まるホテルからキャンセルのお知らせが入ったのでし...昨日は午後四時過ぎに帰宅してそのまま今までぶっ通しで寝てしまいました
一昨日、姫路のホテルの予約をしておいて、今日は、たつの市まで行って観光しようと来ました。が、駅前には何もありません。駅前で観光地図を撮影しただけです。仕方ないから今夜のホテルを予約してある姫路で観光しようと、たつの駅で電車を待っていると、とつぜん、今夜のホテルからキャンセルのおしらせが。「え、キャンセルなんかしていないのに」と日にちを確かめると、昨日泊まって今日帰ることになっているではありませんか。あ〜あ、今夜は温泉に入ってステーキが食べられると楽しみにしていたのに…。泣そのまま川西まで帰っても良かったのでしたが、お腹も空いたから姫路駅ビルでお昼ごはんを食べることにしました。居酒屋さんの看板にあった「あなご天重」がおいしそうだったから注文しました。せめて美味しいものでも食べて、自分を元気づけてやろうと。今日はホ...姫路に来ています
一昨日、姫路のホテルの予約をして今日は、たつの市まで行って観光しようと来ました。が、駅前には何もありません。駅前で観光地図を撮影しただけです。仕方ないから今夜のホテルを予約してある姫路で観光しようと駅で電車を待っていると、今夜のホテルからキャンセルのおしらせが。「え、キャンセルなんかしていないのに」と日にちを確かめると、昨日泊まって今日帰ることになったいるではありませんか。あ〜あ、今夜は温泉に入ってステーキが食べられると楽しみにしていたのに…。泣そのまま川西まで帰っても良かったのでしたが、お腹も空いたから駅ビルでお昼ごはんを食べることにしました。居酒屋さんの看板にあった「あなご天重」がおいしそうだったから注文しました。せめて美味しいものでも食べて、自分を元気づけてやろうと。今日はホテルに泊まって明日は姫路城の観...姫路に来ています
風さんという方からコメントいただきました。私のこのBlogを熱心に読んでくださっている方のようです。そして読んでくださった結果から洞察された私という人間の感想をいただきました。う〜ん、当たっているようでもありますが、違うような気もします。風さんは、私がよく「死にたい」と書くから心配してくださっているようですが、そうですね「死にたい」なんてあまり言ってはいけない言葉なのでしょうね。でも、やっぱり死にたいときがあるのです。人からの評価からというよりも、やはり聞こえないことからくる孤独感からでしょうね。私の歌友に進行性筋ジストロフィーで寝たきりの方がいらっしゃるんですが、その方もよく死にたいと言われます。私は彼女の死にたい気持ちもよくわかります。だって寝たきりで動けないから、下の世話までしてもらわないといけないのです...わたしって何者？
買い置きの野菜、果物がなくなったから、夫が友人と能勢町に行った後、自転車で近くのスーパーに買い物に行きました。大根、白菜、キャベツ、みかん、りんごなどたくさん買って自転車に積み込んでいたら、急に目眩がして足に脚に力が入らなくなり、そのまま駐輪場で倒れてしまいました。すぐにお店の人が出てきて「大丈夫ですか」と。すぐ「大丈夫です」と答えたけれど、脚にも腕にも力が入らず起き上がれません。恥ずかしかったけれど、そのまま横になっていると、お店の女性が、親切に、椅子と上着とをもってきてくれました。店長さんのような人も出てきて「救急車を呼びましょうか」と言ってくださったのですが、まだ喋れていましたから断りました。「その代わり夫に電話していただけますか」と私のスマホを渡して、お願いしました。夫に繋がったのですが、「能勢町まで来...今日はスーパーの駐輪場で倒れてしまいました
★真夜中に瞬くわれのまずしかるイルミネーションわれのごとしも★星空の見えぬ街にぞまたたけるイルミネーション人を迷はす★まだ夜は明けぬ初冬を彩りのイルミネーションまたたける窓立冬の日からささやかなイルミネーションを
まるで私の為に書いくれたのかと思う記事を読ませていただいた。この記事である。↓心の脂肪この方の書かれたものは全て私の心の状態と合致する。私は今も鬱である。が、精神薬の怖さは十分体験したから二度と飲むことはない。が、薬なしでは鬱のままである。私の場合、鬱が諸悪の根源なのだが、自然に解消することは望めない。鬱の原因には難聴が絡んでいる。しかし難聴は進むことはあっても治ることはない。それで鬱は深まるばかりだ。安楽死が法制化されたら、いの一番に申請をするつもりだ。そのくらい生きていることが苦しい。傍目にはそう見えないと思うが…。★安楽死法制化待つ日々送るこのわれは待つ安楽死を★安らかに死なせてほしくありければ日本に望む安楽死法★雨の降る朝のごみ捨てすらしたくあらぬ朝なり彼の世を恋ひて心の脂肪
gooblogからアピールチャンスがきたから、アピールのお願いをしようとしたら、「禁止ワードが含まれています」と刎ね返されました。この記事です。↓「ピンピンコロリと死ねるとわかっていたら」「ピンピンコロリ」がよくなかったのでしょうか？それとも「死」がよくなかったのでしょうか？内容的には禁止ワードではないと思うのですが？メディアも何でもかんでも禁止ワードと決めつけないで内容を見てからにしてください。★禁止などされる謂れのなき記事も禁止ワードと言はれ刎ねらる★「死」が禁止ワードか、または「ピンピンコロリ」禁止ワードか★殺すとかピンピン立つとか書いてゐぬ記事に禁止ワードが含まれるとは？★人はみな死ぬものにしてピンピンとしてゐてコロリと死にたきものを禁止ワード？
昨日の記事の続きになります。能勢町にバブルのころに買った山に、脳性麻痺で生まれた孫のために別荘を建ててやりたいと思いますが、私もピンピンコロリと死ねると約束されていたら、それも可能ですが、そうなることは、希望でも、これからどんな老後になるかわかりません。現在はどこへでも歩いていけますが、これからはタクシーに乗ることも多くなると思います。食事も、現在は、できるだけ手作りして外食しないようにしていますが、これからはどうなるかわかりません。ひょっとすると、老人ホームに入らないといけなくなるかもしれません。老人ホームに入らなくても晩年の私の母のように家政婦さんを雇ったりすれば、物入りになります。私の母は最後まで老人ホームに入りませんでしたが、むかし看護師をしていた年配の家政婦さんに来てもらっていましたから、娘の私も月一...ピンピンコロリと死ねることがわかっていたら
今日は長男が通院のため会社を休むから能勢町まで手伝いに来てくれると。だから、私もまた夫について行った。今日は暑くも寒くもない気持ちのよい天気だったから私も廃材を焼くのを手伝った。↓前来たときより山茶花がたくさん咲いていた。長男はお昼すぎに来るというから、私一人で能勢町のスーパーにお弁当を買いに行った。歩いて行ったから、かなりの運動になった。スーパーの近くに能勢街道の説明を書いた石碑があったから撮影したが、眩しくてちゃんと撮れていない。↓地図もあったから撮影した。帰途、能勢富士と呼ばれている能勢氏の詰め城、城山を撮影。買ってきたお弁当は夫が頑張ってガラス張りの部屋にしてくれた地下室で食べた。↓建築士の長男は夕方暗くなるまで小屋の屋根の作業をしてくれたが、日の暮れが早いから午後5時くらいで止めざるを得なかった。能勢...飽きもせず能勢町へ
私の夫は一応まだ現役で働いているから家にいるときは仕事をしている。それで夫が家にいるときは食事の支度が大変だが、夫はよく出かける人でもあるからいないことも多い。家にいられると食事の世話が大変だが、夫が飛び出して家に一人残されると今度は寂しい。もちろん、読書の楽しみも、Blogの楽しみもある。が、なにやら虚しくなるのである。それを夫に言うと、「じゃ、出かければいい」と。が、昔から外に出かける癖のない私は、一人では出かけられない。そういう遊び友達もいないし…。だいたいが結婚してからずっとおさんどんをしてきた人だから、おしゃれして出歩くことができないのだ。義母は社交的な人だったから、認知症になるまで毎日のように出歩いていた。認知症になってからも最初の頃は出かけていたが、しかしだんだん不都合な事件が頻発するようになって...夫がいないとさみしいが、いると食事の世話が大変
私は普段邦画はほとんど観ないのであるが、録画してあった『博士の愛した数式』は観た。邦画を観ない理由は、以前は邦画には字幕がつかなかったという理由が大きかった。だから、その流れで現在も、ほとんど邦画は観ない。が、小川洋子原作のこの映画は、なんとなく食指が動いて観ることにした。それを今日鑑賞させてもらった。期待したとおり、良い映画であった。博士役の寺尾聰もよかったが、家政婦役の深津絵里も良かった。私は深津絵里を観るは初めてだった。未亡人役の浅丘ルリ子も存在感があった。事故で記憶喪失した博士とその博士の世話をする家政婦と家政婦の息子の三人の交流だけでも心温まる物語であるが、これに浅丘ルリ子扮する未亡人が加わることで物語が重層化され、見ごたえがあったと言えるだろう。つまり決して人畜無害な映画でもないということだ。この物...邦画『博士の愛した数式』
フォローさせていただいているBlog記事中に柘榴鼻という言葉を見つけた。石榴鼻（ざくろばな）の意味-goo国語辞書私の知らない言葉だったから、「造語ですか」とお聞きしてみた。すると造語ではなくて呑兵衛の柘榴のように赤くなった鼻を指していうのだと教えていただいた。なるほど！が、その鼻は呑兵衛には限らないだろう。私が以前勤めていた会社には男性社員にモテモテの若い女子社員がいた。顔立ちはそこそこだったが、何か男性を惹き付けるものがあったのだろう。が、ただ一つだけ欠点があった。鼻の毛穴が大きくて、どうかするとイチゴのように見えた。鼻はしばしばその人の知性を表すものだが、その人は結構知的で魅力的な人であった。鼻の毛穴のことを除けば完璧な女性であったかもしれなかった。が、その鼻の欠点はやはり欠点で、夏などは夕方になると余計...石榴鼻
篤いのはもちろん嫌だけど、寒いのも嫌＆片付けができない、特に本が
ほんのひと月前までクーラーを入れたりしていたことが嘘のように寒くなってきた。私は暑いのは絶対イヤだが、最近は寒いのも堪える。寒いと身体を動かしにくくなる。夏は暑さに参って何もできなかった。だから片付けとかは涼しくなってからしようと思っていた。が、涼しいを通り越して寒くなってくると、身体が縮こまって片付けられない。これではいつまでも片付けるところまでいかない。本当はBlogなど書く暇があれば本気で片付けしないといけないのだか、したくないものはしたくない。私が死んだあと、残された家族は苦労すると思うが、許してほしいと思う。私は片付けられないというより捨てられない性分のようだ。それで物が溜まって片付かないのだ。これは母もそうであった。だから母が亡くなったあとは、兄嫁と甥達が母の残した物を分別もしないでごみ焼却場に運ん...篤いのはもちろん嫌だけど、寒いのも嫌＆片付けができない、特に本が
最近、よく聞きます。これは精神的に強いという意味ですか？なら結構な言葉ですね。が、私には「厚かましい」という意味に受け取れてしまうのですが、これは、たぶん私の読解力が足りないせいなのでしょうね。話は変わりますが、最近まで皇室には国民のせいで複雑性ptsdにおなりの姫君がおられましたが、この病気はメンタルの弱い方が罹りやすい病気のようですね。が、そんなメンタルの弱い方が、慣れない外国で暮らされるのは大変でしょうね。今回たまたまそれら言葉をよく見ましたから記事にしてみました。ともかくメンタルの強い人とメンタルの弱い人のカップリングニュースを日夜目にすることの多い今日このごろでございました。メンタルは強すぎてもよくないし、弱すぎてもよくないということなのでしょうね。★「メンタルが強い」は褒めてゐるわけでなくて厚顔無恥...「メンタルが強い」という言葉を
それをテレビで拝見していて、ふと振り込め詐欺という言葉を思いだしました。振り込め詐欺は老人が子供や孫を偽った電話に騙されてお金を振り込まされる詐欺ですが、騙された老人はその電話の主を悪い人と気づかないから振り込まされるのですね。もっと昔は豊田商事事件というのがありました。これは被害者が老人ばかりではなくて、とにかく誰構わずに儲け話の電話をかけて、引っかかった人のお金を巻き上げる事件でした。我が家にもよくかかりましたが、幸い我が家にはそんな余裕は全くありませんでしたから、かかってきても馬耳東風でした。それで、最後はその事業を主催していた永野一男がマスコミ陣の目の前で殺されました。このとき、なぜお年寄りたちは騙されたのか私は疑問に思いましたが、雇われたセールスマン達は言葉巧みに近づいてきて、お年寄りの孤独な心に付け...出国されましたね
今朝は午前6時にもう一度温泉に入りました。午前6時半頃泊まったホテルの部屋の窓は東向きでしたから朝日の出る前の写真を撮影しました。その後ホテルのサンダルで外に出て日の出を撮影しました。今回は紅葉を見るために琵琶湖まで来ましたが、道中見ることができなかったから、港の桜の木が紅葉しているのを辛うじて撮影しました。↓港の周辺をぐるっとまわりながら朝日を撮影しました。こんなふうに個人のものと思しきボートが何隻か係留されています。↓この桟橋↑も個人のものとすれば、ずいぶん贅沢な趣味ですね。ぐるっと回った場所から泊まったホテル周辺方向を撮影しました。↓雲ひとつない空に一つだけ浮かんだ雲の形が珍しかったから撮影しました。↓雄琴港使用についての説明板もありました。↓ここまで日の出を眺めてから↑、この後、JR湖西線の雄琴駅に行っ...雄琴温泉から帰ってきました
雄琴温泉は滋賀県大津市にあります。今年は夫の誕生祝いをしなかったから、今ごろになってそれをしようとやってきました。本当は今日も能勢町に行く予定でしたが、皆さんの紅葉だよりを見せていただいていると私も見に行きたくなったのです。急な思いつきの計画でしたから、なかなか空いている宿がなくて、空室の見つかったのは、兵庫県の湯村温泉と、この滋賀県の雄琴温泉くらいでした。湯村温泉は兵庫県ですが、鳥取に近い場所で車で行くには遠すぎるから、この雄琴温泉に決めました。が、国道を走ってきたせいか、見たのは車の渋滞だけで、紅葉はほとんど見ずでした。まず川西市の我が家を出て能勢町に行き、それから亀岡まわりで京都市を通って雄琴温泉まできました。旅館でいただいた地図ですが、これで大まかな感じはわかっていただけるでしょうか？能勢町から亀岡市に...雄琴温泉に来ています
寂聴さん決めていた墓碑の言葉2021年11月11日母の世代の人がどんどん亡くなっていきます。あと残っていられるのは佐藤愛子さんくらいかな。さみしいですね。私が瀬戸内寂聴さんの小説を初めて読んだのは、アナーキスト大杉栄と共に暗殺された伊藤野枝を書いた『美は乱調にあり』でした。たしか父の購読していた文藝春秋の連載だったと思います。小説新潮だったかもしれませんが、とにかく雑誌の連載で読んで衝撃を受けました。それまで、そんな大人の小説を読んだことがなかったですから余計に…。そのころは瀬戸内寂聴ではなく瀬戸内晴美というペンネームでしたね。それを読んでからは、瀬戸内晴美の小説を探して読むようになりました。母に見つかったら大変だったと思います。母は、私が映画やドラマのラブシーンを見ることさえ許さなかったというか、あらかじめチ...瀬戸内寂聴さん亡くなられたんですね
夫が昨日から群馬県に出張していますから、コロナの流行る前に買った回数券が残っていた宝塚市の「宝の湯」に行くことにしました。この回数券を買ったのは、この温泉に併設の散髪屋さんのカットが我が家の近辺では一番安くて、かつ丁寧だからです。「宝の湯」には阪急電車で行きます。我が家の最寄り駅川西能勢口駅↓で、宝塚行き急行↓に乗り、雲雀丘花屋敷駅↓の次が山本駅です。ご参考阪急電車路線図山本駅前で、一時間に一本ある「宝の湯」のお迎えバスに乗って行きます。玄関にはこの温泉の説明が書かれてあります。温泉は思っていたより混んでいました。露天風呂に入っていると小雨が降り始めましたが、屋根があるから大丈夫でした。温泉を出ると、ちょうどお昼だったから併設のレストランでランチをいただきました。温泉から出て身体が火照っていたから冷たいざるそば...今日は宝塚市の「宝の湯」に行っていました
「生きていくために必要な結婚」と言って結婚したお姫様がいましたね。私も結婚したのは生きていくため必要だったからでした。私達の頃の女性は、まだ結婚したら退職するのが既定路線になっていました。とくに私の勤務していた銀行という業界などでは。それで結婚退職することを寿退職とか呼んで祝福していました。が、最近は結婚を忌避する人が多いらしいですね。私達のころと比べて、女性も生涯働くことができる環境になったということでしょうか。自活できる収入があれば、結婚などという面倒なことはしないで一生働くという生き方を選択するのでしょうか？確かに私も、結婚後、死ぬほど悲しい思いもしたかもしれません。が、それを補ってあまりある幸せもあったかもしれません。こんな私でも子供を生み育てることは何にも勝る喜びでした。それに私は、一生働き続けるほど...結婚は生きていくために必要？それとも？
私は鬱体質であることもあり、よく愚痴る。愚痴ることで自分の生存を確かめているところもあるかもしれない。が、さっき読ませていただいたBlog記事によると、愚痴ると、それを聞く人の負担になるということが書かれてあった。そうだろうか。私が特別かもしれないが、私は自分も愚痴るが、人様の愚痴る話を聞かせていただくのは好きかもしれない。「ああ、ここにも私と同じように生きることに呻吟している人がいる」と安心するのである。逆に、あまりにも前向きなことばかり書いているBlog記事は食傷気味になる。「あなたは生きていて辛いことはないの？」と聞きたくなる。私は耳が聞こえにくいだけでも辛くてたまらない。そりゃ、目の見えない辛さ、歩けない辛さ、不治の病に侵された辛さと辛さにもいろいろあるだろう。私は、私の聞こえにくい辛さで辛い。その他の...愚痴るのはよくないこと？
現在、夫は時間があれば行っていますが、昨日は私も付いていきました。途中道の駅「能勢の郷」で新鮮な野菜等の買い物をしました。夫は現在、能勢町の地下駐車場を友人たちと取り組んでいる常温核融合の実験室にしようと一人で奮闘しています。内側から撮影した写真です。↓これが常温核融合の実験装置らしいです。柿が鈴なりになっていました。渋柿です。夏に取り掛かっていた小屋はそのままに↓なっています。人を雇うとお金がかかるからと、夫が一人でやっていますから、いつの仕上がりになるか。むかし夫が植えた山茶花が咲いていました。↓白い山茶花も。お昼は、近くに美味しいイタリア料理店があると聞いたから食べに行きました。料理人が一人なので待たされるということなので、店内の撮影を。店長さんはイタリアでも勉強してきた人で、大阪の辻調理師学校の先生もさ...昨日は能勢町に行きました
なぜ周りの人達は止めてあげなかったのですか？もう今はそれしか言えません。眞子さんの心労ピークか夫の不合格、祖父の死去…〝お支え〟できない宮内庁は後悔（東スポWeb）心配していた国民の声を記者会見で誹謗中傷と断じたことを国民は怒っています。しかし心配しています。国民は他人事と放っておけないのです。眞子さんは、これだけ国民に大切に思われていたのに、その有り難みは感じられませんでしたか？たしかに自由はなかったかもしれませんが、それを補って余りある栄誉をいただいていたことには気づかれていなかったのでしょうか。私達が最後の最後まで結婚に反対したのは、こういうことを見越してのことでした。これは、眞子さんは勿論、周りの人達の責任でもあります。★心配をしていたことが現実となりつつ尚も心配すなり★ありがたき心配誹謗中傷と断じて結...なぜ見切り発車されたのですか？
佐藤愛子の文学仲間であった女流小説家が、「佐藤愛子の最も女性的な部分が出た作品」と、この『幸福の絵』を紹介していた。私は佐藤愛子の作品はほとんど読んだと自負するくらい読んでいるが、この小説の題名は記憶になかったからネットで注文した。それを昨日ひらいたが、最初の1ページ目で、「あ、これは読んだ」と気づいた。が、買ってしまったから読み直すことにした。前に読んだのは今から30年くらい前だと思うから、また違う角度から読めることを期待して…。★子育てのさなかに読みし小説を読み直すなり三十年後★三人の子育てさなかも活字読むことが生き甲斐なりしわたくし★大阪の図書館通ひ詰めなりし四十代の頃のわたくし★ママ友はパートに行きて寂しかる昼を一人で読書してゐき★家事の間の心を満たす本ありて本に慰められゐし頃よ＊追記です。だいたい記憶...『幸福の絵』佐藤愛子
こういう記事を見つけました。↓18歳以下に10万円一律支給へ-Yahoo!ニュースこれは政治家のための政治家の施策ですか？自分たちの人気取りのための政治は、やめてくれますか。税金は本当に困っている人に届くようにしてください。それから、こういう小手先の政治よりもっと抜本的な施策を考えてください。でないと、日本はますます貧乏国になるし、教育後進国に成り下がります。国立大学等の研究部門にも、もっと適切に税金を使わないと優秀な頭脳はどんどん中国やアメリカなどに獲られてしまいます。そうして、この国はますます劣等国になっていきます。そのためにはまず政治家の優れた政策が必要ですが、それができる政治家が現在どれだけいるでしょうか。それが一番の問題かもしれません。また最近のニュースで明らかになってきた、日本の根幹にある皇室にも無...バラマキはやめください
紀子さまの父川嶋辰彦さん死去2021年11月4日紀子様のお父様、亡くなられたんですね。私は紀子様がご婚約発表されたときから紀子様のファンですが、同時にお父様の川嶋辰彦氏のファンでもありました。ですから、このたびの眞子さまの御結婚には心底がっかりして私まで複雑性PTSDになりそうでした。それもあって、Blogも休んでいるのですが、しかし、紀子様の、眞子さんのご結婚直後のこの父上のご不幸には一言コメント書かせていただきたく記事を書いています。最近、紀子様だけではなく秋篠宮家のことを誹謗中傷するコメントを散見しますが、私はこれに怒りを感じています。紀子様は雅子様が適応障害で公務がおできになられない時期もずっと真面目に勤めてこられました。その間も悪口めいたコメントは見ましたが、ここに至って熾烈を極めています。いったい紀...川嶋辰彦氏を心から悼む
選挙が終わりましたが、政治のことは、書くとややこしくなるから基本書かないスタンスです。眞子さんのこともそうですが、しかし、あまりにも詐欺的なところが見えるから、書いていましたが、こんなこと書いても、考えの違う人と言い合いになるだけですから書かないほうが賢明でしょうね。と言いながら、また書くかもしれませんが…。まあ、そんなこんなでしばらく書くの休もうかなと思っています。が、このBlogは自分の備忘録でもあるから、記録しておきたいことがあれば、また書きます。皆さんのBlogも、気が向けば読みにいかせていただきますが、自分が書かなければ、開くこともなくなりますから、しばらくご無沙汰になるかもしれません。が、あくまで今の気分ですから、どうなるかわかりません。★眞子さんのことを気にしてまめに書くこともなんだかなあと思へり...しばらくお休みするかな
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