これ、どうです?よく忘れるんですけど、そして恥ずかしいのですが、numerousとかのnumber関連の単語の一つなんですね。numberからきたら、上記の意味も確かにその通りですね。言われたら気づくんですけど、あまり出てこなかった気がして、忘れてました。手元の英検1級用の単
1件〜100件
7月になりました。今年も後半に突入です。前にも書きましたが、このブログは予約投稿なので、世の中がどうなっているのか、予想できませんが、平穏な日々であることを願っています。さて今日の単語はどうでしょう。emptは「取り出す」という意味がありました。exempt(2021年1
さて、今日の単語はどうでしょう。そうです。昨日の続きなんです。これもamour関連なんですね。「愛」から、「親善、友好」と。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってませんでしたが、結構難しい単語だと思います。みなさん、一緒に覚えてください。ちなみにamigo「ともだち
こんにちは。さあ、今日の単語はどうでしょう。なんとなくわかってしましますよね。am、amare、amorというのに、「愛」の意味があります。となれば、en「中に」+amored「愛」で、愛の中にいれば、「魅了された」となりますね。amateurもここからきているんですって。もともと
スタグフレーション(stagflation)という言葉がありますね。インフレーション(inflation)は、経済状況で物価が上がっていくやつですね。デフレーションは、経済状況で物価が下がっていくやつです。スタグフレーションというには、stagnation「停滞」とinflationを合わせた言
こんにちは。今日の単語はどうでしょう。spur「駆り立てる」という単語がありますよね。学生の頃、疑問に思っていたのです。スキーとかの「シュプール」と関連はあるのか?辞書にはこういう意味はありませんでした。どうやらspurというドイツ語にそういう意味があったようで
さあ、今日の単語はどうでしょうか。up(上に)+heaval(持つ)で「おしあげ、もちあがり」の意味があって、そこから地殻の隆起になり、地殻の隆起ならば、「大変動」というところですかね。意外と詳しく見ると、難しくないですかね。。。これ、手元の英検1級用の単語集に載って
これ、どうです?paternalismパターナリズム、父親的態度なら、みなさんご存じですよね。maternalなら「母の」です。で、fraternalは、ラテン語の「兄弟の」からきているそうです。そこでfraternalは、「①兄弟の②友愛の」という意味なんでって。そうすると、fraternityは、
cur関連で続きです。incurだと、「中に」+「走りこむ」で、「陥る」、「被る」という意味になりますかね。ラテン語で、「突入する」という意味があるようです。たしかに「中に」+「走りこむ」ですから、「突入する」ですね。あと、cur関連としてob「~へ」+cur「走る」で、
excursion?なんだろう、と思ってしまいそうですけど、先日、cur関連を扱いました。curには「走る、流れる」の意味がありました。そう考えると、excurseは、exで「外に」ですから、「小旅行、遠足」となりますね。なるほどねえ。。。なんでcur関連でconcurの次の回にださなか
以前(2017年7月6日)にfallacyというのをやりました。failやfaultと同語源で、fall「落ちる」とは基本的に関連はないようです。で、fallible「誤りやすい」というのもfallacyやfailと同語源です。inが否定の接頭語になってinfallible「絶対に正しい、絶対に確実な」となった
これ、どうです?そう、「文具」じゃなかったっけ?それはstationeryです。そういえばstatic「静的な」というのもあったな。。。もともとstation「駅」という単語がありますよね。これ、ラテン語のstatio「立つこと(場所)」が語源だったようです。皆が立っているところなの
これもよく忘れます。で、調べてみて驚いたのですが、courseと同語源なのですね。curには、「走る」の意味があるんですって。なるほど、だからcourse「コース」ですね。。。currentは「電流」、currencyは「通貨」と。conは、「一緒に、共通の」の意味がありますから、念のた
こんにちは。さあ、今日の単語はどうでしょう。これも知らなかったんですけど、cook「料理する」と関連があるんですって。「共に+料理する」で、「いろいろなものをごっちゃにして作る」となって、「でっちあげる」となったようです。知りませんでした。concoctという難しい
ふふふ。。。今日もalto関連の続きだと思いましたか?違うんです。これ、どうです。手元の英検1級用の単語集にも載っている単語ですけど、反対語はわりと簡単、というかよく知られているegoism「利己主義」です。alには、「他の」の意味があるんですって。例えばalien「異星
さて、今日の単語はどうでしょう。手元の英検1級用の単語集には載ってませんでしたが、なかなか難しい単語だと思います。これもalto関連で覚えられそうです。ex(外へ)+alt(高い)ですから、上記の意味になりますね。なるほどねえ。今日は、alto関連の続きでした。みなさん、一
これも英語に詳しい人ならご存じの単語かもしれません。ラテン語「alto」このaltに高いという意味があるのですね。声楽用語「アルト(高音)」というのと今まで結び付けられていませんでした。アルトだから、「高さ」となるほどねえ。最近、短いですけど、これでおわります。
はあ、ゴールデンウイーク終わってしましたね。。。前回、intrepidiousというのをやりました、「勇敢な」という意味でした。terには、「おどかす」とか「恐怖で震える」という意味があるのでした。tre-pidationなら「不安、動揺」という意味になるようです。他に、tremor「震
terには、「おどかす」とか「恐怖で震える」という意味があるんですね。例えばterrorとか、terrifyとか。そういえば、2018年8月21日にdeter「思いとどまらせる、抑止する」というのをやりました。de+terですね。trembleもその仲間のようです。in+trepidで恐怖で震えたりしな
前に取り上げようと思って忘れてました。そう、トランプ大統領の暴露本Fire and Fury「炎と怒り」のタイトルですね。語源は、ローマ神話の怒りの女神であるFuarie(フアリエ)からきているんですって。へえ、知らなかったなあ。今日は簡単ですけど、これで終わりますFire and
同じようなやつを前にやりました。subdueですね。ニュアンスはちがうようですが。。。jugateは、yokeからきているようです。このyokeは、「くびき、束縛」という意味があります。だからsubjugateは、「くびきにかけて下に置く」で、「征服する、飼いならす」の意味になるんで
あまり目にしたくない単語ですけど、どうでしょう。flamingoという鳥がいますな。炎の色をした鳥です。flameは「炎」です。conflagrationは、conが意味を強める接頭語になっていて、「大火事、大火災」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集にも載ってました。み
confiscate (職種で、または罰として)差し押さえる、没収する
これもなかなか難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。辞書を見ると、ラテン語で「金庫に納める」の意味があったようです。ラテン語のconfiscaleのfiscusには「かご、袋」の意味があったんですって。そこから「国庫」の意味が出てきたと。たしかにfiscalで「国庫の、財
みなさん、こんにちは。どうにか450回目を迎えました。ブログ開始からもうすぐ5年になります。最近、じわじわと訪問者数も増えており、継続とツイッターのおかげかと思っています。できる範囲で続けていきます。みなさんと僕のお勉強が少しずつでも進んでいく糧になるように
これ、どうです?自分のぼんやりぶりが嫌になるんですけど、viceだと「悪、欠陥」ですよね。viciousはその名詞形なんですね。言われてみたら当たり前なんですけど。。。今まで別々に覚えていました。ただ、例えばvicinityは「近所」ですからね。似ているといっても注意が必要
2017年6月2日でしたか、propositionというのをやりました。僕がproposeと関係した言葉と知らなかった話を書いたと思いますが、これもpropose関連ですね。手元の英検1級の単語集には載ってませんでしたが、weblioで見ると、やっぱり難しい単語みたいですね。pro「前方に」pon
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。stanceと同語源で、stancに「立つこと」の意味があるようです。なるほど、staunchは、「丸太を立てて堰を作る」から、上記の意味になったようです。なるほどねえ。。。こうやって難しい単語も、基本的な単語に絡めて、
stave (名)桶板 (動)側板をつける、突き破る、棒で打つ、追いやる
staveもなかなか難しいというか、辞書をみても色々載っていて、つかみどころがないように思います。いつもお世話になっているMINI-MAX英単語倍増計画によると、staffと同語源のようです。staffは、「支えるもの」で、「杖、職員」といった意味があります。「支えるもの」な
shy関連で続きです。「避ける>正面にいない」>>「斜めの、ひずんだ」という意味になります。「避ける」イメージから、shyを手がかりに、eschew、skewを一緒に覚えることにします。これ、手元の英検1級用の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。参考文
春ですね。。。もうすぐ新年度です。このブログは予約投稿なので、これを書いている時点で今日の世の中がどうなっているかわかりませんが、平穏な日常であることを願っています。 今日はeschewをとりあげます。前にも書きましたが、僕はフランス語はわかりません。し
ちょっと難しい単語だと思うんですけど、どうですこれ?知らなかったんですけど、louseにはシラミとかろくでもないやつという意味があるんですって。となれば、lousy が「いやな、ひどい、不潔な」というのも、頭に入ってきやすいですかね。これに加え、「わんさかいっぱいあ
今日もaです。どうです?スペルはインパクトがあって覚えやすそうですけど、意外と出てこない難しい単語だと思います。ambiには「両側の」という意味があるそうです。なるほど、例えばambivalentはvalに「価値がある」という意味がありますから、「相反する感情を持つ、両価
いつも自分がぼんやりしているな、と思うんですけど。mendならみなさんご存じですよね。「修理する」ですよね、これとかかわりがあるようです。確かに内容的に似てますよね。amendで「修正する」という動詞、amendsで「償い、埋め合わせ」という意味になります。今日は短いで
さて、今日の単語はどうでしょう。以前にfermentationというのをやりました。ferには「沸騰する」の意味がありました。そこから泡の「シュワシュワ」に結び付け、effervesce「泡を出す」、fermentation「発酵」などを覚えました。ferの沸騰で「あつい」>>「熱心な」という
そうなんです。もうこれ、前回、前々回のブログを見た方には、わかってもらえますよね。最初、diumal 「一日の、昼間の」と知ったとき、えっ、こんな単語もあるの?とおもったんですけど、journ「1日の」関連の単語と考えれば、スッとはいってきますかね。みなさん、一緒に
journ関連続きです。journには、「1日の」の意味がありましたが、adjournには、「延期する」の意味があります。adは、「・・・に」という意味があり、「1日を・・・にあてる」から、「延期する」というわけですね。journey、journalを足掛かりにして、難しい単語も攻略して
さて、今日の単語はどうでしょう。なんかほかの英単語にあまりない雰囲気のスペルですよね。なんか偏見かもしれませんけど、フランス語っぽいというか。。。知らなかったんですけど、これ、journeyと関係しているんですね。journeyは我々的には「旅」のイメージですけど、古
もう3月ですか。。。年月が経つのはあっという間です。今日はhavocをとりあげます。以前にhavenというのをとりあげました。これはhave>「持つ」>「容器」が関係あるということでした。その「容器」は安息の場所>「避難所」となっていました。havocは、have「つかむ」>「
今日はそんなに難しくない単語ですけど、最初にこの単語をみたとき、このスペルと意味がいまいち頭の中で結びつきませんでした。ラテン語のbroccaは「先端、釘、串」の意味があるそうです。なるほど、broochは、「針で刺してとめるもの」なので「ブローチ」ですよね。brochur
bl関連続きです。「見えずに動き回る」>blunderで「失敗する、つまづく」となりました。bluntは、「目がくらむ」>>「周りが見えなくなる」>>「鈍感な、ぶっきらぼうな、なまくらな」となるようです、blind、blur、blunder、bluntがつながってきました。みなさん、一緒に
bl関連で続きです。blには、「目が見えない」の意味がありました。で、blunderだと、「目を閉じて歩く」>「失策」「失敗する」の意味になります。なるほどねえ。。。bl関連も色々ありますね。これ、手元の英検1級用の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてくださ
これも英語が得意な方ならご存じでしょうか。結構難しい単語だと思いますけど、blind「目が見えない」なら、知ってますよね。blには「目がくらむ」の意味があるそうです。なので、blurは、「くらませる」で「あいまいにする」、というわけですね。しらなかったんですけど、bl
先日のsavorの続きです。昨日のsavorはsav/sap関連の言葉で、「味」という意味があるようです。savvyは、「味がわかる」>>「賢い」となるようです。そこから「・・・のことをよく知っている、精通した」という意味になるそうです。味わう>>味がわかる>>よくわかってい
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。もともとラテン語で「味」の意味があるそうです。「味」というと、taste、flavorといった単語を思い出しますけど、どうちがうんでしょうか。tasteは、基本的な「辛い」とか「甘い」とかの味だそうです。flavorは、もっ
erc関連で続きです。arcaneは、「箱」に閉じこめられたもの、というイメージから、上記の意味になったと考えると考えやすいですかね。前回、書き忘れましたが、the Arkで聖書のノアの箱舟ですよね。arc/ercで「箱」のイメージをもつといいですかね。。。今週もおつかれさま。
さて、今日の単語はどうでしょう。これもなかなか難しい単語だと思いますけど、ラテン語で一緒に閉じ込めるという意味だそうです。coerceのercに「箱」という意味があるのだそうです。で、exerciseはex「外に」+ercで、「束縛からの解放」>>「体を動かす」という意味だそ
mが続きます。mediumだと「中間」、mediateだと「仲介する」ですよね。medには中間の意味があるんですね。milieuは、「中間」に加え、lieuに場所」の意味があります。となれば、「場所の中に」で、「環境」の意味でいいですかね。ちなみにmilieuはフランス語では「中間」の
前回のmis-の流れでmisnomerを取り上げます。misnomerは、このnomがnominate「指名する」、nominal「名目上の」のnomと共通なんですね。そしたら、間違えて名前を呼ぶ、ということで上記の意味になりますね。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集にも載ってました。
これも英語が得意な方ならご存じですかね、、、。ただ、このmishapのhapというのが、happenとかのhapと同じだとは知りませんでした。happy、perhapsとかのhapも同じのようです。hapには、運、運命、思いがけない出来事、の意味があるんですね。でmis+hapでmishapは、上記の意
さあ、今日の単語はどうでしょう。この単語は、ドイツ人医師 Franz Anton Mesmer先生からきているんだそうです。1700年代で、まだ大衆が科学と神秘主義をしっかり区別できなかった時代に、動物磁気という概念を提唱し、評価を得ていたようです。しかし、その後、周囲の神秘主
これもよく忘れる単語です。知らなかったんですけど、mildと同語源なんですって。もともと「やわらかい」のイメージがあるようで、mollifyで「やわらかくする」>>「なだめす、しずめる」の意味になったようです。で、molluskは、「軟体動物」と。へえ、知らなかったなあ
これもなかなか難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。これ、「サングリア(sangria)」とスペルが似ていますね。サングリアは、赤ワインに果物とか砂糖、ブランデーやシナモンをいれて作るお酒です。スペイン語で「血」の意味があるそうです。そしてsanguineは、もともと
さて、今日の単語はどうでしょう。昔、疑問に思っていたのです。スキー競技の「モーグル」と関係あるのかと。関係あると思っていたのですが、関係ないようです。語源はMogul「ムガール人」だそうです。16世紀にインドを征服したモンゴル族、または子孫を指す言葉です。なるほ
おすすめをブログに載せていますが、どなたも買われる様子がありません。まあ、自分が本当にすきでないものや、試していないものはおすすめしたくないので、よいのですが。。。本日は、英語以外のおすすめ本をのせてみます。 島田荘司氏の「斜め屋敷の犯罪」です。いわゆ
あけましておめでとうございます。さて、今日の単語はどうでしょう。12月28日にやったfidere「信じる」関連の続きです。「(人、主義への)忠実、忠誠、パートナーへの貞節、そっくりさ」の意味があるそうです。通信のテクニカルタームで、「忠実度」の意味があるそうです。
今日は、別の単語にしようと思っていたのですが、大晦日ですので、ちょっと差し替えてインパクトのある単語にしてみました。どうでしょう、みなさん、覚えてました?colossallyで「途方もなく、大規模に」、colossusで「巨像、大人物」の意味があるようです。もともと「コロ
あっというまに年末ですね。。。今日の単語はどうでしょう。confidentなら皆さんご存じですよね。conは「完全に」で、fidentは、ラテン語のfidere「信用する」、fides「信用」からきているんですって。へえ。となればconfidenceは、「信用」と。confidentは、「確信のある、
これもなかなか難しい単語ですね。僕のノートには、大学受験の問題集にあったようです。語源は「オルギア」にあるようです。「オルギア」は、古代ギリシャのカルト的な陶酔的秘儀礼拝であったようです。ギリシャ神話で「ディオニューソス」という神がいます。葡萄酒と豊穣
今日は少し簡単かもしれませんが、おつきあいください。昔からちょっと疑問だったのです。diplomaは「学位記」、「賞状」という意味ですけど、diplomacyで「外交、駆け引き」となる。同じ語源なのだろうか。意味はだいぶ違うようにおもえるが、、、と。plomaはployの「折りた
これも難しい単語ですよね?知ってます?per-はperfectとかのperと同じで、「完全な」とか「通して」とかの意味がありました。2019年1月11日のperennialは、per + ennial「1年を通して≫通年の」という意味でした。でperuseもper + useで「読み通す≫熟読する」と。なるほど
emp/emptには「取り出す」の意味があるそうです。だから、exemptは、ex「外に」+empt「取り出す」で「免除する」と。exampleは、「外に取り出だして見せるもの」で「例」と。ちなみにample、emptyは別語源だそうです。これ、手元の英検1級用の単語集にも載ってました。みな
これ、どうです?deputy headで「副局長」と。deputeで「(人を)代理者とする、(仕事を)委任する」だそうです。ならば、deputy headは「局長代行」>>「副局長」になりますね。deputeは、「de(下に)」で、puteは先日出てきたdisputeのputeと同じで、ラテン語putare「考える」
これ、どうです?えっ?「ハムストリング」で太もものうしろの筋肉のことだろ?そう思いますよね。そしてそれは正しいです。hamは、「ももの後、豚のもも」という意味があります。stringには「ひも」の意味があります。なので「hamstring」は、「ももをひっぱるひも」、とい
今年ももう12月です。このブログは予約投稿なので、世の中がどのような状況になっているかはまだわかりませんが、平凡な日常が続いていることを願います。さて、今日の単語はどうでしょう。下記の本によるとreachと関連があるそうです。「のばしきると、硬くなって動かなくな
シンプルなスペルですけど、意外と忘れます。puteには、「考える」の意味があるそうです。putareというラテン語由来のようです。そうする、disは「分割して」の意味がありましたから、「バラバラに」「考える」で、議論する、論争する、でいいですかね。reputation「評判」と
これもたまに出てきますけど、忘れてることがあります。stigmaはギリシャ語由来で、もとは奴隷や牛に烙印をおしていた刻印をさしていたそうです。以前にinstigateという単語をやりました。このstig/sticには、「突き刺す」の意味がありました。そこから考えると、確かに「刺
うーん。アフィリエイトを開始したものの、どなたも買ってくださいませんね。。。まあ、それはそれでいいんですけど。自分が試してないものや好きでないものを載せるのも気が引けるので。。。また追加してみます。今日は、英単語の本の中では古典的名著といってもいい2冊です
オーナメント(装飾)というのがありますね。英語でornamentですけど、これは、orn、ornareの「飾る」からきているんですね。で、ad +ornで、「~のほうを」+「飾る」で、上記の意味になるんですね。今日は短いですけど、これで終わります。
mon関連で続きです。summonは、上記のような意味があるんですけど、ラテン語の「そっと思いださせる」からきているようです。なるほど、そうすると「(勇気などを)奮い起こす」という意味もなんとなく、頭に入ってきますね。で、summonはsub「ひそかに」+mon「思い出させる」
これもときどき出てきますね、、、。よく忘れます。で、調べてみたんですけど、monには、「思い出させる、注意させる」という意味があるのですね。そういわれたら、monitorは、「注意させるもの」で「監視装置」、monsterは、やはり「注意させるもの」>>「怪物」と。なるほ
treacherous ①不忠な、裏切りをする②あてにならない、危険な
今日の単語はどうでしょう。難しい単語に入ると思うんですけど、ときどき出てきますよね。僕は「不安定な、危険な」という意味で覚えていました。間違いではないようですけど、treachery「裏切り」という名詞があります。そうするとtreacherousは「裏切りやすい」という感じ
これもシンプルなスペルですけど、よく忘れます。xulには、飛び跳ねる、という意味があるそうです。resultは、もとのところに跳ね返ってくるので、「結果」。insult、のinは誰かに対して、という意味で、誰かにとびかかっていうことで、「侮辱する」。exは、「大いに」で、ex
今日はちょっと簡単ですけど、leadを取り上げます。導くとか、優位に立つとかですよね。日本語にも「リーダー」とかで入ってきています。しかし、パッと上記の用法がでてくると、わかりませんでした。名詞には、犬などをつなぐ「リード」の意味もあります。なんか、ひっぱっ
どうにかこうにか400回目のブログになりました。延べ7000人の来訪者がありましたが、たぶん1000人以上は僕自身だと思います(笑)。えーと4年前の5月にブログを作って、最初は毎日記事を入れられたんですけど、一時はほぼ放置状態になりました。ネタはまだあるにはあります。
見た目は、難しくなさそうなスペルですけどね。。。結構忘れます。subには「下に」という意味がありました。submitとか、submergeとか、このブログでも取り上げました。dueは「引く」という意味がありました。introduceは、内側に導く、ということで「導入する、紹介する」に
これもよく忘れます。みなさんはどうでしょうか。forには「外の」という意味があるようです。foreignとかもそうですよね。このforには「誤って」という意味もあるそうです。feitにはfaireからの「つくる」という意味がありました。そう、counterfeitのところで取り上げました
formidable 恐ろしい、手に負えそうもない、非常に優れた
くう~。また忘れてしまいました。こういうシンプルなスペルの語はよく忘れます。formidableはラテン語のformid「恐怖」から、きているんですって。フランス語、スペイン語にもある単語らしいですけど、それらは、「とても素晴らしい」という意味のようです。英語でもそうい
これもときどき出てきますよね。忘れちゃいますけど。どうやらpau-に「少ない、少量」という意味があるそうです。ラテン語由来のようです。poor、povertyならわかりますよね。これらも同語源のようです。へえ。これ、手元の英検1級用の単語集には載ってませんでしたが、1級の
こんにちは。今日のこれ、どうです?そう、日本語に入っている下の「リール」とスペルは同じです。でも辞書には「糸車」とか「巻き取る」という意味のreelと、別に載ってます。糸で引かれてしまうイメージからきている、という考え方もありえますが、「糸車」とか「巻き取る
前回もbentを取り上げました。名詞のbentを取り上げたのですが、今回は形容詞のbentです。「曲げられている」ので、「・・・に心を傾けていて、熱心で」という意味があります。「心が曲がった、不正直な」という意味もあるようです。さらにbe bent on -で、-に心を曲げられ
うーん。。。今日の単語はどうでしょう。今日のbentは、bendの過去分詞からきているようです。「曲げられている」ので、曲げられた方向になにがしかの傾向を生じる、ということで「好み、性癖、嗜好」まではわかります。しかし、「才能、素質」といった、ポジティブな意味も
entrench 塹壕で囲む、(-oneselfで)身を守る
「トレンチコート」というものがありますね。この「トレンチ」って、塹壕という意味なんですって。所説あるようですけど、簡単に言うと、第一次世界大戦でイギリス軍が寒い戦地の塹壕で使える防水用のコートが求められたことから「トレンチコート」ができたんですって。へえ
この単語、どうです?僕はあんまりTV観ないほうなんですけど、「tangle teezer もつれるほどける♪」と歌にのせた櫛のCMがここのところ、耳についています。あっ、tangle出てきた!これは使える!というわけでもってきました。TEE ZERは造語のようで、「よい歯のついた櫛」
ちょっとネタ切れ気味で、pelシリーズ追加です。前回のimpeccableと、imの意味は違います。im「内面に」+pel(ラテン語のpellere) 「押し出す」で、impel「駆り立てる」となるんですね。これも結構難しい単語だと思いましたけど、手元の英検1級用の単語集には載ってまませんで
通常、こういうインパクトのあるスペルの単語は忘れにくいんですけど、よく忘れます。peccableは、「(道徳的な)過ちをおかしやすい」という意味だそうです。しかし、下の参考文献によると、pessimismと語源が同じだそうです。pessimismは「悲観(論)」で、ペシミストとか
pel関連で続きです。comは「完全に」の意味がありました。com「完全に」+pel「押し出す」で、「無理に…させる」と。これでpel関連、repel、expel、compelをやりました。まだありますけど、一旦、これでpelシリーズを終わります。compelは、手元の英検1級用の単語集には載っ
前回のpel関連の続きです。pelに「押す、押しやる、打つ」のイメージがありました。expelはex「外に」+pel「追い出す」で、上記の意味になりますね、。これ、evictのex+victでの「追放する」に似ていますね。なんか、頭の中でつながってきました。次は、忘れないようにしたい
結構、色々な単語をこのブログで取り上げたつもりでしたが、結構残っているものですね。なかなか難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。propellerという単語がありますね。これ、飛行機の「プロペラ」です。proは「前に」、pelは「駆る、押す」の意味があって、propelは
これもなかなか難しい単語ですよね。ラテン語系のterra「大地」からきているそうです。あまり意味がつながりませんけどね、terrain「地形」、terrestial「地球上の」はここからきているのはわかりやすいですけどね。急流のしぶきが上がっているのが、下の参考文献によると、
9月ですね。今年も残り少なくなってきましたね。。。さて、この単語もあまり出てこないせいか、よく忘れます。quiet「静かな」もquit「やめる」も「停止した」からきているんですね。たしかに停止した状態は「静か」ですよね。。。ac(<ad)+quit 「~の方向へ、決着する、停止
exquisite 絶妙な、この上なく素晴らしい、非常に美しい
きょうのこれ、どうです?難しいですよね、requisiteがrequireからきて「必需品」だけど、exquisiteは?ex+quisiteで、ラテン語で「(注意深く)捜し出された」の意味があるそうです。exquisiteはex(外へ) + quaerere(捜す)ですかね。。。いろいろなものの中から捜し出された
こんばんは。今日の単語はどうでしょう。えーとrevel「大いに楽しむ」だからその名詞形?ちがいました。revealの名詞形だそうです。くっ、、、そんな簡単な単語だったのか、、、。あんまりrevealと似てませんけどね。。。どうやっておぼえるかですけど、「ヨハネの黙示録」と
お盆も過ぎて秋がじわじわ来つつありますね。socialには、「社会的な、交際上手な」という意味があります。socialistだと「社会主義者、社会党員」になりますね(といっても若い方にはピンときませんかね)。socialteだと上記の意味になるようです。なんか「そりゃそうだろ」
vict関連で続きです。いや、あらためてなんですけど、convictは上記の意味で、英語が得意な人だったら、御存じかと思います。しかし、このvictは昨日述べた通り、「勝利する、征服する」の意味があります。con「完全に」+vincere「勝利する、征服する」で、上記の意味がある
これもよく忘れます。で、例によって初めて知ったんですけど、evictは、「ex(外に)」+「vict(勝つ、征服する)」>「打ち負かして外に出す」なんですって。それで上記の意味になったんですね。ラテン語のevincereからきているようで、このvictは、victory「勝利、征服」にも派
えーと、アフィリエイトを始めましたので、またおすすめの本を紹介させて頂きます。いずれもこのブログですでに紹介している本です。" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict">MINI-MAX英単語倍増計画<パワーアップ版>薄井明郁文堂2012-
さあ、今日の単語はどうでしょう。キャンバスって、あのキャンバスか?そう、もとはそのキャンバスのようです。canvasがいわゆる「画布、(ボクシングの)リングのキャンバス」です。その昔、キャンバス(布)の上で人を放り投げるあそびがあったとのことで、上記の意味が出て
これもよく忘れます。こういうinとかcenseとか親しみやすいスペルが組あわっさていると、難しくなさそうに見えますけど、忘れやすいですよね。このcenがcandleと同語源だそうです、「輝く」からきて、「燃やす」の意味から上記の意味が出てきたようです。他にincense は「(名
イッヒッヒッヒッ。ついにアフィリエイトを始めました。とはいっても、私のおすすめの本だけを載せていく予定です。新英和中辞典 [第7版] 並装研究社2003-04-05一番、このブログでお世話になっている本です。単語の説明の後に、短く語源などの説明があり、そこから、色々と単
ああ、これもよく忘れる単語です。ときどき見るんだけど、思い出せない。。。辞書を見ると、古期フランス語で「開始する」の意味だそうです。そしてCOM(共に)+ラテン語「initiare」からきているそうです。initiareは、どこかでみたことありますね。そう、initial「頭文字」
これもよく忘れます。辞書をみて、ああそうか、と思うんですけど、また忘れてます。生きている貯蓄だから、livestockかと思ったんですけど、stockだけでも「家畜」の意味があるんですって。言われてみると、「家畜」は確かに財産ですよね。では、deadstockは、わかります?「
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これ、どうです?よく忘れるんですけど、そして恥ずかしいのですが、numerousとかのnumber関連の単語の一つなんですね。numberからきたら、上記の意味も確かにその通りですね。言われたら気づくんですけど、あまり出てこなかった気がして、忘れてました。手元の英検1級用の単
これも英単語に詳しい人なら、よくご存じのことでしょうか。assault、assailは同語源なんですって。確かにスペルも意味も似てますけど、同語源とは知らなかった。attackは意味も似てますけど、語源は違うようです。attackはよく見かけますよね。assailは社会的非難などに使わ
あのー、どうもお久しぶりです。はい。書かなくなると、また書き始めるまでなかなか時間がかってしまいました。今日は、この単語を取り上げます。いやー、知らなかったんですけど、forge「鍛造する」からきているんですね。で、forgeにも「でっちあげる、偽造する」という意
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