これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
これもよく忘れます。さほど出てこないだけにね。。。linqu/lictに、「残す、捨てる」の意味があるんですって。とすると、強意のdeにlinquentで、「行うべき義務を放っておく」という意味になるのですね。つまりやるべきことをやっていないのは、過失であると。ふーん、なる
can「できる」が知っているからできる、ということからきているのでした。でuncannyが、「不気味な、不思議な」という意味になりました。cannyは「知っている」、から上記の意味になったようです。uncannyときれいな反対語でないことに注意してください。また、cunning「巧妙
新年度も2週が過ぎつつあります。さて、今日の単語はどうでしょう。これ、助動詞のcanと関連があるんですって。「~できる」というのは、やり方を知っているから「できる」、というので、古い英語でcunnan「知っている」なんですって。だから、「知られていないもの」がuncan
これも英語に詳しい人ならご存じでしょうか。これまで気が付かなったのですが、con「皆で」+sense「感じる」>>「共感」>>「一致する」となったんですね。よくconcensusと間違えてしまうこともありましたが、これで間違えなくて済みますかね。
えーと正確には552回目だったかな。このブログも6年目になるのですね。中断しては再開しを繰り返し、記事はたくさんできましたが、アフィリエイトとしては失敗です。でも、いいのです。もはや私が無理やり英語を勉強するための道具として活用することにします。今後ともよろ
vor関連の続きです。deで後の意味を強めています。勢いよく食べる、といったところでしょうか。これで、devour、voraciousは忘れずに済みますかね。今日は短いですが、これで終わります。みなさん、一緒に覚えてくださいね。
新年度ですね。。。これもね、知らなかったのですけど、vorに「がつがつ食べる」の意味があるんですって。ラテン語由来だそうです。確かにcarnivoreは肉食動物、harbivoreは草食動物、omnivoreはなんでも食べる人、ですね。今年度も貪欲に学んでいきましょう!これ、手元の英
こんにちは。さて今日の単語はどうでしょう。これなかなか難しい単語だと思いますけど、調べてみると、どうもラテン語のaedificare「建築する」からきているようです。この築き上げるというのから、教化して、その人の精神性を高める、という意味になったようです。で、edifi
うーん、初めてのyなんですけど、どうです?いわれてみれば、こんな単語もあったかなという感じですが、ちょっと驚いたのです。yellowと同語源なんですって!確かにそういわれてみればそうか。。。卵の黄身は黄色いもんな。。。なるほどねえ。参考文献" src="https://m.media
vulg関連の続きです。di+vulgeで、「大衆のものの状態にする」ということで、上記の意味になるのですね。なるほどねえ。皆さん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。
これもよく忘れます。ラテン語のvulgus「大衆の」からきているんですって。いまいちピンとこない単語です。僕は、世界史は詳しくないのですが、「ウルガタ(Vulgata)」という聖書のラテン語普及版が、西暦405年ころにヒエロニムスにより完成されたんですって。大衆向けのの聖
これも何というか、難しいですよね。set offは「出発する」の意味で、受験生の時に覚えた気がします。off「離れた」状態をsetする、というイメージで覚えていました。で、改めて辞書を見ると、下の方に「相殺する」もありました。offsetは、setしたもの「すでにあるもの」をo
今日は、ホワイトデーですな。さて、今日の単語はどうでしょう。offは、「~離れて」の意味でした。springは、僕たちには「春、ばね」などのイメージですけどね。。。springは、ほかに「泉、本源」といった意味もあります。動詞でも「はねる」の他、「わきでる、吹き出す」の
reは「後ろに」の意味がありますね。neにはnoなどを含めた否定の意味があります。後ろを向いて否定する、ということで、「約束を破る」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります
これもね、結構出てきますけど、よく忘れてしまいます。調べてみたら、junctionとか、jointとかと同語源なのですね。これらはjoin/junに「つながっている」の意味があるそうです。ここで突然ですが、joustという単語をご紹介します。「中世騎士の馬上槍試合」で、下の写真の
これもよく忘れます。英語でmessageという意味のerandeが変化して、上記の意味になったんですって。これだけでは、覚えにくいですね。messenger boyというのも、errand boyというのも「使い走りの少年」なんですって。ふーん。みなさん、一緒に覚えてください。
foreは、「フォア」。例えばテニスとかのforehand「フォアハンド」ですよね。「前方の」という意味です。foremostは、前方の最上級、ということで、上記の意味になったようです。formerやbefore、前置詞のforも同語源なんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に
もうすぐ今年度も終わりですね。。。今日の単語はどうでしょう。いままで、wrench「ねじる、苦しめる」という単語と結びつけて覚えていました。しかし、なんと、wreath「リース、花輪」とも同語源なんですって。確かに草花をねじって丸めてつくるからそうですね。wristも「曲
結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。知らなかったんですけど、meetingと同語源なんですって。「議論する」というのがもともとの意味で、「議論の余地がある」、「議論のための議論」>>「無意味な」となったようです。ふーん。知らなかったなあ。これ、手元の英
これもよく忘れますけど、stain「シミ、汚点」と同語源なんですって。そしてstainless「ステンレス」は、「シミひとつない」からきているんですって。へえ。そうするとtaintが「汚す」という意味になるのもわかってきました。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。
ずいぶん前にab関連を扱いましたが、その続きです。abrupt、abduct、absteinとか、これまでやりました。abは、「離れた」のイメージでした。project、ejectからjectは「投げる」のイメージですから、「遠くに投げ捨てられ、顧みられない」というところこから、上記の意味にな
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょうか。re+morseですけど、このmorに「かじる、傷つける」の意味があるんですって。reは「再び」なんで、再びきずつける、ということで、上記の意味になるんですね。ラテン語では、「良心を噛む」という意味だったようです。
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。スマホの「フリック入力」でも知られています。でも、「映画」の意味もあるのですね。知りませんでした。しかし、考えてみると「NETFLIX(ネットフリックス)」もここからきているのですね。語源は、映画館の本当に初期の頃、アーク
これもなかなか難しい単語ですよね。ラテン語reticere、つまりre+tacere「無言の」からきているそうです。tacit「暗黙の、言葉に出さない」もこのtacereからきているそうです。taciturn「無口な、口数の少ない」もここからきているようです。reticentは、理由があって黙って
いつもながら、自分のぼんやりぶりにいやになります。上記の意味は、よく忘れていたのですが、調べてみて驚きました。fixと同語源なんですって。afは、ad(=to)の変形なんですって。af(ad)+fixで、「~へ固定する」で「貼りつける、添える」と。いや、言われてみたら、そうな
これもまずまず目にする単語ですけど、どうでしょう。medには、「癒す、治す」の意味がありました。medicine「薬、医学」なんかはここからきてますよね。re「再び」+medy「癒す、治す」で、上記の意味になりますね。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、
nonchalantはnon-chalant「熱がない」からきていて、chalantは、calere「熱」からきているいそうです。フランス語で「心の温かさがない」という意味だそうです。あまりピンときませんでしたが、calereは、私たちが日本語でつかっているcalorie「カロリー」と語源が同じなんで
想像がつくかもしれませんが、 sol関連で昨日の続きです。conはcom「一緒に」が変形したもの、solは「すべて」ですから、con + soli +dateで「集めて固める」から、consolidate「統合する、合併強化する、固める」となるのですね。それにしてもsolicitとconsolidationがつな
solに「十分な、すべての」のイメージがあるそうです。で、中身がしっかりはいっているのがsolid「固体」ですね。solは「十全に」、citはcite「呼びかける」からきていて、「十全に呼びかける」から「請い求める」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってま
13日の金曜日ですか。。。久しぶりですね。予約投稿なので、どのような日になっているかはわかりませんが、、、。これ、どうです?夫婦とか、婚姻という言葉からは、mateという言葉の関連かと思いましたが、違いました。 materに「母」の意味があるのですね。そこから、mater
pla関連の続きです。たたかれて平らになる話の続きです。たいらに、なだらかになった状態にもっていく、ということで、placate「なだめる」です。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください参考文献語源でたどる英単語まんだら岡山 徹小
前回は、plague、planktonを扱いました。plankに「たたく」の意味があるということでした。たたいて、たたいて、次はどうなるか。平らになるようです。平らで波風がたたなくなった状態が、placid「穏やかな、静かな、落ち着いた」ということです。なるほどねえ。plak関連、色
2023年になりましたね。今年も宜しくです。今日の単語は、わりとよく見る単語ですよね。しかし、この単語がplankton「プラントン」と関連しているとは知りませんでした。plankには、「たたく」の意味があるそうです。planktonはたたいて、たたいて、粉々にしたら、水にぷかぷ
2017年8月25日にapplaud「拍手する」を取り上げました。白鵬のニュースを使っていました。しかし、plausibleは、扱っていなかったようです。plaudに「拍手」の意味があって、applaudは、ad「~の方へ」+「plaud」で「~に拍手喝采する」です。plausibleは、「拍手に値する」
年末も迫ってきましたね。予約投稿なので、世の中がどのような状況になっているか、わかりませんが。。この単語、どうです?そう、eitangooboetaiは、また忘れてしまったのです。2018年5月14日にpertain「(動)関連する」をやりました。これの形容詞ですね。復習がてらに書く
サニタリーバッグというのがありますね。下のもののような衛生用品です。サナトリウム(sanatorium)というものがありますね。「療養所」のことです。これらのsanには、「健全」という意味があるようです。だからsaneは健全、つまり「正気の」と。sanitationは、「健康に関する
この単語も英語に詳しい人なら、ご存じかもしれません。loqu、locutに「話す」の意味があります。e(=ex, 外に) + loq(話す) + entで、「雄弁な」になるのですね。magniloquenceで、magni「壮大な」+ loq(話す) + enceで「大言壮語」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用
今日のお昼ご飯は、フォーでした。なんか、インスタグラムっぽいはじまりですけどね。で、黄色の矢印のところの単語ingredientsが、今日の単語です。「原材料」という意味です。下に「米粉と水」と書いてあります。このingredientのgradには、「歩む」の意味があるそうです。
ちょっと今日は簡単かもしれませんが、お付き合いください。どうしても頭の中ですっきりしないところがありました。ple/pliに「満たす」の意味があるそうです。よく似ているcompleteというのがありますね。これもcom「完全に」+plete「満たす」で、「完成する」ですね。comp
あれっ!?あのバッジじゃないのか?バッジはbadgeです。似てますけどね、、、発音が違います。古期フランス語bouger「動かす」からきているそうです。基本的に否定文で使うようです。He could not budge an inch.「彼は微動だにできなかった」など。ちなみにbudget「予算」は
robust 強健な、(信念が)強固な、(仕事など)力がいる
えーと、前回の続きです。もうrobustus「樫の木の」からcorroborate「確証する」を扱ったので、おわかりいただけると思います。これも、robustus「樫の木の」の硬いイメージからきている単語です。こちらは抽象的分野だけでなく、具体的な物に対しても使うようです。corrobor
もう12月ですね。。。今年はまあまあ記事を入れることができました。年末までこの調子で頑張ります。で、どうです?これ。時々出てきますけどね。これ、com「完全に」+ robr(robustus)「樫の木」+ate「にする」なんですね。corrodeとかcorroptと似ていますけど、関係なさそ
以前にcip「取る」関連を扱いしました。inは「中に」で、「中に取りに行く」で、「初めの」の意味になります。フォーマルな単語のようです。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。参考文献語
さて、今日の単語はどうでしょう。結構難しい単語だと思うんですけど、similに「同じ、似た」といういみがあるんですって。確かに言われてみると、similar「似ている」、simulation「シミュレーション」とかありますね。as「~の方へ」+slmil「同じに」+ate「する」で上記に
これも忘れてしまいます。そこで、いろいろ見てみました。manには、manualのmanの「つかむ」の意味があるのですね。eはex「外に」+ man「つかむ」+ cip「取る」+ ateなんですね。「外でつかませる」ということで、「自由にする、開放する」と。ちなみに、cipは、anticipate a
installというのは、結構日本語に入ってきていますよね。「設置する、(コンピューターソフトを)インストールする」で、その通りなんですけど、名詞形の「就任、設置」はinstallationなんですね。installment は、下記の本によると、installと語源が異なるようです。古期フ
いや、これも知らなかったんですけどね。medにはmixの意味があるそうです。で、「混ぜ合わせる」から上記の意味になったようです。ええ、muddleとはまた別です。だってね、なんとね、meddley「音楽のメドレー」も同語源なんですって。なるほど、メドレーだったら、たしかに「
えーと、muddle、muddleどこかでみたな。。。そうだった、「ごちゃまぜにする」だった。そういえば、身近にマドラーというものがありますね。これで覚えれば、いいわけだ。日本語になっているのに、忘れるとは、、、。そして調べてみるとmud「泥」と同語源なんですね。なるほ
2021年7月2日にassail/assaultを扱いました。このssail,ssaultには、「飛び跳ねる」の意味があるそうです。で、「襲いかかる」の意味があるのでした。insult「侮辱する」のsultも同じところからきているようです。で、salientのsalもここからきていて、「飛び跳ねている」こ
正確には507回ですかね、、、。だいたい5年かけてこれですから、ヒカ〇ンさんとかが、凄すぎることがわかりますね。。。自分の英語の勉強もあまり進んでいませんが、最低限ここにある分は復習ができているということで、また明日からも頑張ります。
これ、どうです?indignantのdignは、dignity「尊厳」のdignだそうです。このdignに「価値がある」の意味があります。これでin(否定)+dign(価値がある)+antということで、ものの価値を否定しているわけですね。The man was hotly indignant at the insult.「その男は侮辱に
postulate ①(議論の前提として)仮定する ②要求する
これ、どうです?postと関係のある単語かなと思って色々調べましたが、postulare「要求する、主張する」というラテン語からきているそうです。postに置くという意味があるので、議論や物事の前に置く、ということで上記の意味になったんですかね。はっきりできないままで申し
obには、いろんな意味がありました。①・・・に向かってobserve ②・・・に反対してobject ③・・・の上にobscure ④完全にobsoleteにというのがありました(2017年7月21日の記事です)。①の意味からきているようです。いまいちピンときませんでしたが、reverseが反対語だといわれて
obは、objectのobで、「反対して、邪魔して」の意味があります。viaは、「通り道」の意味があって、対象のものをうまく避けたり、除去したり、予防したりうする、ということで上記に意味のようです。なるほどねえ。みなさん、一緒に覚えてください。
今日は英字新聞から。A former Tokyo Olympic organizing comittee executive who had wielded huge influences in sports circles was arrested by prosecutors. 「スポーツ界に絶大な影響力を持っていた前の東京オリンピック組織委員会理事が特捜部に逮捕された。」やっ
laxには「厳しくない、ゆるい」の意味があります。relaxは「ゆるめる」ですよね。languidは、ゆるんでしまってきて、「元気がない」となるのですね。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。
よく見かけますけど、忘れる単語ですよね。そう、国連で五大国が行使している「拒否権」です。五大国では、ロシアの行使回数が最も多いのはよく知られています。価値観の違いがありますからね。。。vetoは、古代ローマの元老院で拒否を表す決まり文句からきているそうです。
ヒラリーというと、どうしてもヒラリークリントン(Hillary Clinton)さんを思い出してします。語源はギリシア語、ラテン語にあるようで、hilarous「陽気な」という意味からきているそうです。あまりヒラリークリントンさんと結びつきません。ネットで探すと、ヒラリーさんが大
gulfは、「湾、地表の裂け目」という意味がりますよね。The Gulf Warは「湾岸戦争」でした。enには、「中に」ということで、裂け目や湾に吸い込まれるイメージですかね。それで「のみこむ、圧倒する」と。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚え
あっという間に9月も終わります。というか、今年の終わりも見えてきましたね。。。さて、今日の単語はどうでしょう。語源は、古期フランス語の「優勢になる」からきているようです。すごく相手に影響を与えているイメージですかね。grossは、「大きい」からきていて、enはin
この単語も結構難しいですよね。fathomには、もともと両手を広げた長さ「尋」の意味があるそうです。これをもとに、水深を測る単位になったそうです。およそ6feetだそうです。で、その測量から、上記の意味が出てきたようです。ふーん。。。ちなみに私のノートの例文には、”
これもよく忘れます。snは、「鼻」に関する単語が多いのですね。snore「いびきをかく」、sniff「においをかぐ」、sneeze「くしゃみする」とか。。。で、sneerは、鼻で笑う、となるほどねえ。知らなかったなあ。。。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで
今日はちょっと簡単かもしれませんけど、おつきあいください。そうなんです。知らなかったんです。なんと、vote「投票する」と同語源だったということを!vot/vowには、「誓う」の意味があるのですね。投票も候補者への「誓い」からきているのだと。devoutのdeは強意の接頭語
今日は珍しく、英字新聞からです。頂いてきた新聞で、かつ予約投稿なので、すこし古くなってしまったネタです。Beijing has a special loathing for Ms.Pelosi because of her frequent criticism of the Chinese Communist Party's political repression and human right
swirl、twirl、whirl、どれも「ぐるぐる」の意味がありますが、今日はwhirlwindを取り上げます。ぐるぐるの風、というと「つむじ風(=旋風)」ですね。辞書をひくと、「つむじ風、旋風」とありました。そして、、、日本語の旋風には「社会の反響を呼ぶような突発的な出来事」の
brace (動)締め付ける、ふんばる、備える(名)支柱、留め金
braceがどうもしっかり頭に入っていませんでした。これは、もともとラテン語「bracchium(腕)」からきているんですって、、、。そうか、考えてみれば、bracelet(ブレスレット、腕飾り)のbraceですね。。。その腕のイメージから、上記の意味になったんですね。embraseは、em+
前にもこの単語を扱った気がしますが、気のせいだったようです。ラテン語のmonstrare「見せる」が語源なんですって。ええ、admonish(2021年11月12日)のときにやったmonに「思い出させる、注意させる」というのがありました。このmonが関連しているみたいです。思い出させ、注
これもなかなか難しい単語ですね。bashという単語がありますね。「ボコボコにする」という意味で、日本語になっていて、「バッシング」というやつですね。でabashは「恥じ入らせる」という意味です。 abashedは「まごつく、当惑する」ですから、unabashedlyは、「恥ずかしが
demには民衆という意味があります。enには「中で」、ということでendemicは「ある人たちの中での」≫「その土地特有の」となります。pandemicというのがありますね。これだとすべての民が、とのことで「全世界的な」となるのですね。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単
sub関連が続いています。今日で一区切りの予定ですが、これ、どうです?なんかの本で「サブリミナル(subliminal)効果」というのを知りました。本人に意識させずに、無意識下に訴える広告が「サブリミナル広告」ですね。ところが、このsubliminal「潜在意識の」という英単語は
sub関連が続きます。。。sistは「立つ」の意味があります。例えば、assistは、ad「~の方へ」+ sist「立つ」でそばに立つとなり、「補佐する」ですし、resistは、re「反して」+ sist「立つ」で抵抗すると。subsistは、sub「下で」+ sist「立つ」から、厳しい状況下で生き抜
結構たくさんの英単語をやってきましたが、まだsuccumbは取り上げていませんでした。これもなかなか覚えられませんでしたが、語源から考えるとよさそうです。succumbはsub(下に)+cubare(横たわる ラテン語)で、下に横たわるので、「屈する」と。sub関連というのが頭にあれば
お盆が終わります。今年の夏もおわりますね。。。いつも書いてしまいますが、予約投稿なので、世の中がどうなっているのかわかりませんが、最近は色々と大変なことがおこっていて、平穏な世の中であることを願っています。 さて、今日の英単語はどうでしょう。うようよい
先日のprox関連の続きです。ap「~のほうへ」+proximate「近い」で「おおよその」という意味になります。approachも同語源なのですね。approximationで「近似値」と。今日はちょっと簡単で短かったかもしれませんけど、これで終わります。みなさん、一緒に覚えてください。"
プロキシマ星って知ってます?Proxyma Centauri(プロキシマ・ケンタウリ)というのが正式な名前らしいんですけど。太陽から最も近い恒星なんですって。といっても約4.2光年も離れているので、僕たちの感覚的には遠いのですけど。。。なんにしてもproxに「近い」の意味がある
さて、今日の単語はどうでしょう。日本語の「スタントマン」のスタントですね。妙技、離れ業、というのは、みなさんご存じだと思うんですけど。その妙技からですかね、上記の意味があるそうです。publicty stuntで「売名行為」と。なるほどねえ。他に語源の違うstunt「発育を
これも手元の英検1級用の単語集には載ってませんでしたが、なかなか難しい単語ですよね。前回、doze「居眠りする」を扱いました。今回も同じような意味の単語ですね。sleepとかより軽い感じでしょうか。僕は音楽は詳しくないですが、ビートルズに「Golden Slumber」という曲
これもよく忘れます。下の本によると、dizzy「ふらふらする」、dusk「夕暮れ」とかと同語源だそうです。「ホワーンとするイメージ」がある語ですね。なんとなくわかりますね。。。bulldozer「ブルドーザー」という単語がありますね。これ、昔はbull「雄牛」がやっていた農作
昨日、beckonというのをやりました、。意外なことにbuoy「ブイ、浮標」と同語源だったのですが、buoyからきているのが、buoyantで、「浮力のある、上向きの」なんですって。へえ、、、。ブイというのはかなり昔からあるものだったんですねえ。これ、手元の英検1級用の単語集
これも「翼の王国」の、旅行のPR文からです。何か素敵なアトラクションがbeckonしているという文脈だったかな。。。古期英語で「合図する」という意味があったそうです。いまいちピンときませんでしたが、海の「ブイ(浮標)」てありますよね。これ、英語でbuoyなんですけど
先日、全日空の飛行機に乗ってみました。以前から「翼の王国」という雑誌がありましたが、紙はなくなってタッチパネルモニターで読むようになってました。。。コロナのせいもあるのでしょうが、時代の流れですかね。寂しい気もします。前置きが長くなりましたが、「翼の王国
こんにちは。今日の単語はどうでしょう。depleteのpleteには、「満たす」の意味があるそうです。ラテン語のplereからきているそうです。なるほどplentyは「たくさん」、ample am「まわりに」+ple「十分ある」で「豊富な」、complete com「完全に」+plete「満たす」で「完成
dは久しぶりですけど、どうでしょう。deferというとde「離れる」+fer「運ぶ」で「延期する」というのがありました。もうひとつdeferはあるのですね。辞書にはdefer2として「譲る、従う」というのがありました。その名詞形としてdeferenceがあるようです。下の本によると延期
他人のものでなくても欲しいものはいっぱいあります。手に入りそうなもの、永遠に手に入らないもの、「英語力」はなかなか手にはいりません。このシンプルなスペルのcovetもよく忘れます。辞書をみると、ラテン語で「欲望」の意味があるそうです。さらに色々見ると、ローマ神
7月になりました。今年も後半に突入です。前にも書きましたが、このブログは予約投稿なので、世の中がどうなっているのか、予想できませんが、平穏な日々であることを願っています。さて今日の単語はどうでしょう。emptは「取り出す」という意味がありました。exempt(2021年1
さて、今日の単語はどうでしょう。そうです。昨日の続きなんです。これもamour関連なんですね。「愛」から、「親善、友好」と。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってませんでしたが、結構難しい単語だと思います。みなさん、一緒に覚えてください。ちなみにamigo「ともだち
こんにちは。さあ、今日の単語はどうでしょう。なんとなくわかってしましますよね。am、amare、amorというのに、「愛」の意味があります。となれば、en「中に」+amored「愛」で、愛の中にいれば、「魅了された」となりますね。amateurもここからきているんですって。もともと
スタグフレーション(stagflation)という言葉がありますね。インフレーション(inflation)は、経済状況で物価が上がっていくやつですね。デフレーションは、経済状況で物価が下がっていくやつです。スタグフレーションというには、stagnation「停滞」とinflationを合わせた言
こんにちは。今日の単語はどうでしょう。spur「駆り立てる」という単語がありますよね。学生の頃、疑問に思っていたのです。スキーとかの「シュプール」と関連はあるのか?辞書にはこういう意味はありませんでした。どうやらspurというドイツ語にそういう意味があったようで
さあ、今日の単語はどうでしょうか。up(上に)+heaval(持つ)で「おしあげ、もちあがり」の意味があって、そこから地殻の隆起になり、地殻の隆起ならば、「大変動」というところですかね。意外と詳しく見ると、難しくないですかね。。。これ、手元の英検1級用の単語集に載って
これ、どうです?paternalismパターナリズム、父親的態度なら、みなさんご存じですよね。maternalなら「母の」です。で、fraternalは、ラテン語の「兄弟の」からきているそうです。そこでfraternalは、「①兄弟の②友愛の」という意味なんでって。そうすると、fraternityは、
cur関連で続きです。incurだと、「中に」+「走りこむ」で、「陥る」、「被る」という意味になりますかね。ラテン語で、「突入する」という意味があるようです。たしかに「中に」+「走りこむ」ですから、「突入する」ですね。あと、cur関連としてob「~へ」+cur「走る」で、
excursion?なんだろう、と思ってしまいそうですけど、先日、cur関連を扱いました。curには「走る、流れる」の意味がありました。そう考えると、excurseは、exで「外に」ですから、「小旅行、遠足」となりますね。なるほどねえ。。。なんでcur関連でconcurの次の回にださなか
以前(2017年7月6日)にfallacyというのをやりました。failやfaultと同語源で、fall「落ちる」とは基本的に関連はないようです。で、fallible「誤りやすい」というのもfallacyやfailと同語源です。inが否定の接頭語になってinfallible「絶対に正しい、絶対に確実な」となった
これ、どうです?そう、「文具」じゃなかったっけ?それはstationeryです。そういえばstatic「静的な」というのもあったな。。。もともとstation「駅」という単語がありますよね。これ、ラテン語のstatio「立つこと(場所)」が語源だったようです。皆が立っているところなの
これもよく忘れます。で、調べてみて驚いたのですが、courseと同語源なのですね。curには、「走る」の意味があるんですって。なるほど、だからcourse「コース」ですね。。。currentは「電流」、currencyは「通貨」と。conは、「一緒に、共通の」の意味がありますから、念のた
こんにちは。さあ、今日の単語はどうでしょう。これも知らなかったんですけど、cook「料理する」と関連があるんですって。「共に+料理する」で、「いろいろなものをごっちゃにして作る」となって、「でっちあげる」となったようです。知りませんでした。concoctという難しい
ふふふ。。。今日もalto関連の続きだと思いましたか?違うんです。これ、どうです。手元の英検1級用の単語集にも載っている単語ですけど、反対語はわりと簡単、というかよく知られているegoism「利己主義」です。alには、「他の」の意味があるんですって。例えばalien「異星
さて、今日の単語はどうでしょう。手元の英検1級用の単語集には載ってませんでしたが、なかなか難しい単語だと思います。これもalto関連で覚えられそうです。ex(外へ)+alt(高い)ですから、上記の意味になりますね。なるほどねえ。今日は、alto関連の続きでした。みなさん、一
これも英語に詳しい人ならご存じの単語かもしれません。ラテン語「alto」このaltに高いという意味があるのですね。声楽用語「アルト(高音)」というのと今まで結び付けられていませんでした。アルトだから、「高さ」となるほどねえ。最近、短いですけど、これでおわります。
「ブログリーダー」を活用して、英単語覚えたいさんをフォローしませんか?
これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
ああ、もう一月も後半なのですね。予約投稿なので、世の中がどうなっているかわかりませんが、平穏な世の中であることを願います。さて、今日の単語はどうでしょう。これは、ラテン語のcophinus「かご」に由来するそうです。宝物などを、かごの中にいれていたのでしょうか。
ラテン語でimは「中に」で、bibeは、bibere「飲む」からきていて、imbibeは上記の意味になったのですね。たしかにbeverage「飲み物」というのもあって、bibereからきているようです。いろんな単語があるのですね。みなさん、一緒に覚えてください。
こんにちは。さて、今日の単語はどうでしょう。panからは、万能な、という意味がなんとなくありそうに見えますけど。。。どうやらラテン語由来なんですね。そしてさらにさかのぼるとギリシャ語だと。ギリシャ神話にパナケイアという「癒しを司る女神」がおられるようです。な
えーと、あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。このブログも休んだり続けたりしながら7年目に突入です。7年てちょっとすごいですね。あまり私自身は進歩のない毎日ですが。。。それが7年、、、というのがね。すごいというか、あきれますね。 さて、今日
2018年6月18日にavert「避ける」というのをやりました。今回はaverse。似てますね。verseはラテン語のvertere「向く、変える、回る」からきているそうです。divorceはdi「離れて」+ vorce(verce)「向く」で「離婚する」と。vertigoは、verseの「回る」から「めまい」。univer
subは「下位の」、ordはorder「順序」とか「規律」の意味です。順序が下、ということから、上記の意味になりますかね。。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてくださいね。今日は短いですが、これで終わります。
カウチ、ソファのカウチです。couchはもともとフランス語の「寝る」からきているんですって。sofaとcouchだと、couchは、枕付きの長いすで、寝ることを前提にしてる。実際、英語のcouchにも「寝る、横たわる」の意味があります。「言葉で述べる」は受動態で用いられることが
さほど忙しくもないのですが、勉強も進んでいません、。ということでブログも怠けがちです。で、この単語はどうでしょう。layには、①横たえる、②俗人の、③物語詩の3種類があるようです。layには、ラテン語で「人民の」の意味があります。平民、普通の人、ということで考え
しばらくご無沙汰しておりました。久しぶりの更新でございます。この単語、12世紀ころのmek「控えめで謙虚な、きずや苛立ちに寛容な、気質が穏やかで寛容な」という意味があったそうです。そこから「やわらかい」の意味が出て、上記の意味に転じていったのですね。。。これ、
これもよく忘れます。さほど出てこないだけにね。。。linqu/lictに、「残す、捨てる」の意味があるんですって。とすると、強意のdeにlinquentで、「行うべき義務を放っておく」という意味になるのですね。つまりやるべきことをやっていないのは、過失であると。ふーん、なる
can「できる」が知っているからできる、ということからきているのでした。でuncannyが、「不気味な、不思議な」という意味になりました。cannyは「知っている」、から上記の意味になったようです。uncannyときれいな反対語でないことに注意してください。また、cunning「巧妙
新年度も2週が過ぎつつあります。さて、今日の単語はどうでしょう。これ、助動詞のcanと関連があるんですって。「~できる」というのは、やり方を知っているから「できる」、というので、古い英語でcunnan「知っている」なんですって。だから、「知られていないもの」がuncan
これも英語に詳しい人ならご存じでしょうか。これまで気が付かなったのですが、con「皆で」+sense「感じる」>>「共感」>>「一致する」となったんですね。よくconcensusと間違えてしまうこともありましたが、これで間違えなくて済みますかね。
えーと正確には552回目だったかな。このブログも6年目になるのですね。中断しては再開しを繰り返し、記事はたくさんできましたが、アフィリエイトとしては失敗です。でも、いいのです。もはや私が無理やり英語を勉強するための道具として活用することにします。今後ともよろ
vor関連の続きです。deで後の意味を強めています。勢いよく食べる、といったところでしょうか。これで、devour、voraciousは忘れずに済みますかね。今日は短いですが、これで終わります。みなさん、一緒に覚えてくださいね。
新年度ですね。。。これもね、知らなかったのですけど、vorに「がつがつ食べる」の意味があるんですって。ラテン語由来だそうです。確かにcarnivoreは肉食動物、harbivoreは草食動物、omnivoreはなんでも食べる人、ですね。今年度も貪欲に学んでいきましょう!これ、手元の英
こんにちは。さて今日の単語はどうでしょう。これなかなか難しい単語だと思いますけど、調べてみると、どうもラテン語のaedificare「建築する」からきているようです。この築き上げるというのから、教化して、その人の精神性を高める、という意味になったようです。で、edifi
うーん、初めてのyなんですけど、どうです?いわれてみれば、こんな単語もあったかなという感じですが、ちょっと驚いたのです。yellowと同語源なんですって!確かにそういわれてみればそうか。。。卵の黄身は黄色いもんな。。。なるほどねえ。参考文献" src="https://m.media
vulg関連の続きです。di+vulgeで、「大衆のものの状態にする」ということで、上記の意味になるのですね。なるほどねえ。皆さん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。
これもよく忘れます。ラテン語のvulgus「大衆の」からきているんですって。いまいちピンとこない単語です。僕は、世界史は詳しくないのですが、「ウルガタ(Vulgata)」という聖書のラテン語普及版が、西暦405年ころにヒエロニムスにより完成されたんですって。大衆向けのの聖
これも何というか、難しいですよね。set offは「出発する」の意味で、受験生の時に覚えた気がします。off「離れた」状態をsetする、というイメージで覚えていました。で、改めて辞書を見ると、下の方に「相殺する」もありました。offsetは、setしたもの「すでにあるもの」をo
今日は、ホワイトデーですな。さて、今日の単語はどうでしょう。offは、「~離れて」の意味でした。springは、僕たちには「春、ばね」などのイメージですけどね。。。springは、ほかに「泉、本源」といった意味もあります。動詞でも「はねる」の他、「わきでる、吹き出す」の
reは「後ろに」の意味がありますね。neにはnoなどを含めた否定の意味があります。後ろを向いて否定する、ということで、「約束を破る」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります
これもね、結構出てきますけど、よく忘れてしまいます。調べてみたら、junctionとか、jointとかと同語源なのですね。これらはjoin/junに「つながっている」の意味があるそうです。ここで突然ですが、joustという単語をご紹介します。「中世騎士の馬上槍試合」で、下の写真の
これもよく忘れます。英語でmessageという意味のerandeが変化して、上記の意味になったんですって。これだけでは、覚えにくいですね。messenger boyというのも、errand boyというのも「使い走りの少年」なんですって。ふーん。みなさん、一緒に覚えてください。
foreは、「フォア」。例えばテニスとかのforehand「フォアハンド」ですよね。「前方の」という意味です。foremostは、前方の最上級、ということで、上記の意味になったようです。formerやbefore、前置詞のforも同語源なんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に
もうすぐ今年度も終わりですね。。。今日の単語はどうでしょう。いままで、wrench「ねじる、苦しめる」という単語と結びつけて覚えていました。しかし、なんと、wreath「リース、花輪」とも同語源なんですって。確かに草花をねじって丸めてつくるからそうですね。wristも「曲
結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。知らなかったんですけど、meetingと同語源なんですって。「議論する」というのがもともとの意味で、「議論の余地がある」、「議論のための議論」>>「無意味な」となったようです。ふーん。知らなかったなあ。これ、手元の英
これもよく忘れますけど、stain「シミ、汚点」と同語源なんですって。そしてstainless「ステンレス」は、「シミひとつない」からきているんですって。へえ。そうするとtaintが「汚す」という意味になるのもわかってきました。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。