|;・`д・´)ノじゃーんにしおマラソンで失格者が出たらしいですね。世代別上位のほうで。なにゆえの失格処分なのかは公表されていませんでしたが、陸連公認レースで厳密にいうとスマホ持って走ると失格もありえるらしいのでよほどのことをしたのでしょうか?大会自体は「Youtubeにしおマラソン2022」で検索して見た限りでは強風さえなければ楽しそうだし、完走メダルもあったようなので今後出走を検討してみたいと思いました。さて本題。飛騨高山ウルトラの疲労もとれ、暑さに耐えつつキロ6×10マイルくらいは問題なく走れるようになりました。そこで信心はほとんどゼロに近いにもかかわらずの神社参拝ランへ。ラン後につかる入浴施設近くの駐車場に車を停めてスッタカタッタッター。まず行った先は先月長野県は諏訪地方で盛り上がりを見せていた「...【御柱祭】諏訪大社あたりへ【おわる】
|'◇')ゞあちーっすね飛騨高山ウルトラマラソン総括を。100kmの部の完走者の中間値付近のランナー観点での感想です。【2019年との比較】・タイムは30分ほど遅くなっていた。・当時と違い、翌日から歩行、しゃがむ動作、階段の昇降いずれも問題なし。・ただし、完走した日にビールを受け付けなかったことから胃腸のダメージは今回の方があったように思う。・数字上の標高差は減っていたが、走りやすいかどうかは別。獲得標高でいえば大差ない気はした。【総括&次回の自分へ】・楽しさは不変。翌日には次回開催まであと360日?の心境に。・LSDまたは距離を決めない3~4時間走は必須かと。・脚質は「差し」がよさそう。前半抑えるにしても「追込」しようと思っても後半ギアは上がらない?・下りは無理に抑えず、かといって加速はせずに重力に従う...【さい】飛騨高山ウルトラマラソンを振り返る【ご】
|'◇')ゞやふーぃほとんど新鮮味がない飛騨高山ウルトラマラソンレポート、今回やっとこさゴールします。タイム自体は前回出走時比で丹生川支所出発時点で30分ほど遅れています。ということでそのタイムを更新することはまずないでしょう。とはいえ13時間は切りたい!と足を進めていきますよ。天気の心配はどこへやら、空を見上げると面積比でも晴れ間>雲な印象。しかし膝がボロボロだった前回に比べ、「あちー」以外の問題はあまりなかったと思っていましたが、第4関門の国府B&G海洋センターの大エイドではゼッケンと名前を呼ばれます。ここでは梨打ち汁とタケノコ、冷えたパインをいただきました。が、胃腸にきていたんでしょうね。トラフグのから揚げは受け付けられませんでした。(せめて写真だけ)次のターニングポイントは「下林町」交差点です。手...【その】飛騨高山ウルトラマラソンを振り返る【4】
|;^ω^)ノおこんばんわー飛騨高山ウルトラマラソンレポート、走り乃神社から先、いくます。なんやかんやでスタート時から携行していたようかん、飴は順調に消費できてたし、マイボトルはポカリ専用と割り切り、残量にかかわらず給水所ごとに満タンにしてから出発します。(なにぶん暑さに弱いので・・・)やってきました岩滝公民館。今回の第2関門です。このあたりから寄ったエイドすべてでかぶり水。1週間くらい前の週間予報は何だったのか?というくらい陽ざしがまぶしくなってきましたよ。このあと50kmを目指す途中で、右肩にガンバフンバくんのマスコットをつけていた美ジョガーさんをお見かけしました。キツいところで実物大のガンバフンバ師匠に力をもらったのを思い出してちょっとしんみりしました。50kmの通過は6時間8分台。2019年は丹生...【その】飛騨高山ウルトラマラソンを振り返る【3】
|*‘ω‘*)ノへいへいほー飛騨高山ウルトラマラソンレポート、いくますよ。前回の記事で何となく会場入りしてますので続けます。スタート&フィニッシュ会場付近までバスで運んでいただきました。例のパスポートを表示させつつ受付を済ませビッグアリーナ入館。すぐ更衣室(スペース)がありましたが、このままスタートできる服装にほぼ近い状態。上着を脱ぎ、サンダルからシューズに履き替えるだけの簡単なお着替えを済ませて荷物預け処へ。ここで装備の確認です。〇上衣:へなちょこTシャツグリーン※飛騨高山ウルトラの緑Tシャツに交じって一人だけ違うデザイン感w〇下衣:いわゆる長ズボン〇靴下:安定のワークマン製〇靴:NBFuelcellRebel(サイズは26cmのD幅)〇頭:ムック(ただしあご下で止める部分を内側にしたヘルメット状態で着...【その】飛騨高山ウルトラマラソンを振り返る【2】
*'▽')ノへろー本日の勤務遅番のため午前中に出没。ランニングブログ界隈で話題沸騰中の飛騨高山ウルトラマラソンレポート。ムックもようやく参戦です。今回も前日&当日2泊での参加でした。抗原検査もセットの大会ではありますが、今回は出発前にも主催者用意のキットと別に購入したキットで金曜日の夜に陰性を確認してます。※右側はコロナ陰性を示しています。※左側はインフルA/B判定で、AとCのラインが出るとA型インフル陽性、BとCのラインが出るとB型インフル陽性、Cラインのみだと陰性となります。雨予報がでていたことから早めに出ましたが、国道158号線をノンストップで駆け抜けること3時間で無事宿泊地付近に到着。※高山市はムック居住地からだと隣の隣の隣の街です。16時前にチェックインして、携行する荷物をまとめたりゼッケンつ...【その】飛騨高山ウルトラマラソンを振り返る【1】
|'◇')ゞぷえーい飛騨高山ウルトラマラソン100kmの部、無事完走しました。13時間をかろうじて切るくらいのタイムでした。(メダルいただいてチップ外してからガーミンとめたら12時間56分台)詳細はおって。とりあえず無事です。【速報】第10回飛騨高山ウルトラマラソン【遅報】
|*'▽')ノどんもーいよいよ明日ですね。飛騨高山ウルトラマラソン。天候はよくわかりませんが、あまり気温があがらないことを願います。(今回、ムックはかぶらないことに決しました)さて今回の決意表明を、「機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY」より、エギーユ=デラーズ氏の演説をパロってお届けします。飛騨高山100km、ならびに71kmのランナーに告ぐ。私はムック・フリート。いわゆる、飛騨高山ウルトラマラソンと呼ばれた難コースの坂が5つであるということが偽りの言であることは、誰の目にも明らかである。何故なら、それは一部のHENTAIランナーによって語られたからだ。私は、いささかもウルトラマラソンの難しさを侮ってはいない。それはチャレンジ富士五湖のDNFによって証明されただろう。私は日々思い続けた。...【いよいよ】飛騨高山ウルトラマラソン演説【明日】
|・`д・´)ノどもガーミンさんに「アンプロダクティブ宣言」されてしまったので運動強度を落としているこの頃です。飛騨高山ウルトラマラソンまで10日をきりましたね。前回出走時にあったドロップバッグは引き続き「なし」ということで、ポーチの中身を吟味しています。チャレンジ富士五湖出走時は勝手がわからず、DNFにも関わらず未使用で済んだものが結構あったので今回はある程度の軽量化&コンパクト化を図ります。①使用するポーチは富士五湖で使用したものをふたたび。②非常用雨具をレインコートからダイソーでみつけたコンパクトレインポンチョに変更(たたまれた状態でのサイズがスマホの半分くらいでした)③携行食はスポーツようかんとメダリスト塩ジェルを中心にここまでは確定です。あと携行食をもう少し足す感じですね。さて先日のラン後、コン...【お釣りで】記念硬貨など【もらった】
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