chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
2024年にFIREするぱたるの米国株ブログ https://patal.info/

2024年までにFIRE(経済的自立による早期リタイア)を目指す米国株+ライフプランを語るブログ。ポートフォリオはVYM・SPYD・VOOなどの米国ETFがメインで、他米国BDC株8銘柄、投資信託など。

ぱたる
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/06/04

arrow_drop_down
  • 1.30のFOMCは賛成10、反対0で金利2.5%据え置き

    1月30日のFOMCで政策金利の発表がありました。4:00 政策金利を2.25 %~2.50%に据え置く。FOMC政策判断、賛成10票、反対0票。FOMC声明 4:02 「いくらかの更なる緩やかな利上げ支持」の表現を削除。4:03 「保有資産を見直す用意がある」「将来の政策判断は忍耐強さが必要」などと公表。

  • 28時のFOMCなんかにドキドキしてないぞ

    28時、明けて31日の4時頃にFOMC(米国政策金利の決定会合)の発表があります。大方の予想は、「金利2.25~2.5%で据え置き」と見られています。市場はすでに織り込んでいると思われるため、株価は小幅上昇になると予想しました。タイトルの「28時のFOMCなんかにドキドキしてないぞ」というのは、大幅な上昇もなければ、大幅な下落もないだろうという意味です。・・・しかし私はウソをつきました。

  • アップルの1Q決算はEPS予想より0.01ドルプラスも株価は下落

    アップルの1Q決算発表がありました。アップル 1株利益:4.18ドル 予想:4.17ドル 0.01ドルのプラスでした。明けて30日のアップルの株価 154.68 -1.62(-1.04%) 決算で利益がプラスなのに、株価はマイナス。よくあることですが、悪材料が出てますね。YHOO! FINANCEからは、「Appleの中国の売上高は27%減、見通しは失望している」

  • ベライゾン(VZ)の寄付きは-3.58%、アップル決算発表はこれから

    HDVはどうかな。・・・おー、ほとんど全面高。ファイザー +1.64% まじか、マイナスになるとおもってた。むしろHDV銘柄で一番いいぞ。ベライゾン -3.58% なんでやねん。 1株当たり利益:1.12ドルで、予想:1.09ドルだったのにマイナスとは。しかも大幅の。

  • 米国株寄付きは全面安、エヌビディア(NVDA)は-17.50%で地獄の釜に落ちた

    ぶぼぉっ!!エヌビディア -17.50% 有名銘柄の寄付き-17.50%って初めて見たかも。ブルームバーグの記事が出てきたぞ。エヌビディアは、特に中国における世界経済の減速により、ゲームおよびデータセンタープラットフォームの売上が予想を下回ったことを反映して、第4四半期の売上高の見通しを下げました。コンピュータグラフィックスカード用チップの最大手メーカーは、第4四半期の売上高は約22億ドルで、前回の予測である約27億ドルから減少したと語った。ニューヨークの株価は2ヶ月ぶりに最大18%急落し、ニューヨークの131.01ドルになった。

  • 代表的なインドネシアETF、EIDOとIDXを比較してみた

    インドネシアは人口が2.6億人で世界第4位の国。 若年層が多いですが、30~40代の購買力がある年代も増えてきており、近年内需が伸びています。 以前の記事で、ここ半年のインドネシア・ジャカルタ総合指数(JCI=代表的な指数)はS&P500の3倍良いと紹介しました。 過去記事

  • 【米国株相場】1.28~2.1週間予想

    火曜日のアップル決算で大ゴケ、アップルショック・アゲインとなるんじゃないか。あと実は、決算なんかより重要なのはFOMCです。パウエルさんと他のFOMCメンバーである連銀総裁から「ハト派的」発言が多く出ているので、1月は金利は据え置きだと織り込んでいるはずです。それでも少し株価は上がるでしょう。それと、30~31日に米中閣僚級の貿易協議が行われます。協議の進捗報道がいつ流れるのかは分かりません。予想では、「両者平行線」の報道で株価下落かなと。

  • 米国株続伸、アッヴィ(ABBV)は4Q決算予想マイナスで寄付き-5.76%

    さて、毎夜4Q決算ラッシュが続いている米国株ですが、アッヴィも発表されました。1株利益は1.90ドル 予想は1.94ドル とマイナス。2016年の米製薬ベンチャー、ステムセントルクス買収の一環で取得した無形資産の減損が響いたらしい。それを受けて※プレマーケットで、アッヴィの株価は-2.8%と下落。(※プレマーケットとは、米国の株式市場において立会時間前に行われる取引のこと)

  • アルトリア(MO)が反落、半月で-10%超え

    アルトリアがまたまた大幅下落。最近の下げは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の電子タバコ規制報道により、モルガン・スタンレーがアルトリアの目標株価を54ドルから45ドルに引き下げたことが原因のようですが、段階的に売りが売りを呼んでいる状況なんだろうか。目標株価の数字は違えど、コーウェン、シティ、スティーフル・フィナンシャルなども格下げ発表をしています。おかげでHDVもマイナス。昨年秋からのWTI原油安による、エクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)の大幅下落。そして、最近のアルトリアのダメっぷり。 HDVのライバルであるVYMやSPYDから、「自分、ほんまにディフェンシブETFなんか?」と突っ込まれそう。

  • 2019年のNISAに、値上がりしないPFFを選ぶ2つの理由

    NISAに入れるのはメインのHDVでもなければ、SPYDでもなく、PFFにしようかと思っています。理由は2つ。①ターボチャージャー効果を高めたい。②5年間で買値を割るリスクを取らない。NISAシミュレーション【配当合計】HDV : 3.30% ⇒ 1,800ドル PFF : 5.68% ⇒ 3098ドル 5年間で1,298ドルPFFのほうが多く配当をゲットできることが分かりました。円だと143,000円。約14万円としましょう。2つ目の理由は、「5年間で買値を割るリスクを取らない」です。ポイントは3つ。①NISAは5年と期間が短いため、プチショックがあれば含み損が好転する前に期間が終わってしまう。②2019年以降のNISAではロールオーバーが使えないので、短い期間を延長戦に持っていけない。③NISAは損益通算もできない。

  • 米国株寄付きは全面高で反発、P&G(PG)は4Q決算後+6.35%!

    そろそろ我がHDVの組入上位、P&Gくるか。・・・P&G 1株当たり利益は1.25ドル 予想は1.21ドル まずまずといったところ。P&GのおかげでHDVもしっかり上がってます。まあ、上がるのは悪いことじゃないんですが、そろそろ安く買いたいのでプチショック来て欲しいな。トラ&習コンビ頼むぞ。

  • 米国株寄付きは全面安、アルトリア(MO)は-4.86%の大幅下落でスタート

    S&P500先物下がってるな~。今日は下げスタートでしょう。ジョンソン&ジョンソン4Q決算発表でました。1株当たり利益は1.97ドル 予想は1.95ドル 少し上回ったわけだ。さて、「少ししか」上回ってないとして、株価は下がるのか?アスベスト問題は利益に影響したのか?まだニュースは入っていません。むむっ またアルトリアががつ~り下げてる。-4.86% ニュースは・・・まだないか、見つけられてないだけか?

  • ここ半年のインドネシア・ジャカルタ総合指数はS&P500の3倍良い

    新興国の中でも特に期待はインドネシア。インドネシアの代表的な株価指数は「ジャカルタ総合指数(JCI)」と言います。(時価総額加重平均型)早速JCIとS&P500、ついでに新興国全体と比較したチャートを見てみましょう。まずは最近ぐびぐびと調子がいい6ヶ月チャートから。ひゅ~ 昨年10月からの米国株の大下落が無かったかのような上がりっぷりです。騰落率は、JCI : +9.5% S&P500 : -4.5% と、約3倍JCIが上回っています。『すげーじゃん!インドネシア!』

  • すご~~~い居心地がいい会社でも、社会保険がないなら超ブラックだ

    国民年金を払ってないクミちゃんは、このままでは老後に悲惨な目に合うでしょう。普通に考えたら、今すぐ最低でも国民年金に入る必要があります。ただ、それは普通に考えた場合です。クミちゃんが取るべき行動は「今すぐ転職活動をすること」なんです。クミちゃんは不器用でなかなか就職できないタイプなのかもしれません。国民年金と厚生年金の違いですが、簡単に言うと厚生年金は会社側が、本人が払っている金額と同等の金額を負担しているため、将来にもらえる金額も倍近く多いんです。クミちゃんの年齢や年収を加味して、将来もらえる金額を月額にすると、国民年金 : 6万円 厚生年金 : 12万円 このようなイメージです。

  • 【米国株予想】1.21~1.25はレンジ相場

    まず米中関係が頭に浮かびますが、今週はドンパチはなさそう。後は、「イギリスEU問題」今週はビッグサプライズはないと読んでるが。・・・後はなんだ?米国債の利回り上昇で株売りあるか?米国株決算で爆弾あるか?ドイツ景気不安?自動売買による一斉利確売り? WTI原油はぐんぐん上がって、12月始め頃の価格まで戻しているので安定状態。いずれも不安点ではあるけど、そこまで大きな危機でもなさそう。目と耳で捉えている限りは、平和に感じる。

  • 2018年ぱたるブログでよく読まれた記事トップ10

    2018年に一番アクセスがあった記事は【私がウェルスナビをやめた8つの理由【前編】】でした。その他人気記事トップ10を紹介。いろいろなブログを見ていて、たまに出てくる見解があります。「頑張って書いた記事がアクセス多いとは限らないんだよな。むしろ、パパッと短時間で書いた記事のほうがよく読まれていたりする」と。メチャクチャ多いわけではありませんが、同様の内容を呟いている人をちょくちょく見かけます。私はブログを書く前は「へー、そういうもんかね」なんて思ってましたが、やっぱり「あるある」でした(笑) しかし当ブログで、2018年によく読まれた記事トップ10に入っている記事は、それなりに時間をかけて書きました。そういう意味では苦労が報われたかな。

  • PHI連銀景況指数が大幅プラスも、米国株はマイナス寄り付き

    フィラデルフィア連銀景況指数予想 : +9.5 結果 : +17.0 お、かなりプラスになっている! 先物は・・・S&P500先物、ダウ先物共に大きく上がり始めたぞ。今日は金融系企業の第4四半期決算の発表がたくさんあります。他に気になる銘柄はネットフリックス。昨年クリスマス頃から爆上げが続いています。FANGはまだ死んでないと言わんばかり。あ、フェイスブックは死んでないけど、長期故障者リストに入っちゃってる(笑)FANG+の投資信託買ってるんだから頼むよFB。

  • SBI証券よ!頼む!「1,000ドルから」現引きさせてくれ!

    最適解は「少額でドル積立できれば、為替変動リスクを分散できる」です。例えば、1ロット単位を10分の1の「1,000ドル」にしてくれたら、必要証拠金はたったの4,400円。4,400円なら毎週積立もできそう。相場がドル安に傾いても、その間に細かく積立していけば、「平均購入レートを引き下げられるんです」(これ重要!)もし、SBI FX αで1000ドル積立ができれば、余剰資金の活用度は飛躍的に高まります。なんせ、楽天銀行の金利0.1%から、ドル金利は2.55%になるわけですから。① 1000ドル積立をして多くのドル金利をゲット ②その後の現引きを使い、少ないお金でETFが買える 上記2つのポテンシャルは破壊力満点です。

  • 【考察】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018(みんなオーカン好きね)

    1月13日に「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」の結果が発表されました。順位はこちら。1位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 3位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)となりました。もし、上記の2018年にトップ10入りしたファンドが、すべて年初から存在していれば、多分、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が1位だったんじゃないかな。だってこのファンドは2018年10月31日に設定されたばかりで、Fund of the Year 2018の受付期間は、2018年11月1日から11月30日までの1ヶ月間だけだったからです。ほぼ、数日から数週間で初登場3位に上り詰めたわけです。今回241名(有効投票人数)のブロガーが投票しました。私も投票しました。ブロガー1人につき5ポイント持ち点を持っており、5点全部を1ファンドに投票してもいいですし、5ファンドに1点ずつ振り分けてもOKのルールでした。「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」には多くのポイントが入ったからこそ、1ヶ月も評価できる期間がないのに3位だったのです。

  • 米国株は銘柄により明暗 シティは4Q決算で+3.95%

    14日は、金融のシティ・グループの第4期決算発表がありました。EPS(1株当たり利益)は、予想 : 1.55ドル 結果 : 1.61ドル で0.06ドルのプラスでした。「大したことないな」という印象で、決算発表後の寄り付きは小幅の上昇でした。その後はじわじわ上げ、前日比+3.95%で終了。その他、中国からBADニュース。ロイター通信によると、中国税関総署が発表した12月の貿易統計では、輸出が2年ぶりの大幅な落ち込みを記録し、輸入も減少した。ともに予想外のマイナス。ドル安も続いています。「一時的な」ドル安、株安なら歓迎だね!だって逆張りのチャンスだから!

  • 【検証】PFFは2018年の下落で価格は安定したのか?

    急落する直前の10月3日から、12月31日までの騰落率を見てみましょう。PFFにしては-5%は散々な結果です。今後も利上げがあれば、PFFはまた下がるでしょう。良くて横ばいか。つまり、元の36~37ドル台には戻らないかもしれない。これらの結果を踏まえて、PFFをどう考えるかは自分の投資戦略と、投資家個人の性格によって大きく2つに分かれるでしょう。それは、PFF肯定派とPFF否定派です。私は年金戦略に適しているから肯定派。年金戦略の要になるのはもちろん公的年金です。そして、そのサポートをするのが、安定したインカムゲインによる私的年金と言ってもいいでしょう。その私的年金の役割にぴったりなPFFを、私はまだ高く評価しています。

  • 【米国株予想】1.14~1.18は上昇相場

    米国株予想: 1月14日から1月18日は上昇相場と予想。先週の値動きは、市場が、『米国経済はちっとも衰えちゃいないよ。利上げという名の冷や水をかけられなきゃ、株価が上がるのは当たり前でしょ?』と言ってるように感じました。米中の争いが、穏便に終わると織り込んでいるのか?織り込んでないけど、2月末頃の決着を想定して、まだ時間のあるうちに買いに入っているだけなのか?まだ読めません。ただ、米中、特にアメリカが相手を引っ叩き始めるのは、来週の1月第4週くらいからじゃないかと思います。これは、トランプさん、習さん両氏に言えることなんですが、単純に3月末のデッドラインを逆算して動くんじゃないかと思うんです。3月上旬には基本的な同意を得ておきたい。⇒そうしたら詰めの作業で2週間かかっても間に合うはず。⇒ドンパチやって、自分がいい戦いができたことを自国民にアピールできたら勝ちだが、それには最低1ヶ月はかかる。⇒まずワンパンかますには、1月下旬には仕掛けねば。

  • 米国消費者物価指数の発表に関係なく、米国株寄り付きは反落

    22:30。米国消費者物価指数の発表です。どういう結果でも大して影響ないだろうけど。・・・12月消費者物価指数 予想 : 0.1%低下 結果 : 0.1%低下 12月消費者物価指数(コア) 予想 : 0.2%上昇結果 : 0.2%上昇 どちらも予想通り。為替は・・・ピクリとも動かず。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ぱたるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ぱたるさん
ブログタイトル
2024年にFIREするぱたるの米国株ブログ
フォロー
2024年にFIREするぱたるの米国株ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用