46回 / 261日(平均1.2回/週)
ブログ村参加:2018/06/04
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毎月20日は全品33%OFFのウエルシア(ドラッグストア)へGO!
国内店舗数1500オーバー、ドラッグストア売上ナンバーワンのウエルシアで、毎月20日に全品お買い得になるサービスは何パーセントオフだ?何?そうだ、当然、33%だ。さて、以前も紹介しましたが、今日20日はドラッグストアのウエルシアへ行かなきゃ損なサービスをやっています。それは、「今持っているTポイントの1.5倍分買い物ができる」サービスなんです!例えば3,000ポイント持っていたら「4,500円分」の買い物が出来るんです。(200ポイントから利用可能)つまり「33%オフ!」しかも全品が対象。野菜などの生鮮品の良さはスーパーに負けるかもしれませんが、それ以外の商品はほぼウエルシアが勝っています。
金利関係で気になるニュースもチラホラ。FRB(連邦準備制度理事会)が開く金利政策の会合=FOMCは、FRBの理事7人と、アメリカ各地の連邦準備銀行の総裁5人(NY連銀以外は持ち回りで変わっていく)がメンバーに名を連ねています。組織のトップである議長のパウエルさんがリーダーとしてまとめていますが、他の11人は別にパウエルさんの部下ではないので対等の関係です。12人にはそれぞれ、タカ派っぽい時やハト派っぽい時があり、それぞれの発言を聞くと微妙にずれていることがあります。先週末のロイター記事では、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は15日、経済成長の減速に加え、インフレが抑制されていることを踏まえると、FRBは年内に利上げを実施する必要はないとの考えを示した。ふむ、サンフランシスコのデイリーさんは利上げは必要ないと。他の記事では、米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は15日、このほど発表された小売統計と鉱工業生産指数が軟調だったものの、米経済が予想より急速に減速することを示唆しているわけではないとの考えを示した。同総裁は「(米経済成長が)トレンドと合致もしくは下回ることを示唆する一連のデータは発表されていない」と指摘。2019年の成長率見通しは2.3~2.5%とトレンドを上回るとし、これは基調的な潜在成長率の2%をやや下回る水準は超えているとの見方を示した。FRBの金融政策については、金利変更を急ぐ必要はないとし、年内の利上げ回数は1回となるとの見通しを示した。
WTI原油先物は大幅上昇で56ドル突破も、S&P500先物は下落
月曜8:00 WTI原油先物は先週末の終値 55.79ドルから56.39ドルと、56ドルを突破し 昨年11月の水準まで戻りました。先週末の株高の流れがあり、米中ほんわかムードもあり、原油も上昇となれば大抵は株高になるものです。しかし、S&P500先物は週末比から微減の下落でスタート。特にNASDAQ100先物は-0.3%と、主要3指数の中では最も下落しています。今夜は、ワシントン元大統領の誕生日によりアメリカは祝日です。よって米国株式市場も休場。
今週の日程で気になったのはこのあたり。18(月)NY市場休場(ワシントン誕生記念日) 20(水)1月30日開催のFOMC議事録 今週はドキドキするような日程は今のところなさそうです。FOMC議事録は、賛成10、反対ゼロで金利据え置きが決まったので、「タカ派的ニュアンス」の文言仮にあってもかない少ないと予想します。つまり株価の下落を誘発しないだろうと。アメリカ国境の壁建設にからむ政治混乱がまだ続くかもしれませんが、株価には大して影響しないだろうと考えます。イギリスのEU問題は、今週もどんぶらこ、どんぶらこモードで変わりなし。今週の決算で目についたのは、21日(木)のヒューレット・パッカード・エンタープライズくらいかな。
グローバル3倍3分法ファンドは、鉄壁の守備と3倍の攻撃力がある
グローバル3倍3分法ファンドのコンセプトを分かりやすく言うと、株式とREITに3倍レバレッジをかけて「攻撃力」を徹底的に上げる。しかしそれだけでは、下落時やレンジ相場に弱い欠点がある。だから、3分の2を占める債券にも3倍レバレッジをかけ、「鉄壁の守備力」も手に入れちゃおう、っていうコンセプトなんです。グローバル3倍3分法ファンドは、一言で言うとレバレッジファンドです。レバレッジファンドで有名なのは、S&P500の3倍リターンを目指す「SPXL」ですが、グローバル3倍3分法ファンドは、債券:200%、株式:60%、REIT:40%、合計300%の「分散レバレッジファンド」です。
米飲料大手コカ・コーラが14日発表した2018年10-12月期(第4四半期)決算は、売上高が市場予想に届かなかった。これが悪材料となり、同社株は米株式市場寄り付き前の時間外取引で前日比2.3%安と売られている。23:30、NYオープン。さぁて、HDVの組入7位のコカ・コーラはどんな感じかな~。・・・ブボフッ!-7.29の急落 コカ・コーラみたいなディフェンシブ銘柄でもこれか。個別株はこれがあるから怖い。
アメリカの12月小売売上高の発表がありました。予想は前月比+0.1%でしたが、結果は前月比-1.2%。これを受けてドルは急落。今も下がり続けています。110.59・・・110.58・・・・ちょっと戻した。110.62 と言っていたらまた110.50台まで下落。前回紹介した、急落通知アプリは3つ中2つ反応しました。ランキング1位の外為ウォッチと2位の羊飼いは通知してきましたが、3位の住信SBIネット銀行アプリは通知せず。
『俺は忙しいんだ、為替レートなんか普段見てられないよ』という人、多いと思います。しかしある時、急激なドル安になってすぐ戻ることがあります。そんな時、『あ~、下がってたのかよ~、買っておけばよかった~』と後悔した経験はありませんか?そんな機会損失をなくしてくれるのが、「為替の急騰・急落アラート通知アプリ」です。ボラティリティ通知機能と呼んでいる会社もあるようです。実は、「具体的なレート」の変動を通知してくれるアプリは多いんです。代表的なFX会社のアプリには大抵この機能がついています。しかし、「レートがいくらであろうと急激な変動」があったときに通知してくれるアプリはそこまで多くないのです。今回はおすすめの「為替の急騰・急落アラート通知アプリ」を3つセレクトします。
米国株寄付きセクター別ではエネルギーが1.47%でトップ。原油高が影響してますね。他、金融 +1.17% コミュニケーション・サービス +1.02% 不動産と公益事業は若干のマイナスで、その他セクターは全面高です。HDV銘柄も見てみよう。シュルンベルジェ +1.65% メルク +1.45% エクソンモービル +1.35% うーん、米国株相場は穏やか過ぎる・・・穏やか過ぎてつまんねーぜ。12月のひりひりするような下落相場が懐かしいな~。そろそろ3月の配当権利前に、ドカリと高配当ETFを仕込みたいもんだ。15日あたりに米中貿易協議の悪材料でも出てくれればいいのだが。北京入りする米通商代表部(USTR)のロバート・ライトハイザーさん、頼むぞ。無難にまとめるな。
One Tap BUYでSPXLを買ったら、お尻がこそばゆくなったワケ
2月9日に、One Tap BUY(ワンタップバイ)のSPXLを1万円分買いました。その後価格をチェックしたら、米国株式市場の時間外なのに価格が動いている。Google係長に相談すると、『朝の8時ごろに価格が高くなる。通勤時に買うのだろう』だとか、『昼休みや18時(仕事終わりか?)ごろも価格が上がる』など、ヒット数は少なかったですが、米国株を時間外に売買すると、リアルタイムに価格が変わるという情報が得られました。これってよく考えるとちょっと気持ち悪いんですよね。だって、冬時間なら6時で終値が出る。その2時間後の8時に取引したら終値の価格で取引できそうなものなのに、価格は変動する。これは、FXと同じ相対取引(あいたいとりひき)を行っている状態です。それであれば、FX業者と同じように、ワンタップバイ独自のリアルタイムチャートはあって然るべきでしょう。だって「過去の価格を振り返れないから」過去の値動きが分からなければ、ファンダメンタルズが生かせるかどうかも分かりません。
PFFのベンチマークが2月1日に変更、配当率はさらに上がったのか!?
ブラックロックのサイトにぶらり立ち寄ってみると、なんとベンチマークが変わっているじゃないか。サイトのPFF基本情報を見て、気になったのは次の2点。「配当率」と「新指数」配当率は2月6日現在で8.90%(過去12ヶ月は6.31%)こんなに高いなんてことある?まあ、一瞬を切り取っただけかもしれないので、どこまで参考になるか分かりませんが、配当率は上がったようです。希望バイアスで考えると、「FF金利の上昇によって、相対的にPFFの価値は下がりよった。せやさかいテコ入れで指数をいじり、組入銘柄により高配当の銘柄が入ったんや~、ラッキーや~」(なんでさっきから関西弁?)と、ハッピー(アホ)に考えることもできますが、真偽のほどは分かりません。サイトもチェックしたのですがそれらしい記述はない。新指数と旧指数の違いもはっきりとした情報はまだないようです。(私が探し出せてないのかも知れませんが)
今週は特に大きな好材料も悪材料も見当たりません。それであれば、今の米国経済はイケイケムードなので上昇相場と予想もできます。しかし、週のどこかでアメリカが貿易協議の件で中国に「ワンパン」入れるのではないか、それで一時的に株価は下がるのではないかという予想です。ん?ってあれ?上の文章って先週のコピペじゃん(笑)でもね~、材料がないんすよ先輩。あ、イギリスか・・・う~ん、イギリスは今週は動きなしでいいや。最近のニュースを見ていると、「今年の米国株価は2~3%の低成長もありえる」というよう論調をちょくちょく見かけます。そうかな? もっと楽観的でいいと思うけど。と私は思ったりします。しかし、次の瞬間頭をよぎるのは「利上げ」1月31日のFOMCの発表では、メンバーの賛成10、反対ゼロで金利据え置きが決まり、パウエルさんも、ジョン・ウーがびっくりするくらいの白いハトを飛ばしていました。
初心者だって長期投資をしたほうがいいことは分かってる。個別株なら傷が浅いうちに損切りするのはいいことです。しかし、インデックス投資を始めた初心者が、何%下落するにせよ、簡単に売ってしまっては儲かるものも儲かりません。じゃあ、なぜ投資初心者は売ってしまうのか?人によりまちまちでしょうが、きっと多い答えは、『その商品がほんとにいいのか自信が持てないから』ではないでしょうか。しかし実は、『その商品がほんとにいいのか自信が持てないから』というのは枝葉の要因だと考えています。バランスファンドがどうとか、米国株の比率が多いだ少ないだというのも枝葉の問題です。信託報酬だって、0.2%だろうが1.0%だろうが極論で言えば枝葉の問題です。投資初心者が理解するべきことは、「人の営みを理解すること」です。分かりやすく言うと「アニマルスピリット」、もっと分かりやすく言うと、投資本【ほったらかし投資術】に書いてある水瀬ケンイチさんの言葉「ふつうの人々の欲望に支えられている点」がシンプルかつ深く体に浸透していきます。
ツイッターが寄り前取引で急落、業績見通しに失望 7日寄り付き前の米株式市場でツイッターが7%余り下げている。朝方発表した2018年10-12月期(第4四半期)決算は利益と売上高が市場予想を上回ったものの、足元の1-3月期(第1四半期)についてのさえない見通しや、月間アクティブユーザー数(MAU)の公表をやめると表明したことなどが嫌気されている。 10-12月期の純利益は2億5500万ドル(前年同期は9100万ドル)、1株利益は0.33ドル(同0.12ドル)。18年は「一般に認められた会計原則(GAAP)」ベースで初の通期黒字を達成した。 調整後の1株利益は0.31ドル(同0.19ドル)で、ファクトセットがまとめた市場予想の0.25ドルを上回った。
当記事のランキングにもあるように、グロース系ETFは「VGT派」か「QQQ派」の2つに分かれることが多い印象ですが、私は「QQQ派」です。理由は以下の2つ。① QQQにはアマゾンとGoogle(アルファベット)が入っている ② 上位の組入比率のバランスがいい 2018年9月に通信セクターが無くなり、コミュニケーション・サービスセクターが生まれました。それに伴い、アルファベットやフェイスブックなどが、テクノロジーセクターからコミュニケーション・サービスセクターへ移動してしまったのです。結果、VGTの組入比率が高かったアルファベットやフェイスブックは除外されました。以下は2018年9月以前のVGTの上位5位銘柄と比率(比率はおよその数字)アップル14% アルファベット 10% マイクロソフト 9% フェイスブック 7% VISA3% FAAMG(ファムグ)のアマゾンの代わりにVISAが入っているといったら分かりやすいだろうか。(逆に分かんない?)アルファベットやフェイスブックが消えました。フェイスブックはともかく、Googleが消えたのが残念。さらに、グロース株の親分ともいえるアマゾンがVGTには入ってないのが、かなりのマイナス点です。卵なしですき焼きを食べるような感覚と言えば分かりやすいだろうか。(やっぱり分かんない?)
2月5日、23:30。NYオープン。主要3指数もまったりと上り調子。HDV銘柄もまったりでさざ波がざぶーん。メルクの+1.40%以外は、小幅のプラスやマイナスがざぶーん。アルトリアの-0.80%ちょっと悪いかな。ざぶーん。Googleは-0.32%あれ?マイナスなんだざぶーん。アップルは+1.60%りんごっちは復活をアピールざぶーん。
上記の例ではA、B共にリターンは同じでしたが、現実少し勝手が違います。例えば、Aの価格が201ドルに上がった途端、1200ドルの資金しか出せないオイラ君は「5口しか」買えないんです。201ドル × 5口 = 1005ドル 差額の195ドルは、次回の投資まで働かずに遊んでいることになります。(多少金利は付くが)このように、調整しやすいのは間違いなく単価が安いETFなんです。(個別株も同様)
GPIFの年金運用悪化を受けて、野党もマスコミも意外に冷静だった
10~12月期のGPIFの年金運用は14兆円のマイナスとか。しかし、共産党は別にして、他の野党やマスコミは意外に冷静でした。(テレビのワイドショーとかは見てないのでそっちはワーキャーかもしれないが)ネットの掲示板では、金融リテラシーが弱い一部の人により、的外れな批判をしている人はいましたが、冷静なコメントの板も多かった。以前はそうではありませんでした。GPIFの運用結果が悪い(短期の)時は、野党もマスコミも嬉しそうに叩いていました。マスコミはジャイアン=野党に言わせて、自分達は「大変ですね~」みたいなスネ夫的ポジションで、実弾が当たらないように立ち回っていた記憶があります。ネットの論調はどうだったかな。少なくても今回より叩いている人は多かった印象です。・・・じゃあ今回、野党とマスコミは賢く変わっていたのか?金融リテラシーが身についていたのか?私は違うと思います。
ぱたるの米国株予想: 2月4日から2月8日はレンジ相場と予想。特に大きな好材料も悪材料も見当たりません。それであれば、今の米国経済はイケイケムードなので上昇相場と予想もできます。しかし、週のどこかでアメリカが貿易協議の件で中国に「ワンパン」入れるのではないか、それで一時的に株価は下がるのではないかという予想です。あとは、決算の明暗の「暗」のほうが濃く出る銘柄が続いたり、ファーウェイ関連の小競り合いがありそうだったり、そんなものかな。イギリスEU問題は今すぐ火が付く感じでもなさそう。
誰もが願うのは「いい物件を安く借りる」こと。4月の新生活の人も、更新時期で引っ越す人も、物件は早めに決めておきたいもの。マンション関連のプロ「ぱたる先生」より、今回は「マンションの角部屋はおすすめしない4つの理由」を紹介します。① 冷暖房の効率が悪い ② 結露が起きる ③ 家賃が相対的に高い ④ 外の音がうるさい などの角部屋のデメリットとメリット。なぜ人は角部屋に惹かれるのか?アパートとマンションの違いは?内見時に遮音性を見極める方法も伝授します。
HDV続伸!XOM、CVXのエネルギーコンビが2%超え、米国雇用は+13.9万人と大幅増加
アメリカ雇用統計の発表がありました。1月非農業部門雇用者 予想 : +16.5万人 結果 : +30.4万人 1月失業率 予想 : 3.9% 結果 : 4.0% その後HDV寄付きは続伸。エネルギーセクターが全体で+1.52%。エクソンモービルは+2.39。シェブロン+2.36。ファイザー+1.32。メルク+1.68。
HDV組入銘柄が絶好調!UPSが4%超え、MO・PFEが3%超え
上昇時はS&P500に負け、下落時にS&P500より下がらないのが、ディフェンシブETFのHDVです。しかし、明けて2月1日の終値は、S&P500 : +0.86% HDV : +1.51% と、圧勝モード。HDVの上位組入銘柄が躍進したようです。
FF金利据え置きにより、ドルは1円安の108.54円(23時)
1月31日、早朝の4時、FOMCのFF金利(政策金利)の発表がありました。結果は2.25~2.50%で金利据え置き。これを受けてドル円は急速なドル安に。FOMC発表後に50銭ほど下げると、その後も下がり続け、23時現在は1ドル108.54円前後と、18時間で1円下がりました。『ドル高にならないならドルを売る人が多そうだな。じゃ俺も売っちゃおう』という心理が働いて売りが売りを呼ぶ状態です。まあ、たかが1円程度の下げなのでよくあることだが。
1月30日のFOMCで政策金利の発表がありました。4:00 政策金利を2.25 %~2.50%に据え置く。FOMC政策判断、賛成10票、反対0票。FOMC声明 4:02 「いくらかの更なる緩やかな利上げ支持」の表現を削除。4:03 「保有資産を見直す用意がある」「将来の政策判断は忍耐強さが必要」などと公表。
28時、明けて31日の4時頃にFOMC(米国政策金利の決定会合)の発表があります。大方の予想は、「金利2.25~2.5%で据え置き」と見られています。市場はすでに織り込んでいると思われるため、株価は小幅上昇になると予想しました。タイトルの「28時のFOMCなんかにドキドキしてないぞ」というのは、大幅な上昇もなければ、大幅な下落もないだろうという意味です。・・・しかし私はウソをつきました。
アップルの1Q決算はEPS予想より0.01ドルプラスも株価は下落
アップルの1Q決算発表がありました。アップル 1株利益:4.18ドル 予想:4.17ドル 0.01ドルのプラスでした。明けて30日のアップルの株価 154.68 -1.62(-1.04%) 決算で利益がプラスなのに、株価はマイナス。よくあることですが、悪材料が出てますね。YHOO! FINANCEからは、「Appleの中国の売上高は27%減、見通しは失望している」
ベライゾン(VZ)の寄付きは-3.58%、アップル決算発表はこれから
HDVはどうかな。・・・おー、ほとんど全面高。ファイザー +1.64% まじか、マイナスになるとおもってた。むしろHDV銘柄で一番いいぞ。ベライゾン -3.58% なんでやねん。 1株当たり利益:1.12ドルで、予想:1.09ドルだったのにマイナスとは。しかも大幅の。
米国株寄付きは全面安、エヌビディア(NVDA)は-17.50%で地獄の釜に落ちた
ぶぼぉっ!!エヌビディア -17.50% 有名銘柄の寄付き-17.50%って初めて見たかも。ブルームバーグの記事が出てきたぞ。エヌビディアは、特に中国における世界経済の減速により、ゲームおよびデータセンタープラットフォームの売上が予想を下回ったことを反映して、第4四半期の売上高の見通しを下げました。コンピュータグラフィックスカード用チップの最大手メーカーは、第4四半期の売上高は約22億ドルで、前回の予測である約27億ドルから減少したと語った。ニューヨークの株価は2ヶ月ぶりに最大18%急落し、ニューヨークの131.01ドルになった。
インドネシアは人口が2.6億人で世界第4位の国。 若年層が多いですが、30~40代の購買力がある年代も増えてきており、近年内需が伸びています。 以前の記事で、ここ半年のインドネシア・ジャカルタ総合指数(JCI=代表的な指数)はS&P500の3倍良いと紹介しました。 過去記事
火曜日のアップル決算で大ゴケ、アップルショック・アゲインとなるんじゃないか。あと実は、決算なんかより重要なのはFOMCです。パウエルさんと他のFOMCメンバーである連銀総裁から「ハト派的」発言が多く出ているので、1月は金利は据え置きだと織り込んでいるはずです。それでも少し株価は上がるでしょう。それと、30~31日に米中閣僚級の貿易協議が行われます。協議の進捗報道がいつ流れるのかは分かりません。予想では、「両者平行線」の報道で株価下落かなと。