chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
LINDA
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/05/07

arrow_drop_down
  • 感音性難聴 転んでもタダでは・・

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー23歳 え?耳が聞こえないの? の続きです。 ちゃーが耳鼻科で貰った薬は 確か3週間分位 だったと思いますが たぶんコロナ禍だったので多めにくれた その間 なかなか良くならず 「これ本当に聞こえるように」 「なるのかなぁ」 「聞こえないって」 「結構疲れる(´д`*)」 と左右の聞こえ方の違いに なかなか慣れずにいました。 仕事でも 迷惑をかけてしまうかもしれない という事で 職場の人達に話したそうです。 そしたら びっくりするほど 難聴の経験者が沢山いたそうで。 スポンサードリンク 経験をしている人は 聞こえなくなって病院に行き 薬を飲むと改善される。 そしてまた再発する というのを 繰り返しているそうです。 そして私の妹も まさかの経験者でした。 「ちゃー」 「耳が聞こえないんだってー」 と話したら 「実はあたしもなんだよね」 「Σ(・ω・ノ)ノエッ」となり 詳しく聞いてみると 妹が小学5年くらいの頃 学校の帰り道で急に 右耳が聞こえなくなったそうです。 あれ?と思いながらも なぜか妹は母にも言わず そのまま過ごしていたようで 左は聞こえるので そんなに不自由を感じずに いたらしいですが 中学生になってから 突然元に戻って 聞こえるようになったらしいです。 「実は今もね」 「右はちょっと聞きづらいかな?」 「そんなに支障は無いけどね♪」 と言っていました。 ずーーっと姉妹として 過ごして来たのに初耳で ちょーびっくりしました。 聞こえづらい違和感なんて 感じた事が無かったんです。 みんな口に出さないだけで 難聴経験者って 意外といるのかもしれませんね。 そしてちゃーは 自分の状態を ちゃんと把握したい 1度キチンと説明して欲しいと 無口な先生の耳鼻科ではなく 別の耳鼻科に 行ってみる事にしました。 スポンサードリンク &nbsp

  • え?耳が聞こえないの?

    こんにちは LINDAです。 ちゃー23歳。 今年の夏頃 仕事から帰って来たちゃーが 「お母さん」 「ちょっとヤバイかもしれない」 「何が?」 「耳が聞こえない」 「え?」 「右耳が聞こえなくなったんだけど」 「耳ってやばいよね!?」 何かが始まる時って ホントにいつも突然です。 「いつから聞こえないの?」 「右だけ?」 「そう」 「いつからとか わかんないけど」 「ずっと耳鳴りはしてたんだよね」 「今日はもう聞こえない」 「お母さんの家系って」 「耳悪い人多いって」 「言ってたよね!?」 「そうだねぇ・・・」 スポンサードリンク 私の祖母は 原因や病名はわかりませんが 若い頃から補聴器をしていました。 そして親戚も 症状や病名は違うものの なにかしら 耳にトラブルのある人が 何人かいるんです。 「でも遺伝とかじゃないと思うよ?」 「そうかな?」 「どっちにしても」 「耳鼻科に行かないとやばいよね」 「そうだね」 「耳は早めに治療を始めないと」 「時間との勝負だって」 「よく聞くよね」 「やっぱそうだよね!」 「明後日の仕事が午後出勤だから」 「午前中に行ってくるね!」 「うん 耳は急いだ方がいいよ」 ちゃーは2日後 耳鼻科へ行きました。 「どうだった?何だって?」 「聴力検査とかしたんだけど」 「感音性難聴だって」 「かん?かん・・なんて?」 「感音性難聴(かんおんせいなんちょう)」 「ストレスが原因だってさ」 「あんた達はホントに」 「聞いた事ない」 「病気を持ってくるよねー」 「(^▽^;)」 「どんだけバラエティーに」 「飛んでんだよ」 「そんなの仕方ないじゃん」 「(^▽^;)」 「一応 飲み薬をもらったんだけど」 「へ〜 飲み薬なんだねー」 「そうなんだけど」 「たださぁ あの耳鼻科さぁ」 ちゃーの行く耳鼻科は

  • 胃腸炎でPCR検査

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ びっちゅ21歳 今年の9月の事ですが 同じ家にいるにも関わらず 朝 自分の部屋にいるびっちゅから LINEが来ました↓ まじですか! その後 電話で話しを聞くと 熱は出たけれど しばらくしたら 下がったと言うんです。 それテレビで見たヤツ! 熱出ても すぐ下がるって言ってた! え?コロナなの? ついにうちにも来ちゃったの!? スポンサードリンク とりあえずマスクをして 部屋を覗きに行くと びっちゅもベッドの中で マスクをしていましたが お腹が超絶ゆるくて ちょっと動いただけでも危ないと。 急いでコロナの症状を調べると 最もよくある症状では 発熱や倦怠感 時折みられる症状に 下痢の文字が! コロナ症状 うああああああ! どうする?どうするんだっけ? o(T△T=T△T)o テレビで見たはず! なんだっけ? ぷちパニックになりながら そうだ! 接触なんちゃらセンターだ! と思い出し 検索して 電話をしてみました。 正確には 接触者相談センター 今はまた 情報が変わっているようで まずは かかりつけ医に相談 かかりつけ医がいない場合は 東京都 発熱相談センター 03-5320-4592 毎日(24時間対応) 各地域による 相談窓口もあります。 電話をして 状況を説明したんですが 「娘さんは」 「電話に出る事が出来ますか?」 と聞かれ そうだ! びっちゅはもう 未成年じゃなかった! (@ ̄□ ̄@;)!! と当たり前の事を思い出し 電話を代わりました。 スポンサードリンク びっちゅから詳しい症状を聞いた センターの人は 近所の病院で PCR検査をしてくれる病院を 3か所教えてくれました。 後は先生の指示を仰いで下さいと。 びっちゅにはかかりつけの 大学病院があるんですが 家からはちょっと遠かったので

  • 朝寝坊の責任放棄

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー高校2年生 びっちゅ中学2年生 私は ちゃーが高2 びっちゅが中2の頃から 在宅で 仕事をするようになりました。 理由は色々ありますが 1番はちゃーの病気の事です。 何かあった時に 職場に迷惑をかけずに 私も肩身の狭い思いをせずに 迅速に動ける環境が欲しかった。 在宅でするようになって 1番良かったのは 出勤が無くなった事です。 化粧しなくても 着替えなくても パソコン開けばすぐ仕事♪ かなり ストレスフリーになりました。 ですが 在宅で仕事をするという事は 労働時間も自分で決めるわけで やろうと思えば 何時からでも何時間でも 出来ちゃうわけで しかも パソコンすら持ってなかった私が やろうと決めたので 最初は何が何やら わからない事だらけで ちょー四苦八苦!(>д

  • アイドル発掘オーディション!?

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ びっちゅ中学3年生。 私の地元では年に1回 近所の広い公園で フリーマーケットや 様々なイベント 食べ物やゲームの屋台が出たり ご当地ヒーローが来るような ちょっと大きな お祭りがありました。 この時期になると お友達のお母さんが フリーマーケットに参加するので びっちゅはよく店番を手伝っていて 私も妹やママ友たちと レジャーシートを敷きながら 楽しんでいました。 そしてびっちゅが中3の時 「ママ! 今年のお祭りさ」 「アイドルオーディションに」 「出てもらえないかって」 「言われたんだけど♪」 「Σ(・ω・ノ)ノエッ」 スポンサードリンク なんですと!? と思いながら 事情を聞いてみると お友達のお母さんが お祭りの企画に参加していて アイドル歌姫 発掘オーディション という企画がしたいんだけれど 出場人数が足らなくて 人数合わせで構わないから びっちゅと友達2人 3人で参加してもらえないかと 声が掛かったそうです。 「どう思う?(*^。^*)」 びっちゅは 昔から歌う事が大好きで ロック大好き少女なのです。 「いいじゃん♪」 「楽しそうじゃん♪」 「人前で歌うなんて」 「滅多に出来ないんだから」 「いい体験が出来るんじゃない?」 「そうかな?(*゚▽゚*)」 「うん!」 「やったれ やったれ~」 「(ノ´∀`)ノ♪」 びっちゅは参加する事にしました。 「何歌おうかなー?」 「そりゃーアレじゃない?」 「アレって?」 「びっちゅが歌うって言ったら」 「NANAのGLAMOROUS SKY」 「じゃない?」 「やっぱそうかな(*゚▽゚*)」 びっちゅは中島美嘉さんが大好き♪ 映画「NANA」を見て ロックが好きになったんです。 びっちゅは アイドルに興味は無いけれど 人前で歌うという事は 経験したかったみたいで

  • 高校生の門限と遠い記憶

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー高校1年生。 ちゃーが高校生になってすぐの頃 「ねぇお母さん」 「俺の門限って何時になる?」 と聞かれました。 「門限かぁ・・・」 ちゃーに聞かれて 昔を思い出しました。 私自身は中学の頃から 門限に関して 何度も何度も 母とぶつかっていました。 確か中学生で 18時30分とか だったのかなー? 尖りまくっていた私には 門限の意味が全く わからなかったんですよね笑 そもそもなぜ必要なのか こんなに楽しいのに なんのために帰るのか 後輩より先に帰るなんてありえない なんで私を縛ろうとするの?と。 スポンサードリンク 毎日のように門限を破り 毎日ぶっ飛ばされて その度に 「門限ってなんなんだよ!」 「何で守らなくちゃ」 「いけないんだよ!」 「意味のわからないものに」 「従う事なんか出来ない!」 と歯向かうんですが 母から出る言葉は 「門限はうちのルールだ!」 「ルールに従えないなら」 「出て行け!」 「なんで普通になれないの!」 という感じで 私の疑問は全く解消されず ルールって言うけど そんなの勝手に決めたんじゃん 普通ってなんだよ あたしの周りでは これが普通だよ(-`_-´#) と反抗心を募らせていました。 その当時の私は 納得出来ない事には どーしても! 従えなかったんですよね。 納得さえ出来れば 言う事も聞けるし 素直に謝ったりも出来るんですが。 中卒で働く事になってからも 門限バトルは続いていて その都度 怒鳴り合いをして ぶっ飛ばされていたんですが ある時 職場のパートさんに 門限の話しをした事が ありました。 どんなに怒られても 門限の意味がわからない どんなに聞いても 普通になれと言われるばかりで 納得が出来ないと。 母世代のパートさんです。 スポンサードリンク

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、LINDAさんをフォローしませんか?

ハンドル名
LINDAさん
ブログタイトル
NEW!シングルマザーLINDAの子育てMEMORY
フォロー
NEW!シングルマザーLINDAの子育てMEMORY

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用