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香墨工房 https://blog.goo.ne.jp/zuizuika

楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。

これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。

瑞華
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2018/03/31

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  • 寒さ

    あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります都はるみ”北の宿から”の歌い出し寒さ

  • 百人一首 冬の歌(三)

    山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思えば源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん)百人一首冬の歌(三)

  • マフラー

    貴方はもう忘れたかしら赤い手拭いマフラーにして二人で行った横丁の風呂屋かぐや姫”神田川”歌い出しマフラー

  • 枯野

    旅に病(やん)で夢は、枯野をかけ廻(めぐ)る松尾芭蕉枯野

  • 冬のリビエラ

    冬のリビエラ人生ってやつは思い通りにならないものさ森進一”冬のリビエラ”よりリビエラ=海岸、浜辺、砂浜、川辺などのこと。冬のリビエラ

  • 木の葉髪

    そのむかし恋の髪いま木の葉髪鈴木真砂女木の葉髪(このはがみ)=晩秋から初冬にかけて抜け毛が、増える様子。木の葉髪

  • 冬紅葉

    冬紅葉冬のひかりをあつめけり久保田万太郎冬紅葉

  • 枯葉

    枯葉よ絶え間なく散りゆく枯葉よ岸洋子など”枯葉”の歌詞の一部落ち葉の季節です。枯葉

  • 小雪(しょうせつ)

    小雪の朱を極めたる実南天富安風生(とみやすふうせい)今日は、二十四節気の小雪(しょうせつ)ということで小雪の句を探しました。小雪(しょうせつ)

  • 百人一首 冬の歌(二)

    かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける中納言家持百人一首冬の歌(二)

  • 水鳥

    水鳥よぶいぶい何が気に入らぬ小林一茶ただ鳴いているだけなんですけどね(^^)水鳥

  • 初霜

    初霜に負けて倒れし菊の花正岡子規今日の大阪は、夏日でした(^-^;初霜

  • 山茶花

    山茶花を雀のこぼす日和かな正岡子規山茶花

  • おおさむこさむ

    おおさむこさむ山から小僧が泣いてきたなんと言って泣いてきた寒いと言って泣いてきたわらべうたおおさむこさむ今日も大阪は、暖かい日でした。おおさむこさむ

  • 小春日和

    玉の如き小春日和を授かりし松本たかし小春日和は、初冬の季語です。今日の大阪は、お天気が、良く暖かいまさに”小春日和”でした。小春日和

  • 七五三

    この子の七つのお祝にお札をおさめにまいります童謡”とおりゃんせ”の歌詞の一部七五三にちなんで・・・七五三

  • 百人一首 冬の歌(一)

    田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪はふりつつ山部赤人百人一首冬の歌(一)

  • 北風

    北風小僧の寒太郎今年も町までやってきたNHKみんなのうた北風小僧の寒太郎の歌い出し北風

  • こがらし

    海に出て木枯らし帰るところなし山口誓子今回は、”木枯らし”をひらがなにしました。こがらし

  • 木枯らしに負けそうなの背中にあなたの声が今も聞こえてる寒い空アグネスチャン愛の迷い子の歌い出し歌詞は、”木枯らし”ですが、”凩”にしました。凩

  • たきび三番

    こがらしこがらしさむいみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよそうだんしながらあるいてくたきび三番

  • たきび二番

    たきび二番さざんかさざんかさいたみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよしもやけおててがもうかゆいたきび二番

  • たきび一番

    たきび(一番)かきねのかきねのまがりかどたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよきたかぜぴいぷうふいている三番まで続きます。たきび一番

  • 冬はつとめて

    冬はつとめて雪の降りたるは言うべきにもあらず清少納言枕草子”冬”今日は、立冬暦の上では、今日から冬です。冬はつとめて

  • 冬が来る前に

    冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい紙風船”冬が来る前に”の一節暦の上では、秋は、今日まで明日から冬です。冬が来る前に

  • もみじ

    うらを見せ表をみせて散るもみじ良寛今年の紅葉は、早そうです。もみじ

  • 木葉散る

    木葉散る歩きつめる山頭火木葉散る

  • 百人一首 秋の歌(十)

    山川(やまかわ)に風のかけたるしがらみは流れもあへ(え)ぬ紅葉なりけり百人一首秋の歌(十)

  • ”秋深き"と”昇段課題”

    秋深きとなりは何をする人ぞ松尾芭蕉暦の上では、11月7日から”冬”になるぐらい秋が、深まっています。先月、3部門の昇段課題を提出しましたが、一字書だけが、四段から準五段に昇段しました。昇段課題の”蝶”大きさタテ58cm横53cmこれ以外は、漢字半紙”準会友”(八段の上)かな半紙"七段”新和様半紙(漢字かな交じり)”八段”提出していない課題は、漢字条幅”六段”かな条幅”五段”新和様条幅”四段”です。全部門”準会友”をめざして気長に挑戦します。”秋深き"と”昇段課題”

  • 百人一首 秋の歌(九)

    心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花凡河内躬恒百人一首秋の歌(九)

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