2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ
WBCの最新ランキング(5/9付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級5/4に、4団体統一王
2024.05.18WBO世界ライト級王座決定戦スーパーフェザー級王者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 同級2位 デニス・ベリンチクナバレッテは、スーパーバンタム級では圧倒的なパンチ力でKOを量産。階級を上げるに連れ、徐々に相手とのパワー差は小さくなり苦戦する場面が徐々に増
2024.05.25スーパーライト級12R元世界4団体統一スーパーライト級王者 WBO5位ジョシュ・テイラー vs. IBF3位、WBA&WBC5位、WBO6位 ジャック・カテロールジョシュ・テイラー(33:英国)これまでの戦績:19勝〈13KO〉1敗2018.06.23 : WBC世界スーパーライト級挑戦者決
2024.05.06WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(31) 26戦全勝〔23KO〕 vs. 挑戦者 WBC1位 ルイス・ネリー(29:メキシコ) 35勝〔27KO〕1敗 結果は、井上尚弥が6RTKO勝利。ランカーの中ではトップクラスの実力のネ
2024.05.18WBO世界〈暫定〉ウェルター級王座決定戦 1位 ジョバニ・サンティラン(32:米国)これまでの戦績:32戦全勝〔17KO〕 vs. 10位 ブライアン・ノーマンJr.(23:米国)これまでの戦績:25戦全勝〔19KO〕サンティランは、2017年7月にWBO-NABO(北米)ウェルター
IBFの最新ランキング(5/1付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらライト
2024.05.18IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 ジョー・コルディナ vs. 挑戦者 9位 アンソニー・カカチェジョー・コルディナ(32:英国)これまでの戦績:17戦全勝〔9KO〕2022.06.04にIBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一に挑戦し、2RKO勝利で王座獲得
2023.06.18WBO(暫定)世界スーパーウェルター級タイトルマッチ暫定王者 ティム・ジュー vs. 挑戦者 11位 カルロス・オカンポティム・ジュー(28:オーストラリア)これまでの戦績:22戦全勝〈16KO〉父は、元WBAスーパー・WBC・IBF世界スーパーライト級統一王
2023.06.13日本スーパーフライ級王者決定戦 1位 川浦 龍生9勝〈6KO〉1敗 vs. 2位 高山 涼深5戦全勝〈4KO〉この試合は2022年12月に予定されていましたが、高山が右足甲を骨折し中止に。川浦と、高山の代役の元OPBF・WBOアジアパシフィック王者の橋詰将義との王
The RINGの、2023.06.03付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。(更新が滞り、今回は約2か月ぶりです。)◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2023.03.25からの変動等です。※ The RINGが認
2023.06.10WBCシルバー・スーパーミドル級王者決定戦WBCミドル級3位 ハイメ・ムンギア vs. WBCミドル級4位 セルゲイ・デレビャンチェンコハイメ・ムンギア(26:メキシコ)これまでの戦績:41戦全勝〈33KO〉2018.05.12 WBO世界スーパウェルター級王者サダム・ア
2023.06.10WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 ジョシュ・テイラー vs. 挑戦者 1位 テオフィモ・ロペスジョシュ・テイラー(32:英国)これまでの戦績:19戦全勝〈13KO〉2018.06.23 : WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦で、元WBC王者ビクトル
2023.06.10WBC8位、WBO9位 力石 政法(29)13勝〈8KO〉1敗 vs. リカルド・ヌニェス(29:パナマ)23勝〈21KO〉5敗力石は、2022年5月にOPBFスーパーフェザー級王者となり、8月に初防衛に成功し、11月にWBC世界ランキング入り。2023年1月にWBOアジアパシフィック・ス
WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級5/27にWB
WBOの最新ランキング(5/15更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級5/6に、4団体王者サウル・アル
WBCの最新ランキング(5/26更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級4/15にチャン・ツィ
2023年6月の主な試合予定です。(日時は現地時間)ジョシュ・テイラー vs. テオフィモ・ロペスが楽しみですが、WOWOW、DAZNの配信は無いようです。ジョシュア・フランコ vs. 井岡一翔も楽しみな一戦ですが、ABEMAでPPV6200円…。かなりの井岡ファンでなければ高く感じる金額
2023.05.31OPBFフェザー級王者決定戦 堤 駿斗(23)2戦全勝 vs. ジェオ・サンティシマ(27:フィリピン)22勝〈19KO〉5敗堤は、アマチュア13冠の実績を引っ提げ鳴り物入りでのデビュー。2022.12.31のプロ2戦目では、元OPBFスーパーバンタム級王者ピート・アポリナー(フィ
2023.05.27IBF世界フェザー級タイトルマッチ 王者 ルイス・アルベルト・ロペス vs. 挑戦者 マイケル・コンランルイス・アルベルト・ロペス(29:メキシコ)これまでの戦績:27勝〈15KO〉2敗2021.09.10 世界ランカーのガブリエル・フローレスJr.(米国:20戦全勝
2023.05.27WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 マウリシオ・ララ vs. 挑戦者 5位 リー・ウッドマウリシオ・ララ(25:メキシコ)これまでの戦績:26勝〈19KO〉2敗1引分2021.2.13 IBF世界フェザー級王座を返上したジョシュ・ウォーリントン(英国)に9RTK
2023.05.27WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 メルビン・ジェルサレム(29:フィリピン)20勝〈12KO〉2敗vs. 挑戦者 1位 オスカー・コリャゾ(26:米国)6戦全勝〈4KO〉1/7に谷口将隆を2RTKOで破り王者となったジェルサレムの初防衛戦。1R お互い、やや様子見。
2023.05.27WBO世界クルーザー級タイトルマッチ王者 ローレンス・オコーリー(30:英国)19戦全勝〈14KO〉 vs. 挑戦者 1位 クリス・ビラム・スミス(32:英国)17勝〈12KO〉1敗4Rにスミスが左フックでダウンを奪う。5R、7Rにはオコーリーがホールディングで減点、
IBFの最新ランキング(5/15更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらライトヘビー級ジョシュア・ブアツィがパウエル
2023.05.20WBO世界スーパーフライ級王者決定戦1位 中谷 潤人(25) 24戦全勝〈18KO〉vs. 2位 アンドリュー・マロニー(オーストラリア:32)25勝〈16KO〉2敗 中谷は、2020年4月にWBO世界フライ級王者決定戦でジーメル・マグラモ(フィリピン)に8RTKO勝利で王座獲得
2023.05.20WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界ライト級タイトルマッチ 4団体統一王者 デビン・ヘイニー(24:米国)29戦全勝〈15KO〉vs.挑戦者 元3階級制覇王者 ワシル・ロマチェンコ(35:ウクライナ)17勝〈11KO〉2敗 1R両者ともスピードが速い
WBAの最新ランキング(4/30更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級4/22に、王者デ
2023.05.13WBO世界ミドル級タイトルマッチ王 者ジャニベク・アリムハヌリ(30:カザフスタン)これまでの戦績:13戦全勝〈8KO〉 vs. 挑戦者 6位スティーブン・バトラー(27:カナダ)これまでの戦績:32勝〈26KO〉3敗1引分アリムハヌリは、2021年に元世界王者のロ