2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ
WBCの最新ランキング(5/9付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級5/4に、4団体統一王
2024.05.18WBO世界ライト級王座決定戦スーパーフェザー級王者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 同級2位 デニス・ベリンチクナバレッテは、スーパーバンタム級では圧倒的なパンチ力でKOを量産。階級を上げるに連れ、徐々に相手とのパワー差は小さくなり苦戦する場面が徐々に増
2024.05.25スーパーライト級12R元世界4団体統一スーパーライト級王者 WBO5位ジョシュ・テイラー vs. IBF3位、WBA&WBC5位、WBO6位 ジャック・カテロールジョシュ・テイラー(33:英国)これまでの戦績:19勝〈13KO〉1敗2018.06.23 : WBC世界スーパーライト級挑戦者決
2024.05.06WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(31) 26戦全勝〔23KO〕 vs. 挑戦者 WBC1位 ルイス・ネリー(29:メキシコ) 35勝〔27KO〕1敗 結果は、井上尚弥が6RTKO勝利。ランカーの中ではトップクラスの実力のネ
2024.05.18WBO世界〈暫定〉ウェルター級王座決定戦 1位 ジョバニ・サンティラン(32:米国)これまでの戦績:32戦全勝〔17KO〕 vs. 10位 ブライアン・ノーマンJr.(23:米国)これまでの戦績:25戦全勝〔19KO〕サンティランは、2017年7月にWBO-NABO(北米)ウェルター
IBFの最新ランキング(5/1付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらライト
2024.05.18IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 ジョー・コルディナ vs. 挑戦者 9位 アンソニー・カカチェジョー・コルディナ(32:英国)これまでの戦績:17戦全勝〔9KO〕2022.06.04にIBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一に挑戦し、2RKO勝利で王座獲得
2024.05.184団体統一世界ヘビー級タイトルマッチWBA(super)・IBF・WBO王者 オレクサンドル・ウシク vs. WBC王者 タイソン・フューリーオレクサンドル・ウシク(37:ウクライナ)これまでの戦績:21戦全勝〈15KO〉WBO王者として参戦した2018年のWBSSで、WBC王者マイリ
WBAの最新ランキング(4/30付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。WBAは、ゴールド王者というよくわかんない王座を再び認定
2024.05.16WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチOPBFウェルター級王座決定戦王者 佐々木 尽 vs. 挑戦者 ジョー・ノイナイ佐々木 尽(22)これまでの戦績:16勝〔15KO〕1敗1引分2020.12.26:日本スーパーライト級ユース王座獲得。2021.07.17:日本ライ
2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕《試合経過》1Rエルガシェフが積極的にパンチを出していく。マティアスが距
2023.11.25WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ 暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイドデイビッド・ベナビデス(26:米国)これまでの戦績:27戦全勝〈23KO〉2017.09.08 : WBC世界スーパーミド
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕明日、U-NEXTで配信される米国の興行のメインは、WBC世界スーパーミドル級(暫定)
WBOの最新ランキング(10/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/23に、暫定王者チャン・ツィーレイが
WBCの最新ランキング(5/26更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級4/15にチャン・ツィ
2023年6月の主な試合予定です。(日時は現地時間)ジョシュ・テイラー vs. テオフィモ・ロペスが楽しみですが、WOWOW、DAZNの配信は無いようです。ジョシュア・フランコ vs. 井岡一翔も楽しみな一戦ですが、ABEMAでPPV6200円…。かなりの井岡ファンでなければ高く感じる金額
2023.05.31OPBFフェザー級王者決定戦 堤 駿斗(23)2戦全勝 vs. ジェオ・サンティシマ(27:フィリピン)22勝〈19KO〉5敗堤は、アマチュア13冠の実績を引っ提げ鳴り物入りでのデビュー。2022.12.31のプロ2戦目では、元OPBFスーパーバンタム級王者ピート・アポリナー(フィ
2023.05.27IBF世界フェザー級タイトルマッチ 王者 ルイス・アルベルト・ロペス vs. 挑戦者 マイケル・コンランルイス・アルベルト・ロペス(29:メキシコ)これまでの戦績:27勝〈15KO〉2敗2021.09.10 世界ランカーのガブリエル・フローレスJr.(米国:20戦全勝
2023.05.27WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 マウリシオ・ララ vs. 挑戦者 5位 リー・ウッドマウリシオ・ララ(25:メキシコ)これまでの戦績:26勝〈19KO〉2敗1引分2021.2.13 IBF世界フェザー級王座を返上したジョシュ・ウォーリントン(英国)に9RTK
2023.05.27WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 メルビン・ジェルサレム(29:フィリピン)20勝〈12KO〉2敗vs. 挑戦者 1位 オスカー・コリャゾ(26:米国)6戦全勝〈4KO〉1/7に谷口将隆を2RTKOで破り王者となったジェルサレムの初防衛戦。1R お互い、やや様子見。
2023.05.27WBO世界クルーザー級タイトルマッチ王者 ローレンス・オコーリー(30:英国)19戦全勝〈14KO〉 vs. 挑戦者 1位 クリス・ビラム・スミス(32:英国)17勝〈12KO〉1敗4Rにスミスが左フックでダウンを奪う。5R、7Rにはオコーリーがホールディングで減点、
IBFの最新ランキング(5/15更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらライトヘビー級ジョシュア・ブアツィがパウエル
2023.05.20WBO世界スーパーフライ級王者決定戦1位 中谷 潤人(25) 24戦全勝〈18KO〉vs. 2位 アンドリュー・マロニー(オーストラリア:32)25勝〈16KO〉2敗 中谷は、2020年4月にWBO世界フライ級王者決定戦でジーメル・マグラモ(フィリピン)に8RTKO勝利で王座獲得
2023.05.20WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界ライト級タイトルマッチ 4団体統一王者 デビン・ヘイニー(24:米国)29戦全勝〈15KO〉vs.挑戦者 元3階級制覇王者 ワシル・ロマチェンコ(35:ウクライナ)17勝〈11KO〉2敗 1R両者ともスピードが速い
WBAの最新ランキング(4/30更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級4/22に、王者デ
2023.05.13WBO世界ミドル級タイトルマッチ王 者ジャニベク・アリムハヌリ(30:カザフスタン)これまでの戦績:13戦全勝〈8KO〉 vs. 挑戦者 6位スティーブン・バトラー(27:カナダ)これまでの戦績:32勝〈26KO〉3敗1引分アリムハヌリは、2021年に元世界王者のロ
2023.05.13WBO世界バンタム級王者決定戦1位 ジェイソン・マロニー(32:オーストラリア)25勝〈19KO〉 vs. 2位 ビンセント・アストロラビオ(26:フィリピン18勝〈13KO〉3敗マロニーは、井上尚弥に敗れた後、ジョシュア・グリア(米国)、アストン・パリクテ(フィ
2023.05.13WBOグローバル・スーパーバンタム級タイトルマッチ王 者 WBO10位 フィリパス・ンギトゥンブワ(ナミビア)12勝〈11KO〉1敗 vs. 挑戦者 WBO5位 ジョン・リエル・カシメロ(フィリピン)32勝〈22KO〉4敗※ ンギトゥンブワは、ギタンバとかンギーチュンバと
2023.05.06WBC世界フライ級タイトルマッチ 王 者 フリオ・セサール・マルティネス19勝〈14KO〉2敗 vs. 挑戦者 ローナル・バティスタ15勝〈9KO〉2敗マルティネスは、圧倒的な攻撃力で2019年12月にWBC世界フライ級王座を獲得、その後3度防衛に成功。2022年3月にス
2023.05.06WBA(super)・WBC・WBO・IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ4団体統一王者 サウル・アルバレス(32:メキシコ)58勝〈39KO〉2敗2引分 vs. WBO暫定王者 ジョン・ライダー(34:英国)32勝〈18KO〉5敗アルバレスは、2011年03月にWBC世界スーパーウェルター
2023年5月の主な試合予定です。最注目は、デビン・ヘイニー vs. ワシル・ロマチェンコでしょう。中谷潤人vs.アンドリュー・マロニー、女子の4団体王者同士の対戦も楽しみです。5/6(日本時間7日)4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ4団体統一王者 サウル・アルバ
WBOの最新ランキング(4/20更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級4/15にチャン・ツィーレイが暫定王者ジ
WBCの最新ランキング(4/14更新)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級暫定王者デイ
2023.04.26日本ライト級タイトルマッチ王者 宇津木 秀 vs. 1位 仲里 周磨宇津木 秀(28)これまでの戦績:12戦全勝〈10KO〉アマチュアで、2017年度日本社会人トーナメント優勝など、108戦81勝。2022.02.08:日本ライト級王者の鈴木雅弘に9RTKO勝利で王座獲得