集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は5月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約3ヶ月となってきました。5月では全10科目1周することが目標なので、スピードアップを意識した学習がポイントになってきます。
健康保険法の改正『オンライン資格確認の開始に伴う改正』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。オンライン資格確認の開始に伴う改正が行われました。マイナンバー関連の改正となります。【資格確認書】ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
法改正、今年の第57回社労士試験は4/11施行のものまでが対象
先日、第57回(令和7年度)社労士試験に関する概要が公開。その中に小さな字で、今年の試験範囲となる、「法改正の対象」が記載されていたのをご存知でしょうか?令和7年度社労士試験の対象となる法改正は「令和7年4月11日現在までに施行されているもの」が対象となります。
本日(4/23)お昼の12時まで!社労士講座フォーサイト『資格応援キャンペーン6,000円オフ』
現在、社労士通信講座フォーサイトで実施中の『資格応援キャンペーン』ですが本日4月23日(水)12:00までとなっています。夜の12時ではありません、お昼の12時までですのでご注意を!2025年度教材が無料で付く、特別セットでのお届けです♪ぜひお見逃しなく!
徴収法の改正『令和7年度の雇用保険率』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】徴収法の改正情報です。令和7年度の雇用保険率が公開されましたので、最新の率、試験対などについて解説しています。・ 一般の事業:14.5/1000・ 農林水産の事業:16.5/1000・清酒製造の事業:16.5/1000・建設の事業:17.5/1000
ご存知の方も多いですが、社労士本試験は、マークシート形式の解答方法です。記述ではない分、「たまたま当たった!」なんてことも珍しくない反面、マークシートミスも起こり得ます。「選択式の数字関連のマークには十分確認して注意すること」
第57回(令和7年度)社労士試験に受験するために総額でいくらかかるのか…令和7年度(第57回)社労士試験の受験手数料は15,000 円です。更に手数料や郵送料が掛かり、・インターネット申込みの場合 15,418円・郵送申込みの場合 15,843円、インターネット申込みの方が425円お得です。
社労士通信講座フォーサイト『資格応援キャンペーン6,000円オフ』4月23日(水)12時まで
社労士通信講座フォーサイトでは4月23日(水)までの期間、資格応援キャンペーンとして各バリューセットが6,000円割引になるお得なキャンペーンを実施しています♪通常のセット割引より更に安く受講できるので、令和7年度、更に令和8年度の社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
第57回(令和7年度)社労士試験インターネット申込み受付開始 4/14 10:00より
4月14日(月)10時より、、第57回(令和7年度)社会保険労務士試験のインターネット申込み受付が開始されました。受験申込みにあたり、マイページ登録が必要ですので、まだの方は手続きを進めていきましょう。
いつかは社労士試験合格と思っていても、なかなか忙しくて勉強に着手できないこともあるでしょう。しかし!一歩、踏み出さなければ何も始まりません。いつかは合格ではなく、今年の受験を検討してみてはいかがでしょうか。
社労士試験対策を進めるうえで、避けて通れないのが「法改正」対策です。近年では出題率はそこまで高くありませんが必ずチェックしておく必要があります。これまで覚えた内容が変わる…なんてことはよくあることです。今回はその法改正対策について少し…
社労士受験生でも「社労士六法」を使った学習をするか、しないか、準備が分かれるところかと思います。幅広い知識が必要とされる社労士試験なので、どうしても万全対策として六法を取り入れたくなりますが、個人的には不要派です。
令和7年(第57回)社労士試験インターネット申込みのマイページ登録開始
令和7年度(第57回)社労士試験のインターネット申込み専用サイトで、マイページの登録の受付が開始されました。受験申込みは4月中旬開始予定ですが、開始後スムーズに手続きできるよう、今のうちにマイページ登録を済ませておきましょう。ここではマイページ登録の流れを解説しています。
労働一般『資産形成(就労条件総合調査)』第57回(令和7年度対策)
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の「資産形成」についてです。これまで出題はありませんが、5年振りの調査内容ですので念のため確認しておきましょう。
社労士通信講座フォーサイト4月割引情報 58,800円オフ【2026年度対策】
当サイトで実体験から推奨している社労士講座フォーサイトでは、2025年4月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。今なら2025年対策の基礎講座+過去問講座の教材が無料で付いてくるので、まだ今年の合格も目指せます!
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集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
社労士試験対策も直前期に差し掛かり、いそいそと学習に励んでいる方もいます。一方、来年の社労士試験合格に向けて、学習をスタートしている方、もしくは受験しようか悩んでいる方もいるでしょう。いずれの状況にせよ、受験するにあたってネックになるのが時間の確保です。
社労士通信講座フォーサイトでは、2025年7月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。2025年講座が無料で付く特別セットなので、すぐに学習を始めることができます。
私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月学習内容のおさらいです。今年の第57回社労士試験まで約1ヶ月近くになってきました。6月は基礎学習に加え、本格的に直前対策に入ります。法改正、白書統計、模試、苦手対策などに着手しましょう。
労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、受験生の多くが懸念する科目といえます。膨大な範囲で対策が難しいゆえ対策が手薄のまま本番を迎える方も少なくありません。本試験まで約2ヶ月あります。間に合わない!ではなくまだまだ対策は十分できます。
社労士講座フォーサイトでは第57回(令和7年度)試験対策として、2025年直前対策講座を開講中です。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
2025年の社労士試験対策も、いよいよ直前期になってきています。そこで、各法律の頻出分野についてまとめています。勿体無い失点をしないためにも、頻出事項をチェックしておきましょう。
社労士講座フォーサイトでは2025年度社労士試験の直前期対策として、模擬試験講座を開講。本番同様の試験形式で時間配分の確認、弱点発見から軌道修正等に役立つため、直前期の対策として効果的。実際に私も利用しましたが、レベル違いの2種の模試がセットなので総仕上げとして活用できます。
梅雨入り発表が増えてきました梅雨の期間中、メンタルヘルス不調に悩まされる方が多くなります。もちろん、受験生にとっては影響が大きく、モチベーションが上がらないこともあるでしょう。5月病は有名ですが、6月は梅雨だるがあります。
社労士通信講座フォーサイトでは、資格取得応援として6,000円割引クーポンが配布されています。期間は6月25日(水)お昼12時まで、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく♪
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。令和7年度の健康保険料率と介護保険料率が改定されました。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで2ヶ月ちょっと…いよいよ近づいてきた感、ありますね。直前対策が加わり、やりたいこと、完璧に仕上げるのは難しくなってくるので、やるべき事、優先すべき事を再確認しましょう。まず、基礎が絶対に第一優先となります。
今回は社労士試験対策の中でも、判例に関する情報です。2025年4月ですが、最高裁の第一小法廷で「懲戒免職処分取消等請求事件」の判決というのがありました。重要な判例は必須で、新しい判例も知っておくと得点に繋がるかもしれません。
社労士模擬試験(社労士模試)はすでに受験した方もおられるかと思います。模試は最低でも1回は受験しておくことをお勧めします。今回は、実際に私が受験生のころに利用した模試を紹介、、模試を受けたいけどどこで受けらた良いのか分からない方は参考にしてみてください。
社労士直前対策の「模擬試験」ですが、そもそも受ける意味はあるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。正直、社労士受験生の経験がある身から言うと、かなりあります!もちろん、何事にもメリット、デメリットはありますが、メリットの方が大きいです。
第57回社労士試験の直前対策として、模擬試験がありますが、今回は模試の復習についてです。成績結果から自分の弱点を見つけ、学習の軌道修正を行うことが必須となります。復習のタイミングとして① 受験直後② 成績表が届いたとき③ 1ヶ月後この3回に分けると良いでしょう。
今年の第57回社労士試験まで、3ヶ月を切っています。そう聞くと、ちょっと焦りますよね(゜.゜)直前対策の時期になってきますが、欠かせないのが社労士模擬試験の受験です。受験の回数ですが、多ければ良いというわけではなく、復習もあるので最低1回から多くても3回までが理想です。
社労士講座フォーサイトでは、2025年度対策として「模擬試験講座」を開講中です。試験対策も後半の直前期対策として、模試は時間配分の確認や軌道修正に大いに役立ちます。フォーサイトでは2種類の模試がセットここでは模試の内容やメリットについて解説しています。
今回は社労士試験対策の「横断学習」です。年金給付の種類をまとめています。国民年金・国民年金基金・厚生年金・確定給付企業年金・確定拠出年金 学習が進むにつれて、後半の社会保険科目では年金給付が多数出てきます。頭の中が混同するのも無理はありません。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和7年4月1日以降に退職日がある場合、基本手当(失業保険)の給付制限期間に変更があります。ここでは改正内容について解説しています。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。特定一般教育訓練給付金、専門実践教育訓練給付金の受講前の必要書類の提出期限が緩和され給付申請がしやすくなりました。令和6年4月より提出期限が受講を開始する日の原則「2週間(14日)前まで」に緩和
社労士試験の過去問のやり方についてですが、特に6月、7月、8月の直前期になってくると「メリハリ」が必要になってきます。もうすでに過去問は何周もしているかと思いますが、・もう十分理解できている問題・被っている問題 これらは試験本番前までスルーしてOKです。
当サイトで推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年7月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較ここではフォーサイトの7月割引情報についてまとめています。
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約1ヶ月となってきました。7月では直前対策が本格的になり、基礎学習に加えて法改正・白書・模試・苦手対策等が必要になってきます。
集中力、高めていきましょう!の回です!社労士試験本番の時間は選択式、択一式試験合わせて、全部で290分!とにかく長いです。試験時間内にすべての問題に対して考え、解答を選びマークシート記入しなければなりません。長時間の集中力が必要になります。
感染症法の改正、ご存知でしょうか。健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法、いずれも国庫補助や国負担、交付金、保険料等に「流行初期医療確保拠出金」が加わります。キーワードが加わるのでできれば覚えておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い高齢者医療確保法でも改正①感染症法が改正されたことによる改正②流行初期医療確保拠出金が追加、国の負担の規定で「負担対象額」が「負担対象総額」に改正
社労士通信講座フォーサイトで配布中の6,000円割引クーポンが、本日6月26日(水)21時までとなっています。合格に必要な教材が集まったバリューセット1~3が、通常のセット割引より安く受講できるので、来年度の受験を検討されている方はお見逃しなく!
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い、国民健康保険法にも改正点があります。① 感染症法が改正されたことによる改正であること、②国庫補助等や保険料の規定に「流行初期医療確保拠出金」が追加されたこと
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。ここでは感染症法の改正に伴い、国庫補助等の改正点をまとめています。① 感染症法が改正されたことによる改正②対象が健康保険組合と全国健康保険協会③国庫補助等に「流行初期医療確保拠出金」が追加
毎年のこの話題になりますが直前期対策で苦労するのが一般常識2科目…範囲が広くて対策が難しい一般常識まで手が回らない…そんな方も少なくありません。現状で「もう間に合わない」と諦めムードの方、まだまだ間に合いますよ~!今からの直前期、どのようにして一般常識と向き合うのか、考えてみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。労働契約法に係る通達が改正され、均衡考慮について、異なる雇用形態間の均衡も含まれることとされました。
当サイトで紹介している学習方法でも推奨している社労士講座フォーサイトのお得な割引情報です♪6月26日(水)までの期間、全バリューセット6,000円割引になるクーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に受講できるのでこれから社労士試験合格を目指す方はぜひお見逃しなく
毎年度の社労士試験では、択一式試験での数問は労働経済からの出題です。統計調査の内容はかなり多いので、一体どこの何が出るのか予想するのは難しいです。統計調査は毎年行われるものもあれば、何年かおきに行われるものがあり、これらは要注意です。
なにかと疲れる5月、6月…気温の急激な変化や寒暖差、梅雨だる等、身体にかかる負担が大きくなる季節です。それとともに、常に付きまとうのが脳の疲れ…脳の疲れを解消するためには、まず「意識的に脳を休ませること」が重要になります。
当サイトで私の学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2024年度社労士試験の直前期対策として「模擬試験講座」を開講。本番同様の試験形式、時間配分の確認、弱点発見から軌道修正という直前期の対策として効果の高い模試
当サイトで私の実体験から推奨している社労士講座フォーサイトですが、第56回(令和6年度)試験の対策として、2024年直前対策講座を開講しています。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
ややこしいですが、今の時期に法改正する内容は第56回(令和6年)の社労士試験の対象にはなりません。上記の雇用法の改正が5月にありましたが、これは来年の第57回(令和7年)の社労士試験の試験範囲になります。「法改正対策の際はいつ施行されたものか」を必ずチェックしておきましょう。
社労士試験対策の模擬試験、もう受けられた方もいるかもしれません。模試は本試験と同じ形式と時間、そして最新の出題傾向が分かり、結果から弱点の発見から学習の軌道修正ができるという、大きなメリットがあります。個人的には最低でも1回、多くても3回までにしておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労災保険法に関する改正情報です。令和6年度の労災保険率が久々に改定されることになりました。ここでは改正点に加え、労災保険率の試験対策について解説しています。