「【推しの子】 ~二人のエチュード~」(著:赤坂アカ、横槍メンゴ、田中創)の書評です。かなとあかね、二人の関係性を描いたスピンオフ作品。
書評はミステリ、SF、ファンタジー、実用書等何でも。また主にマリア様がみてるの二次創作小説を掲載。
読書を趣味として生き、読んだ本や好きな本を話したかったり紹介したかったりでサイトを解説しています。また、書き溜めた二次創作小説(主にマリア様がみてる)を掲載します!
【ブックレビュー】【推しの子】 ~二人のエチュード~(著:赤坂アカ、横槍メンゴ、田中創)
「【推しの子】 ~二人のエチュード~」(著:赤坂アカ、横槍メンゴ、田中創)の書評です。かなとあかね、二人の関係性を描いたスピンオフ作品。
「ソロ」(著:笹本稜平)の書評です。笹本さんの山岳モノ!
「老虎残夢」(著:桃野雑派)の書評です。中国、宋の時代を舞台とした特殊設定ミステリー
「イクサガミ 地」(著:今村 翔吾)の書評です。デスゲームも第二巻、新たな強者も登場して激闘が繰り広げられます。
「涼宮ハルヒの劇場」(著:谷川流)の書評です。久しぶりの新作でございます。
「イクサガミ 天」(著:今村翔吾)の書評です。明治の世に行われる侍達のバトルロワイアル。こういう設定好きな人なら間違いない!
「西の魔女が死んだ」(著:梨木香歩)の書評です。不登校になった少女が祖母のもとで魔女修行? 人がいきていくうえで何が大切なのかを教えてくれる。
「本と栞の季節」(著:米澤穂信)の書評です。シリーズ第二作目。本に挟まれていた栞の謎をおいかける、高校生達のビターな物語。
「安達としまむら12」(著:入間人間)の書評です。短編集。
【ブックレビュー】新しくできたお姉さんは、百合というのが好きみたい(著:アサクラネル)
「新しくできたお姉さんは、百合というのが好きみたい」(著:アサクラネル)の書評です。社会人、姉妹、同居、の百合というワードにピンと来た人は
「いまこそガーシュウィン」(著:中山七里)の書評です。岬洋介シリーズ。今回は政治色が強い。ミステリーというよりもはや音楽小説
「月曜日の抹茶カフェ」(著:青山美智子)の書評です。人と関わることで自分が思い込んでいたこととは違うことに気が付ける。そんな作品。
「少女には向かない完全犯罪」(著:方丈貴恵)の書評です。少女と幽霊(?)のバディもの特殊設定ミステリー。
「本の背骨が最後に残る」(著:斜線堂有紀)の書評です。斜線堂さんが送る幻想的な短編集。斜線堂さんの作品の中で一番好きかも。
「誰が勇者を殺したか 預言の章」(著:駄犬)の書評です。「誰が勇者を殺したか」のスピンオフというかサイドストーリー。預言者側からみた物語。
「誰が勇者を殺したか」(著:駄犬)の書評です。ファンタジーでありミステリー。心地よくなる結末です。
「歌うクジラ」(著:村上龍)の書評です。村上龍が描く近未来のディストピア・ロードムービー。
【ブックレビュー】二人一組になってください(著:木爾チレン)
「二人一組になってください」(著:木爾チレン)の書評です。女子高のスクールカースト、見えない悪意をテーマとしたデスゲーム小説。
「お探し物は図書室まで」(著:青山美智子)の書評です。人生で躓いたとき、立ち止まったとき、悩んでいる時などに、こんな考えをしたい
「江神二郎の洞察」(著:有栖川有栖)の書評です。短編集です。
「紙の梟」(著:貫井徳郎)の書評です。死刑制度を考えさせる
「双頭の悪魔」(著:有栖川有栖)の書評です。「読者への挑戦状」つき、本格ミステリー!
【ブックレビュー】こましゃくれり!!~大学生のラブコメはシラフでヤニ切れじゃ耐えられない!~(著:屁負比丘尼)
「こましゃくれり!!~大学生のラブコメはシラフでヤニ切れじゃ耐えられない!~」(著:屁負比丘尼)の書評です。酒・たばこ・ギャンブルにあけくれるクズ大学生たちのモラトリアム!
「蝋燭は燃えているか」(著:桃野雑派)の書評です。「星くずの殺人」の後日の話。今回は被害者、加害者とその家族を扱った社会派ミステリー。
「作家刑事毒島の嘲笑」(著:中山七里)の書評です。毒島シリーズ第三弾。毒島の切れ味は
【ブックレビュー】シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞(著:高殿円)
「シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞」(著:高殿円)の書評です。ホームズのパスティーシュ第三弾。ワトソンが大活躍!?
「死んだ石井の大群」(著:金子玲介)の書評です。大量に集められた石井性の人たちで行われるデスゲーム。果たして?
「くらのかみ」(著:小野 不由美)の書評です。小野不由美さんがミステリーランドで書いたミステリーの復刊。もとは子供向けでも、大人が読んでも楽しめます。
【ブックレビュー】あなたへの挑戦状(著:阿津川辰海、斜線堂有紀)
「あなたへの挑戦状」(著:阿津川辰海、斜線堂有紀)の書評です。二人の作家さんにより競演。お互いに挑戦状をたたきつける!?
「少女が最後に見た蛍」(著:天祢涼)の書評です。少年少女が抱える問題を描いたシリーズの短編集。仲田の少女時代に起きた問題と現在をリンクさせています。
【ブックレビュー】負けヒロインが多すぎる! (7)(著:雨森たきび)
「負けヒロインが多すぎる! (7)」(著:雨森たきび)の書評です。新たな負けヒロイン、後輩の白玉リコ登場!見せ場は新婦役の志喜屋
「アーカー大陸:楔」(著:一戸雄基)の書評です。ラノベテイストなハイファンタジー!
【ブックレビュー】神様のいるこの世界で、獣はヒトの夢を見る(著:紺野千昭)
「神様のいるこの世界で、獣はヒトの夢を見る」(著:紺野千昭)の書評です。ダークファンタジーですが、そこまで重くなく読むことができます。猫娘が
「怪盗インビジブル」(著:行成薫)の書評
「天狗屋敷の殺人」(著:大神晃)の書評です。犬神家の一族を豊富とさせる設定1? ヤンデレヒロインが魅力的に感じてしまった。
【ブックレビュー】なんで死体がスタジオに!?(著:森バジル)
「なんで死体がスタジオに!?」(著:森バジル)の書評です。人狼とミステリーをかけあわせた一作。
「彩無き世界のノスタルジア」(著:行成薫)の書評です。「名も無き世界のエンドロール」の続編。キダのもとに一人の少女・彩葉がくることから物語は始まる。
「仕事のためには生きてない」(著:安藤祐介)の書評です。お仕事モノ。勤めたことのある人なら、思わず頷いてしまうところがあると思います。
『その着せ替え人形は恋をする』14巻感想。新菜と海夢の想い結実、海夢ワガママ彼女モード全開に!?
『その着せ替え人形は恋をする』14巻の感想です。13巻では不穏で重い展開でしたが、それを受けて14巻では・・・ようやく、二人の気持ちが!
「ミモザの告白 (5) 」(著:八目迷)です。いよいよ最終巻。咲馬と汐の関係性の決着。行き着く先はどこになるのか。重いテーマを描き切ってくれました。
【ブックレビュー】裏世界ピクニック 9 第四種たちの夏休み(著:宮澤伊織)
「裏世界ピクニック 9 第四種たちの夏休み」(著:宮澤伊織)の書評です。また新たな気持ちで裏世界に挑んでいく空魚と鳥子。そこにるなも絡んできて・・・?
【ブックレビュー】三体0【ゼロ】 球状閃電(著:劉 慈欣、大森望)
【作品情報】 作品名:三体0【ゼロ】 球状閃電 著者:劉 慈欣、大森望 ページ数:440 ジャンル:S「「三体0【ゼロ】 球状閃電」(著:劉 慈欣、大森望)の書評です。三体の前日譚です。
【ブックレビュー】私雨邸の殺人に関する各人の視点(著:渡辺優)
「私雨邸の殺人に関する各人の視点」(著:渡辺優)の書評です。クローズドサークルで発生した殺人事件。複数視点で進む多重推理もの。
「毒入り火刑法廷」(著:榊林 銘)の書評です。魔女だと証明されると火刑に処される。そんな特殊設定ミステリー
【ブックレビュー】貞操逆転世界ならモテると思っていたら(著:陽波 ゆうい)
「貞操逆転世界ならモテると思っていたら」(著:陽波 ゆうい)の書評です。貞操逆転というか、男女比が1:20の世界に転生したという。
【ブックレビュー】すべてはギャルの是洞さんに軽蔑されるために!(著:たか野む)
「すべてはギャルの是洞さんに軽蔑されるために!」(著:たか野む)の書評です。オタクに優しいギャル系かと思いきや、主人公はドMなので優しくされたくない! という下ネタぶっこみコメディです。
【ブックレビュー】冬期限定ボンボンショコラ事件(著:米澤穂信)
「冬期限定ボンボンショコラ事件」(著:米澤穂信)の書評です。小市民シリーズもいよいよラストの冬!過去と現在を交互に描く。
「最後の祈り」(著:薬丸岳)の書評です。死刑囚を巡る話。教誨師として犯罪人の相手をする主人公。その娘が殺された時、どのように接する?
【ブックレビュー】放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。2(著:左リュウ)
「放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。2」(著:左リュウ)の書評です。2巻め。うーん。
【ブックレビュー】サーキット・スイッチャー(著:安野 貴博)
「サーキット・スイッチャー」(著:安野 貴博)の書評です。完全自動運転が確立した世界での事件を描いた作品。
「入れ子細工の夜」(著:阿津川辰海)の書評です。様々な趣向がこらされたミステリー短編集。
「廃園日和」(著:行成薫)の書評です。廃園となる遊園地を舞台とした連作短編集。
【ブックレビュー】幼馴染のVTuber配信に出たら超神回で人生変わった(著:道野クローバー)
「幼馴染のVTuber配信に出たら超神回で人生変わった」(著:道野クローバー)の書評です。
【ブックレビュー】絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ(著:知念実希人)
「絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ」(著:知念実希人)の書評です。安定のシリーズ作品。
「404 Not Found」(著:法条遥)の書評です。タイムリープ&ループの物語。法条さんらしく、胸糞展開なラストが待ち受けています(笑)
【ブックレビュー】10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた 4(著:館西夕木)
「10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた 4」(著:館西夕木)の書評です。朝華が攻勢に出てくる第4巻。
「杜ノ国の神隠し」(著:円堂豆子)の書評です。和風ファンタジー
【ブックレビュー】僕らだって扉くらい開けられる(著:行成薫)
「僕らだって扉くらい開けられる」(著:行成薫)の書評です。連作短編。ちょっとした超能力をもった人たちが、ちょっとした活躍を見せてくれます。
【ブックレビュー】学校一の美少女と親友同士の恋愛相談に乗っていたら、いつのまにか彼女が誰よりも近い存在になってた件(著:鉄人じゅす)
「学校一の美少女と親友同士の恋愛相談に乗っていたら、いつのまにか彼女が誰よりも近い存在になってた件」(著:鉄人じゅす)の書評です。タイトル通りの展開が待っています!
【ブックレビュー】煽り系ゲーム配信者(20歳)、配信の切り忘れによりいい人バレする。2(著:夏乃実)
「煽り系ゲーム配信者(20歳)、配信の切り忘れによりいい人バレする。2」(著:夏乃実)の書評です。2巻めです。いい人バレした主人公、今度はカリスマプロゲーマー配信者と知り合うの巻。
「名も無き世界のエンドロール」(著:行成薫)の書評です。映画のような作品ですね。
【ブックレビュー】小説 葬送のフリーレン ~前奏~(著:八目迷、アベツカサ、山田鐘人)
「小説 葬送のフリーレン ~前奏~」(著:八目迷、アベツカサ、山田鐘人)の書評です。本編の前日譚の短編5編。原作の雰囲気を壊さないものになっています。
【ブックレビュー】ツンな女神さまと、誰にも言えない秘密の関係。(著:赤金武蔵)
「ツンな女神さまと、誰にも言えない秘密の関係。」(著:赤金武蔵)の書評です。学校では完璧も、主人公の前(私生活)ではポンコツなヒロインの話。
【ブックレビュー】グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船(著:高野史緒)
「グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船」(著:高野史緒)の書評です。タイムリープとパラレルワールドにボーイミーツガールを交えた青春SF!
「タスキメシ 五輪」(著:額賀澪)の書評です。タスキメシもオリンピックに! 東京五輪の選手村食堂での奮戦は面白かった。パリ五輪で食事の質の問題が出て東京の良さが言われていたのが、これで改めて分かった。
【ブックレビュー】裏ギャルちゃんのアドバイスは100%当たる 「だって君の好きな聖女様、私のことだからね」(著:急川回レ)
「裏ギャルちゃんのアドバイスは100%当たる 「だって君の好きな聖女様、私のことだからね」」(著:急川回レ)の書評です。
【ブックレビュー】手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい(著:みょん)
「手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい」(著:みょん)の書評です。タイトルからちょっとHな作品かとも思うかもですが、意外と健全です(笑)
「地雷グリコ」(著:青崎有吾)の書評です。高校生達の頭脳戦! 独自のゲームで繰り広げられる駆け引きは読んでいて楽しい。「カイジ」とか「ライアーゲーム」好きなら。鉱田ちゃん、可愛い!
【ブックレビュー】彼女。 百合小説アンソロジー(著:相沢 沙呼,青崎 有吾,乾 くるみ,織守 きょうや,斜線堂 有紀,武田 綾乃,円居 挽)
「彼女。 百合小説アンソロジー」(著:相沢 沙呼,青崎 有吾,乾 くるみ,織守 きょうや,斜線堂 有紀,武田 綾乃,円居 挽)の書評です。様々な百合のアンソロジー。好みの作品もきっとあるはず。
【ブックレビュー】家族解散まで千キロメートル(著:浅倉秋成)
「家族解散まで千キロメートル」(著:浅倉秋成)の書評です。
「硝子の塔の殺人」(著:知念実希人)の書評です。本格ミステリーを愛する人に贈る一冊。
【ブックレビュー】リコリス・リコイル Recovery days(著:アサウラ)
「リコリス・リコイル Recovery days」(著:アサウラ)の書評です。リコリス・リコイルのノベライズ第二弾。一作目よりも良い感じになっています。
【ブックレビュー】青春2周目の俺がやり直す、ぼっちな彼女との陽キャな夏2(著:五十嵐雄策)
「青春2周目の俺がやり直す、ぼっちな彼女との陽キャな夏2」(著:五十嵐雄策)の書評です。青春リベンジ第二巻。そしてまた・・・?
【ブックレビュー】チェンソーマン バディ・ストーリーズ(著:菱川さかく、藤本タツキ)
「チェンソーマン バディ・ストーリーズ」(著:菱川さかく、藤本タツキ)の書評です。チェンソーマンのノベライズ。3組のバディに関する話とプラスアルファがあります。
「どうせ、この夏は終わる」(著:野宮有)の書評です。巨大隕石が衝突することが分かっている夏。高校生達の、夏。
【ブックレビュー】あと1ヶ月で転校する僕の青春ラブコメ(著:絵戸太郎)
「あと1ヶ月で転校する僕の青春ラブコメ」(著:絵戸太郎)の書評です。あと一か月で転校するというタイミングで、幼馴染の美少女が転校してきた話。
「ヴァンプドッグは叫ばない」(著:市川憂人)の書評です。シリーズ5作目、今回は・・・吸血鬼
「月灯館殺人事件」(著:北山猛邦)の書評です。雪山の山荘、クローズドサークルで発生する殺人事件の犯人は?
【ブックレビュー】陰キャだった俺の青春リベンジ6 天使すぎるあの娘と歩むReライフ(著:慶野由志)
「陰キャだった俺の青春リベンジ6 天使すぎるあの娘と歩むReライフ」(著:慶野由志)の書評です。タイムリープの青春リベンジもラスト。タイムリープの謎に迫る?
【ブックレビュー】クラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。(著:氷高悠)
「クラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。」(著:氷高悠)の書評です。
「梟のシエスタ」(著:伊与原新)の書評です。大学の権力争い、派閥争いなどをバックに描いたミステリー
『2.5次元の誘惑』20巻の感想。四天王まゆら復活!753・夜姫・エリカ含め熱い!そしてエリは。。
『2.5次元の誘惑』20巻の感想です。いよいよ四天王・まゆら復活! 待ち受ける753,夜姫、エリカ、そしてリリサ。これまた熱いエピソードだぜ!
「真夜中のマリオネット」(著:知念実希人)の書評です。
「成瀬は信じた道をいく」(著:宮島未奈)の書評です。成瀬の第二弾! 今回も成瀬の魅力は爆発しています!
『オレが私になるまで』5巻感想。親友・留海へ告げる真実。本当の「女の子」へと踏み出す一歩
佐藤はつき先生の「オレが私になるまで」の5巻がとうとう発売されました!今巻ではついに、アキラが過去の秘密を留海に伝えることを決意して・・・!?
【ブックレビュー】ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人(著:紺野天龍)
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人」(著:紺野天龍)の書評です。SAOを舞台にしたミステリーです。
【ブックレビュー】それってパクリじゃないですか?2 ~新米知的財産部員のお仕事~(著:奥乃桜子)
「それってパクリじゃないですか?2 ~新米知的財産部員のお仕事~」(著:奥乃桜子)の書評です。知的財産に関するお仕事小説第二弾です。
【ブックレビュー】嘘つきリップは恋で崩れる(著:織島かのこ)
「嘘つきリップは恋で崩れる」(著:織島かのこ)の書評です。大学生の恋愛モノ。嫌な人がいないので読んでいて良い感じ。
【ブックレビュー】放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。(著:左リュウ)
「放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。」(著:左リュウ)の書評です。家に居づらい同じ境遇の男女がファミレス同盟を組む。
『ふつうの軽音部』感想。主要キャラはふつうじゃない!人間関係やその描写が面白い
「ふつうの軽音部」の感想です。主要キャラたちはあんまり普通じゃありませんけど。人間関係とか心理描写とか読んでいて楽しくなる。
【ブックレビュー】隣のクラスの美少女と甘々学園生活を送っていますが告白相手を間違えたなんていまさら言えません(著:サトウとシオ)
「隣のクラスの美少女と甘々学園生活を送っていますが告白相手を間違えたなんていまさら言えません」(著:サトウとシオ)の書評です。
【ブックレビュー】私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない(著:伏見つかさ)
「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」(著:伏見つかさ)の書評です。下ネタ多めのTSもの
【作品情報】 作品名:録音された誘拐 著者:阿津川 辰海 ページ数:420 ジャンル:ミステリ― 出
【ブックレビュー】隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。: 冬熊と呼ばれる俺が相手で本当にいいのか!?(著:さくら青嵐)
「隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。: 冬熊と呼ばれる俺が相手で本当にいいのか!?」(著:さくら青嵐)の書評です。
『バンオウ -盤王-』感想。将棋の凡才の吸血鬼が三百年の積み上げで才能に挑む熱血将棋漫画
今回ご紹介するの「バンオウ -盤王-」です。将棋にハマった吸血鬼が、才能はないけれど300年間積み上げた経験と知識をもとに、将棋の才能達に挑む!
「透明人間は密室に潜む」(著:阿津川辰海)の書評です。趣向の凝らされたミステリー短編集。
【ブックレビュー】バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト(著:水卜みう)
「バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト」(著:水卜みう)の書評です。タイトル通り、青春やり直しもの。恋愛ではなく青春にスポットをあてているのがよいですね。
『その着せ替え人形は恋をする』13巻感想。冬コミで海夢が世界に発見され若菜と共に大きな転換点となりそうなエピソード!
『その着せ替え人形は恋をする』13巻の感想です。ハニエルのコスプレで冬コミに参加した海夢と若菜。その反響は二人が想像できない波を巻き起こしていく。
「ミモザの告白 (4) 」(著:八目迷)の書評です。話は汐の家族のことに。妹、死んでしまった母、そして父の再婚相手である現在の母。その後に待っているのは、咲馬との関係。
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「【推しの子】 ~二人のエチュード~」(著:赤坂アカ、横槍メンゴ、田中創)の書評です。かなとあかね、二人の関係性を描いたスピンオフ作品。
「ソロ」(著:笹本稜平)の書評です。笹本さんの山岳モノ!
「老虎残夢」(著:桃野雑派)の書評です。中国、宋の時代を舞台とした特殊設定ミステリー
「イクサガミ 地」(著:今村 翔吾)の書評です。デスゲームも第二巻、新たな強者も登場して激闘が繰り広げられます。
「涼宮ハルヒの劇場」(著:谷川流)の書評です。久しぶりの新作でございます。
「イクサガミ 天」(著:今村翔吾)の書評です。明治の世に行われる侍達のバトルロワイアル。こういう設定好きな人なら間違いない!
「西の魔女が死んだ」(著:梨木香歩)の書評です。不登校になった少女が祖母のもとで魔女修行? 人がいきていくうえで何が大切なのかを教えてくれる。
「本と栞の季節」(著:米澤穂信)の書評です。シリーズ第二作目。本に挟まれていた栞の謎をおいかける、高校生達のビターな物語。
「安達としまむら12」(著:入間人間)の書評です。短編集。
「新しくできたお姉さんは、百合というのが好きみたい」(著:アサクラネル)の書評です。社会人、姉妹、同居、の百合というワードにピンと来た人は
「いまこそガーシュウィン」(著:中山七里)の書評です。岬洋介シリーズ。今回は政治色が強い。ミステリーというよりもはや音楽小説
「月曜日の抹茶カフェ」(著:青山美智子)の書評です。人と関わることで自分が思い込んでいたこととは違うことに気が付ける。そんな作品。
「少女には向かない完全犯罪」(著:方丈貴恵)の書評です。少女と幽霊(?)のバディもの特殊設定ミステリー。
「本の背骨が最後に残る」(著:斜線堂有紀)の書評です。斜線堂さんが送る幻想的な短編集。斜線堂さんの作品の中で一番好きかも。
「誰が勇者を殺したか 預言の章」(著:駄犬)の書評です。「誰が勇者を殺したか」のスピンオフというかサイドストーリー。預言者側からみた物語。
「誰が勇者を殺したか」(著:駄犬)の書評です。ファンタジーでありミステリー。心地よくなる結末です。
「歌うクジラ」(著:村上龍)の書評です。村上龍が描く近未来のディストピア・ロードムービー。
「二人一組になってください」(著:木爾チレン)の書評です。女子高のスクールカースト、見えない悪意をテーマとしたデスゲーム小説。
「お探し物は図書室まで」(著:青山美智子)の書評です。人生で躓いたとき、立ち止まったとき、悩んでいる時などに、こんな考えをしたい
【作品情報】 作品名:残心 凜の弦音 著者:我孫子 武丸 ページ数:240 ジャンル:エンタメ 出版
「煽り系ゲーム配信者(20歳)、配信の切り忘れによりいい人バレする。 1」(著:夏乃実)の書評です。タイトル通りですね!
「陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽キャのしわざ!」(著:六畳のえる)の書評です。陽キャ撲滅を願う陰キャヒロインとの謎解きラノベ。
「invert 城塚翡翠倒叙集」(著:相沢 沙呼)の書評です。犯人は最初から分かっている、犯罪手法を 城塚翡翠が解き明かしていく倒叙作品集。
「凛として弓を引く 青雲篇」(著:碧野圭)の書評です。続編です。2年生となり、弓道部を立ち上げ、部長となった凛。そんな活動を描きます。
「777 トリプルセブン」(著:伊坂幸太郎)の書評です。殺し屋シリーズ第四弾、今回は天道虫が登場、ホテルを舞台に殺し屋たちの群像劇(?)が展開されます。
「君の先生でもヒロインになれますか?」(著:羽場楽人)の書評です。王道、女教師と男子生徒の禁断ラブコメ!?
「オタク知識ゼロの俺が、なぜか男嫌いなギャルとオタ活を楽しむことになったんだが 2」(著:猫又ぬこ)の書評です。安定感あり。そろそろオタ活だけでは苦しいか?
「スキップとローファー」10巻の感想です! 志摩くんの乱れる心の内から、風上、花園先生のことまで、色々と変わっていく姿が描かれていきます。
「依存したがる彼女は僕の部屋に入り浸る」(著:萬屋久兵衛)の書評です。一人暮らしをしている大学生の主人公のもとに、三人の美女が入り浸るようになって・・
「ラノベも俺も好きなギャル」(著:川田戯曲)の書評です。オタクに優しいギャル、というやつですね。結構楽しめた。
「幼馴染に陰で都合の良い男呼ばわりされた俺は、好意をリセットして普通に青春を送りたい 1」(著:野良うさぎ)の書評です。
「吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ」(著:知念実希人)の書評です。今回は、吸血鬼?
【推しの子】の二次創作小説、『星の都へ ”Side-ミヤコ 幻想”』です。ミヤコは何を胸に抱えているのか。
「星くずの殺人」(著:桃野雑派)の書評です。宇宙ホテルの無重力空間で首吊り殺人? 設定だけでも気になるミステリ―です。
「五人対賭博場」(著:ジャック・フィニィ)の書評です。クライム小説家とおもいきや、意外と青春ものだったりします。
オールレトロゲーム互換機、Polymega(ポリメガ)が我が家にやってきました! おおお、夢のようなゲーム機だよ!
【推しの子】の二次創作小説です。
「凛として弓を引く」(著:碧野圭)の書評です。弓道に出会った少女が成長していく、弓道青春もの!
「午後のチャイムが鳴るまでは」(著:阿津川辰海)の書評です。ある高校の昼休みのことを描いた短編連作