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2018/02/18

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  • DIY 人工芝を施工してみよう その4 いよいよ人工芝を敷こう

    ~あらすじ~ 砂利はうまくいった。 工程のおさらい ①下地を作る ②防草シートを敷く ③人工芝を敷く ③人工芝を敷いてみよう やってから気づいたのですが、防草シートを止めるときに丸いプラスチックをかましているのですが、その上から人工芝にもピンを打つため、角にはプラスチックは使わないほうが良いかもしれません。(プラスチックが邪魔で、人工芝の角にピンを打てなくなるため) いよいよ人工芝 amazonでこちらの人工芝を購入 JARDIN(ジャルダン) 人工芝 リアル ロール U字ピン付 芝丈38mm 密度1.9倍 ロール 庭 ガーデニング ガーデン ベランダ バルコニー 屋上 テラス 芝生 マット シート (1m×10m, 春色) 我が家の場合、結構狭いところに敷くため、寸法がシビアだった気がします。 防草シートだと大きめに切って折り込めるのですが、人工芝はそうはいきません。 かなり細かく採寸して、慎重にカット(土地が若干斜めなので…) ここで、カットするときに芝も一緒に切れてしまい、端っこが剥げてしまいました。 後から気がすいたのですが、たぶん、芝の縫い目を意識してカットした方が良かったのかもしれません。(後で気づいたけど、説明書にそれっぽいことが書いていた…) 端の芝が薄く、シートの黒い部分が見えてしまう。 まぁ、これくらいは許容範囲ですね。 意外とピンをさすのが重労働でした。 コンクリート平板が邪魔で打ち込みにくい… ピンを打ち込むときは、最後に芝が挟まらないようにホジホジします。 そうすれば、ピンは全く見えなくなりますよ。 緑色のピンの方が目立たないと思っていたけど、全く見えなくなるので何でも良かったです。 一方で、ピンは次々と折れていきます…(実際はこの数倍、折れてます。) ネットでは 「とにかく下地を平らに」 ということで、 人によっては左官のコテを使ったり、水平器を使ったり…という人もいましたが、そこまでシビアにならなくても大丈夫だと思います。

  • DIY 人工芝を施工してみよう その3 防草シート

    ~あらすじ~ 下地が完成した。 工程のおさらい ①下地を作る ②防草シートを敷く ③人工芝を敷く ②防草シートを敷く 続いて防草シートを敷きます。 防草シートは「ザバーン240G」 いざ、カットしようしたら ちょっと複雑な場所や… すごく複雑な場所がありました。 排水桝などを切り抜いて敷かなくてはならない うまくハマルかどうか自信がありませんが、寸法を測って、排水桝などにあわせてシートを細工してみました。 カットには1m定規が必須です。 いざ、敷設… おお!うまくはまった!! ブロック塀の周りも事前にカットしたものを敷設 シートはピンを打ち込んで抑えます。 ピンは砕石など硬いものにあたると簡単に曲がってしまいます… 数は余裕をもって揃えたほうが良いですよ。(結局、追加注文した。) ちなみにシートは大きめに切って、端を折り曲げて敷いてもOK…とネットに載っていたのですが… 折り曲げたシートが少し盛り上がり、人工芝がうまく敷けませんでした。 なるべくなら、ピッタリでカットした方がうまく芝が張れそうです。 防草シートを敷いた後、砂利ゾーンに砂利を投入 砂利はホーマックで購入。税込み481円 完成! 砂利は「白」と「青」があって、今回は「青」を使ったんだけど、実際はかなり白い…ほんとに青!? まぁこれでも全然いい感じですが。 ちなみに、砂利を敷いた面積は約3㎡で 砂利の説明書きでは「厚さ4cmで1㎡6袋必要(1袋10kg)」と書いてあり 計算すると18袋ですね。 「そんなにいるのー!?」 って思ったけど、結局、18袋(180kg)使いました… 面積が大きな庭だと、砂利を自分でやるのは相当大変かもしれません。 砂利代としては 481円(税込み)×18=8,658円

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