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詩や短歌、言葉に関すること。アララギ派と斎藤茂吉から現代短歌まで広く読んでいきます

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2018/01/28

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  • 梅干しの短歌

    梅干しの日は、土用丑の日とほぼ同じ日で、今日7月30日がその梅干しの日です。 土用といえば鰻ですが、鰻とは食べ合わせの悪いといわれている、梅干しの短歌を主に斎藤茂吉の歌よりご紹介します。 スポンサーリ

  • 大暑と猛暑の短歌

    大暑は今日7月23日。 夏の盛りを詠んだ、大暑の短歌をご紹介します。 大暑とは 大暑(たいしょ)とは「二十四節気」の一つで第12番目にあたる季節の一つ。 大暑の日付は、近年では7月22日または7月23

  • 恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひ初めしか 百人一首41番

    「恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひ初めしか」百人一首の41番、壬生忠見の百人一首の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。 スポンサーリンク 恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ

  • 花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり 百人一首96

    花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり 百人一首の96番、入道前太政大臣の百人一首の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。 この歌は新古今集にも収録されています。 花さそふ嵐の庭の雪なら

  • この夕降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも 万葉集の七夕歌より

    この夕降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも 万葉集の柿本人麻呂歌集に収録されている、万葉集の七夕歌の現代語訳と意味を解説します。 この歌は、7月7日の朝日新聞の天声人語で紹介されました。 万葉集の

  • 釈迢空の短歌代表作

    釈迢空の短歌の代表作品を現代語訳と共にご紹介します。 釈迢空は歌人としての名前で、本名は折口信夫 (おりぐちしのぶ)。 民俗学者、国文学者であり、その作品には日本の伝統的な和歌と、釈迢空自身の新しい試

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