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2017/12/26

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  • 「口頭意見陳述までの経緯」その9

    「口頭意見陳述までの経緯」その9以上のような経緯を経て本年8月29に口頭意見陳述の場を迎えることになる。賀上文代さんと救う会徳島が情報公開請求を行う目的は、①失踪して20年を余る息子・賀上大助氏の消息を知りたい、②全国に約900人存在する北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者(特定失踪者)のご家族に対して前例となりたい、③全国的に規模を広げることで運動の成果として情報提供の枠を広げたい、の3点である。例えば、平成29年10月31日現在では、大阪府における特定失踪者は全部で65名存在する。大阪府情報公開条例や行政不服審査法に基づき進められる賀上文代さんの口頭意見陳述は、同様に府内65名のご家族にも適用されなければならない。そうでなければ法の下の平等に反する。最終的にどのような採決が下されるかは未定...「口頭意見陳述までの経緯」その9

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その8

    「口頭意見陳述までの経緯」その8大阪府公安委員会から、この弁明書に対する「反論書」の提出を求められたので、賀上文代さんは、次のような反論書を令和5年5月12日付けで提出した。まず、同年2月7日付けで提出した「審査請求申立書」に掲げた各疑問に答えることを求めた後、次の一文を付け加えて「反論書」とした。記「ところが、このたび送付を受けた「弁明書」には、私が「審査請求申立書」に掲げた疑問や要望に対する回答が見当たりません。私は、「弁明書」(2本件請求に係る決定及び通知)に列挙されているような事項を問題にして審査請求を申立てていないことは、先にお送りした「審査請求申立書」をご覧いただければ良く分かるはずです。大阪府警本部長は、私が「審査請求申立書」に掲げた疑問や要望から意図的に論点を外し、自分に都合の良いように大...「口頭意見陳述までの経緯」その8

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その7

    「口頭意見陳述までの経緯」その7この「審査請求申立書」に対し、大阪府公安委員会を通して大阪府警察本部長の「弁明書」(令和5年4月25日付け)が賀上文代さん送られてきた。その弁明書には、弁明の趣旨として「「実施機関の決定は妥当である。」との採決を求める。」とある。第2:部分公開決定処分の内容等、第3:本件処分の理由等で長々と事故の正当性を主張しているが、我々の審査請求の主旨から論点がずれている。第4:審査請求人の主張について、「審査請求人は、令和5年1月4日付け部分公開決定を同年1月13日付けで取消し、改めて当該部分公開決定を行っている、私の公開請求内容を(備総)第3号で勝手に変更している、これだけを部分公開されても、私が開示請求した大阪府警で作成された「本部長事件指揮簿」のすべてに該当する文書なのかを特定...「口頭意見陳述までの経緯」その7

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その6

    「口頭意見陳述までの経緯」その6公開された3通の「警察本部長事件指揮簿」のうち、1通には本部長の決裁欄に“田中”という押印があります。もう1通には本部長の決裁欄に“井上”という押印があります。しかし、これだけを部分公開されても、田中氏や井上氏が大阪府警本部長という証明にはなりません。押印してある“田中”及び“井上“が実際には誰であるのか、職氏名を明らかにし、文書作成年月日も明らかにしてください。これでは、私が開示請求した「賀上大助氏が、平成13年12月23日に大阪市で失踪し、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として捜査調査されているところ、失踪日から令和4年11月30日までに、大阪府警で作成した「本部長事件指揮簿」のすべて」に該当する文書なのか特定できません。大阪府警察本部指令(備総)第3号...「口頭意見陳述までの経緯」その6

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その5

    「口頭意見陳述までの経緯」その5この部分公開された行政文書の内容に不満を抱いた賀上文代さんと救う会徳島(陶久)は、相談の結果、大阪府公安員会に対して令和5年2月7日付けで審査請求の申立を行った。以下、数回に分けて申立書の内容(部分)を記載したい。記当該開示決定の取り消しを求めます。大阪府警察本部長(以下「貴職」という。)は、令和5年1月4日付け大阪府警察本部指令(備総)第1号による部分公開決定を同年1月13日付けで取消し、改めて当該部分公開決定を行っています。しかし、当該決定(1月13日付け)において公開を追加された「警察署長事件指揮簿」なる行政文書が、送付を受けた17枚の文書の内どれなのか特定できません。本当に「警察署長事件指揮簿」が公開されているのなら、私に分かるように明示してください。貴職は、令和5...「口頭意見陳述までの経緯」その5

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その4

    「口頭意見陳述までの経緯」その4令和5年1月25日付けで賀上さんに送られてきた行政文書は全部で17枚あるが、全て真っ黒に塗られておりその内容がなんであるかは分からない。警察本部長事件指揮簿は全部で3枚あるが、作成年月日が黒塗りであるため本部長名を特定できない。警察本部長事件指揮附属用紙5枚のうち本部長欄に押印があるのは“田中”・“井上”の2枚で、部長欄に”森下“と押印されたものが1枚、あとの2枚の決裁欄には誰の押印もない。本部長の決裁欄に“田中”・“井上”の押印があるからといって職氏名が不明である以上、これらが大阪府警察本部長と特定することは無理である。大阪府公安委員会はこんなずさんな文書公開を認めるつもりなのか、口頭意見陳述の場でお伺いしたいと思う。(続く)「口頭意見陳述までの経緯」その4

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その3

    「口頭意見陳述までの経緯」その3ところが、令和5年1月13日付けで大阪府警察本部長から賀上文代さんに通知があり、同年1月7日付けの部分公開決定を取り消し、改めて同年1月13日付けで決定して通知するとの内容であった。取り消す理由として、公開請求の対象となる行政文書の特定に誤りがあったためと、この通知には記されている。そして、1月13日付けで賀上さんに送られてきた部分公開決定通知書には、一部を公開することと決定した行政文書の名称として、警察本部長事件指揮簿と警察署長事件指揮簿が記されているが、賀上さんが請求したのは警察本部長事件指揮簿だけであることは前述のとおりである。なぜ、こんな勝手な変更が許されるのか、大阪府公安委員会には明確な見解を示してもらいたい。(続く)「口頭意見陳述までの経緯」その3

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その2

    「口頭意見陳述までの経緯」その2この疑念を払拭したいとの思いから賀上さんと私は相談のうえ、令和4年12月1日付けで大阪府警本部長に対して、「私の息子が失踪した平成13年12月23日から令和4年11月30日までに作成した本部長事件指揮簿のすべて」について情報公開請求を行った。すると、令和4年12月19日付けで大阪府警本部から「決定期間延長通知書」が届き、“本件請求に係る行政文書について、公開決定等の判断を行うために日数を要するため。”との理由で、公開決定の期限が30日間延長された。(続く)「口頭意見陳述までの経緯」その2

  • 「口頭意見陳述までの経緯」その1

    「口頭意見陳述までの経緯」その1【令和5年8月29日に大阪府警察本部で実施される賀上文代さんの口頭意見陳述について、それに至る経緯を順次公開することにより、賀上さんと支援者である救う会徳島の見解を明らかにしていきたい。】そもそもの発端は、令和2年12月18日付けで賀上文代さんが大阪府警本部長に対し、「平成13年12月22日に大阪市淀川区で行方不明となった息子について、拉致の可能性を排除できない行方不明者としてこれまで捜査・調査をして分かったことを開示してください。(概略)」と情報公開請求したことによる。その後、大阪府警本部長から部分公開決定を受け賀上さんに届いた行政文書は黒塗り一色であったが、その中に「警察本部長事件指揮簿」なる文書が含まれていて、本部長の決裁欄に”田中“と押印されていた。結局、この情報公...「口頭意見陳述までの経緯」その1

  • 「大浜海岸」

    「大浜海岸」赤松座に関係することで美波町役場を訪れたついでに、アカウミガメの産卵地として有名な大浜海岸に立ち寄ってみた。この海岸は白砂が美しいとして有名で、1996年には「日本の渚百選」にも選ばれているほか、NHKの朝ドラ「ウェルかめ」の舞台となったことでも有名である。私はしばらくこの海岸を眺めながら、もしかしたら城みちるがイルカに乗って現れないかと期待していたのだが、当然のことはかない夢に終わってしまった。「大浜海岸」

  • 「実施通知書」

    「実施通知書」大阪府公安委員会より審査請求人である賀上文代さんに、令和5年8月29日(火)午後2時から大阪府警察本部で口頭意見陳述を実施する旨の通知が届いた。私も、補佐人として口頭意見陳述の場に帯同する旨の許可通知が賀上さんに届いた。賀上さんからの大阪府警本部に対する口頭意見陳述は今回で2度目となり、徳島県警本部への口頭意見陳述を合わせると3度目となる。何が論点なのかはこれから順次紹介していきたいが、全国に900名近く存在する特定失踪者家族に十分な前例になったものと捉えている。「実施通知書」

  • 「八桙神社の狛犬」

    「八桙神社の狛犬」阿波古事記研究会でお馴染みの八桙神社(やほこじんじゃ)は、阿南市長生町に鎮座する神社で、天平勝宝5年(753)の創建とされる。古事記にまつわる大国主命を祀った延喜式内社であり、大己貴命立像や男神立像などは国の重要文化財に指定されている。この大国主命は、現在、私が創作中の人形浄瑠璃芝居“天照って卑弥呼なんよ”にも重要な役どころとして登場する。「八桙神社の狛犬」

  • 「櫛淵八幡神社の狛犬」

    「櫛淵八幡神社の狛犬」ソフトテニスの練習までに、小松島市櫛淵町にある櫛淵八幡神社に立ち寄ってみた。石清水八幡宮の別宮として寛仁元年(1017)に勧請されたと石碑に刻まれている。櫛淵町は、ヤマモモの産地として有名であるが、歴史学者・民俗学者の喜田貞吉博士生誕地としても有名である。「櫛淵八幡神社の狛犬」

  • 「豊作はまだまだ続く」

    「豊作はまだまだ続く」畑にインゲン豆の苗を200株ほど植え付けてすでに50日となるが、豊作がずっと続いている。今日も平コンテナに2箱分収穫しており、7月いっぱいは心配ないと思っている。この際、名前を陶久豊作と改名してみようか?「豊作はまだまだ続く」

  • 「雨に濡れるくちなし」

    「雨に濡れるくちなし」木曜日の午前中は雨が降り、桑野川の堤防に地元住民が並ぶように植えてあるくちなしの花が雨に濡れて咲いていた。今から半世紀以上も前の話、でんえんカガワ嬢と呼ばれる歌姫が、“雨がやんだらお別れなのね”と流行歌をバスの中で歌っていたことを想いだす。今日の私は、“雨がやんだらウコンを植えるのよね”と畑仕事に精を出したのである。「雨に濡れるくちなし」

  • 「赤松座が合流する」

    「赤松座が合流する」来年1月の中村園太夫座定期公演の演目“絵本太功記”の練習に、今夜から赤松座の座員3名に合流していただいた。写真の人形は武智光秀の母・皐月、誤って息子の光秀に竹槍で突かれてしまうという哀しい物語である。「赤松座が合流する」

  • 「Forever Love」

    「ForeverLove」徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催したポスター展を閉じるために、阿南市那賀川町にある道の駅“公方の郷なかがわ”で賀上文代さんを待っていたところ、写真の男性がピアノの前に座って演奏を始めた。曲はXJapanの名曲“ForeverLove”、朗々と流れるメロディーを聴きながら音楽のできる人を羨ましく思った。私の場合は法螺を吹くことや舌鼓を打つことくらいしかできないので、音楽していますと胸を張るまではいかない。「ForeverLove」

  • 「父の日はイサギで晩酌」

    「父の日はイサギで晩酌」父の日の晩酌は、イサギの刺身と煮つけを肴にして楽しんだ。刺身を盛りつけた長方形のお皿は、私が刺身用にと創作した作品だ。ビールを入れたジョッキも私のオリジナル作品で、焼き締め工法で創作したものだ。息子から貰ったイサギを、私のオリジナル作品で楽しんだ父の日となった。「父の日はイサギで晩酌」

  • 「全部植えた」

    「全部植えた」このひと月、自宅でポットに入れた育てた野菜苗を順次畑に植え付けてきたが、最後にタイガーメロン苗とまくわ瓜苗が合わせて25株ほど残ってしまった。せっかく育てたのに廃棄処分にするのは忍びないので、自宅の庭に空きスペースを見つけて全部植えてしまった。やがて、良いことがあるかもしれない。「全部植えた」

  • 「人道支援は成功するのか?」

    「人道支援は成功するのか?」昨日、病院での待ち時間を利用して久しぶりに写真の“拉致と真実”を読み返してみた。この情報誌は萩原遼責任編集とあり、救う会徳島として生前に大変お世話になった萩原先生の思い出の詰まった一冊でもある。その中で、萩原先生は“安倍首相は、ストックホルム合意で北朝鮮にだまされた”との見解を述べている。さて、本年2月26日に発表された「金正恩委員長への三回目のメッセージ」において、家族会・救う会は“親の世代の家族が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国が実現するなら私たちは北朝鮮への人道支援に反対しません。様々な人道問題を一括して解決しようではないかと提案いたします。”との見解を述べている。一方、我が国政府は平成27年10月に発行した「北朝鮮による日本人拉致問題」という広報冊子において、“政...「人道支援は成功するのか?」

  • 「金陵辺を株分けする」

    「金陵辺を株分けする」花の季節も終わったので、6鉢だった金陵辺を22鉢に株分けした。3年前に2鉢4000円で買ってきたものだ。結局、日本蜜蜂は飛んでこなかったが、また来年に期待したい。「金陵辺を株分けする」

  • 「夏といえば風鈴」

    「夏といえば風鈴」夏といえば風鈴ということで、部屋の外の庭木に同じものを姉妹の如く2個取り付けた。南部鉄製なので良い音色がするだろうと期待している。「夏といえば風鈴」

  • 「正八幡神社の狛犬」

    「正八幡神社の狛犬」阿南市宝田町郡にある正八幡神社(しょうはちまんじんじゃ)の狛犬「正八幡神社の狛犬」

  • 「旬の味覚を味わう」

    「旬の味覚を味わう」昨日、妻の実家で畑仕事をした折、スモモをちぎって自宅に持ち帰ってきた。琵琶といい、スモモといい旬の味覚を味わえることは、ある意味贅沢で幸せなことだ。「旬の味覚を味わう」

  • 「紅い百合と黄色い百合」

    「紅い百合と黄色い百合」私は、百合の花は白いものだと思い込んできたが、紅い百合とか黄色い百合があることを、今日、妻の実家へ畑仕事に出かけて初めて知ることとなった。「紅い百合と黄色い百合」

  • 「八幡神社の狛犬」

    「八幡神社の狛犬」那賀町の大塚製薬・徳島ワジキ工場の入り口近くにある八幡神社、理由は分からないが境内は草ぼうぼうになっていた。ソフトテニスの練習のついでに寄り道したが、明日は大雨らしいので練習はできないだろう。「八幡神社の狛犬」

  • 「論点はここにある」

    「論点はここにある」私が、令和5年4月14日に埼玉県警に対して「埼玉県警察事務決裁規程」を情報公開請求したところ、同年6月5日付けで「公文書部分開示決定」が送られてきた。なんでも、刑事事件に係る警察活動に支障を及ぼす部分と警備業務に係る警察活動に支障を及ぼす部分は、埼玉県情報公開条例第10条第3号に該当するため不開示ということだ。ちなみに、埼玉県警から私に送られてくる公文書の発信者はすべて埼玉県警本部長で本部長の公印が押されている。これが当たり前で、日本全国どの警察本部も地方自治体もそうなっているはずだ。なぜ、「捜査経過等の通知について」と題する全国的にも前例のない埼玉県在住の特定失踪者家族に発せられた文書が埼玉県警察本部警備部外事課長名で外事課長の公印になっているのか。どんな事情があったにせよ、この文書...「論点はここにある」

  • 「フォーカス徳島」

    「フォーカス徳島」6月7日、四国放送の夕方のニュース番組「フォーカス徳島」で今日から始まったポスター展のことが映像で紹介された。一人でも多くの人に観てもらい、北朝鮮政治収容所の実態を知って欲しいと思う。四国放送にお礼を申し上げたい。「フォーカス徳島」

  • 「ポスター展始まる」

    「ポスター展始まる」本日6月7日は、「北朝鮮政治収容所の実態を知るポスター展」の初日ということで、午前9時から四国放送から、その後徳島新聞からお昼頃まで取材を受けた。写真は、熱心にポスターを観てくれている県民の方たち。我が国は“拉致・核・ミサイルを包括的に解決してから国交正常化の話をしましょう”と言っているが、“北朝鮮の人権問題・核・ミサイルを包括的に解決してから国交正常化の話をしましょう”と言い換えるべきと話をした。また、北朝鮮において何人にも基本的人権が保障されない限り誰も真実を語ろうとしない、拉致問題の解決には北朝鮮の民主化・自由化が欠かせないとも話をした。「ポスター展始まる」

  • 「口頭意見陳述申立書」

    「口頭意見陳述申立書」賀上文代さんから、大阪府公安委員会より口頭意見陳述に関する書類が届いたとの連絡を受けたので、市内の喫茶店で待ち合わせて対応を協議した。私も補佐人として意見陳述の場に出席することから、日程調整をしながら処分庁(大阪府警)に対する質問項目についても意見交換を行った。会議は、8月下旬の予定とある。「口頭意見陳述申立書」

  • 「ポスター掲示を済ませる」

    「ポスター掲示を済ませる」今月7日~20日まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する「北朝鮮政治収容所の実態を知るポスター展」のため、本日、賀上文代さんと会場に出向いて全ポスターの掲示を済ませてきた。この後、会場において読売新聞大阪本社徳島支局の記者さんから取材を受けた。「ポスター掲示を済ませる」

  • 「轟神社の狛犬」

    「轟神社の狛犬」阿南市新野町にある轟(とどろき)神社、由緒ある大きな神社だ。「轟神社の狛犬」

  • 「代表者会議に参加する」

    「代表者会議に参加する」大雨の降る天候ではあったが、午後3時半から徳島県阿波十郎兵衛屋敷で開かれた「令和5年度第1回各座・会代表者会議」に、中村園太夫座の副座長として座長と共に参加した。このような阿波人形浄瑠璃振興会の会議に参加するのは初めてのこと、桜田淳子風に言えば“はじめての出来事”なのだ。「代表者会議に参加する」

  • 「線状降水帯の影響」

    「線状降水帯の影響」線状降水帯の影響で、わが村を流れる準用河川嵐谷川も写真のように増水して道路との境界がなくなっている。今後も降り続くとの予報であることから、軽挙妄動は厳に慎まなければならないと思う。2日午前11時34分に撮影した。「線状降水帯の影響」

  • 「インゲン豆の初収穫」

    「インゲン豆の初収穫」朝から小雨模様であったが明日も雨が降るとの予報なので、思い切ってインゲン豆を初収穫してきた。何せ畑には200株ほどインゲン豆を植えてあることから、初収穫ともなればこのようにどっさりと籠に収めることができた。「インゲン豆の初収穫」

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