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2017/12/26

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  • 「萬福寺の境内掃除」

    「萬福寺の境内掃除」7月最後の日曜日、檀家寺である萬福寺の境内掃除を、当番である檀家が集まって2時間半ほど行った。曇り空であったことから過酷な作業にはならなかったが、それでもバテてしまった気がする。家に帰ってエアコンの効いた部屋にいて、“養生しまっせ”ということだ。「萬福寺の境内掃除」

  • 「イケるんとちゃうん?」

    「イケるんとちゃうん?」昨日、もみ殻をドラム缶いれて火をつけ、今朝の6時に水をかけてそのままにしておいた。乾かすために取り出してみたらこの通り、初めてにしてはこのもみ殻燻炭、イケるんとちゃうんとちゃうん?「イケるんとちゃうん?」

  • 「もみ殻燻炭づくりにトライ」

    「もみ殻燻炭づくりにトライ」いよいよ稲刈りシーズン到来、ライスセンターでは大量のもみ殻が発生して処理に難儀している状態である。これまではライスセンターで貰ったもみ殻は野菜の植え付け時に使用するだけであったが、今年からは一念発起してもみ殻燻炭づくりにトライしようと思う。早速、必要な道具を買い求めてまずは試験的にトライしてみた。失敗を繰り返しながらノウハウを蓄積し、やがては山口百恵のように“ひと夏の経験”で終わることなく、継続的な土壌改良と事業化を目論んでいる。「もみ殻燻炭づくりにトライ」

  • 「拾う神あり」

    「拾う神あり」“捨てる神あれば拾う神あり”というほどではないが、畑の軽トラ置き場がスリップして難儀していた私は、懇意にしている市内の古物商に割れてしまって放置してある素焼きの鉢が大量にあるのを想いだし、一挙両得とのたとえ話を持ち出して割れた素焼きの鉢を貰ってきた。写真のように細かく砕いて敷き詰めたら、軽トラもスムーズに出入りができるようになった。割れた素焼きの鉢に、新しい人生がこれから始まることになる。「拾う神あり」

  • 「幸神社の狛犬」

    「幸神社の狛犬」幸神社は、文京区関口2丁目にある。分かりやすく言えば、椿山荘の裏手にある。文京区教育委員会によると、祭神は猿田彦命・稲荷大神とのことだが、創建時代は不詳とのこと。この神社が面する道路は、かつて「青士道」と呼ばれ、江戸・東京から練馬などの西北近郊の村々を結ぶ主要道路の一つであったという。「幸神社の狛犬」

  • 「浅川天神社の狛犬」

    「浅川天神社の狛犬」とくしま歴史文化総合学習館の“レキシルとくしま”によると、「国道55号線が伊勢田川と交差する橋の南西側,県道196号線沿いに天神社がある。伊勢田川の河口部に位置する。この神社は『阿波志』に慶長地震の津波によって社殿が罹災したと記述があり,後世に現在の位置に移転してきたと考えられている。もとの神社は伊勢田川の対岸の丘陵下にあったとされ,天神前という地名が残っている。現在は丘陵を登ると頂上の平坦面は広場になっており,忠魂碑が建っている。この神社には対象となる2基の地震津波碑と,津波によって折損したと伝承される鳥居の破片が所在する。」ということだ。「浅川天神社の狛犬」

  • 「とくしま座の寿二人三番叟」

    「とくしま座の寿二人三番叟」徳島県内の人形座が演じる代表的な演目は、傾城阿波の鳴門・順礼歌の段、恵比寿舞、三番叟ではないだろうか。中村園太夫座は式三番叟だが、全県下的に観れば「寿二人三番叟」の方が多いと思う。今年の夏期大会においても、徳米座、あわ工芸座、とくしま座の三座が寿二人三番叟を上演している。写真は、とくしま座の寿二人三番叟、紋付き袴姿で人形を操る女性が二人いるが、手前背中を向けている女性は中村園太夫座でも座員としてお世話になっている。今日はとくしま座の上演を観るために、中村園太夫座の座員は早起きをして会場となるあわぎんホールに駆けつけた。「とくしま座の寿二人三番叟」

  • 「今年は阿波遍路恋唄」

    「今年は阿波遍路恋唄」第77回夏期阿波人形浄瑠璃大会も7月23日で2日目となり、中村園太夫座は阿波遍路恋唄を上演した。語る太夫は竹内雅代と新田みか、三味線は鶴澤友輔、人形は中村園太夫座という配役もばっちりで、回を重ねるごとに円熟味を増してきたと思う。「今年は阿波遍路恋唄」

  • 「よく分からない」

    「よく分からない」サツマイモのことはよく分からない。毎年、鳴門金時のバイオ苗を畑に100本近く植え付けているが、その後どうすれば良いのか見当が付かず、秋が来れば適当な時期に掘りだしている。高校の同窓生で奔馬鳴門のサツマイモ農家の藤中氏は、どんな風に栽培しているのだろうか?「よく分からない」

  • 「靖国神社の狛犬」

    「靖国神社の狛犬」JR市ヶ谷駅から歩いて靖国神社へ向かうと、この狛犬の前を通って拝殿へ進むことになる。「靖国神社の狛犬」

  • 「枝豆で生ビールを飲もう!」

    「枝豆で生ビールを飲もう!」半月ぶりに畑に草刈りに出かけたら、70株ほど植えてある枝豆が実を張って生ビールの友達になろうとしている。梅雨も明けたそうだし、夏本番、枝豆で生ビールをドーンといくとしよう!「枝豆で生ビールを飲もう!」

  • 「北朝鮮遺骨帰還等(平成26年度)」

    「北朝鮮遺骨帰還等(平成26年度)」令和5年7月13日付けで、厚生労働大臣より標記の行政文書を開示する旨の通知書が届いた。これは、平成30年2月5日付けで、私が厚労省に「北朝鮮における日本人遺骨・墓地問題」について開示請求したこと対する開示決定である。白黒コピーで146枚あることから郵送料も580円と高いがやむを得ない。勿論、不開示となる部分もあるのだが、先の大戦の犠牲者として北朝鮮の地に眠る日本人について、公的手続きを踏んでその事実の一端が公開されることの意義は小さくないと思う。誰一人として北朝鮮の地で自分の人生が終わることを望んだわけでなく、不幸な人生を余儀なくされたことはさぞ無念であったと思う。後世に生きる我々は、その名もなき先人の名誉を守らなければならない責務がある。「あなたの人生は決して無駄では...「北朝鮮遺骨帰還等(平成26年度)」

  • 「4冊まとめて550円」

    「4冊まとめて550円」市内の古本屋で4冊まとめて550円で買ってきた。元々は4冊まとめて6600円なので、1割弱の購入価格となる。家に帰って書斎を確認すると、白洲次郎の本は同じものを過去に読んでいることが判明した。大下栄治氏の田中角栄に関する本は、現在読みかけている同氏の「小沢一郎と田中角栄」(角川SSC新書)を読み終えてからにしたいと思う。お目当ては、城戸久枝著「あの戦争から遠く離れて」で、戦争が終わってから日本人がどの様に生きていったのかについて、私は並々ならぬ関心がある。「妻たちの二・二六事件」(澤地久枝著)、「サンダカン八番娼館望郷」(山崎朋子著)、「満州難民」(井上卓哉著)に匹敵する力作であることを期待している。「4冊まとめて550円」

  • 「チャチャチキチン」

    「チャチャチキチン」祭りにはお囃子がつきもので、昨日の村祭りでも氏子の有志がお囃子を入れて盛り上げてくれた。「チャチャチキチン」

  • 「氏神さんの夏祭り」

    「氏神さんの夏祭り」今日は、わが村の氏神である瑜伽神社(ゆうがじんじゃ)の夏祭り、当屋のメンバーである私は準備もしたがお神輿も担いだ。コロナ感染の影響から脱し4年ぶりのお練りとなった。夏空の下、直来では久しぶりにわが村に歓声がこだました。「氏神さんの夏祭り」

  • 「ぶらり東京」その11

    「ぶらり東京」その11飛行機が徳島に向けて飛び立ったのは30分遅れの16時20分、雲海の上を飛び無事着陸した。出発時に予定していた日程をすべて消化した上に、東京ドームでのプロ野球観戦というおまけまでついて充実した上京となった。11日に北朝鮮人権人道ネットワークとして今後どのような活動をなすべきかというテーマについても議論したことから、暑い季節の中ではあるが、冷房の効いた部屋にいて具体的な活動を展開したいと思う。最後に、駅の中でさえあんなに歩かなければならない東京という街は苦手だ。(おわり)「ぶらり東京」その11

  • 「ぶらり東京」その10

    「ぶらり東京」その10この常設展示には数々の国宝や重要文化財が展示されているが、私のお気に入りは国宝・秋草文壺(写真)である。平安時代の渥美焼と聞いているが、この壺の作風こそが私の目指す陶芸の到達点だと捉えている。何が素晴らしいかというと、形、デザイン、出来上がりに至るまで作為というものが感じられず、無作為であるがゆえの自由を手に入れている。私も死ぬまでに一度でも良いからこんな作風の壺を創ってみたい。「ぶらり東京」その10

  • 「ぶらり東京」その9

    「ぶらり東京」その9国立博物館には常設展示というのがあり、我が国の石器時代から現代までの展示が繰り広げられていることから、外国人の見物が後を絶たない。その数、入場者の半数に達しているかもしれない。外国語が堪能な日本人を国際人だと評する向きがあるが、私の意見は違う。例えば、この博物館を訪れた外国人から縄文時代の遮光土偶について質問されたとき、相手に分かるように説明できる日本人が本当の国際人だと思う。自国の歴史や文化を語れぬ人がどうして諸外国の人々から尊敬を集めることができるだろうか。それから、諸外国に比べてここが悪いと日本のことを批判したがる日本人が少なからず存在する。それらの指摘が事実であったとしても、発する言葉に祖国に対する愛情や誇りが感じ取れない日本人が国際人になれるとも思わない。「ぶらり東京」その9

  • 「ぶらり東京」その8

    「ぶらり東京」その8最後の日となる12日は、上野公園にある国立博物館へと足を運んだ。連日40℃近い猛暑なのと、靴の選択を誤ったのか足裏にまめができ、しかも足がむくんで痛いのなんの。お目当ては「古代メキシコ展」、マヤ、アステカ、テオティワカンという代表的な3つの文明に焦点を当てた至宝展である。館内の展示物のほとんどが写真撮影OKとなっていたので、この「赤の女王のマスク・冠・首飾り」をご紹介したい。マヤ文明、7世紀後半、ハレンケ13号神殿出土との説明があった。是非、この展覧会に行かれることをお勧めしたい。「ぶらり東京」その8

  • 「ぶらり東京」その7

    「ぶらり東京」その7新宿での勉強会を終えた私は、特に予定もないので何気なくSNSを検索すると、東京ドームで午後6時から巨人vs広島戦があることを発見して迷わず水道橋へ突撃した。冷房がバッチリ効くドーム内でのプロ野球観戦は快適そのもので、チアリーダーのダンスなどを観て楽しく4時間以上を過ごすことができた。結果は、中田・秋広・丸にソロホームランが飛び出し、結局4-0で巨人の快勝となった。それにしても巨人ファンの応援は行儀が良い、あの甲子園とは違うと感じたものだ。「ぶらり東京」その7

  • 「ぶらり東京」その7

    「ぶらり東京」その7新宿での勉強会を終えた私は、特に予定もないので何気なくSNSを検索すると、東京ドームで午後6時から巨人vs広島戦があることを発見して迷わず水道橋へ突撃した。冷房がバッチリ効くドーム内でのプロ野球観戦は快適そのもので、チアリーダーのダンスなどを観て楽しく4時間以上を過ごすことができた。結果は、中田・秋広・丸にソロホームランが飛び出し、結局4-0で巨人の快勝となった。それにしても巨人ファンの応援は行儀が良い、あの甲子園とは違うと感じたものだ。「ぶらり東京」その7

  • 「ぶらり東京」その6

    「ぶらり東京」その6靖国神社を後にした私は、ルノアール新宿南口甲州街道店で正午から開かれた学習会に臨んだ。今回の上京の目的でもあるこの学習会において、高名なジャーナリストから「統一教会と北朝鮮」というテーマで2時間ほどお話ししていただいた。洗脳された信者を韓国や第三国に連れ出しそこから北朝鮮へ送り込むという方法は、工作員がゴムボートで潜入して力づくで拉致するという方法よりはるかにリスクが少ないことから、約900名存在する特定失踪者と呼ばれる行方不明者の中に少なからず存在すると想像している。「宗教と拉致と北朝鮮」、これからの研究課題として早急に取り組まなければならない。「ぶらり東京」その6

  • 「ぶらり東京」その5

    「ぶらり東京」その5二日目の11日、午前中に向かったのは靖国神社で上京した折には大抵参拝に訪れている。今月13日~16日まで“みたままつり”が開かれることになっており、おびただしい数の提灯が飾られ準備が進められている。かつて、戦地に若い兵隊さんを送り出す際に、私の父母や祖父母の世代は「靖国神社に会いに行きます」と約束していたと思う。すでに父母や祖父母の世代はこの世にはいないが、次の時代を生きる私はその約束を守りたいと思っている。「ぶらり東京」その5

  • 「ぶらり東京」その4

    「ぶらり東京」その4夕食会場を出た私は、娘を連れ立って隅田川に架かる吾妻橋を渡って散策し、下町の夜景を楽しんだ。吾妻橋から紫にライトアップされたスカイツリーを眺めたりしたが、私は藤沢周平の名作短編集「橋ものがたり」を想い出していた。一番初めの作品は「約束」で、何度読み返してもその都度涙してしまう哀しい物語だ。夜の隅田川界隈を歩きながら、ここが今なお江戸の街であることを実感した。「ぶらり東京」その4

  • 「ぶらり東京」その3

    「ぶらり東京」その3スカイツリーを後にした私は、午後7時に娘と夕食を共にする約束をしていたので、地下鉄で浅草に移動した。この日は“ほうずき市”の最終日とかで大勢の人が繰り出しており、浴衣姿にほうずきを手にした老若男女が雷門周辺を往来していた。お盆に帰省するという娘に、かつて私がお盆の名神高速での大渋滞の様子を説明し、それらのリスクを回避するために千葉~徳島間をフェリーで移動することを勧めた。「ぶらり東京」その3

  • 「ぶらり東京」その2

    「ぶらり東京」その2関口教会から汗だくになって地下鉄の駅まで戻ってきた私は、地下鉄を乗り継いで東京スカイツリーまでやってきた。目的は、中学校時代の同窓生に逢ってしばしの間よもやま話をするためだ。話の中で、私は自分の人生経験を踏まえて「平凡な人生」とはどういうものかと持論を述べた。中学校を卒業してから54年になろうとしている両名は、すでに孫がいるおじいちゃん・おばあちゃんになっている。あの当時、まさか自分が70歳になるなど想像もしていなかった。「ぶらり東京」その2

  • 「ぶらり東京」その1

    「ぶらり東京」その17月10日~12日まで上京してあちらこちらに出かけたので、その一部をご紹介したい。文京区関口に東京カテドラル聖マリア大聖堂というカトリック教会がある。位置的にピンとこないかもしれないが、すぐそばに明治の元勲山形有朋が作った椿山荘という庭園がある。どうしてこの教会にクソ暑い中出かけたのか、その答えは来年2月に出るはずだ。「ぶらり東京」その1

  • 「チャンドラポメロが豊作みたい?」

    「チャンドラポメロが豊作みたい?」畑に2本植えてあるチャンドラポメロが、今年は豊作みたいだ。この柑橘の名前は“月の神の文旦”と訳すらしく、グレープフルーツと文旦の掛け合わせということらしい。畑に植えて8年位の間はほとんど実をつけなかったので、もう伐採しようかと思っていたところ、今年は2本の木に50個以上の実をつけている。来年の春が来たら美味しくいただこうと、今から皮算用をしている。「チャンドラポメロが豊作みたい?」

  • 「安産祈願は日吉神社で」

    「安産祈願は日吉神社で」日吉神社の拝殿の前には写真のようなモニュメントがあり、下の方で丸く膨らんだ部分は妊婦さんのお腹に似せている。その丸く膨らんだ部分をなでたりさすったりすると、安産は間違いないと総代さんのお話であった。「安産祈願は日吉神社で」

  • 「日吉神社の狛犬」

    「日吉神社の狛犬」阿南市山口町杉谷にある日吉神社は、内田村と杉谷村の氏神である。明日は夏祭りということで、本当屋の一員である私は、午後1時から小雨の降るなか掃除と準備を行った。ずぶ濡れになってしまい往生したが、約2時間で準備作業は終了した。この神社の創建は平安時代と聞いている。「日吉神社の狛犬」

  • 「Re.あわ文化」

    「Re.あわ文化」第77回夏期阿波人形浄瑠璃大会が7月22日(土)と23日(日)にあわぎんホール1Fホールで開催されるに当たり、写真のようなパンフレットが中村園太夫座に届いた。我々中村園太夫座は、23日13:20~13:45の予定で「阿波遍路恋唄」を上演する。7月に入りその練習を始めており、本番までには何とかなるだろうと目論んでいる。ちなみに、夏期大会の入場料は、1日券で500円、全席自由ということだ。この「阿波遍路恋唄」は結構人気があり、7月の夏期大会の後、9月、10月、11月とすでに予定が入っている。原案を作成した私にとってこれ以上の喜びはない。「Re.あわ文化」

  • 「草刈TOSHIRO」

    「草刈TOSHIRO」NHK大河ドラマ「真田丸」で真田昌幸を演じたのは草刈正雄、小雨のなか2時間かけて畑の草刈りをしたのは草刈TOSHIRO、毎度の親父ギャグで申し訳ない。「草刈TOSHIRO」

  • 「口頭意見陳述開催について(ご案内)」

    「口頭意見陳述開催について(ご案内)」7月3日、徳島県庁内にある県政記者クラブに出向き、標記の文書を30部届けてきた。早速、その日の夕方にはマスコミ2社から問い合わせがあり、マスコミにとっても関心のある企画だということが分かった。今からおよそ2か月先のことなので先のことまでは見通せないが、多くのマスコミに取り上げられ、特定失踪者ご家族に捜査情報開示の可能性が広がることを期待している。「口頭意見陳述開催について(ご案内)」

  • 「東八幡神社の狛犬」

    「東八幡神社の狛犬」小松島市中田町にあるこの神社は、江戸時代初期に蜂須賀家政によって創建され、「中田八幡神社」とも呼ばれた。1909年(明治42年)までは西八幡神社も存在したという。神社のすぐそばに、徳島県立小松島西高校がある。「東八幡神社の狛犬」

  • 「北朝鮮よ、姉横田めぐみを帰せ!」

    「北朝鮮よ、姉横田めぐみを帰せ!」徳島県立人権教育啓発推進センター、通称:あいぽーと徳島から標記の演題の講演会のご案内を頂いたので、お礼の意味でこの場でご案内しておきたい。日時は8月19日(土)13:30~15:00、場所はあわぎんホール4F大会議室、講師は家族会代表の横田拓也氏、参加無料、申込必要となっている。私と賀上文代さんは、「参加」する旨をFAXで伝えた。「北朝鮮よ、姉横田めぐみを帰せ!」

  • 「日和佐八幡神社の狛犬」

    「日和佐八幡神社の狛犬」ちょうさ(太鼓屋台)で有名なこの神社は、大浜海岸のすぐそばにある。秋祭り(秋季例大祭)には、8台のちょうさが、うみがめの産卵で有名な大浜海岸へ勇壮に担ぎ出す。「日和佐八幡神社の狛犬」

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