2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
ひとつわかってきたことがある。認知症の人が同じ話をする理由は、過去に心配したり不安になったことが、脳に損傷をおこし何度も浮き上がってくるのではないか?またはとても嬉しかったことを繰り返し話す場合もあるようだが、通常は心配になったことのようだ。嬉しかったこ
オーストラリアに到着した息子から、無事についたと連絡がきた。今は本当に便利な時代である。写真付きでタイムリーに連絡がとれる。その写真をみるとシドニーは大都会であった。日本の調味料を持って行ったほうがいいとか私は言ったが、息子は到着して食品を買い出しに行っ
トルストイの「戦争と平和」という本を読んだことがあるだろうか。超有名な本で知っているが、読んだことがないという人も多いかもしれない。この作者はロシア人である。その当時危険な読み物との扱いを受けていた時期もあったようだ。なぜか?この本は今の時代にも十分最先
とうとうこの日が来てしまった。息子がオーストラリアへ出発した。本当に本当に心より応援している。健康に頑張ってほしい。それなのに、体調悪くなったらすぐ帰って来いとか、海外は思いもしないことが起こるからやっぱり日本が一番だね。とか食事も日本が一番おいしいなど
そういうわけで、昨日は夜から勉強をすることになった。仕事もして、家事もして、お風呂にも入ったら、普通は寝る。これまでは寝ていた。最近は夜遅くまでとか起きていられないのだ。(その代わり朝が早い。)いったいいつ勉強していたかというと、レポート提出日の前々日く
前の記事にいろいろ書いたが、そんなわけで塾をやめさせようと考え、娘に言った。「塾をやめて、お母さんと一緒に勉強しない?」相変らず苦戦して不合格のレポートばかり繰り返し、通信大学の卒業がほど遠い私は、一念発起して頑張ろうっと思った。娘と一緒に勉強時間を家で
昨日は危険すら感じて、運動することにした。仕事もすっ飛ばして行ってしまった。日本人講師のズンバだったが、あまりの調子の悪さに運動してみたら、久しぶりに毒素の汗が少し出た。まあまあハードでこのくらいやらないと駄目だなと思った。リチのズンバほどではないが、ま
フィジーとつないでズンバをやり続けていたが、フィジーが正常化し、対面レッスンだけで忙しくなったリチが、オンラインレッスンは終了と今年の頭に突然告げてきて、約2か月経過。メキメキとやばいくらいに血圧が上がってきた。肩も凝っていて、首も痛い。フィジーに行く前に
微妙な年齢であるが、前回の記事に書いた80歳の人とは違い、まあ見た目は年齢相応である。しかしこの方がとんでもないキャラクターの持ち主なのだ。そしてものすごい稼いでいる社長でもある。全国どこへでも車で行ってしまう。あるいて2分先のコンビニも車で行ってしまう
すごい人に出会った。老けてみたとしても70歳にもうすぐ行くのか?くらいにしか見えない。おしゃれで素敵な社長なのに、腰も低くいろんなことに気が付く人。歳をきいて本当に本当にびっくりした。車も運転してもちろん現役社長で、頭も全く衰えてない。スタイル抜群、セン
どうも塾の記事にずいぶん多くの人がアクセスしているようで、この悩みはどこの親も深そうである。前々回のブログで書いたが、それとは全く反対の意見を自分の娘から言われた。その娘はもう社会人だが、学生時代はまさに勉強嫌いで、塾に行くこと事態を拒否し、私はどこかに
最近は自分自身が心配になってきた。今日もオンライン契約をやり、なんとか時代についていってはいるが、心の中はうまくできるかひやひやである。ひやひやしながら、今のところはノーミスである。我ながら素晴らしいが、これをいつまでできるのか?という不安が頭の片隅に現
褒めることである。その子が自分で何かやったことにたいして、小さなことでも褒める。素晴らしいと褒める。心の底から褒める。それを繰り返していく。こんな簡単なことだ。こんな簡単なことで自信をつけて、その子はどんどん成長していく。親からも離れて自分でいろんな挑戦
最近やっとわかってきた。自分で勉強が好きになってからというもの、その気になれば今どきは、書店の本でも、ネットでも、ユウチューブでも勉強はできるということだ。学校の勉強ができないからって、ほとんどの親は(私もそうだが)塾に行かせるが、果たしてそれがいいこと
また考えている。結論が出るまで考えるたちなので、これが困る。暇さえあれば調べている。色々と海外に行くときには問題がある。まずトランジットの場合、手荷物をちゃんと引き継いでもらえるか?飛行機を予約する時点で同じ空港会社にする必要がある。そして時差があるため
前の記事に色々書いたが、またふと旅行に行きたいと考えている。現実逃避してそういうことを考えている時間が好きなのもある。しかし主人が「やめとけ」と言わないから、決断できない。(笑)これまで主人がやめろ!というので、「絶対にやめない!」となったのだが、(どう
実はずっと迷っている。長男が海外に行く。当分帰ってこないので、その間に私も行ってみようと思っている。行くなら長めに行きたいし、自分で会社をやってる強みで、航空券の安い時期を狙い、仕事等の忙しくない時期を狙っていくことが出来る。直行便は高いので、乗り継ぎで
私はこれまでいろんな事業をしてきているが、いまだに小さくなりつつも続けている事業がある。例えばかつてある損保会社の代理店もやっていた。この分野は今ではかなり小さくなった。損保会社のある代理店をやっていたが、その当時から会社事態があぶなくなったようで、なん
私は街中に住んでいるので、まったくそういうことを忘れて日々過ごすことはできる。しかし自分が生まれているということは、先祖があってこそである。そしてこの世の中で、血族がいるのはやはり非常に尊いことなのである。そのように脈々と受け継がれてきたものがあり、今自
私は山梨に行くとたまに行く喫茶店がある。とてもながく昔から営業していて、コーヒーが美味しい。お店になにげなく置いてある本の種類もいい。懐かしく、大切なことを教えてくれる、独特な空気感の流れる小説等、そんな本が並んでいる。全て古くて昔から変わらないような味
山梨県でまた仕事だったのだが、日帰りは年中である。横浜と甲府を行ったり来たり。昨日も高速バスで早朝出て仕事をして帰ってきた。しかし初めて途中下車することになった。中央高速で事故があり、通行止めになり当分バスが動かなくなるとのアナウンスがあった。その時少し
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2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
半年以上ぶりのブログの記事更新します。前回の記事から、結局諦めきれずに、もう一回世界の船旅の説明会に参加しました。船底の四人部屋に早く申し込めば、だいぶ割引料金で行けるので、それで参加しようかと考えまた説明会に行ったのです。説明会は何度参加しても無料です
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた