日々出会う、植物たちの「たくましさ」と「美しさ」を再発見する、ハードボイルド・ボタニカルライフ。
明石の小さな漁港から歩いて3分、ささやかな庭のついたマンションでうちの植物や他所の植物に癒されて暮らしています。
屋外での動画撮影用に”GoPro9”を購入してみました。手のひらに収まるサイズながら最大5Kまで撮影できます。メーカーサイトから注文して4日で届きました。シンガポールからの発送でしたが速いですね。ちょうどお休み前の金曜日に届いたのでラッキーです。本体の他、サービスの予備バッテリーと一緒に注文した3wayのハンドグリップ。猫も開封のお手伝い(≧∀≦)専用ケースが付いています。おお、コンパクト!これで一式。片手に収まるサイズ。グリップにつけるとなかなかクールな印象に。カッコいい。こんな風にも使えます。自撮り用のアームもありますがYouTuberでは無いので自撮りはしません。今日はまだ冬のお天気で寒いけど早速試し撮りに出かけます!作品(的な?)ものは後日アップしてみます。とりあえずはメーカーサイトの動画を貼っておきま...GoPro9
YouTubeの自分のチャンネル用にバナーを作ってみました。昔“Lifeisbeautiful”という美しい映画がありましたが、それにあやかってタイトルにしてみました。今のところレコード音楽をテーマにしていますが、日常の中にあるちょっとした喜びや楽しみを主題にしてみようと思います。よければ覗いてみてください。https://m.youtube.com/channel/UCFxr2vcccKjpORWEUrb4f8gLifeIsBeautiful
Ai No Corrida (愛のコリーダ)クインシー・ジョーンズ
QuincyJones、1981年リリースのアルバム”TheDude”に収録。これも40年の歳月を経ても新鮮さが失われない名曲、名演。Vlogはこちらからhttps://m.youtube.com/watch?v=HLlBXT3c4IwAiNoCorrida(愛のコリーダ)クインシー・ジョーンズ
原田真二。1977年「てぃーんずぶるーす」でデビュー。翌月「キャンディ」その翌月に「シャドー・ボクサー」と立て続けにヒット教をリリースした。当時の日本はピンクレディー全盛期、森田公一の「青春時代」や沢田研二「勝手にしやがれ」などの歌謡曲がテレビを席巻する中でかなり異色の人だった。聴いたこともないメロディーやフレージングに「何か違う、イケてる全く新しい何か」を感じたものだ。今聴いてもすごくいいし、やはり本物は廃れませんね。Vlogもアップしました。https://youtu.be/1enG9qxQ10w原田真二「シャドー・ボクサー」
今日から少し暖かくなる様子。自然界は確実に春に向かって進んでいる。薔薇にも新芽が少しづつ伸びてきた。花は「時間」というものを分かりやすく伝えてくれる。寒さにかまけてサボっていたランニングもそろそろ始動しないといけないと思わされたり。植物たちは大地の時計。短針一周で12ヶ月の1年時計のようだ。薔薇の芽吹き
「No Music No life」VLOG 1号できました。
https://youtu.be/p9Q5xfM0_u8先日の動画にタイトル文字などを入れてとりあえず完成しました。よければお立ち寄りください^^◆内容は以下の通りです◆・手作り音楽動画・ジャンル:ジャズ・演奏:マイルスデイヴィスクインテット・曲目:マイファニーヴァレンタイン「NoMusicNolife」VLOG1号できました。
VLOGにチャレンジしてみました。まだ編集途中ですがアップしてみます。身近なレコードネタです^^https://www.youtube.com/watch?v=thUNYMISypw&feature=youtu.beYouTubeですがうまくリンクしていなかったらすみません(・・;)VLOGはじめ
先日買ったミニカトレアの花を早めに摘んでテーブルに。食卓が華やいだ。本体はこれから養生生活になる。またこんな花が咲くかと思うとワクワクするけど、無事に開花するかは全く自信がない。ゆっくりしっかり株を育てていこう。カトレアの花後
昨日の明石は最高気温16度。上着がいらないほどのお天気で。海辺にも子供連れの親子やお散歩の方がちらほらと。特に何もないけどいい1日でした。昨日の明石
追悼:チック・コリア不朽の名盤「returntoforever」タイトル曲は何とも不思議な曲で今でも斬新さを感じる。呪術的な音階が繰り返され溺れるように引き込まれてしまう。ゲーリー・バートンのヴァイブラフォンとのインタープレイが素晴らしいアルバム。「fallinggrace」はJAZZの中では一番美しい曲(だと思っている)〈2021年2月9日没享年79歳〉ご冥福をお祈りするとともに今もまだその素晴らしい音楽を聴くことが出来ることに感謝いたします。それを聴きながら今これを記しています。ありがとう、チック・コリア。最高の音楽でした。追悼:チック・コリア
ここ明石では年が明けるとワカメ漁が始まる。小さなボートから水揚げされたワカメを一日干して出来上がり。洗濯もののようにまだ春浅い播磨灘の風に吹かれる。潮の香りが濃厚だ。午後に収穫する年配の漁師さんたち。湯がいて美味しいポン酢で食べてみたい。きっと早春の味がするはずだ。陽気に誘われて散歩に出たものの風はまだ冷たい。ゆっくりと、でも確実に春はそこまで来ているらしい。ワカメ漁
昨年秋に蒔いたユーフォルビア・オベサの実生。ゲームの新キャラみたいにユーモラスでかわいい。歳の離れたお兄ちゃんクラスの姿。このモヤシみたいな実生がこんな姿に変わっていくのを見てみたい。無事に育つことを祈りつつ今はただ見守っている。ユーフォルビア・オベサの実生
キセログラフィカ。ドラティ・サクサティリス。ティランジア(エアープランツ)の魅力はやはりこの曲線美。ずっと飽きずに見ていられるし、見ていたい。特に大型種は見応えもあり楽しい。冬は室内で過ごすので眺めながらお酒を飲むのもいい感じ^^エアープランツのシルエット
モノクロームで撮ってみた。シルエットが強調されて美しい。不思議にニュアンスが増していて面白い。モノクローム
いつの間にかハオルチアに花が咲いていた。色も形も地味なので気がつかなかった。葉色が悪いが暖かくなったら緑に戻るだろう。寒さの分だけ春が待ち遠しい。ハオルチアに花
冬は花がなく寂しいのでカトレアを二鉢手に入れた。すると途端に部屋は春みたいになった。花の存在感はすごい。花が終わってもまた咲くように栽培にチャレンジしようと思う。数年前に失敗しているのでリベンジする。カトレアがあると
先日葉っぱがシワシワになっていて慌てて水やりをしたデイスキディア。すっかりシワが伸び元に戻ってひと安心。まだ花をつけたことがないので、いつか咲くのかのんびり待っている。何気に小庭の写真も。庭の植物たちも春が待ち遠しいはず。立春を過ぎて気持ちだけでも人は春気分。今日はカトレアの小鉢を買いに出かけよう。一度は挫折した洋ラン栽培に再びチャレンジしようかと。きれいなかわいい花といい、香りといい、葉も茎も根っこまでの美しさは洋ランに勝るものは無いと思う。立春を過ぎて
コロナ禍もすでに一年になる。毎週土日は外出して昼飲みランチや買い物をしていた日々が嘘のようだ。「異常も続けば日常になる」とは昔読んだ本で教わった。ここは緊急事態宣言下の兵庫県なので混声合唱の土曜日の練習も停止して出かける理由もない。比較的暖かかった日曜日は久しぶりに軽くランニングをして、月曜日朝一の資料を作ってコンビニでプリントして。もうあとはすることがない。で、まだ1歳にもならない猫とステイホーム。これもまた悪くない。悪くないどころかすごくいい。コロナ禍で新しい日常を手に入れたのかもしれない。ネコとコロナ
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