山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
河津桜が見ごろと聞き、防府市の新築地緑地へ。しかし、メジロはなかなか現れず、しばしの待機となりましたが意外に風が冷たい~。メジロもこんなところに待機中、今回一綺麗な緑のメジロをごらんください~!やれやれ、やっと河津桜にメジロが止まりました。モデルさんは様々なポーズをとってくれますが~。動きが速すぎて追いつきません。メジロ撮りもスポーツ!撮影に息が続かず~(笑)群れでたくさん一度にやって来るので~。どれがどれやらさっぱりわからず~♫どれを撮ったらいいのかさっぱりわからず。わてほんまによう言わんわ~♫わてほんまによう言わんわ~♫一生懸命蜜を吸っているかと思ったら~。カメラに気づかれた~。それにしても空が白っぽいのがイマイチです。メジロの緑もイマイチ綺麗じゃありませんね~。またリベンジが必要かと~。おっさんおっ...河津桜とメジロ
宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場です~(笑)宮崎ツアー(こちら)に行ったときに美味しいと添乗員さんに紹介されて、堀切峠の道の駅で買ったたれです。たれとありますがポン酢のような~、第一印象は甘いポン酢だなあ!と思ったが、地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになりました~(笑)特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや~!ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢(国内製造)、醤油/カラメル色素、甘味料(甘草ステビア)、調味料(アミノ酸等)など。このたびは電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せしました~(送料無料)お取り寄せ品はいつも送料がネックで止めてしまいますが、無料なら問題ありません~(笑)まさにポン酢の佐吉のたれ、かつおのたたき、冷しゃぶ、焼肉、ドレッ...宮崎の佐吉のたれ
ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能です。左の○はお湯の温度~、設定温度と現在の水温が交互に表示される。お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利です。さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーのお味は~?あれっ、なんか渋みが出てる感じ~、と思ったら煎茶用の75度にしたままでした(笑)気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができました。ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね~♪お湯の温度で明らかに味わいが変わるのはおもしろいですね。ハンドドリップの方法なども研究の余地があり珈琲はなかなか奥が深い~!ちなみに、電気ケトルはタイムセールのおかげで安く買えてラッキーでした。なかなか便利だし、わが家の家計...電気ドリップケトル
コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験~。そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました。日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ~。お茶のメーカーも適切なお湯の温度などについてPRしています。(伊藤園HPから引用)つまり、ほうじ茶は100度、煎茶は85度、玉露は55度などなど~。しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないような~。お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、温度調節付きの電気ケトルを購入することにしました。ネット検索した結果、最終候補は2点まで絞りました。最有力は家電大賞のエペイオス、豊富な機能付きで良くできています。1度単位の温度調節からドリップタイマーまでついている~。ただ、大台にのって予算オー...コーヒーも二刀流
山口市小郡の石ヶ坪山、そばを通ったので急遽登ってみることにしました。標高百メートルあまり~、麓の大聖院から山頂へは10分もかかりません。ただ、普通の靴だと滑る滑る~(笑)山頂から新山口駅周辺を展望できます。新山口駅の新幹線ホームも見えます。なるほどぉ~、どういう見え方かが気になっていたので納得です。下り下関、博多方面~。トンネルを抜けて新山口駅、そしてまたトンネルへ。JR山口線のディーゼル車も見えます。石ヶ坪山から降りてくると大聖院の下にメジロ~。梅の花はすっかり下へ落ちていますが~!?花びらは不要なのかも~?登る予定もなかったので、寒くない普段着のまま上がって大汗をかきました~(笑)石ヶ坪山と新山口駅
コーヒーのお話し、もうちょっとお付き合いくださいね。コーヒー通の方には邪道だと言われるかも知れませんが、わが家定番のコーヒーのおともがあります~。本当に美味しいコーヒーならおともは不要かもしれません。例えば、近辺では山口市阿東のカフェノブさん、防府市の可否館さん、美祢市のソノダコーヒーさんなどは珈琲だけで十分満足できます~♫さて、わが家のおともはこちらです。チェーン店のなかで一番好きなコーヒーはコメダです。コメダの珈琲豆を買ってきて、挽いて淹れて飲むこともあります。そのコメダでは豆菓子がコーヒーのおともに付いてきますね。これがコーヒーとの相性抜群ということで、何年か前からわが家でも採用~!ポリポリ・ピーは、コメダの豆菓子とは微妙に違いますが製造元は同じ愛知県です。普通にスーパーなどで売っています、おすすめ...コーヒーのおとも
引き続きコーヒーの話しにお付き合いくださいね~。まずは、あのコーヒー・ルンバを井上陽水バージョンで癒されてください~♫昨日はコーヒーの浅煎り、深煎りで淹れる適温も違ってくると書きましたが、そのあと、ふと気づいたのは淹れる水のこと~。台所に先日もらった北アルプス・立山の湧水ペットボトルがあったからです。この立山の湧水は硬度17.1mg/ℓとなっていました。昨年秋に登った鳥取の大山の水のペットボトルは硬度40.3mg/ℓ、そして、いつも飲んでいる地元の水道水は硬度50mg/ℓ前後のようです。ちなみに、硬度とはカルシウムとマグネシウムの量で、立山の水では成分表のとおり0.5ℓ中にそれぞれ2.6mg、0.15mgで、多く含まれていると硬水、少ないと軟水とされているようです。また、日本の水は軟水、ヨーロッパなどのミ...コーヒールンバ
先日の新しく購入したコーヒーメーカー・スタンの続編です。まえにも書いたとおり、イマイチ味がしっくりこないのでテストしてみることにしました。実験器具はアウトドアで使っているケトル、そして温度計です。お湯を沸かしてハンドドリップで、しかも低めの80度程度でコーヒーを淹れてみることに~。そもそも、新しいスタンは、「ダブル加熱95℃抽出」が売りで、これまでのより抽出温度が高いためしっくりこないのではと考えたからです。温度差が結果にはっきり出るよう83度でゆっくりハンドドリップ抽出すると、やはり以前のコーヒーメーカーで飲んでいた感じのまろやかな珈琲ができました。つまり、良し悪しではなく慣れ親しんできた味がしっくりくる、というわけです。一般的に高温(90~95度)で抽出された珈琲は苦味が強く濃厚な味、低温(80~85...続・コーヒーメーカー
花粉症シーズンたけなわの今日この頃~、いかがお過ごしでしょうか。かつては、耳鼻科に行って飲み薬、点鼻薬、目薬をもらってしのいでいました。一昨年は飲み薬、昨年は点鼻薬を止めてもなんとか過ごすことができました。代わりに昨年から始めたのがワセリン、4百円もしないので医療費対策にもなります~(笑)(メーカーHPから引用)毎朝、綿棒で鼻の中に塗って、目はアレルギー用の目薬を差します。昨年は目薬もドラッグストアーで購入しましたが、今年は眼科でもらいました。網膜前幕の異常でかかりつけの眼科に経過観察で行ったついでに処方してもらいました。昨年、半信半疑で始めたワセリンと目薬による花粉症対策ですが、なんとかシーズンを乗り切れたのは加齢による身体の衰えのせいかも知れません~(笑)あくまでも素人対策なので、よい子は真似をしない...花粉症VSワセリン
猛禽類の代表はトビ、子どものころはトンビと言ってました。トビはどこにでもいるのでわざわざ撮る必要もありません(笑)よって画像は全てタカ科の仲間のノスリ~、山里を優雅に飛んでました♫冬になると山地から平地へと降りてくるので見かける機会も多くなります。尾羽が丸く扇子のような型が特徴で、トビはバチのように直線的なので見分けがつきます。昨年まで我が家の近くにも現れてましたが今年はまだノスリの姿を見てません。ノスリが来ると必ずカラス2羽が現れて執拗に追いかけ回し攻撃するからでしょうか~。これだけの高度ならカラスも手出しはできないでしょう~(笑)縄張りカラスを恐れずに今年も近くにノスリがやって来ることを期待してます~!?冬の猛禽類ノスリ
白石山へはわざわざ望遠レンズを抱えて登りましたが残念でした~(笑)期待した野鳥に会えなかったので、麓の山里で野鳥探索しました。いました~!エナガ。日陰にて~。もひとつ、おまけ。コゲラ~。もひとつ、おまけ。メジロ、逃げられて、もひとつおまけはなし。遠く高い木の上に誰かの姿が~?こちらも遠いのでハテナ?ツグミでしょうか?ちなみに、ウグイスの鳴き声も聴こえましたよ~♫麓で野鳥探索
きょうは暖かいという予報で、チャンスとばかりに内陸部の山口市徳地の白石山へ。ところが、標高約500メートルの物見岩まで登ると強風が吹き荒れていました。体感温度はマイナス10度?予備のユニクロウルトラライトダウンを着ても全くダメ~!たとえ天気が良くてもやはり冬場の内陸部を甘くみてはいけませんね~。中国道徳地IC方向、遠く石ヶ岳~。中国道荷卸峠PA方向、真田ヶ岳、蕎麦ヶ岳など~。それにしても、こんな強風が吹く予報じゃなかったのに~!?強風吹き荒れる白石山
新山口駅前の山口グランドホテルでとある会合に出席しました。ちょうど昼前に終わったので、日本料理「雅」さんでランチして帰ることに~。やさしい味付けは自分好みでコスパも最高です。さすがホテル!スタッフさんの接客も心地よい~♫よくあるおまけ的なデザートではなく、こちらも真剣に作られていて美味~。ちなみに日本料理の雅さん、3月中旬から休業されるそうでちょっと残念です。(ホテルの中華や洋食レストランは営業されています。)日本料理のホテルランチ
かつて珈琲はハンドドリップしていたこともありましたが、10年前位からコーヒーメーカーのお世話になっています。ただ最近、保温板が腐食し水漏れも発生するようになったので、いよいよ買い替えることにしました。しかし、大型量販店をまわってみても、店頭には種類が少なくパンフレットをもらうだけに終わりました。頼りはネットになりますが、数千円~数万円まで逆に種類多すぎ~!まあ、お金もないので5千円~1万円の予算内で選ぶことに~。YouTubeなども参考にしながらあれこれ検討して、最終的にタイガー、象印、デロンギの3つに絞りました。デロンギはペーパーレスなので珈琲の油分まで抽出し、蒸らしながらゆっくり淹れるなど美味しい珈琲が飲めそうです。ほぼほぼ、これじゃ!とクリック間際までいきましたが、象印のSTANがシンプルで手入れや...コーヒーメーカー
山里があれば川もあって、水辺の野鳥たちがいます。珍しく近くにいましたが、バレてしまいました。オシドリ夫婦は実は~!オシドリ夫婦でもないらしい~。どこからともなく飛来して集まって来ました。群れになりましたね。激しく飛び回るエナガに比べると撮りやすいんですが、なにしろ遠過ぎます。警戒心が強いので近くのみなもには姿を現してくれません。うまくタイミングが合えばラッキーです。キンクロハジロ~。カワアイサ~。オシドリもキンクロハジロもカワアイサも、いずれもカモか、カモ科です。水辺の野鳥の代表はカモ~。水辺の猛禽の代表はミサゴ~。冬の水辺は、カモのなかまなどで賑わっています。水辺の野鳥
山里の野鳥のつづき~、イカルがいました。遠く高木にいましたが、黄色いクチバシでばればれです~。山にいるのはイカル、海にいるのはイルカ、どちらも群れで行動しているようです。ところで、山にもいますが町中にもいて広く観られるシジュウカラ~。クスノキでチョロチョロしてました。どうやら木の皮の虫を狙っているよう~。エサ獲りに夢中~。おかげで撮りやすい、ありがたいモデルさんです。身近にみられる割には見栄えのいい野鳥~。黄色い背中などまとっている衣装もなかなか美しい~♪映えるのでついついシャッターを押してしまいます。鳴き声の種類が多いのは、言葉として会話しているからとか~!?ロマンを感じて結構好きかも~♫山里の野鳥Ⅱ
ジャーン!初めて観ることができました~、エナガ撮ったどー♫初対面のエナガに感動して舞い上がり、撮ったのではなく写っていたというのが正直なところ(笑)教えてもらった知人には感謝感激です~♪オジサンだってカワイイものは可愛いのです~(笑)ただ、動きが速すぎてオジサンは大苦戦、ちょっと練習が必要です。メジロよりもすばしっこくて撮りにくい感じ~。いろんな野鳥たちが同行してました。コゲラも~。山里は野鳥の楽園~、ただ鳥撮りには腕と機材がついていけてません~!山里の野鳥
防府市の新築地緑地、河津桜はまだまだ先ですが梅が咲いています。トラックがガンガン走る道端にコゲラ~。気づかれたか~!逃げられました。野鳥じゃないけど飛びもの~。ジョウビタキ~。こことて賑やかなまちなかの道端。紅梅、白梅咲いています。次は防府天満宮境内へ~。天神さまと言えば梅の名所~。梅にはメジロと期待して来ました。とりあえずツグミ~。ジョウビタキのメスかな?地味なメスは、なんだか素人には見分けがつきません。梅の花は咲いていますが~!これは?メジロではありません(笑)防府天満宮楼門に日が傾むく~。境内のボケ封じ観音に祈願してから帰ります。まちなかにも身近な野鳥がいろいろ、ただメジロには会えずじまい~。まちなかの野鳥
○○は高いところが好き~、というわけで山口市小鯖の正田山へ。西鳳翩山から東鳳翩山、手前の面貌山などが眺められます。西鳳翩山から東鳳翩山、そしてショウゲン山まで縦走路できます。面貌山、中国道山口IC付近~。眼下にイチゴのハウス~。かんたまさん、販売時間は今年から12時~になりました。行列は10人以上、マダムたちの爆買いにより自分のあとの人で売り切れ~!購入できなかった人は、翌日に予約して帰られたもよう~!?正田山から眺めれば
防府市街地のど真ん中にある標高百メートル余りの桑山へ~。江泊山と向島の錦山~。その間に三田尻港~。西目山、右田ヶ岳、天神山、矢筈ヶ岳~。防府市街、NHKこころ旅でも紹介されたお母さんの西目山、お父さんの右田ヶ岳~。右田ヶ岳と山陽新幹線~。大平山と練習機~。航空自衛隊防府北基地の練習機~。旋回して~。防府北基地へ着陸します。無事滑走路へ~。桑山から防府北基地を望む~。野鳥でも撮ろうかと持って来た望遠レンズが役に立ちましたとさ~♫桑山から眺めれば
染色家の柚木沙弥郎さんがお亡くなりになられました。101歳という長寿を全うされたとはいえ悲しく残念です。分かりやすい民藝で我が家に新しい風を吹かせてくださいました。おどけた表情やカラフルな色使いの作品に惹かれますね~。これからもリビングで我々を癒し続けてくれることでしょう。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。型染めの柚木沙弥郎氏
雨上がりの防府市大平山。7合目から防府市街~。三田尻・中関港~。まるでモノクロ~。山陽新幹線~。ハローキティ新幹線~。青空が待ち遠しい~♫雨上がりの大平山にて
天候が回復したので防府市の佐波川へ。夕方の佐波川、日差しはもうありません。暗くて条件が悪いので感度と露出を上げて撮影~。それにしても、オシドリがいて良かった~♫と思ったらやっぱり逃げて行きますね~。ツガイ~。警戒心が強いので人間にも敏感です。遥か遠くにいるのでなかなかいい絵が撮れません~。キンクロハジロ~。すでにお日様は雲へ沈みました。みんな家路を急いでいるようです~。夕暮れの佐波川にて
黒霧島の霧島酒造から、米焼酎と麦焼酎が出ていました~!芋焼酎から米焼酎に転向してしてはや2か月(こちら)、そろそろ金しろを試してみようかと覗いたお酒売場で発見~!米焼酎は霧島するる、早速ゲットして飲んでみました。さすがにトップクラスの芋焼酎メーカー、個人的には米ながらも芋焼酎を彷彿させる印象を受けました。寒いのでお湯割りにしてしまいましたが、ロックや炭酸割りがおおすめとのことなので試してみたいと思います。霧島するる
干支の山龍神山のつづき~、岩屋山まで戻って来ました。ここでしばし休憩、椹野川河口、名田島干拓などを展望~。周防大橋、きららドームなど~。野鳥ランドの椹野川、相原山、御伊勢山など~。新山口駅周辺、先日の雨乞山、禅定寺山など~。さて、下山を開始します。花崗岩だらけで、急降下が続きます。鯨岩まで無事に下りてくると、やれやれです~(笑)下山したあとは名田島干拓へ、逆に火の山連峰を眺めます。ついでに山から眺めた椹野川へも寄ってみました。いつものツクシガモ、おじぎして歓迎してくれました。とうやらディナータイムのようですね~。火の山連峰岩屋山
干支の山、火の山連峰の龍神山へ陶ヶ岳潟上登山口からスタート。鯨岩を通過すると、新山口駅方向への展望が開けます。遠くハローキティ新幹線~!結構な急登、個人的にはロープが無ければ無理ですねえ~。岩屋山を通過すると次のピークは干支の龍神山です。山口県消防学校(左)、陶ヶ岳(右)を展望~。この先、陶ヶ岳、火の山と縦走路は続きます。山口市鋳銭司地域、長沢池(右)、その向こうは防府市です。目的を達成したのでここでUターンします、つづく~。火の山連峰龍神山
山口市の椹野川、冬鳥を探してやって来ました。あいにくの曇天で暗くて撮影条件は良くはありませんが、結構いますツクシガモ。モデルさんがいてくれるのはありがたいこと~♫着水~。気持ちよさそうに浮かんでいますね~♫こちらはと言えば、バレないように慎重に行動~。腰をかがめ過ぎて腰が痛くなってきました(笑)ツクシガモの由来は筑紫鴨、九州地方へ多く飛来するからとか~。空にANA機~。周防大橋の向こう~。山口宇部空港へ着陸します。さて、しばしあちこちパトロールしてみます。南若川のヘラサギは1羽のみ、2、3秒付き合ってくれましたが飛んで行きました、バレた?夕方の椹野川、みんなそろって夕日鑑賞(←ウソです)。干潟になった河口のツクシガモ、関心ごとは何でしょう~?採餌するツクシガモ豪華?ディナーで平和な一日が暮れていきます。ツクシガモは筑紫鴨
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花
梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でしょうか?6月2日(日)には航空祭が開催されるそうすると、オスプレイ!現るその名前の由来になったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと飛び上がるまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら上昇(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手ぶら!はてさて豪華ディナーにありつけたのでしょうか~♪ミサゴ溺れる?
先日の昆虫展(こちら)の山下稔哉さんのフレーズ、昆虫たちの小宇宙、をパクって花たちの小宇宙がタイトルになりました~(笑)山下さんの昆虫画には、井上馨氏の銅像がある湯田温泉井上公園の昆虫が多く登場~井上馨は、ここ山口市湯田温泉近くの中讃井(遭難の碑あり)にて暴徒に襲われた山下さんのように昆虫を探しましたが、昆虫たちの小宇宙はみつけられず(笑)やはり野鳥のように昆虫もタイミング次第ですね~それでも、花たちの小宇宙は見つかりました~♪何万の星が集まっているようですアジサイの花の中の小宇宙~さらに、輝く星まで見つかりましたまさに、これは小宇宙です~!井上公園界隈にも~こんなにたくさんの銀河~道端にも水路にも目を向ければ、小宇宙はあちこちに広がってますよ~♫花たちの小宇宙
朝ドラの寅子のように自分も大学時代は法律を勉強しました(NHKHPからの引用)しかし、寅子のような固い決意もなく司法試験を目指したわけでもありません就職試験に役立つかも、という単純な思惑だけです(笑)卒論は法哲学をテーマにしましたが自分には大した哲学もないので、あちこちの文献のコピペ、と言っても当時はパソコンもなく書き写し、そんな学生時代を今更ながらに反省しつつ楽しく観ています~♪そして朝ドラが終わるとあさイチ、きょうは自分応援ソングの特集でしたなかでも聴いて印象に残ったのがこの曲ですぼよよん行進曲/NHKEテレおかあさんといっしょ(Coveredbyうたスタ)【はいだしょうこ・今井ゆうぞう】先日来、家の中にいてもケガするという事態が2回も続いて落ち込んでたので、元気!をもらいました~♫そのほか、運動して...ぼよよん行進曲