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  • 河津桜とメジロ

    河津桜が見ごろと聞き、防府市の新築地緑地へ。しかし、メジロはなかなか現れず、しばしの待機となりましたが意外に風が冷たい~。メジロもこんなところに待機中、今回一綺麗な緑のメジロをごらんください~!やれやれ、やっと河津桜にメジロが止まりました。モデルさんは様々なポーズをとってくれますが~。動きが速すぎて追いつきません。メジロ撮りもスポーツ!撮影に息が続かず~(笑)群れでたくさん一度にやって来るので~。どれがどれやらさっぱりわからず~♫どれを撮ったらいいのかさっぱりわからず。わてほんまによう言わんわ~♫わてほんまによう言わんわ~♫一生懸命蜜を吸っているかと思ったら~。カメラに気づかれた~。それにしても空が白っぽいのがイマイチです。メジロの緑もイマイチ綺麗じゃありませんね~。またリベンジが必要かと~。おっさんおっ...河津桜とメジロ

  • 宮崎の佐吉のたれ

    宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場です~(笑)宮崎ツアー(こちら)に行ったときに美味しいと添乗員さんに紹介されて、堀切峠の道の駅で買ったたれです。たれとありますがポン酢のような~、第一印象は甘いポン酢だなあ!と思ったが、地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになりました~(笑)特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや~!ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢(国内製造)、醤油/カラメル色素、甘味料(甘草ステビア)、調味料(アミノ酸等)など。このたびは電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せしました~(送料無料)お取り寄せ品はいつも送料がネックで止めてしまいますが、無料なら問題ありません~(笑)まさにポン酢の佐吉のたれ、かつおのたたき、冷しゃぶ、焼肉、ドレッ...宮崎の佐吉のたれ

  • 電気ドリップケトル

    ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能です。左の○はお湯の温度~、設定温度と現在の水温が交互に表示される。お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利です。さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーのお味は~?あれっ、なんか渋みが出てる感じ~、と思ったら煎茶用の75度にしたままでした(笑)気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができました。ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね~♪お湯の温度で明らかに味わいが変わるのはおもしろいですね。ハンドドリップの方法なども研究の余地があり珈琲はなかなか奥が深い~!ちなみに、電気ケトルはタイムセールのおかげで安く買えてラッキーでした。なかなか便利だし、わが家の家計...電気ドリップケトル

  • コーヒーも二刀流

    コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験~。そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました。日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ~。お茶のメーカーも適切なお湯の温度などについてPRしています。(伊藤園HPから引用)つまり、ほうじ茶は100度、煎茶は85度、玉露は55度などなど~。しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないような~。お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、温度調節付きの電気ケトルを購入することにしました。ネット検索した結果、最終候補は2点まで絞りました。最有力は家電大賞のエペイオス、豊富な機能付きで良くできています。1度単位の温度調節からドリップタイマーまでついている~。ただ、大台にのって予算オー...コーヒーも二刀流

  • 石ヶ坪山と新山口駅

    山口市小郡の石ヶ坪山、そばを通ったので急遽登ってみることにしました。標高百メートルあまり~、麓の大聖院から山頂へは10分もかかりません。ただ、普通の靴だと滑る滑る~(笑)山頂から新山口駅周辺を展望できます。新山口駅の新幹線ホームも見えます。なるほどぉ~、どういう見え方かが気になっていたので納得です。下り下関、博多方面~。トンネルを抜けて新山口駅、そしてまたトンネルへ。JR山口線のディーゼル車も見えます。石ヶ坪山から降りてくると大聖院の下にメジロ~。梅の花はすっかり下へ落ちていますが~!?花びらは不要なのかも~?登る予定もなかったので、寒くない普段着のまま上がって大汗をかきました~(笑)石ヶ坪山と新山口駅

  • コーヒーのおとも

    コーヒーのお話し、もうちょっとお付き合いくださいね。コーヒー通の方には邪道だと言われるかも知れませんが、わが家定番のコーヒーのおともがあります~。本当に美味しいコーヒーならおともは不要かもしれません。例えば、近辺では山口市阿東のカフェノブさん、防府市の可否館さん、美祢市のソノダコーヒーさんなどは珈琲だけで十分満足できます~♫さて、わが家のおともはこちらです。チェーン店のなかで一番好きなコーヒーはコメダです。コメダの珈琲豆を買ってきて、挽いて淹れて飲むこともあります。そのコメダでは豆菓子がコーヒーのおともに付いてきますね。これがコーヒーとの相性抜群ということで、何年か前からわが家でも採用~!ポリポリ・ピーは、コメダの豆菓子とは微妙に違いますが製造元は同じ愛知県です。普通にスーパーなどで売っています、おすすめ...コーヒーのおとも

  • コーヒールンバ

    引き続きコーヒーの話しにお付き合いくださいね~。まずは、あのコーヒー・ルンバを井上陽水バージョンで癒されてください~♫昨日はコーヒーの浅煎り、深煎りで淹れる適温も違ってくると書きましたが、そのあと、ふと気づいたのは淹れる水のこと~。台所に先日もらった北アルプス・立山の湧水ペットボトルがあったからです。この立山の湧水は硬度17.1mg/ℓとなっていました。昨年秋に登った鳥取の大山の水のペットボトルは硬度40.3mg/ℓ、そして、いつも飲んでいる地元の水道水は硬度50mg/ℓ前後のようです。ちなみに、硬度とはカルシウムとマグネシウムの量で、立山の水では成分表のとおり0.5ℓ中にそれぞれ2.6mg、0.15mgで、多く含まれていると硬水、少ないと軟水とされているようです。また、日本の水は軟水、ヨーロッパなどのミ...コーヒールンバ

  • 続・コーヒーメーカー

    先日の新しく購入したコーヒーメーカー・スタンの続編です。まえにも書いたとおり、イマイチ味がしっくりこないのでテストしてみることにしました。実験器具はアウトドアで使っているケトル、そして温度計です。お湯を沸かしてハンドドリップで、しかも低めの80度程度でコーヒーを淹れてみることに~。そもそも、新しいスタンは、「ダブル加熱95℃抽出」が売りで、これまでのより抽出温度が高いためしっくりこないのではと考えたからです。温度差が結果にはっきり出るよう83度でゆっくりハンドドリップ抽出すると、やはり以前のコーヒーメーカーで飲んでいた感じのまろやかな珈琲ができました。つまり、良し悪しではなく慣れ親しんできた味がしっくりくる、というわけです。一般的に高温(90~95度)で抽出された珈琲は苦味が強く濃厚な味、低温(80~85...続・コーヒーメーカー

  • 花粉症VSワセリン

    花粉症シーズンたけなわの今日この頃~、いかがお過ごしでしょうか。かつては、耳鼻科に行って飲み薬、点鼻薬、目薬をもらってしのいでいました。一昨年は飲み薬、昨年は点鼻薬を止めてもなんとか過ごすことができました。代わりに昨年から始めたのがワセリン、4百円もしないので医療費対策にもなります~(笑)(メーカーHPから引用)毎朝、綿棒で鼻の中に塗って、目はアレルギー用の目薬を差します。昨年は目薬もドラッグストアーで購入しましたが、今年は眼科でもらいました。網膜前幕の異常でかかりつけの眼科に経過観察で行ったついでに処方してもらいました。昨年、半信半疑で始めたワセリンと目薬による花粉症対策ですが、なんとかシーズンを乗り切れたのは加齢による身体の衰えのせいかも知れません~(笑)あくまでも素人対策なので、よい子は真似をしない...花粉症VSワセリン

  • 冬の猛禽類ノスリ

    猛禽類の代表はトビ、子どものころはトンビと言ってました。トビはどこにでもいるのでわざわざ撮る必要もありません(笑)よって画像は全てタカ科の仲間のノスリ~、山里を優雅に飛んでました♫冬になると山地から平地へと降りてくるので見かける機会も多くなります。尾羽が丸く扇子のような型が特徴で、トビはバチのように直線的なので見分けがつきます。昨年まで我が家の近くにも現れてましたが今年はまだノスリの姿を見てません。ノスリが来ると必ずカラス2羽が現れて執拗に追いかけ回し攻撃するからでしょうか~。これだけの高度ならカラスも手出しはできないでしょう~(笑)縄張りカラスを恐れずに今年も近くにノスリがやって来ることを期待してます~!?冬の猛禽類ノスリ

  • 麓で野鳥探索

    白石山へはわざわざ望遠レンズを抱えて登りましたが残念でした~(笑)期待した野鳥に会えなかったので、麓の山里で野鳥探索しました。いました~!エナガ。日陰にて~。もひとつ、おまけ。コゲラ~。もひとつ、おまけ。メジロ、逃げられて、もひとつおまけはなし。遠く高い木の上に誰かの姿が~?こちらも遠いのでハテナ?ツグミでしょうか?ちなみに、ウグイスの鳴き声も聴こえましたよ~♫麓で野鳥探索

  • 強風吹き荒れる白石山

    きょうは暖かいという予報で、チャンスとばかりに内陸部の山口市徳地の白石山へ。ところが、標高約500メートルの物見岩まで登ると強風が吹き荒れていました。体感温度はマイナス10度?予備のユニクロウルトラライトダウンを着ても全くダメ~!たとえ天気が良くてもやはり冬場の内陸部を甘くみてはいけませんね~。中国道徳地IC方向、遠く石ヶ岳~。中国道荷卸峠PA方向、真田ヶ岳、蕎麦ヶ岳など~。それにしても、こんな強風が吹く予報じゃなかったのに~!?強風吹き荒れる白石山

  • 日本料理のホテルランチ

    新山口駅前の山口グランドホテルでとある会合に出席しました。ちょうど昼前に終わったので、日本料理「雅」さんでランチして帰ることに~。やさしい味付けは自分好みでコスパも最高です。さすがホテル!スタッフさんの接客も心地よい~♫よくあるおまけ的なデザートではなく、こちらも真剣に作られていて美味~。ちなみに日本料理の雅さん、3月中旬から休業されるそうでちょっと残念です。(ホテルの中華や洋食レストランは営業されています。)日本料理のホテルランチ

  • コーヒーメーカー

    かつて珈琲はハンドドリップしていたこともありましたが、10年前位からコーヒーメーカーのお世話になっています。ただ最近、保温板が腐食し水漏れも発生するようになったので、いよいよ買い替えることにしました。しかし、大型量販店をまわってみても、店頭には種類が少なくパンフレットをもらうだけに終わりました。頼りはネットになりますが、数千円~数万円まで逆に種類多すぎ~!まあ、お金もないので5千円~1万円の予算内で選ぶことに~。YouTubeなども参考にしながらあれこれ検討して、最終的にタイガー、象印、デロンギの3つに絞りました。デロンギはペーパーレスなので珈琲の油分まで抽出し、蒸らしながらゆっくり淹れるなど美味しい珈琲が飲めそうです。ほぼほぼ、これじゃ!とクリック間際までいきましたが、象印のSTANがシンプルで手入れや...コーヒーメーカー

  • 水辺の野鳥

    山里があれば川もあって、水辺の野鳥たちがいます。珍しく近くにいましたが、バレてしまいました。オシドリ夫婦は実は~!オシドリ夫婦でもないらしい~。どこからともなく飛来して集まって来ました。群れになりましたね。激しく飛び回るエナガに比べると撮りやすいんですが、なにしろ遠過ぎます。警戒心が強いので近くのみなもには姿を現してくれません。うまくタイミングが合えばラッキーです。キンクロハジロ~。カワアイサ~。オシドリもキンクロハジロもカワアイサも、いずれもカモか、カモ科です。水辺の野鳥の代表はカモ~。水辺の猛禽の代表はミサゴ~。冬の水辺は、カモのなかまなどで賑わっています。水辺の野鳥

  • 山里の野鳥Ⅱ

    山里の野鳥のつづき~、イカルがいました。遠く高木にいましたが、黄色いクチバシでばればれです~。山にいるのはイカル、海にいるのはイルカ、どちらも群れで行動しているようです。ところで、山にもいますが町中にもいて広く観られるシジュウカラ~。クスノキでチョロチョロしてました。どうやら木の皮の虫を狙っているよう~。エサ獲りに夢中~。おかげで撮りやすい、ありがたいモデルさんです。身近にみられる割には見栄えのいい野鳥~。黄色い背中などまとっている衣装もなかなか美しい~♪映えるのでついついシャッターを押してしまいます。鳴き声の種類が多いのは、言葉として会話しているからとか~!?ロマンを感じて結構好きかも~♫山里の野鳥Ⅱ

  • 山里の野鳥

    ジャーン!初めて観ることができました~、エナガ撮ったどー♫初対面のエナガに感動して舞い上がり、撮ったのではなく写っていたというのが正直なところ(笑)教えてもらった知人には感謝感激です~♪オジサンだってカワイイものは可愛いのです~(笑)ただ、動きが速すぎてオジサンは大苦戦、ちょっと練習が必要です。メジロよりもすばしっこくて撮りにくい感じ~。いろんな野鳥たちが同行してました。コゲラも~。山里は野鳥の楽園~、ただ鳥撮りには腕と機材がついていけてません~!山里の野鳥

  • まちなかの野鳥

    防府市の新築地緑地、河津桜はまだまだ先ですが梅が咲いています。トラックがガンガン走る道端にコゲラ~。気づかれたか~!逃げられました。野鳥じゃないけど飛びもの~。ジョウビタキ~。こことて賑やかなまちなかの道端。紅梅、白梅咲いています。次は防府天満宮境内へ~。天神さまと言えば梅の名所~。梅にはメジロと期待して来ました。とりあえずツグミ~。ジョウビタキのメスかな?地味なメスは、なんだか素人には見分けがつきません。梅の花は咲いていますが~!これは?メジロではありません(笑)防府天満宮楼門に日が傾むく~。境内のボケ封じ観音に祈願してから帰ります。まちなかにも身近な野鳥がいろいろ、ただメジロには会えずじまい~。まちなかの野鳥

  • 正田山から眺めれば

    ○○は高いところが好き~、というわけで山口市小鯖の正田山へ。西鳳翩山から東鳳翩山、手前の面貌山などが眺められます。西鳳翩山から東鳳翩山、そしてショウゲン山まで縦走路できます。面貌山、中国道山口IC付近~。眼下にイチゴのハウス~。かんたまさん、販売時間は今年から12時~になりました。行列は10人以上、マダムたちの爆買いにより自分のあとの人で売り切れ~!購入できなかった人は、翌日に予約して帰られたもよう~!?正田山から眺めれば

  • 桑山から眺めれば

    防府市街地のど真ん中にある標高百メートル余りの桑山へ~。江泊山と向島の錦山~。その間に三田尻港~。西目山、右田ヶ岳、天神山、矢筈ヶ岳~。防府市街、NHKこころ旅でも紹介されたお母さんの西目山、お父さんの右田ヶ岳~。右田ヶ岳と山陽新幹線~。大平山と練習機~。航空自衛隊防府北基地の練習機~。旋回して~。防府北基地へ着陸します。無事滑走路へ~。桑山から防府北基地を望む~。野鳥でも撮ろうかと持って来た望遠レンズが役に立ちましたとさ~♫桑山から眺めれば

  • 型染めの柚木沙弥郎氏

    染色家の柚木沙弥郎さんがお亡くなりになられました。101歳という長寿を全うされたとはいえ悲しく残念です。分かりやすい民藝で我が家に新しい風を吹かせてくださいました。おどけた表情やカラフルな色使いの作品に惹かれますね~。これからもリビングで我々を癒し続けてくれることでしょう。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。型染めの柚木沙弥郎氏

  • 雨上がりの大平山にて

    雨上がりの防府市大平山。7合目から防府市街~。三田尻・中関港~。まるでモノクロ~。山陽新幹線~。ハローキティ新幹線~。青空が待ち遠しい~♫雨上がりの大平山にて

  • 夕暮れの佐波川にて

    天候が回復したので防府市の佐波川へ。夕方の佐波川、日差しはもうありません。暗くて条件が悪いので感度と露出を上げて撮影~。それにしても、オシドリがいて良かった~♫と思ったらやっぱり逃げて行きますね~。ツガイ~。警戒心が強いので人間にも敏感です。遥か遠くにいるのでなかなかいい絵が撮れません~。キンクロハジロ~。すでにお日様は雲へ沈みました。みんな家路を急いでいるようです~。夕暮れの佐波川にて

  • 霧島するる

    黒霧島の霧島酒造から、米焼酎と麦焼酎が出ていました~!芋焼酎から米焼酎に転向してしてはや2か月(こちら)、そろそろ金しろを試してみようかと覗いたお酒売場で発見~!米焼酎は霧島するる、早速ゲットして飲んでみました。さすがにトップクラスの芋焼酎メーカー、個人的には米ながらも芋焼酎を彷彿させる印象を受けました。寒いのでお湯割りにしてしまいましたが、ロックや炭酸割りがおおすめとのことなので試してみたいと思います。霧島するる

  • 火の山連峰岩屋山

    干支の山龍神山のつづき~、岩屋山まで戻って来ました。ここでしばし休憩、椹野川河口、名田島干拓などを展望~。周防大橋、きららドームなど~。野鳥ランドの椹野川、相原山、御伊勢山など~。新山口駅周辺、先日の雨乞山、禅定寺山など~。さて、下山を開始します。花崗岩だらけで、急降下が続きます。鯨岩まで無事に下りてくると、やれやれです~(笑)下山したあとは名田島干拓へ、逆に火の山連峰を眺めます。ついでに山から眺めた椹野川へも寄ってみました。いつものツクシガモ、おじぎして歓迎してくれました。とうやらディナータイムのようですね~。火の山連峰岩屋山

  • 火の山連峰龍神山

    干支の山、火の山連峰の龍神山へ陶ヶ岳潟上登山口からスタート。鯨岩を通過すると、新山口駅方向への展望が開けます。遠くハローキティ新幹線~!結構な急登、個人的にはロープが無ければ無理ですねえ~。岩屋山を通過すると次のピークは干支の龍神山です。山口県消防学校(左)、陶ヶ岳(右)を展望~。この先、陶ヶ岳、火の山と縦走路は続きます。山口市鋳銭司地域、長沢池(右)、その向こうは防府市です。目的を達成したのでここでUターンします、つづく~。火の山連峰龍神山

  • ツクシガモは筑紫鴨

    山口市の椹野川、冬鳥を探してやって来ました。あいにくの曇天で暗くて撮影条件は良くはありませんが、結構いますツクシガモ。モデルさんがいてくれるのはありがたいこと~♫着水~。気持ちよさそうに浮かんでいますね~♫こちらはと言えば、バレないように慎重に行動~。腰をかがめ過ぎて腰が痛くなってきました(笑)ツクシガモの由来は筑紫鴨、九州地方へ多く飛来するからとか~。空にANA機~。周防大橋の向こう~。山口宇部空港へ着陸します。さて、しばしあちこちパトロールしてみます。南若川のヘラサギは1羽のみ、2、3秒付き合ってくれましたが飛んで行きました、バレた?夕方の椹野川、みんなそろって夕日鑑賞(←ウソです)。干潟になった河口のツクシガモ、関心ごとは何でしょう~?採餌するツクシガモ豪華?ディナーで平和な一日が暮れていきます。ツクシガモは筑紫鴨

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