山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
山口市唯一の国宝瑠璃光寺五重塔は、現在70年ぶりの大改修中です。前回(こちら)から4か月を経過した現在の姿をアップします。外壁シートがかけられた五重塔は白抜きで再現?されています。ちなみに、クラウドファンディングも現在実施中~(こちらです。)いつものアングルで~、五重塔あるじゃん(笑)気になるのは地元のおみやげ屋さん~。しかし、大改修中でも山口市は開店中、どうぞおいでませ~!山口サビエル記念聖堂~、フランシスコ・サビエルの山口での布教活動を記念した教会。このほかにも、雪舟作といわれる常栄寺雪舟庭などもおすすめです。さらに、白狐がみつけたという湯田温泉にある「狐の足あと」~。この地に生まれた中原中也記念館の前にあります。美味しいと評判の山口の地酒、いろいろ利き酒ができます。こんなメニューも~、そしてもちろん...瑠璃光寺五重塔大改修(外壁シート)
期間限定のお得なケーキの割引~、とチラシでみたケーキ屋さんへ。たまたま開店前に着いたので、ちょっとひと目も気にはなりましたが、並んで待つことにしました。(基本的に並ぶのは苦手です。)自分は経済的な理由ですが、山口市民は割引や無料が大好き~!(←偏見?)あれよあれよと後ろに行列ができて開店時には十人はいたような。なんと、全市民の0.005%にまで膨れ上がりました~(笑)玄関が開いてショーケースの前にて「えーっと、この‥‥」と言いかけた瞬間、後ろにいたはずのオバサンが横にいて「これ3つちょーだい!」とケーキを指さす。信長張りの奇襲攻撃に圧倒された若いおねえさんは、ハイと応じるしかありません。一瞬の出来事に言葉を失ってしまいましたが、まあ別に1番は目指してなかったし、2番目でも買えればよしとしましょう。それにし...ジュンバンムシ
猛暑が続く毎日ですが、みなさんお元気でお過ごしでしょうか~。実は先週、熱中症?になったぽいので備忘録として記しておきます。午前中、スーパーの店内を歩いていたらちょっと違和感が生じ、その後立ちくらみがしたあと、目の前が回りはじめました。こりゃヤバイ、と急遽駐車場の車へ戻ってシートに倒れ込みました。とりあえず体を冷やそうとエアコンをかけましたが、汗は出てくるわ、吐き気はするわという状態になりました。横になろうもんなら、もっと気持ち悪くなりそうなので前かがみで耐え忍ぶ~。吐きそうにもなったので買い物袋を手に座ってましたが、しんどいし症状は悪化の一途でどうしようかと思いました~。そうこうするうちに、連れが車へと戻って来ました。駐車場の対面の病院が目に入った連れは、医者へ行こうと言いました。少しでも動くと吐きそうな...熱中症?
夏の猛暑は人間に熱中症を、愛車にタイヤのパンクやバーストなどをもたらします。特に、劣化したタイヤはバーストの危険が高くなるため、適正な空気圧になっているかなどをこまめに点検することが重要になります。愛車の軽四はタイヤが凹んでいたのでチェックしてみると200kPa程度、空気圧は大幅に不足していました。(インチアップしているので空気圧はより不足した状態です。)そこでホームセンターで購入したエアーコンプレッサーでエアー注入~!シガレット電源なので12V10A仕様で、空気を入れるには結構時間がかかります。つまりガソリンスタンドなどで入れた方が手軽なんですが、実はこのコンプレッサーはトラクターのタイヤ用にゲットしたもの~。適正な空気圧は、燃費やタイヤ寿命、乗り心地の向上にも有効とか~♫まだまだ残暑厳しく、熱中症やタ...猛暑のタイヤに要注意
前回のくぐり岩、たまたま携帯でも撮っていました~。絶景!でしょうか?携帯によって加工された画像は、やはり不自然な感じがしますね。恐るべし映え~携帯!絶景?くぐり岩
焼野海岸の東側にある山陽小野田市の本山岬へ。この場所は1度だけ来たことがありますが、その時は海を眺めて帰りました。しかし自然が残る見どころはこの下、山陽小野田市や遠く宇部市の工業地帯とのコラボ~。以前来た時は案内板などはなく、くぐり岩は見逃してしまいました。案内図をたどり海へと下りていきます。海岸へやって来ました。上からは見えなかった光景です~。岩のさらに奥にくぐり岩が見えました。運よく干潮のようですが、のんびりしてたら潮が満ちて帰れなくなる~?逆光の夕日~、地層が見えています。絶景~!沖へと岩場が広がっています。沖の周防灘~。多くの船舶が行き交う~。夏空です~。なかなか見応えあるくぐり岩ですが、干潮のタイミングにしか見えないかも~?きっと、お日さまの位置によって違う表情もみせてくれるんでしょうね~♫P....本山岬くぐり岩
車で山へ登るシリーズ~?大平山のあとの第2弾は山陽小野田市の竜王山です。山口東京理科大前の気になってたブルーウェーブさん、お弁当完売のためフルーツサンドに。車道で上がると竜王山公園駐車場に着きますが、猛暑のせいか誰もいません。(春はこちら)周防灘の向こうは足立山など北九州の山々~、右端には関門橋も見えます!見えませんか?はい、望遠でこのとおり~。西、山陽小野田市街~。東、宇部市街~。駐車場(標高120m)から歩いて数分で竜王山山頂(標高135m)へ。展望台から瀬戸内海を展望~。山頂広場と向こうは宇部市街~。駐車場に戻ってくると、ポツンと1台や~!竜王山を下って焼野海岸へ~。山に癒され~、海に癒され~♫日本の夕日百選の瀬戸内海へ沈む美しい夕日を、今回は見ません~(笑)つづく~。夏の竜王山
あさいちの仕事はあさイチを観る、前の朝ドラです。あいみょんの主題歌を聴いているとギターが弾きたくなります。【あいみょん】愛の花最近バズってる音楽は、脳がバグってついていけませんが、あいみょんの歌は懐かしい昭和の匂いがして共感できます~(笑)そして、コード進行などもシンプルで弾きやすそう。自分の音楽人生?は小学校1年生?から習い始めたピアノに始まります。鉄腕アトムの青いカバンに、赤バイエルを入れて通いました。昔のピアノの先生はとても厳しく、何度手を叩かれたことか~!今では考えられないことですが、当時はふつうのことでした。そのおかげでメキメキ上達~、すればよかったんですが、逆に嫌になって赤バイエル途中で挫折、ピアノにおさらばしました。なので「ねこふんじゃった」しか弾けません~(笑)次は、弦楽器にチャレンジしま...朝ドラ主題歌
かかりつけの整形外科の近くで気になっていたイタリアンのお店、渡利庵さんでランチ~。とある記念日で予約したけど、メニューはやっぱりリーズナブルなものをチョイス~(笑)パスタランチは前菜、スープ、パン、ドリンクがついています。やさしいスタッフさんが取り皿も持って来て下さったので取り分けて楽しくいただく~。ハンバーグ入りのドリア、こちらにも前菜などがついてきます。個人的にドリアはあまり得意じゃないけど、これはとっても美味しかった~!追加オーダーでデザート、3種類からチョイスできます。このワタリアンさん、わたりさんのお店かと思っていたらわたるさんでした~(笑)イタリアンのワタリアン
夏の大平山へ車で~、途中7合目からは防府市街を展望できます。山頂公園駐車場へ到着~、近くにミズヒキ。キンミズヒキ~、こちらはバラ科です。周南市太華山、徳山湾など~。帰路の7合目、ちょうど日没となりました。名峰右田ヶ岳と夕日のコラボ~。右田ヶ岳もずいぶんご無沙汰しています。熱中症の危険がなくなる時期までおあずけ~。(過去に経験済み!)夏の蒸し暑い日は、汗が蒸発せず体温が上昇しヤバイ~。日没完了しました。やはり夏は海か山が恋しく、登山はできなくても車で上がれるのはありがたい~♫夏の大平山
山口市秋穂日地の海~。夏の青い海です。青い海と白い雲のコントラストがとてもきれいです。瀬戸内の海ですが水も澄んできれい~。積乱雲がわいています。さて、中道湾を望む串山遊歩道へ上がって来ました。草山埼の灯台~。車両運搬船、佐波島、遠く祝島などを展望~。大分の姫島の左手には愛媛の佐田岬半島がうっすら~。夏の雲と秋っぽい雲の競演~。積乱雲は上と下とが消えた~?こころなしか風も涼しくなってきたような~。雲はアーティスト、いつも見慣れた風景を新しい景色に代えてしまいます。夏の青い海の景色に癒されました~♫夏の青い海
世間はお盆ですが、我が家は普段と変わらない日常です~。しかし、両親が健在な頃は親戚縁者が集まって来るので大変で、買い出しから始まってお盆中は裏方や接待で大忙しでした。親父はでんと座ってお客さんと酒を飲んでましたが、お袋はてんてこまいで、手伝うしかありません~。料理もほぼ手づくりの時代で、まあ良くやっていたもんだと感心します。感心と言えば、おふくろのおまじない~♫めぼ(めいぼ)ができた時は、「めぼかと思えば小豆じゃった。」と呪文を唱えて、家の前の井戸へ小豆を放り込みます。すると不思議、めぼはすっかり治ってしまうという実体験~!子ども心に、おふくろはひょっとして魔女じゃないかと思ったりしてました。自分が頭の中で考えていることも、全てお見通しのようにも感じました。そして、子どもファースト、子ども思いでワガガマも...おまじない
台風7号が日本列島に近づいているせいか不安定な天候で、青空が広がっていたのに夕方の東の空にはいつの間にか虹が2本~。一方で西の空は赤く染まる夕焼け、お盆に見るのは感慨深いものがあります。お墓参りをして仏壇にも手を合わせましたが、子どもたちは仕事があり帰って来ることもなく、我が家は普段と変わらない日常が続いています。お盆
我が家のほぼ野生のブルーベリー、毎朝ヨーグルトとともに生食~。台風が来るというので多めに収穫して余りをジャムにすることにしました。とはいえ収穫のピークを過ぎていて200gぐらいしかなかったので、砂糖は50gとし甘さ控えめにしました。作り方はいい加減じゃなく、いー加減~、ブルーベリーと砂糖を鍋に入れて煮るだけ。砂糖を最初から入れるとブルーベリーから水分が出てきて焦げることもなく、適当に煮て適当な頃あいに火を止めれば完成、メチャ簡単です。レモン代わりに徳島で買ってきた、すだちを入れてみました。トーストにクリームチーズとともに載せて食べましたが、いー加減にしては、いい加減でした~♫次は、バターと一緒に載せていただきましょう~。ブルーベリージャム
台風6号が対馬海峡付近を通過中です。雨は時間雨量10ミリ程度ですが、風は瞬間最大風速25メートルを超えています。思ったより風が強くあばら屋のわが家はガタガタ、バリバリを音を立てています。午前中はこの状況が続くようですが、足早に通り過ぎて欲しいものです~。さて、先日撮った山口市秋穂の尻川湾です。竹島の沖に車両運搬船~。広島や隣りの防府市にある三田尻中関港で車両積み込み~。マツダ車を載せて北米などへ。5千台程度は積載できるそう。夏空~。白波~。山口宇部空港へ。ビルのような大きな船体も、運河の巾や着岸できる港などを考慮したサイズのよう。いってらっしゃーい。台風にも気をつけて~!台風6号
天秤座の自分は、いつもバランスに配慮して生きてきました~(笑)日本海の清ヶ浜の次は、瀬戸内海の岩屋半島へ。岩屋半島のつけ根から火の山連峰、亀尾山、楞厳寺山など~。さらに南下して周防灘に面する美濃ヶ浜へ。山口市南部、秋穂二島の岩屋半島にある美濃ヶ浜海浜広場は海水浴客で賑わってます。いつもテントが張られている広場ですが、暑さのせいか皆無~?対岸の九州の山々はうっすら、夏の雲がより暑さを感じさせます。山口市が整備した公共施設、海のレジャースポット~。半世紀前は単に砂浜があるだけ~。いまはマリンスポーツなどにも活用されています。さらに岩屋半島の行き止まりへ、美濃ヶ浜方向を展望~。ここからは山口市秋穂の串山連峰、草山埼などがよく見えます。暑くて断念しましたが、歩けばこの先岩屋半島先端(こちら)まで行くことができます...夏の美濃ヶ浜
明日はもう立秋というのに暑さは衰えず、体力は衰えつつあります。今日は台風6号の影響で日差しはそれほどでもなかったんですが、やはり30度は超えてました。休耕田の草刈りは、ビーチパラソルをトラクターにセットして決行~!おかげで、風が吹いてきたときの涼しさがより体感できた気がしました。こうした暑さ対策として有効なのが日傘です。頭部で1~2度体感温度が下がり、全身では4度以上下がるとも言われています。特に日傘をさす習慣がない男性に、猛暑対策としておすすめします。豪雨、暴風、猛暑、コロナと厳しい夏はまだまだ続きそうですが、しっかり対策して、しっかり元気にお過ごしくださいね~♫暑中お見舞い
萩市浜崎でランチタイムを過ごします。かつては萩城下の港町として栄えたところ、無料駐車場に車を置いて歩きます。折しも住吉神社の神幸祭~。海上交通などの安全にご利益があります。江戸、明治、大正、昭和にかけての伝統的な建物群のある町並みを散策~。ランチはその一角の古民家でいただきます。百菜一芯さんです。風情ある佇まい~。土蔵はギャラリーになっています。室内もギャラリーのような雰囲気~。上品ですね、客層悪くしてませんかねぇ~、心配(笑)古民家の意匠~。テーブルやイスにもこだわりが感じられます。通りに面した格子~。見事な張り~。このステキな空間に来ることができて嬉しい、待ち時間さえ楽しい~♪季節野菜のワンプレートランチ。萩の見蘭牛とむつみ豚のハンバーグも勿論、スープやみそ汁まで美味しい~!お味もスペースも最高、気さ...萩の古民家ランチ
清ヶ浜の近くにある道の駅阿武町へ寄りました。沖の夫婦島「鹿島」にあやかった幸せのモニュメント~。ここは魚が新鮮、近所のスーパーでは見かけない「アカハタ」の刺身ゲット。ランチはしませんでしたが看板だけでも美味しそう、次への宿題です。阿武町や萩市へやって来た本来の目的は買い出し~、甘い刺身醤油などなど。萩市越ケ浜は、笠山との砂洲にできた港町、嫁鳴港に田村醤油さんがあります。昔は北前船も寄港したようで、深く広く、風よけにもいい良港だそう。岡田味噌の米みそや、JA直売所の野菜、果物なども調達~。島根県のスーパー「キヌヤ」は、生鮮品の品揃えが違ってて面白いのでおすすめです~!さて、一服の珈琲をいただくため定番の長屋門カフェ・ティカルさんへ。早速、ゲイシャの誘惑~、やっぱり予算オーバーで断念。濃いめの珈琲が暑さで疲れ...萩・阿武買物ツアー
山口県阿武郡阿武町、名前は聞かれたことがあると思いますが萩市の隣りです。日本海沿岸の清ヶ浜~。萩・長門など約90キロに及ぶ北長門海岸国定公園のひとつ。美しい海に汚い心は洗われます~♫白砂青松という言葉がぴったりの絶景ポイント~。三方向が海の山口県でも水質はトップクラス~。清ヶ浜は、キュッ、キュッと鳴く鳴き砂のビーチ~。ただ、この暑さでは裸足で砂浜は歩けないでしょうね。清ヶ浜海水浴場、かつては子どもたちをここへよく連れて来ました。瀬戸内海なら車で30分ですが、ここまでは1時間以上かかります~。それでも、このキレイな海を知ってしまうと、瀬戸内海では泳げません。沖合遠く40キロ先の萩市見島(中央)が見えます。遠くに浮かぶ見島を眺めながら、遠い昔が思い浮かびました~。清ヶ浜は清い浜
こんなに猛暑で、しばらく雨も降らないのに、何故雑草はこんなに元気なのか?牧野博士に聞いてみたいところです。雑草とは逆に、自分は熱中症に負けそうになりながら、連日の草刈作業~。さて、防府市大平山(標高631m)、山頂に近い570m付近まで車で上がれます。標高はそこそこあっても麓が35度あれば30度越えは必至、避暑にはなりません。いつもは賑わっている山頂公園も車は2台~、暑さのせいかガラガラです。こんな危険な暑さでは屋外で遊べないし、夏休みなので皆さん海水浴かも知れませんね。ちなみに、麓に南沙織の17歳「だーれもいない海♪」のモデルになった富海海水浴場あり、この日はたぶん人多過ぎな海~、だったことでしょう。それでも夏はやはりアウトドア~、アイテムをひとつ紹介しましょう。大平山山頂公園駐車場にて、子どもがくれた...おにやんま君
名古屋か大阪か、と言ってもお城の話ではありません~。山口から伊勢へ行くには名古屋を経由するか大阪からか、となります。自分的には学生時代を過ごした大阪、そして近鉄電車でというのがイメージ。ちなみに、近鉄球団にはボールボーイのアルバイト代をいただいことも~。ところが、じ〇らんで行先を伊勢市にすると、名古屋で新幹線を乗り換えて、快速みえで伊勢市へというルートが指定されています。運営が日本旅行なのでJR押しかとも思いますが‥‥。久しぶりに帰りは大阪へ寄るのもありかと思ってたので、別の予約サイトも見てみましたがやはり名古屋経由になりました。まあ考えてみると、大阪経由では新大阪から近鉄難波まで、人混みや猛暑の中をキャリーバックを引っ張って乗り換えするのも苦痛だし、近鉄特急は特急料金がいるし~、と名古屋経由で納得しまし...名古屋か大阪か(伊勢の宿)
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
山口市小鯖にある鳴滝へ(広角レンズを忘れたので最初の3枚はスマホ撮影)鳴滝は上流から一の滝、二の滝、三の滝とありその三の滝の上部三の滝上部から下流方向岩を打つ激しい水の音てっきりそれが鳴滝の由来かと思いきやどうやら違うらしく、これも大内氏の京都を模したまちづくりから京都にある鳴滝が由来とか~?それはともかく、この水しぶきにはマイナスイオンがたっぷり水の流れに身も心も洗われたような気がします~♫さて、上流の一の滝とか二の滝とかはどれがどれだかよく分かりませんただ、いずれも三の滝に比べればとても小さいホタルブクロクチナシの花コマツナギなどあたりには山野草もいろいろ滝行などしなくても自然にあふれる鳴滝に来ればリフレッシュ~♪鳴滝とは
話はおおむね半世紀前、昭和の山口盆地の田舎までタイムスリップ田園地帯にあるわが家近辺には肉屋さんはなく魚屋さんはかろうじてあったそんな中でのたんぱく源は、鯨肉がメインであったたまに祖父が絞めた家畜の鶏肉のこともあったが、当時の鶏肉は独特の匂いがあって好きではなかった鯨肉はお袋が醤油と砂糖で甘辛く焼いてくれて好物のひとつ、鯨のベーコンは弁当によく入っていたそれというのも、山口県下関市にはマルハ大洋漁業があり、一大捕鯨基地となっていたからなのであろう今のマルハニチロの前身で、大洋ホエールズという野球チームもあったマルハニチロはメジャーな企業で、商品のベビーハムも当然に全国区、と思っていましたが、どうもベビーハムの方はメジャーではないかも~?なんと!東京の山口県アンテナショップで販売されている特産品と、テレビで...魚なのにハム
山口・萩市定点観察は昨年10月以来で(こちら)久しぶりです標高400メートルの高原、野鳥のさえずりも聴こえますが姿は見えませんウツボグサオカトラノオ山野草がいろいろため池湿地にはショウブドクダミはどこにでもいますね~、わが家の庭にも(笑)わが家と同様にアジサイも咲いていますただ、いつも思うのはこの紫陽花の爽やかな青~!山口盆地のわが家にはない高原の爽やかさを感じさせます~♫山口・萩市境定点観察
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花
梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花