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ブログ村参加:2017/11/15
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1件〜30件
ゲージに停まった羽衣にカメラ向けたら近づいてきた。見事な頭やなぁ。何か残念な感じがするのはなぜだ?カッパみたいだからか?傘かぶったお侍だからか?
お盆に創価さんの実家にお呼ばれで行った。新年会にも来てねと言ってくれ、来月またお呼ばれする。創価さんの実家は集落1、2の農家。サマーウォーズみたいな家。子供夫婦は弁護士、社長、歯科医。3人とも高級外車で来てたよ。上流階級は違うね。家族仲良
前の記事を書いた後すぐ、小矢部MOPに行くことになった。即決行動した理由は長くなるので省略する。グラニフは、柄を見るのが楽しくて全て嫌なこと忘れる。乳幼児時期に読んでた絵本のキャラが柄になってて見てるだけでも興奮する。気難しい次女が気に入りそ
12月に入り契約通りのシフトでせっかく休みが増えたけど、のんびり暮らしている。そんなもんだ。ストーブの上で芋焼いて、アチアチ言って食べているのが良いんだろう。行きたいところはあるけどそれほどこだわってない。朝早く出掛けたいが、爺さんの病院付き添いで
遺族会で聞いたんだけど、中高齢寡婦加算をもらうと将来もらえる自分の年金が減るんだって。だからわざと貰ってないと言う人がいた。まず中高齢寡婦加算を貰えないように出来るのかが疑問。18才以下の子供いることで一時停止してる中高齢寡婦加算を完全停止で
創価さんには子供が3人いる。長女と次女(私)と長男。創価さんは、長女にせっつかれて、遺言書を作成中。それも不動産鑑定士や司法書士やプランナー呼びお金かけて。みんなに押印してもらって長女が保管する予定。問題は私だそうだ。司法書士事務所勤務経験が
嫌なことは長く溜めないようにしているが、今になっても消えない。遺族会のきもジイだ。誰かが私に話しかけたとき、きもジイはその人に「くそっ!」と言った。キライそういうことするの。私はきもジイに返事だけするとそそくさと逃げた。私に話しかける時必ず
欲望を沸かせる女性から手のひらで転がされたい………エロ妄想の男女の出会いと別れを聞いていた。70越えてねぇ、そんな話バカらしいと思いながら。ピカソとかアインシュタインも老人になってもさくら色だったような………功績は残しても人としてどうかな??
遺族会の忘年会。酒入ってなんか分からん事言う人がいて。多分70越えてると思うんだが。こういうことを言いたいんやをまとめてみる。遺族会は第2の楽しい人生を提供する場でないといけない。つまり恋愛したい男女の出会う場所として。伴侶を愛してるなら伴侶
黄色い鳥は、いつも子供たちのそばにいた。小1から始まる音読から、毎度毎度の中学の試験、高校受験、大学受験、公務員試験、車校試験と、8年間。いつも子供達の勉強のそばにいた。今の新入りは手乗り崩れで人に懐いてない。羽衣が病気になり手乗りストップ
さだまさしさんの「やばい老人になろう」を読んだ。祖母の波瀾万丈でもたくましく生きた話と自分の交流の広さの本。後半は面白かったよ。前半は祖母のたくましさメインで、死別してるがたくましい生きざまは、私ってダメね………と落ち込ませる。鎌田実先生の本も
緑は携帯ストラップをかじるのが好き。ゲージ用箒を作った。これは夏に箒もろこしを育ててたもの。ゲージだけじゃなく、埃取りに使える。壁の下に貼ってある木の板の埃取りに。結構書き出せるんだよ埃が。これ使える力作。このお立ち台も手作り。下に保温機
創価さんは、私が記憶してるだけでも45年間以上は同じことを言っている。創価さんは、創価さんの親の事をずっと責めているんだ、親が死んでも。聞く方は、とっくのとうに聞き飽きた。でも本人の中では苦しみが続いている。私もここの部分は共感出来るよ。ど
昨晩の仕事、涙なしでは語れません。もうまじ、ヤバイ、ワタシオワタ他の利用者の同情頂きました。助けも頂きました。精神疾患の介護ってやだねー嫌な事思っちゃうよ。
今晩は精神病疾患がいる。最善は尽くすが、知らんぞ。私の体は一つだから。この人いるとまじ辞めたくなる。まだもう一人こんな利用者がいる。男性はこうなりやすいのだろうか?あー嫌だなぁ。認知症でもピンキリだなぁ。いつかは死ぬから、家族にこん
VEフランクル「それでも人生にイエスと言う」前も読んだ。感動して、また忘れて、また読む。凄いの一言。心の地殻変動が起こる一冊。こんなに励まされる本はない。感動して、反動で虚しくなって、また忘れた頃に読む。
所用で、朝早く田舎から帰る。車にどっさり野菜を積んで。有り余り過ぎて、畑に放置の野菜を、少し採ってきたんだ。叔母が半分引き取ってくれた。日持ちする野菜だらけだし、叔母も喜んでくれ、叔母手製の大根の漬物2種くれて、お互いに喜んだ。叔母は私に、「
・悲しい歌を歌えば悲しくなり、楽しい歌を歌えば楽しくなる。その歌は人に聞かせるためではなく、自分のために歌う。悲しみを胸に秘めて幸福の歌を歌えば、悲しさの中に灯りが灯るのだ。それが人間関係の難しくなってきた現代を生きる生活の知恵である。・人生
冬支度はだいたい終った。忙しくても週2回は帰省してる。来週から、やっと契約通りのシフトになる。ゆっくりしたいと思っても、それではなんか満たされないんだよなぁ。結局、なんやかんやと問題抱えて自己の成長に繋がるのが好きだったりするんだよなぁ。
真夜中、軽くうとうとした。頭のま後ろから男性の鼻をすする音がした。結構大きかった、真後ろ、頭の高さで、目が覚めた。父さんじゃないよ。夢でもない。ヤバイ感じはしないけど、結構物音する。((( ;゚Д゚)))夜勤にはお守りが必須アイテム。
と「遺族年金もらってるくせに。」は、似たような意地悪な印象を抱かせるなぁ。こういうことを平気で言う人は、自分が貰ってない公的お金に嫉妬しているのだと思う。関わりあっても嫌な気持ちになるだけ。分かりあえないから、無視無視。私は同僚でも親であって
50代前半で生活保護もらって、障害あるから、リハビリも薬も、何もかも無料で家事はヘルパーに全部。毎日ケーブルテレビを見てて、人任せで、故意にフラフラと寄っては隙あった抱きついてくる、帰り際も帰りのハグ必須のそんな暮らしの男性に聞いたことがある。「
100均の老眼鏡3つ目を無くした日に、人生初の100均じゃない老眼鏡を受け取りました。裸眼で生きてきたから眼鏡習慣がないとすぐ失くしちゃう。失くさないようにしなくちゃ。眼鏡立てを設置。かけてないときはここに突っ込む。次女の工作品に。
180×90のプラダン700円くらい。この値段でカラーは透明はない。2000円出せば、透明のポリカ製があるが、安さで700円のを買った。今思えば、高くても良いから透明にすれば良かったと思う。この一枚で作成、留め具無し。扉はビニールで洗濯ばさ
12月に遺族会の忘年会に参加する。私は、食事会とかボーリング会など苦手だから、いつも行かなかった。先週の遺族会後、きも爺が、私を追っかけるから逃げるように食事会に行った。きも爺は、息子の夕飯を作らなくちゃいけないから制限がある。食事会も忘年会も
この人と、号泣おじいちゃん、2人とも奥さんとの死別は今年で、差は2ヶ月くらい。遺された夫が対照的だなーと思った。きもおっさんは、記事に書いた通りの人。今回も、きもおっさんは、(|||´Д`)。フリートークで、号泣おじいちゃんが私の前に座った。
人によって励ましが違うなーと思ったこと。自分にかけて欲しい言葉を言うのかな?ある人は、元気だしなさいある人は、生まれる時も一人、死ぬ時も一人ある人は、泣いたらあかん、奥さんが悲しむある人は、人生は一度きり、楽しまなあかんと言う。私は
前回、沈黙貫き、泣いて途中で帰ったのを知ってるから、なんて声かけたら良いのか言葉に迷って、聞いちゃいけない事を聞いてしまった。元気か?って。おじいちゃん、ぶわーと泣き出し、元気なわけないだろって。そりゃそうだ、聞いた私が悪かった。私でも
今日遺族会だった。死別5年経った男性、会に入って5年経つ。すっかり立ち直って、遺族会に入らなくても良いほど立ち直ったけど、今度は自分が、悲しんでいる人に元気を与えるため、遺族会に参加していると言う。立ち直った原因は?と聞くと、山登り、ジ
いつもの利用者。職員は私だけ。同じことを言うのは、その経験や思いがその人の人生メインだから。人それぞれ今まで生きてきた人生メインが違ってて、私はお手本にしたり、反面教師にしている。一番楽しいのは、穏やかなおばあちゃんとおおらかすぎるおばあち