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2017/11/11

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  • 出願審査請求

    今日は審査請求について勉強しましょう! 目次1.出願審査請求 (ⅰ)趣旨 (ⅱ)請求期間 (ⅲ)請求人 (ⅳ)請求手続:§48の4 (ⅴ)請求の広告:§48の5 (ⅵ)請求の効果 (ⅶ)優先審査制度:§48の6 (ⅷ)早期審査制度

  • 審査主義と出願公開

    今日は審査主義と出願公開について勉強しましょう!両者の繋がりを理解するとグッドです! 目次1.審査主義と無審査主義(ⅰ)利害得失(ⅱ)技術革新下における審査主義の限界と近代化2.出願公開(ⅰ)趣旨(ⅱ)時期(ⅲ)方法(ⅳ)効果

  • 出願の単一性

    今日は出願の単一性について勉強しましょう! 目次1.出願の単一性(ⅰ)趣旨(ⅱ)特徴(ⅲ)出願の単一性の要件を満たす条件(ⅳ)§37違反の効果(ⅴ)出願の単一性に関する問題

  • 補正制限

    今日は補正について勉強しましょう! 目次1.補正制限 (ⅰ)補正の必要性 (ⅱ)補正制限の必要性 (a)内容的制限 (b)時期的制限 (ⅲ)補正要件 (a)補正の範囲

  • 特許請求の範囲の記載要件②+図面+要約書

    今日は前回の続き+図面と要約書について勉強しましょう! 目次1.特許請求の範囲の記載要件 (ⅲ)特許請求の範囲の機能 (a)基本的機能 (b)特許請求の範囲記載上の留意事項 (ⅳ)明細書の記載要件に違反する場合の取扱い2.図面 3.要約書 (ⅰ)趣旨 (ⅱ)要約書を巡る法的問題

  • 特許請求の範囲の記載要件①

    今日は特許を取得する上で一番?重要な特許請求の範囲の記載要件を勉強しましょう!!! 目次1.特許請求の範囲の記載要件 (ⅰ)基本的考え方 (ⅱ)特許請求の範囲の具体的記載要件 (a)§36-5 (b)§36-6(1) (c)§36-6(2) (1)作用,機能,性質又は特性による物の特定を含む請求項について (2)製法による物の特定を含む請求項について (3)用途発明における用途の一般的表現について (4)用途や性質による限定のない組成物について (d)§36-6(3) (1)請求項に同一内容の事項が重複して記載してあって… (2)マーカッシュ形式で記載された化学物質の発明… (e)§36-6(…

  • 発明の特許要件 拡大された範囲の先願②

    今日も拡大先願をちょっとだけやります! 目次1.拡大された範囲の先願(ⅳ)29条の2についての留意事項 (a)出願日が遡及する出願との関係 (b)出願後の補正との関係 (c)39条との関係 (d)先願の明細書に記載された発明 (ⅴ)29条の2に関する問題 (a)特許出願の日の意味-優先日か現実の出願日か- (b)出願人同一の意義

  • 発明の特許要件 拡大された範囲の先願①

    今日は拡大先願について勉強しましょう!39条との違いに注意です! 目次1.拡大された範囲の先願(ⅰ)趣旨(ⅱ)例外 (a)発明者の同一 (b)出願人の同一(ⅲ)29条の2に係る判断 (a)特許出願に係る発明 (b)他の出願の当初明細書等に記載された発明又は考案 (c) 請求項に係る発明が他の出願の当初明細書等に記載された発明又は考案と同一か否かの判断の手法

  • 発明の特許要件 先願②

    今日も先願です! 目次1.先願者(6)先後願関係の有無判断基準-発明の同一性の問題- (A)本来の先願(§39) (ⅰ)§39に係る判断について (a)§39の判断の対象 (b)請求項に係る発明が同一か否かの判断の手法 (c)§39の規定に基づく拒絶理由通知における留意事項 (ⅱ)従来の判断基準 (a)基本的前提 (b)原則

  • 発明の特許要件 先願①

    今日は先願の勉強をしましょう!二回に分けます!目次1.先願者(1)先願主義と先発明主義 先発明主義と先願主義の利害損失 (2)先後願判断の時期的基準-日が基準 出願日の特例- 出願日の基準 出願日の繰上げ 出願日の繰下げ(3)同日出願の場合の取扱い-協議制- 双方拒絶の妥当性 協議命令 協議成立の態様 協議制度に関する問題(4)先願等の対象とされない出願と対象とされる出願 (A)対象とされない出願 (B)対象とされる出願 拒絶査定確定出願 出願放棄(5)同一出願人の先後願等の取扱い

  • 発明の特許要件 進歩性

    今日は進歩性を勉強しましょう!審査基準も要チェックです! 目次1.発明の進歩性(A)特許要件としての必要性-特許法の目的との関連-(B)進歩性の規定の解釈 (ⅰ)その発明の属する技術分野 (ⅱ)通常の知識を有する者 (a)通常の知識を有する者おける「通常の知識」 (b)通常の知識を有する者における「者」 (c)§36-4における「通常の知識を有する者」との関係(C)進歩性判断の前提(D)進歩性の判断基準 (ⅰ)進歩性の判断の手法 (a)進歩性の判断の基礎となる事項の認定 (b)論理付け (c)進歩性 (ⅱ)選択発明の進歩性の考え方 (ⅲ)数値限定を伴った発明の進歩性の考え方 (ⅳ)その他の留意…

  • 発明の特許要件 新規性②

    前回と同じく新規性について勉強しましょう! 目次1.発明の新規性 (3)新規性の判断 (ⅰ)§29-1の規定の趣旨 (ⅱ)新規性判断の対象となる発明 (ⅲ)§29-1各号 (ⅳ)新規性の判断の基本的な考え方 (ⅴ)新規性の判断の手法 (a)請求項に係る発明の認定 (b)特許法§29-1(各項)に掲げる発明として引退する発明 (ⅵ)§29-1の規定に基づく拒絶理由通知における留意事項

  • 発明の特許要件 新規性①

    今回は新規性について勉強しましょう!二回に分けます!審査基準も要チェックです! 目次1 発明の新規性(1)原則 (ⅰ)新規性判断の時期的基準 (ⅱ)新規性判断の地域的基準 (ⅲ)公然知られた発明(公知) (ⅳ)公然実施をされた発明(公用) (ⅴ)頒布された刊行物に記載された発明(文献公知)(2)例外

  • 発明の特許要件 産業上の利用可能性

    今回は権利化に必要な発明の特許要件の内、産業上の利用可能性を勉強しましょう! 目次1産業上の利用可能性 (A)産業とは (B)利用とは (C)医療業の産業性 -医療的発明は?- (D)産業上の利用性に関する問題

  • 出願手続きに関する通則2

    前回の続きです! 目次1 出願手続きに関する通則 (6)手続の効力の承継等 (A)手続の効力の承継 (B)手続の続行 (7)手続の停止と解消 中断 中止 停止の効果 停止の解消 (8)送達 送達する書類 送達方法 ①交付送達 ②郵送に付する送達 ③公示送達 (9)出願手続を追行できる者 委任代理人 複数当事者の相互代表 代理人強制(例外) ①未成年者及び禁治産者 ②在外者(日本国内に住所又は居所(法人にあっては営業所)を有しない者。 特許管理人 代理人の改任 弁理士

  • 出願手続きに関する通則1

    今回は特許を取得するためのスタート地点である出願手続きについて勉強しましょう!今回も二回に分けます! 目次1 出願手続きに関する通則 (1)書面による手続 (2)願書等の書類提出の効力発生時期 -発信主義か到達主義か- 郵便局に差し出した日時 国際出願の出願日 (3)1件1通主義 (4)日本語主義 (5)期間・期日 (A)期間の計算 ①期間の起算点 ②期間の満了点 (B)期間の延長等 法定期間の延長 指定期間の延長 期日の変更

  • 従業者発明について特許を受けることができる者2+外国人

    次回の続き+外国人について勉強しましょう! 目次1 従業者発明について特許を受けることができる者(4)職務発明についての権利の帰属-使用者か従業者か- (A)使用者等の役割と従業者等の役割 (B)両者の利害の調整 (C)使用者等の受ける権利-k実施権 予約承継による特許権の取得 (D)従業者等の受ける権利 (ⅰ)対価 (ⅱ)対価の種類-職務発明規定上の対価を中心として- (5)業務発明の取扱い-予約承継の無効 慣行的措置- (A)予約承継の無効 (B)慣行的措置-届出義務 優先協議義務-2 外国人(1)日本国内に住所又は居所(法人にあっては営業所)を有する場合(2)(1)に該当しない場合であっ…

  • 従業者発明について特許を受けることができる者1

    今回は職務発明について勉強しましょう!法改正されましたが現行法を勉強します。長いので二回に分けます。 目次1 従業者発明について特許を受けることができる者-職務発明を中心として-(1)概説-問題の重要性 産業政策的配慮の必要性-(2)従業者発明の種類(3)職務発明 (A)使用者等の業務範囲に属する発明 (ⅰ)使用者等 (ⅱ)業務範囲 (B)発明をするに至った行為が従業者等の職務に属する発明 (ⅰ)職務 (ⅱ)従業者等 (ⅲ)発明をするに至った行為 (ⅳ)職務内容(ポスト) (ⅴ)現在又は過去の職務 (ⅵ)退職後の発明

  • 特許を受けることができる者

    1発目は特許を取得するうえで重要な特許を受けることができるのはどのような場合かを勉強しましょう! <ポイント> ・特許を受けることが出来る者は誰か。特に職務発明の場合は? ・同一発明について2以上の出願が競合した場合に,特許を受けることができる者は誰か? 等 目次1.発明者(1)発明者の権利(2)特許を受ける権利 (3)共同発明者 (A)共同発明者の権利 (B)共同発明者かどうかの判断 -実質的協力か単なる協力か 判断基準- (C)共同研究契約等2.承継人

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